膵癌の再発とインスリン
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インスリンがIGF-1とクロストークして癌の成長を加速しているのは明らかなのに、 大多数の研究者はこの点から目を背けて、大して効きもしない抗癌剤治療にしがみついている。 一刻も早く、メトホルミン等でインスリン感受性を高めた上で不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと、助かる命も助からなくなる。 別に難しい話では無いし、既存の薬剤で明日からでも出来る事。 患者は強く声を上げなければならない。 ひとつ書き忘れたけど、糖尿病のコントロールが不良であることが発癌のリスクであるが、 逆に言えば良好なコントロールは発癌のリスクを減らす。 IDDMではインスリンの投与量とコントロールの良好さは相関するから、よほど強力なものでない限り、 インスリンの発癌性を臨床上証明することは困難だろうし、現在IDDMが短命であることを解消できない 限り証明する意味もない。 >>122 君は混同しているが、「IDDMと発癌の関係性を示すデータは無い。あるというのなら示せ」という要求に対する返事だぜ。 糖尿病が癌のリスクファクターである事は既に世界のお約束。ただしそれが原疾患による免疫力の低下のせいなのか、インスリンを含む糖尿病繁用薬等の背景因子にあるのかは未だ分かっていないな。 ビグアナイドは去年ようやく日本でも2250mgまで増量出来る様になったから、以前よりはインスリン減量に寄与出来る期待もあるが、 それよりもビグアナイド自体にmTOR阻害活性がある様なので、併用でインスリンのリスクを相殺出来る可能性があるんだよ。 内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で、それに対して「大きな問題提起が欠落」と言われるのも心外だが、まぁプゥ君がそのうち 得意満面で語り出すだろ。 あと>>123 は甚だしい事実誤認だな。糖尿病による免疫低下が原因なら、その報文に書いてある1型と2型の癌の種類の差については どう説明するんだよ。単に免疫力の低下に原因を求める事は「極めて不自然」だな。 1型と2型の癌の種類の差についてはその論文にプロインスリンの関与があるんじゃないかって書いてあるよね。 それだけじゃなくて、1型のほうが2型よりもずっと安定的なコントロールを得にくいし、2型にはまず無いケトアシドーシスも何度か経験するし、 何よりも圧倒的に1型のほうが短命だから単純に加齢によって増加する癌のリスクは2型のほうが影響を受ける。 単純にインスリン投与を一義的な影響因子と考えるには無理があるね。 それから「内因性インスリンに関しては元々本スレの提起する主題ではなかった訳で」って変過ぎないかい? インスリン製剤を投与してる人なんかほんの一握りだし、そんな人たちは癌よりもむしろ動脈硬化性疾患や感染症、腎不全なんかで亡くなるほうが多い。インスリン過剰よりも不足のほうが問題だよ。 内因性インスリンは大多数の人が抱える問題であるし、1型よりも遥かに多い2型糖尿病は早期ではインスリン過剰症だろ? そういう患者にビグアナイドで内因性インスリンを減らしましょう、そのほうが癌のリスクも減らせますよ、 という話のほうがずっとスレの意義も高いし。 よくわかんない人だね。 それからメトフォルミンは一応今のところ1型糖尿病では禁忌と能書ではなってる。 俺は必ずしも完全禁忌にすることはないと思うんだが、いくらフェンフォルミンみたいに乳酸アシドーシスは起こしにくいとはいえども、 感染症などで図らずもケトアシドーシスに陥った時に腎不全なども併発すれば乳酸アシドーシスの併発の危険が高いのは間違いない。 750mg/日くらいならちょっと肥満した1型に投与しても悪くはないと思うが、とても2250mg/日も投与する気には俺はならないな。 2型からインスリン打つようになった人も、糖尿病長期罹患だから腎機能に不安のある者が多いし、やはりケトアシドーシスのリスクも出てくる。 いかにメトフォルミンといえども安易に増量できるものではないと思う。 癌予防という観点だけでインスリン注射してる人にとっての理想の薬とやたら持ち上げるのも考えものだと思うけどね。 だ・か・ら、 俺は癌の発生自体はインスリン「以外」の因子に影響されると繰り返し言ってるし、あまつさえ、1型と2型の差の原因が「インスリン投与を一義的な影響因子と考える」なんて どこにも書いていない。特に君と言い争う必要も無いが、言ってもいない事を前提に勝手な解釈を展開されるのは迷惑なんだが。 反面、君の回答は「原因は免疫低下と考える方が自然」という自説に対する説明に全然なっていないな。 内因性云々は本旨ではないというのを変と感じるか否かは君の勝手だが、「よくわかんない」のなら、ここまでのレスを読み返してみてはどうだろう。 外因的なインスリン投与を中心に話が進んできた事が理解出来るんじゃないか? 内因性についてはプゥが持ち出すみたいだから、これからの話だな。 あと根本的に君が勘違いしてるのは、IDDMにこだわっていたのは件のスピッツ野郎だけなのに、あたかもIDDM関連の問題を俺が持ち出したテーマであるかの様に、 >>127 みたいな能書丸写しの話を得々と書いて必死に俺への批判に結びつけようとしている所だな。 国際的に見れば、本邦の上限1500mg/dというこれまでのdose設定の方が例外的である訳で、状態が許せば増量を検討する余地は十分にあるだろう。 「安易に増量できるものではない」のは医薬品である以上は当然の事なのであって、この話に特異的な問題ではない。 もっとも「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな。 プゥよりは良いこと言ってるとは思うんだが、残念感が漂うな。 だからさ、 特に胃癌と子宮頸癌については原因は感染症であることがわかってるだろ。 その二つのリスクがより免疫力が低下してる1型で上がっているんだからよほどひねくれた者では無い限りインスリン投与に原因を求めるよりも免疫力低下で説明するのが当たり前だろ。 なんで不自然な考えをしてインスリンは危険だ危険だと触れ回るのかよくわからないな。 それからいくらビグアナイドの話をこねくり回しても、1型やそれに準じる糖尿病患者さんの主要な死因は癌じゃない。インスリン不足に起因するものだ。 なぜ外因性インスリン過剰に拘泥するのかな。 変としか言いようがないよ。 スレは見たけど、外因性インスリンを中心に話が進んでるのは、単に変な方向に持ってく君がからかわれてるだけじゃ無いの? プ君もいい加減じれて内因性インスリンの話に持ってこうとしてるんだと思うし。 やっぱよくわからん変な人だね、君も。 いや、変な人というよりもむしろ難しい単語を聞きかじって、使って見たくてしょうがなくて、基本的知識がないままに振り回す小学生みたいな感じか >>131 みたいな事を言い出すのは心理的な敗北宣言だぜ君。 基本的に君は国語の能力に難ありだな。 >>130 でやってる説明は最初と同じ事なのであって、君の主張としては既に分かっている事。 1型で感染原因の癌の発生が多い事を理由に、2型も含めた糖尿病全体の発癌の説明を免疫低下に 依拠しようとするのは飛躍があると言っているんだが。 それから、この点において「インスリンを原因とは言っていない」と>>129 で既に説明してやっているのに、 見えないフリをしているのかしつこく「インスリン投与に原因を求めるよりも」と論点のズレた言い分を繰り返す。 学会でも時々いるよな。既に説明した事やズレた事をフロアから質問して「ハァ?」みたいな顔される奴。アレと同じタイプだな。 念のため言っておくが、「結果として」発癌の原因が免疫低下であっても別に俺は構わない。もう繰り返すのも飽きたが、インスリンのリスクは 発癌ではなく癌の成長促進だと繰り返し言っているのだから、元々この件は争点にならない。 主要死因が「不足」だから「過剰」は気にしなくて良いというのも飛躍だな。 >>1 で「不要な」インスリンを「減量」する「治療体系」の必要性という形で、本スレの主眼は外因性インスリンの過剰投与の危険性 である事を明示しているのに、どこをどう読めば俺が変な方向にもっていってるとかからかわれているといった解釈になるんだよ。 単に相手を悪し様に言うのが目的なのだろうが、本気で言っているのなら読解力ゼロだな。 俺は>>104 あたりで、内因性の話をしたいのなら早くしろと、むしろ促しているのさ。いい加減じれているのは俺のほう。 どこに目つけて読んでるんだよ。 この基地外、気付いてない重要性が高い方を指適されてプに言い負か れそうになったんで内因性インスリンは主題ではないとか予防線張ってやがるww (ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん!俺様がいない間にまさかまさかの大爆笑の展開じゃん_(__)ノ彡☆ばんばん! こりゃクロストーク大先生のクラミジア発言以来だわ_(__)ノ彡☆ばんばん!ID:Bc9NTu6A先生、燃料投下ありがとうございまつ_(__)ノ彡☆ばんばん! ところーでー、なーるほどー、俺様はどうも「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生がどうして こんな学生レベルの初歩的でお馬鹿なお忘れ物をなさったのか不思議でしょうがなかったのですが、しょうゆうことだったんでつね〜_(__)ノ彡☆ばんばん! 内因性インスリンのことなんかはなっからout of 眼中だったのでつね〜(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは、そら今になっても見つからないのも無理もありませんわ_(__)ノ彡☆ばんばん! 俺様は内因性だろうが外因性だろうがアナログ以外はどっちもヒトインスリンやからどっちもガンのriskになるし、より対象人口が多い 内因性インスリンの話は不十分なままで、いきなり「インスリン投与をいきなり止めてはいけません」なんてウスラトンカチおかましになられるんで、 正直申しましてこりゃただ基礎が無いお馬鹿が知ったかぶりしてるか、総合的な考えができない統合失調症かとか勘ぐってしまいまして_(__)ノ彡☆ばんばん! いちびってやろうとぐだぐだ長ったらしく書き込んでいたのですが、とんでもない俺様の勘違いでしたね〜誠に申し訳ありませんでした〜<(_ _)ノ彡☆ばんばん! そうか〜、クロストーク大先生はまいのりちーの味方なんでつね〜( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってない人よりもずっと人数の少ない打ってる人限定、しかも多い死因の動脈硬化性疾患よりも少ない悪性新生物にのみスポットを当てる、 素晴らしいじゃないですか( ´,_ゝ`)プッ で患者さんが心筋梗塞になろうが脳卒中になろうが腎不全になろうが目を潰そうがDKAになろうがNKHOCになろうが、ひたすらガンの撲滅にひた走る( ´,_ゝ`)プッ これじゃ多数派の内因性インスリンや、糖尿病合併症の方に重きを置いていた俺様と話がかみ合うわけないや〜( ´,_ゝ`)プッ それがわかったのならば、俺様もクロストーク大先生をフォローする書き込みをしなくちゃな〜( ´,_ゝ`)プッ だからこれから俺様はコテは( ´,_ゝ`)プッじゃなくて(・∀・)ニヤニヤにさせていただきますわ(・∀・)ニヤニヤ さすがクロストーク大先生、mTOR阻害活性でつか〜(・∀・)ニヤニヤ、「もれきゅらーばいおろじー」の大家の面目躍如でつね〜(・∀・)ニヤニヤ で何??(;つД⊂)ゴシゴシ、ええ? >「癌予防」という観点だけから言えば、250mg/dでも効果が認められている様なので無理して増量する必要は無いのかも知れないがな ですと(?.?) そんな〜(´д`)。いままで頑迷、もとい頑強に妥協を拒否して来たクロストーク大先生、ID:Bc9NTu6A先生に突っ込まれて大幅に後退じゃないでつか〜(・∀・)ニヤニヤ。 それじゃインスリン打ってる患者さんにはジベトス250を一日一錠くれとけ、これでこのスレ終わっちゃうじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ。 ジベトス1錠ぽっきりじゃインスリンなんか1単位も減りませんよ〜(・∀・)ニヤニヤ インスリン投与量が10%減れば10%ガンのリスクが減るんじゃなかったんじゃないですか〜?(・∀・)ニヤニヤ だからちゃんと>>1 に宣言したように >不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと いけないんでしょ〜(・∀・)ニヤニヤ 禁忌や副作用なんかものともせずインスリンを減らさなきゃいけないじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ フォローのしがいがなくなっちゃうじゃないでつか〜(・∀・)ニヤニヤ 困った困った(・∀・)ニヤニヤ あっそうか(゜∀゜)!!究極のインスリン減量法は、既に打ってる人じゃなくて、まだ打ってない人を打たなきゃならんまで悪化させない、 あるいは悪化したとしてもそれを遅らせる、これじゃないでつか?(・∀・)ニヤニヤ IDDMじゃどうしようもないけど、NIDDMは悪化させない、これが最高でつね(・∀・)ニヤニヤ そんな話ならクロストーク大先生なら大得意でしょ(・∀・)ニヤニヤ なんでそんな単純な話に今までならなかったのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 体重を減らしたり、おさとうを減らしたり、ん?おさとう減らした分をはちみつなんかにしてちゃだめでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ もちろんダイアグリコは1日2250mgまで使ってああしてこうして・・・ (・3・)あるぇ〜・・・また偶然にもクロストーク大先生の大いなる忘れ物に行き着いちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ どうしましょうねえ、困っちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ おっと、ダイアクリコじゃ無かった(・∀・)ニヤニヤ、メトグルコでちたね〜、、、失礼失礼(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき、遅かったじゃないか。本物のガイドラインはもう買えたのか? 何がそんなに嬉しいのか分からないが、何を主題にするのかは>>1 に書いてある筈。 それを承知で、呼ばれもしないのに参戦してきたのは>>13 を見れば明らかな訳だが、今になって気付いたとかまた嘘をつきはじめたぜコイツ。 @ メトホルミンが250mg/dでも効果があるのかも、というのが何故大幅後退なのか理解不能。 インスリン使用量を減らさなくてもいいかもとでも言ったのなら分かるが。 メトホルミンにはグリコジェネシス抑制+インスリン感受性亢進という効果とは別にmTOR阻害活性の期待もあるという話がそんなに真新しく見えたのなら不勉強だな。 反省して勉強するんだな。 A >>136 に至っては、最早解読すら不能。繰り返すが、文章は簡潔に書け。 で?内因性の話は結局どうしたよ。君がトロいせいで俺が訳のわかんない奴から責められて迷惑してたんだぜ。早くしろ。 >>136 おまえ煽りの天才だなw 普通>>1 の内容ならそっちの方向に話が流れるのが常識だよなw 根本的知識が欠落してる「クロストーク」が理解不能なだけでww こりゃ面白いわw (・3・)あるぇ〜、クロストーク大先生、内因性インスリンは主題でもなんでもないんでしょ(・∀・)ニヤニヤ スレ主でない俺様がクロストーク大先生のスレで主題でもない話していいんでしゅか〜?(・∀・)ニヤニヤ それともお忘れ物を気にされてるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 気にすることはないでつよ〜、なにせ主題じゃないんだから(・∀・)ニヤニヤ でもID:Bc9NTu6A先生に温存してたいちびりネタを一部ばらされちゃったからちょっと内因性の話させていただきまつね(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生のお話ではインスリンのリスクは「発ガン」じゃなくて「ガンの成長促進」なんでつよね(・∀・)ニヤニヤ じゃあガンを治療して寛解状態の糖尿病患者さんが、再発しやすくならないようにどうしようかな〜って話にしましょう(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生はまいのりちーの味方だから、インスリンを打ってる人だけ考えてそれグリコラン投与してインスリンを減らそうってお話になりまつよね(・∀・)ニヤニヤ 俺様は内因性の話なんだから、まじょりちーであるインスリン打ってない早期のNIDDM患者さんの話にしなきゃならないでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ガンの治療しまちた、おっとこの患者さんは内因性インスリン過剰になりやすい早期NIDDMだ、やばいやばいぞ、再発しちゃうよ〜(><) あっそうだ(゜∀゜)!!内因性インスリンを増やさないようにしよう(・∀・)ニヤニヤ、 患者さんはどうする?痩せなきゃな〜(・∀・)ニヤニヤ、おさとう少なくしなきゃ(・∀・)ニヤニヤ、運動しなきゃ(・∀・)ニヤニヤ お医者さんはどうする?クロストーク大先生おすすめのメトグルコ2250mg/day使ったぞ!え?まだ血糖高い??(・∀・)ニヤニヤ やばいやばいぞ、血糖が高いことも再発リスクだ、じゃあどんな治療しよう・・・ とここまで考えたところで俺様、また>>6 を見ちゃったんでつよ(・∀・)ニヤニヤ さすがですね〜、クロストーク大先生(・∀・)ニヤニヤちゃんとさわりが書いてあるじゃないでつか(・∀・)ニヤニヤ と思ったら(・3・)あるぇ〜、これ、またお忘れ物の部分じゃないでつか〜、(・∀・)ニヤニヤ おかしーなー、俺様ももうお忘れ物のことには触れないようにしたいのにな〜(・∀・)ニヤニヤ どうすれば忘れられるかな〜(・∀・)ニヤニヤ 困っちゃったな〜(・∀・)ニヤニヤ 20分くらい、どうやったらお忘れ物を無視した内因性インスリンの話ができるか考えたんでつけど(・∀・)ニヤニヤ まだ思いつかないでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ちょっと「もれきゅらーばいおろじー」とやらをお勉強してもう一度顔洗って出直してきまつね〜( ´,_ゝ`)プッ、じゃなかった(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。本物のガイドライン、まだ買ってないのか? ああ、>>140 読んでようやく気付いたが、君はこのスレのタイトルに「膵癌の再発とインスリン」と書いてある意味が全く 理解出来ていなかったんだな。つまり、膵癌の臨床像に対する知識が無いので、多少見聞きして知っている(それも、うっかりゾロ品の名前書いちゃうぐらいだから 体系立った知識を得ていないのはバレバレな訳だが)糖尿病と一般化した癌の関係性でしか語れない事を、そのダラダラした駄文で自ら示しているんだよ。 分かっていない様なので親切に教えてやるが、このタイトルの意味する所は、@膵癌の初発症状として膵管が癌で狭窄する事によるインスリン分泌不良→糖尿病の発症 又は既発糖尿病の悪化をみる場合があるという事、Aまた運良く外科的治療が出来た場合でも、切除により膵島を大幅に失ってインスリン不足に陥る場合がある事、 B膵島そのものに癌が発生しインスリン分泌が障害される場合がある事といった理由で、耐糖能不良になり インスリンの新規投与又は既投与インスリンの増量を迫られるのさ。 この事を知った上でタイトルや>>1 を読んで、ここまで君が書いてきた様な話にはならないよなぁ。 派生事項として過剰な内因性の話も関係してくる事は別に構わない訳で俺も早くしろと繰り返している訳だが、 上記@〜Bが理解出来ていないので「お忘れ物がある」とか勘違いしてる訳だな。 どうでもいいが、ここ数回の書き込み内容には全く進展が無いぜ。もう限界なのか? 眠すぎるぜ。 プだかニヤニヤだか面白いなw でもいい加減許したれやw 「クロストーク」さ、だいたいこのスレがイミフなんだよ。 先ず1.インスリンとの関係は膵癌が対称なのか、癌全汎なのか 2.「発癌でなく進行促進」というが、治療後の再発転移を予防したいのか、それとも糖尿患者の癌罹患率を減らしたいのか 3.なぜ多数の人がさらされてる内因性インスリンの話が本質でなく、ごく少数のインスリン注患者の話が本質なのか 4.しかもインスリン注患者はインスリン不足による死因が癌死よりもずっと多いのになぜインスリン過剰の方がより問題なのか 5.ビグアナイドはIDDMでは禁忌。NIDDMのインスリン療法もそれに準じる。禁忌なぞクソクラエという主張には相当なメリットが必要だが、 DKAのリスクが常に隣り合わせの患者において、メトフォルミンの癌リスク低減がそれを代償できるのか。 >>142 で膵癌のことを言ってるが、特に膵癌 でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン出すようなボンクラ医は世界中に一人もいない。 ガイドライン云々偉そうに言ってるが、糖尿病の基礎知識ゼロだ。プの方がずっとわかってるぞ。 それから膵癌患者は単純に内外分泌機能を失うだけじゃない。その知識もゼロ。 知識ゼロのまま分子生物学だ何だいっても滑稽なだし、危険だ。 インスリンと聞いてすぐ注射のほうに短絡的に走るのが何も知らぬトーシロらしくていいw。 内因性インスリンは主題じゃないってw 俺はトーシロですって白状してるようなもんじゃんw やっとダイアクリコぐぐったんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ お忘れ物見つけやすいように似たような名前でボケたかいがありましたね〜(・∀・)ニヤニヤ >>143 先生にいい加減にしろと言われたんでいい加減にしますと、お忘れ物はダイアクリコでつよ、ダイアクリコ(・∀・)ニヤニヤ いや、別にその名前で無くてもダイヤビニーズでもジメリンでもなんでもいいんでつけどね(・∀・)ニヤニヤ、おっと古杉でちたか(・∀・)ニヤニヤ そんなんじゃちょっとメトグルコと間違えたというとざーとらしすぎますしね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生の糖尿病指導医ガイドラインはビグアナイドとインスリンしか書いてないわけじゃないでしょう(・∀・)ニヤニヤ どうして一足飛びにインスリン注射の話になっちゃうのか俺様にはわかんなかったのでつが、「もれきゅらーばいおろじー」とやらに精通するとそうなるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイド使ってもコントロール悪かったらインスリン注射にしまつか〜(・∀・)ニヤニヤ 俺様ならもうちょっと何かして欲しいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そしてなるべくインスリン注射を遅らせて欲しいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そしてガンのリスクも減らしたいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 勿論、まいのりちーの味方のクロストーク大先生はこんな声は聞く必要ありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ だけどお医者さんならこういう声に対応しまつよね〜、それがプロってもんでつよね〜(・∀・)ニヤニヤ それから一生懸命膵がんの経過について調べていただいて<(__)>ありがとうございまーつ(・∀・)ニヤニヤ それで不足した内因性インスリンを外因性インスリンに置き換えると再発の危険が高まるのか〜(・∀・)ニヤニヤ じゃ、ビグアナイドでそれを減らせばいいのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ 。。。ん?(・3・)あるぇ〜、>>143 先生が、膵がんでインスリン打つようになった患者さんにビグアナイド投与するのはボンクラだそうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ どうしてクロストーク大先生に楯突くような暴言を吐くのかな〜(・∀・)ニヤニヤ 内分泌だけじゃなくて外分泌も減っちゃうそうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ、がんは転移もするしな〜(・∀・)ニヤニヤ ジェムザールなんかで延命効果は上がったしな〜(・∀・)ニヤニヤ それから糖尿病ってのは膵がんの時のようにインスリン不足だけで発症するのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ そうそう、質問し忘れてまちたね〜(・∀・)ニヤニヤ 膵がんの患者さんって、手術とかした後って元気はつらつ、血色も良かったりするんでつかね〜?(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。持ってもいないガイドラインをさも持ってるかの様に言う癖、まだ治らないのか?虚言癖だな。 >膵がんの患者さんって、手術とかした後って元気はつらつ、血色も良かったりするんでつかね〜 患者の病期や発生部位によるだろうな。T期で体尾部だったら長期生存の可能性もあるし頭部に比べれば侵襲も軽いので、後々元気はつらつもあるだろ。なんだそんな事も知らないのか? >どうして一足飛びにインスリン注射の話になっちゃうのか俺様にはわかんなかったのでつが ふふん、>>142 に書いた通り膵癌に通底するのは内因性の低下と外因性増加のリスクだ。膵癌の事を知らないと、そういう疑問になるわな。 ここまでの君をまとめると、概ね以下の様になるな。 ・持ってもいない資料を持っていると言い張る虚言癖 ・嘘も認めなければどうにかなると思っている ・意図的に読みにくい文章にする事で乏しい内容を誤魔化そうとすり ・自分が得意(と思い込んでいる)糖尿病を軸とした話しか出来ないので、ひたすらズレた内容で噛みつき続け、論理で歯が立たないと分かった後は 正面から議論する事を放棄してひたすら論点を曖昧にして逃げ回っている ・自分がツッコまれたくない点については先に相手を攻撃して論点をそらそうとする傾向がある そして失笑しながら見てきたが ・自作自演で他人のフリをして書き込んでも、書き損じのパターン、文章の傾向がまるで同じ 努力が足りないんじゃないのか?で?内因性の話、早くしろと何度も言ってるだろ?どうしたんだよ。チビッてるのか? >>147 それで膵癌でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン出すようなボンクラ医はいるのか?いないのか? SU剤も知らない馬鹿が分子生物学を吹聴するスレはここですかW おやおや〜、このスレの根幹に関わる重大な問いにろくに答えられずに自作自演とか言い出してごまかしにかかるとは 追いつめられましたか〜クロストーク大先生(・∀・)ニヤニヤ 万万が一自作自演であろうとも持ち前の「もれきゅらーばいおろじー」で撃退すればいいだけじゃないでつか〜?(・∀・)ニヤニヤ それから内因性インスリンの話なんか、ダイアクリコが出て来たところでもう八割がた終わっったようなもんでしょ、 糖尿病指導医ガイドラインをお持ちのクロストーク大先生なら(・∀・)ニヤニヤ ダイアグリコや類似薬のことなんかいくらでもガイドラインに書いてありまつよ〜(・∀・)ニヤニヤ だから膵がんの話をさせてくださいよ(・∀・)ニヤニヤ 膵がんの病期のご解説、ありがとうございま〜す<(_._)> >T期で体尾部だったら長期生存の可能性もあるし頭部に比べれば侵襲も軽いので、後々元気はつらつ ほお〜〜〜〜、すごいでつね〜、膵がんってT期で簡単に見つかるもんなんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ それなら俺様なら膵がんになってもT期であるなんて知らないだろうな〜(・∀・)ニヤニヤ で、糖尿病になっちゃうような膵がんならきっとT期のわけないな〜(・∀・)ニヤニヤ そこで俺様が持ってる科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドラインのp38-39のビグアナイドの事項を見ると 「副作用として胃腸障害がしばしばみられる.また,まれに重篤な乳酸アシドーシスが起こる危険があるため,肝・腎・心機能が低下している症 例,ミトコンドリアDNA異常症の患者,ヨード造影剤使用前3日間は用いるべきではない」 とありますね〜(・∀・)ニヤニヤ ちょっとこれだけじゃ不十分でつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生のガイドラインにはどう書いてあるか存じ上げませんがね(・∀・)ニヤニヤ 膵がんってのはまずT期じゃ見つからない、どころかどんなに早くても3期だから、手術できてもすごく大きな手術になっちゃいますね〜(・∀・)ニヤニヤ 肝臓にも腎臓にも心臓にも大きな負担がかかりまつね〜(・∀・)ニヤニヤ、それから肝臓にすごく転移しやすいですね〜(・∀・)ニヤニヤ それから術後に、ジェムザールとかTS1なんか使ってかなり延命できるようになりましたが、そんな薬は腎臓肝臓に負担がかかりまつね〜(・∀・)ニヤニヤ さらに外分泌がやられるから食欲も落ちて、すんごくやせちゃいまつね〜(・∀・)ニヤニヤ 手術不能で見つかる膵がんのほうが多いような気がしまつけど、そんな患者さんは手術せずに減黄するだけでつが、だいたい他の治療や状況は同じでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そんな膵がん患者さんが膵島やられてインシュリン注射が必要になるばあい、食事量がまちまちになったり吐いたり 下痢したりすることもあってDKA起こしやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 脱水起こしてNLHOCにもなりやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ 肝臓も腎臓も心臓も不安で、おまけにDKAやNLHOC起こしやすいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイド出すと非常にアブナイ状況のような気がしてきましたね〜(・∀・)ニヤニヤ でも、そんな患者にビグアナイド出す医者は世界中に一人もいない、なんてことは無いと思いまつよ、ボンクラはいつの世にも必ずいまつからね(・∀・)ニヤニヤ 是非クロストーク大先生、ボンクラ報告を見つけてくださいよ(・∀・)ニヤニヤ ひょっとしたらボンクラどころか、逆転の発想のもの凄い治療法かもしれないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ ビグアナイドを投与したらIGFとのクロストークを阻害して膵がんの再発を予防できた!!とか(・∀・)ニヤニヤ そして250mgなら大丈夫で、750mgはヤバいとか(・∀・)ニヤニヤ そんな人体実験誰かしてくださってるお医者さんいらっしゃいますかね〜(・∀・)ニヤニヤ そうそう、ちょっと書き忘れまちたが、この膵がんの例は、インスリン注射してがんの治療受けてる患者さんにだいたい当てはまるでしょうね(・∀・)ニヤニヤ もちろん少数の例外はあるでしょうが(・∀・)ニヤニヤ だからおおまかにいってビグアナイドってのは体力が落ちてる人には不向き、体力が保たれてる人の方が使いやすいのでせうね(・∀・)ニヤニヤ 実際ビグアナイドの効果も体力がある人、肥満した人の方が効きやすいようですちね(・∀・)ニヤニヤ ということは、大雑把に言えばビグアナイドって薬がガンに良い効果があるとすれば、治療した患者さんの再発予防というよりも、ガンの罹患率を減らす、 という目的で使う方が良いような気がしまつね〜(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。持ってもいないガイドラインを持ってるかの様に言った件についてはもう反論不能か?? 膵癌発症の後にメトホルミンを開始するか否か、というシチュエーションしか思い浮かばないトーシロだからボンクラ云々という話になるのさ。 糖尿病が先行する場合も少なからずある訳で、癌発覚後もビグアナイドを継続投与するケースはいくらでもある。 あとIDDMは禁忌でNIDDMもそれに準じる、とかもうマヌケとしか言いようがないな。 なんだ、内因性の話はあれでもう終わりなのか。君の持ってる古いガイドラインの範囲じゃそれが精一杯なんだな。 @ T期が「簡単に」見つかる・・・と余計な修飾をして自分の都合が良いように話を持っていきたいんだろうが、「簡単に」と言った段階で前提が変わる訳だから それ以降の駄文は全部無意味だな。君は膵癌全般でしか聞いていないし、俺も簡単に見つかる場合は除いて、と限定している訳でもない。 A 最新版のガイドラインのp.38-39は食事療法のアブストラクトテーブルだな。君、どんなパチモン見ているんだ? B 膵癌に関して君の書いた内容は、全部ネットで拾い読み可能だな。上辺だけで身に付いた知識じゃない。 前に出てきた馬鹿も同じだったが(同一人物だから当然か)、メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある、わーアブナイい って感じなんだろうな。最近新規の発症例が報告されたものの、基本的にメトホルミンは古く安全性も高い薬剤だよ。 こんな薬を「コワイコワイ」と言うのは添付文書の知識だけしか無い素人か新前医療関係者だろうな。 結論として、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいる。そんな事聞いてくる時点で 「私、実はプラクティカルな事は何も知りません」と言っている様なもんだな。正に「馬脚を現す」だな。 ケトアシドーシスが重症腎不全をひきおこすことすら知らんのか、この知ったかはw いくら安全性の高いメトフォルミンでもケトアシドーシスからくる重症急性腎不全時に残ってればLAなんか簡単に合併するわw そ・れ・で 膵癌でインスリン治療になった患者に、たとえ少量でもメトフォルミン併用するようなボンクラ医はいるのか?いないのか? 禁忌ってのは適応外とはわけが違う。 伊達にあるわけじゃないんだよ。 トーシロの脳内でくつ返せるもんじゃない。 (×A×)アチャ〜、クロストーク大先生、そりゃいくら追いつめられたとはいえ、そりゃお馬鹿すぎますね〜(・∀・)ニヤニヤ メトホルミン→乳酸アシドーシス(ケトアシドーシスと間違えんなよ)って書いてある 」ってね、メトホルミンが直接DKA起こすんじゃないでしょ(・∀・)ニヤニヤ ID:Bc9NTu6A先生が言ってたでしょう、(・∀・)ニヤニヤ 「ケトアシドーシスに陥った時に腎不全なども併発すれば乳酸アシドーシスの併発の危険が高い」って(・∀・)ニヤニヤ とにかくそもそも論が完全に欠落してまつね〜(・∀・)ニヤニヤ 「そもそも」なぜBG剤は乳酸アシドーシスの副作用があるのか、でつよ(・∀・)ニヤニヤ BG剤は、解糖系を促進する薬でつね(・∀・)ニヤニヤ。で、ブドウ糖は解糖系からピルビン酸になり、それがTCAサイクルに入って分解され、 発生したプロトンが電子伝達系でさを経て酸素と結合して最終的に水になる段階でエネルギーとなるATPが産生されまつね(・∀・)ニヤニヤ これは「もれきゅらーばいおろじー」じゃなくて、高校の生物学でつよ〜、高校レベル!(・∀・)ニヤニヤ で、フェンホルミンのような強力な解糖系促進薬は、わりと健康なNIDDMでも感染とか激しい運動とかして解糖系がさらに活性化されると ピルビン酸がTCA回路に入りきらなくなって乳酸がどんどんたまっちゃって最終的に乳酸アシドーシスになるんでし(・∀・)ニヤニヤ メトホルミンのようなマイルドな薬なら「合併症の少ない」NIDDMならそこまで逝くことは少ないから、安全性が高いわけ(・∀・)ニヤニヤ で、じゃ「そもそも」どうしてIDDMではメトホルミンを含めてBG剤が禁忌だっていうと、ID:Bc9NTu6A先生はDKAの腎不全のこと言ってたけどそれだけじゃないでし(・∀・)ニヤニヤ DKAになるとすべての代謝系がおかしくなり、TCA回路も正常に働かなくなるから、メトホルミンで解糖系がたとえマイルドででも促進されてると 乳酸が貯まりやすいんでし(・∀・)ニヤニヤ さらに、DKAでは横紋筋融解症が高頻度で併発し、主な乳酸の産生臓器である骨格筋蛾物故われて、乳酸がどばっと出ちゃう(・∀・)ニヤニヤ さらに腎不全肝不全などでメトホルミンが代謝されなくなるんでし(・∀・)ニヤニヤ いくら太ったNIDDMでは安全性の高いメトホルミンでも、IDDMの人がDKAになったら猛毒に変身しまつよ(・∀・)ニヤニヤ DKAに乳酸アシドーシスが合併したら、99.99%死んじゃいますよ(・∀・)ニヤニヤ だからIDDMではメトホルミンさえ禁忌とされてるわけ、おわかり?(・∀・)ニヤニヤ こんなん基礎医学の話じゃねえかよ、こういうテラトンウスラトンカチほざくなら、また( ´,_ゝ`)プッにコテ戻す( ´,_ゝ`)プッ どんなガイドライン持ってようとも、ジョスリン持っていようとも、基礎医学がゼロなら、掛け算してゼロなんだよ( ´,_ゝ`)プッ で、NIDDMの患者さんがガンの手術をして体力が回復したらそりゃメトホルミンくらい再投与するようになるだろよ( ´,_ゝ`)プッ でもクロストーク君はインスリン注射してる患者さんのことが主題だってんだろ?( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんが、がんで手術したとしよう( ´,_ゝ`)プッ いくら体力が回復したと言っても、がん手術歴はそれだけで十分poor riskで、DKAを起こしやすくなるんだよ( ´,_ゝ`)プッ 別に膵がんじゃなくてもインスリン打ってる患者の術後にメトホルミン併用しようなんて医者、いたらボンクラだわ( ´,_ゝ`)プッ それで「そもそも」どうしてビグアナイドがガンに良い効果がありそうだという研究がなされたかだけどよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんがガンになった時に、禁忌のリスクを冒してまで再発を防ぐために投与する価値があると研究者が思ったのか?( ´,_ゝ`)プッ 違うだろ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってる患者さんがガンになった時に、禁忌のリスクを冒してまでガンのリスクを減らすために投与する価値があると研究者が思ったのか?( ´,_ゝ`)プッ 違うだろ( ´,_ゝ`)プッ そして「そもそも」どうしてインスリンにガンのリスクを高める可能性があるという研究がなされたかだけどよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン注射してる患者さんにガンが多発してるからそれをなんとかしたいからか、と考えたからか?( ´,_ゝ`)プッ それも違うんだよ( ´,_ゝ`)プッ そういう「そもそも論」つまり基礎中の基礎をないがしろにしてるからこういうウスラトンカチスレになんだよ( ´,_ゝ`)プッ そして「そもそも論」で考えれば自然に内因性インスリンの話になり、大げさにいえば注射インスリンの話なんかほとんどないようなもんだぜ( ´,_ゝ`)プッ まあ基礎医学ゼロの脳味噌おけらに内因性インスリンの話してわかるかどうかしらんがよ( ´,_ゝ`)プッ メトフォルミンも安全な薬というけど、あくまでも能書を守れば安全、つーことだよね。 よう嘘つき。ガイドラインの話はスルーか? >>157 その上の書き込みも含め何か長々と分かり切った事を書いているが、そりゃ「高校レベル」じゃなく中学生レベルの話だろ。 ビグアナイドで乳酸アシドーシスのリスクが高まる理由について鼻高々に「解糖系促進」と書いているが、君、それでいいのか? ちゃんとした知識を「本当に」身につけているなら、そうは書かないだろうな。馬鹿な奴だ。「基礎医学がゼロなら掛け算してゼロ」ってのは 全くその通りだな。 文字が読めないみたいだから>>154 で既に書いた事を繰り返すが、術後一定期間の休薬を挟んでメトホルミンを投与する医者なんていくらでもいるさ。 あと御大層に「禁忌と適応外は違う」とか書いてるが、そりゃそうだろ。同時に不合理であっても類薬で発生した有害事象を根拠に禁忌が記載されてしまう場合も多いという現実も知る必要があるだろうな。 思い出したが、>>95 の@で出した質問にプゥ君が逃げ回って答えられないままになっていたから、一応正解書いておくわ。 答えは「p.67」。記載されているのは 「また、2009年6月以降、欧州から「インスリングラルギンの投与によって癌の発生リスクが高まる」という数編の論文が発表されたが、 米国糖尿病学会、国際糖尿病連合などから「今回の論文の内容はグラルギンと癌の関連性をいまだ結論づけるものではなく、結論まではさらなる研究が必要である。患者に対しては過剰反応することなく医師と十分相談して対応するように」 という勧告がなされている。」 という文章だ。上でも書いたがガイドライン上の扱いは現状グレーなのさ。少なくともプゥ君が口角泡を飛ばして「不安など不要だ!」と断言出来る状況ではないという事だな。 禁忌薬でさして効果がないことをやれという基地外が話を逸らそうとしております( ´,_ゝ`)プッ やっぱアホをいちびるのは(・∀・)ニヤニヤの方が面白いのから(・∀・)ニヤニヤにしますわ、(・∀・)ニヤニヤ おやおや、クロストーク大先生、ついにデッドエンドに追いつめられましたね〜(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生の持ってる本と俺様が持ってる本、出版元が違うんでしょうね、それ以上でもそれ以下でもありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ そんなことしか希望の光がないのでつか〜(・∀・)ニヤニヤ 俺様がクロストーク大先生が拾って来たのと同じガイドラインを買えば、たちどころに禁忌薬剤を使えるようになるのでつか〜(・∀・)ニヤニヤ それともクロストーク大先生が持ってるガイドラインには、禁忌薬剤を使ってインスリン注射を減らせと書いてあるんでつか〜(・∀・)ニヤニヤ もしそうなら、そんな殺人ガイドラインはほかして、高校の生物学の参考書でも買って読む方がよろしいでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ そして、インスリングラルギンがいやなら、お医者さんに頼んで使わなきゃいいだけの話でつよ〜(・∀・)ニヤニヤ コントロールが不安定になるかもしれませんが、他の種類のヒトインスリンで代替可能でつからね〜(・∀・)ニヤニヤ インスリングラルギンがグレーゾーンならば、あえて禁忌薬剤を使う理由になるのでつかね〜?(・∀・)ニヤニヤ 無駄なあがきをするくらいなら「そもそもなぜインスリンがガンのリスクを高めるのではないか、という研究が行われたか」(・∀・)ニヤニヤ これをおべんきょうしたほうがいいでつね〜(・∀・)ニヤニヤ その上でこのスレの方向性を変えれば、このウスラトンカチスレも良スレになる可能性は十分にあるんでつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ そうだ、何も知らないクロストーク大先生にひとつ、いいことを教えてあげましょう(・∀・)ニヤニヤ 最近ね、インスリン注射してる患者さんにピオグリタゾンを併用することが認可になったのでつよ(・∀・)ニヤニヤ それならわざわざ禁忌薬剤を使わなくても注射を少し減らせるかもしれませんね〜(・∀・)ニヤニヤ 勿論副作用には要注意!(・∀・)ニヤニヤ 禁忌薬剤を使ってインスリン減らせ、なんてアホなスレ立てせずに、こっちで攻めればよかったのにね〜(・∀・)ニヤニヤ もっとも俺様にいわせれば、これも主題ではないと思いまつがね〜(・∀・)ニヤニヤ よう嘘つき。とうとう「出版元が違う」とまで言い出したか。 でもその言い訳は通用しないな。君は自分で>>93 に値段まで書いているからな。南江堂版以外有り得ない。うーん残念。 さて忘れていた事があるんで、ちょっと幾つかこれまでのレスから抜粋してみる。 >>28 死因なら心血管疾患とか脳血管疾患とか腎不全とか感染症が上位にきてよ、悪性新生物なんかそのあとだぜ( ´,_ゝ`)プッ >>37 現段階ではインスリンの発がん性を怖がるよりも、不十分なコントロールによる糖尿病の合併症の方がずっとずっと怖いんだよ( ´,_ゝ`)プッ >>44 その主な死因は血管疾患や感染症なんかで、悪性新生物なんか下の下、 つまりよ、悪性新生物はたはつしねえんだよ、っつーかできねーんだよ( ´,_ゝ`)プッ 簡単にいえば悪性新生物が好発する年齢以前に亡くなっちまうんだっての。 >>52 死因統計上、悪性新生物よりもインスリン不足に起因する血管合併症のほうがずっと上なんだからよ もっと適当な書き込みがあったかも知れないが、探すのも面倒だからこれぐらいでいいだろ。 つまり、君の主張の土台は「統計上、糖尿病においては癌以外のリスクの方が致死的因子である」という訳だな。 ところで今から数年前、日本糖尿病学会から興味深い調査結果が出ているんだが、18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのさ。 暫く放置プレイで馬鹿がどこまで浮かれるか見てみようと思ったまま教えてやるのを忘れていたわ。悪かったな。デッドエンドに追い込まれているのは君の方だったな。 糖尿病ってのは全員インスリン注射してるんか?www この基地外、追い詰められて自分が内因性インスリンは主題じゃない、 注射剤がガンに危険だと騒いでたことも忘れたんかw (ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! せっかく今日は俺様朝っから見れるからどういちびってやろうと(・∀・)ワクテカしてたのに、 一晩中歯ぎしりして必死で調べてきた結果が1時間半後に却下されちゃってましたね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん これでわかりましたね〜_(__)ノ彡☆ばんばん!クロストーク大先生のガイドラインでは糖尿病=インスリン注射療法なのでつね〜λ(*`▽´*) ν ウキョウキョーーー_(__)ノ彡☆ばんばん! さすが、まいのりちーの味方でいらっしゃる、感服いたちまちた(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! 現実は、インスリン打ってる糖尿病患者さんなんかごく一握りでつよ〜_(__)ノ彡☆ばんばん! IDDMの死因を調べてみまちたか〜?_(__)ノ彡☆ばんばん!俺様さんざん「インスリン打ってる患者さんの死因」と前置きしてるのにクロストーク大先生の目はフシアナサンでつかね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん それで、18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのなら、なおさら内因性インスリンの話が重大になってきまつね〜、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! だから「そもそも論」をお勉強すればいいと言ったでしょう_(__)ノ彡☆ばんばん!_(__)ノ彡☆ばんばん! それでも「そもそも論」をお勉強しなくてもピオグリタゾンの話したから、なんこーどーのガイドラインとやらを見て別の方法もあるじゃねえか、コノヤローとでも 出してくるかと思ったのに、それすらもありましぇんね〜_(__)ノ彡☆ばんばん! ちなみに俺様が持ってるガイドラインは、日本糖尿病学会誌と一緒に送られてくる学会発行のガイドライン、杏林舎製作のものでつね〜(ノ≧∀≦)ノぎゃはははは_(__)ノ彡☆ばんばん! オンラインにもページも含めて同じものがのってまつよ〜(__)ノ彡☆ばんばん!もっともパスワードが必要でつけどね〜ばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん でもなんこーどーのを持ってようと、学会発行のもの持ってようと、 基礎医学がゼロなら、すべてゼロでつよ〜クロストーク大先生(ノ≧∀≦)ノぎゃははははばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん もう一度ご丁寧に書きますと、 18000人以上の糖尿病患者の死因を調べてみたら、死因のトップは「癌」だったのなら、なおさら内因性インスリンの話が重大になってきまつね〜、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! よう嘘つき。必死に考えた言い訳がオンライン版かよ・・。その事なら既に>>96 で教えてやってるっつーの。頭の回転が遅すぎるな。 で、DMの死因についてインスリンの外因的使用の有無を条件とせず語っていたのは君の方な訳だが。 しかもマイノリティの味方云々と言うのなら、やたらIDDMにこだわる君の方が遙かにマイノリティ好きという事になるだろうな。 ひょっとして君、「そもそも論」としてIDDMの事しか知らないんじゃないの? ふふん。自演で「全員インスリン使ってる訳じゃないだろ」と大喜びでツッコみ、上手くツッコめたから我慢できなくなったプゥがいつもより早く登場してそれに乗る構図だな。 語るに落ちるとは正にこの事。こんな有名な調査報告さえ知らなかったと自白したも同然。 おかしいよなぁ。日本糖尿病学会誌が送られてきているのなら掲載誌が手元にある筈なんだけどなぁ。 あのな、知らない様だから教えてやるが、当該調査において治療内容と死因の関係性を見た場合、 最も関係が高かったのは「インスリン治療:44.2%」だったのさ。 君はマジで基本的な資料も読んでいないんだな。 「で、で、でも全員がインスリン使ってる訳じゃないだろ(涙目)」かよ・・。大笑い。 もうそろそろ、無知で馬鹿な奴がどういう返しをしてくるか見透かされている事に気付いた方がいいんじゃないか? はいは〜い、クロストーク大先生、基礎医学がゼロだと論文の解析もできましぇんね〜、(・∀・)ニヤニヤ おそらく大先生は アンケート調査による日本人糖尿病の死因 http://www.jstage.jst.go.jp/article/tonyobyo/50/1/50_47/_article/-char/ja このことをおっしゃってるんでしょうけどね〜(・∀・)ニヤニヤ 違ってたらごめんなさ〜い(・∀・)ニヤニヤ リンク張らないのは論破されるのが怖いからでつか〜(・∀・)ニヤニヤ で、これでどうして、インスリン注射してる人ががん死多発ってことになるんですかね(・∀・)ニヤニヤ どうみてもインスリン療法してる人は糖尿病性腎症の死因がやたら多い、血管障害による死因も 虚血性心疾患で39.2%、脳血管障害が40.6%を占めちゃってるわけでつか(・∀・)ニヤニヤ つまり糖尿病患者さん全体では血管障害で亡くなられる患者さんは26.8%ほどであるが(・∀・)ニヤニヤ インスリン打ってる人はとりわけ腎障害、虚血性疾患、脳血管障害で死亡するリスクがとても高くなる、ということでつね〜(・∀・)ニヤニヤ つまりインスリンの効果不足による死因の割合が多くなっちゃうってことでつね〜(・∀・)ニヤニヤ それで(・3・)あるぇ〜(;つД⊂)ゴシゴシ どこにインスリン療法してる人ではガン死の割合が増えてると書いてあるのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ クロストーク大先生は「ガン」と「インスリン」が目に入ると他が見えなくなっちゃうのかな〜(・∀・)ニヤニヤ もし増えてるんなら、重要なことだから二度くらい書かれちゃいそうでつけどね〜(・∀・)ニヤニヤ それからこれは無作為抽出の検討結果でなく、「アンケート調査」によるものでつからね〜(・∀・)ニヤニヤ 糖尿病患者さん全体の44.2%がインスリンを打ってるっつー意味じゃないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ 大施設対象のアンケートだとどうしてもサンプルは重症糖尿病の方に偏っちゃいますからね〜(・∀・)ニヤニヤ もちろん、すごく意味のある基礎的な研究だとは思いまつよ〜、インスリンを打つような患者さんは腎障害とか血管障害で亡くなりやすいということで(・∀・)ニヤニヤ >>168 そのリンク先の 3) 血糖コントロールの良否が死亡時年齢に及ぼす影響をみると,血糖コントロール不良群では良好群に比し, 男性で2.5歳,女性で1.6歳短命であり,その差は悪性新生物に比し血管合併症とりわけ糖尿病性腎症と感染症で大きかった. ってのは、コントロールが悪くなると癌じゃなくて糖尿病性腎症と感染症で死が早まるっとこと? >>169 はい、そうでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ だからほいほいインスリン減らしちゃだめでつよ~(・∀・)ニヤニヤ 。。。。 と言いたいとこなんでつが俺様は冷静だもんで誰かさんみたいに一部だけほじくり出して根拠なく勝ち誇ることはしませんのでね(・∀・)ニヤニヤ 悪性新生物が死因になった人で部位別で肝臓がんが一位って変でそ(・∀・)ニヤニヤ いくら糖尿病患者さん対象でもそんなに部位別で変わるわけないでつね(・∀・)ニヤニヤ ご存知でしょうが日本人のがんの部位別死者数は男女併せて一位肺がん、二位胃がん、三位大腸がん、そして四位が肝がんでつからね(・∀・)ニヤニヤ つまり肝臓の専門のお医者さんが張り切って沢山のアンケートに答えて肝臓がん患者さんの割合が異常に増えちゃったとも考え得まつね(・∀・)ニヤニヤ これは無作為抽出でなくアンケート調査の陥穽でつね(・∀・)ニヤニヤ だから>>169 には、そうかもしれないけど、正確な結論は無作為抽出による前向き研究が必要、としか言いようがないでつね(・∀・)ニヤニヤ ふふん、メトホルミンの作用機序はそれで良いのかと質せば、不安になって急にスルー。 ガイドラインについても言ってる事の辻褄が合わないじゃないかと言うと、これもスルー。 それにしてもネット検索して見つけてきたじゃないか。偉かったな。でも手元に学会誌があれば そんな事をする必要も無い筈なんだがな。 その報告が意味する事は、 @ 君の「糖尿病患者の死因は癌以外の合併症の割合の方が高い」という主張を否定するものである事 A 対象とした群において、死因の1位は「癌」であり、同じ群において最も多く施されていた治療は「インスリン投与」である事 そのシンプルな事実をすっ飛ばして、インスリン治療患者なら当然合併するであろう症状の割合に必死に活路を見いだそうとしている訳だな。 部位別死因の1位が肝癌という所にも意味があると解釈せず、今度は肝専門医によるバイアスと無理矢理な事を言いだしてるしな。 ただ、交絡因子に気が回ったのは一歩前進じゃないか。以前の臨床データの結果だけを振りかざしていた頃に比べれば少しはマシになったな。俺に感謝するんだな。 バイアスのかかった母集団から頻度を断定する基地外w クロストーク大先生ね〜、メトホルミンが解糖系を更新させようが、糖新生を抑制しようが、クロストークだかアップサイドダウンだかを阻害しようが、 投与しちゃいけない人には投与しちゃいけないことには変わりありませんね〜(・∀・)ニヤニヤ、その辺をスルーしまくって瑣末なことをグダグダ粘着しまくってもダメでつね〜(・∀・)ニヤニヤ ガイドラインもそうだし、相変わらず基礎がないから本質以外のところで粘着しまくるしか能がありましぇんね〜(・∀・)ニヤニヤ それからほんっっっっっっっっっとーーーーにクロストーク大先生は基礎医学を全く分かってらっしゃらないようでつね〜(・∀・)ニヤニヤ またいちいちおバカにもわかるように長々と基礎医学の疫学の話しなきゃいけないんでつかよ(´Д⊂ウザー だいたい剖検ができる病院は大基幹病院でつから、そんなとこに脳卒中の寝たきりご老人は長々と寝てませんね〜(´Д⊂ウザー がん患者さんなら当時の制度なら治療してれば報酬減らされないから、そんな施設では死亡退院はがん患者さんの割合がかなり多くなりますね〜(´Д⊂ウザー さらにがん患者さんは血管疾患と違って頓死が少ないので病院死の割合が多く、大施設でアンケートとると入院患者さん中心になるからなおさらがん患者さんの割合が上がりますね〜(´Д⊂ウザー さらにさらにこれはガンだけじゃなく、血管疾患もだけど、死因統計の重要素因である自殺や事故死などが全く入らないから、見かけ上パーセンテージがあがりますね〜(´Д⊂ウザー さらに併用とはいえインスリン注射患者さんが44.2%ってことは、恣意的にそういう患者さんを多く症例報告してもらえるようにアンケートをとってまつね〜(´Д⊂ウザー だからインスリン注射になり易い肝がんや膵がん患者さんなんかが頻度よりもぐんと上回ってアンケート母集団に入りやすいでつね〜(´Д⊂ウザー それから10年間もの間で、わずか282施設の中でわずか18385人やから、少ない大基幹病院のひとつ一年あたりわずか、6,7人のサンプルですね〜(´Д⊂ウザー 40歳以上の4人に1人が糖尿病と言われる中で少なすぎるサンプル、少ない特殊な施設でしかもランダム抽出でなくアンケート、疫学的にいうと恣意が入りまくりでつね〜(´Д⊂ウザー 母集団の偏りが増幅されまくりでつね〜(´Д⊂ウザー だからガン別死因四位で、年間死亡者全体の3%にも満たない肝がん患者さんが3倍近い8.6%もいらっしゃいますね〜(´Д⊂ウザー こんな増幅されすぎた偏りがある母集団で糖尿病患者さんの悪性疾患の罹病率を求めるようなアホはクロストーク大先生くらいしかおらんでつね〜(´Д⊂ウザー これは学会誌恒例行事の定点観測であり、学会場で大きな話題になることはなく、また5年後くらいに2001−2010年のアンケート調査の結果も発表されるだろうな〜ってだけの話でつね〜(´Д⊂ウザー で、インスリン打ってる人は腎臓壊しやすいんだろうな〜、糖尿病患者さんは短命なんだろうな〜くらいしかわかりませんね〜、それすらも正確な検証ではありませんね〜(´Д⊂ウザー ちなみにこんな参考程度の報告のために俺様はわざわざ倉庫から雑誌を取り出してきて、このアンケート集団での食餌のみ、経口薬、インスリン(併用あり)の血管疾患死亡率を見ると それぞれ16.53%、21.21%、32.05%で、インスリンうってる患者さんはどんどん血管障害死が増加するようになってまつね〜(´Д⊂ウザー でも同様の理由で、これだけでは俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜(´Д⊂ウザー そしてこんな集団でクロストーク大先生風に、このアンケートでもってきた集団でガンが多いから、インスリン打ってる患者さん全体もガンが多いんだ、というような強引な解釈が許されるならば、 全死亡者の19%以上もある肺がん死が8.6%未満(本文では6.1%)なんだから、糖尿病でインスリン注射率が44%の集団では肺がん死が1/3未満に減る、という超ドアホな結論にもなりまつね〜(´Д⊂ウザー これがわかってるから、この論文では治療別の悪性新生物死亡率を出してきませんし、考案でも血管疾患が中心で、悪性新生物については特筆してる内容はまったくありませんな〜(´Д⊂ウザー 血管疾患死の割合に反比例して、がん死の割合は食餌のみ>経口薬>インスリンとなるのは間違いないでつがね、割合なんだから(´Д⊂ウザー もちろんこれで俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜(´Д⊂ウザー 簡単にいえば、このデータでは悪性新生物については何も言えない、つーこってすよ(´Д⊂ウザー 定点観測を無知蒙昧がなせる業で疫学データと決めつけて勝ち誇れるクロストーク大先生の基礎医学欠如脳味噌は平和でいいでつね〜(´Д⊂ 俺様はクロストーク大先生の基礎医学の講師じゃないのにいちいち初歩的なことを説明しなきゃなんないから大変でつよ〜┏(-_-;)┓ああ疲れた。 それからクロストーク大先生は、内因性インスリンは主題じゃない、注射のインスリンだつーんでしょ〜┏(-_-;)┓ それなら注射インスリンの影響を見るなら内因性インスリンの影響が入らないIDDMで死因統計を考えるしかないでしょ〜┏(-_-;)┓ 。。。といっても内因性インスリンの影響なんか基礎がないから全くわからんだろうし┏(-_-;)┓ <(;´Д`)>あ"〜基礎医学のきの字もないおバカさんをいちびってた俺様がアホやった〜_(__)ノ彡ばんばん クロストーク大先生は進歩どころか、無駄な抵抗を試みるほどに後退しまつね〜┏(-_-;)┓ ちっとも内因性インスリンの話しにはいれませんね〜┏(-_-;)┓ 基礎医学欠如者が、インスリン注射してる人に禁忌薬剤使えと騒いでんだから、怖いでつね〜┏(-_-;)┓ でも年間死亡者全体の3%にも満たない肝がん患者さんが3倍近い8.6%ってことは アンケート時の母集団の偏りより糖尿病治療が肝がんに与える影響がありそうと推測するのも普通だよね まあいつまでもウザーとやっててもしょうがないんで(・∀・)ニヤニヤ 強引にそもそも論にもってこうかと(・∀・)ニヤニヤ さて、そもそもなぜインスリンにはガンのリスクを上げるかどうかという研究が行われたのか(・∀・)ニヤニヤ それがわかればすべてが見える(・∀・)ニヤニヤ つまらん基礎医学ゼロの書き込みがなければ次に書きますかね〜(・∀・)ニヤニヤ >>176 ありゃりゃ〜、アホがまた一匹引っかかった(・∀・)ニヤニヤ だーかーらー、無作為抽出じゃなくて、偏りありまくりのアンケートのパーセンテージじゃ何も言えないの!! 影響があるとも言えないし、ないとも言えない(・∀・)ニヤニヤ 大切でもないけどもう一回書いてやると、 肝がんってのは、肝硬変がベースに起こるんで、肝臓に糖が貯められなくなるからほぼ糖尿病が必発、 その治療には副作用の面から経口薬が使いにくいからインスリン注射する確率がすごく高いんだよ(・∀・)ニヤニヤ インスリン注射44.2%にもなるようなサンプルを集めようとすると、必然的に肝がんの患者が多くなっちゃうだけだ(・∀・)ニヤニヤ さらにしつこく書くと、>>176 のような考えが普通ならば、インスリンを打てば肺がん死が1/3になる、と考えるのもふつうになっちまうぜ(・∀・)ニヤニヤ ああ、今日は益々饒舌だなぁ。自分のミスに気付いたり嘘をついたりする奴は必要以上に饒舌になるもんなぁ。 ネット検索で読めるサマリーしか無いのにさも内容を理解しているかの様に知ったかぶりをするから、また馬鹿を晒す事になるんだぜ。どうやら日中、どこからか本文を必死に調達してきて 自分でも間違いに気付いた様だが、もう遅いわ。 さて>>168 で >どうみてもインスリン療法してる人は糖尿病性腎症の死因がやたら多い、血管障害による死因も >虚血性心疾患で39.2%、脳血管障害が40.6%を占めちゃってるわけでつか(・∀・)ニヤニヤ >つまり糖尿病患者さん全体では血管障害で亡くなられる患者さんは26.8%ほどであるが(・∀・)ニヤニヤ >インスリン打ってる人はとりわけ腎障害、虚血性疾患、脳血管障害で死亡するリスクがとても高くなる、ということでつね〜(・∀・)ニヤニヤ とやたらニヤニヤしている訳だが、当該データは「血管障害を中心とした検討」なのであって、被インスリン療法患者内比率では ・ 糖尿病性腎症= 4.15% ・ 虚血性心疾患= 4.01% ・ 脳血管障害 = 4.00% ・ 癌等のその他=32.05% つまりそもそも血管障害の母数は圧倒的に少ない訳だが、それはネットで読めるサマリーでは分かんないもんなぁ。39.2%だの40.6%だのイベント内比率で舞い上がってカッコ悪い事この上ないな。 当人もこれに気付いたのか「でも同様の理由で、これだけでは俺様が勝ち誇れるわけでもないんでつね〜」とコッソリ言い訳を入れてるな。その上、調査データそのものの信憑性を 悪し様に言って逃れようとしているが、でももう遅いよ。 一般的な発症比率と違った結果が出たらその調査は間違っているというのなら、疾患の特異性を検出する事は何時まで経っても出来ないな。そもそも糖尿病という背景因子のある 集団の発症「比率」が全日本人を対象とした場合の比率と違っていても何の不思議も無いわけで、なにマヌケな事言ってるんだろうな。 最初にリンクを貼らなかった意味に気付かず、案の定、検索で必死に探したサマリー頼みで知りもしないデータを慌てて解釈しようとするから、恥の上塗りをする事になるんだぜ。 まさかこんなトラップにひっかからないだろう、と思ってると簡単にひっかかる。まるであからさまな落とし穴に自ら落ちてしまう出川哲朗の様だな。今後は君の事を出川君と呼ぶ事にするよ。 ↑それが、禁忌薬を使用しろという理由になんのか?w はいは〜い、クロストーク大先生、(・∀・)ニヤニヤさすがでつね〜、この先生の自爆ネタへの執着ぶりは(・∀・)ニヤニヤ (ノ>∀<)ノいや〜俺様もレジャー前の自爆してやんの、って先入観でさらっと書き込んじゃって、アホいちびるとアホがうつりますな〜しっかり反省してまーつorz で、俺様は気が進まないけどその偏り過ぎ母集団でよろしいのなら、反省しておさらいしましょうね〜(・∀・)ニヤニヤ 昨日も書きましたがね、要約だけじゃなく、学会誌糖尿病の2007年1月号の本文から18385人全体の死因統計と、治療別の死因統計を並べてみましょうね〜、 といっても治療別は血管疾患しかありましぇんが(・∀・)ニヤニヤ わかりやすいように経口薬のみは省略して、食事療法とインスリンだけにしましょう(・∀・)ニヤニヤ Table1-aと6でつね〜(・∀・)ニヤニヤ 血管疾患 悪性新生物 感染症 昏睡 肝硬変 他の心疾患 その他 全体 26.8% 34.1% 14.3% 1.6% 4.7% 6.0% 9.8% 食事 16.53% インスリン 32.05% こうでつね(・∀・)ニヤニヤ Macなんでずれてたらごめんなさ〜い(・∀・)ニヤニヤ で、食事療法のみでは血管疾患死が全体と比較してぬわんと10%以上も低い。反対にインスリン療法では5.5%も高い(・∀・)ニヤニヤ で、死因の百分率合計は100%だから、増えた分はどこかが減り、減った分はどこかが増えるわけでつね(・∀・)ニヤニヤ さて、食事療法群で血管疾患の割合が少ない分はどこが増えたのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ感染症かな〜?(・∀・)ニヤニヤ肝硬変かな〜?(・∀・)ニヤニヤ そしてインスリン療法で血管疾患の割合が多い分はどこが減ったのかな〜?(・∀・)ニヤニヤ感染症かな〜?(・∀・)ニヤニヤ昏睡かな〜?(・∀・)ニヤニヤ まったく堀田先生もはっきり悪性疾患の治療別死亡率を書いてくださればいいのに(・∀・)ニヤニヤ ま、ふつーに考えればインスリンを打つようになるまで進行していくと、血管疾患がグンと増えるのは間違いない、で、感染症が減るのかな〜、なわけないでつね、 血管疾患で早く死んじゃう分悪性疾患の割合が減ると考えるのが普通でしょう(・∀・)ニヤニヤ、そして食事療法のみの人は悪性疾患死の割合が多くなるのでつね(・∀・)ニヤニヤ つまりインスリンを打つようになれば、ガンよりも血管疾患の方が怖くなって来る、見事な自爆でつね〜、大先生(・∀・)ニヤニヤ あ、これは偏り過ぎ母集団の結果だから、クロストーク大先生のお気に召さなければ却下してくださって結構でつよ〜(・∀・)ニヤニヤ やっぱりちゃんと母集団は無作為抽出しなきゃ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ 結局これも大先生に「そもそも論」が欠如してるからでつね〜(・∀・)ニヤニヤ この論文のkey wordsは 1 日本人糖尿病の死因 2 平均死亡時年齢 3 糖尿病性腎症 4 虚血性心疾患 5 脳血管障害 なんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ、あるぇ(;つД⊂)ゴシゴシどこに悪性新生物とか、ガンとか書いてあるのかな〜(・∀・)ニヤニヤ そもそもどうしてこういうアンケート調査をこの先生達がやってるのかってこってすよ(・∀・)ニヤニヤ 常識として、糖尿病が重症になるほど血管疾患が増えて早死にしちゃうというのがあるから、これをアンケートという正確性に欠ける方法だけど、検証するためでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ それで、、、、(・3・)あるぇ〜、、、どうしてこの結果でインスリン打つ人が禁忌(または禁忌に近い)薬剤を使わなきゃならんのかな〜(・∀・)ニヤニヤ で、昨日お約束の「そもそも論」でつがね(・∀・)ニヤニヤ そもそもなぜ研究者はインスリンとガンの関係を調べたくなったのか、でつけどね(・∀・)ニヤニヤ どうも大腸がんの危険因子に肥満があったからなんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ これでもう「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならもうわかりまつよね(・∀・)ニヤニヤ ほかにも膵がんとか、非ウイルス性肝がんとか、肥満が危険因子のがんって結構ありまつね(・∀・)ニヤニヤ それを減らしたいということでつよ(・∀・)ニヤニヤ インスリン注射がガンに危険だからってわけじゃないでつよ〜(・∀・)ニヤニヤ おっと、コテに「出川」と書こうとして空白になっちゃいまちた(・∀・)ニヤニヤ 出川さんも生き馬の目を抜く世界で息の長ーい芸能人でつねー、さぞかし先が読める方なんでしょうね〜(・∀・)ニヤニヤ あ、繰り返しますが、上の論文の母集団は偏りが激しいでつからね、俺様の解析はそれだけで却下されても一向に構いませんよ(・∀・)ニヤニヤ そのかわり、インスリン打ってる患者さんがそうでない患者さんよりもガンで多数亡くなられてるという他の証拠をお願いしまつね〜(・∀・)ニヤニヤ ふふん。ビグアナイドの作用機序は本当にそれでいいのかな?と言っただけで 慌てて全力で検索した結果を並べ立てて弁明しまくるその小心ぶり! 正に出川君だな。 加えてネットにアップされたサマリーしか見て無いのに、さも原典を読んで るかの様なフリをして大ボケ書いた事を指摘されると「俺様もレジャー前の 自爆してやんの、って先入観でさらっと書き込んじゃって」「俺様の解析は それだけで却下されても一向に構いませんよ」と、またもエクスキューズと 空しい虚勢。翌日慌ててオリジナルを調達してきて体面を保とうとするのは ガイドラインの時と同じパターンだな。 挙げ句、キーワードに悪性新生物が入っていないとか(実際には@が糖尿病の 死因なのだからここに内包されている訳だが)長々と下らない事を書き連ね てはみたものの、論破は無理と観念したのか最後は「偏り過ぎ母集団の結果 だから」「無作為抽出しなきゃ」とデータそのものの信頼性を腐して逃げる。 2万人近いデータを集め、解析し、報告の形にまとめるのは並大抵の労力じゃない。各々自分の仕事を持ちながらデータをまとめ上げた先生達に余りに失礼 な物言いだな。到底看過出来るものじゃない。 その厚顔無恥っぷりは流石に人格として問題アリだろ。 さて、当該論文の考案には本アンケートについて以下の様に書いてある。 長所 @母集団が大きいこと A母集団の特定施設への偏りが小さくなること Bおおよその特徴を容易に把握可能 C調査対象が日本全国なので地域性を浮き彫りに出来る 短所 @調査票記入の多大な労力 A剖検例以外では死因が必ずしも正確でない可能性がある B入院患者の比率が大きくなる C判定基準のばらつき D症例重複の可能性 この様に長所と共に短所についても率直に認めながらも、18000超というデータ量から欠点を補って余りある価値がある、としている。 全くその通りであり出川風情がデータを云々するのは身の程知らずとしか言いようがない。馬鹿でも相手してやる俺みたいなお人好しだけでなく堀田先生や中村先生なんかも敵に回すとは、君、良い度胸してるじゃないか。 さらにコイツが馬鹿なのは、食事療法群との足し算引き算なんて無理な事をしなくとも、例えばTable.9を使えばもっとシンプルに反論出来るのに、それすら気付いていない。 もっとも、同じTable.9を見てみると約30年の間に死因としての血管障害は 日本人全体では9%の低下に対し糖尿病患者では約15%も低下しちゃってるから、どのみち出川君の主張とは矛盾している訳だが。 ついでに言えば、短所のAで言及されている「剖検でなければ正確性に欠ける という問題で言えば、全体に対する剖検例の死因比較では血管障害は6%減少し、悪性新生物は5%増えるのさ。つまり出川君の論法に準じれば、血管障 害でカウントされても実際の死因は癌である症例が存在するという解釈も成り立つ訳だな。出川君が拠り所にしている血管障害=26.8%という数字は勿論全体での話だな。 マヌケすぎる・・・余りにもマヌケすぎる・・・。 そもそも俺が何のために「死因」を調査したデータを引用したのか、その意味が出川君には分かっているのかね? さて、俺は連休明け頃まで海外に行く事になっている。向こうで使うPCには日本語フォントが入っていないからここも読めない(仮に読めたとしてもそんな暇は無いが)。帰ってきたらまた相手してやるからな。 肥満だの肝癌だのの方に逃げ込みたいのならそれも結構だが、それならせめてアディポネクチン やNASHぐらいは勉強しておけよ。じゃあの。 で、禁忌薬メトフォルミンを使う話まだぁ〜?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン まだも何も、禁忌って時点でこのスレッド終了じゃんw 何グダグダやってんだかw こりゃ基礎医学どこじゃないわ、小学生レベルすらわかっとらんわ┐(・〜・)┌ヤレヤレ きのう無意味に長々と皮肉かましてやったのに、負け惜しみ強ければいいってもんじゃないんよ┐(・〜・)┌ヤレヤレ >「無作為抽出しなきゃ」とデータそのものの信頼性を腐して逃げる。 ってバカと言ったらバカに失礼だわ┐(・〜・)┌ヤレヤレ 正六面体でないサイコロがあってね、何回か転がしてピンの目の出る確率が1/3だった┐(・〜・)┌ヤレヤレ これをもってして、世の中のすべてのサイコロのピンの目が出る確率は1/3だ、違うというのは正六面体でないサイコロの信頼性を腐して逃げる、 っていうか?┐(・〜・)┌ヤレヤレ 1/3という結果は、あくまでもその歪んだサイコロのみに通用する結論なわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ つまり、これは疫学データじゃないよ、あくまでもここの集団だけの話だよって言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ だからこの話は一般化できないよ、あくまでも参考調査だよ、って言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ インスリン打ってる患者さんが44.2%とか、肝がんの死亡率が全日本人の三倍とか、肺がんの死亡率が全日本人の1/3未満とか、食事療法糖尿病の 患者さんの血管疾患死亡率が低すぎるとか、あきらかに偏ってる、つまり、この集団は正六面体でないサイコロっつーこと┐(・〜・)┌ヤレヤレ これまとめた先生はね、タイトルにわざわざ「アンケートによる」ってつけてるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ つまり、これは疫学データじゃないよ、あくまでもここの集団だけの話だよって言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ だからこの話は一般化できないよ、あくまでも参考調査だよ、って言ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ それなのにクロストーク大先生は一般化しろ、ピンの目は1/3だってほざいてるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ いくら考察や結果をぐじゃぐじゃいびっても絶対に一般化できないから、無駄なわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ 無作為抽出したデータじゃなきゃ だからクロストーク大先生の長々とした妄言も、もちろん昨日俺様が長々かました皮肉も「偏った母集団」の一言で100%却下できるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ こんな小学生にもわかる理屈もわからんともれきゅらーばいおろじーだのあでぃぽねくちんだのネット知識振り回して恥ずかしくないのかね┐(・〜・)┌ヤレヤレ こんな超人どアホが、インスリン注射してる人は禁忌薬剤使ってインスリン減らせって強硬に吠えてる、怖いでつね〜みなさん┐(・〜・)┌ヤレヤレ お馬鹿すぎてもうめんどくさくなっちゃったけど、血管疾患の減少だけちょっと書いとくとね、┐(・〜・)┌ヤレヤレ もし一般化できるとしたら、という仮定でね┐(・〜・)┌ヤレヤレ 1980年代と1990年代は血管疾患の治療とかが明らかに変わったわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ 冠状動脈のインターベンションは90年代に急速に普及したし、脳血管も血栓溶解療法なんか出て来て、特に 剖検やってるような大病院では死亡率がぐんと減ってるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ もし一般化できたとして、そういう新治療法によって糖尿病患者さんの方がより死亡率が減ってるというなら、 それはそのまま糖尿病患者さんがより血管合併症のリスクにさらされてる、ということになるわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ そして糖尿病患者さんが血管疾患で死ななくなって寿命が延びれば、がんの割合も増えようってわけ┐(・〜・)┌ヤレヤレ なんたって最大のガンのリスクファクターはインスリンでもタバコでもなく、加齢なんだから┐(・〜・)┌ヤレヤレ まったく基礎知識ゼロも甚だしい、ってゼロより下はないんだけどさ┐(・〜・)┌ヤレヤレ まあクロストークもアホだけど文末にいちいち顔文字つけてるおっさんも十分痛いけどねw なにわかってない香具師ほど難しい単語を振り回したがるw >>195 アホが痛いオッサンにいちびられる構図もおもろいでしょ(・∀・)ニヤニヤ で、禁忌薬メトフォルミンを使う話まだぁ〜?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン さてと、ネット海外旅行のクロストーク君は理解できない基礎医学に立脚した正しいインスリン減量法を俺様が理解できる人のためだけに書きますかね(・∀・)ニヤニヤ 大腸がんなど肥満がリスク因子になる、というところまでしましたね(・∀・)ニヤニヤ 肥満の人はインスリン抵抗性といって、インスリンが効きにくくなりますね(・∀・)ニヤニヤ、 するとB細胞は血糖を一生懸命下げようとしてインスリンを沢山分泌して高インスリン血症になりますね(・∀・)ニヤニヤ この高インスリン血症がガンのリスクじゃないのかな、つーわけで基礎医学ゼロの>>1 がおっ立てたような実験が行われたわけですね(・∀・)ニヤニヤ 肥満した二型糖尿病の初期は、高インスリンにも関わらず、血糖が下がりきらない状態であるのですな(・∀・)ニヤニヤ で、高インスリン血症がガンの危険因子になりそうだから、それを招かないように肥満を解消し、糖尿病の治療にしても内因性インスリンを増やさないよう、 できれば減らしたい、という考えが普通は浮かぶわけですね(・∀・)ニヤニヤ 基礎の無いバカは、中をぶっ飛ばして一足飛びにインスリン注射がどうのこうのとわめいて、禁忌薬剤を使え!と妄言を叫んでるわけですね(・∀・)ニヤニヤ まあ普通のガイドライン持ってればわかりますが、普通はNIDDMなら先ず食事療法、運動療法といくわけですよ(・∀・)ニヤニヤ 食事運動療法を適切にやって過体重を是正すれば内因性インスリンは減りますね(・∀・)ニヤニヤ基礎医学無知のおばかさんも、このくらいは気づいてるようでつが(・∀・)ニヤニヤ で、それだけじゃだめな時はいきなし注射じゃないでつね、経口糖尿病薬でしょう普通は(・∀・)ニヤニヤ 経口糖尿病薬には古典的なスルホニル尿素剤や、ビグアナイド剤、それから比較的新しいαグルコシダーゼ阻害薬、グリニド系、ピオグリタゾン、そして最新のDPP4阻害薬なんかがありますね(・∀・)ニヤニヤ ここで問題なのがスルホニル尿素剤、通称SU剤ですね(・∀・)ニヤニヤ この薬はB細胞を刺激して内因性インスリン分泌を促進させて比較的強力な血糖降下作用を持つのでつね(・∀・)ニヤニヤ この薬はどれも半減期が長いから、長時間にわたってインスリン分泌を刺激し、殊に過体重の患者さんでは長期にわたって高インスリン血症を招くんでつね(・∀・)ニヤニヤ それだけじゃなく、長く使ってるとB細胞の疲弊を招いて逆にインスリン分泌が減少し、インスリン注射が必要になる時期も早まりますね(・∀・)ニヤニヤ だから、糖尿病のまだ中等症以下の時は、安易にSU剤を使用せず、ビグアナイドをはじめとしたほかの薬を適切に使ってB細胞のインスリン過分泌を防ごう、 そうすれば糖尿病の進行も遅くできるし、ついでにガンのリスクを減らすことにもなる、研究はそういう考察をされてるんでつね(・∀・)ニヤニヤ でも、爺医あたりはまだビグアナイドは普く危険だとか、新しい薬の使い方がわかんなかったりして、目先では安易に血糖が下がるSU剤使用にまだ走りがちなんでつよね(・∀・)ニヤニヤ だからどっかの基礎医学欠落バカが言った「無反省に使用」ってのはSU剤とすれば、非常に適切だったんでつがねぇ〜(・∀・)ニヤニヤ せっかく俺様が内因性インスリンの話が出たから適切に誘導してやろうと思ってたのに、バカのくせに負け惜しみばかり強いもんで、 疫学でもないアンケートなんか持ち出してバカの二乗三乗を展開してくれるもんで、まあ毎日が大爆笑だったわ(・∀・)ニヤニヤ 聞き齧った難しい言葉を使ってスレを立てたかったけど、基礎医学が欠落してるから順番をすっ飛ばしていきなしインスリン注射の話にしたんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ そうしたら禁忌薬剤と言われたらそこで降参しとけばいいのに、ごまかそうとしてどんどん迷走がひどくなってきましたね〜(・∀・)ニヤニヤ もれきゅらーばいおろじーとか、NASHとかいうようなタームを偉そうにほざいてみても、基礎医学を全部すっ飛ばしてるから滑稽なんでつね〜(・∀・)ニヤニヤ こういう基礎が欠落してるのに困難な事象をいかにも知ってる風に吹聴して、自分だけが正しいと盲信し、諌言に耳を貸さずにつじつまの合わない腫脹を繰り返すのは 統合失調症の一症状でもありまつね〜(・∀・)ニヤニヤ じゃ、俺様は明日から震災ヴォランティアだから、どこかであったらよろしくね〜(^^)/~ IGFをターゲットにする分子標的薬は作用機序からは面白いが実際に薬としては臨床試験うまくいってないとある先生の勉強会で触れられていたよ >>201 培養細胞ならどうか知らんが、生体では半可通が大騒ぎするほど大した役割はしてないってことだよ スレタイと>>1 しか読んでないんだけど 膵癌予防じゃなくて「再発」スレだよねここ インスリン+内服なんて当然じゃねーか 何年前の話だよ 膵頭部ならGLP-1使ってる人もいるけど 膵癌って時点でもう糖尿病の10年後の合併症を防ぐとかより寿命の律速段階は明らかにそっちだし。 肝機能腎機能障害あったり腸いじってる抗癌剤治療患者に メトホルミン使ってみていいのん?…責任もてませんよ… 糖尿病屋だってインスリンもSUも大っ嫌いだよ >>203 いいわけないからプが>>1 をイビってたんだろw >>204 ああ、そういうこと…さんきゅ 体尾部とったけどビクトーザ打ったら頭部にB細胞イッパイ発現してたよー!とかだと とても面白い研究になりそうですね >>1 先生はケモ患者のフォローを臨床でしてらっしゃらないのかしら? 月1〜2でCTとる膵性DMにメトホルミンとはなかなか斬新なお考えでらっしゃって… ピオグリタゾンだとしても 水貯まる心配しないでいいようなピンピンしてる膵癌術後なんてうちは何人いたかなぁ まあDMも腫瘍もあまり興味ないんですけど とりあえずお二人の議論をきくには来月どこのポスター前で集合すればいいか教えてくださいね SU剤も知らない、BG剤の禁忌も知らないようなトーシロが札幌になどいるわけないだろw またひとつインチキスレが( ´,_ゝ`)プッに潰されたかw すい臓がん 和漢薬で臨床試験 http://www.nhk.or.jp/lnews/toyama/3063947611.html 漢方薬として使われてきた野菜のごぼうの種の成分が、すい臓がんの治療に効果がある可能性が、富山大学と国立がん研究センターの実験で分かり、臨床試験が始まりました。 富山大学の和漢医薬学総合研究所と国立がん研究センター、高岡市の製薬会社が、共同で研究に取り組んでいるものです。 研究グループは、すい臓がんの治療に漢方薬を利用できないか調べたところ、解熱剤として使われてきたごぼうの種に含まれるアルクチゲニンという成分が、がん細胞を小さくする効果があることがわかりました。 研究グループは、先月下旬から千葉県柏市の国立がん研究センター東病院で、すい臓がんの患者にアルクチゲニンを顆粒状にしたものを服用してもらう臨床試験を始めました。 臨床試験で安全性や有効性を確認できれば、すい臓がんの治療薬として開発を進めることにしています。 富山大学和漢医薬学総合研究所の門田重利教授は「大勢のすい臓がん患者を助けられるように、新しい薬を作りたい」と話しています。 07月05日 10時29分 【1日付の主な承認新薬】予防ワクチン2製剤が登場‐日本発の過活動膀胱薬も http://www.yakuji.co.jp/entry23578.html#more-23578 タルセバ錠:中外製薬 抗癌剤「タルセバ錠25mg、同100mg」(一般名:エルロチニブ塩酸塩)について、治癒切除不能な膵癌の効能・効果と用法・用量で追加承認を取得した。 膵癌に対し、ゲムシタビンとの併用で、エルロチニブとして100mgを食事の1時間以上前または食後2時間以降に1日1回経口投与する。 なお、併用療法に当たっては、施設要件、医師要件を設定するなど、安全確保に向けた適正使用策を講じる。 おう、もうクロストーク君が逃亡してクソスレ終了してたかと思ってたら、まだ続いてたんかよ( ´,_ゝ`)プッ >>209 そのとおりだよ、そのとおり( ´,_ゝ`)プッ 繰り返しになるが、クロストー君の目の付け所はトウシロウにしては良かったんだよ( ´,_ゝ`)プッ でもそこはトウシロウ君の悲しさ、インスリンと聞き齧ったら注射するインスリンしか頭に浮かばなかったんだな( ´,_ゝ`)プッ IDDMにおいてはビグアナイド剤は禁忌であることも知らないでよ( ´,_ゝ`)プッ もちろんIDDMでなくとも、インスリンを使用するような糖尿においてビグアナイドを使用することは、メリットがデメリットを 上回る可能性が大きいからよ、あまり勧められるもんじゃねえんだよな( ´,_ゝ`)プッ インスリンを使用していない糖尿病、において、内因性インスリンを減らして高インスリン血症による合併症を防ぎ、ひいては発ガンリスクも減らす ビグアナイドはこんなように優れた薬なんだよ( ´,_ゝ`)プッ 難があるとすれば錠剤がでかい、一日三回使用と服薬アドヘレンスが悪くなりがちである、というようなことは挙げられるけどよ( ´,_ゝ`)プッ 背中が痛くて どーしようもない。助けてくれ!余命半年の宣告された。この痛みから開放されたい。 肺に転移しました。 あとどれくらい生きられますか!? >>213 モルヒネ使ったか? ガンの痛みはオピオイド系の鎮痛剤を使わないと緩和しないぞ 膵癌は肝胆に転移する事が多く危険度が高い。その割に自覚症状がない為、情報を欲する人にも多い 膵臓癌は初期でも5年生存率は胃癌のステージVと同じくらいだったよね? 5年生存率は5人中2人とか膵臓癌にったら終わりじゃん。 今日父がステージ4と言われました。 私は何ができるのでしょう。 お願いします。教えてください。 >>220 難しく考えず、普段と同じように接するのが一番いいのではないでしょうか? あと色んな話をめいいっぱいする事ですかね。 ttp://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120801001749.html ゴボウの種で膵臓がん縮小 富山大、臨床試験開始 伝統医薬学に特化した国内唯一の研究所、富山大和漢医薬学総合研究所(富山市)の 門田重利教授(天然物化学)らが、ゴボウの種に含まれる成分が膵臓がんの縮小に効果があることを発見した。 既に臨床試験が始まり、治療法が少ない膵臓がんの治療薬として実用化が期待されている。 国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)、クラシエ製薬漢方研究所(富山県高岡市)との共同研究。 効果が確認されたのはゴボウの種に含まれる「アルクチゲニン」。 ゴボウの種は解熱や鎮痛作用があり、漢方生薬として使われている。 2011/12/08 18:56 【共同通信】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる