62才宮大工の頭領、医者から末期の胃がんで余命3ヶ月と宣告される。余命の人生好
きな事しようと、頭領は延命治療を拒否し九州の湯治場へ。毎日、温泉三昧の結果3
ヶ月たっても生存。そのまま1年間湯治場に滞在し続けた後に帰ると、ガンは完全に消滅していた。

また、ある末期ガンの人たちの集まる病棟でインフルエンザ画はやり高熱を出した末期ガン患者たちのガンが消えた。

どうやら、ガン細胞は39.2℃以上の体温の中では生存できないらしい。

なお、宮大工の頭領は現在75才で今も健在。