0022がんと闘う名無しさん
2009/02/21(土) 23:52:50ID:0RhBtjs3618 名前:卵の名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/21(土) 23:28:12 ID:zfUNcwXn0
可能不可能は別として、終末期に関わる医師の皆さんは、
患者さんの死に際に実際直面しているわけですが、
患者さんが、嘔吐したり身の置き所のない程の倦怠感に
襲われるなど、臨終間近の緩和ケアは国民保険内で
充分に緩和されていると思われますか?
もし、患者さんが口にしなくても、内心楽にしてほしいと
願っていたとしたら、医師として、人として法が許すならば
患者さんの願いを叶えてあげますか?
それとも、あくまでも黙っていても死んでいく患者より
治療で良くなる患者さんのために時間を使う方が有意義
だと思いますか?
619 名前:卵の名無しさん[] 投稿日:2009/02/21(土) 23:38:44 ID:sIFijSDJ0
>>618
十分でしょ
死ぬのはそもそも苦しいものなんだよ
生まれるときと同じさ
>患者さんが口にしなくても、内心楽にしてほしいと
>願っていたとしたら
口にしない患者さんの意思を尊重します
>医師として、人として法が許すならば
生きるのを諦めた時点で医者のすることはありません
退院していただけばよいと思います
ホスピスでも在宅でもお好きな方法を取ればよいでしょう
>有意義 だと思いますか?
はい