>>129が心配しているような他人への感染性の有無の危険性は
承知してやっているのが下の資料を見ればわかる

ウイルスを薬として利用する
−遺伝子治療とウイルス療法−

国立医薬品食品衛生研究所
遺伝子細胞医薬部第1室
http://www.nihs.go.jp/cgtp/cgtp/sec1/NIHS-openforum-2007-7-27.pdf