【癌の特効薬】テロメライシンの実用化を待ち望むスレ
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癌の治療に画期的な特効薬の「テロメライシン」という薬が開発されています。
テロメライシンは、風邪の原因になるウイルスの遺伝子を改変することで
癌細胞の中だけで増えて、癌細胞を破壊するように作ったウイルスです。
テロメライシンを癌に投与すると、癌細胞だけを破壊し、正常な細胞には影響をあたえず
やがては自然に消滅します。
今までの抗がん剤と違い、副作用は0と言っていいほど少なく、ほぼすべての種類の癌種に作用します。
癌治療の近い将来に「決定的」となるかもしれない、明るい話題です。
現在、動物実験を終え、人による実験が行われているところです。
テレビ番組「ビートたけしの本当は怖い家庭の医学」で紹介されたテロメライシン紹介の映像
http://video.google.com/videoplay?docid=2716150188635930576&hl=en
テロメライシンを開発している、オンコリス・バイオファーマ株式会社
http://www.oncolys.com/ ・副作用は0と言っていいほど少なく
・ほぼすべての種類の癌種に作用します
話がうますぎるので眉毛につばをつける必要があるが
まあ希望があるのはいいことだ。 食道がんには効きにくいらしね
それでも既存の抗がん剤と比べたら
かなり効果あるらしいけど 本当は怖い家庭の医学で紹介されてた乳がんリンパ節転移の女性、
あれからどうなってるのだろう…
乳がんは薬がうまく合えば、何年も(もっとうまくいけば何十年も)延命できるから、
彼女も元気でいると信じたい。
テロメライシンのような新薬を希望者が申請すればいつでも使えるようになってほしい。
丸山ワクチンとテロメライシンを交替させてほしい>日医大さん なんで今余命少ない人に治験させてあげないの?
「安全性が確認されていないから」って、この薬で助かるかもしれない人を
なんで見捨てるの? 製薬会社としては認可されるか分からん薬を大量生産できんだろ そこいらの事情はこの辺が詳しいかもな
2007-10-17
米国連邦控訴裁判所が「未承認薬へのアクセス権」を再審理で否定
http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=172
米国では3相段階の未承認薬なら使えるようだが
これはまだ1相だからな >10
ほかのウイルス製剤は知らないけど、テロメライシンは
比較的安価に製造できるって。
よその掲示板にソースも貼ってあったよ。
だからテロメライシンにはすごく期待してるんだ。 従来の抗がん剤と違い、畳6畳間のスペースがあれば量産できるって
動画でも言ってるね。 兄が一度目の再発から生還した。
予感でしかないけど、今度再発したらもう助からない気がする。。。
それまでに。どうか認可されてほしい。頼む。。。 良スレage
初めて聞いたときは通販なみの話のうまさにちょっと疑ったが今じゃ応援してる。
最短であと4,5年くらいでアメリカで実用化されるようだね
話を聞いた限りじゃ副作用の心配ほとんど無し、癌細胞のみを破壊って夢のような話だから
本当にデメリットや弱点が無いのか心配だけどさ。例えば直接投与できない部位とか全身転移の時とか。
日本ではまだ使えない間はアメリカまで治療を受けに行かないといけないのかな?
数年前に母親が乳がん手術して父親も癌になってもおかしくない生活だから
本当に期待してるよ
テロメライシンの開発研究に携わる方々よろしくお願いします
こんな夢のような薬が開発されたらノーベル賞5回あげても足りないくらいだよ 再発した〜〜〜!
再発するまでには!と期待してたけど
間に合わなかった〜orz
手術とハイパーサーミアでしのいでるから
急いでくださーい! テロメも一緒に盛り上がりたいお⊂二二二( ^ω^)二⊃
【HF10】みんなの力で癌患者を救おう!【特効薬】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/event/1163590260/l50
単純ヘルペスウイルスHF10早期実用化要望プロジェクト
http://www2.atwiki.jp/hf10/
単純ヘルペスウイルスHF10早期実用化要望プロジェクトまとめサイト
http://hf10.fc2web.com/ 浦田社長が『Bio Japan 2008』で講演を行います。
オンコリスバイオファーマ株式会社は
10月15日(水)〜17日(金)にパシフィコ横浜にて開催される
『バイオジャパン2008 ワールドビジネスフォーラム』の期間中、
10月16日(木)に社長浦田泰生氏が講演を行います。
※詳細は 神戸市/(財)先端医療振興財団 のサイトをご覧ください
http://www.city.kobe.jp/cityoffice/27/kigyo-uchi/iryokannrenn/klsc/index.html 発熱は癌細胞に不利に働くし、白血球を働きやすくするから
多少の発熱は癌患者に有利。 どの程度の発熱になるんだろうか。
微熱だけで特に風邪のような苦しい症状が出ないんだったら楽だろうけど。
もっとも他の抗がん剤に代表される吐き気や口内炎によりかはずい分ましそうだ。
あと、詳しい詳細は分からんが薬剤耐性が無いことを祈る。 >>22
・第一層の治験の中間報告
患者12人に、必要十分量の100分の1、100分の2、100分の3の3群に分けて投与して
9例に縮小効果、最も縮小したのは-15.5%で、最も増殖したのは9.2%、腫瘍サイズの中央値は−2.6%
・ほぼ全体に見られた副作用
注射部位の疼痛
注射部位の腫脹
・数名に見られた副作用
微熱程度の感冒症症状
一過性のリンパ球減少
その他、顕著な毒性、副作用はなし
ということらしい。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/jss2008/200805/506517.html
>>19
誰か、行って、いつごろ日本で知見を受けられるようになるかとか、聞いてくれないかなあ。
まあ、わかってれば言うだろうし、「わかりません」としか言わないだろうけど。
ウイルス製剤の場合、問題になるのは薬剤耐性より
患者自身の免疫がウイルスを排除しようと働く事なのでは?
テロメライシンだったかHF10だったか忘れたけど、
抗癌剤と併用すると患者の免疫力が下がって、ウイルス製剤の効果が
高くなるかも、って論文あったじゃん。 >>22
そら効果あるんなら微熱程度じゃすまねえだろ。
インフルエンザ並みの高熱は覚悟しないと。
それからそのあいだに他の細菌への免疫力も弱るだろうから肺炎なんかへの警戒が必要。
「副作用は0」などと安易に言えるのだろうか。 >25
テロメライシンは発熱させて癌をやっつけようって
治療じゃないから。 >>28
んじゃ発熱しない、という根拠をここに示してもらおうか。
免疫反応で異物排除がおきるならば常識的に発熱すると思うのだが? たしかにテロメライシンは風邪のウイルスであるアデノを使ったウイルスなので
感冒症の症状は高い確率で出やすいでしょうね。
でも、アデノウイルスに感染しても、発熱のあまりない人もいますし、
絶対発熱すると言い切れるものでもないでしょうね。 >>25
「副作用は0」なんて誰が言った?
日本語も読めない馬鹿は来るなよ・・・ とにかく「副作用0」などという触れ込みには眉に唾して考えた方がいい。
あのイレッサだって分子標的薬だから副作用はすくないという触れ込みだったが、フタを開ければご存知の通り。
癌細胞の大量死滅を目的とするならば、その結果として過不足のない免疫反応で済むかどうかはわからんだろう。
過剰な免疫反応が起こらないという保証はない。間質性肺炎だってありうるだろう。
あまり過大な期待を抱くのも危険だ。 >>31
そのまんまあんたの言葉を返すよ
>>1「副作用は0と言っていいほど少なく」
その一部を書いたまで。
こういう書き方をすれば、だれも起こったとしても致死的な副作用は起こらんと考えるだろう。
今の段階でそういうのは危険だね。
お馬鹿さんよ。
イレッサの高難度の副作用は治験段階で公表されてたけどね。
突然死する可能性があるのがわかったのは後からだけど。 だから同じことだよ。
頻繁に使用されるようにならなきゃ、どういう結果が起こるかなんてわからん。
今の段階で「副作用は0と言っていいほど少なく」というのは危険。 まあ、あまり期待しすぎるのもあれだけど
固定さんの必死なネガキャンは、薬品業界の回し者のようにも見える
>>23のような結果も出ているし
希望のある薬の早期認可を願うのは悪いことじゃないでしょ。 もちろん、新しい薬が出ることは悪いこととは言わん。
だが、あまりに効果絶大副作用僅少の夢の新薬のようにあらかじめ騒ぐのもどうか、といいたいわけ。
だから、
>>1に書いてあるのは、その時点でのマスコミの誇張をそのままコピペしてるだけでしょ。
後の実験結果をふまえて副作用についても言及してるし
それはみんあもわかってるし、
いつまでも古い記事を指差して「副作用0とか信じるな!信じるな!」
と、連呼しなくてもいいよ。
みんなわかってるから。 まあこうとでも書かないと、>>28のような根拠も示さず自分の脳内が全てだと勘違いするカスが出てくるからな。 まあ、ネガキャンでもなんでもいいさ
話題になる事や疑問をもつことはいいことだよ
こうやって議論することも、こういう薬があるってみんなに知られるチャンスも増えるし
早期認可の促進にも繋がる 今、患者が求めているのは早期認可ではなく、
国内治験の開始であり、治験参加を希望する患者への
より多くの機会、です。
まだそんな段階。
海外の治験の参加費用に街頭募金でも募ってほしいくらい。
難病の子供さんに一億集まるなら、全国の癌患者の希望の星にも
それくらい集まらないかな。 なんにしても
>患者12人に、必要十分量の100分の1、100分の2、100分の3の3群に分けて投与して
>9例に縮小効果、最も縮小したのは-15.5%で、最も増殖したのは9.2%、腫瘍サイズの中央値は−2.6%
>・ほぼ全体に見られた副作用
>注射部位の疼痛
>注射部位の腫脹
>・数名に見られた副作用
>微熱程度の感冒症症状
>一過性のリンパ球減少
>
>その他、顕著な毒性、副作用はなし
>
この成績はすごいと思う
テロメには期待している。 過信しすぎず、がん患者の希望である薬を待とう。
と、いうところだね。
しつこくキケンだキケンだと、騒ぎ立てるようなことではない まあ少なくとも「いまは完治しなくても進行を遅らせればこの薬で治るかも」
という希望にはなるな。そういうのがなんにもないのはつらい。 会社のホームページに、社長講演のお知らせがありましたね。
横浜パシフィコ。
誰か行ったらレポお願いします。 ID:36QDgJhXの危惧は実は薬を投与する側からするとよくわかるぞ。
あらかじめ「副作用がない」とか「副作用が軽微」とかいわれると、後で少しくらい
副作用が出ても、副作用の軽さという宣伝が一人歩きして、患者に過大な期待を抱かせるよな。
そこで副作用死が発生すると、即「医療ミス」ということにされかねない。
特に癌の分野においては、死んで当たり前の疾患なのに、副作用なしで治るのが当たり前と
思われちゃうと、いざとなった時無用なトラブルの元。最近は逮捕されかねないからな。
癌の治験薬は、投与する側からすると、しっかりしたエビデンスとか使用経験が固まるまでは
一か八かの薬、そういう認識を医者も患者も持ってもらいたい。
狼少年くらいの怖がりが必要だ。 副作用の大小より治るのかどうかが気になる
そしてできるだけ早く日本での治験を >>48
それぐらいはみんなわかってると思う。
でも、余命3ヶ月といわれた人が、
「これはまだ承認されていません。いざとなった時、無用なトラブルの元。最近は逮捕されかねないから」といわれて
目の前に自分に効果があるかもしれない薬を前にして
医者に断られたら、どう思うと思う?
100人の余命3ヶ月の末期がん患者に
「私はこの薬でどんな事が起きようと、効果があろうとなかろうと絶対に文句を言いません」という書面にサインを押せば使わせてやる、といったなら
100人中100人がサインすると思うよ。
癌患者は、今、その状態が「いざという時」なんだよ・・・・
早期認可への熱は冷めないで欲しい。
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