>>75
鹿児島市交通局なんか最悪の民間移譲をする
http://www.kotsu-city-kagoshima.jp/wp/wp-content/uploads/2019/06/b7f49a39872f4b05fea8900fc0562e07.pdf
運行経路や便数の維持 原則3年間(特別な事情があれば、協議の上で変更できる)
財産処分 移譲に伴い使用しなくなる土地等の財産は、適宜、売却等を行う。
移譲の規模 路線の約 50%、便数の約 40%を移譲する。
職員の処遇 市長事務部局等と協議し、異動や局内配置換、再就職支援などを行う。
収支見通し 抜本的見直し期間終了時点での交通事業全体の収支均衡を図る。

いつでも減便できるし、将来の減便は確実
交通局の土地は民間バス会社に売却されず、バス路線の維持に利用されない。国鉄や郵便局と同じく土地を狙っているやつに横流し
職員も配置転換や再就職など、四散してしまい、新会社にまとめて移行して働いてもらえるわけではない
かつて京都市が錦林を売ったりして小手先の財政を改善しようとしたみたいだ。たった数億ぽっちで今増便できず苦しんでる