>>67
やれやれ
http://www.kyoto-to.com/blog/cong_rep/20190320-1.html
新駅に沸くJR桂川駅、阪急洛西口と洛西NTをつなぐBRTの導入を提案
このルートについては「京都の街の活力を高める公共交通検討会」でもケーススタディで検討されて
駅を作り、道路上に専用軌道を設置し、そこに大型バスを走らせます。
BRT建設・運営についても京都市が主体となって行うのもいいですが、民間との合同出資で事業会社を作るか、
または公募で民間に事業化してもらうことも視野に入れ検討されることをご提案
http://www.shoei25.com/diary/2019/03/post_367.html
路線の民間移譲も積極的に進め、共存共栄を図りながら、公共交通を守るべきではないだろうか。
交通局が直営で運行すると赤字に陥るが、低コストで経営できる民間バスが自ら運行するなら黒字運行ができる可能性は高い。
京都市交通局とて公営企業であり、乗降客数の少ない路線は改廃し、乗客の多い路線を増便するといったダイヤ改正を繰り返してきた
民間移譲でそれらが懸念されるとすれば、赤字路線だけを移譲すれば危険だが儲かる路線とセットで移譲すれば、そのリスクは相当軽減される。
何でも乗れる一日乗車券を整備せよ!
http://www.shoei25.com/diary/2016/04/post_259.html

これらは京都党が言ってることで引用者の主張ではないことがわからんらしい。あと政治家のいうことは有権者自身で実現性や副作用を判断せねば
これら以外にも無人の環状線とか荒唐無稽な案もチラシにしている