昔の神奈川中央交通 2
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試作冷房車が廃車になったころは、地方で引っ張りだこだったのに一台も再就職できなかった?BU 20Kとかは東北あたりから引き合いあってもおかしくなかったと。 BU20だと長すぎて敬遠されたか
BU10だと各地に中古で流れたから 試作=地雷とも考えられるのだが、>>22の言う様に長尺が使いにくかったんだろうな。
MR450は北海道に何台か渡ったんだっけ? >>19
自分ももう一昔前の年式が見たいんだが写真が存在しないんだろうな
P43の本厚木駅前の厚木操車所にRB10の後姿が見えるね >>24
『いき出版』が発刊した【**の昭和】シリーズで懐かしいバスの画像を見られる。
書店にはおいてないから、各地の図書館でご当地のやつを貸し出しもしくは閲覧出来る。 >>20
確か元平塚車のP-MP118Mだったと思うよ。
元ひ85,112,113あたりの車が臨時改番して、ひ151,152,153となって団体貸切で使われていて、
その業務が伊勢原に移管されたとかだったような。(厚木の昭和音大の輸送?)
伊勢原時代はい111とかだったような…。
小学校の近距離遠足とか、中学の陸上競技大会の輸送、JA関係のお祭りの貸切輸送でも見た。
ちなみに同時期に伊勢原でP-U32の初期型白幕車も同様に貸切で運用しているのに遭遇したことがある。
(い112だったかな?相模ナンバーでした) >>23
函館バスにはMR420の神奈中古もあった
醤油はバスグラフィック >>27
しょうゆーソースでしたか。
ありがとう。 バスグラは古いバスの写真見たくて買っているようなものだ >>29
最近、バスグラは古い写真が減って寂しいな
以前は神奈中の1987年前後の試験カラーの写真とかあって毎号買うのが楽しかった 86年までの旧塗装ラッピングとかやらないかな?アドベルさん、いくらならやってくれるかな? MP 218Nは神奈中バス特注だったそうですが、他社で新車導入されたことはあったのでしょうか? >>32
P改は特別仕様だが、Nはカタログモデルね。 ドラマ「日本沈没」第8話
福島の山中という設定だったけど実際の撮影は丹沢あたりだったのかな
https://i.imgur.com/oYFD2hZ.jpg ツイッターで神奈川中央交通のことを書いてる障害者がいるんだけどデモデモダッテでイライラするわー
最初は応援したいって思いでコメ欄読んでたら感情的になってばっかり、他の人のアドバイスは全部却下、批判は受け付けないと、頭悪そうなレス繰り返してて
これじゃ障害者様って言われてもしょうがない Twitterは前より増してバカ多くなったよな
自己主張に反対意見を言うと言い訳や全力で潰しにいこうとしたりする奴
同情を引こうとするも同情得られず逆に袋叩きにあって鍵かけたり削除して逃げたりする奴とか バカになったというより、40が大人になって視野が広がったということだよ 富士重工や北村製作所を最後までいすゞで入れてたのは、純正より安かったのかな。茅ケ崎なんて一時期全部富士重工だった。 >>43
全部富士重ボディ車になってた時期っていつ? 茅ケ崎が富士重工ばかりになったのは、川重が全滅した1988年から、エロスターMが入るまでの数年間?かと。
かなちゃん号はのぞいてな。 >>43
北村は、もし84年の時点でLV用の新車体(なまず)を完成させていたら導入されていたという話は
以前どこかで耳にした事はある。(神奈中以外の事業所も同様)
たぶん川重純正キュービックのフロントガラス問題と関係があると思うけどね。
あくまでも推測だけど、
神奈中は83年下期までと84年上期以降で車両投入の方向性が大きく変わって…
いすゞLV登場の84年の時点で川重(いすゞ)投入を中止した営業所がち・ひ・はの3つ。
このうち、ち・はには、転属も含めて北村車在籍あり。ひに関しては83年上期まで続いたUD車の導入が
一旦ストップしている。(川重キュービックは労働組合で導入反対運動があったとも。)
そうするとLVをFHIか北村で導入→北村は未完成、FHIは納期キャパの問題も絡んでいるといると思われ、
(LVは当時の藤沢市で行われていたいすゞ車導入補助金の関係でふは勿論、ちにも優先導入)
(ただし、ふ(この時点で綾瀬は存在していない)は前述の反対がなかったか不明?)
まず川重LV投入→経年の浅いFHI車(主にCJM)をちへ転属、不足分をFHI-LVを新製という流れでは?
この後に冷房車大量投入の方向性を打ち出した際に、車両の安定供給という面からふそう販売会社を傘下
に収めたと思われる。(ひ・はへの新車・転属はこの時期MP中心、UD投入は85年から再開) 神奈中も正面一枚ガラスのキュービックが嫌われていたんですね。
たしか、仙台市バスも一枚ガラスだと、ヒビやキズができたら全取っ替えだからという理由。
静鉄バスは昔から富士重ボディが好きでLVキュービックは数えるほどしかいれなくて、全廃した。
今でも富士重LのLV ツーステがいる。 各メーカーサッシ窓に、なってからも、上窓も下窓も開閉できたのは、川重だけですか?他のメーカーは上三分の一ははめ殺しだったような。 >>55友人の神奈中の運転士さんが、うちはケチだからと言っていた。バックカメラをケチって凸レンズ。路線バスには連絡用の無線もついていないと。
無線は今はついたかどうかエリア外の人間なんでわからない。
リアガラスの凸レンズはテレビに出てくるバスを見るかぎりそのままたい。
バックカメラは今の新車はオプションじゃなくて標準装備になっていたら、神奈中もワンロマ車以外もついたはず。 >>57
ふ69にはバックカメラついてる。
ワンロマでバックカメラついてるのなんてあったっけ? >>56
富士北村呉羽は77年頃まで上段固定
町田に日野は無かったので日野は知らん サッシ化初期は、各社とも上固定下上昇だった。
中央の桟が上寄りになってるのは上固定、下寄りになってるのは上も可動式。 上側の窓開けたいけど、窓の所に広告が吊してる所はビラビラしてうるさいんだよね。
上側の窓の所に「窓を開けて新鮮な空気を入れましょう」みたいなことが表示してあったのって、
川重だっけ?それとも他社のバス会社の車両の思い違いかな? 川重(川崎航空機)だなー。
バス窓を一番早くやめて、しかも上段下降で開く仕様にしたことのアピールだとか。
というわけで他社でもカワジュー車体の車に乗れば同じ文言が拝めた。 川重車体は新しいデザインだなと思ったけど、日野REなどより前のデビューなんだね。 というわけで川崎角ボディ(お寺の屋根とか言われてる奴)には日野RB系(REの先代)にも架装実績がある。
出た当時は斬新な見栄えだったからか三菱ふそうのMRやB8にも架装例がある。うdは寡聞にして知らない。 >>65
富士急の川重REはバックミラーの支柱が下からでている変わったやつが、1988年くらいまでいました。神奈中では、一世代後のBUが全滅するころまで残ってました。
同じ時期、川重RCでいうと、川中島バスに長尺のがまだ残っていました。それの代替が、京阪バスのMP117の呉羽タレ目ボディのやつだったりしました。 >>65
>>68
確かに富士急の川崎REは、下からサイドミラーが生えてる変態仕様だったんだなあ!導入時はオーバルライトだったらしい。
川中島自動車の川崎RC320は、国道上田線(大屋〜長野市内)用に30台という、69〜70年当時どんだけ気合入れて買ったのかと。>>68写真のBU10とは違い、中引戸になっていた。 >>68
不思議と顔だけは帝国っぽいのはやはりライトヘゼルの関係なのかしら?
川重のRE/RCは乗ったことがないけれど、帝国のRE/RCはサスが柔らかすぎてユラユラしすぎて気持ち悪かった
幼少期は大ッキライで、RE140/141が来ると泣いていたと親が言ってたくらいw
川重RE/RCはどんな乗り心地だったのだろう・・・? >>70
シャーシ同じだし帝国川崎金産西工富士どれも変わらないのでは
エアサスは初代セレガでもフニャフニャだった記憶 小沢から「あ」のバスに乗ろうとしたらバス停が「さ」、「つ」とは違うところにあること知らずとても戸惑った青春時代。 スケルトンの初期だと、白の狭幕とか、ロッドシフトのP-代とかの過渡期の車が懐かしい TVKにて再放送中のプロハンター、桜木町のシーンでピカピカのブルドッグが通りすぎていった。 鉄工所のエアロスターこと、北村鯰は見てみたかったかも。 >>78
北村CJMは冷房車で川崎CJMと同じ窓配置になったね
80年式非冷房は76〜79年式BU同様(特注?)川崎角形みたいに中扉が前に寄ってた >>79
北村なまず長尺かなちゅうとか
見たい見たい 北村なまずは、昭和最末期に新潟交通で乗ったけど、いすゞキュービックより大きい窓を細いピラーで支えていて見た感じ不安だった。それまでの、古臭いけど頑丈そうなボディーと比較すると。 北村といえば、神奈中では採用例が無かったと思うけどCCM/CDM用の四角いバスはなんていうのかな?
モノコックだとは思うけど、大型が古いボデイの頃に近未来的なデザインで不思議なのよね。
CCM/CDM自体は神奈中にも川重車体で少数派だけど運用されていたから惜しいなって。 >>83
あれはフロントエンジンのジャーニーQのパネルを利用したリアエンジン車ね。
型式はよく知らないが、CCMとかより小さかったはず? >>84
ttps://ameblo.jp/hbk0225/image-12350952154-14127180104.html
これのこと。
魔改造というわけではないみたいだけど、明らかにCCM410くらいの車。
時代を先取りしすぎたのかもだけどね >>86
よく見るとなまずと旧来の車体両方の特徴を残しているんだよね。
中ドア以降の車掌窓+狭幅窓4枚構成は非冷房の北村車の特徴だからね。
車体断面とかは一切不明だけど、この車体ベースでCJM500にも架装出来ていれば
もしかしたら大手(神奈中とか京成とか)を引き止められていたかもしれないね。
ただ北村旧車体のLTとかが存在したくらいだから、やはり大型断面の開発はダメだったのかもね。
神奈中にもし1台でも導入されていたら伝説の車両になれたかもしれなかったのが惜しい。 北村製作所のボディーは神奈川だと新車で入れてたのは東急バス、横浜市営の4Rくらい?で、マイナーだったけだ、神奈中では、いすゞの営業所では珍しくなく、末期も秦野や茅ヶ崎、町田あたりまで顔出してたんだね。 日野のマイクロで、いろんな営業所回ったうえに、岩手に売却されたあと東日本大震災の津波受けた車がいるらしいですね? >>88
神奈中で北村車が配属されたことがある営業所(新車転属問わず)⇒横浜・茅ヶ崎・秦野・厚木・津久井・相模原・大和・町田
これ以外にあったら教えて下さい。 いすゞメインだったところにはだいたいはいってた気がします。 北村CJMは80年下期でも非冷房車が投入され続けていたから、冷房車は貴重。
最後まで運用されたのはやはり秦野の冷房CJMなのかな…
平塚最後の3Eが引退した後も平成元年の冬くらいまで平塚駅で見かけることがあった。 北村CJMは非冷房のやつはBU と同じ車体だった。
87 年の完全冷房化で消えたけど、その1年後くらいに冷房車も廃車になったような。最後は秦野と町田にいた記憶。 >>88
相鉄。あと神奈中の中古が箱根登山にいた。 ごく短期間だけど、町田車が定期運用で戸塚駅東口まで来ていた1960年代終盤。 最近ADG-RAの廃車が続いているけど、今のキッズ達にとって西工がかつての北村のように扱われる日が
果たしてくるのだろうか・・・? 続くんだ
ttps://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=580136 北村車体の元神奈中が岩手県交通に譲渡されていたな。 昔の新車って、なんか独特の匂いがしてた。例えようがないけど、新車だってわかる香り。 >>105
それはただの溶剤・接着剤・ゴムの臭い。要するに有害物質なw >>106
お客は乗って降りるからいいけど、
一日中、その匂いの中で仕事する運ちゃん…
始終点では表に出るだろうし、窓開ければ大丈夫か >>107
古くなっても床の油の臭いからは解放されないし…
そもそも、密封性が無かったからそこまで気にならなかったかと? 北村や呉羽といった純正より古くさい丸みを帯びたデザインが神奈中らしかった。エアロスターがMにモデルチェンジしたときは、ショックだったな。 北村や呉羽のボディは、神奈川ではメジャーな存在だったな 同じRE100でも帝国と金産で細かな違いがあったのが思い出される… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています