愛媛のバス事情について語る★5011
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>>486
毎回乗るたびに10分以上遅れている(しかも渋滞なしで)ので、いまのダイヤが絞りすぎだと思う。 >>485
愛媛県史 地誌U(東予西部)(昭和61年12月31日発行)四 自動車交通
バス交通の発達ttp://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:2/33/view/4728
越智郡吉海町出身の深見寅之助か大正七年(一九一八)に愛媛自動車を設立し、松山・今治・西条間を運行
翌大正八年には宇摩郡三島町に、設立した東予自動車は、愛媛自動車の今治・西条間の営業権を買収して今治に進出した。
大正九年には今治の渡部菊助が今治自動車を設立して今治・菊間間、今治・壬生川間の定期線を開いた。
今治自動車は同一二年に今治・波止浜間、翌一三年に今治・竜岡間、同一五年に今治・波方間の定期便を開いた。
大正中頃に芽ばえた今治地方のバス事業も、国鉄予讃線の西進、特に大正一三年二月に今治駅まで開通すると、前記三社は大きな影響を受けた。
東予自動車は松山の松輪自動車と合併した後、愛媛自動車と合併し、その愛媛自動車も一五年に今治停留所を撤廃した。
また、今治自動車は一三年に今治・壬生川間を廃止の止むなきにいたった。
一方、国鉄今治駅の開通は、今治駅・今治桟橋間の連絡バスの運行を派生させ、これにあたったのが当時今治・尾道間の航路を経営していた瀬戸内商船であった。
鉄道はさらに西進を続け、昭和二年ついに松山まで開通した。それにともたって国鉄各駅と主要集落間を結ぶバス路線が昭和初期には相次いで開かれた。
昭和二年に森文平・白石茂により昭和自動車が設立されて今治・上朝倉間か運行され、
今治自動車は今治・鈍川間を開き、翌三年には八木達が文化自動車を設立して一九三四年式シボレー二台で今治―小部間、今治―大井間、樋ロー大井間を運行した。
翌四年には越智節一により設立された常盤自動車が今治・桜井間を、また、この年瀬戸内商船は旭町・浅川間をそれぞれ運行した。
同五年には神野啓一郎の富士タクシーも今治・小部間の運行を開始した。さらに同六年には片野淑人市長により今治市営バスの運行も始まった。
この市営バスの運賃は全市三区制とし一区一〇銭で発足したが、翌年全市一区五銭均一として乗換えも自由とし、漸次路線も増やして行った。
同八年には瀬戸内商船により今治・海禅寺間も開かれた。 >>488
このように昭和初期には今治地方のバス事業は各種運輸業者による乱立状態となり、国鉄開通時期とは異なった形で、
業者間の競争が新しい路線の運行となって展開された。
これらバス事業と共にこの時期にはタクシー会社の設立が相次ぎ、バス・タクシー・鉄道間で激しい客の奪い合いとなった。
しかし、日中戦争(昭和一二年)以来資材の窮乏と国家の要請に従い、
一五年には今治・昭和・文化・常盤の各自動車会社と富士・朝日・日之出・城南・港の各タクシー会社の計九社が合同して今治合同タクシーを設立した。
さらに一七年には鉄道省および県当局の統合指令により今治地区のバス事業五社を瀬戸内商船が買収する形で統合を進めた。
一八年一月には第二回統合により周桑自動車・宇摩自動車を吸収し、
同年六月の第三回統合で新居浜地区の東新自動車と新居自動車を買収し、東予地方のバス事業は瀬戸内運輸に統合されていった。
なお、一八年一月に会社商号を瀬戸内運輸鰍ニ改称し、同年四月に本社を尾道市から今治市に移転した。
統合当時の路線は二〇で、バス五三台を保有していた。 確かに定刻で走っている確率はまず0%だね
大洲営業所のトイレタイムだけでなく全体の所要時間を見直してほしい 戦前に今治市営バスがあったとは知らなかった
戦後の新居浜市営バスは知っていたけど >>489
愛媛県史 地誌U(東予東部)(昭和63年2月29日発行)
二 新居浜市の陸上交通
バス交通の歩みttp://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:2/32/view/4612
大正一〇年(一九二一)七月国鉄が新居浜まで開通すると、新居浜駅を起点として、新居郡泉川村の合田槌之亟が
惣開・住鉄土橋駅・角野村山根に乗用型六人乗りのバスを運行した。
このため客馬車、人力車への脅威著しく常に激しく対抗し、車夫組合代表の泉川村合田兼助がこれに複数競合し、
のち加藤平太に譲渡した。
昭和五年加藤平太は合田槌之亟と同事業を併合して愛新自動車鰍設立し、社長は角野村の石川昇平が当たった。
その後、昭和一六年東新自動車組合に譲渡した。
昭和六年五月中萩村藤原要助が中萩自動車を設立して、土橋・中萩・新居浜間を自動車三台を以て運行した。
また、高津村小野只七が神郷村(国鉄新居浜駅)から惣開までバスを運行していたので、
これらを買収して昭和一○年新居浜町・金子村外川東四か村組合の東新自動車交通組合(組合長白石誉二郎新居浜町長)を設立し、
のち泉川村外上部三か村の組合加盟があり、さらに一六年には愛新自動車鰍買収して地方交通に尽くした。
これより先の昭和八年には新居浜・西条両町組合の公営新居自動車交通組合(組合長白石誉二郎新居浜町長)が設立され、
翌九年一二月から両町を結ぶ一五・八五kmに二四人乗りの大型乗合自動車を配し運輸を開始した。
両組物とも、バス事業の統合を推進する戦時体制下の国策に沿って、一八年に瀬戸内運輸鰍ノ統合された。
新居浜市は昭和二三年に再び市営バス事業を開始するが瀬戸内運輸鰍ノ再び買収された。 >>492
愛媛県史 社会経済3 商 工(昭和61年3月31日発行)
三 瀬戸内運輸 海上から陸上輸送へttp://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:2/45/view/5860
明治四三年(一九一四)設立され、貨客船による四国〜中国間の輸送を行っていた東予運輸が大正五年(一九一六)
商号を瀬戸内商船と改称し、尾道〜多度津、尾道〜今治の貨客海上輸送を主な事業として、本社を広島県尾道市に置いた。
これが現在のせとうちバス・瀬戸内運輸の誕生である。
同八年九月、多度津港〜多度津駅(開業大正二年)に連絡バスを運行、次いで一三年には鉄道連絡船、尾道〜今治航路の開設に伴い、
今治桟橋〜今治駅(開業大正一三年)の連絡バスを運行した。
戦時中の昭和一七年(一九四二)七月、鉄道省や県当局の統合指令により第一回統合を行い、
今治地区バス事業五社=今治市営バス(バス一一台・蒼社橋〜近見線など)、
昭和自動車(一台・朝倉線)、常盤自動車(一台・桜井線)、文化自動車(二台・大井、小部線)、今治自動車(二台・竜岡、波方線)、
その他に富士タタシー鴨部線=を二一万一、五一四円で買収統合し、同市内のバス事業を統一した。
昭和一七年から同一八年にかけて戦時要請により、鉄道連帯貨物輸送を除く旅客船及び付帯事業を他へ出資してその業務を停止した。
1945年4月 - 広島県汽船などが合併し瀬戸内海汽船が設立され、瀬戸内運輸社長であった野間信?が副社長に就任する(1962年まで)。 >>493
同一八年一月、第二回統合を実施し、東部の二社=周桑自動車(バス一〇台・壬生川〜松山線など)と
宇摩自動車(二台・川之江〜誓松線)=を一七万六、二一四円で買収し、本格的に陸上輸送に転換、
本社を尾道より今治に移転し、現社名に改称した。
同年六月、第三回統合を実施し新居浜地区の二社=東新自動車交通組合(バス一三台・山根、中萩線など)
と新居自動車交通組合(八台・西条市役所〜元塚線)=を四三万六、六四〇円で買収統合、
東予地区のバス運行を統括した。
路線の拡大
市内線六、朝倉線など郊外線七、合計五九q余のキロ数の営業開始は昭和一八年九月二八日である。
次いで同一九年三月には湯谷口など一〇の郊外線が開業し、統合で吸収合併した会社の旧路線も相次いで開業した。
中でも二一年一一月には今治〜新居浜線、同月伊予鉄バスと松山線(桜三里経由)の相互乗り入れ協定を締結し、
中予地区への路線網を拡大し、翌年、小松及び壬生川〜松山間が実現した。
さらに三四年には今治〜松山の海岸線の直行便も開業・運行を開始した。
また、同年一二月、国鉄バスとの相互乗り入れ協定により新居浜〜阿波池田間六六q、三往復運行が始まり定期路線が初めて県外まで拡大した。
それに先がけて二九年には四国霊場巡拝バス第一号が出発し貸切部門も順調に成長・発展、
三六年一二月、新居浜市営バスとの運輸協定を締結し、四〇年一〇月同バスを買収統合し現在に至っている。 >>494
愛媛県史 地誌U(東予東部)(昭和63年2月29日発行)
二 道路交通の発達
国鉄バス川池線と新宮線ttp://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:2/32/view/4646
国鉄の自動車経営は、昭和四年鉄道大臣の諮問機関として設けられた自動車交通網調査委員会の答申に
もとづいて、鉄道輸送の先行、代行、短絡、培養という四原則の使命をもって出発したもので、
同五年岡多線(岡崎・多治見間)において創業されている。
四国では、昭和九年三月に予土線松山・久万間を営業したのが最初である。
これに遅れること一週間の三月三一日に川池線(川之江・池田間)、が開業し、
翌一〇年には大栃線(土佐山田・大栃間)、予土線(久万・佐川間)、一一年には西讃線(観音寺・琴平間)、
南予線(近水・魚成橋間)、西讃線(豊浜・財田大野間)、川池線(伊予三島・上分間)が路線を開いている。 wikiより
1916年11月6日 - 広島県尾道市に「瀬戸内商船株式会社」設立。
1919年9月 - 多度津港・多度津駅間の連絡バスの運行開始。
1924年12月 - 今治港・今治駅間の連絡バスの運行開始。
昭和初期には、瀬戸内商船の他、昭和自動車(1927年設立)や文化自動車(1928年設立)・今治自動車(1920年設立)
・今治市営バス(1931年設立)、常盤自動車、富士タクシー鴨部線などが今治市内で、
周桑自動車、宇摩自動車、東新自動車、新居自動車が東予地域でバス路線を開設しバス事業者が乱立していた。
1968年には別子山村営バスから路線譲渡を受けた。
>瀬戸内商船のバスでも県外だし、瀬戸内商船の現存路線で100年祝うとなれば6年後 宇和島自動車松山線に順次、車内荷物スペース設置へ
https://www.uwajima-bus.co.jp/archives/3517
トランクは引き続き有料小荷物輸送用としてリーにせず
>なお、トランクルームの利用は従来どおりできません。
>スペースの関係から適切に管理できないと判断される手荷物、他のお客様の迷惑になる恐れのある手荷物に関しては、持ち込みをお断りする場合がございます。
>>496
創立が大正5年11月6日って瀬戸内運輸のホームページの会社概要にあるからふとね。
宇和島も「創業」100周年だし ttps://www.uwajima-bus.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/IMG_3985.jpg
ttps://www.uwajima-bus.co.jp/wp-content/uploads/2018/12/IMG_3984-768x576.jpg
トランクはフリーにせず ねえ
>>497
後進の瀬戸内海汽船の航路がまだ東予地域で残ってれば可能だったかも >>498
旧型車両(前後間隔の広いタイプ)は右後ろに座席のない空間があるから
そこを荷物置き場にしてもよかったのかも。 >>499
あそこ荷物置き場にしていいみたいよ
キャリーケースで乗ったときに運転士から、混んできたら一番後ろの柵の向こうに置いてください、って言われたことある >>483
下りだと松山IC口→余戸南→市駅→室町→大街道→道後温泉→内子となっているが、
これを松山IC口→室町→道後温泉→大街道→市駅→余戸南→内子とすれば、
余計な松山IC口でのUターンもせずにすっきりする。
松山〜福岡線は道後温泉を経由しないし、ほかの路線も道後経由を中止すれば
もっとルートをすっきりできるが。 >>501
シャッチョ様が発案された余戸南バス停を後回しするなんて許されませんよ >>501-502
余戸南を後回しにすると、パーク&ライド客や送迎してもらえる客なら松山IC口の方がだいぶ早く着く・遅く乗れるで、結局更に余戸南の意味が薄らぐと思うなぁ だから余戸南を優先するんだよ
社長様の失敗は許されない 交通新聞社の高速バス時刻表の最新刊によると
京都エクスプレスが2019年1月20日にダイヤ改正
ついに余戸南経由に 余戸南なんて松山インター口の運賃から一律500円引きくらいしないと使われないと思う 5627 BKG-MS 瀬戸(貸)
5633 2TG-MS いずみ
5644 2KG-KV 伊予
>>456
リムジン料金の真意は別のところにありまして・・・ そりゃ上層部命題の中期計画達成へ向けて少しでも利益を上げるためさ
http://www.iyotetsu.co.jp/topics/press/2017/0630_blim.pdf
>新車両を今後も継続して導入するなど、設備投資もあることから、リムジンバス料金を新たに設定することとします。
新車両→サラピンの新車とは言ってない。高速落としでもリムジンとしては「新」たに運用する「車」
新車両を今後も継続して→例えサラピン新車だとしても継続してリムジンバスに導入とは言ってない
と取れるから、言い訳の逃げ道はあるか しかし、その分新車は高速バス(もしかしたら観光バスも?)に入れるんだよね?
だったら高速バスなどを値上げするのが筋では?
県内他社(せとうち、宇和島、JR四国)は高速バスの設備投資を路線バスに転嫁なんてしてないんでは?
まあ、それで普通バスに利用者転移→普通バス混雑率上昇→空港通り沿線民などの地元民が迷惑するの悪循環になっているけどね。 そのうち松山新居浜特急が新居浜〜小松間各停になりかねん
伊予鉄だけ特急運転すればいいんだし >>516
伊予鉄は新居浜特急は撤退(瀬戸内に完全移管)したいらしい
とりあえず半分は瀬戸内に移せたけど、残りはさすがの瀬戸内もそれ以上引き取れない模様
そんな瀬戸内も周桑営が新居浜特急の担当に加わるなど遣り繰り大変ぽい >>518
そりゃ運転手足らんもん。
使い捨てと専ら評判の橙にブラックの称号をほしいままにする緑。
未だに選民思想が残る燕。
旗は知らん。 >>519
そうなんか?
橙は覆面添乗があるとうわさで聞いた(そのためか運転士の接客が不自然に良い)が、
緑は何がブラックなん?年配の運転士が威張る社風とか、公出が多いとか?
緑は橙のような極端なボロ(P代)がないためもあってか、橙に比べると自由に
運転しているような感じがするけど。 >>519
緑は社長が…
>>520
自前で大型二種取って橙に入ろうかと周りに相談してみたら異口同音に「止めとけ」言われた。
噂レベルだからここでは書かないが、それらの噂が話し半分としても受験するのは止そうと感じた。 最近、緑は若い運転手が増え、総じて親切な人が多い。昔みたいにゴルァ!ではなくなってきたと乗ってて思う。 >>519
旗は指導の素質があれば自動車学校の教習員にもなれるからね
春闘の頃には自動車学校の整備場に組合の旗立ててるし >>523
宇和島自動車、宇和島自動車運送、宇和島ハイヤー、鶴島整備が同一組合やね
でも昔みたいな運送とバスでの運転士の転籍は本人が希望しない限りないみたいね >>522
昔(10年ぐらい前)は、乗っていて怖かった(接客、運転)ように記憶してるが、いまは接客はずいぶんおとなしくなったと思う。
自分が緑に乗り慣れたせいもあるのかな?運転は人によりけりだな。
新居浜特急を何回か乗れば、橙との社風の違いも含めわかると思う。接客は地域性もあるんだろうけど。
話し方が、本人にその気がなくても他地域の人から見てきつく聞こえるような気はする。 >>524
運送の本社は宇和島だが、営業本部が実質松山になったからかも 2018.12.25高速バス松山-京都線 余戸南インターバス停に乗り入れ開始!
ttp://www.iyotetsu.co.jp/topics/press/2018/1225_bkyo.pdf
2018.12.25高速バス京都線 ダイヤ改正のお知らせ(1/20〜)
ttp://www.iyotetsu.co.jp/topics/19/0120kousoku.html あれ?社長さん
余戸南経由になって市駅から14分短縮じゃなかったんですか?
10分余計にかかってるんですけど ダ、ダ、ダイヤ上の所要時間と実際の所要時間とは違うから… 松山エクスプレス大阪号 2019年2月1日改正
松山エクスプレス号に名称変更
上り4便・下り6便を京都駅延長(当該便は三島川之江〜京都駅取り扱い開始)
http://www.jr-shikoku.co.jp/bus/news/bus/18-12-26/01.html
京都エクスプレスも所要時間延びるけど、こっちは更にかかる(松山駅〜京都駅で7時間)から、松山より三島川之江がターゲット? >>498
車掌が乗らなくなったころのバスの時代にもドア前にあったと記憶している YouTube上げるくらいなら、警察にでも出せばいいのに、コメントできないようにしてたり小心者か >>531
そんなに乗車率いいのか?
その割には回数券価格より安くなる早割とかあるし(ライバルとなる伊予鉄は
神戸・大阪・京都行のいずれも早割なし)、大判振る舞いだと思う。 >>516
各停にするのなら、一部便の小松〜湯谷口かと。
これで周桑バスのこの区間の各停便を合理化できる。
新居浜〜小松は新居浜〜今治線が大部分カバーするから今のままでもいいかと。 >>463-467
オリジナルグッズ 2018.12.25 100周年記念オリジナルトミカの販売について
ttps://www.uwajima-bus.co.jp/archives/3424
ttps://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/tomica2019-ehime.html
やっぱりトミカ博愛媛無料招待券と抱き合わせだったのね
ネットサイマルで聴いたfm「がいや」のucatニュースのイベント情報で
昨日迄の当選者は新津ビル3f迄取りに来て頂ける方限定と
通常前売に付くtdmツナグーンは付かないと注意喚起してプレゼントしてたし 昨日の大阪発夜行は阪神1台宇和島3台(1台4列)だった
阪急阪神は続行出す余裕がなくなってる
昨日昼の阪急八幡浜行に松山まで2台伊予鉄
夜行八幡浜行は伊予鉄3台
宇和島は一般路線の減量ダイヤやっててよかったと思う 大阪〜宇和島の夜行は最近まで繁忙期は8台運行だったのに今では見る影もない
乗客減のせいではなく運転士不足 >>538
阪神は尼崎市営バスを引き受けてから運転士不足が激しい
城辺まで行くと3日拘束になるから、宇和島片送りでトンボ返りしてる模様 >>521
緑の社長は自社HPにて名前は載っているが、顔とか全くわからんな。
役員名簿を見るにつけ、同族経営っぽいことは分かったが(社長の弟が常務)。
橙と旗は自社HPにて社長の顔写真とあいさつ(橙はプロフィールも)を載せているが、
緑はそういった情報が全くない。 初夢きっぷがなくなって、もう三年くらい経つのかな。
次々新しいことやるけど、成果は出ないわ、受け入れられないわ、ひとりよがりなピアノ演奏披露するわでどうしようもねぇな(笑)
社員はみんな喜んでついて行ってるの? 空港行きリムジンバスの「回送」見つけた🚌
運送用緑ナンバーだけど
ご当地みきゃんナンバーだった
そんなんあるのね
一瞬 白ナンバー❔とおもたわw >>544
新しいことにチャレンジするのはいいけど、利用者からみて?な政策が多いことは同意。
かなりの利用者に影響するのは、ICカードの割引廃止&ポイント化による実質値上げだろうね。 >>544
初夢きっぷ、元旦の乗車率を良くするにはちょうど良かったんだろうね。元旦の昨日乗ったバスも、乗客ゼロでやって来た。
今の乗り放題パスよりは安かったんだろうね。 ふと思ったが、せとうちで実施している正月の特別減便ダイヤをもっと他社も取り入れたらいいんでは?
スーパーが元旦休業になる時代だし、もしかしたらその分を高速バスの2号車以降を増便できるかもしれない。 正月減便による公休者増加(この日は高速バスも利用者少ない)→代わりに他の日(帰省・Uターンラッシュ)を出勤に→高速バス増便に回す
ところが渋谷、ハービス、伊予鉄ならバスタなどターミナルの乗り場空き容量の絡みでこれ以上1便当たりの続行便が増やせない問題も… >>538-539
今日の宇和島東高校サッカー応援に運転士取られてるみたいね
ホームページ見てると選手1台と生徒応援200人だから5台くらい?
年末は不明だったが、年明けは大阪線増車に手が回らないでは?
https://uwajimahigashi-h.esnet.ed.jp/wysiwyg/image/download/1/859/medium >>515
除外目的なら特急バスの説明がつかない。
>>544
2016年が最終発売。 >>528-529
そういえば、大阪〜松山・八幡浜線もルート変更にもかかわらず時間短縮になってなかったような。
もともとのダイヤがきつかった? >>542 >>544
別に普段の生活をつつましくするようにとは思わないが、庶民的な感じはしないものを
あえて公式サイトに載せてアピールするのは庶民感覚とずれているとは思った。
庶民感覚に疎いのか、社長がごり押ししたのかはわからないが。
例えばだけど、
社長自ら英語圏からの観光客に対して英語でガイドするとかのほうがよっぽどいいのでは?
それを動画に編集してHPに置いておいたら、市民が観光客に説明するのにも使えるし、
自社路線を使ってもらうきっかけにもなりちょうどいいのに。 14時現在高速バス駐車場駐車台数
松山インター口 44台
川内インター 30台
余戸南インター 4台 川内ICよりも駐車台数少ないんだね>余戸南IC駐車場
これだけ駐車台数が少ないのなら、思い切っ駐車料金を500円→100円/日に値下げ
するとか、鎌田駅乗り継ぎの郊外電車は無料(最寄駅から乗るときの改札は余戸南からの
バス乗車券提示でフリーパス)とかしたらどうなんかな?
とにかく安く済ませたい利用者は飛びつきそうだが。 ttps://twitter.com/iyotetsu2017/status/1082160150889152512
ttps://www.facebook.com/iyotetsu/posts/2041869665905058
いよ子です。高速バスのりば駐車場、行ってみて一杯、というとき、困りますよね。
事前に、以下のサイト見ると、混み具合分かりますよ!
http://www.iyotetsu.co.jp/bus/kousoku/PandR/vacant.html …
ワロタ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 19時40分現在駐車台数
松山インター口 30台
川内インター 16台
余戸南インター 1台 松前町ひまわりバスは伊予鉄バスの路線図にも載ってるけど、
ぐるりんおおずのほうは南予バスの路線図に載せないのかな…? ぐるりんおおず 出発式nhk松山で報道予定
13:55-のr1でやってた 車両の老朽化で一旦廃止になったが
-7年あまり若返ってめでたしめでたし 肱南が2008年式の車両の老朽化を理由に廃止
その車両は売り飛ばされて新潟で元気に活躍中
代わりに運行する伊予鉄南予の車両は2001年式 肱南の車両老朽化は年式的に言い訳で、
開設時に思惑が一致したS市長が亡くなられた(肱南としたら当時貸切はダンピング酷く稼ぎ悪い・補助のある路線免許を持つことでそれなりの安定収入が見込める、市長としても早急に公約をやりたくて地元事業者が必要だった)
やってみると赤字で負担きつかった
貸切運賃改定で貸切が儲けれるようになり、乗務員不足だし貸切シフトしたい
タイミングが重なったのも大きいかと 訂正
思惑が一致したのはO市長で、O市長が亡くなりそれを継いだS市長も亡くなられた そんな赤字路線、よく引受先がついたね。
運営補助金を増やした&減価償却が終わったorある程度進んだ車両を使うことにした? 松山・大洲市で循環バスが再開01月11日 14時43分
ttps://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190111/0002934.html
きょうから循環バスを運転する伊予鉄南予バスで初の女性運転士となった、兵頭久美さん
大洲市の循環バス『ぐるりんおおず』運行再開(1月11日19時28分)
ttp://www.ebc.co.jp/news/data/index.asp?sn=6526
大洲市中心部を走るバスが再開18:54
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20190111T185422&no=2
> 100円均一の代わりに現金のみで定期/回数券も無しなら
(空港リムジンで回数券あるのにそもそも定期/回数券の発券コストもケチっての設定)乗車マーケティングもできないわけだが
市議出身の故・大森市長や治水・水利役人出身の故・清水市長と違い、市職員として福祉畑経験の市長の意向や
路線のノウハウがあるバス会社ならではとして反省を踏まえだいぶ梃子入れしてるな 「旅のチケット」の販売
ぐるりんおおずの車内では、2,000円で2,200円分のバス運賃として利用できる「旅のチケット」を販売しています。
旅のチケットについて(伊予鉄南予バスホームページ)
ttp://www.iyotetsu.co.jp/nanyo/noriai_bus/ticket/index.html
ぐるりんおおずで病院に来院した場合
ぐるりんおおずを利用して、次の病院に来院した場合、帰りのぐるりんおおずで使用できる50円割引券を交付します。
市立大洲病院/喜多医師会病院/大洲記念病院/大洲中央病院
<手順>
ぐるりんおおずを降りる際に、乗車証明書を受け取る。
対象となる病院で乗車証明書を提示し、乗車日と同日の受付印を押してもらう。
帰り(その日限り有効)のぐるりんおおずを利用する際、その券と運賃から50円を引いた差額を支払う。
時刻表
平日と土曜日の運行本数は1日11便です。日曜と祝日は通勤や通学時間帯の便が運休するため、1日8便となります。
運 賃
区分 |運賃
一 般 (中学生以上)|150円
子ども (小学生以下)|100円 未就学児は、同伴者1人につき1人まで無料
障がい者 |100円 身体障害者手帳(1種・2種)の所持者本人
|療育手帳(A・B)の所持者本人
|精神障害者保健福祉手帳(1級〜3級)の所持者本人
|身体障害者手帳(1種)および療育手帳(A)の所持者の介護者 伊予鉄南予バス長浜八幡浜線や宇和島自動車大洲鹿野川線もぐるりんおおずにならって喜多医師会病院くらい経由してもいいと思うな
しっかりしたバス停枠もあることだし、ぐるりんおおずと送迎バスのみにはもったいない
http://kitaishikai.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/P1080950-1024x768.jpg 内子方面からの通院客はいるはずだけど 病院の移転開業時期が不運だったな
宇自動は大洲野村支線の春夏(夏休み含む)/秋冬ダイヤの10月か3月か4月か7月、
伊予鉄南予本体は10月か4月にしか改正しないはずだし 三崎松山特急線八幡浜港フェリー接続悪くなってやん。利用客ほとんど居なかったが。 肱南観光の空港リムジンに対抗して、
フェリー接続もしてた、伊予鉄南予の八幡浜港〜松山空港〜松山観光港と時間が被らないように 三崎松山特急線の時刻もいじくって
八幡浜〜松山空港〜松山観光港 廃止後も 三崎松山特急線が松山市駅〜八幡浜港止2往復を含む5往復→3往復とそのままになってるのかも
ちょっと古い時刻表が手元に無いので時系列も含め分からんが >>568
2001年ということはKC〜KL代ぐらいか?
てっきり昭和末期〜平成初期のPもしくはU代を入れるのかと思った。
以下は余談だが、関東と関西の一部を除いてディーゼル車の排ガス規制がほぼ全くなく
野放図なのは(確か愛媛は野放図のはず)日本全体で考えたほうが良いかもね。
Uまでは製造後20年オーバーだし、全国的に規制してもいいのではと感じる。 >>579
13-10初度登録のKK-HR1JEEE。 >>580
松山市駅乗り入れ系統を担う室町や斎院ですらP代が残っているのに、
より安く乗れる循環バスにはやや新しめのを入れたんだな。
伊予鉄としても、社名を売るチャンスと見たのか? >>581
これより古い路線小型は存在せず(13年5・14年10・15年2・18年1・20年1・24年1・30年1)。 >>579
そんな規制かけたら、路線事業者たくさん潰れるよ
議定書出した京都くらいは掛けても良いと思うが 政令指定都市・中核市以外は関東関西並みのKL代までの排ガス規制ではなく、
規制時期、対象を2022年度以降、U代以前の車両に限ればそれほどでもないのでは?
2022年ならU代は25年オーバー、いまのP代に相当するレベルに老朽化する。
さらに、バス事業の費用の大半は人件費や燃料費、修繕費(これらで7割以上)であり、
車両にかかる費用(以下の資料の3ページ目では減価償却費やリース費に含まれる)は
それほど多くない。
http://www.ecomo.or.jp/environment/bus/pdf/bus-6th_seminar_nagaden.pdf >>584
計画代替えならいいけど、規制対応である程度の台数一気に買い替えないといけないとなると、減価償却費もかさむからキツいんでは?
排ガス規制強化・安全性強化で車両価格が上昇し続けるのも事業者はきつい(自治体から車両購入補助金出たら出たで5年は運用に制約でるし)
もうかなりきれいな排ガスだから、ポストポスト新長期より厳しい規制は要らんと思うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています