2019年、小田原市の「ふれいあいセンターいそしぎ」で(初回日程は台風のため中止になったが)、
サプリメントの講座があった。
「ふれいあいセンター いそしぎ」って案内は、「小田原保健センター」との案内と併記すべきでは?
人によって呼び方が違うから混乱の元になる。
これは小田原市の「マロニア」という施設名に対して箱根登山バスバス停の「川東タウン」というバス停名にも言える。

てか箱根登山バスは「元箱根」のバス停を「箱根神社入口」に改称したり、伊豆箱根バスでさえヤオハンをマックスバリューに改名したのに、
湯河原の自治体委託バス「お買い物バス」は、「ヤオハン」を「マックスバリュー」にいい加減に直せよ。
なお、このお買い物バスの「Aコープ前」も、明らかに「HAC前」だと思う。
細かいことを言えば国府津病院前も、「国府津病院前」が最寄のバス停として紹介されていないとか http://douseiai.dousetsu.com/120814_1510191_2_lb.jpg 、

一部、伊豆箱根バスも共通の話になるが、「小田原東郵便局前」なのに「小田原郵便局」は「前」を冠さないとか、なんなんだ。湯河原地区でも似たような現象あるけど。


小田原駅で箱根登山バス「真鶴新道経由小田原駅」というバスを見たが、そんなのあったんだ?
でも、これは小田原方面だけで、小田原「発」では出てない模様だね。


なんで箱根登山バスは入生田に拠点を移して、小田原〜箱根湯本の便数を(まして土曜休日に)激減させたの?
電車誘導なのか、そこは伊豆箱根バスに任せたということなのか。


今、コロナウイルスが流行っているけれど、
『コロナワールド』はそれにあやかって便乗商法はしないんだな。


箱根の輸送力は例年に比べて大幅に低下しているとはいえ、
一部旅館や白百合学園関係者なんかはむしろ今のほうがいいって人もいるみたいね。
ケーブルカー運休で代行バスが旅館の真ん前にバス停だったり、
白百合学校は箱根登山電車で行くよりバスで行ったほうがスイッチバックがない分、(箱根湯本からの)遥かに所要時間が少ないとかで。
小田原から定期路線バスならもっと早いと思うが、小田原駅から出ているのはあくまで定期バスだから通勤定期や通学定期では乗れないんだっけ?