>>250
少子化で客数は減少+運転士不足で拘束時間は長く、残業は少なくなっている
ダイヤ間で休憩が1時間半あったとしても
慢性的な遅延10〜20分、洗車40分、回送時間が往復20分、給油5分
実質的な休憩なんて殆ど無いに等しいようなダイヤが殆どだ
汗でビッショリな運転士が運転する綺麗に洗車されたバスの載りたいか?
身だしなみの整った運転士が運転する汚いバスに乗りたいか?
どちらか二択だから選べや

来月の勤務表が出来た時点で
月の拘束時間が255時間を超えている運転士がゴロゴロいる上に
13連勤1休13連勤1休で月の休日が2日しか無い運転士もいる

衛生面で言えば、通気性の良いドライバーサンダルの方がマシだ
運転席は真面に直射日光が当たる為にバス車内での室内温度が一番高い
しかも、バスの運転席のエアコンは効きが悪くて足元は冷えない
革靴を履かされているが夏場には蒸れて水虫になる運転士が続出している
これが現状