>>560
西武時代はニーリングがなかったためダクトが床下におさまってたけど、ニーリング設置のため大きなダクトが窓側に張り出してしまったため、足元スペースがなくなった。
足元スペースがない部分に座るわけにいかないので、その上の座面にモケット巻きつけたボックスを固定し肘置きを設置→ふたり座る余裕がなくなった。

モケットの張替は、ノンステ投入初期はそのままにしており、中期はモケット張替。
後期(西工)は座面モケット張替の上で背面パネルを交換しハイバック化改造。