>>47 >>49-52

マジレスすると、経験積むのもいいけど鳩だって、黄色で無駄にブランドぶってる会社だから、誰でも採用してくれる訳ではないから、「観光の落ちこぼれ→路線バス 」とは、思わない方がいいよ。
大型経験あれば、受かりやすいけど「大型経験あり」だと、最初に10点原点された状態から実技試験スタートだから、なめては かからない方がいいと思うよ。

局を受けるの会社も勝手だから、止めたり、恨まれたり、連れ戻されたりはないよ。
ただ、有休は次の月の勤務表ができる前に申請しなきゃいけないから、前月の20日くらいまでに、総務担当に申請だったかな・・・
後は、「自分で代わりを探せ」だったと思う。

軽微なものから大きなものまで、事故を起こせばまずは、「報告書」だから必ず局にも記録が残る。
あとは、都営の「お客様センター」に寄せられる、「お褒めの言葉」で個人名がでれば、採用選考でプラスになるらしい。
逆に、個人名で苦情が入ると反省文を書かされて当然、記録が残る。

採用選考はクレペリンと健康診断がどうしようもなければ、その時点で終了だけど、面接・実技はお褒めの言葉があればなんとかなる。
あと、はとバス委託と言う事で運転の他、局の内規や運賃箱操作・営業制度などを理解していると言うところでプラスに作用すると、言われている。

まぁ、これらの事を鳩に行くかの判断材料の1つにして、考えてみてね。
とりあえず、鳩は本給は安いけど手当てで、それなりの額は貰えるから「生涯運転」と思う人なら骨を埋めてもいい会社だと思うよ。

>>54
助役で電車は行けるよ。稀だけどね。

運転士からなら、以前はそれなり居たけど、どちらも1割カットされる前の話だからここ10年は無いんじゃないかな?