【今までの見苦しい裁判沙汰】
○過労による突然死……当時増務月80時間超連発が発覚して会社側の敗訴
○桜ヶ丘自殺事件……アルコール検知が元だが、度重なるやり直しの日勤教育と会社側の警察まがいの違法家宅捜索が問題化、現在に渡り係争中
○退職強要……日勤教育連発と強要まがいの台詞を連呼していたが、当時普及しはじめていたIC録音機を駆使されて言いたい放題したのが動かぬ証拠になり敗訴、更迭、多額の賠償金の発生
○犬バス大量引き抜き?……採用試験で大量に現役京王奴隷が移籍に抗議して提訴
「憲法で保障された職業選択の自由」保障の封殺で棄却された。

更に毎年、都営に対して京王奴隷を採らないでくれ、と見苦しい懇願をして、自社の会社環境のダメさを猛烈にアピールしている。