ドラクエ5アフター(2)
「天空の盾が入ってるあれっ?これ小さい頃にした落書きだ」
アシュリーが言う 「幼稚園卒業の時先生から言われたろ?思い出の言葉残せって」
アベルが言う 「やだこの男シャムローズの育ちと山奥の村かなんか間違えてる」
アシュリーが言う 「あんたに言うけど書き方高校生くさい」
フレンダーが言う 「今日ジョーダンとデート?小さい頃にやる書き方じゃない」
アベルが言う 「ジョーダン・ラックフィールドテルパドールから転勤して来た」
アシュリーが言う 「将来メダル王の城に勤めたい?だってあそこは」
アベルが言う 「グリンガムの鞭やラーの鏡を扱う仕事したいんだとさ」
アシュリーが言う 「今頃公園で喧嘩かなルラフェンネオとかで」
アシュリーが言う 「何だって?ミス・ボルネオ?ルラフェンネオの?知ってるわよ」
アシュリーが言う 「蛾の入ったグランドロゴマークが特徴の店員がアイグラスの?」
アベルが言う 「あそこの酒が気に入っててしょっちゅう出入りしてるよ?」
通りがかりが言う 「ミス・ボルネオなんて行ってるなんて」
アシュリーが言う 「ミス・キャットアイズのくれた赤い壺欲しい?」
村人が言う 「ミス・キャットアイズがコレクションで持ってたんだけどお宝鑑定団で赤く光って」
村人が言う 結局赤く光る理由は謎だった
返した
「天空の盾が光った」
アシュリーが言う 「アルカパに行こうと思うけど、」
アシュリーが言う 「アルカパにある天空博物館に行くといいよ天空の剣が光るから」
村人が言う 「あっそうだルラフェンネオに行くんだった」
アシュリーが言う 「アルカパのカプワパプワに行きたい」
フレンダーが言う 「ミス・フォーセットに行きたい………………アシュリー?」
フレンダーが言う 「アシュリーが震えてる!!!!!!!すごい熱」
フレンダーが言う 「私半分天空の血が入ってるの忘れてた」
アシュリーが言う 「慣れない血は入れるべきじゃなかったなアシュリー・レインホーク君」
ビクターの父が言う 「小さい頃私のような大人を馬鹿にするからこんなことになる面白半分で天空の血など輸血するからだ」
ビクターの父が言う 「だってあの時はもうああするしか」
アシュリーが言う 「A型にB型を入れるとどうなるかね?」
ビクターの父が言う 「アシュリー・レインホークの血液型は不確定型で別液型を入れても平気なんだ」
ビクターの父が言う 「馬鹿ねあんたA型にB型を入れたわけ?」
フレンダーが言う 「恐ろしい事に血液型の問題でA型のままだと精神に支障が出たり体がバグる危険があったちょうど医師によるとアシュリーの場合危険でそうしなければ悪魔の子供になってた」
ビクターの父が言う 「染色体があのままだとゴキブリやカマキリに近いものになっていたの」
医者が言う 「ひとえにA型と入っているがO型とくっついてしまっていて危険なα波を出している」
ビクターの父が言う 「A型とO型がくっついていて大変危険な突然不理性になる(ドラゴンボールのカカロットみたいになる)」
医者が言う 「例えばもしもお菓子が大好きで優しい子なのにいきなり街を破壊するそういう事」
医者が言う 「天空の血と入っているが全然関係ない」
ビクターの父が言う 「ビアンカさんの血筋はもういないから次天空の装備が必要なやつが出たら」
ビクターの父が言う 「さあ帰ろうシャムローズへ」
アシュリーがアベルを 「悪いんだけどシャムローズは嫌よサラボナがいい」
アシュリーが言う 「服屋へ寄るわよパーティードレスよ」
アシュリーが言う 「アベルそのボタン服着替えてよ」
アシュリーが言う しばらくお待ちください
「ジャケットにベルトズボンの紺色」
アシュリーが言う 「あ?嫌だけど?あなたの好きなもの以外頼みたくないし」
アシュリーが言う 「私はテルパドールに帰る親父赤い壺借りるぞ」
ビクターの父が言う 「警告します警告します」
赤い壺(ブオーンの入ってたやつ) 「あなた方の未来にいいことがありません抹消します」
赤い壺が言う 「この壺長い時間何かあったのかしら?」
アシュリーが言う 「ギルバート・F・ルドマンがいないのは何故?それは簡単お前たちが消したからだ」
赤い壺が言う 「私はサラボナに近寄る悪きものを警告する役目」
赤い壺が言う 「グレゴールに行く事があれば伝えて下さい、キリ・ローレンスの帰りを待つと?「
赤い壺が言う 「そのブオーンとか以来情報が入っていない何があったんだ?」
ビクターの父が言う 「赤い壺は多分時代が進むにつれていらないものになりつつあった」
アシュリーが言う 「これおかしいさすが次から同じことしか言ってない」
アベルが言う 「前方より巨大な動物(ブオーン)が来るうわああああああああ」
赤い壺が言う 「[ドラクエ5の時代]確かにあの辺りそんなような話があったらしいとは」
市民が言う 「ですが、そんな奴の死体があった記録なんてないんですよ」
市民が言う 「何も教えられてきてないのか」
ドラクエ5の主人公が言う 「そのブオーンを本当に見た事あるの?」
アシュリーが言う 「倒したって………………何だったの?それ」
アシュリーが言う 「キリ・ローレンスの頃はそんなやつ見なかったあなたが言うにはブオーンはドラクエ5の主人公の時代の人のはずなのにあなたがなぜ知っている」
赤い壺が言う 「こいつ狂ってる、お父さんだって分かってないの?」
王子が言う 「あなたが来るまで私は待っているドラクエ5の主人公」
赤い壺が言う 「ギルバート・F・ルドマン(ルドマンの事)が言ってた私が帰るまで待っていろとだからギルバート・F:・ルドマンが帰って来ない限りドラクエ5の主人公は来るわけない」
赤い壺が言う 「暗殺されたかあるいは病死したのかルドマンは帰って来なかったのか」
ドラクエ5の主人公が言う 「サラボナの北の祠?あそこ何かあったっけ?」
アシュリーが言う 「寝ぼけないであの辺にはそんな祠とか呼べそうなものはないわよ」
アシュリーが言う 「お宝鑑定団の人から譲り渡されたのでどこから手に入れたのか」
村人が言う 「オリンピックに行くならお断りだよ?駅伝の末、」
村人が言う 「オリンピックが来るから強制加入させられる」
村人が言う 「オリンピックのアルカパでも行われるらしいこっちにもきたら」
村人が言う 「オリンピックが開催される時になったら覚悟した方がいい」
村人が言う 「オリンピック?お断りよあんな駅伝なんかに人生を」
アシュリーが言う 「死者出てんだよ現に駅伝で走らされまくって過労死が多数」
村人が言う 「テロで誤魔化そうとしたんだけど効かなかったな」
ビクターの父が言う 「ダメだシャムローズの奴らはクリスローズの奴ら大賛成してて辞める気ない」
村人が言う 「どこまで走らされると思う?アルカパからここくらいまで幸いビスタ港のせいで他海してるからいいけど陸続きだとやらされる」
村人が言う 「陸続きだからいいけど手が伸びてるともうこの辺まで来る」
村人が言う 「ダメっ枯渇してる舌が完全に水分を失ってる舌が舌として機能してない」
村人が言う 「娘と息子を家に置いてきてるんだ今日の飯のためだ勝たせてもらう」
ビーナスが言う 「ビーナス!!!!!!!会いたかったわ」
アシュリーが言う 「ビーナスさんランナーの総長をやっているんだ」
ランナーが言う 「娘と息子のためだけに走ってるだけよ勝ちたいとは思っていない」
ビーナスが言う 「3位Eの缶詰3年分が狙いね?」
アシュリーが言う 「全く……………オリンピックの1位が天空の剣とか」
アベルが言う 「あっ?オリンピックの日に天空の剣投げ込むの普通だよ」
市民が言う 「天空の剣甘く見るなよ?あれは人を騙すぞ?悪魔の力があるんだあれ」
ビクターの父が言う 「!伏せてオリンピック開催地の方からだわ」
アシュリーが言う 「でも大丈夫かしら駅伝でバタバタ死者が出るよこれ」
市民が言う 「天空の剣がまたやりやがった大嘘」
ランナーが言う 「倒れてやがったからもう起きねーと思うぜ?」
ランナーが言う 「ろくに走れもしないくせにどうせ死んだだろ」
ランナーが言う 「10000000ゴールドもらったら食べ放題はずだった」
アシュリーが言う 「これが終わったらエルヘブンの治療施設に行くわ」
フレンダーが言う 「余計な事しないで!!!!!!!!!!!!!エルヘヴンの医療費は高いのよ」
ビーナスが言う エルヘヴン
ゲーム中ではエルヘヴンの塔の下はとても狭く見えるが実際にはとても広い
塔の真下付近にその施設はある 「ああダメ、カガリ先生はすぐボるから」
ビーナスが言う 「前だって(デモンズタワーだったところ)の入り口横の水をくれって」
フレンダーが言う 「あの水どこから引いてるか分かるよね?」
フレンダーが言う 「確かトロッコ洞窟の方からだって」
アシュリーが言う 「麻酔になる花や薬になるキノコが咲いていてそこから成分が流れてくるの」
フレンダーが言う 「あの洞窟は今なぜか知らないけど鈴蘭がたくさん咲いているの」
ランナーが言う 「キノコも幻覚キノコで薬に使うには賭けだよ」
ランナーが言う 「まあ軽い怪我ならたまご酒で治しちまうんだけど馬鹿なやつになると幻覚キノコでたまご酒やたまご薬するやついるから」
アベルが言う 「それは風邪だよアベルったらいつも勉強足りないんだから」
ビーナスが言う 「しーーーーーつシャムロースでは異常にしつこい悪魔の風邪があるの」
アシュリーが言う 「パーキングエリアに来たって病院ないわよ?」
フレンダーが言う 「ああそこ、真っ先にヤンキーが居座るからランナーの中で力が強いのが使わせないよ」
店員が言う 「ダメダメ、パーキングエリア何てオリンピックの日何かショップオーバー(店が出来ないくらいに売り切れる事)するから」
店員が言う 「わざわざ金なんて持ってくるの?」
アシュリーが言う パーキングエリアに着いた
「やっぱり売り切れてる」
ビーナスが言う 「新入りの君、死んだランナーにペットボトルの水あげるのは禁止だよ」
店員が言う 「このまま買ってくれないんじゃ滅びる」
店員が言う 「落ち着いてくれ俺の小さい頃はテルパドールで育ったがM98部隊の訓練なんてこんなもんだぞ?」
ビクターの父が言う 「オリンピックのせいで誰も買ってくれないから店は滅びます」
け店員が言う 「オリンピック………………必ず倒す」
フレンダーが言う パパスの手紙がかかる(パパスの手紙読んでたりパパスの幽霊が主人公になんか言う時の曲)
「オリンピック!!!!!!!この手で倒す」
アシュリーが言う 突然アシュリーが思い出す
「ごめんね寝付けなくて」
「気にしなくていい俺は気にしていない」
「オリンピック必ず奴を倒すわ」
アシュリーがアベルに言う 突然塔の音楽がかかる
「行くわよオリンピックをこの手でぶちのめす」
アシュリー言う その後彼女達はオリンピックに望む
「ダッシュ!!!!!!!!!」
アシュリーが言う 練習に練習を重ね
「街の徒競走は行けるか?」
コーチが言う 「次のランナーがお弁当を待っているんだお前らまさかと思うけどわざと邪魔とかしてないな?」
コーチが言う 「ええそのつもりよ種目は何?UFO追撃?それともランニング?」
アシュリーが言う 「やめてビーナスはもう動けないのよ?」
アシュリーが言う 「さっきの30分も何も飲んでなくて死にそうなのそのランナー」
ビーナスが言う 「パークサイドから5分しか経ってないのにすごい成長だ}
コーチが言う しかし
「賞品がはぐれメタルピザ?」
アシュリーが言う 「エルヘブンの首相から殺到があったんだ休ませろって」
コーチが言う 「父さんなら来ないで大統領のくせして何も出来ないバカ父」
ビーナスが言う 「[ラインハット関所?]待で走るの?」
フレンダーが言う 「元々は死にかけの人を捨てる道だがお前達なら生きたまま出られる」
ランナーが言う 「ビスタ港からラインハット関所までUターンしてラインハットで一周をする」
ランナーが言う 「冗談じゃないわよ私達のいた時代から人間は腐ってしまったわ」
ビアンカが言う 「お父さん帰してもらおう死んじゃうよ」
王子が言う 「ルドマンの家の息子として俺も参加させろ」
ファインザーが言う 「まさかお前、創造主の一族と言われたジャハンナ家の」
ファインザーが言う 「誰だっけ?1000年くらい前にミルドラースを滅ぼして俺の家族を路頭に迷わせた原因作ったやつ」
コーチが言う 「はるか昔あの洞窟には魔界という場所がありそこに俺の先祖ジャハンナ家は」
コーチが言う 「オルバース・E・ジャハンナ知ってるか?」
コーチが言う 「キラーマシンやセルゲイナスを考えた人だよ」
コーチが言う 「1000年前ジャハンナ家はエルヘブンの一族から追い立てられたその頃はまだディアナという名前の街だったが」
コーチが言う 「キラーマシンRX2事件覚えているぞ」
ビクターの父が言う