ドラクエ5アフター(2)
「キラーマシンRX2事件覚えているぞ」
ビクターの父が言う 「グレートボウガン作戦ねオレンジオーシャンに」
フレンダーが言う 「馬鹿野郎が!!!!!!!!ビッグボウガンは使えねーよ氷の剣だ」
「スピリチアこそ何言ってるの」
会話中 「天空の兜が手に入るんだけど」
「ええ」
「あの倉庫から」
「その前に食事」
「オリンピック中なのよ?」
「いいから」
会話中 「水が飲まされないのでは死ぬのと同じ」
「しっ」
「情けねえな」 「走らされて………………………」
「もうダメ倒れそう」
「死ぬところまで…………………ううん」 「ビクターの父……………」
「見損なったわ」
「俺は富と名誉なら要らないからお金が欲しい」
「殺してやるわ」
「アンディ・アルカナム(フローラの彼氏)知ってるよな?」
「誰それ」
「1000年前にいたとされる学者だ」 「フォビドュン(ラインハット洞窟)(パパスがヘンリーを助けた場所)に置いてある」
ビクターの父が言う 「奴が奴がフローラ・テレサ・ルドマンを取らなければ良かったんだ」
「フローラと選んだため彼はアルカナム夫妻を殺した」
「一族から言われていた事だ1000年前からずっとだ」 「アンディ・アルカナム?あんたまさかルラフェンファーストの図書館にあったアレ」
「見たわねこれわ」
「知ってるようだな」 「あれれれれれれれれ?そこのベルト服の方」
「ボクはグランバニア王だ」
「絵とそっくりだから」
「知らないよ」
「まさかお前タイムワープとか?」
「今更かよ」 「知るわけがないだろうお前は言ってないグランバニアの王子(この時代の)」
「皇太后とでも言ってほしいねやっぱりオリンピックは最高だね」
「こいつまさかオリンピックにかこつけて」
「市民を減らすのさ」 「リュシオン様に何を」
リュシオン・S・グランバニア
本作の時代における王子
王に全ての実力などを認めてもらい
世の中を知らない 「エルヘブンに預けられたことがどんなに悔しかったか」
「デズモン家の事?」 「リュシオン!!!!!!黙れ」
「アベル」
「高校の仲だろう」
「文化祭で遊んだ仲だ」
「リュシオン」
「フレンダー」 「アベルお前ってやつは」
「リュシオン知らない間にづいちまって国王の子供というのは一度籠るとキャラ悪くなるんだな」
「フレンダー言い過ぎ」
「オリンピックで疲れてるのよ」 「リュシオン様に敬礼」
「リュシオン!!!!!!!」
「フレンダー……………………」
「何よ!!!!!」
「ううん」 「お前らどこ走ってるんだ?そこ過去のグランバニアだぞ?」
「!」 「これは…………………」
「暗黒期かなり悪い頃」
「デアヒム様が来る前に帰って」
「オリンピック?知らない言葉だわ?「 「デアヒム?」
「いつもの事だよもう何回も入った」
「デアヒムから何か盗めよ」
「ビッグオクトパスな奴らだ」
「何それ」
「知らないなら来るな」 「ヨーゼフの話なら聞いた」
「またオリンピックの話だ」
「ヨーゼフ?」
「フレンダーは知らないの?ヨーゼフ・クリフ・グランバニア」
「へえ」