テイルズオブリバースアフター
「ワルテュが死んだ今私ミリッツァも四星の恥として死を選ぶ」
ミリッツァが言う 「今度という今度は薬を与えるわけにはいかない」
ヴェイグが言う 「おいおいユージーン死んじまうぜ?ヴェイグ」
ティトレイが言う 「この勢いだともう手遅れその前に早く」
ヴェイグが言う 「焦んなって何か食べに行こうぜ」
ティトレイが言う 「そんなのでいいのか?ティトレイ」
ヴェイグが言う 「あっちげーよあの店の従業員が好きなんじゃないからな」
ティトレイが言う 「あそこの麻婆豆腐の店の人確か独身でしたね」
アニーが言う 「違うアップルグミの宣伝してるあのメガネの子だ」
ヴェイグが言う 「ああ私?サムリル・アップルだけど?あんたが?いいよ」
サムリルが言う 「アガーテか…………………なんだと嘘をつけアガーテだろうが」
ヴェイグが言う 「いいえ私ちょっと人間の愚かさ知ったからヴェイグをいじめるわ」
アガーテが言う 「アガーテ様はここまでついて来られた」
ユージーンが言う 「私ユージーンいらない新しい四星候補のサムネ・ホイールにするわ」
アガーテが言う 「ミタリンコ・ペット、エレナ・ハーゴン……………」
ティトレイが言う 「ああミタリンコならさっき漆黒の翼をやめてここに来たよ?」
バルカ民が言う 「漆黒の翼を入れてもらえなく仕事探してたところ陛下に」
バルカ民が言う 「ハーゴン君ならバイトしてたところいきなりスカウトされたよ陛下に」
バルカ民が言う 「はーい私エレナ・ハーゴンだよー特技は攪乱攻撃を目指しまーす」
エレナが言う 「ミタリンコだ片方の目は幼少期に無くした」
ミタリンコが言う 「エレナはスールズから来たただしヴェイグあんたのいる地域ではないよ」
兵士が言う 「麻婆豆腐が妥当なところね私こんなとこに来たくなかったわ私アニカマルからスカウトされたレインです」
レインが言う 「爺様に大事に大事に育てられたのに突然四星に選ばれた」
レインが言う 「じゃあワルテュは捨てられる予定だったという事?」
アニーが言う ワルテュ・マスターズ(四星の一人)は実家がアニカマルにある
ただし勤務で2度と戻れないに近かった 「レイナード挨拶しなさい父さんのワルテュがいない今お前が適任なんだ」
レイナードの父が言う 「お父様はいつもそうやって私を自由にさせてはくれなかった」
レイナードが言う 「四星の勉強をしないといけなかったんだなのにお前が選ばれた」
レイナードの父が言う 「アニカマルに帰してよ、エレナやミタリンコと暮らしたくない」
レイナードが言う 「お前は私の気持ちが分かっているのかユージーン隊長あなたからも何か言って下さい」
レイナードの父が言う 「ユージーンさんあなたの時代は終わったんです」
バルカ民が言う 「何か食べに行こうぜ?登録式(新しい傭兵などの認定の手続き)長そうだしな」
ティトレイが言う 「今度の4人は長く持つのか?サレとトーマの頃は良かった病気とかは?」
審査員が言う 「私フルーツポンチ後フルーツジュースしか飲まないんです」
ミタリンコが言う 「ミナールの元マフィア?ミタリンコって言うと」
兵士が言う 「ええかなり前に摘発されたミナールマフィアの一個のやつ」
兵士が言う 「姉貴のハンバーグ屋が行きたいんだ」
ティトレイが言う
セレーナ・クロー
ユリス倒してから数ヶ月後
バルカのハンバーグ店にアルバイトが奇跡的に成功する ペトナジャンカはユリスの後
経済が脅威的に崩壊する事態
工場は赤字
セレーナは働くを余儀なくされた 「工場長は自殺しているしどうしようこれから」
セレーナがいた 「実は姉貴の働いてる店店長がサレやトーマより前の四星の人なの」
サムリルが言う 「ポプラおばさんが子供の頃四星現役の人で」
サムリルが言う 「定年退職したらしいんだけどあいつまだいるんだあの店に」
サムリルが言う 「サムリルはそこの店行きたいか?」
ティトレイが言う 「こうなったらその店の元四星に頼み込みよ」
エレナが言う 「知らないとは言わせないけどその子ミリッツァのパパだよ」
ヒルダが言う ミリッツァ・レーンホーン
彼女の家は父が四星だったため娘のミリッツァは勤勉に勉強していたが
ある日父の方が飲食店を提案しシビアな展開
ミリッツァは家出をした 同じく遊びたい盛りのサレとトーマも家出をしていた
ミリッツァの実家はアニカマル
サレとトーマはスールズに在住していたが家出をする
(その頃ヴェイグはポプラおばさんと遊んでいた) サレ・アンダギース
彼の家はスールズ
怖ろしく教育家の両親に嫌気が差す
(ヒューマのくせにガジュマを愛したりする変なとこも持つ)
勉強の最中に家出を企てるが最初の1回は失敗する
その後両親が他界すると
トーマを連れて家出をする トーマ・ラノーン
スールズに家を構える
ガジュマな自分に嫌気が差しヒューマと交流を企てる
サレと出会うがヒューマの良いとこ悪いとこ学ぶ
ガジュマの悪いとこを見てき味わった彼はヒューマを憎む事はあまりなかった
ラドラス王が現役の頃は天国のようであった
そう……………
ラドラス王が落日しヴェイグが逆らうあの日まで 「あまり言わなかったけど、ガジュマは悪いこと散々してきたわ」
バルカ民が言う 「ガジュマにはゴキブリのタイプとかライオンのタイプとかいてね」
バルカ民が言う 「チンピラなことになるとヒューマと変わらないよ」
バルカ民が言う 「トーマはスールズにいた頃ゴキブリのタイプにいじめられてたの彼だけはガジュマを好きにならなかった」
バルカ民が言う 「彼が4歳くらいの頃かなあの頃ガジュマのタチが良くなかったゴキブリのタイプが全盛期でな」
バルカ民が言う 「一応軍が摘発はしたイヤイヤ、ゴキブリのタイプが対処されるようになったのはラドラス王が落日する日からだった」
バルカ民が言う 「トーマはガジュマもヒューマも差別なく憎むキチガイ死んで良かったあんな人」
バルカ民が言う 「馬のガジュマな時点で怪しいと思えよ」
ユージーンが言う 「ライオンのガジュマ?いや……………」
バルカ民が言う 「ユージーンはヒューマを憎んでなんかいないんですジルバを守りたかっただけ」
アニーが言う 全く恐ろしい事に
ガジュマがヒューマを憎むのは
ヒューマが憎いからではなく
大概彼らの恋人のことを思っての行動だと言う事 「ミタリンコあんたの審査通ったよ」
バルカ民が言う が
「サイクローグの館に勤めたかったって言わなかった?」
ミタリンコが言う 「残念だけど4人目が決まらないそれと言うのもトーマの父が」
審査員が言う 「ラノーン博士?あいつは勤勉なガジュマ愛好家でヒューマを一切信じることはない」
バルカ民が言う 「ちょっと会わない方がいいラノーン博士は」
バルカ民が言う 「愛好家通り越してストックホルム」
バルカ民が言う 「今バルカに来ているんだけど危ないかな」
バルカ民が言う 「ちょっとそいつから苦情が来ててガジュマにしてくれと」
審査員が言う 「トーマの父親はやばい会わない方がいい」
ユージーンが言う 「野いちごのフレンチトースト作ってみたの俗に言うハーゴン流」
エレナが言う 「あっぶねえミタリンコちゃん弓矢は使うんじゃねえぞ」
ティトレイが言う 「ハープ家はあなたのクロー家のせいでね」
ミタリンコが言う 「あなたの父トレイン・クローのせいでね」
ミタリンコが言う 「いや……………………ガラルドでしたよね?」
兵士が言う 「…………………ポプラなんで黙ってた?」
ヴェイグが言う 「ヴェイグあんたも馬鹿ね私最初からユージーンの母さんとしてジルバを応援してたのよ」
ポプラおばさんが言う 「どれだけ怒りを押さえてたと思ったの?ヴェイグ・リュングベル」
ポプラおばさんが言う 「最初はサレ次はミリッツァいつユージーンの望みが断たれるかと思うとヒヤヒヤだった」
ポプラおばさんが言う 「いつ気付くか?とヒヤヒヤだったよ」
ミルハウストが言う 「オルセルグだよ兄さんあんたを呪いたいからマオいやオルセルグと言う架空の精霊を作り監視していたんだ」
ミルハウストが言う 「フェニアは馬鹿だから?信じちゃったわけ」
ミルハウストが言う 「あんた馬鹿?弟の名前くらい思い出せなかったの?」
ヒルダが言う 「母さんって勤勉な訳で自分が精霊だと信じきっちゃってー」
ミルハウストが言う 「あんたの肘打ちしてからの突き落としあれは効いたよトヨホース河を俺は流されたんだぜ?」
ミルハウストが言う 「ミナールの乞食として育った俺はミルハウストと名乗りお前を探し出した」
ミルハウストが言う 「命のフォルスを使わせた罪は重いわよ?」
アニーが言う 命のフォルス
架空の人物を作れるフォルス
しかしそのフォルスの使い手は病死している 「死なれてなダチにそいつ命のフォルスを使えたんだけどバイラスに噛まれて病気が悪化して死んじまった」
ミルハウストが言う 「ミルハウスト!!!!!!無理するな風邪を引いているぞ?」
ヴェイグが言う 「済まない言わなかった俺は悪性のガンを持っていたんだ予定の発生年が今なんだ」
ユージーンが言う 「ダメです天然痘が酷くて治せないわ」
アニーが言う 「ユリスの領域の時から俺は死ぬつもりだった」
ミルハウストが言う 「ヴェイグこれからはお前も大人だお前とクレアだけで頑張るんだ………………」
ユージーンが言う 「ユージーン!!!!!!!!!!うあああああああああ」
ヴェイグが言う 「泣きたい気持ちはわかりますですが病気でお亡くなりになられたんです」
アニーが言う 「ミルハウスト!!!!!!!ミルハウスト!!!頑張ってくれ生きてくれ」
ヴェイグが言う 看護室
「早く手を打たなければ死ぬとこだったわ」
アガーテが言う 「ユージーンの墓を立ててやらないと」
ポプラおばさんが言う 「ユージーンなぜお前は怪我で死んでミルハウストは天然痘で生き残る?」
ヴェイグが言う 「ネズミが木の実を運んで来たから」
アガーテが言う 「奇跡ですわ熱が下がりほっぺの下の膨らみが消えてる」
医師が言う 「ミルハウスト…………………ありがとな」
ヴェイグが言う 「ミルハウストは外に遊びに行ってしまった」
アガーテが言う 「お言葉だけとヴェイグさん助からないかも知れない」
アニーが言う 「ユリスの領域で出会ったバイラスに足を噛まれていたから」
アニーが言う 「青リンゴをかじれば治るかもしれない」
アニーが言う 「しっ」
ティトレイが深刻な顔でアニーに向けて✖︎マークを手で作る 「動くなこれはかなり危ない箇所」
ティトレイが言う パーン…………………………
ティトレイが処方しようとした薬を割ってしまう 「病気が出たり消えたりまるで渦のような」
医師が言う 「…………………違うわあなたの方よ」
アニーが言う 「……………!アニーダメだそれを動いては」
ユージーンの声が聴こえた気がした 「うううううううう(エコー)」
アニーの喉にミタリンコのナイフが アニーはそれを突き抜くとミタリンコに向けて投げつける 「つっこれで勝ったと思うなよ」
ミタリンコの顔にナイフが刺さる 「今薬を………………」
ティトレイがアニーにぶたれる 「図書館で叫び声を聴いてミルクを飲むぞー」
バルカ民が言う 「あたしユージーンが好きだったのでも死なれた」
バルカ民が言う 「後……………‥少し……………生きれていれば」
ヴェイグが言う 「ユージーンがいない人生なんて耐えられないさようなら」
バルカ民が言う 「ジルバの事は聞いたよ、ユージーンも死んだとあっては私の気が済まない」
マーメイド総書記が言う 「そこで提案だバルカの民のみんなの税上げをする事にするアガーテ様は処刑」
マーメイド総書記 「父さんはね、ジルバをユージーンと結婚させるまでにどのくらい仕組んだと思って?」
マーメイド総書記婦人が言う 「ヴェイグ・リュングペルあなたは何て事をしてくれたの!!!!!あなたさえいなければユリスも生まれず平和そのものだったのよ」
バルカ民が言う 「アップルグミが100ガルドになるから覚悟するんだ」
マーメイド総書記が言う 「麻婆豆腐が100ガルド値上がり!!!!!きゃー」
バルカ民が言う 「そのほかリンゴやチーズなどの材料は店から取り上げ残ったクズを食ってもらう」
マーメイド総書記が言う 「では、我が家の倉庫の食料はゼロと?」
バルカ民が言う 「ゴキブリがいるじゃん」
マーメイド総書記婦人が言う 「つまみ出せまずはこいつから処刑する斧を用意しろ」
マーメイド総書記が言う 「火に油を注ぎやがって」
吐いた奴がリンチされてる 「事のついでだガジュマを追放しようと思う」
マーメイド総書記が言う 「やーねペトナジャンカからミナールまで追求が入るそうよ」
バルカ民が言う 「アイス屋に入ったものは処刑何故ならこの前あそこでガジュマの団体が軍作ろうとしてたからだ」
兵士が言う 「アイス屋のアップルグミが美味しいのに」
バルカ民が言う 「多分該当する飼い主が死んだから暴走」
ヴェイグが言う 「知ってる?シャオルーンって暴走するとゲリラ豪雨が降るの」
アニーが言う 「麻婆豆腐高くなったの責任取ってくれるわよね?」
バルカ民が言う 「撃ち方用意あの怪物に責任取らせる」
バルカ民が言う 「いつ気が付いた?心臓のブルースフィアに本体がある事」
ヴェイグが言う 「やれやれ、人間をこき使いユリスまで話進めたはいいけど」
シャオルーンが言う 「ユージーンがジルバと戦ってヴェイグ達となくも雪怪しくなるように仕組み」
シャオルーンが言う 「ユージーンがどれだけ泣いたか分かっているの?」
アニーが言う 「私達聖獣はお前達を許しはしない」
シャオルーンが言う 「陛下がお変わりになられたぞ」
「狂ってしまわれた」
「アガーテ……………」
会話中 「魔王軍が現れるに決まっているわおーほほほほほほほほほ」
「陛下ともあろうものがなんて格好を」
「いい?よく聴いてユージーン・ガラルドが死ぬほど私アガーテには邪魔だったのよ」
「アガーテさん」
会話中 「アガーテがマシンガンを持ってきてる」
アニーが言う 「マシンガンて何よ知らないわよそんなの」
「ヒルダ!!!!黙れ」
会話中 「テイルズにはデスティニーとかジアビスとかあるからそこからよ」
「またエターニアの話?」
ヒルダが言う 「セレスティアじゃなくてファンタジア]
「ごたくはいいから来るぞ」
アガーテがマシンガンを撃ちまくる
「ヒルダさんの脳にあたったわこれは無理よ」
会話中 ガジュマが狂ったように暴れ出す
「やっぱりだガジュマは悪魔だ」
ヒューマが言う 「ダメだよあいつの後ろに招き猫の影が見えるアレが原因だ」
市民が言う 「あいつは伝説の男漆黒の翼初代総長ルーティ・カトレット!!!!!」
「はーい私はルーティ赤い騎士と呼ばれているわ」
会話中 2話新しい開拓土地[ブルネイ]
「陛下何を?」
「新しい土地を探すの」
「ブルネイって」
「遠すぎるわよ?」 「条件があるけどスールズを貰うわ私の村にしてポプラには死んでもらうわ」
アガーテが言う 「南………………ですって?」
「ポプラおばさん!!!!!!!動かないで天然痘が」
「ずっと前から発病してたのに黙ってて」
「うるさいのよ」
ポプラおばさんが言う