ドラクエ5ZELO
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これはドラクエ5から40年前の話
ここはグレゴール(のちのサラボナ) 「そうそれだよセルに連れてってやりたかっだんだ」
舟番が言う 「本当のことを言え何を隠したり騙そうとしてる?」
イネスが言う 「!乗ってたら危なかったここの船ゴキブリが噛んでるわ」
キリが言う 「25000ゴールドでお菓子をあげる」
猫の被り物してるやつが言う 「オールハーケンに行かないの?」
猫の被り物してるやつが言う 「変わった人だなー仕方がない特別に黄金船に乗せてやるよ」
舟番が言う 「クレンセントーリーから船を出してもらおう」
ギルバートが言う 「ちょっと待って俺もついていく」
猫の被り物してるやつが言う クレンセントーリー
黄金の町と呼ばれる風光明媚な町
(のちに廃れてアルカパとなるが)
「遊んでいこうじゃない」
パイロンが言う 「そこ行くと俺キレるビスタいつも暗かったあの暗さ友達だから俺ここ嫌い」
猫の被り物してるやつが言う ハーネンフース
「軽い酒ならあるよ?ああっダンヴァイン様‥…あんた何しにここにきた」
マスターが言う 「ここは幸せの街クレンセントーリー医者は要らない」
堅物の男がいた
ミスターゴーレムと呼ばれる男だ 「文句なら聞かない攻撃されたら俺大人しくない」
ミスターゴーレムが言う 「オールハーケンオールハーケンマスター伝票こいつら何か食べたいって」
ミスターゴーレムが言う 「オールハーケンに行きたい?ごめん何か食いたいらしい」
ミスターゴーレムが言う 「頼みがあるんだクレンセントーリーに来たからには引き受けてもらうよここから北にある店に行ってくれ」
店員が言う 「ホテルロックマン?随分……………」
イネスが言う 「街の半分がクレンセントーリーから無くなるってカードに」
女が言う 「引き受けないわあなた達くだらない夢を見てないで現実を見なさい」
キリが言う 「グリンガムの鞭やラーの鏡を大量に作ってる工房あるけど近寄るなよ?」
受付が言う 「危ないわそんなもの取り上げて神の塔に置いてこないと」
キリが言う 「ラーの鏡を使って国王や主政(偉い人)の心を読んで勝てる事が終わらなくする」
客が言う 「ある方が空から降りてきてラーの鏡を下さり技術も与えてくれた」
客が言う 「ノウズ様がおられる限りこの街は無敵だノウズシティに行ってみなここから北だ」
客が言う 「そんな神様宛てにできない即刻追い出させてもらうわよ」
キリが言う 「言えこの星の方だよラーの鏡をお作りになられグリンガムの鞭をお作りになられた方だ」
客が言う 「そろそろどこかへ攻め込もうと思ってるんだどこがいーかなー?」
客が言う 「なんでもサントハイムとかエンドールって言う場所から来たらしいけど」
客が言う 「エンドールって言う街が栄えすぎてグリンガムの鞭がいくらでも作れるらしいんだ」
客が言う ドラクエ4の話
本作では
デスビサロ倒してから(エビルプリースト倒してない方)20年が経過したが
世の中が狂ってしまって
エンドールやモンバーバラが異世界侵略を開始した
グリンガムの鞭をカジノが無断使用許可を出し
偉いことになっている 本作の設定でドラクエ4のラーの鏡は人が作れるものらしく
大量生産されている 「頭の言い方じゃないんだこれがミスターハンとか呼ばれてたらしいよノウズ様って」
客が言う 「黄金の町だからさぞやいい飯があると思ってくるでしょ?ところが違う肉うどんとかスパゲティ挙げ句の果てにキャビアしか出ないのよ」
マスターが言う 「あんた達がいいならキャビアの店紹介してやるよ」
客が言う 「キレたここおかしい早く出た方がいい」
猫の被り物してるやつが言う 「?骸骨のようなものが見えたぞ?」
ギルバートが言う 「返してくれね?これゾグンヘイム倒すために使うから」
客が言う 「返り討ちに会うと言ってるのに」
ギルバートが言う 「グリンガムの鞭だけでゾグンヘイムとか無理だよ相手はプロだし力だけでは」
猫の被り物してるやつが言う 「知られたら何されるか分からないのよ?」
キリが言う 「この街の力を持ってすれば造作もない」
市民が言う 「一撃で終わるグリンガムの鞭を振るうその前に」
猫の被り物してるやつが言う 「きゃあああああああああああ」
客がいきなり刺された
ゾグンヘイムのスパイが来ていた 「油断なんかするからだでっ?お国あんた達の意見を聞きたい」
イネスが言う 「この街にあるグリンガムの鞭を全て捨てるか俺たちに渡してくれ」
ゾグンヘイム(ラインハット)兵が言う が………………………
勝敗の結果は引き分け
クレンセントーリーも侮れなく
死んだゾグンヘイムの兵も少なくなく 「町中血まみれだあんた達ちょっと雑巾貸して」
掃除屋のおばさんが言う 「?ラーの鏡に妖精みたいな女が………………掃除屋危ない」
イネスが言う 「あちゃーマヒャドモロに脳に刺さってる」
猫の被り物してるやつが言う 「出て行け妖精まで連れて来やがって夜も寝れなかったんだもう朝だぞ?」
市民が言う 「グリンガムの鞭があったから助かったからいいけどあなた」
市民が言う 「ゾグンヘイムの奴らを殺したぞきっと仕返しに来るぞ知らないぞ」
プサンが言う 「プサンを酷い目に合わせないと言う条件付きでお前達と同行した嘘をついたな?」
ルイが言う 「ウッウッお母さんはプサンをどれだけ心配してあなた方が不安にさせないと信じていたか」
パイロンが言う 「王様の兵を殺しちゃいけないんだぞ?殺したぞ」
プサンが言う 「バケモノの肩をもつ気だあいつもバケモノだ」
市民が言う 「今回の件は全てこのイネス君やキリさんその仲間が全部仕組んだんですよ」
王国兵が言う 「帰れお前達が厄災運んできたせいでこの街は死神が来たんだ」
市民が言う 「クレンセントーリーはどうだった?君達」
ゾグンヘイム兵が言う 「青い色したセントバーナード持ったやつだ家を閉めろ」
市民が言う 「クレンセントーリーから出て行け明日からカジノが待ってるんだ」
市民が言う 街の外
「ゾグンヘイムに行こうとするなら」
ルイが言う 「まあ待てよ食べ物持って来たんだ」
ダンカンが言う 「ねえ‥…聞いてエトレー川の水がゼロだよ?」
プサンが言う 「大変だ聞いてくれゾグンヘイムの奴らがクレンセントーリーの一件を報告されてしまい水を全て国民に与えないようにしてしまう」
市民が言う 「それだけじゃない何隻か船がユラアスハ(グランバニア)の方向に行ってたあれは多分」
市民が言う 「ユラアスハにも知らせる気狂っている」
ルイが言う 「そんな大国が動けば戦争は避けられない」
イネスが言う 「ユラアスハのラオスフォード卿が黙ってる限り」
キリが言う 「ラオスフォード卿なんかに知らせたら大陸全土が頭おかしくなるぞ」
猫の被り物してるやつが言う 「四天王がいるけど水のアミス将軍や火のリューガン将軍知能派のマッドプリンス伯爵」
市民が言う 「そして竜王と呼ばれた無敵将軍ヴォルフ・アーノルド伯爵がいる」
市民が言う 「無理だよ関所の方は押さえられてるこのまま行けば四天王達とぶつかる」
市民が言う 「イネスはヴォルフとキリはマッドプリンスと戦う」
市民が言う 「クレンセントーリーに入れてやるから作戦を立てろ明日の夜までに」
市民が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています