ドラクエ2アフター
これはドラゴンクエスト2悪霊の神々の
数千年後の話 「ゾーマの前くらいかな?あの蜃気楼」
蜃気楼のアルスが言う 「リムルダールで恐ろしい事件が起きたカンダタさえ殺されかけた夜隊の奇襲」
幽霊が言う 「こっここここここここここいつ知ってる人じゃないロトの頃のマクロベータってやつだ父さんが言ってた」
高校生が言う 「アランのはるか先はマクロベータだったって本人言ってた」
高校生が言う 「ロトに殴られたんだけど奇跡的に助かってメルキドで結婚したって」
高校生が言う 記録にはこう残ってる
迷路山の辺りで勇者ロトと出くわすが奇跡的に生き残り
メルキドで介抱した女と結婚したと 「助けて欲しかったあいつがアルスがもっと早くに来ればダースリカントに殺されはしなかった」
幽霊が言う 「リムルダールは血まみれ治るまで1ヶ月ダースリカントの襲撃ゾーマ知らない」
幽霊が言う 「あいつはアルスは見て見ぬ振りをしてゾーマにだけ精神を注ぎ込み平和になってそれをとぼけた」
幽霊が言う 「でつこいつはそのマクロベータかって言ってんでしょ?」
シャラが言う 「リムルダールで起きた事誰も見てくれなかった俺は商人だったなのにダースリカントが入って来て」
幽霊が言う 「ばっか案の定だそいつ怪しい影だよ危なかったあと少しで襲われるとこだ」
父が来る ロンダルキアの大地
「あれほど私はアレフガルド大陸に関わるなと言ったんだ」
族長が言う 「この所高校生がアレフガルド大陸に関わるからあそこの馬鹿どもがこっちに来る」
族が言う 「はっきり言おうロンダルキアはもう危ないからベラヌールにすぐ逃げろ」
父が来る 「ベラヌールに行けば振り切れるただし人間は知らないけど」
父が来る 「ハーゴンと仲良くする同盟に祝福を」
シャラが言う 「ハーゴンの塔は何回も壊されたしかし我々は何度も直す」
族長が言う 「お父様ハーゴンの塔に行って来るわ」
シャラが言う 「あああそこ最近冒険者の狂ったやつとか出るから」
父が言う 「入ってすぐのダースドラゴンの間には入らないでね」
族長が言う 「ベラヌールから国際空港便でローレシアに行ける」
シャラが言う 「ベラヌールに行くと呪われると聞きますそれに」
シャラが言う 「ベラヌールの壁毎回叩き壊せって冗談じゃないんだけどー」
シャラが言う ベラヌールの壁
そのかつてベラヌールの旅の扉があった場所
現在不気味な一角と化しており
近付くものは少ない ロンダルキアの彼ら
思い込んでいるが
現在ベラヌールに旅の扉はない
撤去された
往来するには他国の船がいる
ただサマルトリアにローレシアは
危険な冷戦を繰り返している 「白目が下に向いた邪神の像を…………………無くした?」
シャラが言う 「あんなもの戦争の原因になるから壊しましたよ?」
母が言う
アイマスの三浦あずさみたいなシャラの母 「遊ぶのやめないんだものいくら言っても」
シャラの母が言う 「旅の扉はな父さんが解体しちまった俺これでもペルポイで働いてた時あるんだ」
父が言う シャラの父
ペルポイマフィアで有名な不記名(空欄)の武器を取り扱う仕事をしていたが
うまく行かないで
解体業に転じた
その後ロンダルキアから襲いにきたシャラの母を射止めた シャラの母はその日ロンダルキアからペルポイを襲いに来ていたが
シャラの父にハートをロックオンされ結婚 「旅の扉は再開するか久しぶりにペルポイで酒を飲みたいから」
シャラの父が言う 「シャラは留守番よ何があるか知らないから」
シャラ母が言う 「じゃあ帰る時ムーンブルクでも寄るか手土産に」
シャラ父が言う 「ムーンブルクは本体ではないシャムブルクが本体よ」
シャラが言う ムーンブルクとシャムブルク首都名はセントバーナードとイナッツハイム 「シャムブルクのイナッツハイムは今危ないよだってローレシアと拷問リバーサイドレースしてるよ」
シャラ父が言う 「何でムーンブルクの首都セントバーナードっていうか知ってる?」 ハーゴンが死んで数100年の月日が流れる
だが
シドーの事を子孫が話すと
その怨念に取り憑かれると言う噂が広まり
パニックや騒動が絶えず また戦乱
ハーゴンが取り憑いたようにムーンブルクやローレシアは戦争の連続 「アルトリバーって言う玉に危ない怨念封じてあるから決して開けるなよ?」
シャラ母が言う 「ある世紀に人の闘争心や悪い心が生み出した奴で手に負えないの」
シャラ母が言う 「ねえ割っていい?ハワイ君になりたいの」
シャラが言う 「そんなに封印するのやめてくれないかなぁ?」
アルトリバーが言う 「ハワイ君になりたいならいいわよー」
シャラ母が言う 「嘘つきねアレフガルドないと思ったらそう言う事」
シャラが言う 「入ってるのジェノシドーだけじゃないわ今影の騎士らしきもの見えた」
シャラが言う 「今風影の騎士って言ってね危ないのそれ」
シャラ母が言う 「回避率は本家より低いけど痛恨の一撃を若干出しやすいやつ」
シャラ母が言う 「うっうわ、なんかアレフガルドのやつがこっち見た近代みたいな目」
シャラが言う 「バナナを定期的にあげないとやらかすよそれ」
シャラ父が言う アレフガルドは当時から泡になるはずだった………………………
だが1人の男が余計な事をした 時が経ち風化し廃になったアレフガルドの都市を
立て直してしまった 「それ名前がさすらいの大工、人々は栗本さんの怨念だとも」
シャラ母が言う >>1
実際に堀井雄二さんがドラクエ2のアフター話
アフターストーリーのゲームも作りたいって
言ってたよな
ドラクエ3リメイクとドラクエ12の次かのう 「サマルトリアは今経済大国!!!!!!!こんなロンダルキアなんかに引けはとらねーよ」
記者が言う ムーンブルク・セントバーナード
現在TV(バーチャルボーイくらいのレベル)や放送局
ないしは花見が盛ん
ただしテパと折り合いが良くない
というのも
聖なる織り機を巡る争いでマスコミが絶えなくなって以来
村間封鎖されている 「アンテナの受信が良くないな…………………あっ文字が出た何?スライムベス国立公園で?」
シャラが言う 「大灯台の様子がおかしいわ(ノイズ)あの男がいるのよ」
友達の文字 「落ち着いてあの塔はデルコンダル?今なんか陶芸大学とかになってる」
シャラが言う 「ええデルコンダルが規制かけてるんだけど学生が行くのやめないのノイズが」
友達の文字 「デルコンダルのキラータイガー祭りは?あそこやらないと動物霊が祟るんでしょ?」
シャラが言う 「だから象の動物霊がデルコンダルにいるの」
友達の文字 「プリン革命とレモンティー事件知ってるでしょ?セントバーナードで起きたアレ」
友達の文字 「MILKYRWELL」
友達の文字にそう書かれている ローレシア真前の付近島の事
何とここレベル37のモンスターが出る
「アモールの水欲しいわよ」
女が言う 「それなんだけどここキングスライムでるし」
友達が言う 「ジェピー婆さんが統治をやめたからこうなるんだあいつ記者恐くてリベラリストやめやがった」
女が言う 「辞めるに決まってんでしょ?私セントバーナードに帰るこんな島狂ってて話にならないし」
友達が言う 「第一に何故キングスライム島のここがリゾート地なのよーーーー」
女が言う 「リゾート地と言ってもアレよ?買い物だけよ?しかも年齢制限あるし」
女が言う 「デルコンダルのハーブティー買ってくる」
ミレーユが言う 「チャモロお前いい加減にしてくれ」
ハッサンが言う