ドラクエ2アフター
これはドラゴンクエスト2悪霊の神々の
数千年後の話 ロンダルキア工業組合
「…………………私やっぱり」
女が言う 「やっぱりローレシアの方に行く気だ、整備はされているが洞窟は危ない南道にしなさい」
年寄りの男が言う つたたたたたたたたたたたた
ロンダルキア天然記念国際洞窟を走り抜ける女 「やーねー、ロンダルキアの人だわ観光に来たと言うのに」
観光客が言う 「えーここでラジオです、ハーゴンと友達同盟のシャラ・ヴィクトラさんが亡命する気だよ」
ラジオが言う 「やばいシャラ・ヴィクトラが来たぞローレシアの方に伝えないと」
観光客が言う 「その曲がり道は何もないよクソガキが落書き残しやがる」
観光客が言う 「ベラヌールから来る馬鹿な高校生達がロンダルキア天然記念国際洞窟に落書きしてったの」
観光客が言う 「ああっあんたか話は聞いているベラヌールの学生のルーンだよろしく」
高校生が言う 「政府がさアルフガルドの復興に手を出そうとしてんだよー何でもリムルダールで起きた事件がさ」
高校生が言う 「リムルダールって何千年も前に滅びたのではなくって?」
シャラが言う 「蜃気楼だよバケモノだリムルダールで起きた大昔のはずの殺人事件が見えたんだ」
高校生が言う 「勇者ロトの頃の殺人事件だったらメルキドの壁際おじさんとか」
シャラが言う 「ゾーマの前くらいかな?あの蜃気楼」
蜃気楼のアルスが言う 「リムルダールで恐ろしい事件が起きたカンダタさえ殺されかけた夜隊の奇襲」
幽霊が言う 「こっここここここここここいつ知ってる人じゃないロトの頃のマクロベータってやつだ父さんが言ってた」
高校生が言う 「アランのはるか先はマクロベータだったって本人言ってた」
高校生が言う 「ロトに殴られたんだけど奇跡的に助かってメルキドで結婚したって」
高校生が言う 記録にはこう残ってる
迷路山の辺りで勇者ロトと出くわすが奇跡的に生き残り
メルキドで介抱した女と結婚したと 「助けて欲しかったあいつがアルスがもっと早くに来ればダースリカントに殺されはしなかった」
幽霊が言う 「リムルダールは血まみれ治るまで1ヶ月ダースリカントの襲撃ゾーマ知らない」
幽霊が言う 「あいつはアルスは見て見ぬ振りをしてゾーマにだけ精神を注ぎ込み平和になってそれをとぼけた」
幽霊が言う 「でつこいつはそのマクロベータかって言ってんでしょ?」
シャラが言う 「リムルダールで起きた事誰も見てくれなかった俺は商人だったなのにダースリカントが入って来て」
幽霊が言う 「ばっか案の定だそいつ怪しい影だよ危なかったあと少しで襲われるとこだ」
父が来る ロンダルキアの大地
「あれほど私はアレフガルド大陸に関わるなと言ったんだ」
族長が言う 「この所高校生がアレフガルド大陸に関わるからあそこの馬鹿どもがこっちに来る」
族が言う 「はっきり言おうロンダルキアはもう危ないからベラヌールにすぐ逃げろ」
父が来る 「ベラヌールに行けば振り切れるただし人間は知らないけど」
父が来る 「ハーゴンと仲良くする同盟に祝福を」
シャラが言う 「ハーゴンの塔は何回も壊されたしかし我々は何度も直す」
族長が言う 「お父様ハーゴンの塔に行って来るわ」
シャラが言う 「あああそこ最近冒険者の狂ったやつとか出るから」
父が言う 「入ってすぐのダースドラゴンの間には入らないでね」
族長が言う 「ベラヌールから国際空港便でローレシアに行ける」
シャラが言う 「ベラヌールに行くと呪われると聞きますそれに」
シャラが言う 「ベラヌールの壁毎回叩き壊せって冗談じゃないんだけどー」
シャラが言う ベラヌールの壁
そのかつてベラヌールの旅の扉があった場所
現在不気味な一角と化しており
近付くものは少ない ロンダルキアの彼ら
思い込んでいるが
現在ベラヌールに旅の扉はない
撤去された
往来するには他国の船がいる
ただサマルトリアにローレシアは
危険な冷戦を繰り返している 「白目が下に向いた邪神の像を…………………無くした?」
シャラが言う 「あんなもの戦争の原因になるから壊しましたよ?」
母が言う
アイマスの三浦あずさみたいなシャラの母 「遊ぶのやめないんだものいくら言っても」
シャラの母が言う 「旅の扉はな父さんが解体しちまった俺これでもペルポイで働いてた時あるんだ」
父が言う シャラの父
ペルポイマフィアで有名な不記名(空欄)の武器を取り扱う仕事をしていたが
うまく行かないで
解体業に転じた
その後ロンダルキアから襲いにきたシャラの母を射止めた シャラの母はその日ロンダルキアからペルポイを襲いに来ていたが
シャラの父にハートをロックオンされ結婚 「旅の扉は再開するか久しぶりにペルポイで酒を飲みたいから」
シャラの父が言う 「シャラは留守番よ何があるか知らないから」
シャラ母が言う 「じゃあ帰る時ムーンブルクでも寄るか手土産に」
シャラ父が言う 「ムーンブルクは本体ではないシャムブルクが本体よ」
シャラが言う ムーンブルクとシャムブルク首都名はセントバーナードとイナッツハイム 「シャムブルクのイナッツハイムは今危ないよだってローレシアと拷問リバーサイドレースしてるよ」
シャラ父が言う 「何でムーンブルクの首都セントバーナードっていうか知ってる?」 ハーゴンが死んで数100年の月日が流れる
だが
シドーの事を子孫が話すと
その怨念に取り憑かれると言う噂が広まり
パニックや騒動が絶えず また戦乱
ハーゴンが取り憑いたようにムーンブルクやローレシアは戦争の連続 「アルトリバーって言う玉に危ない怨念封じてあるから決して開けるなよ?」
シャラ母が言う 「ある世紀に人の闘争心や悪い心が生み出した奴で手に負えないの」
シャラ母が言う 「ねえ割っていい?ハワイ君になりたいの」
シャラが言う 「そんなに封印するのやめてくれないかなぁ?」
アルトリバーが言う 「ハワイ君になりたいならいいわよー」
シャラ母が言う 「嘘つきねアレフガルドないと思ったらそう言う事」
シャラが言う 「入ってるのジェノシドーだけじゃないわ今影の騎士らしきもの見えた」
シャラが言う 「今風影の騎士って言ってね危ないのそれ」
シャラ母が言う 「回避率は本家より低いけど痛恨の一撃を若干出しやすいやつ」
シャラ母が言う 「うっうわ、なんかアレフガルドのやつがこっち見た近代みたいな目」
シャラが言う 「バナナを定期的にあげないとやらかすよそれ」
シャラ父が言う アレフガルドは当時から泡になるはずだった………………………
だが1人の男が余計な事をした 時が経ち風化し廃になったアレフガルドの都市を
立て直してしまった 「それ名前がさすらいの大工、人々は栗本さんの怨念だとも」
シャラ母が言う >>1
実際に堀井雄二さんがドラクエ2のアフター話
アフターストーリーのゲームも作りたいって
言ってたよな
ドラクエ3リメイクとドラクエ12の次かのう 「サマルトリアは今経済大国!!!!!!!こんなロンダルキアなんかに引けはとらねーよ」
記者が言う ムーンブルク・セントバーナード
現在TV(バーチャルボーイくらいのレベル)や放送局
ないしは花見が盛ん
ただしテパと折り合いが良くない
というのも
聖なる織り機を巡る争いでマスコミが絶えなくなって以来
村間封鎖されている 「アンテナの受信が良くないな…………………あっ文字が出た何?スライムベス国立公園で?」
シャラが言う 「大灯台の様子がおかしいわ(ノイズ)あの男がいるのよ」
友達の文字 「落ち着いてあの塔はデルコンダル?今なんか陶芸大学とかになってる」
シャラが言う 「ええデルコンダルが規制かけてるんだけど学生が行くのやめないのノイズが」
友達の文字 「デルコンダルのキラータイガー祭りは?あそこやらないと動物霊が祟るんでしょ?」
シャラが言う 「だから象の動物霊がデルコンダルにいるの」
友達の文字 「プリン革命とレモンティー事件知ってるでしょ?セントバーナードで起きたアレ」
友達の文字 「MILKYRWELL」
友達の文字にそう書かれている ローレシア真前の付近島の事
何とここレベル37のモンスターが出る
「アモールの水欲しいわよ」
女が言う 「それなんだけどここキングスライムでるし」
友達が言う 「ジェピー婆さんが統治をやめたからこうなるんだあいつ記者恐くてリベラリストやめやがった」
女が言う 「辞めるに決まってんでしょ?私セントバーナードに帰るこんな島狂ってて話にならないし」
友達が言う 「第一に何故キングスライム島のここがリゾート地なのよーーーー」
女が言う 「リゾート地と言ってもアレよ?買い物だけよ?しかも年齢制限あるし」
女が言う 「デルコンダルのハーブティー買ってくる」
ミレーユが言う 「チャモロお前いい加減にしてくれ」
ハッサンが言う 「俺に命令するな俺はチャモロ様だ」
チャモロが言う 「デスタムーア・シンメトリー(僕の一人称の人が俺になるなどの台詞障害のこと)が流行ってるわ」
ミレーユが言う セントバーナード・プロンセン市
「アモールの水にしてくれ」
客が言う 「金が入っただから大盛りの飯をくれアモールの水高すぎる」
客が言う 「アモールの水ならダメよ怒りますからね?」
店員が言う 「マリアアフが仕切ってた頃はまだ良かったけど遂に押されたか」
客が言う 「ムーンブルクを歩くあんたが悪い文句あるなら近くのマイセン市にでも行く事だ」
店員が言う 「異魔神や魔王軍の事があってからこの大陸は狂っちまった」
店員が言う 本作はロトの紋章を挟んでおりそこから200年後の話 「ルナマリア図書館に問い合わせる図書館のムーさんなら」
客がいて 「ルナマリア図書館行くと必ず200年前の本読んでキレるからやめてあんたみたいに」
女が言う 「政治家が著しく狂ったの何のせいか知ってる?本読まなかった?全部アルス・ローランのせいよ」
女が言う 「キラ・シードの子孫だけど俺あんなことしてたとはな」
男がいう 「アルス・ローランのやつ異魔神の後賭博に狂ったんだって」
女が言う 「平和が来るどころか暗黒期到来ルナマリア図書館を封鎖しよう」
客が言う 「本の最後読んだ?アルス・ローランの悪行国王になってから気に入らない他国王を虐殺」
客が言う 「あれアルスなの?確かデルコンダル4世とか」
客が言う 「アルスの頃デルコンダルは戦争で壊滅してる復旧するのは200年後」
勤勉そうな男が言う 「魔王軍と戦ったせいもあるけどその前に人間で壊滅的」
勤勉そうな男が言う 「アルス・ローランが治めてる時デルコンダルはルナフレアの支配下だよ」
勤勉そうな男が言う 「ハーゴンが倒された後ローレシアは図に乗ってしまってムーンブルクに至っては自分がされたことと同じ事テパとかにサマルトリアだよデルコンダル攻めたのエメリウス360集に書いてあるよ」
勤勉そうな男が言う 「書いてあるよ?ハーゴンが倒された翌年デルコンダルにサマルトリアの王子が攻め、滅ぼしたと」
勤勉そうな男が言う 「サマルトリアはデルコンダルの何が不満だったの?」
客が言う 「書いてあるよ?サマルトリアの王子が言った言葉「もう私ではあの男を倒すしかない」
勤勉そうな男が言う 「サマルトリアの王子はハーゴンを倒したはいいけど平和が怖くなって変な思い込みに取り憑かれて狂い切ったらしいと」
勤勉そうな男が言う サマルトリア王子
ハーゴンを倒し凱旋するも
突如謎の切なさに取り憑かれる
平和が恐いと夕方から夜の辺りをピークにうめき出す
遂に3月4日の春
決行に出る 妹のリリーナ・サマルトリアは
ハーゴン倒した後急に人が変わる
国王になったのは彼女で兄のサマルトリア王子を救おうと
文化祭オリンピックなどを開催したが
遂に治らなかった 「ここだよここテストに出るの6月4日の夏のデルコンダル」
勤勉そうな男が言う 「首都はタコラアナコンダ、都市は18個ある」
シャラから通信 「今日やばいのねえ聞いてゾーマとバラモスエビルと魔法使いの組み合わせで誰が勝つと普通思う?」
連絡が来た 「はーはははははは腹いてえリュートったらバラモスエビルとゾーマがお互い殴りあう繰り返す運の悪さ」
連絡が言う 「次が笑えるのしんりゅうとバラモスゾンビとダースリカントとクラーゴンがあっだんだけど」
連絡が言う 「いやクラーゴンが大勝ちしかもノーダメムカついたからサマンオサ共同同盟国壊して来た」
リュートが言う 「あの最近サマーオブラブ何て起きましたっけ?」
シャラが言う 「サマルトリアの都市の一つでそう言うとこあるあいつら今行けない」
リュートが言う 「地球のへそ2とかやってないよね?」
シャラが言う 「だからアルス・ローランの霊が出てきてやめさせられた」
リュートが言う 「アレフガルドに行くつもりだ俺ムーンブルクセントバーナードの卒業生だけど」
学生が言う 「いや………………あそこはまだ中世が残って……………」
シャラが言う 「いやね、あそこリリパットのチンピラとか出たりするんで…………」
学生が言う 「下の世界、つまりトンネリアから行ける、あっギアガ軌道エレベーターか」
シャラが言う 「メタミドホス(メルキド)ならさっき」
連絡が来る 「ルプガナの首相に許可取らないとそのためには」
連絡が言う 「パレスオブゾーマじゃないアマゾンだアレフガルドのアマゾン(竜王城・ゾーマ城)」
先生が言う 「アレフガルドは復興を続けているただそのために800年もかかったらしい」
先生が言う 「メタミドホスの復興の理由知ってる?800年前の石物(ゴーレムの死体)を使って」
先生が言う 「一切逃げないままギラを唱えてくるのを繰り返す恐ろしいはぐれメタル」
先生が言う 「止まってこっちみてるはぐれメタルを見たら射殺するように言われてる」
先生が言う アレフガルド滅びるのまたかも知れないと」
先生が言う 「だって知っちゃった…………………調べて行ったらどう考えても(ローラ姫の時代)の頃アレフガルドを吸収合併したのを」 「壁見なかった?君達リムルダール(今廃墟)の壁」
先生が言う 「壁オタが盗んで行ったのが判明したってそれじゃない見たんだその壁に書かれてるローラとか言う女の本性」
先生が言う 本作では
勇者が国王になったのではなく
勇者は追い出され
ローラ姫が女王になったことになっている と言うのも
夫婦絶縁のフリした侵略作戦で本当は離婚などしてないと言う夫婦作戦だが 「その壁まだ残ってて博物館に調べたらこう書いてあった」
ローラ姫いやローラ・エスペインに殺される
私はそれを伝えにきたあいつは悪魔だ 「拷問でもあったのかそれとも何か怖いことでもあったのか」
先生が言う 「(王女の愛が落ちていた沼地)にローラ姫という女の骨があったんだ」
先生が言う 「アレフガルドの山や壁の色調べて行くとそれ血だった」
先生が言う