ドラクエ5アフター
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ドラクエ5から数千年後の未来が舞台
ここはサンタローズの派生した町シャムローズ 「ジェフリー・シャフトの圧政は続くな」
主人公が言う 「ヴァンサロン・クリケットって言う女知ってる?過去から来たらしいの」
市民が言う 「ゲマ?随分古い中世キモスネームだな」
主人公が言う 「だよねーカウンターハンターな気持ちってとこゲマってキモ」
女が言う 「ここでもミルドラースが暴れているのか」
ヴァンサロンが言う グランバニア城内
「済まない私はヴァンサロン・クリケットと言う者だが」
ヴァンサロンが言う 「チゾットだって?チゾットは今対立やテロで危ないですよ?えっ?あなたのいた頃は平和?」
官僚が言う 「総務大臣が調べてもそんなことは分からない何知ってる」
国王が言う 「ぼっボブルの塔?本気?あれ200百年前に悪魔の塔として壊されたのよ?」
官僚が言う 「ほら図鑑読んで二百年前に起きた対立で悪魔の塔と呼ばれ壊されたって書いてある」
官僚が言う 「xxxx年に起きた国王暴走によりボブルの塔は悪魔の塔と呼ばれ恐れられるxxxa年にはついに壊される」
ヴァンサロンが言う 「xxxx年ドン・ミルドラース氏は突如エルヘヴンを出て行く」
ヴァンサロンが言う 「ミルドラースは確かにここへ逃げたなのにこれにはミルドラースは倒されたと」
ヴァンサロンが言う 「あっ満月だやばっ妖精の国のポワンが戦争仕掛けてくる」
官僚が言う 「みんな伏せてオメガイオナズンが飛んでくるわよ」
官僚が言う 「フレンダーそこに立ってちゃダメ直撃するわ」
官僚が言う 「えっ?だって今日ラッキーカラーここって…………………」
フレンダーが言う 「迂闊に動くと危ないって何回も言ってんじゃないのよ」
フレンダーが言う 「大きなミステイクそこ動かないで」
フレンダーが言う 「当たってるわねメガネが割れただけで済んだわあんたの」
アシュリーが言う 「ゲドス……………………Qな展開」
フレンダーが言う 「オラクルベリーのポリーミキのやばいの買ったのに台無しああ妖精さんに責任取ってもらおう」
フレンダーが言う 食事
「木製皿など使っていないいい加減にしろ過去シロナガスが」
国王が言う 「私の頃はこうして食事をしていたあっピエール」
ヴァンサロンが言う 「バリスターだキモい名前を言うな」
スライムナイトが言う 「レヌール城国際政治館でゴミ漁りしてたのを拾ってきたの」
アシュリーが言う 「レヌール城って…………………いつだよレヌール国際会館は城だったの?」
アシュリーが言う 「今から500年前お墓がここグランバニア領内に移転されたって残ってるよ」
国王が言う 「今の政府シャムローズ付近を嫌がらせしてる政府部のジェフリーは嫌な男だ」
国王が言う 「過去の人悪いんだけどジェフリー派の対立や妖精達の和解を手伝って」
フレンダーが言う 「ジェフリー・シャフトは大変な悪政家で国民を虐げている妖精界にも手を出してオメガイオナズンを出されてしまったし」
アシュリーが言う 「妖精界はその昔はメラゾーマもなかったらしいけどつい300年くらい前人類の発展に便乗してオメガイオナズンなるものを開発」
国王が言う 「ついの先月もオメガイオナズンを撃たれてシャムローズ以外のローズシリーズは壊滅的被害」
アシュリーが言う 「ちょうど避難訓練でシェルターマホトーンが放たれていたから被害は壊滅的で済んだけど」
アシュリーが言う 「魔術大砲弾丸xとも言われる兵器で普通の魔法の30倍の威力を発揮する」
アシュリーが言う 「私妖精界から脱走してきたイオニアと言いますポワン様嫌ポワンは人が変わってしまった」
イオニアが言う 「あれはつい300年前の事だった突然あの女はオメガイオナズンを人類の発展から考え出しそれを笑いながら使うようになった」
イオニアが言う 「…………………ミルドラースの動きがおかしい」
ヴァンサロンが言う 「確かにそのミルドラースって人が動いてこないの変ね?」
アシュリーが言う 「それなんだけどついさっきサンタローズはどこだとか言いながら空飛んでったおっさんに訊かれたんだけどそれそう?」
料理人が言う 「ルラフェン・ネオUに苦戦しててさっき警察呼んだけどそれそいつ?」
市民が言う この時代サンタローズは10・20に派生しているが
その半数は妖精たちの攻撃で壊滅しかけている
その中の一つシャムローズは被害が少なくレジスタンスを考えるものも少なくない
ルラフェンは時代と共に迷路の必要性が浮き彫りになり
その複雑さを増やした始末 その中でルラフェンの派生の一つルラフェン・ネオU
そこはルラフェンの迷路と同時に要塞として生きる
各場所に大砲や武器が置いてあり敵の襲撃を許せない 「たっ大変ですシャムローズの国際鉄道スレイプニル02が襲われました」
市民が言う 「攻撃はイオナズンかと思われるスレイプニル02はマホカンタがかかっていて鉄道部が備外出来るはず」
アシュリーが言う 「マホカンタがかかっていたとして横や後ろとか隙があれば出来ないわけはない」
国王が言う 「3人か4人からイオナズンくらいまくればマホカンタなど消えてしまう」
ヴァンサロンが言う 「ええその線はあり得ますですが鉄道部がやられたとしか」
アシュリーが言う 「鉄道部は馬鹿だから守備置かなかったんだ」
フレンダーが言う 「ああその通りだったさっき連絡したけど鉄道部スレイプニル02襲撃前ピザ食いに行ってたらしい」
連絡部が言う 「危ないからって情報部が言ってたんだけど笑いながら無視して」
連絡係が言う 「敵が襲いに来るとわかっててピザ食いに行く奴があるか」
ヴァンサロンが言う 「挙句今壊滅してるはずのドレスローズまで出向いて酒場入り浸り」
連絡係が言う 「ピザならオラクルベリーかポートセルミ・ビスタ共和港があるはずだ」
フレンダーが言う 「ビスタは今統合してチンピラの巣だからな」
アロンザーが言う 「ああ知ってるグランJビスタだった頃は良かったけど共和港になってから治安狂った」
アシュリーが言う グランJビスタ
ビスタ港だった街の今の名前
共和港になる前の事で
歌やディスコ内々の人柄もよく
人が悪いと言えばナーナーくらいのものだったが
共和港になってからは
チンピラに会わない方が無理と言われる治安となり
一般人は近づかないとまでなっている さらにはポートセルミから来る対立により
ビスタ港と一緒になっていると言えないような治安と化す
ケーキ屋など関わろうとすれば即喧嘩になるような治安
ナーナーすら殺されると言われる 「さっきもナイフやって共和港で死者が出てる仕掛けたのはポートセルミのグループでグレイトドラゴンと呼ばれてるやつ」
連絡係が言う 「ああですね警察も面倒臭いから全員撃ち殺そうとしているって連絡」
連絡係が言う 「あっミルドラースかヴァンサロンだこっちはシャムローズの連絡ついたすぐに共和港に向かう」
ヴァンサロンが言う 「目の上のたんこぶを消せるよぉやった中世人が殺してくれる」
アシュリーが言う 共和港
「何だお前は俺たちポートセルミ側のグループだなんか文句あんのか」
不良が言う 「ヴァンサロン・クリケットだここを明け渡してもらおう」
ヴァンサロンが言う 「何こいつ?俺達ポートセルミ側と揉めてんだけどビスタ港側今忙しいんでーす」
不良が言う 「原因はあのヴィッツ・ポートセルミとか言う酒場か何かか?」
ヴァンサロンが言う 「クイーン・ルドマン](テン)の事だよ」
ビスタ港側が言う 「ポートセルミのやつ俺たちの船セレーナ・フォードにいちゃもん……………‥ううん」
ビスタ港側が言う 「ポートセルミは今危ないから……………うっ」
老人が撃たれた 「俺達腹が減ってんだそれと言うのもあれだサンタローズから仕送り待っているのにミルクも来ねえ」
ビスタ港側が言う 「何も聞かされてないのかサンタローズは妖精達の攻撃で疲弊している」
ヴァンサロンが言う 「だから仕送りがこなかったのか」
「ホブスフィモスがわざと止めたんだ」
ビスタ港側が言う 「ミルドラースっていう人捕まえたけど仲間?」
ビスタ港側が言う 「ああこいつだルラフェンの付近うろついてガンつけてきやがって」
ポートセルミ側が言う 「ミルドラースいやヨエルソン・キャニオン・エルヘヴン神代殿」
ヴァンサロンが言う 「あの男に倒されそうになって足掻いたのが不味かったな」
ミルドラースが言う 「ヨエルソンでいい今更神代など俺には会ってないから」
ミルドラースが言う 「ヨエルソンお前の大事にしてた赤い巨大ドラゴンシュレープルはどうしたの?」
ヴァンサロンが言う 「分からないエビルマウンテンの俺の部屋から落ちたかもしれない助かってないかな」
ミルドラースが言う 「シュレーブルなら今助かってるぜ?」
ピスタ港側が言う 「いやね魔界のジャハンナってとこに落ちたあれだろ?」
ピスタ港側が言う 「今生き返らすと2匹になるかも」
ミルドラースが言う 「…………………オメガザオリクしったな?」
ピスタ港側が言う 「君たちの命真後ろ危険明らかに妖精のベラだと思われる方が笑いながらこっち見てる」
ミルドラースが言う 「シュレーブルは今かつてのシュレープルじゃないわ私がオメガザオリク使って生き返らせたわ」
ベラが言う 「残念だけど現時点のシュレープルは生き返らせられないわ何度も奴の化石を戻そうとしたのだけど」
ピスタ港側が言う 「まさかそのシュレープル俺たちの時代の?」
ミルドラースが言う 「ええそうよ見る影もないあなたのパートナー」
ベラが言う 「魔界の人間汚らしいこの私に人間が楯突くからよ」
ベラが言う 「こうやってそいつを2・3回でも刺すか蹴っ飛ばしてればあの時代は狂わなかったのよ」
ベラが言う 「もうダメだベラが狂っちまってる」
ミルドラースが言う 「シュレーブルこっちに来いあの女は妖精が死んでる」
ミルドラースが言う 「毎回来られ、時代と共に変わり壊す人間」
ベラが言う 「300年前に文明の発展を見たときは私の全てが薔薇のように舞い踊ったこれで薄汚い人間を滅ぼせると」
ベラが言う 「ダメだこの女にその全てを教えるべきではなかった」
ミルドラースが言う 「シュレープルお願い返事をして蹴られただけよ」
ヴァンサロンが言う 玉座に座り不気味なほくそ笑みをしながら
「ジ・エンドよオメガマヒャドをお願い」
ポワンが言う 「!ヨエルソン上だ奴のポワンの攻撃が来る」
ヴァンサロンが言う 狂ったような槍のような形の氷の塊が次々と降る
「やべやべ今日はアンラッキーなカウンターハンターだぜ」
ピスタ港側が言う 「そりゃまあ確かに?妖精の森から行けるかもしれないけど?今更妖精も鉄道使うから?」
ポートセルミ側が言う 「私の名前はポワンかつて春風のフルートを盗まれたあのポワンあの頃の人の気配がしますわよいますわね?」
ポワンが言う 「そうよあなたがいたあの頃のポワンはもういないのよ人類の発展と共に」
ポワンが言う 「オメガイオナズンを今すぐにやめてくれ」
ミルドラースが言う 「オメガイオナズンを発展まで原因を作ったのはミルドラースあなたよ」
ポワンが言う 「人間だヨエルソン・キャニオン・エルヘヴンだ」
ミルドラースが言う 「今のエルヘヴン神代はそんなキモい方ではない」
妖精が言う 「今のエルヘヴンは妖精に力を貸しているサンタローズの仲間割れがシャムローズさえ消せば彼は」
ポワンが言う 「ヨアヒム・ベッセオ・エルヘヴンはキャニオン家を憎んでいるわ」
妖精が言う 「キャニオン家と言えば弟が神代を逃げた一族そうちょうど今のあなたと全く時間に」
ポワンが言う 「……………………!あの時のジジイ」
ミルドラースが言う しかし時代と共に絶え
残ったのはキャニオン家とまさかのベッセオ家
マーサ・クリケットも入っていたが正式加入なしで死んだため無効 「あの時のいじめられっ子のジジイが残っただと?塔の真下で奇声上げてて子供にからかわれてだあれが?」
ミルドラースが言う カンダタ子分はネッドの宿屋でまともに働いたりしている 「さあ止めよシュレープル別れをいいな」
ベラが言う 「シュレープルさえいなくなれば世界は平和なのよ?誰だってそう願っていたはずよ」
ベラが言う 「もう関係ないわよ今それを言うのは狂ってる」
ヴァンサロンが言う その頃
「ここはどこだ?森に落ちたみたいだけど」
主人公が言う 「決闘をしてたんだけどここ違う時代みたいだ」
王子が言う 「ここはグランバニアの領内だよ帰りなよ」
市民が言う 「そうしたいけどここから帰る方法がわからない」
王子が言う 「確かにこの付近に城はあるけどあんたが住んでたわけじゃないだろう?」
市民が言う 「あんたがあの城の?まさか先代国王?」
市民が言う 「アシュリーやビクターフレンダーに目つけられる前に帰った方がいい」
市民が言う 「ジェフリー・シャフトが来る前に帰れよ」
市民が言う 「さっき変な男が森にいると連絡があったから来てみたら」
アシュリーが言う 「サンタローズの派生でシャムローズが」
主人公が言う 「サンタローズは妖精の攻撃で壊滅的被害行くならいいけど洞窟の方行かない方がいいわよ」
アシュリーが言う 「サンタローズの洞窟って言わないでエドヴァン国立鍾乳洞と言うの」
フレンダーが言う 「奥の方で博士達が秘密の会議してる時あって近づくと殺されるよ」
国王が言う 「大概がサンタローズの復興や横流しの話等だけど時々マジの会議やってるから」
アシュリーが言う 「パパの手紙?見せられないファイルならあるわ」
ビクターが言う 「ビクター久しぶりラインハットどうだった?」
アシュリーが言う 「ダメパパが何をしているかスパイをしたんだけど国王側が気付いてて」
ビクターが言う 「私のパパの動きを探ってたんだけど」
ビクターが言う 「ラインハットの右大臣イライザ・エスターがラインハット魔法学院でテロだ」
兵士が言う 「修道院の今の院長が凄まじい過激派なの知ってるよな?」
兵士が言う 「ラインハット国王と話してる所で気付かれた」
ビクターが言う 「国王とパパが話をしてて聞こうとしたら」
ビクターが言う 「うんサンタローズ会談までは分かったんだけどその後気づいてるのか気付いてないのか知らないけど国王がニヤニヤしてこっち見たり睨んだりしたから撤退」
ビクターが言う 「ラインハット15世は今度の鍵を握る人物」
国王が言う 「ラインハットは今修道院の派閥とつるんでいる」
国王が言う 「天空の鎧を管理してるのもラインハット伝説の遺産として他国を脅したり押さえたりするのに使って」
アシュリーが言う 「その子がそれを着ていた頃があった?これはやばい知られたら大変なことに」
フレンダーが言う 「大丈夫上院何て信じるわけないから」
アシュリーが言う 「そろそろ次の街いく?ゆっくりして行くなら」
アシュリーが言う 「マジで?ビスタ港から徒歩でアルカパ市まで歩かないといけないよ?」
アシュリーが言う 「グランバニアからだと山道をパーキングしないとかかるよ」
フレンダーが言う 「それにシャムローズやドレスローズの奴らの目引っかかるしアルカパ市の人が変な目で見るよ」
アシュリーが言う 「アルカパ市一応首都あるけど首都ってよりあれは」
アシュリーが言う 「ローズシリーズとアルカパは堺の小山をバリケードみたいになっている」
アシュリーが言う アルカパの首都サイクロプス
「ほうこれはいい酒ですな」
貴族が言う 「スレイプニル02はうまく落とせたかな?」
議員が言う 「シャムローズやドレスローズマジでザマァ」
貴族が言う 「俺がイオナズン撃ってやったらスレイプニル02のやつ転倒してやがんの」
貴族が言う 「このアルカパは地位と名声で急成長した街だ馬鹿にされるわけないっての」
貴族が言う アルカパ
かつて宿屋の町で小さい街だったが
本作の時代から300年前急成長を遂げ貴族文化が発達した 「ラインハットからの使いご苦労さん」
貴族がラインハットの使いの足を踏んづけている 「イオナズンを使ったのはあんたか?」
ラインハット使いが言う 「サンタローズザマァ」
「ドレスローズとサンタローズ壊滅ー」
貴族が言う 「ドレスローズ・クリスローズ…………ひっひっ今日は乾杯だ」
貴族が言う 「おやおや今日は一段と張り切っておられてビッグボウガンかな?」
貴族が言う 「危ないあと少しでひたいカスるとこだった」
貴族が言う 「これ知ってるグランバニア流のやつだ」
貴族が言う 「次はフェシトビュッフでバイザウェイにしてやろうか」
ラインハット使いが言う 「でもあなたしくじりすぎよさようなら」
貴族が斧を振り下ろす
「ぎゃああああああああああ」
ラインハット使いが言う グランバニア
「あの山道を徒歩で?あんた達何者?」
アシュリーが言う アルカパの首都サイクロプス
「アルデンテ流の最高級のドン・ペリィニョンです」
貴族が言う 王女はあのあと修行を重ねて斧や弓矢を使えるようになっている 王女の放った弓矢が遠くまで飛んでいき
遠くの木に当たる 「アルカパの首都までタクシーするわよ」
アシュリーが言う 「来てくれるかな?こんな場所まで……………………」
フレンダーが言う 「この付近だとルラフェンのバスストップしか取れないわ」
アシュリーが言う 「ああその入り口?前からギリギリでしか出られない危ないところなんで政府が埋めて道変えちゃった」
アシュリーが言う 主人公が下を見るとかつてあった崖は階段がつけられている 「あっでもその階段泥棒が出る時あるから」
アシュリーが言う 「チゾットへ行けるルートは現在危ないから通行禁止」
アシュリーが言う 「んっこれよこれよレッカー代チゾット今高いんだから」
フレンダーが言う チゾットは現在両サイドから入口を封鎖され原住民は身動きが取れない 「前もチゾット人が閉じ込められて何人か死んだわ新聞読んでないの?」
アシュリーが言う 「サンタローズ国際鍾乳洞にパパのファイルがあったはずだわそれを見ればあの日のテロの」
ビクターが言う 階段を降りる
「タクシー借りれるかな?」
アシュリーが言う 「あっ君達ここは政府から正式認定されてないところだぞルラフェンの奴らに目をつけられると危ないよ」
市民が言う 「アンドリューがいるんでしょ?ネオ1に」
ビクターが言う 「アンドリュー様なら今研究室に篭っておいでだ」
市民が言う 「私ルラフェンネオ1の第1大学から卒業したの」
ビクターが言う 「ルラムーン草から大量のヘリウムが確認された」
市民が言う 「あれは赤いαA型のダイオキシン」
アシュリーが言う 「いいえ違うルラムーン草からではヤクしか作れないと学会は発表している」
市民が言う 「ルラフェンネオ1の第2大学の教授キール・ベイが言ったんだ」
市民が言う 「ルラムーン草の根っこには爆発の原料になるヘリウムと多量のスポコラミンが入っていると教授は」
市民が言う 「主人公君大変に悪いんだけどルラムーン草は独創として扱われ危険なの」
アシュリーが言う 「あの時ボクがルーラを覚えたのは?」
主人公が言う 「あなた小さい頃彼女と土を掘る遊びしたでしょ?興奮して」
アシュリーが言う 「ベネット?そんな名前の人どこの記録にも載ってないわよ?」
アシュリーが言う 「(ドラクエ5の時代)に魔法の実験をしたがルーラを覚えたのを見るも次は起きずやがて研究室で孤独した」
市民が言う 「正確には5回目のルラムーン草を取りに行くところで病が発生して」
市民が言う 「あっほらそれよりルラフェンネオ1でアンドリュー様の実験が始まる」
市民が言う ルラフェンネオ1
「このルラムーン草にはたいりのスポコラミンが含まれているのは分かったしかしこのキノコは違う」
アンドリューが言う 「あのキノコはねえ……………………………」
研究者が言う 「キノコの根っこから大量の空中浮遊に必要な原料が入っている事に」
アンドリューが言う 「この風船にそのキノコの根っこを入れてみます」
アンドリューが言う 「やめなさいそれは学会で危険だと言われてる方法よ」
ビクターが言う 「ビクターか懐かしいなボクは研究室でウィルダーソンに黙って研究してた」
アンドリューが言う 「執事のビットーリオが心配してんです」
市民が言う 「はいお屋敷に戻られないので何があったのかと」
市民が言う 「その研究を続けるならここからでもぶつけるわよ」
アシュリーが言う 「いい?ベネットが作ってたのは魔法の結果じゃない最初にトリュフを入れると舌が狂うくらい美味しくなる」
ビアンカが言う 「それはトリュフじゃなくてボレ(キノコの種類フランスの山に生える)よ」
アシュリーが言う 「そのキノコは根っこをとって汁物に使うべきでその使い方をしてはいけないのですお坊ちゃま」
ビットーリオが言う 「そのキノコボレといって非常に中毒性が強い」
アシュリーが言う 「ボレなんて隠し味にしたら他のもの食えなくなるぞ」
市民が言う 「ルラムーン草はタチの悪い毒草で食べたりなんてしたら洗剤のような味がして失神するほどですよ」
ビットーリオが言う 「主人公だっけ?ルラムーンのヘリウム食らってよく生きてるね?」
市民が言う 「一個程度なら鼻に洗剤が入るの10秒くらい続くくらいで済むただし洗ったりしないと本気で危ないけど」
ビクターが言う 「生で調理なんてすると凄まじい臭いと洗剤のような味洗剤が鼻に入ったような痛みと苦しみが続くらしい」
アシュリーが言う 「ちょっとした見せてあんた舌に紫色の何か残ったことない?」
ビクターが言う 「あちゃーあんた幸せものよそれ味が美味しいの」
ビクターが言う 「洗剤のような味がしたり洗剤が鼻に入るような激痛は夏から秋にかけてで夏直衛や秋そのものには根っこが変化してしまう」
ビクターが言う 「本当にあんた危なかったあんたの言ってる生えてる辺りボレやトリュフが異常繁殖してて嫌がらせみたいにルラムーン草の成分を吸い取ってしまう」
市民が言う 「あんたの言ってる研究爆弾石がないと無理なんだけど」
市民が言う 「さてルラムーン草はこの辺でいい後はチーズとトリュフを入れる」
アンドリューが言う 「確かに言ってる通り洗剤のような味がして洗剤が鼻に入ったような苦しみが続くパターンもあるけどそれと同時に料理でも計り知れない味が隠されているんです」
アンドリューが言う 「そうだそれだ確かに甘ったるい感じに辛口な程よい味(豚骨ラーメンにピザの味足したような味)がした」
主人公が言う 「……………いい匂い…………危ない急いでラインハットに行って」
ビクターが言う 「何か勘づいてると思って様子見てきてみたら」
ビクターのパパが言う 観客の中にビクターのパパが紛れていた
「パパ」
ビクターが言う 「サンタローズの鍾乳洞の機密ファイル見ないでいられるよな?」
ビクターのパパが言う 「パパはいつもそうよ隠し事ばかりしてて」
ビクターが言う 「お前のためなんだ私はあの事件が探られるのが大嫌いなんだ」
ビクターのパパが言う 「3年前のあの事件サラボナ大規模襲撃あの時私は人が嫌いになった」
ビクターのパパが言う 「やっぱり時代の波には勝てないのかアルカパやサンタローズに完敗してしまった」
ビクターのパパが言う 「サラボナの大統領殺害を目的としたサラボナのテロ」
ビクターが言う 「サラボナは現在常任理事国でどんな他国の問題にも無関与の始末」
ビクターが言う 「パパさんも宿が先よ幸いルラフェンネオ1には被害が及んでいないから」
アシュリーが言う 「いいや決闘しようと思ってね英雄君」
ビクターのパパが言う 「その杖確か悪魔の塔から掻っ攫ってきたやつ?」
市民が言う 「そうだとすると決闘しかないぞデモンズ平原で」
市民が言う 宿
「デモンズタワーはテロで壊れたの?」
王子が言う 「塔のてっぺんをやられたくらいだそれより飯が来たぞ」
ビクターのパパが言う 「どうしたの?エルヘヴン風ハヤシライス」
アシュリーが言う 「ええ出身元のシャムローズやサラボナが復興してないから」
店員が言う 「ドネルケバブはシャムローズ生まれのやつとサラボナで改良されたやつあるけど?ただで」
店員が言う 「わあい食べ放題やーーーーーー」
フレンダーが言う 「何言ってんの?ここにあるメニュー全部」
アシュリーが言う 「甘ったれてんじゃないわよーーーーー」
ビアンカが言う 「何よパパにだって打たれたことありまくりなのに」
フレンダーが言う 「腹が一杯になるってこういう事なの?」
王女が言う 「あんたは牧場や牛を大事にしたことがないのか?牛乳で」
主人公が言う 「あははははははははは牛乳だけで栄養と水摂る気なの?」
アシュリーが言う 「あたしもうこの人に関わりたくない」
フレンダーが言う 「何よパパはいつだってあたしにこんなもの奢ってくれた事ないじゃない」
ビクターが言う 「サラボナの味も落ちた俺がいた頃はこんな味ではなかった」
ビクターのパパが言う 「20年前襲撃されてシェフが変わってねー特に今のシェフはダメだよドミトリーがいた頃はまだ良かったがアジェスになってからは」
店員が言う 「アジェスなんてアルカパの貴族マザコンの成り上がりじゃない」
アシュリーが言う 「そいつ暇があるとママのおっぱいしゃぶってるやつだよ」
ビクターのパパが言う 「アジェスはパンの味は生ゴミの中の飯並だわ辛口使うと異常だわ」
店員が言う 「ダメだこのクリームスープ、ラインハットゴキブリの味がする」
主人公が言う 「煮込み方は30分中火を使ってない人参も適当だしパプリカを入れる順番が最後と言う」
ビクターが言う 「俺が若かった頃はグランバニア洞窟の階段上がって何回も遊んだもんだ」
ビクターのパパが言う 「あそこのビーフシチューは美味かった」
ビクターのパパが言う 「20年前のサラボナはドミトリーが経営してて貴族邸も味が凝ってた」
ビクターのパパが言う 「ルドマン邸もダメだ今長男が出張してて次女の眼鏡女のアリス・セントが頭取だもの」
アシュリーが言う 「ルドマン家は今対立で使われてない対立先のセント家が主流よ」
フレンダーが言う 「ルドマン家もセント家を跡取りにしちゃって大変」
アシュリーが言う 「アリスはゴミだって言ってんの」
フレンダーが言う 「今のルドマン16世はアルカパの貴族に取り入っているから馬鹿が娘と息子置いてきぼりにして」
アシュリーが言う 「長男のイレイシー・セントはセント家の父親に反対して家出している」
客が言う 「ルドマン邸を取った父親を許せなくルドマン家と和解を望んでいるそうだ」
客が言う 「父親は熱心な一族家だからな考え変えようとした所で」
ビクターのパパが言う 「何だこのクリームスープ……………………」
ヘンリーが言う 「この声………………………ヘンリーさん?」
ビアンカが言う 「おいこれ本当にサラボナの味か?」
ヘンリーが言う 「まずステーキの色がおかしいうえっこれ塩と砂糖間違えてる」
ヘンリーが言う 「ステーキの焼き加減は15分と決まっています」
店員が言う 「パンもダメだこりゃ砂糖入れすぎ」
ヘンリーが言う 「サンタローズに行かせてくれ手織のケープ作ってもらう」
ヘンリーが言う 「手織のケープならもうやってないけど?服屋ならアルカパのサン・フェニックスしかないよ?」
店員が言う 「サン・フェニックスは無理あそこ狂ってる」
客が言う 「頭が狂っててタバコ吸って経営してるしデブのおばさんが」
客が言う 「暗いし店員グラサンかけてるし店主はデブの上カウンターにいないし」
客が言う 「いえ全ては貴族どもが適当に政治してるからです」
マリアが言う 「アルカパの奴らが金を回さないから店員がぐれるのよ」
マリアが言う 「アルカパ治安悪いよ?サイクロプス以外のとこは喧嘩だらけで住めるようなものじゃない」
客が言う 「俺も行ったことあるけど狂ってる首都はゲーセンあるけど近郊はやばいいちごジャム買おうとするだけで殴られる」 「君達遂に共和港とサンタローズの奴らアルカパに反旗翻した」
マスコミが言う 「鎮圧隊が行ってるんだけど手に負えない」
マスコミが言う 「両サイドからうるさいとヤジ飛ばされて」
マスコミが言う 「止めたのにサンタローズの奴ら聞かないで立ち向かいに行ってしまうあのままでは滅びる時期を待てと」
マスコミが言う 「アルカパに不法侵入すると仲直りできるとか言い出して」
マスコミが言う 「ダメだよアルカパには女のスゴいのが一人いるらしいから」
客が言う 「ルラフェンも危なくなる前に帰った方がいいよ」
店員が言う 「ルラフェンネオ1の散歩でもしてこよう」
主人公が言う 「ルラフェンネオ1広いから大変よ」
アシュリーが言う 「宿の一室でオペラあるんだけど本当にいかないの?」
アシュリーが言う 「王女が地図見てて音楽堂があるって言ってて」
王子が言う 「…………………あなたは部屋から出ない方がいい」
主人公が言う 「私が死んだらビクターにサンタローズ鍾乳洞の奥にある部屋を使っていいと言っておこう」
ビクターのパパが言う 「ファイルと共に天空の剣を置いてある」
ビクターのパパが言う 「そんなパパ天空の剣はあれほど使ってはないな決まりだったのに」
ビクターが言う 「事が深刻だからそうも言ってられんサンタローズ鍾乳洞の奥の部屋を使わせるように部下に言う」
ビクターのパパが言う 「ええそうしてくれると助かるわ」
アシュリーが言う 「主人公ビクターには聞こえてほしくないから君に言うが」
ビクターのパパが言う 「第1次テルパドール会戦の時の事を収録したものだ」
ビクターのパパが言う 「パパスの剣いやグランシェン・シュタイン・テルパドール」
ビクターのパパが言う 「あの剣の力は錆びてはいるものの天空の剣の比などではない」
ビクターのパパが言う 「あいつらはまだ1000年も前の話こだわっているんだ」
客が言う 「イージーがメダル王と取引してるところやテルパドール第11隊の事が書いてある」
ビクターのパパが言う 「テルパドールの第11隊って言ったら……………………」
ビアンカが言う 「天空の剣などグランツェン・シュタインに比べたら雑魚なのだ」
ビクターのパパが言う 「天空の剣いやフリードリッヒはグランツェン・シュタインの弟でしかない」
ビクターのパパが言う 「おそらく戦争か何かで腐敗したのだろう…………………………治せるかどうか」
ビクターのパパが言う 「あれあんなに黒くなっててどうすればああなるの?」
アシュリーが言う 「分からない我々でも手の施しようがないくらいに腐敗があの剣には進んでいる」
ビクターのパパが言う 「キラーパンサーとか言うあなたのペットが狂ったのはおそらくそいつを運んでたせいだわ」
アシュリーが言う 「[ボロンゴあるいはチロル]がああなったのはあの剣のせいだわ」
ビアンカが言う 「そりゃ歳のせいっすわあんたのパパが負けたの」
客が言う 「テルパドールの戦争で勝ったのにあなたの父エルヘブンの兄弟問題で」
アシュリーが言う 「テルパドールはすぐ活躍する主力が出ると海外に派遣する妙な癖がある」
ビクターのパパが言う 「いえ……………………それ使い捨てされたんですよテルパドールすぐやるから」
客が言う 「あの日一歩でも違ってたらシャクバとヤグナーがあっいいの独り言」
ビアンカが言う 「だからラインハットの偽大公早めに何とかしとけってしたからいいけどアレほっといてたら」
ビアンカが言う 「あの辺の歴史危なかったの凄くあなたが偽大公をあの日倒したの決まっているわけではなかった」
ビアンカが言う 「あの日あんたがラーの鏡手に入れて偽大公倒す確率は5%だった」
ビアンカが言う 「ラインハットに偽大公いえエンプーサのエンプル送り込んだのはあの二人シャクバとヤグナー」
ビアンカが言う 「主人公あなたを時間稼ぎしてラインハットをめちゃくちゃにした後シャクバとヤグナーは調子に乗るはずだった」
ビアンカが言う 「あなたが偽大公を倒した事で歴史は変わったシャクバとヤグナーは偽大公を倒された事で失敗の罪を背負わされ追っ手を差し向けられて行方不明」
ビアンカが言う 「待ってって言ってんのでもいい事ばかりではなかった偽大公を倒しラインハットを救った途端ラインハットは二つの街を地図から消すことになる」
ビアンカが言う 「サウスディケとジドルディドルこの二つの街ラインハットに消された」
ビアンカが言う 「何度言ってもヘンリーの父上は聞かなかったサウスディケとジドルディドル襲うのはやめてと何回言っても」
マリアが言う 「悪魔の島だと言い張るばかりで兵をあそこに送るのやめなかった」
ヘンリーが言う 「それでお父さんは何も聞かないまま甘い汁を弓矢で撃つから」
王女が言う 「レヌール国際館のダニエル・キース…………………」
アシュリーが言う 「クラーケン倶楽部のタチが良くない男よ」
フレンダーが言う 「ダニエルあなたの意見には乗らないわよ」
アシュリーが言う 「はん?知らないなアシュリー・レインホークお前にピアノを与えたのは俺だよそれともパパの手からじゃないと気に入らないか?」
ダニエルが言う 「あなたね?この前私の地元の村滅ぼしたやつ」
アシュリーが言う 「はん?山奥の村だったかお前ンチお前もしつこいなーあの辺は俺達レヌール国際館が取り仕切ることにしたんだよ」
ダニエルが言う 「だから20年前のダム決壊もあんただな」
アシュリーが言う 「山奥の村を町にしてやると言ったのに村長のやろうカボチのマフィアを使いやがって」
ダニエルが言う 「あそこだけは何年経っても変わらない狂ってる」
客が言う 「あそこから来る民間人は絶対に目合わせちゃいけない」
客が言う 「喧嘩売って来るから見てはいけない話しただけで店が凍っちまう」
客が言う 「ただ……………………あそこのキャベツは格別美味しいけど」
客が言う 「お父さんが村長でね私は平和に山奥の村に住んでてカボチの村に条件保護されながらも何一つ不自由のない生活をしていたでもある日あの男ダニエル・キースが来て私は突然カボチの村に保護されることになってしまった」
アシュリーが言う 「カボチに引き取られてからというもの私は日々虐待の日々を送らされた」
アシュリーが言う 「そして安定していたバランスもあの男で狂った山奥の村との間にできていた条約は山奥の村が襲われた事により危機的村人達は争いをやめないようになってしまった」
アシュリーが言う 「更にイタズラは終わらない優しかった山奥の村の人達が条約を無くせと言い出して来たの」
アシュリーが言う 「カボチに出してやった保護条約金を返せと言い出してきて」
アシュリーが言う 「遂に山奥の村の方がカボチを襲うようになり肝心の元凶あの男はもうすでに行方を眩ました」
アシュリーが言う 「更に争いから数ヶ月も経たないうちから人を揶揄う変な村人が後を立たなくなった」
アシュリーが言う 「3人くらいで立ってて嘘をつく奴らとか変な顔でこっちを睨み石をぶつける親子とか」
アシュリーが言う 「村はいまだに治安が治らないカボチも同じ」
アシュリーが言う 「あれカボチの村の奴ら?こっちに向かって歩いて来る」
ビアンカが言う 「アシュリー・レインホークさんいます?」
人のようなものが戸を叩く 「親父の命令で連れ戻しにきたんだろうけどそうは行かない」
アシュリーが言う 「グランバニアやルラフェンネオ1の辺りにお前がいると聞いてな心配で来たんだよ」
カボチ村の奴らが言う 「攪乱や証拠隠滅で時間稼げると思ったんだけど」
アシュリーが言う 「戸籍まで嘘ついてグランバニアに夜逃げしたなんて知らなかった」
カボチの村の女が言う 「あなた達ほどの情報ならすぐに勘づいたはず」
主人公が言う 「気が弱そうな男誰これ何人の話又聞きしているの?」
カボチ村の女が言う 主人公は肘で殴られた挙句突き飛ばされて
アシュリーに村人は近寄る 「数ヶ月前あなたの友達手引きしたわね?攪乱」
カボチの村の女が言う 「石像ゾンビと揉めてたのが致命的だったやっぱ」
村人が言う 「見てよこの傷村のからかい屋につけられた傷よ」
カボチの村の女が言う 「ばっかだーこいつ守らなかった」
アシュリーが言う 「反応してはダメとアレだけ言ってたんだけどメガラのやつ」
村人が言う 「パパに有力な喧嘩のプロがいて1人」
メガラが言う 「からかいに乗った挙句パパに蹴られ殴られ」
村人が言う 「無理やり戦わされて当たりどころが悪かったのか死んだ」
メガラが言う 「決闘に負けたものは何も言えないまま生きるの」
メガラが言う 「アシュリー、ちょっとどかすわよ?話聞いてはいけない」
フレンダーが言う 「この町迷路だし奥の方にある変な店メゾンベルがあるから」
フレンダーが言う 「メゾンベルなんか行ってたんだやっぱり黙っててなんて所へ」
アシュリーが言う 「おい待てよメゾンベルなんか行ってどうすんだ?」
村人が言う 「ああこいつちょっと友達のやる演劇や文化祭でしたい格好があるの」
アシュリーが言う 「アシュリーあんた石像ゾンビの生活長いでしょ?出来るでしょ?」
フレンダーが言う 「えっええ私ねラプンツェルの誘惑って言う演劇やるんだけど」
アシュリーが言う 「何でもいいけど街は恐いから帰った方がいいぞメゾンベルなんか関わらない方がいい」
村人が言う 「あそこって店員タチが悪いでしょ?ちょっと危ないから行かせない」
メガラが言う 「アシュリー、メゾンベルなんかやめて帰ろうあそこは危険だ」
村人が言う 「メゾンベルは確かに店員がどうかしてるほとぼりならこの宿でした方がいい」
店員が言う 「あの店?確かにあそこは変なやつ出るよ?店内はおろか付近だって危ないわよ?」
客が言う 「迷路から逃げる際嵌められたら危ないからやめた方がいいわよ?」
ビアンカが言う 「この時間でかけていいとしたらサラボナかアルカパだよただ夜道は危ないからレッカー代貸すよ」
村人が言う 「どっちだって同じだよ?しかもサラボナは山道通るしまっ今は整備されてるから」
客が言う 「あのパーキングと国道を?だってあそこ暴走族出るよ?」
客が言う 「サラボナ通る時に屋台の付近あそこは出る」
客が言う 「あの山道は確かにやばい今トンネルあるけどそのトンネルが山より危ないんだ」
客が言う 「トンネル変人は出るし変な声が聴こえるし」
客が言う 「スリッカーコートの男とか変な声で脅す仲間とかその暴走族は今いないはず」
客が言う 「真横つきまとうのが出るからあのトンネルは」
客が言う 「付きまといは山に行っても同じだよ気にしなければ平気だよどっちだって同じだよ」
客が言う 「引き返すとか狂ってるアルカパ用の鉄道今でないよスレイプニル02が復興するには2年じゃ無理だとか」
客が言う 「何かコネが来ない限りは12年近くかかるらしい」
客が言う 「ああっでもラインハットにでも行けば金出してくれるかも」
客が言う 「前あそこで不味いスープ出されたから行きたくない」
フレンダーが言う 「ラインハット風のビーフストロガノフと来たらジャンバラヤも最悪」
アシュリーが言う 「小籠包に至っては食えたもんじゃないあれは小籠包違う」
アシュリーが言う 「ラインハットカフェはいいけど食事の味が」
アシュリーが言う 「あれはスープスパと言うんだがラインハットでは塩を入れすぎるのが慣わしだ」
ビクターのパパが言う 「ラインハットになんか行きたくないサラボナは自分で行く」
フレンダーが言う 「じゃあこうしようあんた達は今日1日泊まって明日の作戦を考えろ」
主人公が言う 「あっパス明日映画あるんだもん超見たかったやつ」
アシュリーが言う 「映画のためにサラボナ行こうやっぱ」
フレンダーが言う 「オレンジオーシャンにお断り明日作戦会議とか」
アシュリーが言う 「あっ店員さんに村人のあんた達この変な男を追い出して」
アシュリーが言う 「明日の朝バイ借りるからビクター」
アシュリーが言う 「出てったら死ぬよ?あんた治安悪いんだから、この辺はシャムネコ隊が通るんだもの」
アシュリーが言う 「ああ出て行く俺だって大人だ何だろうと関係ない」
主人公が言う 「俺達アルカパの方に明日帰るけど送ってやろうか?」
客が言う 「ルラフェンネオ1からサイクロプスまで行くとなるとかなり徒歩ではきついよ?」
アシュリーが言う 「アルカパのサイクロプスの方にコネがあって帰り方知ってんだ」
客が言う 「早く帰らないと貴族の奴らにどやされるからな」
客が言う 「情報とブツを手に入れたから帰るつもりだけどあんた達は?」
客が言う 「テルパドールのイーグル・ツァイトって言う組織の話」
ビクターのパパが言う 「テルパドールの首都に会談に行ってくる」
ビクターのパパが言う 「知ってるだろう?テルパドールの会戦そこに私は参加していた天空の兜を巡って」
ビクターのパパが言う 「現在天空の兜は国際記念権軍の誇張を維持するための産物と化しています」
客が言う 「アルカパに行くとしたらルラフェンからでは遠いルラフェンネオ2の大使館に許可を取れ」
客が言う 「きゃー映画館今日すごいの入ってるー明日遊ぶから
ダメ」
アシュリーが言う 「テルパドールに遊びに行きたいだけだよ天空の兜?知らないよ」
ビクターのパパが言う 「ゲームクリアなんて私達には要らない明日また遊ぶだけよ」
アシュリーが言う 「アルカパなんか言ったところで美味しいことなんかないだろ?」
ビクターのパパが言う 「金いくらある?明日使い切るくらい何か買おう」
アシュリーが言う 会議
「何でミルドラースを倒すの?ゲマって人を倒すの?」
アシュリーが言う 部屋の中でカードゲーム
「もうあたし私アルカパ行かない」
アシュリーが言う 「そんなに行きたいならいいけど…………………」
アシュリーが言う 「トマト料理だな?雑誌に載ってたぞ?サラボナの料理」
主人公が言う 「サラボナのグランツェン・サラボナという店で」
フレンダーが言う 「連絡は聞いたよ特別行進をしてやろう」
大使館が言う 主人公は唖然とした
ネオンが輝いている不思議な街だった
もうサラボナの面影ない 「だからフローラ・ルドマンって言う女がいたかどうか」
子供が言う 「ギルバート・F・ルドマン(ルドマンの事)はどんな人?」
子供が言う ギルバート・ファイアスター・ルドマンなら」
主人公が言う 「フローラ・テレサ・ルドマンの話するとお化けが殺しに来るぞ」
主人公が言う 「ギルバートなんて何で知ってるの?幽霊だ幽霊が殺しにくるぞー」
子供が言う ギルバート・F・ルドマンの似顔絵を子供が描いているが
どれも主人公が実際に見たルドマンのそっくりではなかった 「アンディ・ロアノーク・ルドマンってさー」
子供が言う 「天空の盾があるから?攻められたじゃないか20年前に」
子供が言う 「あなたですね?現ルドマン家当主と言うのは」
アシュリーが言う 「ワニワニパニックがしたいから仕事や公務は無視」
現ルドマンが言う 「私は元当主のファインザーと言う早速だが紙に記入して」
ファインザーが言う 「だってターバンとベルト服の男がエルモエカに会いたいんだろ?」
ファインザーが言う 「付き添いよその話はしたくない」
アシュリーが言う 「約束よフグとかエビ取ってくれるはずよね?」
フレンダーが言う 「えっ何?びた一文とてあげないよ」
エルモエカが言う 「ラーの鏡か…………………難しいこと言うなー」
ファインザーが言う 「嘘発見器の話ならお断りよあんなもの滝の流れる洞窟に捨ててくるから」
アリスが言う 「滝の流れる洞窟で言うんじゃなくてそのクライム・ピークス国立……………」
アシュリーが言う 「クライム・ピークス国立政府公認水資源公園権鍾乳洞よ」
フレンダーが言う 「クライム・ピークスの近くにあるセントラルパークのことよ」
アシュリーが言う 「鍾乳洞から流れる滝の水を公園に引いてくるの」
アシュリーが言う 「用事ならいとこのラッチが担うから」
主人公一家ガン無視でエルモエカと話す 「それ危険だわオレンジオーシャンにサラボナのカジノなんて」
エルモエカが言う 「カジノなんて女方が行くものではないですよ」
ラッチが言う 「すみませんマスメディアのサラだけど以前ルドマン家でやらかしたアレ」
マスコミが言う 「今日は仕事だから無理旦那様もお嬢様も」
ラッチが言う 「いいえサラ・アートマンに付き纏われたプライベーターは」
サラが言う 「おいいるんだろう?マスメディアはどこだって行くんだぞ?」
マスコミが言う 「マスメディアのリザードマンはやばいからラッチは帰って」
アシュリーが言う 結局振り切れず
「えー、ルドマン家で起きた不法強奪」
マスコミが言う 「やっぱりな水のリングの話そうだと思ったよちょっとサツ行こうなっ?」
マスコミが言う 「クライム・ピークスからパクったんだろ?」
マスコミが言う 「えー?あの場所天然記念国際法で禁止なんだぜ?」
マスコミが言う 「えー何年か前この家が結婚商法不法をしたためあの場所禁止になったんだ」
マスコミが言う 「水のリングの話はどうなんですか?」
マスコミが言う 「あれはここにあるわでも見せられない」
エルモエカが言う 「サラボナの名門まで来るとなると危ない目にあってもらうかもしれないけど」
マスコミが言う 「…………………!あなたその傷天空の勇者ね?」
アシュリーが言う 「ああ…………………悪いけど俺じゃないから」
ガーフィールド卿が言う 「似たタトューだよ俺は触りすら出来なかった」
ガーフィールド卿が言う 「その傷、トロッコ洞窟の付近のマム・アットの」
アシュリーが言う 「チームスカルゴンの話ならお断りだよ」
ガーフィールド卿が言う 「マム・アットのやり方は危ないわよ」
エルモエカが言う 「あいつらは天空の装備をかぶれる方法を作れる一族」
アシュリーが言う 「天空の文字をタトューにする事で無理やり天空の血にしてしまう」
アシュリーが言う 「本物は甘くないよしそれでも見破る」
ガーフィールド卿が言う それでも撃たれる
「こいつ天空の盾をパクる気だ」
マスコミが言う 「フレンダー!!!!!!危ないかすった
アシュリーが言う 「フレンダー心臓にあたってない?
アシュリーが言う 「心臓に当たったかもその辺が何か痛い」
フレンダーが言う 「テルパドールのナハトヴァルではいつも食ってた」
ビクターの父が言う 「とっトマトをギンギンにオイル漬けした……………料理?」
エルモエカが言う 「テルパドールに勤務中いつも食ってたやつだ」
ビクターの父が言う 「オリーブオイルとひまわり油をギンギンに使った料理ね」
エルモエカが言う 「ユージン(人の名前)に言っとけテルパドールはいいと」
ビクターの父が言う 「第11隊とイーグルツァイトはいい」
ビクターの父が言う 「駐屯で食ってたやつだ食わせてくれ」
ビクターの父が言う 店の奥の方から運ばれて来たが
ものすごい油で食えそうもないレベル
ビクターの父はそれをガツガツと食う 「アルカパに行くんだったら気をつけたほうがいいわよサンタローズの奴らが目を」
エルモエカが言う 「あっこらクレッシェンド(犬の名前)」
エルモエカが言う 「エルモエカはビクトリア(クレッシェンドの愛称)が好きで」
ファインザーが言う 「サンタローズの飯ってのは何?」
アシュリーが言う はっ?ゾンビの時代の人?
とでも言いたそうにアシュリーとフレンダーはポカンと口を開ける 「木製の入れ物に入ったスープって」
アシュリーが言う 「マリアが作ってくれるやつが最高なの」
ビアンカが言う 「あのですねサンタローズ市教会は20年前のテロで壊されたんですよ」
フレンダーが言う 「首謀者のゾック・リターンという男が放った矢が」
アシュリーが言う 「今日サラボナに泊まって明日出かける方がいい大使館今出られないらしいから」
エルモエカが言う 「宿のVIPなのを手配してやるよ」
ファインザーが言う 「はあっ?入口のダンシング・ウィンド?そんなの中世からあるゴミじゃない」
アシュリーが言う 「ビアンカだって気に入られてウワッゲロ吐かれた」
主人公が言う 「あのさサラボナ左側に新しい高級ホテルあるんだけど」
フレンダーが言う 「興味なさそうね………………中世のヲタが」
フレンダーが言う 「あっビアンカあの酒場まだあるらしいから呑んでこう」
主人公が言う あの酒場に近づいたすると
主人公の時代の店主がいきなりいて
何で仲間がいるの?みたいな顔で何か言ってるでも声は聴こえない 酒場
「あっ?誰こいつここは俺達ウィンターズが取り仕切っててドレスコード無しで入れると思うなよ」
店主が言う 「ここおまえのいた酒場?いつ勝手に入って呑んだんだ?あの悪ガキだな?」
客が言う 「ジュノンと来たら勝手にワインお客にタダで飲ませる癖あるからね」
店員が言う 「上の文字見えないの?ここもつ鍋屋だよ酒もあるけど」
客が言う 「親父ー良いニュース聞かないねー最近サラボナも襲われたしね」
客が言う 「嫌ならアルカパかサンタローズにでも行けば?別に金さえ置いていってくれれば良いし」
女将が言う 「サンタローズのレストラン変なやつ出るから」
客が言う 「トマトジュースあるかって訊いてんだよっサンタローズやアルカパや共和港には必ずと言っていいほど置いてあるんだぜ」
客が言う 「朝仕事あるんだろ?ふざけると体力失くすよ?」
女将が言う 「ぶえっオレンジジュースが味違う」
ビアンカが言う 「木製の木ベラの?うーんあったかなぁ?昆布の根っこ?」
客が言う 「オレンジジュースの味おかしい?おかしいなぁビストロで桃のタネ隠し味に入れたんだけど」
女将が言う 「オレンジジュースや酒なら桃のタネに決まってるんだけど」
アシュリーが言う 「オレンジジュースが苦い?何だこいつら」
アシュリーが言う 「オレンジジュースにそんな味あるわけがない」
客が言う 「あっそうだもうこんな時間だからだ寝に行かないと」
客が言う 「儲からなくなるなぁもう君達出てって幽霊どもが」
女将が言う 「あんたのおかげでゾンビだと言いふらされたわ」
アシュリーが言う 指定されたホテルに行くも
「墓地の方を入れられません」
黒服が言う 「アシュリーさんにフレンダーさんですね?」
黒服が言う 「あー眠いから早く入ろうお腹も空いた」
フレンダーが言う ホテルに入る
「ねえホテルにはエビがあると聞いたのに」
アシュリーが言う 「気に入らないから帰る付き添い人ちょうだい」
フレンダーが言う 「あなたの故郷はオラクルベリーよ危ないって」
アシュリーが言う 「母さんに長いこと会ってないから」
フレンダーが言う 「近くにサンタローズとかあるからまずいって」
客が言う 「オラクルベリーはここからでは遠いからせめて明日」
店員が言う 「オラクルベリーに用があるの思い出したのよ母さんに連絡取るから」
フレンダーが言う 「フレンダー!!!!!あーーーーもう」
アシュリーが言う 外
「フレンダー?どうした?風邪引くぜ?」
本作主人公が言う 「サンタローズから心配になって来てみれば」
アベルが言う 「あんたシャムローズで脳天気のくせに」
フレンダーが言う 「アスティアが今度スライムレースに誘いたいってオラクルベリーのあれだよ」
アベルが言う 「あんたも物好き(本作のスライムレースは本物のスライムを使ってない)」
フレンダーが言う 本作のスライムレースは磁石の反発を利用して
スライムの像が飛んだり跳ねたりしてレースを行う 「オラクルベリーのカジノ最近飯がつくらしいよ」
アベルが言う 「あんな国道あんた1人で抜けられるわけがないしルラフェンネオ1から休憩取ったとして」
アベルが言う 「山道を抜けないとオラクルベリーには帰れない迷子になるとオダブツだ」
アベルが言う 「サラボナからオラクルベリーを徒歩で?ばっかじゃないの?」
アシュリーが言う 「あの悪魔のようなクッソムカつくルラフェン山道を越えないとオラクルベリーに行けないのよ?」
アシュリーが言う 「あああそこはオラクルベリーの人達から見たら悪魔だよ」
客が言う 「目をつぶっててショック死や失神をしたりしないように」
エルモエカが言う 「ちょっと恐ろしいかも知れないけど行きたいんだろ?」
ファインザーが言う 「ウキウキしてるけど早くやめてもらった方がいいわよ?」
ビアンカが言う 「うん僕もよくやったけどあれやばいから」
王子が言う 「あっ俺ポートセルミでロイドと明日約束あったんだ」
アベルが言う 「ビスタサイドのマーメイド・イン?やめた方がいいわよ」
アシュリーが言う 「ロイドとは喧嘩をしてなそれで今日友達になったばかり」
アベルが言う 「国道を抜ける頃には朝になってるはずだぶっ通しでルラフェン山道を抜けないと」
アベルが言う 「ダメだチンピラの奴らが屯ってて危ない」
アベルが言う 「宿に帰ってカスタードケーキ」
「いやブラックケーキ」
アシュリーが言う 「ここ昔部屋が3つだけ?ばーかオンラインゲーム(マッピーが置いてあるような物)もないわけ?」
アシュリーが言う 「パズルのクリッカーは今悪いことするやついるんであまりやってほしくないけど」
店員が言う 「倉庫から持ってくるの大変なので待っててね」
店員が言う 「天空の兜を使わせるわけには行かん」
ビクターの父が言う 「テルパドールに100はあると言われる戦闘部隊の1つ」
ビクターの父が言う 「その中でもかなり強力なやつでM98部隊と言えば病院の」
ビクターの父が言う 「元代表代行のナグモ中佐は酷い人だ」
ビクターの父が言う 「天空の兜愛好家でそいつのせいで金や利権のために戦争が起きても一切責任取らない男」
ビクターの父が言う 「戦闘隊の一つキングスライム隊には注意」
ビクターの父が言う 現在天空の兜は強化ガラスが貼ってあり簡単には取れない 「さてと………………水のリングをいただこう我が国テルパドールの幸せと繁栄のため」
ビクターの父がエルモエカを脅す 「あれは3つ揃わないと国王になれないわよいやあんたの場合魔王か何かか」
エルモエカが言う 「水のリングを出せないならムチで殴る恐ろしい事にグリンガムの鞭があるんでな」
ビクターの父が言う 「マーキュリー・パワーを使うわよ?」
エルモエカが言う エルモエカは水のリングの下側にある何かを弄ると
するとギアの回るような音がし始め
水のビームが噴き出してくる 「私はバギクロスの力を使うわよ」
エルモエカが言う 「グリンガムの鞭が!!!!!!」
ビクターの父が言う 「父さんごめんビッグボウガンを使わせてもらう」
ビクターが言う 「私は一応マスメディアやマフィアにも知り合いいるから」
ビクターの父が言う 「ええ黙ってないわよ、サラボナマフィアを」
エルモエカが言う 「エル・コス・フェニックスの再来のためには3つのリングが必要だ」
ビクターの父が言う 「テルパドール現議長の娘を治すためなんだ」
ビクターの父が言う 「アレはエル様が遊んでいた時だ、危険な生き物アナコンダがいると知らないでそこへ行ってしまわれた」
ビクターの父が言う 「ゴキブリと遺伝子が統合したアナコンダは毒が狂ってると警告したのに」
ビクターの父が言う 「新種の危険毒でもう解毒は無理だとテルパドール唯一の医師もおっしゃられた」
ビクターの父が言う 「ゴキブリと結婚する昆虫がかなりいる特にテルパドールはその気が強い」
ビクターの父が言う 「まさかの医師自慢の解毒薬も効かない」
ビクターの父が言う 「3つのリングは確かに合わさるとどんな体の不調も治せるけど」
エルモエカが言う 「グランツ)魔界の入り口がある洞窟)に行かないと」
エルモエカが言う 「本名はグランツーリスモ(レース狂い)よ」
アシュリーが言う 「ダンハイム国際観光都市(大神殿)に行かないと」
アシュリーが言う 「だめだあそこはカップルゴキブリとピラニアだらけで危ない」
ビクターの父が言う 「ええかなり前にダンハイムの下の山にゴキブリが住み着いてピラニアと対立してるの」
フレンダーが言う 「最近のゴキブリは観光名所の危ない生物などを食ってる」
ファインザーが言う 「イブールの間とか凄いわよ?昔、休暇で行ったけど」
アシュリーが言う 「ねえ今度仕事休んでハンバーガー行こうよ」
フレンダーが言う 「ラインハットやアルカパがいいわ」
アシュリーが言う 「最近国境のバカ番兵のシュナイダーがうるさいから」
アシュリーが言う 「あああいつ、行く末アンジーリバーに鼻水かんだティッシュ投げ捨ててた」
アシュリーが言う 「キモいよね、行く末アンジーリバーにワイン呑んで酔ったゲロ捨てるやついるよ」
市民が言う 「アレはテキーラとかあげないと道譲らないから」
市民が言う 「あっそろそろ仕事だ帰ろうタクシーを呼ぶ」
フレンダーが言う 「朝なんで帰るから国王のおっさんがうるさいから」
アシュリーが言う 「あっあんたも早く帰って日曜日になるとここ危ないから」
市民が言う 「お父さんが………………………刺された」
王女が言う 「平日はやばいって言ったのに6時くらいが危ない」
アシュリーが言う 「ラインハットじゃなかった?オリンピック」
アシュリーが言う 「あっ私?オラクルベリーで人の人生が見えるを口実にタロットやってんの」
女が言う 「アルノーじゃない久しぶりラインハット兵士にうかれたの?」
アシュリーが言う 「ダメお堅いなんて者ではないわタクシー代貸すから送ってってあげましてよ」
アルノーが言う 「ラインハットオリンピックに出るから」
アシュリーが言う 「オラクルベリーなら村何しなくても200000くらい給料入るよ?ただマフィアとか来るけど」
アルノーが言う 「ゴールデンウィング(カジノの名前は有名よマフィアで
フレンダーが言う 「あなたの人生見えたわ私に絡まれる」
アルノーが言う 「私の彼氏のジャーヴァスはオラクルベリーマフィアなの」
アルノーが言う 「あんた最低マフィアを摘発したくてラインハット兵に志願したと聞いたのに」
フレンダーが言う 「今日の聖火台のあるラインハット遺跡(ゲマがパパス殺したあそこ)」
兵士が言う 「祭壇の部屋(パパスがスライムナイトと戦ったあそこ)?」
アシュリーが言う 「デズモン6世が外でやる許可を出さないからだ」
市民が言う 「ラインハットは本物の王は姿を政界に出さない有能な助言師をそのまま本当に王にして自分は黒幕のケースが多い」
市民が言う 「うげっコリンズ何やってんだよ」
ドラクエ5の主人公が言う 「あんた知ってるの?ラインハットがオリンピック考えたの」
市民が言う 「そのコリンズとか言う人の時代教えてそいつがそんなこと考えたんだ」
子供が言う 「この子はねラインハットの政治で助けてもらえなかった」
親が言う 「お父さんがテロ中にオラクルベリーに助け求めたのにラインハットが無視したの?「
親が言う 「ユーノ王子がデズモン6世の政界追放を考えてるそうだ」
ビクターの父が言う 「ビクターの父あなた…………………会見の時黙ってたわね?」
アシュリーが言う 「今さら馬鹿話だったとは言えないだろう?あんたが聴いてたの俺は知ってたビクターだがまさかオリンピックの聖火台の話なんて言ったら父として情けないと思ってな」
ビクターの父が言う 「ずっとそのテルパドールのM98舞台の話かと思ってたら」
ビクターが言う 「今日聖火台どこにつける?あの遺跡がいいまさかこんな話だったとか言われたらスパイのお前は自殺すると思ってな」
ビクターの父が言う 「テルパドールの話しようとしたらオリンピックの話に無理やりされたな?」
ビクターが言う 「時の流れとは怖いものだかつて盗賊が王子を盗みにきた部屋がオリンピックの会議場とは」
ビクターの父が言う 「あの男はあの日あの後オリンピック関係者が入って来てそのままあの洞窟に行った」
ビクターの父が言う 「オリンピックの闇はM98以上か」
アシュリーが言う 「あっさっきテルパドールから連絡入りましたけどカラス隊が来たそうです」
市民が言う 「やっぱりエルウィンと絡んでたんだ」
ビクターの父が言う 「エルウィンと言うのは統一協会の一つで左翼の奴らだ」
ビクターの父が言う 「エルウィンが来るとなると危ないな」
アシュリーが言う 「警報警報直ちに皆様安全な建物に避難お願いします」
警報が言う 「嘘オメガマヒャドここには撃たないって約束したのに」
市民が言う 「マヒャドが来るわみんなここ河逃げて」
アシュリーが言う 「やっぱり嘘ついた信じやがるからデズモンが」
市民が言う 「アレックスがマヒャド直撃した誰か手当てを」
市民が言う 「背骨まで入っているな………………次のが来る」
医者が言う 「私はマヒャドの直撃を見てきたがこのようなケースは初めてだ」
医者が言う 「アレックスが死んでしまうわ次のに当たる前に」
市民が言う 「ばっかマリートレース離れろ俺を庇わなくていいマヒャドに当たるのあんただ」
アレックスが言う 「ダメだゴーイントュース(アンディ)(サラボナのアンディフローラの彼氏)の名において」
医者が言う 「なっ?この人アンディの子孫?(フローラルート)」
ビアンカが言う 「あんたさウインドの南見なかったわけ?ゴーイントュースと言うとサラボナの医者よ」
アシュリーが言う 「1000年前俺の家が普通の家?ふざけるな」
医者が言う 「あんたは自分の夢を諦めるのかい?」
医者の祖母が言う 「ゴーイントュース医療外科と言えば」
フレンダーが言う 「今日はこの程度で済んだ
けど子供が当たった手当を」
市民が言う 「この程度で………………済んでないぞ」
アベルが言う 空から狂ったようにまた降ってくるマヒャド
市民がうろたえる 「誰かあの女の攻撃を止められないの?」
市民が言う 「空からの攻撃ではキリがない」
ビクターの父が言う 「明け渡す気がないならこの攻撃は止まらないに決まってる」
アシュリーが言う 「ガツンコラリンハートだなもう」
ファインザーが言う ファインザーが足踏みをして
どんどん軽くとか言いながら 「エルヘヴンに行って俺はあんたのために死ぬそれでこれを止めろ」
ファインザーが言う 「スローターヒル(天空への塔)に?」
アシュリーが言う 「マヒャドのおかげで綺麗な夜空拝めそう」
宿員が言う 「怪我人を猫が持ってってしまった」
アシュリーが言う 「猫の奴ら宿屋の前に溜まっていやがった」
市民が言う 落ちたマヒャドは猫が舐めている
怯えてる様子もなく何事もなかったように猫は街を散策している 「なんとかしてマヒャドの間に猫に食材全部取られた」
市民が言う 「シャムローズより連絡サンタローズ共に交戦が終わったため出入り自由との事」
市民が言う 「サンタローズは収まったから帰って平気だ」
サンタローズマスコミが言う 道中
「やってらんないって感じサラボナ国道シャムネコ隊のあたしたち」
不良が言う 「サンタローズに帰るの今更だるい収まるの嫌だっただって母さんがリビエラ幼稚園(パパスとサンチョが借りてた家だったとこ」に行けって」
不良が言う 「なあ?しかもあんな施設に限って無傷とか何だよな」
不良が言う 「ねえリビエラ幼稚園に帰るの嫌だからここにいさせて」
不良が言う リビエラ幼稚園
本名
サンテ・デル・オリンポス・リビエラと言う
幼稚園
幼稚園と言われてはいるものの世相のせいか小中学校を作れないらしく
高校生までも参校(共学)させられる 「校長(園長)先生がバイクでこっちに来る」
不良が言う 「君達サンタローズのデモの間何で学校こなかった?」
教頭が言う 「今日教頭がリザ・ホークだった」
リビエラには教頭が8人いる
いずれも安月給で雇われたギリギリ作りの教頭で
質の程は良くない 「サンタローズ知事が金ないんでまともな教頭雇えないんだ」
不良が言う 「デモだからと言ってサボるわけには行かなかったの知ってる?あんたたちのせいで授業が遅れたわ」
リザが言う 「ビアンカ・マリウス・グランバニア・ルシンと言います」
ビアンカが言う 「200年前にテルパドールに手を出して今お家が危ないはずだよ?何でいるの?」
市民が言う 「しっその時代の話はしちゃダメ婆ちゃんが禁じてるんだ」
市民が言う 「悪魔の時代の話だから悪いけど言えない」
市民が言う 「あのゴキブリでかいけどあんたのパトロン?」
市民が言う 「ビアンカ説明しろあいつはフローラのだよ」
主人公が言う 「お父さんこいつらゴキブリさんが怖いみたい」
王女が言う 「その4人は出て行ってサラボナからあんたの時代にはそんなのいるの?」
アシュリーが言う 「山道降りるのはあたいたちが知ってる」
不良が言う 「ただこの近道使うとカボチ村の方に出るけど」
不良が言う 「キラーパンサーがいるあいつらの監視に気づかれた」
不良が言う 「ばーか人だよ、レディ隊の1つですごく強い」
アシュリーが言う 「カボチ村の居酒屋なんてそんな奴ばかりだぜ?」
フレンダーが言う 「カボチ屋に昼間入らないように」
アシュリーが言う 「君達を補導するサラボナの奴らだきっと手を出すと思ってたんだ」
カボチ村人が言う 「やっぱり炎のリングを盗ろうとしてる」
カボチ村人が言う 「オリンピックが始まるのサラボナでしかも!!!!!!!炎のリングが事もあろうにその景品」
リザが言う 「俺たちはそのためにピリピリしている何を隠そうサラボナのオリンピックに介入させられる事になっちまって」
リヒターが言う 「シビター・ゴライアスあなたほどの方が何で」
レックスが言う 「サンタローズに帰るには今からでは大変だよ」
カボチ村の人が言う 「サンタローズはデモが収まってるから」
リヒターが言う 「サンタローズに………………………命のリングがあるんです」
不良が言う 「何を寝ぼけてる?こいつサンタローズじゃなくてイルメダル南海島(メダル王の島)」
市民が言う 「あああそこは狂ってる、何の戦いや問題が起きようとスロットマシンに狂ってて前も何回もグリンガムの鞭を巡った版権争いが」
市民が言う 「いえ………………サンタローズのフランスクロースに管理されています」
不良が言う 「その名前なら10年前に政府が変えたよ」
市民が言う 「そんなはずない妖精の国の」
「ボロを出したな?妖精が」
市民が言う 「命のリングはどこにあるかってこの子言ってんだけど?ええそうよ私達妖精と友達になってんの」
不良が言う 「フランスクロスって…………………………あんた」
アシュリーが言う 「ごたくを言ってても仕方ないメダル王の島だ」
アベルが言う 「分からんもんはわからんメダル王の島で楽しむのが一番だ」
アベルが言う 「知ってるわよ?心読めるものあなたイルメダル島の高級ホテル」
不良が言う 「じゃない……………………アベルは高値で取引されているラーの鏡が欲しいのよ」
アシュリーが言う 「妹がシャムローズで苦しんでるんだ」
アベルが言う 「それは知ってるけどラーの鏡を見ても病気の原因なんて」
アシュリーが言う 「それに今のメダル王のイル6世は頭硬いよ」
市民が言う 「クランボー王制の時はメダル王良かったんだけどなイル王制がやるようになっちまった」
市民が言う 「クランボー?あいつ誰にでもグリンガムの鞭ただであげる人だろ?」
フレンダーが言う 「…………………フレンダーそこに治れパワー入れてやるから」
アベルが言う 「そこって確かお父さんがスライムナイトと戦った…………………」
王女が言う 「その前に頼みたいことがあるんだカボチ村の洞窟に入って出て来ないうちのルラフェンから帰って来た弟を何とかしてくれ」
カボチ村の人が言う 「あいつは勉強をする時あそこに篭るんだサルモネラやフィロキセラが危ないのに」
カボチ村人が言う 「メックスプルートって……………………この近くじゃない」
フレンダーが言う 「なんかバズーカ方みたいな音だったよ?」
アシュリーが言う 「この音の仕方はクラッカー弾くらいじゃ無い」
フレンダーが言う 「ほら見ろサンタローズに何かあると……………」
「アベル違うこの付近」
フレンダーが言う 「ローエングリンが来る関係なくない」
アベルが言う 「うるさいわねローエングリン/悪魔の風くらい当たらないわよ」
ビアンカとフレンダーが言う 「ちょうど……………………………デモンズタワーがあった辺り」
ビアンカが言う 「かなり砕けてるあれ?これって………………」
王子が言う 「あの時のエビルマウンテンで壊れたやつだ」
主人公が言う 「外れたかと思ってんだろうなラインハットの奴ら」
アベルが言う 「今場所が分かったルラフェンネオ2だ」
市民が言う 「ラインハットあんな兵器持ってるの?」
アシュリーが言う 「ルラフェンネオ2今やばい死体が歩いてるゾンビの大群が出た」
市民が言う あんたのルラフェン悪魔の風平気?」
アシュリーが言う 「くっ苦しい………………悪魔の風で前が見えない」
市民の声が主人公たちには聞こえた 「ルラフェンネオ2死体の山みたいなものが」
市民が言う 「サンタローズせっかく立ち直ったのに」
アシュリーが言う 「ルラフェンネオ2狙ってどうするつもりなんだ」
アベルが言う 「ラインハットに抗議をかけてみる」
ビクターの父が言う 「それなんだけどラインハットに落雷が落ちたんだって」
市民が言う 「どうせリブロースが好きなんだろ?」
アシュリーが言う 「サンタローズの外れにある肉屋でしょ?小屋みたいなとこの」
アシュリーが言う 「バー・アクアマリン(サンタローズにて洞窟の家があったところ)何て」
リザが言う 「いやそこは違うこいつが行ってんのはその小屋みたいな店じゃなくて洞窟の中をモデルにしたレストラン」
アシュリーが言う 「サンタローズに帰るには今からでは…………………」
不良が言う 「ただ村の奥のデナード・スペランカーと言う書かれた倉庫」
村人が言う 「天空の盾が入ってんだよこれが光ってこえーんだ」
市民が言う 「命のリングは狙うものが多いだからレプリカを作って誤魔化してんだ」
市民が言う 「中見てみるか?本物の天空の剣なんてとても見れねーよ?」
市民が 「これ知ってる?デスビサロの剣って言うんだって爺さんが言ってた」
カボチ村人が言う このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 32日 0時間 40分 14秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。