弓道総合スレ 五十三立目
>>362
だいたいそう
一級、初段なら弓返りや的中は見られないので、体配と八節をきちんと型通りにできるように集中すればいいよ
変に弓返りさせようとして手の内を開いたり手首に癖を作るとむしろ減点になりかねないし、審査抜きにしても後々困るから、弓返りは90度してれば意識しなくてもいいと思う >>363
よかったです!
弓返りはちゃんとできてると言われています。でも礼射の練習があまりできていないので気になりました。初段はいけると言われているんですが、大丈夫かなと思って。安心しました。 一級とか初段の段階で弓返りまで見られるのね、、、
厳しい先生だな いや単純にレス見て思ったこと書いてしまった
ごめんなさい、無視して下さい 未だに審査に基準がないことの証明ですね
受験者側が疑問に思っていないところが根が深い
「落ちた理由も受かった理由もわからない」とはよく言ったものだね 芸術点なんてそんなもん
スケートだって女子のおっぱいの大きさで点数変わるし https://www.kyudo.jp/pdf/documents/probation_standard.pdf
少なくとも5段以下は基準あるじゃん
これらの基準を満たしているかは複数の審査員が判断するし、言うほどいい加減ではないよ それに、審査後に聞きにいけば「あなたの射はどうこうでした」って説明してくれるし
合格者はこれを省略される傾向はあるけど(落ちた人優先で) そのときの一手で決まるから仕方ない面もある。
的中確実なる者って言うけど、
何回か審査受けてれば2本中る事だってあるさ
としか思わない。 >>373
よく聞くこの言い回し、俺は大嫌いだわ
弓道にもアーチェリーにも敬意を感じないから 単に短弓と長弓の比較なら的中と遠矢は短弓が有利。
では長弓で有利な事って何かと言えば貫徹力。
現在の競技で貫徹力を競うことはないから弓道は徐々に矢業を求めなくなってしまった。
でも人間のサガとして一生懸命やってるからには誇りたい気持ちがあって、
優美さとか精神性などと別の面に価値を見出して満足しているってところだろ。 短弓じゃないとパルティアンショットできないから短いのは騎馬民族のものという認識がある
まあたかが的当てに伝統だの敬意だの持ち出すからおかしくなる
坂東武者なら当たれば正義で他のことは糞といいそう 和弓が長弓なのは、日本で採れる資源で戦闘用の高威力の弓を量産するのには長弓が適していたからとかそういうことじゃないのかな
戦闘用の弓以外(狩猟用等の生活弓)なら短弓もあったはず
あと洋弓に差をつけられたのは、洋弓が近代化して性能が上がってからじゃなかったっけ?
それまでは日本の射術は世界レベルの的中精度だったとなにかで読んだような 殺し合いだと命中率より面制圧力のほうが大事だから個人レベルで当たる奴がいるのはさして重要じゃないのは
いまの銃の時代も同じ 面制圧が重要だったのって室町から安土桃山時代の一時期という印象
それ以前は少数の騎馬武者の騎射が主体だし、それ以降は兵器としては鉄砲が優位になり、江戸時代には競技化してるので
>>376の(現状のアーチェリーとの比較で?)「的中と遠矢は短弓が有利」というのは個人的には違う気がするなあ 的当てるのが楽しいから弓道やってるけど引退しようかな?🥹🥹🥹 弓で獣を狩るというロマンを法律で禁止する無粋な日本政府 >>377
サッカーだって野球だって伝統や敬意で箔を付けようと必死だけどな 権威は金になるからしょうがない
野球は特にアメリカと日本は国技みたいなもんだし、政治家もしぬほど利権にぶらさがってる
弓道は野球の経済規模に比べたら金にもならない権威に必死だから よくもまぁ同じ世界を見ていてここまで自分と違う見え方になるもんだ、っていつも思う おまえみたいな社会不適合者と一般人の思考は違って当然だろ >>386
いや、違ってて当然なんだ。人が変われば見方は変わるから。
ごめんよ。そんなに攻撃的にならんでくれ。 審査の基準があるのか?って言うより
上手下手って何?弓道の練達者ってどういう状態の人?
が結論のない話なんだよ。
もちろん的中ではないし、では指導力か?
指導力があるとは生徒を上手にする人。ならばその上手とは?これじゃ話が循環してしまう。
サッカーや野球の場合は勝ち負けっていう絶対的な基準があるから、年取って試合出れなくなっても
指導したチームが勝てばよい指導者だし権威も生まれる。
弓道で言う権威とは違うんじゃないかな >>389
「もちろん的中ではないし」
これがわからんのだ。弓道だって的中で優劣と勝敗がつくじゃない。
指導したチームが勝てば良い指導者ってなるっしょ。
サッカーや野球でも勝敗とは別にスポーツマンシップだったりで批判されたり賞賛されたりする。
弓道はそっちの方面が西洋スポーツよりデカくなってるだけかなって考えてるんだけど。 弓道はプロレスなんだから勝ち負けでみるべきじゃない 高校生や大学生、国体選手達の前で同じことを言って欲しいわ しょせん遊びでやってる餓鬼だしな。
負けても人生失うわけじゃないだろ
プロで金のつかみ合いしてたおれに比べると弓道の選手なんてお子様にしかみえない。
野球やサッカーや相撲のプロはあからさまに超人で別種族という感じだったが プロで金のつかみ合いしてたレベルの大人物がなぜこんなところに煽りに来るのか プロでもべつに大人物じゃないからな
ちなみにスポーツじゃないからな >もちろん的中ではないし
これを言ったのは自分だが、そう思っているわけじゃないから反論を言われても困る。
高段者が初心者に敗れる。
こんなこと、柔剣道はじめ他の武道じゃ考えられない。
でも弓道で、的中を競えば当たり前にありえる。
ってことは弓道の練達とは中りではないってことだよね。
それとも中らない高段者ってただ時間を無駄にしていたただの道楽者ってこと? 正確に言えば「的中『だけ』ではない」じゃないかな
的中のある者が練達者とは限らないが、弓を引く以上、練達者は(ある程度)的中があるべきと思う
なんにせよ、的中以外の何が練達者を練達者たらしめているのかってのが問題
個人的には五射六科の六科に通じていて、飛中貫or貫中久を体現できている人には練達感を受ける 伝統芸能なんだからプレイする姿の美しさも追求して当然じゃん
相撲だって試合以外でちゃんと踊るし 練達者が練達者であり続けるかどうか、あり続けなくても続けられるか否かの話では、という気がする。
技術も気力も鍛え続けなければ維持すら難しい。
例に挙げてくれた柔道剣道なんかはガッツリやり続けないと維持できない。逆にいうと練達者で居続けられる人しか残らない。
翻って弓道、接触も何もないから衰えても続けられる。従って始めて1〜2年くらいの若者に的中で負ける高段者の老人がたくさん見れる。
みたいな感じじゃないかなぁ。多分、的中率の平均値とったらやっぱり高段者の方が的中率は高いと思うよ。感覚でしかないけど。
それに、例外を挙げても意味はないかもだが、柔道や剣道だって新進気鋭の若手に高段者が敗北することはままあるだろうよ。 人類史で一番紙くず捨てが上手いフィルティラーも若手に負けたから引退したんだし >>402
柔道や剣道の七八段の老体が五段以下の若者と対峙した際の勝率を知りたいよね。
全日本上位の中年剣士は勿論、勝つのだろうけど、七八段取得者の平均勝率はどんなもんかね。
それとも柔剣道は面子が潰れるような直接対決はしない大会運営なのかな。
弓は的中がデジタルで、射技がアナログの極致だから
二つの極端に異なる評価軸が共存してる分、意見が常に割れる。 デジタルとアナログっていう視点は新鮮だけど、まさにって感じだな。面白い。
デジタルの評価軸でアナログを評価しようとすると弊害が大きくなる。その逆も然りだね。
かといってそれぞれが関係してないわけじゃないしなぁ。 的中以外にデジタルな判断はないのだろうか?ちょっと考えてみた。
例えば高速度カメラで正面から撮影して
弦と矢の別れのタイミングを見る。
下鉾が前に出るのを手の内がどの程度抑えているか。
馬手送り離れになっていないか(60コマ/秒で撮ると1〜2コマ矢筋に戻る者多し)
後方(馬手側)から撮影して、矢の振れがどれだけ早く減衰するか? 適当に自分のなかのイメージでデジタルアナログ使ってんだろうからわざわざ言う必要もないが
連続的か離散的な評価かの違いだから全然違う 例えば、緩み(離れの瞬間に馬手が的方向に動くこと)があるかないか、で中り影響があるか?
という課題だとデジタル↔︎デジタルの対応だな(感覚的にはこれの答えは影響なし(明確な相関は得られない)だけど) >これの答えは影響なし
自分もそう思ってます。
ちょっと間があるのが逆に「溜め」になって角見のタイミングが合いやすいのか?
でもこれって良い事? 良いか悪いかで言えば「悪い」
でも、的に向かうベクトルにそって戻るならば的中に大きな悪影響はないんだよなぁ(初速落ちるから矢所は下がるけど) 左腕の押しが矢の線と完全に平行じゃなくて胴の厚み分斜めに押してる。
だから的方向だけに緩むなんてできないから普通は悪影響ありと考えるんだろうな >>411
身から弓にかけるベクトルと弓と弦が矢にかけるベクトルは別だぞ 日本人の9割くらいが進撃の巨人がどうした?
というとおもうぞ 一定の弓力があれば、馬手が緩んでも割と中たるのはある
胴の厚み云々もあれど矢数をかければ弓手も無意識に合わせられるようになる気がする
ただ元の話は射型に対するデジタル(一義的)な評価ということだし、的中との相関は二次的な話だわな
どう考えても貫中久の中以外は緩みのない方がいいわけだし、高速度カメラの判定で技術を評価するというのは現時点での現実性はともかくおもしろいよね 鉄道模型屋で素人の小学生が模型稼働中のマスコンいじってたから俺も弄ったら烈火のごとく怒る男が
いたので血みどろの喧嘩になった。試走アリの場所の店舗の持ち物でわけがわからん
テツの連中はリアルも模型も基地外ばかりだな。 書き込む板を間違えることは誰にでもある
優しくスルーしてあげるんだ >>416
ガチの高速度カメラはまだまだ普通の人が使うのはハードル高いけど、最近のスマホは240fpsまでいけるやつも多い(120fpsはもっと選択肢ある)ぞ。
スマホであっても、離れの瞬間の馬手の戻りの有無や左手手の内の動きなんかは十分観察に耐える。
まぁ、そうやってスローで見れるようになる現象にどれだけの意味が見出せるのかは別問題だけど… 稲垣先生の本によくある、「離れでここまで下鉾を抑える事ができれば」
ができてるかどうかがわかるようになったのは大きい。
手の内を開いて弓反ししてるかどうか?も一目瞭然。
でも、どれだけの意味が見出せるのかって言えば、出来ていれば安心・満足ってだけで
出来ていなければ画像見ていても直し方はわからない。 >>421
手の内を開いて弓反ししてるかどうか?も一目瞭然。
これ、思うほど一目瞭然かな?
弓の反動で必ず多少は開くわけで、それとどこで境界線を引くかとかね。 自分は、親指の関節より中指の先が前に出たらダメと思ってる。
弦が弓手外側を打つまで弓返りして、弓のずり落ちが指一本以下ならば可というなら
この範囲に収まるはず。 >>420
調べてみたら自分のスマホも240fpsいけたわ
教えてくれてありがとう
今度撮ってみるわ
>>421の手の内の話もそうだけど、技量の水準を明確に確認する以上の意義はないだろうね
緩みであれ弓返しであれ、直すのは肉眼の情報量で十分だし
「お前緩んでるぞ」とか「俺は緩みのない離れをしている」とかの判断の根拠くらいにしかならんな
それはそれで指導やメンタルの管理上、役に立つだろうけど >>425
>技量の水準を明確に確認する
だから審査に導入すべきではと思う ちゃんとした観る眼を持ってる上級者ならスローカメラ持ち出さなくても、出来てるか出来てないかは判別できるぞ
もっというと解ってないやつはスロー見たって解ってない >>426
>ちゃんとした観る眼を持ってる上級者
そういう先生だけが審査員をしているとは思えないから言ってるわけで・・ 審査で導入したら手間増えすぎ&5段あたりまでは合格率激減になりそ 手の内やら馬手やら以外も見てもらえてそこで合格出来る人でも、そんな動画とかでやられたらそれを理由に落とされるとかね 審査員ごとの主観による判断で合否が決まって良いのか?
という思いから高速度カメラを一例として挙げてみたが、
あまり賛成じゃないみたいですね。
竹林、本多系と印西の手の内の働きの違いをどうするんだ。って話になることを期待したんですが。 >>430
複数の審査員の主観の総計によってある程度の客観性を担保してるだろ。
それに、流派ごとの手の内の働きの違いは個人の興味であって、審査基準ですらないしね。
普通にスロー再生での流派ごとの手の内の動きの違いについて話題を提起すればみんな乗ってくるでしょ。
スロー動画は沢山の人達を撮ってきたけど、流派ドップリな人は撮ったことないから俺はわからんなぁ。
そもそも、日弓連繋がりの沢山の人達の間の個人差が大き過ぎて、流派間の違いなんて見えてくるかは疑問に思うところ。 射撃競技で的に当たる以外のことを評価に入れたらそりゃ偏見のデパートになるのは当たり前だ 複数の審査員の主観の総計によってある程度の客観性が担保されるというパワーワード
主観は何万人集まっても主観だろ
同じ段位を何度も受ける理由を説明してみろよ >>433
え、主観性の対義語は客観性で、客観性って複数人によって確認されることで担保されると思うんだけど。
何万人も集まったらそれは完全に客観だろ。定量性と勘違いしてない?
同じ段位を何度も受けるのは合格するレベルに達してないからでしょ? 高速度カメラで判定精度が上がっても落ちる人間が増えるだけで、上手い人は別になにも変わらないだろうな
上手い人は等速で見てもスローで見ても上手いので
「この射で○段…??」となる人が減る効果はあるだろうけど、そこにあんまり意義はない気がする >>436
>そこにあんまり意義はない気がする
そこに大きな意義があるんだよ。
中りなんて、安定(同じ事の再現性)だからそれが正射かどうかを見分ける必要があるんじゃないかな >>437
正射かどうかを見分けるのにスロー動画が寄与するか、って部分に懐疑的なんだよなぁ >>437
もちろん個別に稽古の中で取り入れて射技の研究に役立てることには意義があると思うよ
でも現状、それを審査でやる必要があるのかはわかんないな
肉眼で射の良否がわかんない人も審査員として動員するとかの必要があれば別かもだけど >>438
例えば、馬手が弛めば矢は後ろへ行く、角見が効かなければ矢は前に行く。
弱いと弱いが釣合って矢が的へ通う人が多い。
そんなこと高速度じゃなくてもわかるんだけど、現状わかっていても良しとしてるから
それを今日からダメです。って言えないでしょ。
だったら高速度画像導入します、で一目瞭然にしてあげれば言う人も言われる人も
後腐れなくて良いんじゃないの? 審査をAIでやろうってなった場合、
現在の「恣意的だ」「忖度だ」「実力が反映されない」とか批判される合否判定を再現できるAIを作成するのか、
全く新しい誰もが納得する判定アルゴリズムを組むのか、
どっちなんだろうね AIのいいところはたとえ間違ってても誰に対しても等しく間違いを強要できるところ
全員で共通のルールで戦うから揉め事が起こりようが無い >>443
つまり日本全国で判を捺した様なおんなじ射形への統一が進んでいくわけだ。
絶対やだわ。 踊り要素ないとアシスト機能ないアーチェリーに成り下がるからな >>445
おれの知ってる審査とは違う審査があるようだ >>447
444さんの「おんなじ射形への統一」
を受けて言ったわけで、
斜面でも正面でも弓道要則でもかまわないって意味だよ。 >>448
そういう意味か、取り違えてた。すまぬ。
ただ、俺の「同じ射形」ってのも斜面なら斜面、正面なら正面それぞれの区分けの中での金太郎飴化を指してるんだ。
判定基準の画一化が徹底された場合は確実に「合格する射形」が規定される。それに合わせていけば合格するんなら、皆んなそこに合わせに行くようになると考えられるから。 高校大学と四つ掛けだったんだけど四つ掛けユーザーは大変だよね
まず指導者が少なくて >>449
合格する射形に統一されて多様性がなくなったらそれはいやだけど、
でも今だって同じようなもので、
講習会に行くと「そんな小離れじゃ受からないよ」があたりまえの会話だよ。
でもこれって小先生の好き嫌いじゃなくて、連盟の無形基準を知った上での思いやり指導なんだよな。
AIで基準が固定化されるのかもわからないし、全日本優勝者が次の無形基準を作っていく現状が良いのか
もわからん。
弓道に限らず、異物排除が日本人の本能だから仕方ない気もするが。 >>452
異物排除というよりトレンドっていう方が適切な気もするな。
一昔前は大離れは初心者のものだ、って論が強かったわけだし。
今は審査員もほとんど大離れだから小離れが評価されにくいってのはあるだろう。
一方で、今でも斜面や小離れの審査員の人もいて、そういう審査員に当たったら斜面・小離れの人がちゃんと評価される場面もある。
こういう揺らぎとかブレと呼ばれるものがあれば多少は多様性を産むんだと思うんだけど、AIにしたらこの揺らぎすら起きなくなるんだよなぁ、って思うわけさ。 斜面や小離れの評価を(審査での)揺らぎとかブレとか言われると、
わかっている事とはいえちょっとつらい。
そもそもここで話をするほど自分はAIがわかってないんだけど、
AIってある程度の大枠をインプットした上で使うものじゃないの?
それとも、AI自身が自分で情報探してきて、射の好み、弓道のあるべき姿まで形成してしまうのかな? >>454
もちろん、斜面とか小離れじゃない審査員でもちゃんと評価する人は少なくないと思う。でも、そうじゃない人もいるから揺らぎとかブレの影響を受けるって感じに考えてる。
これも例え良くないと思うけど、格ゲーであるキャラが不遇の時代ってあるじゃん?でも調整入って良い感じなったり反動で強くなったり。
今は不遇な時代なんだよ。たぶん。
どんな質のAIにするかによって出来上がるものは完全に変わっちゃうけど、現実的なのは「射の動画を入力したら適切な段位を出力する判定器」程度だろうね。
アルゴリズムは人間が組むけど深層学習とか使えば中身はブラックボックスになる。
けど、同じ入力に対しては必ず同じ判定を返すのが基本だから試験対策は今よりもっとシステマティックに出来る様になる。
これが射の画一化に繋がるんじゃないかと想像するわけさ。 実はAI審査の下地ってもう出来てると思うんよね。
コロナ禍で行われたビデオ審査動画とその合否判定結果は結構な数があるはずだから、このデータ使えば割とすぐ形にはなる。
使い物になるクオリティになるかはやってみなきゃ分かんないけど。 弓道部のゆうさんが似たような事紹介していた気がする。 >>451
今そんな状況なの?
30年くらい前に全日出たけど四つ掛けなんて俺含む斜面勢ぐらいだったけど 「むしろ30年前の斜面の人は四ツ使わないだろ」って俺の思い込みがこの書き込みを嘘松に思わせる 30年前の全日斜面勢は竹林派だらけだったんだよ(大嘘) 斜面=浦上印西=三つ
って認識が世間の主流だからな。
459さんの流派がわからないが、四つ使うなら印西じゃないよね。 浦上先生も場合によっては四ツを使うとどこかで書いてた気がする
全日=近的で使うことは浦上先生の系統ではいずれにせよないだろうが 全日って学生のインカレのこと?
それともGWの一般の京都大会のこと?
話がかみ合ってない気がする 一般の全日は全日本選手権(天皇杯)のことだろ
これとインカレが混ざっとるな 一般の大会の通称は
全日本選手権大会(天皇盃、皇后盃) → 全日
全日本遠的選手権 → 遠的選手権
5月京都でやる全日本弓道大会 → 京都大会、5月大会
三十三間堂大的全国大会 → 三十三間堂、通し矢
国民体育大会本戦 → 国体、本国
国民体育大会ブロック予選 → ミニ国、ブロック予選 >>470
印西派でしょうか?
世間が一般的に言う印西派は、
日置流の本流であるとの意味から単に日置流と名乗ると聞きますが。 日置流ってなんであんなに分派しちゃったんだろう?
歴史的なこと全く不勉強だから、〇〇派がどうでこうで〜みたいなの分からなすぎて困る >>472
日置弾正の弓術は吉田上野介重賢(日置弾正と同一人物説もある)の一族が継いだが、その後、主家の佐々木六角家が没落したことや後継者の早逝などから吉田家やその高弟たちが各地に散ったことが分派の主因
重高の兄弟の六左衛門重勝(雪荷)や、三男の左近右衛門重茂、吉田家の娘婿の源八郎重氏(印西)などが分派の嚆矢
各派の詳細は、手に入りやすいところだと松尾先生の著書などを読むといいよ 歴史的には松尾先生のいうとおりだが、
別の見方をするなら、宗教でも武道でも勢いがあるときは分派が盛ん。
大本教、救世教もそうだし、極真を見ても・・
それに対して管理体制(集金システム)を確立すると分派が起きなくなり、
示威行為は華やかだが、本来の力は失われる。 >>473
自己レス
✕左近右衛門重茂
◯左近右衛門業茂 それと、江戸時代の諸藩それぞれに弓術指南役として弓のプロ集団がいて、
元は同じ流派でも時代を経て少しずつ変わっていったから
印西一つとっても備前, 薩摩, 遠州, 江戸(将軍家)等
有名なのは紀州竹林と尾州竹林(ここは交流があったようだけど) その分派それぞれが免許を持ってて受け継いでる感じ?
もうそれぞれ完全に別の射技射法なんかな。
それとも派は分かれてても、目指す理想形は同じ? 基本的に各分派の創始者は日置弾正、吉田重賢直系の宗家筋に習ってる(道雪派はちょっと違うけどだいたいそう)
なので17世紀初頭頃の分派が活発だった時期は各派とも射術的にそんなに違わなかったはず
ただ、稲垣先生が「遠州の印西派は備前系とぜんぜん違うよ(備前系の方が正しいぞ😡)」と書いていたりしていて、時代が下るに従って流派、地域ごとの差がでてきた模様
目録の内容なんかはだいたい一致するみたいだけど
ちなみに上記は竹林派以外の話で、同じ日置流でも竹林派は系譜的にも技術的にも他派と異なるところが多い >遠州の印西派は備前系とぜんぜん違うよ(備前系の方が正しいぞ😡)
そのとおりだが、遠州の印西派が間違いかというとそうではない。
印西が幕府に取り立てられ弓術指南役として代を重ねるわけだが戦乱の時代が終わったという事で
免状の箇条の入れ替えが行われた。(外物・印可・許などの中での移動)
印西から分派した備前と、この入れ替え後の分派した遠州で内容が違うのはこういった事情。
また遠州系が自らを嫡伝家と言うのも、嫡子嫡伝の意味ではなく、印西派江戸本系と言う様な意味。
その後、江戸本系は旗本家としては続くが弓の伝は絶えてしまうので、遠州で言う入れ替え後の箇条が
江戸と同じかどうか確かめることはできない。ただ薩摩印西も江戸本系からの分派なので伝書の箇条が
遠州と同じかどうか興味深い。 >>479
レスありがとうございます
勉強になります
薩摩日置流はいまも活動していますし、薩摩の箇条も出てくるといいですね 面白いのは尾州竹林派の派生である本多流が正面打ち起こしなことだね 他に差別化出来る項目が無くなって来たからじゃない? >>481
正面打越し、つまり騎射は馬に乗る身分の上級武士がやることだから
徒組にとってはあこがれのような特別感覚があったようだ。
本多利実が正面に改めたのはこんな軽率な理由ではないだろうが、
引き様を改変したという理由で関口源太に破門されている。
自分は、翁が正面に変えた理由はよりたくさん弓をひねるためではないかと思うのだが、
(斜面では30〜45度だが、正面なら90度以上ひねる事ができる)
ただ、本多流の正面は今の連盟流とは大きく異なっていた。
印西系は斜面を押し通しているが、本多流も本来の本多流の正面で押し通して頂きたいと思う。 いいね
久々に有意義な展開で読んでて楽しい
日置に限らず、こういう流派の歴史的な変遷だったりも昇段につれて学ぶように出来れば良い気はするなぁ。
そういう副読本作るとか、筆記のB問題に入れるとかC問題作るとか。 >>483
斜面の類推で正面の手の内を語ってもらってもな…。
翁が替えた理由は本多流の門人の何人かが考察しているよ。
多くは替えた効能を理由にしているが、それは後付けでしょう。
幕末の江戸では、旗本は小的前(堂射や騎射という専門に入る前の
全ての基本練習)から正面で引いてたと言ってるし。
その正面には二つあって、今の小笠原流の引き方(歩射系)も
本多流の引き方(堂射系)も既に大雑把な「正面打起」という点では
混ざってたと考える方が合点がいくけどな。 >>485
ん?つまりどう言うこと?
小笠原の引き方が本多流に混ざっていった結果正面になったってこと? >>486
そうじゃなくて旗本は身分的に騎射も習うわけだけど、その予備段階の小的前でも正面を引く(騎射の引き方に慣れるためか)風潮があった
利実翁はそうした風潮の中で正面打起しをやっていた、ということじゃないの?
小笠原でも歩射は斜めに構えていたというし、流派云々ではなく、単に江戸末期に「小的前を正面で引く」習慣が利実翁以前から既にあったというだけなのかな いいぞ
ケブラーとザイロンの違いが分かる程度以上の腕があるなら買い
分からないならファーストフライトくらいのグレードのを買って、ループ弦の便利さだけでも体験するといい ファーストフライトとダイナゲンは試した。
ダイナゲンはファーストフライトとほとんどかわらん。気持ち矢勢がいいかなという程度。
マーキュリーは気になるけど、ひむかのサイトの警告文が気になんのよね。
https://www.himuka-tsuru.com/
「強靱な原糸、弦は、扱いも難しく、弓への負担、肩への負担等あります。当店では、
弦・原糸が強靱になるほどその影響があり、生じる問題については責任を負うことができません。」
じゃあ売んなしww なんでもすぐクレーム入れるヘタクソがいるから製作側は警告文入れるのよ
ニベ弓にマーキュリー張っても壊れる気配ないし具合良いから使ってみたら? ニベ弓にマーキュリーw
でも実際みんな大好きザイロン素材のほうが、弾性率高いんだよね。
ザイロンで大丈夫ならマーキュリーも全く問題ないという印象。
一番気を付けるところは、伸びきっても切れない問題だよね。
1万射可能とは言われるけど、5千射も引けば十分すぎるほどだし、
射数守って交換していけば、問題なく使えそう。 結局は、弦の性能(これがそもそも何を指すのかわからんのだけど)にクリティカルに影響する弦のパラメーターって重量?
マーキュリーだとかはとても軽いから矢の初速が上がる、って理解でOK?
それでいうと、軽い矢を使ったら竹弓が壊れやすいってのと同じ現象は起こると考えられるってことかな(アーチェリーの弦を使ってるから壊れやすいんじゃなくて、軽いセッティングだから壊れやすい。) >>494
確かにですね。弾性率だけでは判断できない。
結局は使用して実地データ積み重ねていかないとわからないか。 ポリ弦を使う利点はやはり軽さだと個人的には思っていて(繰り返しですが)、軽い弦を使うことで矢を重くしてもこれまでと同じ初速を出せるんだよね。
重い矢は軽い矢よりもグルーピングが小さくなる傾向があるから、これを矢勢を落とさずに使用できることで的中の向上に寄与できる。
従来の弦でこれをやろうとすると耐久性に課題が生じていたが、ポリ弦はこれもクリアしてる。
この辺りが弓道競技に与えるインパクトとしてデカいんだと思ってる。 マーキュリーは軽さだけじゃなくて、振動の収束速度も速い感じがするな
ザイロンだと離れたあとでブーンって感じが残るけど、マーキュリーだと残らない
いずれにしても弓力を投射する力に変換する効率が高いのを感じる >>497
それは矢が飛んでった後のフィーリングのことだろうか。であれば矢の飛びには影響しない部分? >>498
うーん、どうなんだろう
そこが矢飛びに影響与えてるかは分かんないけど、残身で手の内が崩れにくくなる感じはある
弦が返る際も弦起因のブレが少なくなってるとすると、的中に有利な気はする
ぜんぶ主観の話だけど あれば怖すぎる
基本的にあぁいう顛末を辿るのってユーザーの扱いよりも弓の個体差に理由があると思ってるんだけど、どうだろう。
そうだとしたら、どういう弓があんな壊れ方をするのか… その軽い弦って弦音するんですか?
それとビシッと弓返りしますか? >>502
音は鳴ります。どんな音かは十人十色です。
弓返りもします。どんな返り方をするかは十人十色です。 弦音は周波数的に言えば低くなるけど出る
ザイロンが出す高音とか関板に当たった打音が好きな人には向かない
弓返りはするけど程度は減る。矢を飛ばす方に力が持ってかれてその後の弓返りの分が減ってるんじゃないかと思ってる えっ弦音って弦の振動で鳴ってたの?
関板叩いた音だと思ってた。 >>505
全部の複合音だよ
なんなら弦は関板だけじゃなくて姫反り部分も叩くからね 確かに切り詰め籐のあたりにも弦の叩いた後がついている。 ゆみやのダイナゲンと筑波弦の8125ってなんか違いある? >>509
使ってる原糸は同じなの?
違うならその原糸の違いによる性能差があるだろうし、
違わないなら弦に仕立てる時のテンションバランスの違いだったり弦輪の仕上げだったりの違いで、耐久性やらが変わってくるでしょう。 自分が調べたところ、糸自体は若干違う。
たしかダイナゲンはSK75のみ、8125はSK75が92%で残りがファーストフライトとかで
使用されているSK65だったかな。
あとは作り手も違うので、その辺でなにか違ってくるか。
ただその微妙な違いが人間の感覚でわかるようなものなのかは謎。 ダイナゲンの人の弦は関板に重なる部分の作りが標準で弦と同系色という違いもある
8125は個人(標準は)もひむかも関板部分まで弦輪と同じ色になってる よし、次はこちらも個人販売する人が出てきたギリ粉の話をしようよ。
ギリ粉ってよっぽどの粗悪品でない限りこだわる必要ってあるの? 冬の冷えて乾燥した時は安いベトベトのギリ粉で
梅雨時から秋までは値段の高い長時間煮込みを使ってる。
弓手にはギリ粉と筆粉を混合したものを使ってるが、
冬はギリ粉の比率を多くしてる。 >514
なんで無いと思う?
>515
それって滑り止めとしての機能を調節する感じ?
それとも使う量が適切になるようにして弽が汚れないようにしてる感じ? 滑り止め機能の調整です。
カケの汚れは気にしてません。
そういえば、
弽 という文字表示できるようになったんですね。
ちょっと前まで文字化けしてたよね。 媒体によってまちまちだったよね
Twitterでは表示出来てたけど、質問箱だとスペースになってた。文字化けしてたサイトもあったのは記憶してる。
5ちゃんがどうだったかは覚えてない…笑
弽弽弽 射に対する影響を期待するのか…
弽の保護とか寿命に対する影響を期待するのか…
「弽の保護」ってよく聞くから書いたけど、個人的には摩擦上げるんだから寿命縮める方向にしか作用しなくね?って思ってる 粉がなかったら革同士が擦れ合って摩耗していくところ、
粉コーティングで粉同士が擦れ合うことで、革の摩耗が減速する、みたいな理解でいるけど。
合ってるかはしらん。 カケの使い方次第じゃないのかな。
弦を掴んでいるのか。弦に絡めているのか。
帽子を間に挟んで中指、薬指で引いてる人もいるし、いろいろだよね。
「かけほどき」やるならギリ粉は必須だし。 あーそれおれだわ。
完全にRock In 熊手してる。 無争に限らずカケをどう使うかで射法を考えるべきじゃないな。
自分が現段階でどんな射をすべきかでカケを選ぶべきだよ。
うちのカケはこういう使い方をするカケですって言うのはわかる。
しかし
こういった射をすべきである。今はこうだ。それにはこのカケだ。
なんてのはダメでしょ。 いま一般に売られてる弽で全弓連的な残心のレギュレーションが無理な弽とかある?
引き方、使い方が違っても極端な小離れでしか使えない弽とかないと思うんだけど >>525
無争弽に限って言えば、「きまった引き方」で最大のポテンシャルが引き出せるようになってると思う。何故なら岡崎範士が自分のしたい引き方に合わせて作った弽だから。それ故に岡崎範士は無争弽の納品時に使用法のDVDまでつけてる。
それ以外の引き方も勿論出来るし、むしろそれ以外の引き方をしてる人の方が多いのは事実。でも、岡崎範士が提案してる引き方をした時の無争の働きはやっぱ違うよ。
そういう意味でもあの弽はゲテモノだと思うわ。 40歳おっさんなんだけど弓道始めたい。
東京在住なんだけど初心者入れる道場あったら教えて欲しい >>527
コロナも落ち着いたし、だいたいどこでも受け入れてくれると思いますよ
まったくの初心者だと初心者教室からになると思うので、近所の道場に問い合わせていつ頃教室があるか確認するとよいです
なお>>528さんの書いてる浦上道場(田園調布)は本当に由緒正しい日置流印西派の道場です
流派の弓を引きたいという強い思いがあったり、立地的に便がよければオススメですが、そうでなければそこまでこだわらなくてもいいと思います >>529
先ずは住んでる自治体+弓道教室でググってみ
該当しなかったら、隣接自治体でも同様に検索
自分トコの弓道協会(非関東)だと、市の体育協会の委託を受けて、年イチで初心者向けの弓道教室をやってる
関東の方がどうやってるかは知らないけど、自分の周りの自治体は大体同じような感じ >>528
岡崎範士が提案してる引き方ってどういう引き方なんです?
具体的には、連盟(教本)の引き方とどこか違うんですか? >>533
詳細は無争弽のホームページ見てくれや。
とりあえず、「よくある質問」内の以下の記述を引用するわ。
(引用始め)
親指をハネ上げたり、開いたりして色が付きやすい原因を作る、放す動作は全く不要です。
取懸けた形を保持しながら、弦を押し開く様に伸合って下さい。
そのまま残身に体を開けば勝手に鋭く離れていく構造になっております。
(引用終わり)
あと、連盟(教本)には「引き方の指定は無い」と理解しているので、何処が違うとかは言えないっすわ。 〉取懸けた形を保持しながら、弦を押し開く様に伸合って下さい。
そのまま残身に体を開けば勝手に鋭く離れていく構造になっております。
それが一朝一夕ではできないから、みんな頑張って修練を積んでるというwww >それが一朝一夕ではできないから
できなくてよい。というかできると思って、やってみてはいけない。
特別な動作をしているが、それを意識せずに離れができるようになるだけ。
自分をだまし続けていればいつか本当にそうなった気がする。(ゲッペルスが言うように)
それは便宜的に有効というだけで、そんなものは本物ではない。 >>535
それが簡単に出来るんだ
そう、無争弽ならね 無争つかってるうちの道場の偉い先生、ぜんぜん中ってないっすよw 芦田愛菜ちゃんの引き分け様になってるよな。
キムタクとは大違い。 >>539
すごく疑問なんだけど、なんで芦田愛菜を褒めるところで止められなかったの?
なんでわざわざキムタクを貶す必要があったの? >>540
世の中には自覚なく他人を貶んで自己を保ってる人間がいるんだよ
本人はその自覚なく認めることもしないからタチ悪い
スルーしましょう 貶
の訓読みって
お(とす)
おとし(める)
けな(す)
さげす(む)
しりぞ(ける)
そし(る)
へ(らす)
こんなんおかしいやろ。 芦田愛菜に指導したの誰?
あの案山子離れって現在通常に行われてる指導なの?
あれが一文字の大離れなのかどうかわからんけど、
なんの利があるのか?少なくともなんの理もないよね。 そんな事に目くじらたててるなってw
それより看的板の結果表示を上からつけてるのが気になった。
あと帰りは弓を持ち帰らないのなw >>544
目くじら立ててすまんかった。
カーボン弓を引いてたのに、帰りのシーンで持ってる弓が竹弓に見えるんだけど。
それと、どうせならあの車に弓が積載できるってこともアピールすればいいのに。 世の中弓道なんか興味ないぞ
芦田愛菜使いたくてイメージにあいそうなのが弓道だっただけや >>543
映像作品のために練習しただけであろう芦田愛菜が指導者が意図した通りの射になっているという思い込みは行き過ぎかと。 指導者の意図があったのか、映像的に普通の弓道をやっただけなのか
それすらわからないし、まして意図のとおりだったかなんてわからない。
ただ、
まったくの素人に弓と矢を渡して矢を飛ばしてごらん、って言ったら
あんな大離れは絶対にしないよ。 せやな
素人に弓と矢を渡して矢を飛ばしてごらん、って言ったら確実に、弓手肩詰めっ詰めで馬手は顔の近くのままパーするもんな 芦田愛菜に見られる指導の影よりも、芦田愛菜の圧倒的な素質に恐れ慄いてる スポーツ選手と一緒で、俳優とかも自分の姿勢とかポーズとかに気を配る仕事だから、射形の飲み込みや修正が早そう 弓道分に入るのって球技がダメだから消去法で選んだ結果だろ 実際サッカー部や野球部の奴にやらせればずっとうまくやりそう >>553
前段の論ってよく見るけどわけわからんのよな。
なんで「万人がまず野球やサッカーといった球技を志す」っていう前提を立てるのかわからん。 自分はキツい部活嫌で緩そうな弓部入ったけど全員はちゃうやろな
でも割といる 芦田愛菜ちゃんみたいな子が協会に在籍していたら、だれも文句は言うまい。 野球やサッカーでは反射神経が求められるが弓道では、ほとんど必要ない。
逆に反射神経や瞬発力でカバーできないものが求められる。
心肺の強さや持久力も極端に弱くなければ、って言う程度。
だから、いわゆる運動音痴でも弓道じゃ良い選手になったりすることもある。
野球やサッカーを志す人の層の厚さは確かにうらやましいが、そういったことが弓道衰退
の理由じゃないだろと思う >>558
最後の一文以外は概ね同意なんだけど、何でいきなり弓道が衰退してて、その原因が所謂スポーツエリート勢が少ない事にあるかどうかなんて話になってるの? 弓道衰退に同意できないってこと?
貞享3年、 8,133本
明治32年、4,457本
昭和末期、 9本 >>560
弓道衰退について今は誰も話してないだろ、ってことだよ。いきなり出すには突飛なタイミングだったんだよ。
あと、弓道衰退の根拠データに通し矢の記録を引用する理由も理解出来ないし、そもそもデータの説明をつけなきゃ誰も何のデータか理解してくれないよ。
まずは、話の文脈とかちゃんと読めるようにしてから、相手が理解しやすいように書かないと、自分の言いたいことって伝わらないよ。 明治33年の記録は日矢数(12時間)だから、日矢数としては歴史的に見ても最高水準
(ついでに言うと射手は蛤御門の変で敵兵10人を僅か30秒で射倒したらしいので、兵士としても一流)
なので17世紀→19世紀の衰退の根拠としては不適切ね
昭和末期に関しては「堂射が衰退した」とは言えても「弓道(弓術)全般が衰退した」例とは言いがたいな 想像の上を行くモンスターっぷりにワロた
そして時と数だけの数字から通し矢の数だと見抜くエスパーの出現にびびった 558の前半はとても良い指摘なんだけどね。
競技普遍的な運動能力(基礎体力とか筋力とか)と競技特異的な運動能力(野球における動体視力とか弓道におけるエイミングとか)は切り分けて議論されるべきなんよ。 結局のところ、飽きるかどうか
これしかないと思うしかない奴が飽きるわけにいかないってことで続けるだけ。
現に大学時代に一流選手であっても、社会人になったら大半が飽きて離脱する 弓道やってる人(あるいはやってた人)って弓道貶したがるよね。不思議だわ。 学生でも一般でも「これや!」ってやつを突き詰めて本気で努力してる人ほど叩かれる
5chでもTwitterでも愚痴をこぼす人の気持ちはわかる
でも段位と的中で一方的に暴力もふるえるからそこまでいけばストレスないけどな 大学で始めて、楽しくてどっぷりやって、10年超えて今や好きかどうかも分からんくらい生活の一部になってる俺からすると、全く分からんのよな。 >>563
>17世紀→19世紀の衰退の根拠としては不適切
そんな事言うつもりはない。現代の衰退を言ったまで。
(挙母藩の安藤早太郎を挙げれば良かったかな)
人の書き込みの批判より自分の考えを言えよ。
563さんは、
「弓道(弓術)全般が衰退した」と思っているのかい >敵兵10人を僅か30秒で射倒した
若林先生ならば、と言う気もするが、30秒で10射はやはり無理ではないかな。
近的で速射やってみればわかるよ。
(一本の矢で複数人倒したって事ならありえるかも) >>571
箙使ったり、帯に矢を刺しとけば30秒で4本はいける(経験アリ)
俺でもそんだけは出来るから、割とそこまで非現実的でもないのかなぁって思っちゃうな 自分は、近的尺二で1分11射9中が最高記録。
蹲で矢羽を右足・矢尻を正面の床に置くのが一番早いと思うよ。
中り度外視でも1分15射が限界と感じた。 >>570
561も書いてるけどなんの説明もついてないし、「そんな事言うつもりはない」と言われてもわからないよ
(ついでに言えば大矢数、日矢数、百射と異なる条件の数字を並べているので、ミスリード誘ってるようにすら思う)
あえて話に乗って自分の考えを述べるなら「弓道全般としては必ずしも衰退していない」というところ
堂射の技術が失われたりはしているけど騎射が廃れて歩射が栄えたように、弓道文化全体としては発展しつつある領域もあるように思うよ データを使って比較する場合にはちゃんと比較できる形にデータを加工する必要がある。
今回の場合は矢数がそもそも違うのだから、的中率に換算するのが1番単純だよね。
」
大体、「とくに言いたいこともないし」って言うてた奴が「そんなこと言うつもりはない」だの「自分の考えを言えよ」だの言うなや。 文句つけるだけで面白いかい?
時々出現するんだよなこういう人。
まあ、掲示板で憂さ晴らししたけりゃどうぞ。
もう相手してあげないけど。 1射で5本の矢放つ人とかいるし、不可能ではないな。 インハイ県予選にインカレにとシーズン盛り上がってきた?
各県の国体選手選考もぼちぼち始まり?大詰め? >>526
>極端な小離れでしか使えない弽とかないと思うんだけど
通常の堅帽子・堅控えのユガケは極端な小離れじゃないにせよ、
中離れ程度までに収まるのが本来の使い方でしょ。
肘を背中に回しこみながら弦から拇指を弾き抜くんだから。
これは岡崎先生がよくわかってることで、だからこそ
「大離れに適したユガケがないから作った」って言ってる。 1射で5本の矢放つとかなろうでエルフがやる宴会芸だとずっとおもってた 5本は流石に無いけど、2本同時は学生ならみんなやったよね?
いつもの狙いでやったら、ほんと丁度矢道の真ん中辺りに落ちるやつ。 2本飛ばすと、的に届くころには上下に50〜60センチぐらい離れる
その分的を上下に離して掛ければ2本中ることはある。
かなり上に向けないと届かないし、矢が重くなると矢は後ろに飛ぶ傾向があるから
それも注意。 強めの弓に軽い矢でやったら一射二中したことあるな
当時ぜんぜん中たってなかったからビビった 工房見学ができたり、また映像で撮影されたものがある弓師はどのような方がいらっしゃいますか。
逆に工房見学不可の弓師はどのくらいいらっしゃるのでしょう。
自分がしらべたところ、
松永重昌、柴田勘十郎、播磨竹善、横山黎明は、工房見学可だったり、工房での制作風景の映像が
あったりします。
逆にすべて非公開、というような弓師は、厨房の中を見せられない料理店のようなもので、
一流の印象を受けません。 >>585
相州重仁は工房まで入れてくれるし、色々話もしてくれるよ。
見せないから一流の印象を受けない、ってのには同意しないけど。 >>585
どこぞの得体の知れない人間が帝国ホテルで厨房見せてくださいって言って見せてもらえると思ってるのか? >>586
柴田勘十郎のお弟子さんですね。
工房まで入れてくれる弓師さんは非常に信頼できますね。
弓師さんの人となりもわかるし、そういう弓師さんの打つ弓が引きたい。 >>585
工房を公開したことがわかっている弓師のところで買えばいいだけでは?
弓師だって客の相手だけやってられるわけではない
見せるにしても相手を選ぶこともあるものだし、見せてもらった人間は基本的にこういうところで軽々に話さないでしょ
そういう事情を慮ることなく「一流の印象を受けません」とか、どんだけ大物気取りなのよ
文体的にたぶん576の人だと思うけど、自分こそ「文句つけるだけで面白い」んですか? 576は俺だけど585は俺じゃないよ。
あっ、しまったストレス解消の相手してしまった。 安い買い物じゃないから製作工程も見学して弓師さんと話ができれば
値段にも納得するし愛着もわく、ってよくわかるんだけど、そもそも
みんなはどういった弓を求めてるの?
最近の竹弓ってカーボン弓の効果を求めてるのか、
姫反り強くて(矢を押す)関板と弦の間隔狭くて(弦音出やすい)
裏反り大きい分手幅も広くして安定させてる傾向だと思うんだけど。 ブランド買いする時は弓具店で弓力と成りの狂いが無いかを見て買ってるな。あとは手が小さいから弓幅が細いのを選んで。
競技用に使うカーボン入りのはこの買い方する。
何かしらの意図で極端な成りとか特殊な材料とか使って欲しい時は弓師さんの所行って、相談しながら仕様を決めて打ってもらってる。 考え方、愉しみ方は多様であって然り。
だが一般的に、競技においてはカーボン素材が使われた弓が圧倒的に有利なのは事実。
この技術の進化、時代の流れは止められぬ。
果たしてこれが、伝統を進めていくことになるのか否か。 今の弓と百年前の弓と三百年前の弓と五百年前の弓
どうせ全然違うんだから各々任意の時点を基準として伝統とすればよかろうなのだ せやな、伝統は不変ではないはずだから。
昔の形式や道具を残していきたいのなら、伝統とは別の概念として取り組む必要がある。 まぁ竹炭だって炭素繊維だから一緒か。深く考えんのやめよ。
でも百年前の弓と三百年前の弓と五百年前の弓もずっと天然素材が使われてたわけけど、
人工的な化学反応によって造られた素材が使われ始めた近年は、決定的に違う気がするんだよな。 新素材の道場で角見や手の内の洗練の必要性は確実に下がったよね。
特にグラスやカーボン弓はとりあえず弓を捻っておけば、復元の速さでもって従来の角見と同じような結果が得られる。
カーボン入り竹弓も効力の大小はあれど同じ効果があると思ってる。 日置流は貫徹力・的中力を重視して今の形になったんだから
伝統を重視して新素材は使わないなんて言ったら立派の精神に反すると思う。
戦国時代に新素材の弓があったら競って求めたはず。 日置の人のツイートで見たんだと思うけど「先人達が残した技術を習得(再現)することが第一目標」的なことを言ってた気がする。
であれば、先人達が使っていた道具と同じ性質のものを使ってないと技術を再現出来てるかの判定が困難になるって側面はあると思う。
飛貫中久の追求で新しいものを取り入れるのとは別に古い道具を使った追求も必要なんじゃないかな。 これまでの道具で培われてきた技術と新しい素材の弓を扱う上で必要な技術とが同一線上にあるのかは一度改めて考えても良いのかもしれんな。(独り言) ニベ弓&麻弦の時代では、角見の働きが弓の復元速度を追い越して弓力プラスアルファの矢勢を出すことが可能だった(らしい)
軽量カーボン弓&HMPE弦でそれをやることは人類に可能なんだろうか
ずっしりした握り下が販売されてるけど、ああいう鈍くする(≒安定させる)チューニングは超上級者除くなものなのか、一般的に必要なものなのか ずっしりの効果は「鈍くする」っていう表現は違う気がするな。弓の末端の速度を遅くはしないでしょ?
ずっしり使うと、すげーフィーリングが気持ち悪くて常用する気にはならんかった。
本来の弓全体での挙動が上下末端に偏る感覚。 言われてみればたしかに末端の速度には影響でないかもね
質量増えるってことで単純に鈍くなると思ってたわ
諸事情であの制作者からずっしり買いたくないと思ってたけど試してみようかな >>602
日置流では離れを一点(時刻)としてとらえていない。
どんなに短くても時間のあるものとして認識し、そこで技を効かすことを目的とする。
具体的にいうと、弦戻り(弦が掛口を離れてから矢が弦から離れる間)に角見を効かす。
そこで600さんの言う事にもかかわってくる訳だが、要前での根矢と練習の的矢では
この弦戻りがまったく違う。ちょっと前話題になっていた矢を2本番えて飛ばすぐらいの
違いがある。
日置流の角見の教えは根矢のためのものと思うが、この時間の長短が認識できる人なら
少なくとも竹弓ならば弦戻りで追い押すことはできる。
技術の継承を言うならまず重い矢で角見の効きを覚えて徐々に短時間での効きに対応できる
ように練習するのが急がば回れだと思う。 >>605
詳しそうな人にはぜひ質問したい…!
個人的な考えでは、「弦が掛口を離れてから矢が弦から離れる間」の時間内に人間が追い押すのは無理じゃないか、って思えるんです。
脳からの電気信号が左手に伝わるよりも弦戻りの時間が短いから。
ただ、以下の条件であれば可能にもなると考えています。
1.会の段階から常に力をかけている場合。
これは“追い押す”とは違う気もするけど、ずっと力かけ続けてれば弦戻りの間に押す力をかけられる。
2.離れのタイミングを完全にコントロールしている場合。
(せーのっ!)で離れを出せば事前に左手に脳からの指令を送っておけるから。
この辺り、日置だとどんな風に考えてるのかって教えてもらえますか? 尋ねられて黙ってるのも無責任かと思うんだけど、なんと言えばいいのか。
1だけではないけど2を不用意に目指すとビクに陥る危険がある。
ビクは印西派の宿命なんて揶揄されることもあるぐらい。
なので、1で押しを掛けて行って最後にユガケの指がビッと千切れる瞬間に
弓手親指を強く押し切るのが良いと思う。
でも、せーのっ、でタイミングを合わせようとせず、
馬手の絡め(捻り)具合で左右の同期を調整する。(捻れば弦の出が遅れる)
離れはあくまでも一拍子で行うべきと思う。 丁寧に答えてくれて、ありがとうございます!
正直、Twitterとかで流れてるくる話は極端が過ぎるというか、納得感が薄かったんだけど、
今回の回答は分かりやすくて良かった。
きっとTwitterのやつも諸々端折られてるだけで、ちゃんと訊いていけば腹に落ちるんだろうな。 光る筈って競技で許可すると、指向性のライトとか使って自分の前後の選手に光当てるとか出来るように成りかねないよな
観客席のストロボ撮影禁止には違和感持たないのに光る筈禁止には違和感持つの不思議なんだけど 光る筈禁止はそういった懸念ではないと思う。確か蛍光色もダメだし。
派手なもの現代的・文明的なものは伝統弓道にそぐわないって言いたいのだろう。
でも、もし光で妨害なんて懸念で禁止なら、電池+LEDの発光筈は禁止して蓄光筈は可とすれば良いと思う。
実用的にも、重い電池入れる発光筈より、重さが変わらない蓄光の方が矢飛びに影響なくて良い。
控えに入る前にUVライトで蓄光する手間はあるけど。 >>611
昔に戻っただけね
昔は人前で襷をかけるなんてはしたない、だったらしいよ。
それをきっちり所作を定めて「襷捌き」って名前もつけてやるようになった。なんでかは分からんが(男子とバランス取るため?) なで肩の初心者が参考にできる射手がおらず苦労しております。(本人曰く自分の会のイメージがつかめないだとか)
みなさまなで肩の弓道家と言えばどなたを思い浮かべられますか?
学生射手でも何段でも構いません。お力添えいただければ幸いです。 自分はなで肩だけど、なで肩ってダメなの?
いかり肩の人に比べて、「左肩巻落とし」がし易くて有利と思ってる。
現行の連盟推奨の射では特に左肩を下げないかも知れないが、
それでも両肩ともに下がってる方がいいわけだし。 なで肩というのかわからんけど、肩が少し低めについてる方だと東京のI範士なんかが思い浮かぶ
肩のつき方の高低前後は、矢所の精度で言ったら高めの前肩が良さそうな気がする
矢の線と肩の線が近くなるので >>615
これ詳しく教えてほしい
肩が下がってる方がいいの? 可動域が限定されるほど骨格が違うと有利不利が出てくるように思う。これはなで肩でも怒肩でも。
最も引き尺を取れる位置が良いと仮定するなら、なで肩の人はそうでない人よりも肩を高く前よりの位置に配置するのが良いと思う。
そこに配置するのに他の人より意識しなきゃいけないから疲労度は多少大きくなるんじゃなかろうか。トレーニングでカバーできる程度で。 普通に引いたら肘が矢の上にくるレベルの内反のやつ同期にいたけど大変そうだったわ >>617
肩が高いか低いかという事は、
両肩と矢が平行のとき(今風の引き方)で言うと、
両肩の延長線と弓手がなす角がある程度あった方が良いか悪いかということだと思う。
離れで弓手の動きが少ないほど良いという考えもあるようだけど、
印西派では射開四寸と言って弓手は左下に開いて下がる。
弓の捻りと角見の効き、体の割り込みと縦線の伸びの結果だが、
肩線と弓手のなす角が小さいと、この効きが大きく取れないと思う。
(答えになってなくてすみません) いわゆる猿腕の人って弓手肘内回させるべきでしょうか?
逆に回して肘が手首と同じくらいに高くなるのもかっこ悪いし、
肘を立てれば弦で払いやすくなるけど、
内回させて肘が肩より下がる射形だと矢数掛けたとき肘が痛いって言うし。
どうしてますか? 儒教を悪用したという自覚のない日本の65歳以上の人間と
バブルを作り崩壊させ41歳以上の世代に迷惑を掛けたと言う自覚のない人間は子孫も一族も一人も残らず皆殺しになる。
生涯、下の世代に謝罪しろ。 開き直れないように制度は作ってあるから。
皆殺しは永遠。 やった側が悪いんだぞ。
誤魔化しは効かないんだろ? >>621
遅レスだけど、肘の内側を真上に向けた方が力が伝わりやすいねって猿腕の人と先生が話してるのを聞いたことある。壁に手のひら押し付けてみて、腕の向きがどちらの方が力が伝えやすいか試してみて。 弓道やりたいんだけど、一度近くの道場に見学に行ったら胴着買えって言われたわ。
なんであんのが必要なのか? >>629
何でって言われると、スポーツには適した服装があって、武道でもある弓道なら尚更
何で葬式は喪服着ないといかんのかって言うのと一緒
但し、普段の稽古でも道着を着ないといけないかどうかはその道場(弓道会)毎の考え方次第
自分のトコは私服練習OKで、実際先生方含めほぼみんな私服だけど、近隣地区はまちまち 弓道やりたい人の結構な割合が「袴を穿きたいから」だったりするから珍しい人だ
なお、(正しく)帯を締めることで競技的にもいい影響があるよ >>631
袴を穿きたいなら日本舞踊でも人形浄瑠璃でもやってろよ
袴でもズボンでも的中率は何も変わりゃせんよ。 >>632
見てくれじゃなくて弓矢を真剣に引きたい雰囲気があっていいなと感じたまでよ
からかうような感じになっていたらごめん
帯云々の話は、射の基本となる「胴造り」に役立つからメリットがないでもないという話
何にしてもそこまでやる気があるなら道着一つでそんなに文句言わないで着て引いてみたらいいよ 弓道の通信大会ってどんな装置を使うの?FAXとかテレタイプ?
ゲームセンターのダーツ見たいに即得点加算されるの? 堅帽子を使わなければいけない理由がわからん。
使い方を知らないくせにどうして?って思う 堅帽子を使わなければいけない理由がわからん。
使い方を知らないくせにどうして?って思う 15キロぐらいまでの弓ならミズノの弓道手袋の方が良く中る。 15キロぐらいまでの弓ならミズノの弓道手袋の方が良く中る。 文科省はようやく某宗教の解散命令(法人格取り消し)に動いたが、
それより前に、薬物で問題になってる大学の学校法人格を取り消すことは考えなかったのでしょうか? 文科省はようやく某宗教の解散命令(法人格取り消し)に動いたが、
それより前に、薬物で問題になってる大学の学校法人格を取り消すことは考えなかったのでしょうか? 教本って流派の極意みたいなもんを隠した結果精神性たっぷりな記述になったんじゃないかと考えてる
特に離れ 教本って流派の極意みたいなもんを隠した結果精神性たっぷりな記述になったんじゃないかと考えてる
特に離れ >>647
連盟設立当時は進駐軍様に
「あぶねーものじゃありません」という
アピールをしなければならなかったからその流れじゃないのかな? 日大が2部降格とは!
ま今年の慶應強かったのと熊倉さんが居なくなったからか? >>651
2年男子がいなくなってるのも関係してるのかな? >>652
確かに2年男女の大量退部も原因の1つですかね。大人数の1年男子はフォロー出来ずか。 今年の出来なら相手が慶應だろうが中大だろうが落ちてただろうな
一学年居なくなるだけでこんな変わるかね >>654
変わるだろ。男子は特にリーグ戦になると戦力となる部員が多い程優位じゃないか? タックル事件とか覚醒剤事件も部員集めや士気に影響してるのかな? >>656
あまり影響しないんじゃ無いか?今でも日大の黒胴着に憧れる高校生は居るから 問題起こしてる部とは寮が違うしなぁ
あと弓道部に割かれる予算は元々他と比べて少ないだろうし、すぐには影響出ないと思う >>658
弓道場の隣りはアメフトのグラウンドだけどな 男子の東西対抗戦の的中って令和になってから落ちてない?
前は180台とか170後半が出てた気がしたけど。
競技レベルが落ちたのかな? >>662
コロナ自粛でガクッと落ちたけどそこから比べたら上がってきてる気がするわ >>662
まだリーグ戦など対面じゃなくオンラインで行ってる学連があるから自分(ホーム)の大学の道場では的中が出るが他の道場では的中が落ちるのも影響してるのでは? >653 何で大量退部したの? 今更ながらだけど… >653 何で大量退部したの? 今更ながらだけど… 殴ったり、長時間の正座とかはもうなくなってるのかね? 咲矢弓具ってヒライ弓具と同じ住所なんだね
しかし矢が咲くってなんだか壊しそうで縁起でもないな 継矢って縁起いいんじゃないの?
飾ってる道場あったぞ 今日の某ローカル大会、おじさんの中射詰で残った若い女の人、上手かったな。最後まで残ったら面白かったかも 的を狙うスポーツなのに、
狙う的がぼんやりとしか見えてない、
矢所も分からない視力を矯正しようともしない、
控えでベラベラお喋り、
定刻前に率先して弓具片付け始める
それでいてわたし中たらないから~アハハ
一体道場に何しに来てるの? アメリカ人が主催している「大日本弓道會」なるものが騒がしてるらしいぞ >>627
バカなのか?
的を狙うスポーツ?
そもそも、お前が日本人かよ?
何歳になっても学生弓道が抜けないらしいw
薬中かよ? 大日本弓道會の通達ほぼ全国に回ったみたいだね
日弓連の批判なんて今に始まったことじゃなかろうに
教本バンバン教の連盟批判が無視されてるのの方が遥かに有害だと思うが アメリカはいま国際弓道の発展戦略の上で最も重要だから