【ダーツの】BフラからAフラへの道【トリコ】Part11
>>142
そこまで異様な下ブレしててアベレージで本当にBあるなら、上のスタッツも打ててるでしょ
調子がいい時あるなら楽しいでしょ >>146
どこら辺が?
まあ答えられないだろうけどw 君は見たことないし体験したことないからからそんな下振れあり得ないって思ってるんでしょ?
上振れなら信じるの?
まぁこういう人種は何でも疑いから入る浅ましい人間には何言っても無駄なのがわかる
はよ死ね アベレージ考えたら上振れもあるだろうから、良い方を覚えて悪い方なんか忘れればいいじゃんって話なんだけど
クソみたいに機嫌悪くするだけなら過去の記録なんぞ要らんでしょ >>141 12,3でいるよ 301とかやってる 見た感じ10前後しかなさそう >>149
沸点低すぎて草
「体験してない」って経験で語る相手に「体験してる」って経験で反応してるから、経験でしか語れてないのは同じだろってツッコミだよ?
理解できなかった? アベレージを中心に均等に上下ブレするものと思いがちだが、ほぼアベレージちょい上をキープしながら時々大きく下手をうつタイプは割といる。
でもそれは投げ方に応じて外れる方向に傾向が出ているせい。
外す時に低得点ゾーンに行きやすい人は結果的にそうなる。
Bは投げたダーツの6〜8割弱は外してるんだからほぼハズレ点を集計してると言ってもよいスタッツを物差しにするのは無駄
まだまだブル本数やセンターカウントアップの集まり具合だけで考えた方が健全な時期よ。 俺レベルになると上を打っても下を打っても何も感じない
みんな自分に期待しすぎなんだよ。身の程をわきまえたらいいよ Aフラ行ったのかとおもったら今日のデーターだった。 とにかくさ、楽しんでほしいよね
久々にやったらBに落ちました レートは個人的な目標として設定しただけで、別にAフラが正義ってわけじゃないと思います。むしろボリュームゾーン的にBフラが正義かも?
楽しんでほしいよね。別にダーツメーカーの回し者じゃないけどさ。 楽しければ正義
投げてイライラ君は辞めてこの前隣がそれだった >>166
投げれば投げるほどどんどん下手になっていってる。元々大して上手くもないのに
昨日なんかトリプルリングの外まで吹っ飛ぶスローが何度もあった
頭打ちで下がる一方だしここ数年投げに行ってもイライラしかしないしもう潮時かなって感じ >>167
身体が辛いわけではなくて、成長が感じられないことによる気持ちの問題か
やみくもに練習するのではなくて、ちょっと引いてダーツを見るのもいいかも 定期的に何年もイライラしてるみたいなこと言ってるやつ沸くけど、いつになったら別の趣味見つけるの 確かに
趣味でイライラするほどなら、他の趣味見つけたほうが良いわな そういう奴出てくると俺も毎回書くけど楽しみ方なんか人それぞれ
投げるだけで楽しい奴もいれば上達するのが楽しい奴だっている
お前が他人の趣味を決めんなって話 本人が楽しくないって書いてるのに何言ってんだコイツ 伸び代ない人が上達することを楽しみにしちゃ駄目でしょ。上級者様の誰でもAフラになれるなんていう戯言信じちゃってる人?
下手なりに楽しむ方法なんかいくらでもある
俺なんかいつCフラに落ちてもおかしくないぐらい下手くそだけどウォールブレイカーやハイバージャンプアップで自己ベスト更新するだけで超楽しい 才能ない自分はC~Bスパイラルが限界だ
Aフラになれる人が羨ましい >>174
どれくらいダーツやってて、才能ないからと限界決めてるのか分からんけど、
B行けるんならAも行けるんじゃね ”才能”なんて抽象的な言葉で片づけるからB止まりなんだと思うわ
具体的に何ができて何ができないのか言語化するのが先だよ まあ精密競技ができるくらいの身体の器用さを幼少期にある程度高められたかどうかみたいなとこはある
生まれつきの才能とは言えないが、いい歳した大人になってから考えて長時間猛練習したところでポンポン上がる能力でもない
これのせいで行き詰まるレベルが人によってバラバラだから、これくらいにはなれるとか迂闊に言えない
停滞する段階に来たと自覚してる人のことは応援することしかできないので、頑張ってください 停滞期長いとモチベーションも消え去って自然消滅するのが現実だよな。俺もその一人
前は毎日投げてたしハウスや大会もよく出てたけどさ
ある日こんだけ投げてるのに何も上達しないゲームなんでやってるんだろって思い始めてからは真っ逆さまだった。今じゃ月に1回投げればいい程度
だけどこれぐらいの付き合いの方が正直自分は合ってたわ >>178
月に1回投げに行ったとき感じはどう?
やっぱりダーツ楽しいな〜面白いな〜とはならないのかな?? >>174
ダーツに才能なんて要らないだろ
バスケでダンク決めるとか、100マイルのフォーシーム投げるとかを才能言うのは分かるけどさ
華奢な女子でもAフラ何人もいるのが証明してる >>179
酷いとワンスローでやっぱつまらんなって再認識して別のブース移動したりお酒メインに切り替えてる
もうここ数年はダーツ楽しいと思えたことないなー 月1回誰かと投げるとかバーに投げに行くとかでもなけりゃ、完全にダーツやめても別にいいんじゃね >>180
女のピアニストが何人もいるからピアノに才能要らないみたいな例えしてるぞ >>181
俺の場合だけど、ダーツの他に趣味持ってるから、行ったり来たりしながら継続出来てるのもあるな
ダーツだけだから行き詰るんじゃね?もう一つ趣味持つことをススメるよ、参考までに >>183
プロの上の方で戦うには多少は才能も必要だろうけど、Aフラくらいならコツコツ練習すればなれると思う >>182
まぁほぼ辞めてるようなものだしね。もうあんまり深くダーツと関わろうって気持ちはもうないかなー
月1での投げも友人に付き合ってる程度
>>184
ド屑もいいとこだけど最近はパチスロばっかりやってるわ
正直お金使ってイライラするの馬鹿らしいって思ったんだけど不思議とダーツより全然イラつかないから俺としてはすごい健全な趣味 ピアニストの例えで言うならAフラは音大合格くらいのイメージ
プロになれなくても受かる、幼少期に鍛えてると楽、大人になってから始めてもどうにかなる人は少なくないが、頑張って無理な人も普通にいるだろうなって程度 >>187
いくら何でも音大合格は盛り過ぎじゃない?
今ちょっと上手い人だと数ヶ月もしないうちにAフラなんてよくある話だし
最初は仕方ないと思うけど、Aフラに絶望的な壁を感じ過ぎだと思う >>188
ちょっと上手い人の中にはダーツでなくても他のことで体内感覚鍛えられてる人が含まれてるからねー
上の例で言うと「幼少期に鍛えてると楽」に含まれるつもりだったわ
若い時にって書いた方が良かったかな さすがに音楽よりスポーツで例えたほうが分かり易そうスレ的に
ダーツのプロになってる人で、音楽で才能発揮してた人よりはスポーツ得意だった人の方が多数派だろうし バットとかラケットで大雑把に右や左に打ち分けることが出来る程度がB〜BBぐらいのイメージ持ってるわ
低いレーティングのうちにブルやトリプル外したことにいちいちダメージ受けすぎて、
深刻に細い事考えてドツボにハマってるのが万年Bとか万年C
年取っても継続しやすいけど人によってはイライラしやすい競技だから、つまらんと感じたらやらんでもよい 大雑把にってコート内とか関係なく方向だけ打ち分けってこと?
打面も許される角度も広過ぎてピンとこないな…ボードの右半分左半分にダーツ打ち分けるのより易しいんじゃない? 得手不得手がある以上他の競技と比べるのって難しそう
ダーツの話に戻るけど伸び悩んでる人って細かいところにこだわりすぎてるのかなって思う ダーツで「細かいところにこだわりすぎて伸び悩んでるんじゃない?」を言う段階は
他のジャンルでも「細かいところにこだわりすぎて伸び悩んでるんじゃない?」を言う段階と同程度の難度はある
エントリーの為の筋力の壁が低いからダーツはすぐこの領域に突入するってだけ
自分の体感難度なんか完全に無視 >>194
最初のハードルが低い分そういうところにはまりやすいってこと?
体感難度がっていうのはよくわからないけど 他の競技と比べるよりボードの左右を難なく打ち分けられるとか、4分割にしたものを打ち分けられるのはそれぞれどれくらいのレーティングだと思ってるかを話した方がイメージしやすそう 手軽と簡単は違うってことでしょ
ダーツは「少し離れたボードに投げるだけ」で手軽な動作だけど、狙った的に当てるのはそう簡単じゃない
そこで手軽と簡単を混同するから実際の難易度と意識に差が出て、より難しく捉えるんじゃない? ダーツで精度上げる段階=そう簡単じゃない(相応に難しい)
他の競技で精度上げる段階=そう簡単じゃない(相応に難しい)
というだけで、同程度に難しい
経験者がメンタルの助言しかできない時点で相応に難しい技術の習得に挑戦してる
プレイヤー業界で技術習得メカニズムが言語化されて上達マニュアルが普及するくらいまでいけば「そんなに難しくない」「簡単」と言える技術レベルになるんだろうけど >>199
でもBフラってまだ精度以前の段階じゃない? >>200
「精度」を全段階に適用してない貴方とは言葉の認識にズレが生じたと思う
こちらは精度レベルの高い低いで上から下まで全て表現していたので
トリプル外常連からからトリプル内に収束してくる段階でも精度で言えば上がってるという表現をしていたつもり
どちらにせよ経験者がメンタルの助言しかできない時点で、それがダーツという競技の中で基本動作とされてようが他人が言語化して教えられるレベルの簡単な技術ではないってこと >>201
じゃあその前に言ってるダーツで精度を上げる段階っていつのことを指してるの?
それに人によってアドバイスなんて違うんだからおおざっぱなことしか言えないよ
細かいところって表現したのはメンタルとかじゃなくて、リリースポイントがどうとか肘の角度がどうとか言う人を見かけたことがあるからで、ここの人がそうとは限らないからあえて書かなかっただけだよ >>203
194が言いたいこと理解してるなら教えてくれればいいのに >>201
「精度を上げる段階」と言っておきながら、全レベルを対象にしてる時点でお前自身が段階を整理できてないんじゃね?
>>202
持論だけどダーツには以下の段階があると思ってる
1.ダーツへ適切に力を伝える(ダーツを投げる感覚の習得)
2.ターゲットに入る動作を覚える(自身の正解となるフォーム作り)
3.動作を安定させる(再現性の向上)
4.結果を安定させる(その日のコンディションに合わせた微調整の方法を習得)
伸びない人は1〜4を纏めてやろうとしてる気がするな >>205
いろんなことを同時にやろうとしてるっていうのは確かにあるかもね
上達を段階で区切るのは難しいと思うけど、個人的に2と3は同時進行でもいいのかなーと感じた
自分が正解だと思うフォームも投げ込むにつれて変わってくることもあるだろうし >>206
ザックリと段階を挙げたけど、実際にはフォーム改造やバレル変更とか変化が発生したタイミングで1から振り返って段階を上げるのを繰り返して上達する感じ
上達していけば前段階の時間は減るけど一切やらないわけじゃないかな
初級者(C〜B)は1〜2、中級者(BB〜A)は2〜3、上級者(AA〜SA)は3〜4が練習のメインになると思ってる
あと「正解のフォーム」としたけど万古不変のフォームなんて存在しないから、「現時点で入ると思うフォーム」ぐらいで捉えてもらえれば C〜Bなんて矢に力を伝える以外いらんと思う
目線の真っ直ぐと関節にとっての真っ直ぐがズレてるとか高身長でもないのに目と同じ高さにブルがある気になってるとか
っていう感覚の勘違いを埋めるレベルがAフラ近辺
正解のフォームなんて言葉はもっと後でいいと思う
下手すると真っ暗闇の状態で奇跡のフォームさがして試行錯誤する万年B〜Cが出来上がる こんだけ偉そうに講釈垂れてても自分と同じBフラなんだと思うと草生えるわ ダーツって状況別練習できる程度には投げ方突き詰めないと他のトレーニング始められないから
フライト問わず大体皆細かく考えてるし、考える必要あるよ
下手な側が考え過ぎ扱いされるだけ
他の競技は詳しくないけど的スポやゴルフはそういうもんなんじゃない? >>208
>目線の真っ直ぐと
これは物理的な知識の範疇だから、初めから知っておいた方が良い
知らないと意識できないし、意識しないと感じ取ることも出来ない
>奇跡のフォームさがして
各レベルで考える部分や要求される精度に差があるだけで「こう言う動きをする(したい)」を考えるのは大事
沼るのは優先順位を決められずに全て同時に取り込もうとしているか、習熟する前に次の課題を始めてリソース不足に陥ってるかだよ >>212
多いのは手首から先の部分をアレコレ考えてることだと思う
グリップなら「セットアップ時にしっくり来ない」「テイクバックで握りこみが」「リリースの時に〇〇指が」
手首なら「テイクバックで内側に捻ってー」「フォロースルーで払う動きがー」「セットアップで力みがー」
その気にしてる部分の悪影響は何か、それが改善されることで何が良くなるのかを整理できてない気もする >>213
下手な人が考え過ぎと言われやすいのは、そこより先に意識する部分あるだろってケースが多いから
セットアップの位置がバラバラなのに「グリップの向きがー」とか言ってたら「お、おう」ってなる 本人がグリップを気にしてるなら、セットアップはその時点の本人が及第点付ける程度に構えと飛びが連動してるんじゃないかな
そういう人の場合、グリップの向きが力まず安定しそうなセットアップ位置やスタンスを絞り込む作業の最中かもしれないわけだし
「お、おう」じゃなくてセットアップ位置を何故バラバラにしてるのか聞いてみたら? >>217
端から見て及第点じゃないからそう思うって話
ターゲットに入れるためにはリリース時のダーツを発射する高さ・方向・角度・速度を合わせる必要がある
スタート地点がズレてんのにゴールを合わせようとしても、途中のルートが毎回異なって精度なんて上がりようが無い
そしてグリップが毎回揃ってない事よりも、それ以外の部分でブレてる事の方が多いんだから、ブレの大きい部分から先に着手するべき
そもそも意図的にグリップを作るのは力みに繋がりやすいから初級者のNG行動の一つだと思ってる
ダーツに力が伝わらない、まともに刺さらないって状況じゃない限り、グリップの形や向きは後回しで良い
あとリアルじゃ頼まれても無い事をこっちからは言わないかな、教え魔認定されたくないし 良し悪しは別にして、そもそも持ち方探してる人って1つの持ち方で色々なスローを試すもんじゃね
だから側から見るだけの他人がセットアップ位置がバラバラ「になっちゃってる」かどうかって判断できなくね
本人は揃ってるつもりでバラバラになのか、ただ色々投げてみてる最中なのか程度は判明してないと >>210
それはそれでスレタイも読めない障害者だから結局草なんよ 誰かを馬鹿にしたところで上手くなるわけじゃないのにどうしたの?
自分に合わなそうな意見ならスルーしとけばいいだけよ >>219
一つの持ち方を試してるのにバラバラなのは「そうなっちゃってる」でしょ
グリップに合わせてセットアップ位置を変えようとして揃ってないなら「グリップ以前に同じ位置で構える動作が身についていない」だし
毎回セットアップ位置を変えてるなら「Bフラは毎回動きを変えて良し悪しを即断できるレベルじゃない」よ
そもそもグリップを考えるのが「実力に対して細かい事を考え過ぎ」って話
基本的にフォームの悪い部分は後の動作に影響が表れやすいから、失投時に手首から先でミスをしていると思い込むが、大半はそれ以前の動作を反射的に補正しようとした結果なだけ
例:外に払う、手首を捻る(所謂スマッシュ)、置きに行く(手首が返り切らない)
なのでグリップに時間割くより、スロー動画を撮って、3本でズレが大きい部分から修正する方が精度向上しやすいと思うわ 個人的に自分で毎回確認できるようなものは色々試していいと思うわ
飛びとかリリースみたいなふわっとしたものをどうこうしようとするのは微妙
結果がわかりにくいから試すと言ってもひとつずつね 例を読むに、222は変に力入れた凝ってるグリップ作りばかり想定してるのかもね >>224
グリップ圧の強さはあまり関係なくて、決まった形を作る時点でその形を維持するために多少なりとも力を使う事になる
そして意図的にダーツを持つ形を作るとリリースも意図的にダーツを放す動きを作ることになるため、セットアップ〜リリースまで常にグリップに力を入れる事になる
だけど、その日の調子や感覚のムラが起こるとグリップの力の入り具合を意識してしまうため、出来ないコントロールをしようとして力みに繋がる
むしろ「脱力」「握りこまない」「自然に」等を意識するほど、やってる事(グリップの型作りに力を使う)と意識が相反してコントロール出来なくなる >>223
アレコレ書いたけど、細かい事に拘るのがモチベーションに繋がってるなら何を優先するかは自由だけどね
ダーツが上達しやすい一番の方法は「効果的な練習内容」よりも「ダーツを投げる頻度と量を増やす事」だし >>227
アドバイスの仕方も人それぞれだね
まぁ何書いても結局自称Aフラ以上の人でしかないからお互いやめとこう てすと
どんぐりレベルが足りませんってなんだ?
どんぐりを植える=名前欄に「!donguri」で何か書き込む
レベルはってなに グリップを意図的に作ってない人って最初に思わず持った鉛筆持ちをそのまま続ける人くらいでは
不自然な持ち方って意味ならわかるけど あらちゃんと書きこまれてる
何だったんだ?
あの大量にスレッド立ててたのと書き込めなかったバグは? カウントアップの平均スコアはあるけど
クリケットカウントアップ平均スコアはないの?