連盟の競技規則を見たが、羽山の高さが5mm以上なんて規定があったんだ。
風切の貝方ならギリかな?逆に高さの上限は決まってないのか意外。まあ安全性の意味だからかな。
自分が若い頃に当時の大先生が「中て弓の連中は、開きを羽山高くして使う」って言ってた。
空気抵抗って言えば砂目や角ノが有利なんじゃないの?
上野の杉山弓具さんだったか言ってたけど、ゴルフボールと同じでツルツルの丸じゃダメって。
空気が張り付くとかって言い方してたけど、最近トンボの羽の理屈を聞いて思い出した。
規定の筈の発光は議論があるかも知れんが、蛍光は良いだろうって思うな。自然素材なら牛骨か象牙が見やすいかな。。
引き込み位置の目印に関しては、射付節なら良いが桜皮や漆の補強はダメってことだろうか?