弓道総合スレ 四十二立目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(南打濃い津)
名手の定義でレスつけあってマウントとる遊びするか いやそういうつもりではないが 名手 って言われると
かなりの少数のイメージがないか?
高段位 とか 高レベル とかとは違うハイグレード感があるんだが どうだろうな、左効きの話と関係なしで名手挙げろと言われたら浦上栄範士がぽんと浮かんだが
動画でしか見たことないしあれだな
他人の話だからおいそれと勝手に名前を挙げられるもんでもないとは思うが
学生とか若い人たちが対象だと特に
名手って言葉におらは思い入れもなんもないし、
東西に出るくらいだとやっぱり上手いから、その程度の意味だろだな じゃあ 名投手 を上げろって言われて
今年甲子園にでたピッチャーをあげるの?
普通はプロ野球現役か殿堂入り投手じゃね? >>339
昔なら、ま、松坂とかおるし…(震え声)
社会人になって練習量が減る和弓で、野球の例えはちょっとあわないかも?
現代だと、大学時代が一番当たりもあり、あぶらものってるのではなかろうか(適当)
野球殿堂入り=弓の伝説的な方々なら異論はないかもだが、生きてる人おらんし、左利きかなんて知らん 松坂が甲子園に出た当初で 名投手 ってことはねーよww
いい投手だろw
あいかわずおまえ適当だなおいw さいてょの悪口はそこまでだ
野球てか投手で比較するとやっぱり難しくないか
エースといったらチームに一人だけど、名手って表現なら
「スライダーの名手」みたいな分野別でもあるし、
野手で走攻守そろったのが名手みたいなイメージ、とか全く考えてない適当なことを書いてみる てかあれだ、プロ野球は高校野球の甲子園よりレベルが高いだろうけど、
練習量がだいたい減るし体もダメになる今の一般弓道で、
学生弓道の東西いった人が箸にも棒にもかからんようなのがあるのか、よくしらんのよね
あんまり個別の話にならない方がいいんだろうけど、
学生引退して一般行って当たりも強くなり射もよくなった人って1割もいないのでは?(超適当)
あとシーズンをどこからどこで見るかとか、山場って何なの?とかもあれだ 16年のブランクがあったが去年の5月から初心者教室を通い再開。
2018年の初心者大会で優勝しろと言われ週2〜3で練習。
ちなみに大会出るためには昇段審査は受けてはいけないと言われた。
大会が2月、審査が4月。これを目標に嫌なこと言われても頑張ってきた。
そして今日会長に言われたのが
・大会は審査関係なかった
・審査のための地区の登録は12月まで。4月は受けれない
・初心者大会の締め切りは過ぎた
会長が決めてくれた目標なのにそれなくね?
折角弓と矢をこだわり持って買ったのにやる気失せた >>344
話広げすぎ。一般だとかシーズンだろうが期間区切ろうとかいらねーじゃん。
いっぱんてきに名手と言われれば時代を代表する人のこと。
弓道の名手といわれて、弓手の名手とか離れの名手とかそういう話じゃないだろ。 >>346
名手とは何ぞやなんて定義に戻る話だからどうでもいいんだが、
でもなあ、誰でもそのうち体壊してまともに弓を引けなくなっちまうんだし、
名手ですっつって一手もって羽分けなんて格好つかんだろ?
イキのいい時期って何年くらいあるんだ?その期間ずーっとトップはれる?
範士先生の射はいいなと思っても、やっぱり年には勝てないしな
現代の名手って誰よ?
>>345
影でクスクスされてそう 天皇盃優勝3回、最高得点2回、無争弽がこれだけ流行ったことを考えて岡崎範士は名手と言って良いのでは
もう老いてるけど >>345
参加資格とかの細かなルールは分からないにしても
大会の締切とかは公示されてるだろ?自分で調べろよ >>349,350
今どれだけお元気か分からんからあれだが、
百射会とか、リーグ期間に学生と同じ矢数はかけられるだろうけど、
的中含め今きちんと上位3位以内くらいに入られるだろうか?というのがよく分からんだろだな
と、一般含めた名手=当然いつでも学生よりも当たるべきトップオブトップ、という余計なハードルを個人的に設けたい まああれだ
今なら、次の東京五輪のデモンストレーションに出場すべき射手は誰か
これで明解な線は引けるだろ
前回は、もろもろ全部含めたら50人くらいは引いてるんだっけか? >>348
今当たらないなら過去の人なんだからそれはそれでいいじゃん。
「あの人は名手だった」って話なんだから。
別に名手だからって現在進行形である必要なくね?
俺は日置なんで実際見た中だと稲垣先生。
現在進行形なら増渕先生。
あんまりリアルでは多くの人はみたことないんだよな。 >>354
ハードルたけえなw聖火台に打ち込むのかよw ハードル高っ
60歳過ぎて的中率90%以上維持してる人なら一人知ってるけど 「たとえ老齢に達して的中の減退があっても、
奥ゆかしい品位や枯淡な風格によって光彩を放つ射手」
の域に達している射って見たことありますか?動画でもよいので。
自分もあんまりいろんな先生の射を実際に見たことはないから、
不勉強な物言いだとは思うけど。 >>359
有名な人やつはYouTubeで名前いれれば近年まで生きていた人なら出てくるよ。
ここに上がってる人で試しに見てみたらいいよ。
同流だからかもしれんが稲垣先生のは好きだな。 と思ったが稲垣先生のあんまりいいのねえなw
伝説の学生射手
ってシリーズ?の動画は現役だしわかりやすい上手さがみてとれるね 学生時代に東西出場
一般で天皇杯
範士八段
この3つ揃ってたら文句なしの名手じゃない? いや、あえて五輪デモンストレーションで失中していただいて
「ねーママー、なんであのおじちゃん的に当たらなかったのに、皆拍手してるの?」
「娘よ、よく覚えておきなさい。全身全霊で挑戦し失敗することは何の恥でもないと」
「母上様、涙が止まりませぬ」
みたいなヒトコマがあった方が、ある意味では有益かもしれぬ >>364
まきわらから矢が抜けないアクシデントが!
デモンストレーションで兜抜きやるか
弓道人口多少増えるで多分(適当) 弓道美人カレンダーでもだせば増えるだろ。
袴はエロいしだれでもできるし。
女向けにはキュンキュン系のアニメでもつくっておけばおk マジレスするならオリンピックのような最高の舞台では巻藁射礼で臨むべき この時期足の裏が寒さで半端なく痛い
靴下の上から足袋履いてるけど冷たい
みんななんとも無いんかな
それとも表に出してないだけかな 暖かい足袋買ったけど暖かいのは足の甲や側面で足の裏は痛い まあ扇を馬上から撃ち落とすくらいの超人技見せたらビビるだろうけどさすがになぁw
失敗するだろうしw 外人は的に当たる前提のアーチェリーに慣れてるからなぁ
射礼で抜いたらオーマイゴッドになりそう https://youtu.be/kPhqAAixeNI
射自体もそうだけどコメント欄の投稿主の返信が下手な解説動画より参考になる気がするわ >>374
動かない弓手って時々やっぱり当たりの話に出てくるよね >>375
土台が動かない方がいいよねって言うのはそれっぽく聞こえるからね
実際腕が開くかどうかについては体の使い方だし、矢が離れるまで動かなければどっちでもいいよねってことだよね
矢が離れるまでにブレる力の使い方する人がいるからぶれないよう指導される事とかはありそう よく直心Uなんかで30kg引く気になるな
直心Vの26kgでも気持ち悪くてもう竹弓しか引いてないわ グラス弓の気持ち悪さ伝えたい、エビデンス?ねえよ!
ですね。わかります 体壊さずに矢数かけるためにあえてやってても、特に男で弱い弓引いてると
直接的間接的に馬鹿にされる風潮なんなん? 足袋にはな〜、靴の中敷 切って入れるとかなりマシ。
一足分200円くらいのスポンジのやつが最適。 >>379
そう?当ててれば何も言われないけどな。
逆に弓に負けてるようなのに25kとか正直バカかと思うがw
射位じゃなくて待ってるところにホットカーペット敷けばよくね?
射位にいるのはせいぜい数分だし、たびたび温めれば冷えないし。
まあ爺どもうるさいかもしれんけどwwww ワイの指導者
1張ずつで良いから弓力の違う弓を持って
稽古や練習の目的によって使い分けろ、
矢数をかけるとか、良くないところの確認と修正には
弱い弓を使え
と言ってる。
言ってることはもっともだし、実行したいのだが、財布が オリンピックの開会式で弓をひくなら
蟇目の儀がオヌヌメ
病魔退散や魔障退散は開会式の厄祓いにぴったりだし
珍しい形の矢が珍しい音を発して飛ぶっていいじゃん >>376
そうわよ
まあ正直、どうやって弓手うごかさないようにしてるかよく知らんが
とある残心で位置変わらない人がいたんだが、離れで普通に腕動いた後に、
残心では会の位置に自然な感じで左手が戻る人だったので、
それはそれですごいなと思った(こなみかん) 勝手も同様だな
明らかに会の延長線に無い、決めポーズ大離れの人
道場で因縁付けられるのを防ぐためにご苦労なさっているのだなぁと ポーズの人達は前腕から開いたりとかするなら大離れになるけど、自分の馬手の抜き方で残心がどうなるか分からないからそうなってる人が多い気がする
ポーズ取るくらいなら馬手の抜き方から変えた方が楽そう
弓手は背中側に開くか斜め下か縦か、いずれにしても多少は動くとは思うけどね。
ただ肘(厳密には肩だけど)締め続ければとりあえず動きは減りそう ぱんぴーが恩恵にあずかれるかは別だけど
全方位から射手の画像解析して、ここが悪いとモデルとの差異を比較はできるようにはなったが、
次はどんな技術が役に立つようになるだろうか
人工筋肉なりパワードスーツで弦取りやら離れの捻り補助の代用というのをとりあえず思い付いたが >>390
捻りの補助ならテーピング使って多少はやった事ある 個体差があった使う道具に差があっての競技にモデリングデータの理想との
差異修正がどのていど有用なのかは疑問が残る。
陸上みたいなかなりそぎ落として物理的な解析が人体だけで済む競技ならまだしも 左手義手の人が角見マシンみたいなの仕込むのは反則? >>394
むしろ普通より難しいんじゃない???
手の内なんて点じゃなく面が使えなきゃ話にならないんだし 羽根が1枚しかついてない矢で練習するのってどうなの?
うちの大学のコーチがその矢で引いて年末くらいに問題起こしたんだけど 放った矢が安土の奥の敷地までいっちゃったんだよね
そのコーチの話によると、はしりばだけあれば理論上前後に振れても上下に振れることはないからその矢で引いたけど、矢が途中で折れて先っぽが飛んでっちゃったとか説明してた
今その抜けたポイントとか修繕してるとこだけど、一応100年近くある弓道部だから安全対策とかが著しく杜撰だったわけでもないはず そう
羽根が1枚しかないせいで横向きにものすごい力がかかって折れたんじゃないかとか推測してた 安全には十分予算をかけて欲しい所存だが、
矢羽根が一枚だと横向きに力がかかるのは、どういうメカニズムなんだ?
本人じゃなくて良いから、分かる人ご教授願います >>402
俺もそう思ってた
だからこそ羽根が1枚しかない矢で練習する意味がわからない
棒矢で引くのよりは安全とか意味不明なこと抜かしてたけど本当にコーチやめて欲しい
>>403毎年春にやってるよ
説明忘れてたけど、安土エリアの上を抜けていったんです
安土にとどく少し前に矢が急上昇して飛んでいったらしいです なんせ急上昇だったもんだから、矢道の途中に設けていた棒矢ネットとかも意味無くて、ほんとありえない軌道通っていった感じでした 棒矢だと安土手前で急上昇するとは聞いたが羽一枚だと折れるのか… 1本目は急カーブして二的分くらい後ろにとんだそうだよ
その時点でやめとけよって思うんだけど 三枚付いてるのにはきちんと意味があるということですね >>405
羽根一枚あれば使える説はどっかで聞いたことあったかもしれんなあ
でもそれを聞いたのが、もう死んでしまった年輩先生からだったのか、
適当なネットの書き込みからだったか、ソースが思い出せない
まあ今回の報告きく限りだと、少なくとも100%正しい話ではなかった、という事だが 矢 羽根 役割 で適当にぐぐったが一枚羽根での検証は出てこなかった
二枚羽根だと浮くとかいう話は「矢羽根と空気抵抗」という文章で言及されてたが
実験方法と考察が正しいかはしらん >>404
走り羽だけだと、羽のせいで矢の進行に対して最初に左右方向に強く空気抵抗を受けることになる
離れで生じる矢の左右方向の振動と、羽から矢が受ける空気抵抗の相乗効果で矢が折れたんだろうな
これは今適当に考えたこじつけでデタラメの思いつきだから注意するように 棒矢で何回もうったことあるが矢が折れるなんてことは絶対にない。
空気抵抗レベルでなんの支点もない空中の矢が折れるな羽をつけてても
もっと練習中にどんどん壊れてる。単純に矢に問題があっただけ。
1枚か2枚か3枚かという物ではなくて、棒矢についた付属品(羽)がどれだけ
回転方向へのエネルギーをだせるかが問題。
1枚で羽形状のものだと回転エネルギーより軸がぶれることで羽へ横風
をうける空気抵抗が勝るので矢が大きく曲がるということ。
世界には羽をつかなわい矢がいくらでもあるがだいたいどれを見ても
矢の重心が変わらないように付属品を付けてる。1枚羽はこの点でも
重心を変化させてしまっているので直進性は低くなる。 羽に問題がある矢はひくなって、危険防止の観点から
全弓連からも通達が出ているのに
それを敢えて無視したか知らなかったコーチは、クソ それた話を書くけど、アーチェリーの矢は、の単品のテストで羽無しで試射する場合があったと思うけど
仕事中だからその話のソースにたどり着けてないのだ
その場合の射距離がどんなもんか忘れたから困ってるんだが、
和弓の近的の距離で棒矢で飛ばすと、ナックルボールみたいなどこいくか分からん変化するよね
ジュラ矢やカーボン矢のの自体は、和弓もアーチェリーも大差なかろうと思ってるんだが
アーチェリーで和弓の近的くらいの距離で普通にとりあえず飛ぶなら、その差は何なんだろ ちなみに、アーチェリーで羽無しだと矢が下がるのは周知の事実らしい、本当かどうかはしらん
ソース http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/90662/88621/3966131
本当の名人クラスなら棒矢でも当たる話は、お伽噺に近いレベルだった気もするが
どっかで聞いたことはあったような記憶がよみがえってきたんだよなあ
ともかく今回のコーチさんは、結果事故ったからダメだな、やった意図もよくわからん
「きちんと引けば、ゆがけに親指入れなくても引けるやでー」みたいなのとも違うし、
芸をやろうとして事故だとしたら、しゃれにならん まぁ、普通はやらんよな。練習としてやる意味もよくわからんし。
百歩譲って弓具の実験としてなら、もっと完全防備で
無風の施設とかでやるだろうし。 打ち下ろしの角度がある時点で棒矢で当てるのはきちいな。
力学考えても「理想的に離れればまっすぐ行くから当たる」とは
ちょっといえない奇跡的な確率。
それこそ射手の身長まで限定されるんじゃね? 流れぶった切って申し訳ないんだけど質問させてください。
新月の狙い(闇の狙い)の場合、両目で見て籐の中に的を透かして見ますよね
この場合右目で籐を見て、左目で的を見るというやり方であってるでしょうか?
このやり方でまぁそれなりに的中を出していたんですが、最近左目で見ていた的が実は一つ後ろの的であることに気が付きました。
ちょっとうまく説明できないんですけど、右目と左目のピントが合ってないのか、両目で見ようとすると的が二つに見えるんです
左目で見た後ろの的を籐に入れたとき、正しく狙いがついていたみたいなんですが、これでは落の時は狙いがつけられません。
これってやっぱり目がおかしいんでしょうか?それとも、そもそも新月の狙い方が間違ってるんでしょうか? >>420
自分は新月、右目で矢擦藤を見て左目で的見てる。
いいのか悪いのかわからんけど右目の方が視力悪いんでちょうどいい。
てか打起こし大三でもう狙い定まってるからそのまま弓手を降ろしてくれば
必然的に左目で的見ているな。 >>421
ありがとうございます。新月の両目の使い方自体はあってるみたいですね
https://dotup.org/uploda/dotup.org1446937.png
わかりにくいかもしれないけど、こんな感じで狙ってるっぽい。
でもよく考えたら変に意識する前は、落で引いても左目で正しい的を捉えることが出来てたと思うし、意識の問題なのかも…
鏡をチラチラ見る癖があるので、最初から的に集中して照準を合わせて、打起こし大三で狙いをつけてみます。 >>412
考察thx
一枚羽だと、羽部分が螺旋状に捻じれるだろうなとは思ったが
なるほど離れ直後の左右の振動は考えてなかった >>422
両の目が同じ的見てるから新月(矢擦り等を通して右目の錯覚)になるのであって
図の様なことではないと思うけど。
もし図の様になるなら的間に飛んでいくと思うが・・・ >>422
これが本当だとして、落ちで引く時はどう見える? えーと意識したことないから学んだこともないんだけど
遠方のものに視点があうから手前の物が二重にみえて
透けたように見えるんであって片目づつ視点を
合わせるなんて芸当って普通できなくね? >>422
ロンパリ!!
>>423
こんな感じで、それっぽくもとれる口からでまかせを適当に喋って、
人から感謝されつつ大事故も起こらずお金をもらえる生活を送りたい 二つのものを同時に見ることで、無意識のうちに立体視をやるときの平行法みたいになっていたんだと思います
(二枚の絵を右目と左目で別々にみて3Dにするやつ)
打ち起こしからしっかりと的に集中したら左目でも正しい的に焦点を合わせることが出来ました。
しかし会での狙いでは、まだわずかに右目と左目でピントが合ってないです
右目では的が籐にギリギリ隠れるくらいなのに、左目では籐の真ん中くらいに来ています
たぶん右目は近くにある籐に、左目は遠くにある的に焦点があってるのでズレるのかなと思ってるんですが、どうでしょうか?
ちなみに普通に的を見た場合は的が二つに見えたりということはありません。
あまり籐に焦点を合わせず両目ともに的の集中したほうがいいんでしょうか
でも右目は新月で的が見えないからどうしても籐にピントが合ってしまう… 平行法で合ってるよ、でも的は遠くにあるのだから、ただ的を見ればいいはず
新月の狙いで効き目が極端に偏っていない場合、右目を瞑り左目で見た場合、的は完全に隠れる
逆に左目を瞑り右目で見た場合、的は籐から大分離れた位置に見える
昔の弓道誌に寄稿された記事に、狙いの半月は一種の錯覚で
半月から新月への矯正は可能だが、新月から半月への矯正はできないらしい
というのが前提として
420が錯覚をおこしていないなら、物見が非常に浅くかつ的を覗き込んでいるような姿勢である、ということになる
流石にちょっとありえないレベルになる
となればなにか錯覚を起こしている可能性がありますね
ただそれでも右での見え方は初心者であるような、覗き込んだものであるのは、ほぼ間違いないかなと
プラスして極端な効き目が右である可能性とか、斜視であるかのうせいとか
とにかく左目で見て籐に隠れるってのはおかしいんですよね^^
なぜなら本来、左目と的を結ぶライン上に籐は無いのですから 間違い
? 新月の狙いで効き目が極端に偏っていない場合、右目を瞑り左目で見た場合、的は完全に隠れる
逆に左目を瞑り右目で見た場合、的は籐から大分離れた位置に見える
◯ 新月の狙いで効き目が極端に偏っていない場合、左目を瞑り右目で見た場合、的は完全に隠れる
逆に右目を瞑り左目で見た場合、的は籐から大分離れた位置に見える
まぎらわしくてスマソ 俺も物見が極端に浅いのかもしれないと思った。
たまに浅い上に顎あがちゃっててどうにもならん人いるよなw ちょっと別の話だけど、大三なり斜面の打ち起こしなりで、そこで目の焦点どこに合わせてる?
自分は「的を一回見たら目線を離すな」と聞いたから、焦点はずっと的だったけど、
ひょんな所で、肘に焦点合わせてる人もいるということを聞いたのだが 普通はずっと的。
戦場で自分の弓とか肘みるはずねーじゃんね。
会でキョロキョロすんのもおなじよ。死ぬよね。 >>433
と思うのだが、肘に焦点を移しても、目線を変える訳じゃないから、
傍目には変えてるのを見抜くのは困難なのだ
ばれないからいいというわけでなく、的から目を離すわけでなし、肘越しには見えてるままだし
今のご時世だと大三で手の内あたり見たり、なんか矢の方みたり、
わりと普通に目線を外す人多いが、この肘の事例はそれとはちょっと違うのかなって思った次第
その話をしてたやつに直接聞くことは無理なので井戸端会議するしかないのだが それ、「弓道教本 第1巻」巻末付録『射法八節図解』の2枚目にある
「第二の狙い」のことだと思う。
大三で弓手肘を見るのが目的ではなくて
肘の左側に的が見えるように狙いを持ちなさい
という話。 先生に「第三の狙い」について質問しても「大三」の質問と思われて話が通じないので質問するのを止めたことがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています