【ボウガン】クロスボウ【洋弓銃・弩・石弓】
弓道やアーチェリーに比べると地味で知名度がなく、
日本人にはなじみの薄いクロスボウについて語ろう。
荒らし、キチガイはスルーで。
クロスボウとは・・・
クロスボウ(英: crossbow)は、西洋で用いられた、専用の矢を板ばねの力で、
これに張られた弦に引っ掛けて発射する装置(武器)引き金を持ち、
狙いが定めやすい。
中国や日本といった漢字文化圏では弩(ど、おおゆみ)と呼ばれる射出武器と
ほぼ同一の構造と機能を持つヨーロッパの武器で、ボルト(bolt)、クォレル
(またはクォーラル;quarrel)などと呼ばれる通常より太く短い矢をつがえて発射する。
出典:wikipedia
※ボウガンは日本の(株)ボウガンの登録商標です。 日本では全く使われなかったと思ったが
弥生時代から10世紀ころまでは弩が使われてたんだな。
ちゃんと伝わってたんだ。 クロスボウ始めたいけど日本で普及してなさすぎるので、アーチェリーにしようと思ってる。
まあオリンピックの種目にもならないし、威力のないアーチェリーみたいな認識だから
仕方ないんだけどさ。 コンパウンドがアーチェリーでいいんならクロスボウもアーチェリー扱いでいいと思うけどな。 クロスボウやってるやつってどこで撃ってんの?
弓道場は論外だろうしアーチェリー場も嫌がられそう
だけど。 ゴースト410を個人輸入したけど、試射でビックリした!これ、すごいですな。室内だと、隣りにの壁まで貫通する。えらいこっちゃ‼︎
現物、重たい、、、