かっチャン日誌
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変更の必要がないコピペ。
今後も私かっチャンがこのコピペの内容を超えることはないだろう。
今年の春に的前デビューすると言いましたが、永遠に的前・大会デビューはしません。
中らない下手くそなのを、実は自分の奥底で気付いているからです。
巻藁と想定練習のみで十分に中飛貫久を検証出来るから、と言い訳をします。
的前から逃げ続け、巻藁と想定練習とネットという仮想の自分の思い通りになる世界の中で生きて死にます。
現実から逃げるために妄想し、自分の未熟さから逃避する手段が、私にとっての弓道です。
かっチャン→ryuzoudou
ryuzoudou→うんこマン
うんこマン→かっチャンス
ガチホモ三角関係
この順番で精液が循環しています
原稿書いたけど、勿体無いから止めた。
さて、また引いてくるか。 9寸的バージョン、雪の積もったせいで、
若干、打ち下ろしの矢筋だが、普通に中るわさ。
弓手の手の内は、的へ伸びる感覚だけ、
馬手の手の内は、殆ど意識が無い。
雨露利の離れで身に付けた大きな引き尺を
自然の離れで身に付けた詰め合い・伸び合いで、
離れるまで待つ。
という本格的な射の下地を今やっている。
有為なら今でも出来るが、折角秋に3段受けるなら、
無為でも出来るようにしておこう。
かっチャン、自分の力だけのブログや自分の掲示板では人が来ず書いたことを人に読んでもらえないので、普段バカにしている弓道総合板住民に寄生
かっチャン、的が怖くて数十年巻き藁しかできていない
かっチャン、巻き藁に当てて30射26中などと喜ぶ
かっチャン、的前では6割くらいの的中はできるだろうと発言
かっチャン、6割でカスなのに、これさえできるだろうという妄想なのだからおそろしい
かっチャン、パクりを指摘される
かっチャン、ブログを始め、コメントを要請するがコメントをもらえず閉鎖
かっチャン、デビ板でアク禁をくらう
かっチャン、某ブログでコメントを遠慮させられる
かっチャン、せったん和尚に説教される
かっチャン、日置に論破されたことを誤魔化そうとする
かっチャン、自作自演で自己擁護する
「かっちゃん帰ってきてアンタがいないと盛り上がらないよ」
「名無しとかっチャンで良スレにしていきましょう一射入魂魅せる射目指してみんなで頑張っていきましょう」
「この板を潰すなんてとんでもない弓道の神体を追求するかっチャンにこそこの板を治めてもらいたいのさな」等
かっチャン→ryuzoudou
ryuzoudou→うんこマン
うんこマン→かっチャンス
この順番で精液が循環しています
ガチホモ☆トライアングル
ryuzoudou♂かっチャン♂うんこマン
ガチホモ☆サンドイッチ
かっチャン、これが理想ですか?
>>190
はホモなんでしょ?何て名前にするの?
肛門君にしたいんだけどいいかな。肛門君★肛門君★肛門君★
鷹司に興奮しながら精液をかけるホモ北王子かっチャン
加齢臭ただようガチホモじじいプレイはキツ過ぎる
打ち起こし→大三までは、形はあまりこだわらない方がいい。
手の内の力は、弓がすとんって落ちない程度に支える程度、虎口の巻き込み具合で調節して、
最終的に、角見と掌根が当たり、虎口が自分が決めた程度に巻き込まれている。
この状態が理想。三指は考えない方が、受け渡しはうまくいく。
押しの肘も勝手肘もあまり動かさない方がうまくいくんではなかろうか。 手の内を自分でどうやっているのかを知らない奴もいる。
それに比べれば、好い訳だ。
しかし、もっと大事なのは、手の内にどのような働きをさせるかだ。
その為に、こうしているというのが、本来の書き方かなぁ。
射の在り方で、手の内の方を変えるべきものだと思っている。 いやいや、これは、肛門君へのメッセージだから。
受け渡しで悩んでるんでしょ。 正射を認識する為の修練。
正射を認識し、正射に向う修練。
正射を得て、正射に導く指導。
現在の指導者、称号をお持ちの先生方、
その大半は、明確な正射の認識が無く、
後進を指導していそうだ。
正射の認識無く、どこへ導こうというのだ。
かっチャンは発達したケツの筋肉で
数々のガチホモを虜にしてきたんですか?
あぁ負けたのか。悔しいなぁ。
負けたらお先真っ暗かと思ったら僕の人生明るいままだったから別にいっか。 そっちはいいなぁ勝ち組で。光り輝く人生うらやましす。
せっかくだから人生変わってあげるよ。
光り輝く人生について教えてください
聖書は人の心を神の言葉で満たしてくれる。
ステンドグラスは神の栄光を教会にに導き入れる。
でも、そんなの関係ない。
オ・ヤ・ジー。
ryuzoudouはかっチャンの尻を神の精液で満たしてくれる。
かっチャンのケツの筋肉はryuzoudou神の栄光のちんこをかっチャン教会にに導き入れる。
でも、そんなの関係ない。
オ・ヤ・ジー。
ryuzoudouはかっチャンの尻を神の精液で満たしてくれる。
かっチャンのケツの筋肉はryuzoudou神の栄光のちんこをかっチャン教会にに導き入れる。
男と男だ。
でも、そんなの関係ない。
オ♂ヤ♂ジー。
今日なんかは、的前8寸バージョンの的でやっていたが、
しっかり中てる為には、長銃身射法じゃないと、難しいわ。
2ヶ月ほどの休みの後だが、中りは常に着いて来る。
休み中に考えていたことも、更に射をワンランク・アップさせたかなぁ。 今や不動の押手が、自然な中押しの中で、普通に出来る。
出来ない人から観れば、物凄い上押しの力が働いているのだろうと、
思うかもしれない。
初めの頃は、確かにそうだった。
しかし、今は軽く、上鉾が戻らない。
この5年間、習得しようとしたことがすべからく短期間で身に付いてしまった。
つまり、からだを制御する頭の問題だからなぁ。 下が出なくなれば、矢勢は落ちる。
だから、下は押さえ込まないで、
上の戻りを抑えるのさ。
分かんねー奴だなぁ。
うんこか。
勉強不足。。。 おお、なるほど。勉強不足だ。どう違うのかがよく分からん。
下が出るのも、上が戻るのも同じじゃないの?
別々とか出来るの、一本の弓で。 質問をするんなら、態度を改めるべき。
その場限りではなく。
終生、俺の弟子として、大仁田が馬場さんのケツふきをやったように。
意見を言うなら、根拠を添えて、説明する。
一本の弓で・・・それでは何の証明にもならん。
理由は3つ有る。
1、不動の押手との関係。
2、合目的的要因。
3、制御のし易さ。
今日は、1射を2回した。
百点の射がでると、その感動を味わい、身に付けるために休みを入れる。
そして、気が付いたことは、記録していく。
8寸的バージョンと言っても巻き藁前では実に小さい。
そのほぼ中心に直径9ミリほどの矢を打ち込む。
会離寂静の心境を目指して離れる。 手の内から上も下も的方向にたわむと思ってるんじゃないのひょっとして。 奥義の射が出来ていない奴、
下鉾の出を押さえてでもやってみろ。
俺は、両方を経験している。 今の射は、今までで最高の馬手肘の押しだった。
ここまで押し合えていると、
離れの衝撃で体幹まで押し返されることは無い。
凄まじく美しく強い弦の風切り音・弦音だった。
馬手というのは、手先で引くほど肩が詰まるものだ。
未熟な内は横になり、やがて縦になり、ついには前後に出る離れなり。
かっチャン、自分の力だけのブログや自分の掲示板では人が来ず書いたことを人に読んでもらえないので、普段バカにしている弓道総合板住民に寄生
かっチャン、的が怖くて数十年巻き藁しかできていない
かっチャン、巻き藁に当てて30射26中などと喜ぶ
かっチャン、的前では6割くらいの的中はできるだろうと発言
かっチャン、6割でカスなのに、これさえできるだろうという妄想なのだからおそろしい
かっチャン、パクりを指摘される
かっチャン、ブログを始め、コメントを要請するがコメントをもらえず閉鎖
かっチャン、デビ板でアク禁をくらう
かっチャン、某ブログでコメントを遠慮させられる
かっチャン、せったん和尚に説教される
かっチャン、日置に論破されたことを誤魔化そうとする
かっチャン、自作自演で自己擁護する
「かっちゃん帰ってきてアンタがいないと盛り上がらないよ」
「名無しとかっチャンで良スレにしていきましょう一射入魂魅せる射目指してみんなで頑張っていきましょう」
「この板を潰すなんてとんでもない弓道の神体を追求するかっチャンにこそこの板を治めてもらいたいのさな」等
うんこマンが道端のうんこをいじる
道端のうんこは師匠気取り
いじられて棒の先で遊ばれてるだけなのに
人間以下のうんこなのに
仕事はデパートのゴミ捨て
弓は怖くて的前に立てない
俺は敗者じゃない
俺はすごいんだ
って呟きながら、妄想の中で死んでいく
かっチャン人生
カオルちゃんまで、乱入してきたぞ。
気持ちは分かるが、俺の妄想を越えてる表現。
仕事はデパートのゴミ捨て
弓は怖くて的前に立てない
俺は敗者じゃない
俺はすごいんだ
って呟きながら、妄想の中で死んでいく
かっチャン人生
底辺の職、弓道にならない弓モドキ、妄想の中で自分を自分で讃え、これからそのまま死んでいく、かっチャン
そんなかっチャンから一言ください
百夜は、勝ち目ナイト、逃げる。
どう見ても、公務員体質だなぁ。
俺の最も嫌いなタイプ。
それに比べりゃ、ここのバカたちは、可愛いもんだわさ。。。
1、底辺のデパートのゴミ捨てが仕事である
2、再開してから的前に立っていない
3、過大な自信が妄想ではない理由として他者からの評価がある
4、そのまま死ぬ
訂正出来るところがあるならしてみてください
都合の悪い質問であれは、答えなくていいですよ
察してあげます
百夜の質問者への回答を読むと、前よりは視野が開かれたようだ。
しかし、説明が地に着いていない。
つまり、能書きで、具体的な問題解決の方法論が無い。
また、考えの飛躍で、はあーだ。
急に、縦線の伸びだ。
まあ、依然俺に話を誘導されて、土下手を晒したから、
俺の話を大分勉強したようだ。
しかし、結局は実技が追い付かないと脳内は統合されず、
話が飛び飛びになる。
1、底辺のデパートのゴミ捨てが仕事である
2、再開してから的前に立っていない
3、過大な自信が妄想ではない理由として他者からの評価がある
4、そのまま死ぬ
訂正出来るところがあるならしてみてください
都合の悪い質問であれは、答えなくていいですよ
察してあげます
離れから残身への弓手に注目してみた。
去年の全日本の男子トップ陣でいうと、選手たちは一様に離れで
一度下へ落ちた弓手を上へ整え直す動作が見られる。
離れると上鉾が戻り、弓手の手首は上へ押し返されている。
それが、離れによる直接の残身の形なのだが、
弓返りの直後に会の状態の手の内と弓との関係を再構築するように、
上鉾を的方向に倒し、手首を伸ばすと同時に、
弓手拳が少々上方へ移動している。
つまり、一拍子の筈である動作が僅かな時間に二拍子になっている。
これに伴って、馬手にも同様の動きが見られた。
伸びの有る残身で在るべきなのだが、それは射の総決算としての
残身であって、粉飾決算で赤字を黒字で書き換えることではない。
こうした問題の直接の原因は、手の内や弓手首の緩みで、
上鉾が離れで戻ることにある。
また、その背景には、異常とも思える残身への固執がある様に思える。
まあ、相変わらず上から目線だが、彼らの射を他山の石として、今日も自己を磨くさ。
俺の方が粗悪な石の可能性もあるが、磨いてみなけりゃ分からないさな。
都合が悪い質問なんですね^^
察してあげます^^^^^
今日の最後の四矢は、半矢。。。
外れた2本は、的筒を8寸バージョンに止めている輪ゴムに、
刺さった。
離れの瞬間に視線が的から離れたのが原因。
反省だわ。
ゴミ職
弓モドキ
根拠は妄想
ゴミのまま自らを讃え、死んでいく、かっチャン
そんなかっチャンから一言ください
文章を読んだ感触では、カオルちゃん、大分上手くなってきているわ。
彼、巻き藁も力を入れてやっているから、大分掴んだのだろう。
猿腕は、彼なりに解決しているのだろう。
射法というのは、結局は単純なものだが、普通はそれが出来ない。
そこに気が付くまで、辿り着けるかが勝負だ。
そこから、奥義の射は、また一山も二山も越えなくちゃな。 ゴミ職
弓モドキ
根拠は妄想
ゴミのまま自らを讃え、死んでいく、かっチャン
書き込みで、自分を強いと妄想するのだけが救いなんだね(;;)ウッウッ
戦わなければ弱くて困ることもないし負けて悲しむことも無い 目指す射は、射のそのもの。
無駄も虚飾も無く、それでいて、真であり、美しい。
命と等価のもの、それが射だ。
一射を終えて、涙が浮かび、一射に臨んで嗚咽する。
情の人との批判を受けても、生きるとは、そうしたものだ。
有心から、無心に至り、無心を味わって、また有心に至る。
無明のままに目利きとなり、無心を味わって後、目明きとなる。
孫子の兵法や三略は、学んでおくべき物だよ。
俺的には、五輪の書は没だ。
レス241は、確かにそうだよ。珍しくまともだ。
弱くて、困って、負けて、悲しい
そんなかっチャンは、もう、妄想と逃げしかないもんね(;;)
かっチャン、すごいぞ(;;)
ゴミ職
弓モドキ
根拠は妄想
ゴミのまま自らを讃え、死んでいく、かっチャン
みんなでこの可哀想な老人を応援しましょう(;;)
がんばれ、かっチャン
すごいぞ、かっチャン(;;)
無意味に戦ってコストを費やすより、いざという時のために、勝てる準備をしておくべきだ。
実力も無いのに、むやみに戦うのは、屁臭い戦歴を残すだけだ。
それは、負け癖の始まりだよ。戦う相手に手の内を知られ、相手に脅威さえ与えられない。
実戦の多くは、自分が強いから勝ったのではなく、相手が崩れたから負けたのさ。
それは、歴史が多く語ってくれる。
屁臭い戦歴を残すのが怖いから、逃げるんだね、かっチャン
勝てる準備をすると言って、妄想してるんだね
勝てる準備ってのが、死ぬ前に出来るといいね(;;)
かっチャンなら千歳まで生きれても無理そうだね
無理しないで、逃げていいよ、かっチャン(;;)
それで、他人からはゴミ虫、自分ではすごいと評価して、そのまま死んでください
的に中らないと本当の実戦の舞台に立てないんだけど。そこからが勝負。
かっチャンにとっては、本当の実戦の舞台は妄想
だって、他の人と比べられたらうんこ以下だってバレちゃうもんね
1人妄想の中でないと、高い自己評価を保っていられないかっチャン(;;)
>>243
馬鹿にされてるのに気づかないなんて;;
実際たいしてそういうつもりで書いたわけでもないけども、そう受け取っても良かった話だった
俺から見たかっチャン
かっチャンはクレクレなんだけどもプライドが高いから素直にクレクレできない
自分が分かるまでを示すのが誠意だと思ってるけどプライドが高いから自分を大きく見せようとして暴論になる
暴論のツッコミ待ちでクレクレしてるんだけども間違いを認めるとプライドが傷つくからしない
もしくはミッフィーちゃんみたいなキャラなりきりで自己防衛 俺くらいの年なると、人の評価に右往左往しなくなるわさ。
お前らのレス付けは、俺の人生を飾るイルミネーションの様なものだ。
ただ、俺の後光の方が眩しそうだがなぁ。
あっ、うそぶいてしまったか。・・・失礼。。。 今日の射の反省
離れの時、的から視線を外さない。
馬手拳の肩側への引き付け不足。
この辺をしっかりやれば、8寸的バージョンも
ほぼ外さない。
ちなみに、巻き藁前の距離を計測し直したら、2.93mだった。
13センチ遠かったわ。 昨日の通りすがりが言うには、そんな射、見たことも聞いたことも無い、ってよ。
さすが、不言流奥義の射だ。
この一世に、やってるのかっチャン・クソオヤジ、ただ一人だからね。
札幌でゴミ処理してるかっチャン(;;)
かわいそう(;;)
的前にも立てない、弓モドキはかっチャンただ一人(;;)
見たことも聞いたこともない、クソ弓モドキだって自分で気付かなくていいんだよ(;;)
大丈夫、妄想ではかっチャンが最強だからね(;;)
不言流って、自分で考えた流派の名前かな?
大丈夫だよ、かっこいいね、かっチャン!
俺の射は見ても面白くもない。無心で半眼、逆丹田呼吸でうんともすんとも言わない。
無駄な動きも無いし派手な大離れも無い。ただ中るべくして、的に中るだけ。
それに比べりゃ、矢が大きく並進運動をしてグニャしながら飛んでいって、
それで中てるのは凄い。何しろ的に付いた狙いを変えて射て、中てるんだから
俺より難しいことをやり遂げているよ。
大丈夫、ゆっくり深呼吸して;;
大丈夫、大丈夫だからね;;
かっチャンは最強です;;
かっチャンをクソ弓モドキだって評価する人は、未熟だからだよ;;
そうだからね、大丈夫だからね、かっチャン;;
白夜の矢印にケチつけたのは完全にいらなかったな
重箱の隅すぎる >>246
それは与えられてないからだよ
何もないから何もしなくてもすんでるってことだよ 書いてる途中に消えたわ…
射の一番大事なところは全力を尽くすことだと思うんだよ
かっチャンは超越しているフリをして安全なところに逃げ込んで出てこないだけなんだよ 弓道を極めるとは、智慧を得る。
つまり、如来の境地に至ることだ。
自然は成る様に成るのだが、
弓射では為す様に成らねばならない。
まさに、人の為せる業ではない。
今日からは、研究の射ではなく、ただ弓を引く。
その初日、矢所は乱れた。
しかし、無心から始まる一拍子の動作、その後の間、
こうした行射で建て直し、好い一手皆中で終えた。
白髪のムスコ=yumax
戦績公開から逃げたまとめ
407 白髪のムスコ
なんで俺から公開しないといけないんだよぉ(*´∀`*)
お前みたいなクソの方がまず曝け出すのが順序で礼儀じゃないか(゜д゜)
406 名無しの与一
全日団体準優勝と個人7位
全関団体優勝個人7位と5位東西1回
408 名無しの与一
ムスコさんの戦歴をどうぞ
私は個人特定されるリスクを負いました
409 白髪のムスコ
>>408
いやあなたには聞いてないし^^;
一人で突っ走られてもねぇ。
413 名無しの与一
j0f5t2N+さんと同じことを書き込めばいいんですか?心情は彼と同じですよ
414 名無しの与一
ハッキリ言ってムスコさんが弓に卓越した方だとは到底思えません
他者を見下した発言を繰り返し問い詰められれば身内を引き合いに出して我が身を庇うその人間性、貴方の仰るバカと大して変わらないのでは?
妄想界ではなります
社会的に底辺でクソ弓モドキのかっチャンも、
妄想の世界では名人です
弓と弦からのベクトルは、時に感動をくれる。
心を通わせ合う二人の、
そうした人からのベクトルに、
勝るものはない。
んん、どこかで、
善なるものは美しいって、
言ってたっけ。
少し前に、また弓を引いてみた。
マジ引きすると、いつもより脱力が徹底されてしまう。
それに気が付いたのだ。
で、4本引いてみたら、バッチリ。
馬手なんて、特に力も意識も無くなるが、
どうせ軽いんだから、少しは力を入れる。・・・これだ。
かっチャンが調子に乗せるからカオルちゃんがデビ板で元気になったじゃないか
自分で蒔いた種はなんとかしやがってください 今日の一手。
一本目、12時に叩き・・・70点・・・矢筋への収束不足、矢勢不足。
二本目、ど真ん中・・・98点・・・僅かに矢勢不足。
両手の内の僅かな力の入れ具合、
これで、矢飛びの乱れは無くなった。
一本目の外した理由、横力線と矢筋との収束不足で、
鉄砲魚の的付けに狂いが出た。
この横力線こそ、私の意識であり、鉄砲魚の的付けの元になっている。 離れる前に既に中っているという幻の射は、
雑力が交じり合い混沌とした弓を押し引きする力が、
一筋の力線となって矢筋と重なり合い、
気の乗り移った矢が正鵠を打つことを確信したものである。
今日の2本目は、奥義の射であり、幻の射でもあった。
恐らく、お前らの弓手も馬手も離れは雑だ。
しかし、たまに幻の射を経験した時は、矢筋に伸びて矢筋に離れている。
こうしたときは、弓手の振りなども抑えられ、手の内の不備も緩和され、
馬手の弦抜けの悪さも軽減されて、矢飛びも特別に好くなっている。
それで、狙いの通りに中っていると思われる。
両手の内の力を抜くことは難しいことなのだが、
少し入れてた方が好いのなら、私には楽だ。
こうして、今までやってきたことが、どんどんと楽になってきた。
奥義の射の上押しも、特別な力を要しなくなり、楽に上鉾の戻りが抑えられる。
気掛かりが、どんどん無くなっていく。
後は、離れる前にいつも的中感を得られるように、奥義の射の詰め合いと伸び合いを強化していけば良い。
今までの小目標は、長くても3ヶ月も有れば身に付いたので、幻の射ももう半ばを過ぎたものと思われる。
幻の射こそ、大きく引き分けて、緩まず軽く離れる、という単純な射だ。
リラックスしたからだと心から、必要最低限の力で伸び合って、
何の気掛かりも無く、からだが空間に溶けて、まるで消えてしまう感覚だ。
何も引き摺らずに生きている人は、居ない。
しかし、弓では技術も気掛かりも、過去の総てを捨てて、
そうして、引いたときに訪れるのが幻の射といえる。
素の自分に戻って弓を引けば、幻の射は姿を現す。
それは、同時に技の消えた射でもある。 また、幻の射は、長銃身射法でもある。
銃身が長いほど、狙いは正確になるし、
銃身のブレ幅を小さく抑えられるから、
射出時の狂いを押さえ込み、的中精度が上がる。
道具類の研究と改良、弓理の研究と奥義の射の完成など、
これらを踏まえた上で、幻の射を完成させれば、
つまり、射の三要素を完成させた上で、もう一つの要素、
狙いが確定する。
しかし、この狙いは左右であり、的前の場合は、的が口割りより126センチ下に在るので、
上下の問題は多少残る。
何処まで行っても完全は無いが、高校時代の射の完成度に比べれば、
今の射は驚異的なものだ。
あれでも、そこそこの中りなのだから、そう簡単に外れるとは思われない。
まあ、慣れるのには少し掛かりそうだが。
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