>>253
そうだと言い切れるでしょうか
顛末書の草案は、担当者が書き上げますよね
何故なら管理職も経営者も事の顛末を何一つ把握してないからです
管理職はその内容を精査し、添削清書し客先に提出します。契約が破談にならなければ、事前も事後も、担当者を通して客先とのやり取りをずっとしていきます。心労は明らかに担当者に伸し掛かっています
管理職は数年で異動してその件から離れますからね
責任というのが不適当なら、過負荷の低年齢化、としましょうか