配筋について詳しい方教えてください
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ベースの配筋について教えてください。
H300のベース筋をD10のダブルで配筋する時、上端筋も下端筋も両アンカー(コの字)で今まで配筋していました。
ですが、先日監督から上端筋と下端筋の重ね継手が400以下だと指摘を受けました。
確かに上端筋と下端筋が接してる両アンカーの部分は300しかありませんので、重ね継手として言えばアウトですが実際この場合の正しいのはどちらでしょうか?
お手数ですが鉄筋に詳しい方よろしくお願いします。 言っとくがな、法律や建築学会の基準や標準仕様書の狭義の正しさに沿って積算しとるんじゃ
お前ら職人は狭義の正しさに沿って施工しろ
お前らの主張を聞く人間はいないし、言いたいならそれなりの立場になって責任を持ってから言え
一言で言うなら死ね H300のベース筋をH180で上端筋が220mmの両アンカーで下端筋は180mm以上の両アンカーなら重ね継手が400mm以上だと間違いないかと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています