スレート屋根 カラーベスト コロニアルなど
184 (仮称)名無し邸新築工事 [sage] 2020/08/26(水) 22:40:53.67 ID:???
RC馬鹿のせいで戸建てスレ全般が過疎ってんねw 我が家が年明け14年目なのだが、悪評高いコロニアルNEOだったんすよ
西側北側が変色しまくりで頭がいたい 14年間はもう葺き替えたほうがよさそう
もう浸水して手遅れかもだけど 親の家はコロニアル30年でノーメンテで苔と変色はあれどヒビ割れ欠けはない
(自分が雨どいの掃除で毎年屋根に登っている)
neoは崩壊してくるらしいから恐怖や 下屋で少しだが端の欠損を発見したし 金はないし
見てくれ放棄でギリギリまで見守るしかない >>5
アスベスト使ってた頃の高耐久スレートだな
その下のルーフィングはさすがに死んでるだろうから、そろそろ上から葺いた方がええぞ 30年前に30年間耐えられるルーフィングは存在しない 30年で傷んでるアスファルトルーフィングの事例なんていくらでも出てくるわ
君が言ってるのは車のオイル交換しなくても大丈夫とかいうレベルの話だから、議論の余地なし 30年だしそんな程度の話しだよ
金がなく雨漏りもしないなら無理して葺き替えなくてもいいよぐらいの話し 15年ごとに定期的に塗り替えれば永久に保ちますヨ
既存コロニアル屋根に多い黒い屋根は夏暑いので、塗料は白〜シルバー・グレーの明るい色の遮熱塗装にすれば屋根の焼けがグーンと抑えられて快適エコ生活ですヨ
塗り替える時には瓦の隙間が塞がらないように必ず縁切り処置してもらうことがポイントですヨ
今の日本ではコロニアルが最も高コスパなトップバリュ屋根ですヨ
屋根だけでなく外壁サイデイングにもコロニアルが実はイチ推しですヨ
シーリングレス工法が高耐久ですヨ コロニアル20年目の住宅の点検で、
ひび割れとかはないけど、
そろそろメンテナンスしたほうがいいと
屋根かぶせ工法を提案されたんだけど、
やっといた方がいいかなぁ。
あと、十数年は住むつもり。 被せはやめた方が良いよ。
確かに安いし工期は短いけどね。
肝心の下地の野地板の痛み具合とか完全無視な業者なら尚更。 沖縄の屋根みたいに漆喰で瓦の継ぎ目を埋めちゃうのが
一番長持ちしそうだけどどう? >>20 漆喰は20〜30年もすると剥がれ落ちるから安心しててはダメ.
台風銀座じゃなければルーガが良いんじゃないかな? ルーガなら瓦以上の強さがあるし重さは半分だから耐震強化に良さそう。
30年は色褪せないらしいからメンテナンスコストがかからない。 どれも下地が30年くらいしか持たないから30年持つ屋根でいいんじゃね?
粘土瓦 耐用年数 50年以上
セメント・コンクリート瓦 耐用年数 30年程度
化粧スレート 耐用年数 20〜25年
天然スレート 耐用年数 20年以上
トタン 耐用年数 10〜20年
ガルバリウム鋼板 耐用年数 30年程度
銅板 耐用年数 60年以上
アスファルトシングル 耐用年数 20〜30年程度
チタン 耐用年数 半永久的 改質アスファルトルーフィングでも30年しかもたないかな?
40ー50年くらいはいけそうな気もする。
まだ歴史が浅いからわからないね、、、 >>24
https://yanekabeya.com/2648/#4
ニューライナールーフィング 30年 田島ルーフィング
改質アスファルト
マスタールーフィング 60年 田島ルーフィング
改質アスファルト 劣化防止層付き
タイベックルーフライナー 50年 デュポン
透湿防水 自然石粒し上げのガルバリウムが人気になってきてるね。
ジンカリウムと言って輸入品、多分韓国製
ただ苔が生えてきそうな気がするけどな。 ジンカリウムの屋根が吹き飛んだらしいね、ビス留めしてるところが千切れて吹き飛んだそうだ。
やはり輸入品は怖いな。
総合的に見てルーガかな。 >>28 瓦にはメーカー保証なんてないんじゃないの?
それにルーガは新築ならメーカー保証がつくがリフォームだとメーカー保証はつかないからあってもなくても同じ。 ガルバリウムは断熱はなんとかなったとしても遮音が厳しそうで使う気にならない。
雨音が我慢できるんかいな。 >>25 KMEW のスーパーKMEWシールは30年以上は持ちそう。 野地板の寿命が20〜30年と言われてるからな。
ルーフィングの寿命に比例するんだろうけど。 その内50年は当たり前になるんじゃないのかな。 新築は売れなくなるが多分それ以上のリフォーム需要が生まれるのでは?
アメリカみたいに広い土地でガレージに大工道具をいつも置いて自分でリフォーム出来ればもっと持つんだろうけど、小さな大工道具ですら煙たがられるからな。
とても大々的な大工道具なんて置けない。 長ーい梯子を買ったけど重たいし女房が危ないから使うなというもんだから、一度も使っていない。
まだビニールの袋に入ったまま。
邪魔で仕方ない。 >>30 ジンカリウムは、雨音は静かになるらしい。
屋根材の選択は難しいな。 金属屋根の雨音を気にする奴もいるんだな…
うちは金属屋根だけど俺自身全く気にならないな。
神経質ってのは可哀想だな >>37 そんな問題じゃないだろ。 大雨が降らない地域に住んでたらわからないんだよ。 音は勾配天井だったり、二重野地板にしてるか断熱材の厚さでも変わってくるからなあ >>25 透湿ルーフィングなら50〜60年は持つらしい。
屋根通気層があればさらに持つ。 タイベックルーフライナー(14000円/1x50m)の他には、
● フクビ化学工業の遮熱ルーフエアテックス
(18000円/1x40m)
遮熱ルーフエアテックスの耐久性はどの程度ありますか?
JIS A6111-2016 の耐久性試験で、加熱処理条件区分V−1(50年相当)で基準を満たしております。
遮熱ルーフエアテックスは金属屋根に使用できますか?
()屋根材が直に接する場合は使用できません。
ただし、金属屋根や化粧スレート屋根の場合は垂木を2重にするなど湿気排出や熱排気が可能な通気下地屋根工法で施工が可能です。
● ビッグテクノス株式会社のラップタイト
透湿ルーフィングのJIS規格「JIS A6111」に適合
(田島のマスタールーフィングは、43000円/1x20m) 屋根のルーフィンング選定も重要であることは理解できました。
外壁も防湿シートを使うと思いますが、やはりそのシートの選択肢もいくつかあるのでしょうか? >>43 タイベックの一択とか
https://yoshidacraft.net/blog/20367/
http://noitz.blog67.fc2.com/blog-entry-53.html
ニチハのモエン透湿防水シートはタイベックを輸入して自分のラベルを張ってるだけのOEM商品らしい。
2009年時点
タイベックじゃない商品もあるらしいからややこしい。 >>41 その場合の湿気はどう動くんだ? 野地板の湿気がコロニアルに? それとも逆かな?逆だと野地板でガードされるだろうしな。 >>42 KMEWのウォーターガードも透湿防水でJIS A6111-2004B を満足してるらしいけど少し古い規格だから耐久性は不明。
A6111-2016 を通ってれば50年はうたえるがこれはダメ。うたえるのは10年のみ カナメルーフの金属瓦で和風瓦風な瓦王はどうかな。フッ素SGL
これだとガルバニウムの単調さを免れるし、アンダーマットで遮音断熱もある程度効果があるらしい。
http://www.roof-systems.co.jp/syohin/gao/img/gao_02.jpg >>49 カナメルーフも和瓦風味で、良さそうに思う。
デザイン的には和瓦風が自分としては良い。
下に敷くバックアップ材が遮熱、遮音に効果が出てるみたいだから、ガルパの欠点を和らげてそう。 その下に通気層も取れてる様だし。
コロニアルには、和瓦風味の瓦のデザインがないのが残念。
瓦デザインだと太陽光を乗せるのが難しいのが考慮点かな。 同じ様な和瓦風味のガルバでは、新東のかわらSと言うのがあるね。
これも下に敷くアンダーマットに通気層が設けられている。 >>50 かわらSは、積水がやってたらしいが権利を新東に譲ったのかな? 何があったか知らんが。
ニュージーランドの石付き素材を輸入して日本で加工してるのかな? >>46 屋根裏の湿気が野地板を通して防水シートに止まって結露する。
透湿防水シートなら湿気は通り抜けて行く。
ただし透湿シートを使う場合は、通気層がないと意味がないので必ず通気層を入れる。
簡単なのは熱シャット工法で用いられる二重野地板にする方法。
上の野地板にも防水シートは必要なんだろうか? 上の野地板を長持ちさせるには普通の防水シートを貼った方がよさそうだな。
https://youtu.be/QNvjoDMZUCY
完全なのは、通気下地屋根構法、これだと野地板を二重にしないで済む。
https://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/tukisitaji/
https://i.imgur.com/cXKTPnm.jpg
https://youtu.be/VldZ7bgI2VQ >>49 瓦風のガルバはコロニアルに比べると2倍以上高いな。 >>52 透湿防水シートなら、フクビ化学工業の透湿遮熱シート が良さそう。
遮熱ルーフエアテックス 2万円/1x40m 4万円/80m2
JIS A6111 に合格してるから、50年は持つ。通気層があるから70〜80年は持つんじゃないだろうか。 モンゴルの家(ゲル)の屋根は羊毛だってよ
日本も真似してみろよ 元請さん…いい加減、コロニアルを板金屋に頼むのやめろ!
コロニアル屋がいるだろ… 長寿命住宅はどの屋根にすればいいの? 瓦屋根・通気下地屋根構法をお勧めします!
https://kamisei.co.jp/news/13271 屋根にガルバを使った場合、ガルバとルーフィンングの間にする施工パターンは何種類ありますか?
星の数のほどあるのであれば代表的な施工パターンをいくつか教えてくださると嬉しいです。
ネットでも調べましたが、一般に普及している実績ある工法がよくわかりません。
品質の松竹梅順に教えてくれると助かります。 1. 野地板に直接
2. 野地板に外張り断熱材を敷き詰めて野地板をさらに張る
(ネオマフォームやフェノバボードなど) 安上がりに断熱材の代わりに石膏ボードを貼るケースもある
3. 二重野地板工法(熱シャット工法)
4. 通気下地屋根構法、、、ガルバで実践してるメーカーを見ない
通気層があるのは3と4だけ。通気層があると下葺がメンテナンスフリーにできる。
2の代わりにガルバ自体に断熱材がついている製品もある。
金属瓦だとまた別の工法になる。 >>61
ありがとうございます。
1は野地板の上にルーフィングを敷いた後、ガルバを置くというやつですね?
2,3,4以外で、ガルバとルーフィング間に何かをやる方法にはどんなものが
普及していますか?地域は首都圏です。 近くの工務店に、通気下地屋根構法でできるかどうか聞いたら、大きな建設会社では出来ないと言って、小さな工務店(大工は外注)はなんでも出来ますよ。という返答。
なんでもできるというのも怖い。業者選びも難しいな。 できるもできないも通気垂木井桁に組むだけだろうが
できないの理由がわからん >>64 だよな。 不思議。 問い合わせした窓口の人間が理解できなかっただけと見た方が良さそうだな。
まだ本格的に相談してるわけではなくメールで少しだけ問い合わせしただけだから。 >>65
(やったことがないから)できない
(前例がないから)できない >>57 コロニアル屋がルーガを施工できないのはなんで?
ものすごく不思議。
なんで施工費が倍になるの? 施工費が倍になるのは間違いかな? 精々2割アップ? ルーガはコロニアルグラッサに比べて、材料費、工事費共に2割アップと考えておけば良いかな。
重さが同じだとは気が付かなかった。
コロニアルグラッサ 厚さ5.2mm 68kg/坪
ルーガ 厚さ25mm 68kg/坪
レイシャスグラッサ 厚さ6mm 80kg/坪 ルーガの工事費が高くなるのは、水切り、瓦桟木を取り付けた上に施工するからだな。
一般的なコロニアルは野地板に直接載せていくから工事費が安いんだろう。 しかし熱シャット工法や通気下地屋根構法で施工すると、ほぼルーガと同じになるだろうな。
すると単に材料費だけで比較すれば良さそうだな。
屋根が80m2 、24坪位なら2万円以下の差にしかならない。
これだとルーガを選択しない訳ないな。 施工業者が限られると言う危険性はあるけど。
ルーガで再検討してみよう。 ルーガのデメリットは棟部分。瓦屋だが後々怖くて薦められない。 棟も結局は乾式工法なので接着テープのみだし、これも何年持つかは不明。近年の強い気温だと尚更。
切妻屋根の形だとルーガは袖部分がペラペラなので不安です。
カバー工法もそのカバー部分が劣化したらその先はもう手がつけられないかと。コロニアル、板金屋根の下地は瓦の重みに耐えられない作りだし、カバーが駄目になったら屋根下地の垂木から交換する大工事になるのだろうか?もっともその頃は建て替えの時期なんでしょうけど。 >>75 接着テープをどこに使ってる? 皆釘かビスで固定してるでしょ? >>77 訳分からん、仕様書のページを示してくれる? ガルバは太陽光載せる時、ビス打たなくていいキャッチ工法が
採用できるのも大きなメリットだと思う >>77 乾式自在面戸が、ハイロールみたいだね。
でも、棟包の上からビスで固定するんだから不安要素になんかならないだろ。
https://i.imgur.com/sXXogCy.jpg
瓦だって乾式面戸工法なら同じじゃないか。 乾式面戸はヨーロッパでは古くから使われてきてるし、日本でも15年以上の実績があるだろ。 乾式自在面戸W
屋根材の形状にピッタリフィットする伸縮素材。しかも、熱、湿気、紫外線、酸性雨などにも耐える優れた耐候性をもった塗装アルミニウム製です。
これの接着剤としてブチル系が使われてると言うだけじゃないか。 アルミの耐久性は十分だろ。 乾式面戸ハイロール
紫外線や酸性雨などに高い耐久性を持つエストラマーと保形性を持つアルミニウムを積層させた4層からなるハイブリッドシートを採用したものです。
特殊形状と4層構造で高耐久・形状保持・施工性アップを可能にしました。
屋根材の凹凸面に自在に馴染ませることができるため、より確実な施工が可能です。
10年保証書もついております。 ルーガは凍結が多い北国では耐久性に不安が出るな。
あまり凍結しない暖かい地方なら問題ないだろう。
屋根材比較試験 瓦vs軽量セメント屋根材 耐久性を比べてみました。
https://kamisei.co.jp/news/35357 ルーガ
https://www.kmew.co.jp/shouhin/roof/rooga/pdf/rooga_funennintei.pdf
2020年春、ROOGAは不燃材料認定の新基材へ切り替えます。
本体(台座付瓦含む)・同質役物:2020年3月中旬 より、新基材(赤字品番)に順次切り替えます。
(全ての品番が新しくなった)
6%位重たくなった。表向きは不燃材料になったということだが、
多分耐久性も上げた新基材に切り替えたんだな。 この結果の耐久性試験結果も知りたいものだ。
堂々と50年の耐久性を謳って欲しい。
仕様を見ると年間平均最深積雪量が1m以上のところでは使えないことになってる。 北海道、日本海側の積雪地帯。
https://i.imgur.com/W8VLavn.jpg >>86 コロニアルグラッサとルーガの材料費の差額は、800円/坪 しかない。
屋根24坪あっても2万円以下の差しかない。
ルーガが高い印象があるのは工事費が高くなるから。
流桟に瓦桟を渡してその上に乗せるから。
コロニアルグラッサの方も通気下地屋根工法にすればほぼ同じような工事費になるはず。 >>86
新築なら瓦屋根にするのが1番長持ちします。ただ、儲け主義のずさんな工事業者が施工すると長持ちしません。新築で瓦屋根にする場合、重量に耐えられる太い垂木を使い垂木の間隔も狭いので、瓦屋根から次の葺き替えの際に(30年〜50年)瓦と板金屋根のどちらでも選択可能。新築で板金屋根かコロニアルだと重みに耐えられない下地なので瓦への葺き替えは不可能です。また、瓦屋根の劣化部分は9割が棟のなんばん(モルタル)の欠陥工事や使用量不足、瓦が結束されていない等です。ハウスメーカーの工事でよくあるのが、納品されたなんばんが足らずに薄く伸ばして棟工事した、瓦の枚数が屋根坪ぴったりに納品されるので、棟の下の足らない部分の瓦をなんばんを塗り誤魔化した等です。 >>88
要約すると リッジウェイが最高って事だな。 >>88 屋根材そのものの耐久性から言ったら瓦が一番だが
建物全体の耐久性を考えたら軽い瓦の方が良い。
せめて50年間のトータルコスト、トータルリスクで考えよう。
瓦を乗せるための躯体の強度、軽い瓦を乗せるための躯体の強度。 同じ強度の場合どれだけコストが変わるだろうか。 >>89 アスファルトシングルに分類されるから人気が出ない。 耐久性も不明 >>93 瓦の場合、7.5cm x 6cm
軒の出が長い場合は「9×6cm」や「10.5×6cm」
コロニアル 6x 4.5
ガルバリウム 7.5 x 4.5 屋根を焼き物の瓦を検討してたけどルーガ良さそうですね 家を新築で建てるんだけどハウスメーカーの標準はガルバでオプションでリッジウェイが選択できる。
リッジウェイにするとウチの施工面積だとだいたい40万くらいプラスになる。
メーカーからは、リッジウェイは30年ノーメンテを謳ってるから、長い目で見たらリッジウェイがいいんじゃないか?と提案されてるんだけど、30年ノーメンテなんて有り得るのかな?
岩手の積雪地域に建てるんですが皆さんならどうします? オレならガルバにするわ。
横暖ルーフプレミアムα S(フッ素)かスーパーガルテクトのフッ素かな。
基本的にノーメンテの材料はないよ、メンテナンスが簡単か、感覚が長いかの問題 ガルバリウムも色々あるから確認してみたらいいよ
あと、瓦もいいよ重いけどね。
屋根はルーフィングにこだわったほうがいい。最低でも30年はもつ改質アスファルトタイプにすべきだよ。
最上級モデル以外は値段も大差ない。 なるほど
聞いたことない言葉ばかりで勉強不足痛感しました…
ご丁寧にありがとうございます。
そもそもハウスメーカーの標準がどんなガルバなのか確認してみます。 >>103
リッジウェイよりもガルバに積雪に対する優位性があるんですか? リッジウェイは全く知らないです。
この辺とか参考になるのでは?屋根に雪が積もる地域は色々気をつけたほうがいいです。低勾配も雪があると水漏れの危険性が上がります。
http://e-yanet.jp/snow09281717/ >>105
なるほど
参考になりました。ありがとうございます。
リッジウェイに40万円の差額を払うほどの魅力は感じなくなってきました。 豪雪でガルバにするのは雪の重みが馬鹿にならないから落雪させやすくするため
アスファルトシングルは食い込むから雪留め以上に効く
雪を落としたくない設計には良い リッジウェイに40万円出すならガスの床暖房入れたり、樹脂サッシにした方が幸せになれる リッジウェイに40万払うのは別として
雪は好きに落として良いもんじゃないから設計した人と確認して決めなよ
軒の長さや屋根の流れ、出入り口と人の歩く場所
今年は除雪中の事故がほとんどとは言え落雪事故が多かったからな 99です。
皆さんご丁寧に意見をくださって有難うございます。
来週末ハウスメーカーの担当に会うので屋根材をどうするか、しっかり話し合いたいと思います。
ちなみにハウスメーカーの標準は日本鋼板のニスクカラーproという商品らしいです。 ニクスカラーを使うということは、勾配が緩いのかな?
岩手の雪が降る場所なら雪を落としやすい金属屋根のほうがお勧めです。
玄関上や雪が落ちてきたら困るところだけ雪止めをつけましょう。
私見にはなりますが見栄えはリッジウェイの方が良いとは思います。 ニチハの横暖ルーフαプレミアムSを採用すればOK? コスパで言えば縦葺きがいいよ
あと、ガルバ屋根材についてる断熱材なんてオマケ程度だから屋根裏の断熱材増やせばいいよ 住友林業で35坪の平屋を予定してるけど、明らかにコロニアルグラッサから瓦への変更を煙たがられるんだよなあ。
変更出来ますけど工法と太陽光の乗せ方が変わるので2、300万アップしますよみたいな。
コロニアルグラッサなら安心です大丈夫ですを信用していいのか。
ここを一通り読んだ感じ、通気下地屋根工法になってるのかは確認した方がよさそう? コロニアルはどんなバカでも葺けるし材料費が安い=単価が安い
瓦職人は減ってるし材料費が高い=単価が高い
普通にこちらから指示しないと通気工法なんてありえない
デフォで通気が売りの会社ならともかく…
住友林業なんて利益率追求してるだろうしまずないな >>119
やはり耐久性とメンテナンスコストが気になってます。
古い家のスレート屋根の劣化具合を見てしまうと、コロニアルグラッサは改良されたとはいえ、あくまでもカタログで謳われているだけで実績がないようなもんだし不安が大きい。
一方、三州瓦などは実績もあるし最近の家で使う場合は飛ばされないような取付で、住友林業の設計士としても耐震性とか躯体への影響はスレートと比較しても問題ないとは言われている。
あくまで素人感覚なのでイニシャルコスト気にしないなら瓦にしたいところなんですが、スレートにするなら下地とかで可能な範囲でリスク減らしていったりなのかなと思ったところです。
あと単純に鵜呑みにできないかもですが、建築師Twitterはスレート否定派が多いのが気になる。 >>117
屋根の重さが変わるから耐力とか耐震性の計算し直す必要があって面倒なだけでしょ
選べるなら瓦かガルバのがいいよ >>120
建築士のyoutuberの情報は取捨選択が必要だよ
結局彼らは自分とこに客が来てほしいから突飛な事言ったり、普及してるものを貶したり、高いものを参照して坪単価上げることに命をかけてる。
結局、屋根の防水性は下地のルーフィングと屋根の形状でほぼ決まるから、アスファルトルーフィングにして、片流れや凸凹の屋根を避けるが一番
色々調べまくったけどスレートはカビたり苔が生えるのは避けられないから、結局ガルバにした やはり耐久性とメンテナンスコストが気になってます。
→耐久性、メンテナンスコストはどちらも瓦の方が良い。漆喰だけは定期的にやりかえた方が良い
古い家のスレート屋根の劣化具合を見てしまうと、コロニアルグラッサは改良されたとはいえ、あくまでもカタログで謳われているだけで実績がないようなもんだし不安が大きい。
→実績?なんの実績?
一方、三州瓦などは実績もあるし最近の家で使う場合は飛ばされないような取付で、住友林業の設計士としても耐震性とか躯体への影響はスレートと比較しても問題ないとは言われている。
→コロニアルも基本飛ばない
耐震性や躯体への影響が無くて予算があるなら、瓦で良いのでは?
重さはコロニアルの3倍以上あるが。
あくまで素人感覚なのでイニシャルコスト気にしないなら瓦にしたいところなんですが、スレートにするなら下地とかで可能な範囲でリスク減らしていったりなのかなと思ったところです。
→あなたの考えるリスクってなんだよ笑
あと単純に鵜呑みにできないかもですが、建築師Twitterはスレート否定派が多いのが気になる。
→人のくだらない意見などどうでもいい
瓦には瓦のコロニアルにはコロニアルのメリットがある。
その上でデメリットを自身で整理しないと抽象的すぎて答えようもない
イニシャルコストを気にしない
重さも気にならない
適当なタイミングで漆喰はメンテナンスする
であれば瓦でいいんじゃない?
逆にコロニアルを選択する人は
コストが安い
(瓦より)軽い
塗装のメンテナンスは仕方ない >>121-123
みなさん丁寧にありがとうございます。
予算とか諸々加味するとスレートのままいく様な気がしてきましたが、下地のルーフィングなど改めてよく確認してみます。
コロニアルグラッサは発売してまだ10年程度なので本当にカタログ通り?って言う意味で実績という言葉を使わせてもらいました(^^;
正直TwitterもYouTubeも言ってる事バラバラでよくわからんということで2chで聞いてみたけど、過疎スレで良い意味でオタク気質な感じの意見もらえたので良かった笑 築30年の軽量鉄骨、南関東、南側に太陽光パネルあり。屋根・壁メンテ(18年目に1回目を実施)を検討してて、県域の中堅工務店(屋根・壁面塗装が専門)に相談したら、
・屋根葺き替え(KMEWがおすすめ)
・カバー工法(→太陽光パネルが載ってるからムリ)
・塗装
のなかで下地がまだしっかりしてるから塗装で大丈夫と言われたので塗装で済ませた。
次回のメンテナンス(10〜15年後?)では葺き替えになると思うが、やはりKMEWに憧れるのと太陽光パネルの寿命が心配。次は太陽光システムも含めて全交換になるだろうか? 安い素材 サイディングとクアッドで借金なしがいい
20年後にお金があれば一挙にメンテナンス 金なきゃやらん
庇有りと一番単純な切妻が家に優しく何より自然なメンテ
昔の家の庇ある木壁の家はコーキングや防水シートなくても大丈夫じゃん
実際実家もメンテナンス30年
次は取り壊し予定 2008年に屋根の葺き替えをした
瓦からコロニアルクアッド
そのコロニアルが割れて落下してた(一部)
築40年くらいだから負担を減らす為にコロニアルにしたけどまた葺き替えかぁ(憂鬱
ノーメンテだったとはいえ20年もなたいのね そういう客多いな
塗れと言われて塗るけどキレイにならんし 上からガルバ敷いちゃえ
ガルバなら錆びない限りキレイに塗装できる >>129
13年かい
うちもクアッド
割れた位置はカットされた寄棟ぶぶんとかですか >>132
二階屋根の端部分
一階の屋根上に半分に割れて落ちてた
落ちて割れたのか、割れたから落ちたのかは不明
>>131
重ね葺きしても瓦に比べて軽いしいいかも >>133
端部か、カットした部分はやばそうですね コロニアルグラッサも耐久性似たようなもんなのかな?
クアッドとの違いは塗装だけっぽいし >>136
サイヨワ
防水がもたんし、メンテ高いし
屋根勾配有がサイツヨ ニチハ パミールA、15年くらい経つけどなんとなく端部がボロボロになってきた。
ニチハの言う経年劣化だな。
一昨年の台風の影響も考えられる。
飛び込みとか近所の塗装ついでの営業とか来たけどパミールって言っても通じないんだよね。
塗装で大丈夫ですって、何が大丈夫なのか。
全て断ったけど。 新築はスーパートライスマートにしたわ
このスレが参考になりましたサンクス 新築を考えている者です。見積もりが上がってきて22坪の家の屋根が、グラッサとルーガで80万違いました。それでもやっぱりルーガがオススメ? ルーガは値段を考えると微妙
ルーガやるくらいなら瓦かガルバの横葺き(横暖ルーフとか)にしたほうがいい 結局スレート材って耐久性はそれなりだし、色褪せて見栄え悪くなるからね。
お金かけるなら他行ったほうがいい 築25年のコロニアルですが、屋根をカバー工法(ガルバリウム鋼板)で補修すれば、あと30年からい持ちますか?
外壁塗装も一緒にやりたい場合は、近所の工務店に頼むのが一番安くしっかりやってもらえますか? スーパーガルテクトフッ素でカバー工法しました。
屋根屋は30年は塗装しなくても平気ですと言ってました。
横暖ルーフと迷いましたがカバー前はパミールAだったので胸糞悪くなり横暖ルーフはやめました。
屋根は破損が見られ以前の台風による破損なのかニチハの言う経年劣化なのか分かりませんが火災保険を申請し外壁塗装込みでお釣りがきました。
施工は近所の屋根リフォームをしてる所を探してお願いしました。
パミール?塗装で大丈夫とか言う所もあったので業者選びは慎重に。
施工を頼んだ業者に火災保険の事を聞いたらこの屋根で申請するんだったら請け負いませんと言われた事で信頼できるかなと思い業者を決めました。
築15年位です。 >>151
見積もり、写真は相見積もり時に別業者から入手し自分で申請。
ネットで火災保険申請の業者あるけどあんな簡単な申請に手数料40%とかねw なるほどねw
火災保険の申請を使って儲けてる補修業者たくさんいるよねw コロニアルグァッド 12万高 とガルバリウム鋼板 縦葺で迷ってます
アドバイスお願いします コロニアルは寄せ屋根 ガルバは片寄 0.5傾斜です >>156
屋根の材料を変えると屋根の形状も変わるの?? >>157
はい
何故かそうなっています
コロニアルで一番安い形状とガルバリウムの一番安い形状だと思います
他の形状も選べるとはおもいますが費用は聞いていません
ガルバリウムだと軒が無いのも気になっています 軒なしと低勾配はハイリスクだよ
屋根材としては、ガルバのが圧倒的に良いけどね。
ウチは2.5勾配のガル馬縦葺きにしたよ ありがとうございます
勾配が少ないと雨漏りのリスクがあるのですね
軒が無い場合も何らかの影響があるのですか?それとも生活しにくいとか 軒ナシは超ハイリスクですし、住みにくくなります。
日射をコントロールできないので家の中がめちゃ暑くなります。外壁も汚れやすくなります。
この辺読んでください。
https://www.organic-studio.jp/making_column/10198/
https://matsuosekkei.com/guideline/checklist/
ウチは依頼してる工務店の建築士がダメダメだったので、自分で松尾設計室の計算方式と日当たり君というフリーのシミュレーションソフト使って屋根と窓を考えましたが、結果とても住みやすくなりました。
住宅業界は本当にいい加減なので残念だけど、施主が勉強しまくって考え抜くのがいいですよ。
ちなみに、ウチは2.5勾配の屋根ですが、それだと屋根裏に入ることが出来ないので点検の際不利になるなと住んでから感じました。
あと、ココナラというサイトで建築士による間取りのセカンドオピニオンしたのも良かったです。 >>158
157の板金屋です。
個人的な意見ですが立平のが好きですね。
もしも158さんがお若いのであれば自分で塗装等メンテナンスすることも出来ますし。
業者に頼むのであれば、足場を掛けなくても塗装などをやってくれる可能性が高いです。
注意点としては片棟は雨が漏りやすいと統計が出ているようです。
屋根はシンプルなので屋根から漏ることはまず考えられませんが屋根の一番水上部分と壁の取り合いからの雨水侵入が考えられますので少し大きめの破風に板金巻きしてもらったほうが良いかと思います。
低勾配でも小屋裏を作る設計も出来ればいいですね。
前の方が言ってる通り、小屋裏には入れた方が後々便利だと思います。
軒天も広く取ってもらったほうがいいかと。 屋根そのものも大事だが、屋根裏の通気孔も大事だ
換気が悪いと北側の野地板が湿気で膨れてやられる、
ソースはうちの築30年超の建売実家、傷みは中側からも進む 3寸勾配ってもう少し勾配つけたほうがいいかな?
軒の長さは30センチとかかな? ガルバニウムかコロニアルグラッサならどっちがいいかな? 2006年に建売住宅を買って今までのノーメンテでした
先日屋根に登ったらこんな状態でした
パミールのようです
この場合カバー工法で大丈夫ですかね
お金あんまりないので安く済ませたいです
https://i.imgur.com/a3Ei0c9.jpg >>168
板金屋です。
一応、カバー工法でいけますよ!
ルーフィングは粘着タイプを使う業者を選定してくださいね! >>163
最近新築したけど、軒下換気はあるけど換気棟らしきものが見当たらないのが心配なんだよなあ >>170
専門家の意見を聞けて良かったです
ありがとうごいます。
でもホントにビビりました
住宅ローンもまだまだ残ってるし大きな痛手です
取り敢えず販売工務店に相談してみます 工務店に相談されても『だから10年目でメンテしましょうって言ったじゃないですか』って突っ返されるのが落ちだと思うぞ >>168
私の所もパミール。
この画像より酷くはなかったですが去年カバー工法で直しました。
スーパーガルテクトフッ素使用。
横暖ルーフと迷いましたがニチハなので辞めました。
台風の影響もあると考え相見積もり時に見積もりと写真だけもらって自分で火災保険申請しましたよ。
判定するのは保険会社ですしね。
>>170
パミールリフォーム時のルーフィングは粘着タイプとネットでも見ましたがなんでですか?
パミールが剥がれるから押さえ込むと書いてありましたが?
浮いてる物の上から貼り付けてもペコペコして無意味なのでは?
釘で固定した方がしっかりすると思うのですが? >>174
無意味ではないです。
釘で留めることももちろん可能ですが、使った釘で更にルーフィング下でボロボロになってしまいます。
雨漏り対策としても可能な限り釘は減らしたいです。
粘着ルーフィングの粘着力はかなりのものであることからも一体感も出ます。
個人的には予算があれば、野地板を増し貼りして通常のルーフィングをタッカーで留めるのが一番かと思います。 >>175さん、なるほど、ありがとうございます。
何気にIG工業のHPを見たら何処もフッ素塗装鋼板販売休止に追いやられてますね。
去年カバー工法出来て良かった。
まぁ、実際の良い悪いは今後の経過でしょうけど。 カバー工法って良いのか?
野地板の状況も確認せずに粘着ルーフィング貼って見てくれだけ良くするの?
俺はどうせ足場架けるなら剥がしてから野地板の痛みを確認して次の屋根葺いた方が絶対良いと思うよ。 >>177
もちろんそれが理想。
しかし、現実は最初に金額が決まらないとお客さんも改修工事に踏み切れない。
既存屋根材をめくって、下地が悪かったから下地からやり直しましょう。追加で◯◯円かかります。
最初にめくった後、下地が悪かった場合は◯◯円くらい余計に掛かります。といっておいたとしても心情的には余計に掛かった!と思うのがお客さん。
そこまでやってくれるの?なんてお客さんは皆無笑 特にニチハのパミールなんてアスベスト混入材なんだから事情説明して完全撤去した方が良いよ。 野地板張り替えるだけの銭があればそりゃ〜張り替えるさ。 金持ちは葺き替かえろ
でも貧乏人はカバー工法で我慢しろ! 瓦屋根に対して太陽光発電はおすすめしないと言われたんだけどなぜなんだろう?
重量の問題かな?
追加費用かかるとかもあるの? >>184
重量もあるけど、瓦屋根って平らじゃないじゃん
単純に、付けにくいよね >>185
費用がかかるってこと?
スーパーとらい110につけたいんだけど マルスギのイーグルエクサ
鶴弥のスーパートライ110
ならどちらのほうがおすすめですか?
値段は同じくらいですかね? 屋根の形変えるのは安くできないのかな
深夜だと隣家と会話できるレベルで相性いい形・素材の屋根みたいで寝てるとよく聞こえるし聞こえてるみたい
こんなハズレ奇跡はまじいらなかったよ… >>188
ただ単に防音だけが問題ならとりあえず天井裏に断熱材敷き詰めてみたら如何かな。 >>189
相談した大工さんもそう言ってた
隣家50mくらい離れてるんですけど、なかなか信じがたいみたい
ありえない奇跡が起こってるから、、屋根の形かなと >>191
なんでせっかく瓦屋根なのに上からブリキの板を乗せてるの?
文句あるなら業者にどんどん言ったればいいじゃん マックス瓦はガルバニウム鋼板でフッ素85%塗装なので耐久性あり、厚さ0.62mmと厚く、通気層が出来るので申し分無さそう。
波型と厚さで雨音も余りしないようだ。
何でマックス瓦は余り聞かないのかな? リフォーム屋に聞くとかなり使われてるようだが。 すみません。
結局、コロニアル カラーベストの屋根で十五年経過したら、どうするのがベストなのでしょうか? そんなに劣化してないなら塗りで
劣化してるならカバー工法で被せればいいんじゃない >>23
透湿ルーフィングなら50〜60年は持つよ。
ガルバリウム鋼板でも、マックス瓦は保証25年だから50年は持つだろう。 フッ素樹脂塗装だから褪色もほとんどない。
通気工法だから、屋根としては理想的。 ルーフィングの痛みも少なくなるだろう。
そもそも透湿ルーフィングは、通気工法でなければ意味はないし。この組み合わせは最高。 >>29
マックス瓦は25年の材料保証がついてるよ。 そりゃ工事までの保証はメーカーではできないし。
瓦状だから踏みつけても潰れることもなく頑丈。 素人が乗っても破損する心配もない。
一つ心配なのは瓦状の通気工法だと雀の巣などを造られないのかな?
スズメくらいなら可愛いが、ネズミや蛇が運動会を開くとやかましい。 >>46
ルーガだと通気構法で屋根を敷くが工事が面倒で指定業者しかできない。
マックス瓦なら元々瓦状だから通気構法となる。
>>64
何でもできるわけではない。 普通のコロニアルとかガルバとか板状のものは強度がないから垂木に止めると上に乗ったらすぐに割れてしまう。 だから一般にはお勧めされていない。 野地板に直接止めるのが普通の構法。 >>34
日本は今や世界一暑い(湿気があってジメジメする)国だからアメリカと比べるのはナンセンス >>17
数十年が何年かによる
20年 カバー工法
30年 まずは塗装で持たせる10年後にカバー工法
40年 家が持たない >>37
トタン屋根のコテージやバンガローに大雨の日に泊まるとわかる
ホンダの車に強めの雨の日に車中泊でもわかる
ガルバの弱点は雨音がする事
それを解決する天然石を吹付て雨音を失くす屋根材もあるよ >>206
瓦状のガルバだと雨音はあまりしないらしいがどうだろう。 >>206
流石に家の屋根とバンガローなどのトタン屋根とを比べるのは無理過ぎる。
普通ガルバの下には断熱材が入ってるし、ガルバにも厚いものもある。 瓦型なら音は小さくなるだろ。
また隙間がどれだけあるかでも変わる
しかし遮音性のデータをオープンにしてるのは少ない。
瓦と金属瓦の防音比較
https://www.sekisyu-kawara.jp/info/170327/files/170327_doc-2.pdf
どんな金属瓦を使ったかは書かれていない。 ニチハの横断ルーフ?は遮熱、防音に優れてるみたいだけどな。
68dbの雨音が33dbまで落ちるとか。
https://maxreform.jp/yokodanroof
その昔、「金属屋根は雨音がうるさい」と言われたこともありましたが、現在のガルバリウム鋼板製の屋根材は吸音材や遮音材を裏に張り合わせることにより、雨音を大きく軽減することに成功しました。
横暖ルーフ DXきわみ (遮熱鋼板)
高耐久性・高遮音性タイプ 通気工法にすると音は小さくなるが、響くという声もあるね、
暑ければ暑いほど響かないんだろうけど。 >>205
今は40年位はゆうに持つよ。
持ちが悪いのは屋根のリーリング材。必ず補修が必要になった。 最近では40〜50年持つシーリング材も出てきている。
モルタル壁の補修はは必要になるが、大きな地震でひび割れなければ40年は問題ない。 補修すればさらに10〜20年は伸びる。
大掛かりなものでは水回りの配管。、昔は鋼管だったから30年が耐久年数で40年となるとギリギリ。 今は塩ビに変わってるので耐久性は問題ない。
昔は木造住宅のローンは25年だった。 今は35年に伸びてる。 さらにそこからリフォームローンが降りる様にもなってるから、50年程度は住める。
丁寧に補修すればもう少し持つだろう。
だから欲を言えば無補修で40〜50年は持たせたいところ。 >>668
昨日からガルバの屋根を葺き始めた。 明日くらいには終わりそうなスピード。
マックス瓦、瓦風波板、グリーン
https://i.imgur.com/9TrUydu.jpg
屋根材の上に乗ってもヘッチャラ フッ素が入った製品はことごとく製造中止になってるね。
理由ははっきりしないか、フッ素不足という話も聞いた スレ読んだけどコロニアル人気だな。ただクアッドよりグラッサにした方がいいよな
家一件分で数万程度の違いしか無いのに塗装が無機>有機で寿命は倍違うから 金属屋根は寒暖差による伸縮で音が鳴ると聞いたことがあるのですがどんな感じですか? 断熱材が入ってても関係ないですか? 以前に傾斜地の分譲に住んでたが、全戸コロニアルNEOだった。
坂下の家の屋根が2階からよく見えてたが、外壁+屋根塗装をした家は
もれなくヒビ入りのコロニアルNEOが大量発生する。
強度が相当ないから、屋根を塗装しながら屋根を割ってたんだろうな。
コロニアルNEOに限っては塗装なんかしなくて交換まで放置が正解。
築2002年前後の家はそんな具合でキケンですw >>217 断熱材の入った0.6mm の河原風ガルバにして1年弱になるが、きしみなんて聞いたことはないし、雨音も全く気にならない。 瓦屋根の時とほとんど同じくらい。
耐久性を気にしなくても良いからズボラにはおすすめ。 少し高いかメンテコストを考えると元がとれるだろう。
外壁もガルバ(断熱材付き)にした。 近くから見るとデザイン性に劣るが、少し遠目からはサイディングと区別はつかない。
横殴りの雨音は多少聞こえるが、庭木の音か、雨戸の音か区別は付かない。 近くに新築の家が建ったが、屋根が黒色のガルバリウム。 何故わざわざ反射率が低い黒なんか使ったのかなと思ったら、ガルバリウム自体の反射率が低く熱くならないため色に拘らないみたいだ。
うちはグリーンのガルバにしたけど。
屋根が暑くならないということはシーリングの劣化も遅くなり長持ちするんじゃないだろうか。 近くの新築を見に行ったら、屋根は日鉄鋼板のガルバリウムSGLだった。0.3mm。 日鉄鋼板では断熱材を付けてる商品は無い。
多分それ自体が通気工法になるし、HM は野地板の下には直接硬質ウレタンを160mm吹きつけてる。(0.5寸勾配)
HMは30年保証をつけてる。
日鉄鋼板の保証は、赤錆25年、変退色15年、塗膜15年の保証を付けてるから、ノーメンテでも色の多少の変化を無視すれば耐久性30年は楽勝だろう。
一般的にSGLの耐久性は30〜50年と言われている。
穴が開かずに熱もあまり暑くならなければ、ルーフィングの耐久性も高まるだろう。
HMは、アールギャラリー SDL が出始めて10年になるがここ数年で急激に金属屋根(ガルバリウム)が普及したんだな。
2021年の金属屋根のシェアがすでに63%を越してるのには驚き。 コロニアルのシェアは15%以下。金属屋根の石付きは2.9%を締めてるから金属系で括ると70%を超えるのも時間の問題だな。
コロニアルに比べて材料代は高いが、作業が楽、メンテコストがほとんどかからないからトータルでは安上がりになる。
壁材もレンガ調とかデザインも増え始めてきたから、少し厚手の深掘り模様が出てくればあっという間に普及しそう。 雹で家のスレート瓦が割れて屋根修理業者に来てもらったのよ。それでスレート瓦に葺き替えできませんかと言ったらスレート瓦は
時代遅れでもうやってませんと言われたのよ。それで平瓦とカバー工法のどっちがいいということになったんだけど平瓦重すぎて業
者は大丈夫みたいなことを言ってるんだけど屋根がゆがみそうだから結局金属屋根のカバー工法にしたわ。 >>224 それが世の流れみたいだな。 屋根は殆ど自分で見ることはできないから一番難しい。
金属瓦でメーカーが25年保証してたり、HMが定期点検をすれば35年保証をしてたりするから、金属瓦全盛も頷ける。
長期優良住宅が目指す100年なんてのは吹き替えも含んだメンテをすれば100年持つ住宅だなんて詐欺みたいなもんだ。 そんなんなら茅葺き屋根でも100年持ってるのはある、葺き替える人手がなくなって廃れただけ。
今の時代も大工の人手不足でメンテに人手をかけるなんてのは無理になってくるのは目に見えている。
政府はノーメンテ50年住宅を目指してほしい。そのレベルで35年ノーメンテが信じられるようになる。 建材一体型太陽光パネルに対してメーカーに補助金を出すそうだ。 2年間限定だからこの間に太陽光一体型屋根をつけたら少しは安く上がるのかな?
一条は最初から一体型屋根だな。
カナメソーラールーフが良さそう。 元々カナメはガルバの屋根が専門だから全てガルバSGLを使うから耐久性はかなりありそう。 メーカー保証で35年だそうだし。
外壁や窓に一体型をつけるとかなり補助金は高いみたい。 後10年もすれば外壁や窓にも太陽光パネル(透明)が入ってるのが普通になってくるのかな。
外壁に使う場合はデザイン的にどうなるのか想像もできない。
こんなだったらダサいしな
https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTljcLuY-lwCOCN7CQrSEHJk_ohtK8uTUZU5w&usqp=CAU 築15年でアスファルトシングルの屋根です。
今度外壁塗装をすることになり業者に見てもらったところ、塗装は出来ないので、次回15年後くらいの時に外壁と一緒にメンテナンスをした方が良いと言われました。
ただ今度太陽光パネルを取り付けたいので、今回屋根も一緒にメンテナンスしてもらうか、しないで太陽光パネルを取り付けるか悩んでおります。
どちらが良いでしょうか?