人海戦術という古い考え方の為取れない営業が多数採用される
→営業が増員されても契約が比例して増えない→1件あたりの儲けを出さなければならない
→建築はGRが高く取ると評価される
→建築費用が高くなる。
→諸費用を誤魔化し家賃を高く設定したプランを作成して金融機関を騙して融資させる。
→融資が付くからと言って契約させる。
→建築中に誤魔化した諸費用が発生、イレギュラーの費用と言って地主に負担させる。
→新築はなんとか満室も元々相場家賃より高い家賃設定の為2年も経たない内に家賃の値下げが始まる。(最近は新築でも入居がつかない場合があり満室まで時間がかかり家賃の値下げが始まったり1年目からプラン通りにならない)
→家賃の値下げ交渉は仲介がする。営業は地主の機嫌をとるだけで仲介が悪いという立場。支店長は逃げる
→地主の信頼が無くなる(今ココ)