>>厨房卒業くらいの職人。。。。

と明記しておいて
そのことを問われると

>厨房でて すぐと言った

百歩譲って、厨房でて、すぐの職人。。。。
が家の良し悪しは別にしても、一軒の家を商品として完成出来るだろうか?
現場も知らない、一級建築士が管理する物件で
最悪のコラボならば、検査も通るかも知れんが、たしかHMの工事の
話だから、そんな大工にHMの仕事はさせないとおもう(メーカーはトラブルを避ける)

>職人がいないと出来ないし、設計士がいないと出来ない、施主がいないと出来ない、監督がいないと出来ない(兼務は可能ですが・・・・)
何度も言うが、木造建築に限定すれば、一級建築士など必要ない
ていうか、訳のわからん奴が管理することで、建物が悪くなる
なぜなら、この会話のように、職人と先生では話がかみ合わないから
例えば、
>厨房でて すぐと言ったのは何も教えられていないペーペーと言う意味です。
>あなた自身、師匠、兄さんに教えられて育ったんでしょ。>育てられていない人と言うことです。
とあるが、見習うというのは、お見習いの期間、師匠、兄さんに手取り足とり教えらる
訳ではない、見習いとは、読んで字の如く、見て技を習う(盗む)
何年、大工修行をしても技術を習得出来ないものもいる、勤続年数で技量を語れないんだよ、
それすらも分からずに
>私は職人さんにいろいろ教えられていますよ。
なんて思っている、オナニー設計士に何が語れるのだろうか
そもそも、絵描きが匠なんて言葉を使うから、お前みたいに勘違いして
自分がいないと家が建たないなんて思っちゃう設計士がゴロゴロしてんだよ
今、お客様の感覚は、「設計料という無駄な金を使うなら8畳間一室を増やして建てよう灯油ボイラーをエコキュートにしよう」
一般的な広さの木造建築現場に一揆裕建築士ほど無用な存在はない。