トヨタホーム:トヨタすまいるライフ Part6
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とりあえず建てました。
テンプレは誰かヨロシク。
前スレ980はちゃんとスレを建てて下さい。
建てれない場合は誰かに依頼して下さい。 >>702
>うちの近くのトヨタホーム建売
>5000万
>外構込としても高すぎる
みよし市ですか? 突貫工事は
建売分譲がおおいですか?
注文住宅が多いですか? この会社は名前すら名乗らず、アンケートに回答してるからと、
しつこく物件を売り付けようとする。
そもそもトヨタスマイルライフって会社すら知らんし、
アンケートすら答えた事もない。
天下のトヨタの子会社は、こんな汚い勧誘するのか! スマートステージだったかの42坪で100万相当の設備が付いて2000万の抽選が当たったって言うんだけどお得か教えて。
因み建て替えで1000万位工事に掛かるそう。 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all >>713最悪な会社だな。
元記事を読むと、
現場でお客様の"希望追加工事2,800万"の"追加工場費用を徴収してないから"工事が止まります。
そんな初歩的な"請負契約書の約款に書かれてる事"を履行して訴えられる顧客管理能力。
確実に会社が勝つ案件なのに、お客様を説得なり解約しなかったなんて最悪だな。
"工事の追加依頼をして追加料金が発生しない"と思ってしまうような人間。しかも会社役員なんだから知らなかったなんて、子供の言い訳以下の内容を雑誌に言える恥知らずな人間を相手するなんて最悪すぎる。
普通ならリスク回避の為に、こうゆうお客様とは契約をしない。話をしない。こんなのは商売の基本中の基本。
そんなお客様を相手にしまう会社に失望だ。 2年経っても家が完成しない・・・ 家が完成してないのにお金払えって訴えるトヨタはどういうことなんだ?? >>715
追加契約を交わしてないんじゃないかね。
企業が個人を相手にするって本当に余程の事であって、必ず勝てるって踏んでると読むよ。
先に訴えられたので、身の潔白を示すためでは? >>702
米野木駅の近くでも凄え糞高値で仕込んでるよな住宅用地 【経済】 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工 (デイリー新潮) キャンペーンで建物が1980万ってプランに飛びついたんですが、その他諸経費で結局3000万くらい払う事になりそうです。
他のハウスメーカーの話だと建物代+5〜6百万と聞いたのですが、やっぱりキャンペーン詐欺だったのでしょうか? キャンペーンwwwwwwww
やめとけwwww
だいたいトヨタホームはトヨタ自動車グループだが、
あくまでもグループだからなw
トヨタ自動車の車の作り方のものづくりなんてトヨタホームにはないぞw >>728内容が解らないけど、私は建物以外で約800万でした。
庭造りに400万弱かかったからですけど。
内容次第ではいくのでは?どんな内訳でそんなにかかってるの? 見えないところは徹底的にコストダウン
Oヨタの信念=利益 ■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。
結局、最初の工期は延長されたのです。その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、
一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「かんばん方式」で知られるように、トヨタの強さは、その緻密に練られた生産計画にある。が、この孫会社にはその精神は受け継がれていないようなのだ。
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。あちこちが破損しているのがわかったので、交
換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、
“すみません、交換していませんでした”と白状した。嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
これらトラブルを解決すべく、両者は、昨年11月から調停手続きへ。しかし、
「向こうはその中で、突如、私の求めに応じた工事の“追加料金”として、約2600万円を要求してきた。
確かにいくつか工事をお願いしましたが、金額の説明などまったく受けていません。そんなやり方があるのか、と唖然としました」
調停は不成立に終わる。すると先日、トヨタホームは、この追加代金などを巡って役員氏を提訴。これでは「お客様第一」
の看板などどこかへ捨ててきてしまったように見えるのだ。
『トヨタホーム東京』は、
「訴訟を提起したため、お答えを控えます」
しかし、建築家の碓井民朗氏によれば、
「この規模の地下つき住宅を4カ月間、7000万円で建てるのはとても無理。計画を立てた施工業者もはじめから間違っていた」
危機管理コンサルタントの田中辰巳氏は言う。
「どちらが正しいかはともかく、裁判になること自体、社名に傷が付く。危機管理の失敗です。消費者側が非常に強くなってきた昨今、
トヨタホームは、顧客とより向き合う体制を作る必要があると思います」
「世界のトヨタ」の冠に胡坐をかき、殿様商売――。そんな時代はもう過ぎ去ったということなのである。 家ごとトレーラーで運んでるの見ると大丈夫かな?って思うわ そんなもん今時普通だわ
ただの世間知らずを自己紹介しなくてもいいよ 松坂屋のトヨタホーム福袋買おうかな。
プリウスもシエンタもいらないけど。 トヨタホーム「欠陥住宅」の被害続々「章一郎」肝煎り事業の杜撰な実態 選択出版株式会社の内容知ってる人upお願いします >>740
739の件は713の内容という意味ですか? 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」 トヨタって車は天下取ったのに、どうして家は品質は良いのにパッとしないのかな? >>745
品質いいのか?アピールしてないからか全然分からん。
一条の断熱とかヘーベルの制震みたいな突出したもんがあればいいが。 他と比べればマシでしょ。60年保証あるぐらいだから自信あるでんでしょ。 60年保証って書いてある下の小さく書いてある注意書き見てみwww >>750
それがどうした?他のメーカーも同じだけど?何で他のメーカーは60年やれないのかね?
どやってるかもしれないけど、くそ恥ずかしい事って理解でき頭持ってる? >>751
>それがどうした??
じゃあレスするなよ。
あとおまえ落ち着けよ、必死な社員か?さっきから誤字が多いぞw日本人か?w 他のメーカーは例えば20年保証と書いてある所もある。
トヨタとかの60年保証って60年間のどこかで有償チェックがあって、それをやってくれたらその後も保証しますってもんじゃないか? >>753
それが当たり前じゃないの?車で言う車検と同じ。
保証する側が判断しないなんて、どんな慈善事業だ、たわけ。
2ちゃんで誤字脱字指摘って格好いいですね。尊敬します。 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 負け惜しみのコピペ。俺に社員って言ってるけど、どこの社員なん?
冷静に考えて企業が一般人を訴訟返しするなんて、よっぽどじゃない限りしないけどな。それだけで、指して図れる事案だよな。 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all バン! バン! バン! バン! バン!
玄関 ドア 破壊音 陰険粘着ストーかー
300る2929 白 わ ぽぴゅらーかー
かかわるのやめろ よっ!
きしょくわり
まさに きちがいめんへらしゅうだん 蛭人間
いやがらせで ぐいぐいくるこじき 転々とK32 さうすはへんなもらはらかんおおいね
ストーカーに 年齢性別職業業種宗教一般電波公私 関係ない うじゃうじゃ
被害者がずっと被害者である悪質の統失 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all つまんないコピペばかりだなぁ…
理解出来ないわ…良いHMなのに。
お前らのなかでトヨタホームで家建てたのいないのか?
つーか、建てる金もなかったりして。 >>768さん
>>758を消したいんでしょう。図星だから。社会常識があれば、指して図れる事案ですから。そして、このコピペ。可哀想なコジキなんでしょう。 >>769
ゴメンね。
このスレで書き込んだのは初めてなの。
トヨタホームの情報を探してココに来たけど、
つまらないコピペばっかりだったので
思わず釣り書き込みをしてしまいました。 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
以下ry
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
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ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
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ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
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ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
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「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
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「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
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「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
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現在もこのALCを直した形跡はないという。
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「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
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ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 欠陥住宅だというのはコピペだけではないね
トヨタホーム「欠陥住宅」の被害続々
「章一郎」肝煎り事業の杜撰な実態
「トヨタの車には乗るが、家は買わない。知人にもトヨタホームで家を建てろとは勧めない」
濃紺のレクサスが愛車だという愛知県内のある不動産業者はこう語った。
自動車に次ぐ「豊田家の家業」となる使命を帯びたはずの住宅事業は鳴かず飛ばずのまま。
トヨタホームの業績は上向く気配さえ見せないが、その一因は同社の住宅の評判の悪さにある。杜撰な住宅を消費者に売りつけて恥じない厚顔。
折しも、横浜市のマンションでの不正建築が問題になっているが、トヨタの住宅事業もそれに通じるものがある。
「欠陥のデパート」
「基礎工事から断熱、防火にいたるまでトヨタの家はひどい。マイホームで快適に過ごせないばかりか、命の危険さえある」
欠陥住宅の検査を行っている一級建築士の岩山健一氏はこう言って呆れる。人生最大の買い物である「家」が、出来上がってみれば欠陥だらけというのでは、泣くに泣けな・・・
http://www.sentaku.co.jp/pick-up/post-4382.php 某社の不祥事が明るみに出てから急にコピペが増えた気がする 着工から2年で戸建てが建たない「トヨタホーム」トンデモ施工〈週刊新潮〉 デイリー新潮 11月26日(木)8時0分配信
「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
嘘をついていたのですから許せないですよ」
現在もこのALCを直した形跡はないという。
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「お客様第一」「品質第一」。トヨタはこの理念を掲げて世界企業の礎を築いた。だが、そのグループの一角『トヨタホーム東京』は、施工を請け負った戸建て住宅を2年経っても完成させず、「お客様」と「品質」を巡って大揉めなのである。
この役員氏は、2012年、湘南の海を見下ろす神奈川県藤沢市に住宅用地を購入。地上2階、地下1階の自宅兼事務所を計画し、トヨタホームに施工を依頼した。着工は13年8月、完成予定は12月。工事費は約7000万円だった。
「土地代なども含めると数億円規模になるマイホーム。現場へ顔を出して差し入れをするなどして、完成を心待ちにしていました」 だが、その気持ちは、程なく裏切られることになる。
■嘘を白状
「11月になると、現場に誰も入っていない、なんてことが出てきた。現場は荒れ放題で、資材もむき出しのまま。結局、最初の工期は延長されたのです。
その後も“あと○カ月で出来ます”“○月までには完成します”と言われるのですが、一度も守られたことはない。今に至るまで計6回も先延ばしされているのです」
「工事自体も不手際のオンパレード。一番酷かったのは床を支えるALCという板材の一件です。
あちこちが破損しているのがわかったので、交換をお願いした。後で確認したら“直しました”と言うのですが、違和感を持ち“どこを何枚交換したのか教えてほしい”と聞くと、“すみません、交換していませんでした”と白状した。
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現在もこのALCを直した形跡はないという。
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ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151126-00010000-shincho-bus_all 国土交通省中部地方整備局がサンヨーハウジング名古屋を処分するようだ。
http://www.cbr.mlit.go.jp/kisya/2016/03/1508.pdf
↑をご覧ください。
会社というのは、社長の能力以上にはならないという事です。
この会社社長が低脳高卒の学歴で創業してる。
この会社の社員に業者を育成することは不可能である。
建築士がいないって、OBにいってたからである。
今では、大手も信ジラレ無い。
この会社の子会社も施工を丸投げしてるし、信じられ無いのである。
管理本部も名ばかりだし。倒壊銀行や第二地銀の支店長を受け入れてんだから、本当に大したことはないワ。
本社屋をどうにかしたらどうだ。恥ずかし過ぎ。訪問したくねええって。
来季も決算最悪じゃんねエ。どうすんだっての。QUOカードくれよ。
法律に無知な、無教養な会社の顛末である。→IR担当、管理本部長、財務部長たち顔色悪かった。
他山の石とする。わが社。 >>791
ありがとう。
この先、インテリアとか空調、外構とかいろいろかかりそうだけど、がんばります。 おめ!
風呂やトイレほか水回り要チェックで。
現場にちゃんとするよう徹底オススメです。 0代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金うぃきしゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代警部補同期奇想天外40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
40代警部補同期ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化上野坂個人ニュー酢駅員サービス不足ホテルバイトワインパワーギャンブル
マンハッタンシチリア無料モニターパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウン共済義援金とうせん★大阪人横取り★ライブマネー
適正価格詐欺のうぜい国立ラスベガススーダンエクアドルチャイナタウンブックオフル流経営費福祉沖縄中華旅行絶句ロス九月決算ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春文インフラ時事ネット遊園地たかが監督(しん原宿あっせん安保上納金決算ドーピングニュース)井野頭3月経歴査定
虎の門割り込みローカル社員保証医者横浜ポセイドンニュース外国人足立区情報(ブフランス西村ドナルドソフトバンク仏師アドバイザー退会処分NYダウ9月振高値ビジネス)
20代スマイ栄枯盛衰カジノプランナー気象制御芸能デスクGMドカシ(お台場チャイナタウン欧米紙批判茂木 初トヨタホームを見に行きました
LQを目当てに行ったのですが、営業さんはあまりLQを推す気はなさそうで
はぐみとかの方がいいですよって言ってました。
でも、色々オプションをつけると結構な値段になりそうですね。 >>795
LQは止めとくのが無難かと。なんかコストカットのために他のユニットと比べて柱が少ないと聞いたので止めました。 >>796
少ないのかもしれませんが、腐っても鉄骨ラーメン構造なので
問題ないと思っているのですが・・・ >>797
鉄骨ラーメンだから強いって事はないと思うけど。あまり金額差がなくて鉄骨が多いなら安全のためにもと思った次第です。
価値観の問題だと思うので自分で決めたらいいと思います。てか、もう決まっているのでしょ? >>798
いや、まだ決まってません。
LQのオプションはあまりえらべないので、他も検討しないととは思っています。
もう少し、色々勉強してみます。
ところで、オススメのものはありますか? >>800
私は、アスイエという商品にしました。フラット屋根が良かったので、LQとも比較しました。
お節介ですが折角なら自由度が高いほうが宜しいかと思います。(LQの設備はコスト重視にしか感じませんでした)
窓も間取りも不自由で、価格も思った程安くなく外観で選ぶ以外は?でした。
決まっているのでしょ?と聞いたのは、LQがとても気に入ってて後押しが欲しいのかと勘違いしました。
因みに、私は大手鉄骨メーカーは全部比較しましたよ。 >>801
アスイエですね。一度検討してみます。
なぜLQを検討したのかと言うと、軽量鉄骨なのに1600万から
って書いてあったからです(笑)
まあ1600なんて絶対にあり得ない価格ですけどね。
総額で考えて他のプランも検討しないといけませんね。 しかし、初めは一番安いやつでいいかなと思っても
太陽光がいいな〜 スマートエアーズもいいな〜
電動シャッターもいいなー ラロック2なんてあるんだ〜
とか言ってるとあっという間にウン百万上がりますね(笑)
一つお聞きしたいのですが、食器棚とかトヨタホームのオプションでつけられました?
結構な値段なので家具屋で買うか迷うところですが、もしトヨタでつけられたのなら
使用感とか教えて頂けますか? >>803
キッチンは、嫁の城との事で営業マンと盛り上がって社外のキッチンにしました。
トヨタ標準ではないですが、トヨタに取り付けして貰いました。
使い勝手は、前が築40年近くの建替のため、比較にならないかと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています