「ソロモン流」観たけど、面白かった。録画したよ。
杉浦伝宗さんは狭小の巨匠という位置づけをされてたね。

確かに若い人が陥りやすい、生活感のない家なんかと全然違って
ちっちゃいながらも住みやすそうで豊かな経験を感じた。
悪条件を克服する上で建築家が考える合理的解決法は
施主であるオーナーの住みやすさを目標にしたものにしてほしいですよね。
単なる見栄えじゃなくて。

まあ杉浦さんのは見栄えも手を抜いてない感じだったけど。