住宅の構造上主要な部分が10年以内に瑕疵が発生するとはどういうことなのか
皆さんご存知でしょうか?瑕疵の保証の対象は「構造上主要な部分」のみなのですよ!!!!
基礎・土台・柱・梁・屋根・外壁部分の不具合が発生した場合のみ!!!なのです。
簡単に言いますと柱、梁といった骨組が曲がる、壊れる、屋根から雨漏り
がするといったことだけに支払われる保険金なのですよ!
10年でこんな不具合が発生するような住宅は”ど素人”の仕事しかありません。
バブル崩壊時期から現在まで生きてこられないでしょう?
私の知る限り、20年以上、何十棟も設計し現場を見ている小生はそんな
”事故”に遭遇したことなど未だ一度もありません。
住宅●●●●保証とかいう認可法人と国土交通省で結託して作った法律です。
I商事の保険部門が狡い儲け話にS林業D建などの大株主に資本を投下させ作った”悪代官に尽くす越後屋法人”