打たれ強い身体になるには
どうすればいいの?
柔道で投げ飛ばされてもすぐに起き上がれる丈夫な人うらやましい 小川直也のSTOは受け身取れないから危ないって橋本真也が死ぬ前にみんな気付くべきだった 覚せい剤入れれば無敵の強さになる
例えナイフで刺されても動きは止まらない >>95
投げ技に関しては強い
あの受け身はなかなかできない >>86
ボクシングは打たれ強くならない
減量ありきの競技だからむしろ弱くなる ボクシングに限らず減量を強いられる物は全て弱くなる >>99
まあねー
薄いボクシンググローブよりも分厚い16オンスグローブとかの方が体内にダメージ残るしな システマみたいに親指で突き叩くとか、打たれ強さ以前に痛い
しらんけど 528名無しさん@一本勝ち垢版
2024/04/02(火) 03:11:56.96ID:5M1VRPwa0
空手と比べて欲しくて書くけど、
昔の、本来の中国武術とかはそうなんだけど
打たれても利かない体作りは排打功は別に練習してる
ボロボロにならない様にダメージが蓄積にしない様に
指導者が管理しながら漢方薬や気功で補い治療を進めつつやるもの
体を痛めたら昔の指導者は整体術や針治療をしてくれたものだ
今はこういう事をしてる所は少ないというか
中国でさえほぼないんじゃないかな?
そうした練習を続けマススパーが終わったら
打撃に耐える体が出来た上である程度加減をしながら
自由に当て合い防御する博打試合の練習をする
ここれはシステマをもう少しハードにしたものが近いので
システマの打ち合いや使用法を検索してもらえれば大体わかる 529名無しさん@一本勝ち垢版
2024/04/02(火) 03:12:09.88ID:5M1VRPwa0
その練習が終わったら次の段階として
それよりもハードな戦いや実戦用の練習をしたい人はやる
そこから先は危険な技術を伝承しても良いと認められた人がやる
そしてやはり今の中国拳法は途中段階の
自由に当て合う試合的な練習から先はあまりしない所が多い
殴り合いの練習をしないから試合に出て負ける人が多いね
どうしてこうなったんだろう? 頑丈な人がプロテクターつけて打撃受けてくれる時の安心感 あご跳ね上げた直後に撃ち返してくる奴怖すぎ
どんな鍛え方してんだよ >>1
脳や内臓は鍛えられないから筋肉増やして鎧にするのが一番確実で誰にでも出来る 軽量級が重量級をボディで倒す可能性はほぼ0だし結局のところ最重要なのはフィジカル
テクニック等は二の次 >>112
鍛え方というかあれはメンタル的なものだと思う お前同じことばかりレスしてて思考停止してるな
自閉症か? 同じようなレスを何度もするし内容つまらないし脳細胞死んでる高齢者だろこいつ キチガイは論破できないからそいつに触れるのは時間と手間の無駄 フルコンやってたころ、向き合って腹打ち合う練習してたけどあれ本当に無駄だった
来るのがわかってる打撃を何発受けても皮膚表面が赤くなるだけで全然効かない
今は実績ある若い人がやってる総合ジムに通ってるけどそんな原始的な練習誰もやらない ボクシングやってた頃より体重気にせず筋トレしてる今のほうが打たれ強くなった お腹周りはある程度のぜい肉必要だね
カッコ良くは無いんだけど吸収してくれる 宇宙人に一瞬にしてなれるのは覚醒剤
どんな打撃も通用しない
最強の道具 >>98
そういう才能に恵まれなかった人も打たれ強くなりたいのだろう フルラウンド戦っても全くダメージ受けないくらい頑強になりたい 頑丈な奴は身長に比べて体重重いからスタミナ面で問題あることが多い 自分よかずっと軽いボクシング部の奴に腹パンさせたら10秒もたんかったなー
あんなの12R耐えられる世界レベルのプロは凄いな