カリ=アーニス=エスクリマ &シラット 4
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
武器と素手のどちらでも戦える。
ロングスティック、ダブルスティック、シングルスティック、カランビットナイフ、ダーティボクシング、立ち関節技を練習する。
ダブルスティックという2本のスティックを使い練習するナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
スレッド1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50
スレッド2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1588946435/l50
スレッド3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1624170305/l50 >>59
ロデルダゴック氏は有名な重鎮の一人らしいですね https://youtu.be/YlrAJOPleTw?si=PtShwBo5vZQhQoyR
SWAT 部隊に対するアーニス練習
相手の攻撃に対して1受け2反撃。
それを交互に繰り返していくんだね。
受け反撃、受け反撃、受け反撃と交互にやっていく。
ゆっくりやってからスピードを上げていくんだね。
左手で受けて右手で反撃する。
受けた手とは反対の手で反撃する。 相変わらずこのガイジはデタラメ解説して悦に浸ってるのか
そんな詳しいならさぞや腕前にも自信あんでしょ?
一度試合してみようよ? https://youtu.be/NXUWZp4IAlM?si=o2zi3nMDW54tPbgo
素手の練習とナイフの練習
2人組で交互に攻撃しあって攻撃と防御の練習をしている。
両手を交互に使う武術だから、敵のパンチを1受け2抑え3反撃をするのだが
動画では1受け2抑え3抑え4反撃になっている。
4回にしないと交互に右パンチを出し合うことができないのだろう。
1つのパターンがあって応用で臨機応変に変化を
つけていくんだね。
多彩な応酬を繰り広げているけどパターンは一つなんだ。 >>63
人にものを頼むのに失礼な口の聞き方をするな。
断る。
うせろ! >>65
事実を言ったまでだが?
まぁ自分で動画の一つもあげれない時点で口先だけの武術系ユーチューバー以下の哀れ存在だな。お前。 気が変ったなら相手をしてやるから場所を指定しろよ
俺に達人サマの棒術を見せてくれよ
哀れな弱き者よ >>67
礼儀も知らないクルクルパーのアホはうせ!
消えろ!
カス! >>64
お互いに右パンチの受けの練習をしている。
1受け2抑え3抑え4反撃、の4ステップと
1受け2抑え3抑え4抑え5抑え6反撃、の6ステップの
2種類を練習しているね。
左右左右左右と順番に手を使うから4番目と6番目が
右になるんだね >>64
1受け2抑え3抑え4抑え5肘6反撃になっているな。
5に肘を使うと決めて練習しているんだろうね。
ナイフの場合は1受け2反撃なんだね。
この交互の練習は試合ではなく手捌きを速くする練習なんだね。
勝ち負けではないんだな >>72
カリシラットと書いてありますね。
フィリピン武術のカリ
東南アジア武術のシラット
カリとシラットは別物ですがどちらも流派が数百あるので
地域や国によってはカリとシラットがとてもよく似ている場合があるのです。
その場合にカリシラットを同じものとして扱う場合があるのです。
動画ではシングルスティックはカリ、素手術はシラットのように
思いましたが詳しくはわかりません。
カリは武器が主でシラットは素手が主のように
私は感じています。 >>73
刃物の脅威ですね。
鍛えた筋肉や素手の技などナイフ一本で無効にできてしまうのですね。
素手の競技と武器術は違うものだと認識すべきですね。
武術は武器術の練習を中心に行う方が高度な技術
を得られると思いました。 >>77
ブルースリーとともにジークンドーを作ったと言われるダンイノサントですね。
中村さんはイノサントに習ったのではなかったか? >>77
ブルースリーとともにジークンドーを作ったと言われるダンイノサントですね。
中村さんはイノサントに習ったのではなかったか? お、書けた
で
>>2
この手のファンタジーとリアルっていろいろあるけど、共通するのはど素人相手にドヤってるとこ >>81
ドヤってないんだなぁ。
かるーくあしらってるんだなぁ >>82
ど素人相手に中途半端がドヤってるようにしか見えんわwww >>83
かるーく遊んであしらってるだけだよぅ
半笑いでやってるぅ 岩田さんのシラット、高岸さんのシラット、どちらも魅力的ですが、お二方には交流はあるのでしょうか。
又、違いはどういったところなんでしょうか。感じかたはそれぞれなので、やはり実際に体験するのが一番なんですかね。 >>91
私も以前そのお二方の関係を質問しました。
アーバンシラットとタクティカルシラットですよね。
その時、関係性は知ってて当然かのような返答を受けました。 >>91
それと答えになってないだろうけど東南アジア武術であるシラットはインドネシアだけでも500以上の
流派があるんです。マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムなどを入れたらもっと流派があるでしょう。つまりとんでもなくたくさんの種類のシラットが存在しているのだからあまり違いにこだわらなくても良いかなと思います。 >>93-94
返信ありがとうございます。
なるほど確かに細かなことにはこだわることなく、自分に合った部分を身に付ければ良いだけかもしれませんね。
自分の感覚では、高岸さんの団体から独立するかたちで、岩田さんが別団体を立ち上げられたのかなと理解しています。 >>96
ローンコンバット?からアーバンシラットが独立したと
私は理解してます。
アーバンシラットとタクティカルシラットの関係は私も
あなたと同じように想像しています。 >>96
まあ、シラットはとてもたくさんの流派があるから
正解を一つ決めて学ぶのではなく自分流を見つけるくらいの感覚で
学べば良いかと思います。 其々どんな特徴があるのかとか
解かればいいのですが 全員動画や簡単なセミナーで道場開いてる素人さん
日本に来たまともな指導者はロミオさんくらいでは? >>99
武道は生涯をかけて行うものだから
入口が違っても最終的には自分に必要な技を
やるということになる。入口にそんなにこだわらなくても良いと思うよ。
自分に必要な技の練習をやるということは自分流を作るということだから。
人に教わるのではなく自分で独学で練習するというのが
王道だと思うよ 上記の連中は金儲けの手段としてやってるだけだから生涯かけて武を極めるとかはないよ >>103
それぞれの特徴を知りたいって人は
たぶん入口よりも途中過程や奥の出口付近の様子を知りたいんじゃないかな?
あと、武術に独学は難しい。人に習うのが一番だと思うがね? スレ主ですがどんぐりレベルが足りません、とか言われて書き込みができません。返信が遅れて申し訳ない >>105
間違いのない選択をしたいのでしょう。
たくさん間違いをして最終的に自分流を作ることになれば良いと思うな。
独学と人に習うは両立すべきだよ。
でもあくまで独学を中心にすべし。
道場で1時間習ったら自宅で3時間独学すべきだよ。
道場をやめても稽古は生涯やるべきだよ https://youtu.be/ciTmC-SH_KE?si=mZfbMYqO2UUXoVfN
カリアーニスのカランビットナイフの練習
なるほどなぁ。
上から下へ切り下ろす動きが難しかったのだが
手首を回転させるわけだ。肩と肘は動かせるのだが
手首はどうしても固定させてしまっていた。
脇を締めて肩と肘を動かさずに手首だけを動かして刃物の
角度をかえる練習をしてみよう。 脇を締めて肘をなるべく動かさずに手首を使って
素振りをしてみようかな >>109
右手にナイフを持っていても右手だけ動かして
練習するのではなく必ず両手を交互に使うんだね。
右手で二回切った後に左を一回挟んだりしている。
それと刃の軌道がきっちりしていて何回振っても
同じ軌道を刃が進んでいる。低速でも高速でも同じ軌道を
通っている。低速で練習して速度を上げていったのだろう。
そして刃物は叩くのではなく引き切るように素振りを
するんだね。つまり円の動きで切る素振りをしている。 >>109
ナイフ術はポイントは手首だね。
手首の動きを補助するように肘と肩を使うんだね。
手首を正しく動かすために肘と肩がものすごい
動きをしている。
脇をしっかり締めて敵を引きつけて自分の体の近くで
斬るんだね。つまり攻撃ではなく敵の攻撃を受けて
守る技なのだろう。 >>109
片手ナイフの練習なのに必ず両手を交互に使うという
ところに意味があるんだろうね。
ダブルスティックやロングスティックの練習を
やった上でシングルナイフの練習をしていると言うことなんだろう >片手ナイフの練習なのに必ず両手を交互に使うという
ところに意味があるんだろうね。
正直、メチャクチャに深い意味があると思います
ちょっとここには書くのが躊躇されますが >>115
ロングスティック→ダブルスティック→シングルスティック→カランビットナイフ
と練習しているからではないだろうか?
左右交互に手を使うという体捌きは全てで共通している。 https://youtu.be/7y0NgSRaZlw?si=UxvIIWyCAvKV8SG9
カリのカランビットナイフの練習
カランビナイフをジーパンの腰のところにねじ込んでいるんだね。
そうすると腰を触った瞬間に相手にバレずに武器を持つことができるんだね。
そしてこの小さな刃物で体格や筋力の差が無効にできてしまうんだね。
やはり左右の手を交互に使っている。
人体は少しでも切られると流血して戦闘不能になるんだね。
敵を一刀両断するのではなく少しだけ斬る練習を
やれば敵は戦闘不能になるんだ >>117
敵の頭や胴体を狙わずに徹底的に前腕と腕を狙うんだね。
前腕と腕を斬る。
素手で対応して手に余ると判断した時に途中から
カランビットナイフを使う。
ズボンにさしているからいつナイフを持ったのか相手に悟られずにナイフを持つことができる。 エスパダ・イ・ダガは基本だろ
両手で武器持つとかバックラー持ち想定とか普通だが >>119
エスパダ・イ・ダガとは片手に短刀、片手にナイフですね。
カリは、片手に短刀、片手に盾から両手に短刀と進化したというのが
定説ですよね。西洋では鎧が進化したので両手に短刀からフェンシングへと
進化しましたがフィリピン武術は両手に短刀の技術が普及したとのことですね。
フェンシングでは左右交互に手を使いません。
やはりカリのシングルスティックで左右の手を交互に使うのは
ダブルスティックの練習をしているからと言えます。
しかし短刀と盾でも手を左右交互に使うことはないだろうから
ロングスティックから進化したのではないかと私は推測しています。
ロングスティック→ダブルスティック→シングルスティック。
定説では
片手短刀、片手盾→両手短刀→片手短刀 >>122
両手に刃物ですか?
常に2本武器を所持しないといけないから持ち運びを考えるなら
片手武器になりますね。
でも片手が疲れた時や片手を怪我した時のことを考えると
両手どちらでもスティックを使えるようにしといたほうが良いですね。
あとはカリの特徴はロングスティック、ダブルスティック、シングルスティック、
カランビットナイフ、素手で左右の手を交互に使うという
共通の体捌きを用いるのです。
武器術と同じ体捌きを素手術でも行うから
武器でも素手でも戦えるわけです。 >>120
ちゃうよ
スペイン剣術の原型は右手にレイピア、左手にナイフ
両方を融合して使う
スティックドリルのサンプラダはそれの流れ
通常は右手にスティック持って左手は素手でチェックハンドするが、左手でナイフを使う場合もある >>124
私の調べでは
片手に剣、片手に盾が始まり。
それが両手に剣になった。
鉄製の鎧が発達して剣ではなく鎧の隙間をつく槍になってフェンシングになった。
フィリピンにはヨーロッパで鎧が進化する以前に
両手剣の技術が伝わった。 ナイフレスポンスを養うドリルをやる事が多いけど、これはちょい実践寄りの考え方の説明動画だね
使う場所は腕の甲側を使う方が安全寄りだけど >>127
なるほど。
敵の攻撃をしっかり受けているとナイフで切られてしまうから弾くように受けるんだね。
ナイフ対ナイフで差をつけて勝てるぐらいでないと
素手対ナイフで勝てないだろうね。
ナイフ対ナイフの練習をしないといけないね。
それとナイフは連続攻撃があるから一撃をかわしても次から次へと切りつけられるから接近して
掴んで腕関節技をかけないといけないね >>126
すごい武術だね。
しかし突きが主体だしアーニスの特徴である左右の手を交互に使う技術が見られない。
突きは鉄製の鎧の隙間を攻撃する技だから
ヨーロッパで鉄製の鎧ができてからの武術だろう。
フィリピンに伝わったのは鉄製の鎧がひろまる以前の切る技が中心のスペイン剣術だと思うなぁ。 https://youtube.com/shorts/bXfXErdtbz4?si=WvpQhnVN8VP8fKQA
アーニスのステップ練習
なるほどな。
その場で左右の足を入れ替えるのか。
前後に一歩進むことなくその場で左右のスイッチが
できるんだね。実戦で使えそうなステップだね。 >>130
突きの攻防なら槍は長いほうが有利だから
両手に一本の長槍を持ったほうがよくなる。
両手に武器を2つ持つ武術は終わったのだろう。 >>131
前の足は踵をつく。後ろの足はつま先をつく。
重心は後ろ足に残っていて前方の足は軽く
接地しているんだね。
前方の足はつま先ではないということだね https://youtube.com/shorts/3__os1rm27o?si=srw8t90ndqL9I0LY
アーニス のタイヤを使ったフットワーク
素晴らしい。前回の動画と同じように前足は踵、
後ろ足はつま先を接地するんだね。
タイヤのあるなしで何が違うのだろう?
タイヤがあるほうが前足に体重がのり安定するのかな?
後ろのつま先の鍛錬にはタイヤがあった方がいいのだろう。
そして横のタイヤに移動していく。
斜めステップの練習になっているんだね。
タイヤを2つ置いて交互にやれば斜めステップの練習にもなるね。
右スティックで右足前なら遠くを撃つことができる。
左足前なら引いて引いて撃つことができる。 https://youtu.be/8oyIZJMqGN0?si=twJiNbLxFVJevukn
スティックの基礎練習
素晴らしい。アーニスの特徴である左右の手を交互に
使うことはせずに、手首の運動のための基礎練習だね。
手首だけで縦方向に素振りをする。親指はスティックの
上に乗せているのがわかる。
手首だけで横回転運動をしている。スティックの中央を
持って行なっている。
腕を前や上や横や交差させて行なっている。
肘と手首を使った素振りでは手の指を開いて
スティックを縦回転させているね。
過去スレで指を閉じる派と開く派がいて討論になったのだが
高速に振るにはスティックを軽く握るべきで
握りの指を緩めて縦回転させるのが良いだろうとなったんだよね。
ガッチリスティックを握るべきではないんだね。
素振りは手首の素振りと肘の素振りと肩の素振りの
3パターンがあるんだね。
肘を使ってしまうと手首を使わなくなってしまうから
注意だね。
手首だけで素振りをしよう。 >>136
素晴らしいね。ブルネイシラットの先生ですよね。
敵の攻撃に対して1右手2左手ではなく1で両手を
使っているね。左手で受けると同時に右手で反撃している。
左右交互ではなく左右同時の動きだね。
手で敵と攻防している時に足技を使うわけだ。
シラットはカリと違って足技を使うんだね。
武器vs武器でかなりの差がなければ素手vs 武器で
勝つのは難しいだろう。武器vs 武器の練習をやり込む必要がある。
そして自分よりかなり劣った相手にだけ素手で武器に勝てるのだろう。 >>137
いろんな動画を見たけど使用しているスティックの
長さや太さはほとんど同じだね。東南アジアの
仕事用の刃物が練習用のスティックと同じ長さなんだろうね。
手首の素振りと肘の素振り。2つの素振りを複合させる練習
なのだろう。手首を腕全体とは独立させて動かす練習だね。 今更だけど、日本でナイフ術を練習する意味ってあります?ナイフなんて使うのはもちろん持ち歩くことも駄目なのに ナイフを持った相手の動きを勉強するためだ
っていう言い訳があるね >>140
万が一のことが発生したときに対処できるように備えておく必要があるよね。
ナイフへの対処を知りつつ、一生そういった場面に遭遇せずに済むのが理想だけどね。 テレビで見た山菜採りの爺さんがカランビットナイフを持ってたw >>140
あります。
護身術を考えるなら暴漢は必ず武器を持っています。素手では勝てないので武器の練習は必須です。
それと素手の戦闘を考えた場合でも武器術は有効です。ナイフ術の体捌きを素手術に応用すると凄まじい動きになります。
ナイフを持ったもの同士戦うのは素手同士で戦うより高難度の戦闘になります。
その高難度の技術を素手術に応用すると素手術の
レベルが上がるのです。 https://youtu.be/SdSVtBE-fH8?si=SH1LJtXvZsiOZgH0
シラットの蹴り技
フィリピン武術のカリやアーニス は蹴りをあまり使わないが
シラットは蹴りを使う。
やはり一撃必殺の蹴りではなく高速の蹴りをしているね。
高速の連続攻撃というのが打撃も蹴りも同じだね。
金的を蹴る。太ももを膝蹴りする。
間合いが手技の間合いで手技の攻防の中で
蹴っていくから敵との距離がとても近いね。
離れたところから蹴りの間合いで戦わない。
近くで敵を自分に引きつけて戦うんだね >>145
膝蹴りがあれば投げなど行わなくても膝蹴りで決着できるんだね。
大外刈りをしなくても膝蹴りしてしまえばいいんだね。
でも打撃は自分の膝も怪我するリスクがあるなぁ。
自分の硬い骨で敵の急所を打たなくてはいけない。
敵の硬い骨を打つと自分が壊れてしまう。
打撃は人体の急所の研究が必須だね。 >>147
持ってません。
木の棒をスティック代わりに練習しています ゴムのトレーニングナイフが基本なんだがディスアームの時に刃が曲がって取りにくいからアルミを使う人も多い
カランビットは素手の練習にも役立つね
相手の腕をコントロールする練習になる アルミの練習用ナイフはAmazonに売ってないのよね ナイフは棒と違って刃の入射角を意識するから
手首の動きが精密になりとても良い。
鉄製ではなくても平たい木ならナイフの役目を果たすだろう >>149
わかる。
カランビットナイフの手捌きは
素手のパンチと肘打ちと全く同じ手捌きになっている。
ダブルスティックは素手では手刀というか払いの
手捌きになっている 平べったいダブルスティックを開発してみようかな。
細長い板の持ち手を藁や紐でぐるぐる巻きにすれば良いか >>154
ナイフの脅威は連続攻撃にある。
一発をかわせても次から次へと斬撃は襲ってくる。
だからアーニスでは接近していって手首を掴んで関節技を極めてナイフをもぎ取ってしまうんだよね。
ナイフ攻撃は敵の頭や胴体ではなく徹底的に前腕や手首を狙ってくる。前腕を切られたら出血多量で
戦闘不能になるからね。