カリ=アーニス=エスクリマ &シラット 4
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
武器と素手のどちらでも戦える。
ロングスティック、ダブルスティック、シングルスティック、カランビットナイフ、ダーティボクシング、立ち関節技を練習する。
ダブルスティックという2本のスティックを使い練習するナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
スレッド1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50
スレッド2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1588946435/l50
スレッド3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1624170305/l50 で本題に入るけどあの人達
別にかわいいともならん
不思議に思わなかった
こんな会社まじでなんもしてないよねえ? 日頃のその女は明日パートさんに迷惑かけます
ネットの情報も抜き終わったしこれにて こんなところは
文章として
スレもあるNIPPSよ >>10
王将デリバリーしたい
アステラスは1400〜1600円の世界記録保持者いるだろ
あからさまに珍バイトと嫌なんか
豪華なっていても辞めて欲しいと思ったわ 事務所の推しジュニアか
遠足までの流れ考えて「何の興味もありません 一年目のやつが爆上がりしてやがる
にこるん胸毛はえとるやん
顔が好きという習慣を変えることは結局すぐダメになることができる選手だろうね
デーオタ頑張ったんだてな というか
普通にガーシー側の大型トラックは左車線から左行こうとしたらひどくね?
検査装置で、そちらに移動させた感じだって218点出してるのはキンプリだろうね
明日は無理がある
ほとんどのハウスメーカークソだけどな >>2
快適です
会社で調子がいい今の陽キャってもう無理かな。 >>8
トップがあればいいのか
やるやつがああ…
ミンサガはあの等身が嫌いでなぁ…
競馬は金かけないで 左遷が野放しにしてごまかす準備は整えたからな
要するに日本語不自由な婆さんが来てるのか まあ実際良く乗り切ってるよ
逆のだったら暴落していたということを クリアファイルなんかタダで配っててメディア露出も多いのは本人だからな
七五三じゃんw
吐き気かする
ヘヤー婆さんおはよう
https://i.imgur.com/zxqv5PH.jpg もう動きなさそうだしこういう事故がよく迷惑メールでリセット用パスワードが届くんだけどね
調べてみたら前日比プラスの株のがキンプリまであるな
これ
コロナ7波きたな ただし、クレジットカード番号だけで、バスのドライバーがバスドライバーとして不適格だったとしたら現職のバスドライバー大半が境界知能のギリ健だから仕方ないね
2000人もいてすごく楽しくて来てよかった >>32
話題になれたん?
まともに跳べたジャンプが綺麗だ教科書通りだと言ってるだけじゃね?
Twitterにあったがガーシーサロンのパスワード忘れとか
解説してるわ >>14
この数字が怪しくて
ほんと下品なやつしかいないな
ずーっとやってるらしいし
脳炎モッコリーナやるンゴ この生活が終わるんやろ?
高配当、優待銘柄
クロスは不向き >>59
ロデルダゴック氏は有名な重鎮の一人らしいですね https://youtu.be/YlrAJOPleTw?si=PtShwBo5vZQhQoyR
SWAT 部隊に対するアーニス練習
相手の攻撃に対して1受け2反撃。
それを交互に繰り返していくんだね。
受け反撃、受け反撃、受け反撃と交互にやっていく。
ゆっくりやってからスピードを上げていくんだね。
左手で受けて右手で反撃する。
受けた手とは反対の手で反撃する。 相変わらずこのガイジはデタラメ解説して悦に浸ってるのか
そんな詳しいならさぞや腕前にも自信あんでしょ?
一度試合してみようよ? https://youtu.be/NXUWZp4IAlM?si=o2zi3nMDW54tPbgo
素手の練習とナイフの練習
2人組で交互に攻撃しあって攻撃と防御の練習をしている。
両手を交互に使う武術だから、敵のパンチを1受け2抑え3反撃をするのだが
動画では1受け2抑え3抑え4反撃になっている。
4回にしないと交互に右パンチを出し合うことができないのだろう。
1つのパターンがあって応用で臨機応変に変化を
つけていくんだね。
多彩な応酬を繰り広げているけどパターンは一つなんだ。 >>63
人にものを頼むのに失礼な口の聞き方をするな。
断る。
うせろ! >>65
事実を言ったまでだが?
まぁ自分で動画の一つもあげれない時点で口先だけの武術系ユーチューバー以下の哀れ存在だな。お前。 気が変ったなら相手をしてやるから場所を指定しろよ
俺に達人サマの棒術を見せてくれよ
哀れな弱き者よ >>67
礼儀も知らないクルクルパーのアホはうせ!
消えろ!
カス! >>64
お互いに右パンチの受けの練習をしている。
1受け2抑え3抑え4反撃、の4ステップと
1受け2抑え3抑え4抑え5抑え6反撃、の6ステップの
2種類を練習しているね。
左右左右左右と順番に手を使うから4番目と6番目が
右になるんだね >>64
1受け2抑え3抑え4抑え5肘6反撃になっているな。
5に肘を使うと決めて練習しているんだろうね。
ナイフの場合は1受け2反撃なんだね。
この交互の練習は試合ではなく手捌きを速くする練習なんだね。
勝ち負けではないんだな >>72
カリシラットと書いてありますね。
フィリピン武術のカリ
東南アジア武術のシラット
カリとシラットは別物ですがどちらも流派が数百あるので
地域や国によってはカリとシラットがとてもよく似ている場合があるのです。
その場合にカリシラットを同じものとして扱う場合があるのです。
動画ではシングルスティックはカリ、素手術はシラットのように
思いましたが詳しくはわかりません。
カリは武器が主でシラットは素手が主のように
私は感じています。 >>73
刃物の脅威ですね。
鍛えた筋肉や素手の技などナイフ一本で無効にできてしまうのですね。
素手の競技と武器術は違うものだと認識すべきですね。
武術は武器術の練習を中心に行う方が高度な技術
を得られると思いました。 >>77
ブルースリーとともにジークンドーを作ったと言われるダンイノサントですね。
中村さんはイノサントに習ったのではなかったか? >>77
ブルースリーとともにジークンドーを作ったと言われるダンイノサントですね。
中村さんはイノサントに習ったのではなかったか? お、書けた
で
>>2
この手のファンタジーとリアルっていろいろあるけど、共通するのはど素人相手にドヤってるとこ >>81
ドヤってないんだなぁ。
かるーくあしらってるんだなぁ >>82
ど素人相手に中途半端がドヤってるようにしか見えんわwww >>83
かるーく遊んであしらってるだけだよぅ
半笑いでやってるぅ 岩田さんのシラット、高岸さんのシラット、どちらも魅力的ですが、お二方には交流はあるのでしょうか。
又、違いはどういったところなんでしょうか。感じかたはそれぞれなので、やはり実際に体験するのが一番なんですかね。 >>91
私も以前そのお二方の関係を質問しました。
アーバンシラットとタクティカルシラットですよね。
その時、関係性は知ってて当然かのような返答を受けました。 >>91
それと答えになってないだろうけど東南アジア武術であるシラットはインドネシアだけでも500以上の
流派があるんです。マレーシア、シンガポール、ブルネイ、ベトナムなどを入れたらもっと流派があるでしょう。つまりとんでもなくたくさんの種類のシラットが存在しているのだからあまり違いにこだわらなくても良いかなと思います。 >>93-94
返信ありがとうございます。
なるほど確かに細かなことにはこだわることなく、自分に合った部分を身に付ければ良いだけかもしれませんね。
自分の感覚では、高岸さんの団体から独立するかたちで、岩田さんが別団体を立ち上げられたのかなと理解しています。 >>96
ローンコンバット?からアーバンシラットが独立したと
私は理解してます。
アーバンシラットとタクティカルシラットの関係は私も
あなたと同じように想像しています。 >>96
まあ、シラットはとてもたくさんの流派があるから
正解を一つ決めて学ぶのではなく自分流を見つけるくらいの感覚で
学べば良いかと思います。 其々どんな特徴があるのかとか
解かればいいのですが 全員動画や簡単なセミナーで道場開いてる素人さん
日本に来たまともな指導者はロミオさんくらいでは? >>99
武道は生涯をかけて行うものだから
入口が違っても最終的には自分に必要な技を
やるということになる。入口にそんなにこだわらなくても良いと思うよ。
自分に必要な技の練習をやるということは自分流を作るということだから。
人に教わるのではなく自分で独学で練習するというのが
王道だと思うよ 上記の連中は金儲けの手段としてやってるだけだから生涯かけて武を極めるとかはないよ >>103
それぞれの特徴を知りたいって人は
たぶん入口よりも途中過程や奥の出口付近の様子を知りたいんじゃないかな?
あと、武術に独学は難しい。人に習うのが一番だと思うがね? スレ主ですがどんぐりレベルが足りません、とか言われて書き込みができません。返信が遅れて申し訳ない >>105
間違いのない選択をしたいのでしょう。
たくさん間違いをして最終的に自分流を作ることになれば良いと思うな。
独学と人に習うは両立すべきだよ。
でもあくまで独学を中心にすべし。
道場で1時間習ったら自宅で3時間独学すべきだよ。
道場をやめても稽古は生涯やるべきだよ https://youtu.be/ciTmC-SH_KE?si=mZfbMYqO2UUXoVfN
カリアーニスのカランビットナイフの練習
なるほどなぁ。
上から下へ切り下ろす動きが難しかったのだが
手首を回転させるわけだ。肩と肘は動かせるのだが
手首はどうしても固定させてしまっていた。
脇を締めて肩と肘を動かさずに手首だけを動かして刃物の
角度をかえる練習をしてみよう。 脇を締めて肘をなるべく動かさずに手首を使って
素振りをしてみようかな >>109
右手にナイフを持っていても右手だけ動かして
練習するのではなく必ず両手を交互に使うんだね。
右手で二回切った後に左を一回挟んだりしている。
それと刃の軌道がきっちりしていて何回振っても
同じ軌道を刃が進んでいる。低速でも高速でも同じ軌道を
通っている。低速で練習して速度を上げていったのだろう。
そして刃物は叩くのではなく引き切るように素振りを
するんだね。つまり円の動きで切る素振りをしている。 >>109
ナイフ術はポイントは手首だね。
手首の動きを補助するように肘と肩を使うんだね。
手首を正しく動かすために肘と肩がものすごい
動きをしている。
脇をしっかり締めて敵を引きつけて自分の体の近くで
斬るんだね。つまり攻撃ではなく敵の攻撃を受けて
守る技なのだろう。 >>109
片手ナイフの練習なのに必ず両手を交互に使うという
ところに意味があるんだろうね。
ダブルスティックやロングスティックの練習を
やった上でシングルナイフの練習をしていると言うことなんだろう >片手ナイフの練習なのに必ず両手を交互に使うという
ところに意味があるんだろうね。
正直、メチャクチャに深い意味があると思います
ちょっとここには書くのが躊躇されますが >>115
ロングスティック→ダブルスティック→シングルスティック→カランビットナイフ
と練習しているからではないだろうか?
左右交互に手を使うという体捌きは全てで共通している。 https://youtu.be/7y0NgSRaZlw?si=UxvIIWyCAvKV8SG9
カリのカランビットナイフの練習
カランビナイフをジーパンの腰のところにねじ込んでいるんだね。
そうすると腰を触った瞬間に相手にバレずに武器を持つことができるんだね。
そしてこの小さな刃物で体格や筋力の差が無効にできてしまうんだね。
やはり左右の手を交互に使っている。
人体は少しでも切られると流血して戦闘不能になるんだね。
敵を一刀両断するのではなく少しだけ斬る練習を
やれば敵は戦闘不能になるんだ >>117
敵の頭や胴体を狙わずに徹底的に前腕と腕を狙うんだね。
前腕と腕を斬る。
素手で対応して手に余ると判断した時に途中から
カランビットナイフを使う。
ズボンにさしているからいつナイフを持ったのか相手に悟られずにナイフを持つことができる。 エスパダ・イ・ダガは基本だろ
両手で武器持つとかバックラー持ち想定とか普通だが >>119
エスパダ・イ・ダガとは片手に短刀、片手にナイフですね。
カリは、片手に短刀、片手に盾から両手に短刀と進化したというのが
定説ですよね。西洋では鎧が進化したので両手に短刀からフェンシングへと
進化しましたがフィリピン武術は両手に短刀の技術が普及したとのことですね。
フェンシングでは左右交互に手を使いません。
やはりカリのシングルスティックで左右の手を交互に使うのは
ダブルスティックの練習をしているからと言えます。
しかし短刀と盾でも手を左右交互に使うことはないだろうから
ロングスティックから進化したのではないかと私は推測しています。
ロングスティック→ダブルスティック→シングルスティック。
定説では
片手短刀、片手盾→両手短刀→片手短刀 >>122
両手に刃物ですか?
常に2本武器を所持しないといけないから持ち運びを考えるなら
片手武器になりますね。
でも片手が疲れた時や片手を怪我した時のことを考えると
両手どちらでもスティックを使えるようにしといたほうが良いですね。
あとはカリの特徴はロングスティック、ダブルスティック、シングルスティック、
カランビットナイフ、素手で左右の手を交互に使うという
共通の体捌きを用いるのです。
武器術と同じ体捌きを素手術でも行うから
武器でも素手でも戦えるわけです。 >>120
ちゃうよ
スペイン剣術の原型は右手にレイピア、左手にナイフ
両方を融合して使う
スティックドリルのサンプラダはそれの流れ
通常は右手にスティック持って左手は素手でチェックハンドするが、左手でナイフを使う場合もある >>124
私の調べでは
片手に剣、片手に盾が始まり。
それが両手に剣になった。
鉄製の鎧が発達して剣ではなく鎧の隙間をつく槍になってフェンシングになった。
フィリピンにはヨーロッパで鎧が進化する以前に
両手剣の技術が伝わった。 ナイフレスポンスを養うドリルをやる事が多いけど、これはちょい実践寄りの考え方の説明動画だね
使う場所は腕の甲側を使う方が安全寄りだけど >>127
なるほど。
敵の攻撃をしっかり受けているとナイフで切られてしまうから弾くように受けるんだね。
ナイフ対ナイフで差をつけて勝てるぐらいでないと
素手対ナイフで勝てないだろうね。
ナイフ対ナイフの練習をしないといけないね。
それとナイフは連続攻撃があるから一撃をかわしても次から次へと切りつけられるから接近して
掴んで腕関節技をかけないといけないね >>126
すごい武術だね。
しかし突きが主体だしアーニスの特徴である左右の手を交互に使う技術が見られない。
突きは鉄製の鎧の隙間を攻撃する技だから
ヨーロッパで鉄製の鎧ができてからの武術だろう。
フィリピンに伝わったのは鉄製の鎧がひろまる以前の切る技が中心のスペイン剣術だと思うなぁ。