伝統空手とフルコン空手どっち派? ★2
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いまフルコン空手やってるんやけど、最近は伝統のスピードと技術に惹かれる
※前スレ
伝統空手とフルコン空手どっち派?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1683770076/ >>326
>>327
互いに反則を気にしなくて良いのなら
グレーシーやブラジリアン、MMA系列は
かなり不利じゃないか?
ルールがないと役に立たない格闘技にしか思えない >>本来の手首から先を鍛え切って
急所を本気で肉や骨を断ち抉り込んで利かせる唐手の打撃
素手で外科手術が出来そうな勢いの技ですが、ホントに出来る人がいるなら試合では使えないんで、武術とか護身術の話になってきますね。
まあ、素手でそこまで鍛えるより武器使った方が早いような気もしますけど。 空手は『武器を取り上げられた民族の護身術』が始まりだから仕方ない
特殊な縛り設定があったから部位鍛練するようになったんだよ ルールというか、なんらかの制約があって発達してきた武道に後の時代に成立した格闘技的な視点であーだこーだ言っても不毛なんですよね。 >>328
ルール無しでも素手縛りはあるんですか?
「無実の不法移民」みたいな変な感じですが、どういう状況下での戦いなんですかね?ちょっと想定がわからないですが。 >>332
相手が武器持ってようが武器持ってなかろうが、自分が武器無しで見ぬ付けた格闘技で対抗する状況はそこまでおかしいもんでもないんじゃね >>333
自分がなんらかの格闘技を身に付けてたとして、相手が複数で武器を持っていたらもう逃げた方が良いと思いますよ。
私は素手で一対一での戦い方しか出来ない(習ってない)から、そういう状況には対応出来ませんから。
武器持った複数の相手に素手で戦える武道って私は存在するか知らないんですが、ご存知なら御教示下さい。 >>328
それはその空手家がどれだけいるのか?という問題になるんだけど。刃牙やタフに出てきそうな使い手なら、寝っ転がっても掴むだけで片手千切れそうだけどな。 >>334
武器持った複数人相手に逃げ切るのも武術的には一つの正解だからね
戦う=勝ち負けがある勝負思考でしか考えられない時点で競技的だな >>330
棒や舟を漕ぐカイやトンファー、ヌンチャク等の武器術も琉球古武道としてありますが。
刀や槍といったガチの武器じゃなく、農具から派生した(諸説あり)モノを武器として使っている事から、戦争用の武技ではなく庶民の護身術として発展したんだな、とは推察出来ますが。 無手の1対1として目潰しや金的や噛みつきまで対応できるもんなのかな?
タックルからの頭突きなんかも >>336
私も武技もちの複数相手には逃げるって書いてるけど?
格闘技的って何の話? >>339
逃げるのは武術的には全然有りだから何も問題ないのよ
でも、あなたみたいに競技的な思考だと、逃げは戦ってないしアウトになるから>>334のレスが出てくるんだよねっていう >>341
逃げは戦ってないしアウトになるとか一言も書いてませんが?それってあなたの解釈ですよね。
>>334で書いたのは、武技もち複数相手に「戦える」武術があるなら紹介してねって事だけど? >>342
書いてないけど、それ以外の解釈なんてなくね?
「戦える」という中に逃げが含まれてないのってそういう事以外に解釈できんの? つかあなたが>>333で書いた文章は以下の内容だけど、自分が武器持って無い状況で相手に対抗するってのは具体的にどういう手段で対抗するつもりだったんですか?
>>相手が武器持ってようが武器持ってなかろうが、自分が武器無しで見ぬ付けた格闘技で対抗する状況はそこまでおかしいもんでもないんじゃね >>343
「武器もち複数相手だったら逃げる」と最初に結論出してて、その上で「戦える」武道があれば紹介してねって書いてる以上は「戦える」って言葉には「逃げる」は含まれはいないけど、それが何で競技的とかいう解釈なのか理解出来ん。
「武器もち複数の相手に逃げずに戦える素手の格闘技は存在しないと思ってるが、もし存在するなら教えてね」っていう事だったんだけど、妙な解釈されて困惑している。 >>345
だからこそ一番最初に「逃げる」は正解だって言ってるわけで
その上で、その「逃げる」が「戦う」の中に含まれてないのが競技的だねっていうのが>>336だぞ? 競技的にも何も、逃げる事が困難な状況なら戦って勝たなきゃ命落としかねないんじゃねーの?
生き残る事=勝ちだろ護身術的に。
だから、武器もち複数相手に戦って勝てる武道が存在するなら教えてくれ(多分ないだろうけど)って言ってるんだけど。
人の言葉を変に解釈するだけで、ご存知無いなら書かなくても良いよ。 >>347
どっから逃げる事が困難な状況ってのが出てきたのか知らんけど
他人に正しく解釈してほしいなら、まず正しく伝わるようにレスした方がいいよ >>348
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれないって書いてるよね?だったらリアルで戦うつか戦闘になるんじゃないの?想像出来ない?
で、>>344の答えはまだ? >>349
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれないって書いてる事と、だったらリアルで戦うつか戦闘になる事は全然違う話なんだよなあ
そういうの論理の飛躍って言うのよ
それこそ変な解釈しなきゃそんな流れにならないんだけど、私は徹頭徹尾、前者についてしかレスしてないの分かってるかい? 逃げるっていう選択肢が無いならリアルで戦うしか無いだろ。
他にどんな選択肢がありますか?まして武道や武術について語ってるのに。
つか、武器もち複数相手には逃げるって事がベストな選択なのは異論は無いが、逃げる事をしない(出来ない)なら実際戦うしか無いが、そんな状況で役に立つような武道があるのかって事を聞いてるんだけど?
飛躍してるのはどちら?競技云々とかも俺は語ってないし。 >>351
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれるよねって話してる奴にそんなん聞いて何の意味があるの?
そこでそんな話を微塵もしてない俺に突っかかってもしょうがなくね? ていうか、私の質問って「武器もちで複数相手に素手で戦うのは無理ゲーで逃げた方が良いと思うけど、戦える武道はありますか?あったら教えてね」って事を言ってるんだけど、それについて「戦う事から逃げる選択肢を除くのは競技的だ」とかレスを返されても、いやいや最初に逃げるって言ってんだから残る手段は実際に戦える事・・と思うんだが。 それで「そんなんあるわけ無いだろw」って答えが返ってくるならそれでも良いんだけど、それに競技的云々とか返されると「??」ってなるんだけど。 だから別に「武器もち複数相手に素手で戦える武道は無い、逃げるのがベスト」って結論でも構わないし(俺自体も無いと思ってる)、それで終わる話だと思うんだけど。 あとは実際に戦う戦闘技術じゃなく、無用な戦いを避ける戦略的な話になると思うけど、それは武術になるのか兵法になるのかは分かんない。 >>353
逃げ切るのも武術的には一つの正解だからねってレス返してるにのに、なんで自己否定されたかのように逃げるという手段を排除して考えようとすんの?おかしくね? >>357
ご自身が書いた文だけど。
>>武器持った複数人相手に逃げ切るのも武術的には一つの正解だからね
戦う=勝ち負けがある勝負思考でしか考えられない時点で競技的だな
前半は良いが後半の「戦う=勝ち負けがある云々」とかはあなたの感想ですよね?
護身術的には勝ち負けは生死に関わる事だから競技よりも真剣に考えないといけないのでは?「逃げるが勝ち」って事言いたかったのならスマンが。 結論として「武器もち複数相手には逃げる」がベストで、「それ以外は無い」というのが貴方の答えという事で理解して良いのかな?
ディスるつもりは無くて、それも一つの見識であると思うけど。 >>349
お前も中々の悪よのう
元空手協会2段の発達障害持ちの生活保護者と分かって長々とおちょくるのが好きやのう
大体>>344の質問にこのおやじが答えれると思うの?(大)(爆)(笑) >>358
そうそう、下段はただの感想よ
武術は競技と違って勝ち負けを目的にしたもんじゃないから、その戦いには生き死にを掛けても、勝ち負けに生き死にを掛けるもんじゃないんだよね
だからこそ、「逃げる」という事が「戦う」という事の中に含まれるわけで、そしてあなたが拘ってる「武器もち複数相手には逃げる」かどうかは、その勝ち負けとは関わりなく「戦う」目的次第よね
まあその戦う目的がないなら逃げるがベストなのは間違いないだろうけどね >>334
そういう場合だと軍隊の護身術だな
システマとか
一人の武器をすぐに奪ってその武器で全員皆殺し
武道じゃないけどね
あーゆう軍隊で教えてるのが最も効果的だよ
武道はんかはお遊びになる
相手をどんな手でも殺すことしか考えてないんだから
もちろん拳銃でもナイフでも小銃でもみんな使う 横からいきなり結論的な話に飛ぶと
>>288に書かれてる事が
そういう感じなんだろうな >>362
軍でも末端の一兵卒まで教えてくれるかは分かりませんが、民間人でも習えるなら有力な選択肢かもですね。
今も存在してる古武道も成立した当時はバリバリの実戦武道だったんでしょうが、戦争の形がガラッと変わった今日では現実にそぐわないようになったから、自分の選択肢としては古武道は無いかな。
>>361
戦う目的は生き残る事だけど、まあ余計な戦いはしなくて良いなら極力避けるって事で・・ >>360
うーん>>344の質問には回答は無かったけど、マアマア・・・ 寝技・・・かなり昔に、古い空手にはあると聞いた事があるけど、ないの? >>364
現代的な武道というのは制圧だけが目的だし、相手を殺してしまうと後々犯罪になるから多人数相手にするときは無理かも
制圧するなら殺す方が楽だし、制圧は難易度高い
しかも多人数で武器あるなんて無理ゲー 昔、kっていう長野県安曇野市に住んでる伝統派空手有段者がいてゲーセンで喧嘩したとかボクサー崩れと喧嘩したとか自慢してたっけな
公務員試験受かったのか?k。 >>328
ブラジリアン柔術はグレイシー柔術を安全なスポーツにしたものだからね
グレイシー柔術は競技柔術、VT、護身術の三位一体
チンピラヤクザが多いブラジルで普及してきたわけだからただのスポーツではない >>367
ないよ。
そもそも空手の歴史を辿るれば寝技が発展する余地がないのが解る。
琉球の有名な武士といわれた人達にも本土の柔術の寝技の達人みたいな人の話は聞いた事ないし。
現在「元々の古伝の琉球空手にも寝技はあった!」と言ってる流派はほぼ例外なく、
本土の柔道や柔術の技法を取りれた所だよ。 寝技ってのは元々甲冑の組み討ち技法から発生したものだから。当時の琉球は本土の武士文化じゃないし。 >>372
そのチンピラヤクザが多いブラジルで普及してきた
ただのスポーツではないブラジリアン柔術やグレイシー柔術は
武器持ち多人数を相手に出来るの?
チンピラヤクザの喧嘩って武器持ち他の員数だよね? >>375
ヒクソンは確か相手が銃持ってたら、銃で対抗するとは言ってた。これが答え。 空手にも多少はあったんじゃない?まあ寝技に持ち込む前に倒すという思想だけど
中国拳法にも多く寝技あるし、交流はあるだろうから全くない訳では無さそう
想像だけどね >>376
そりゃそうでしょう
核ミサイル撃つぞと言われて戦車で対抗とかはあり得ない話だし
生命の危険度が段違い 琉球相撲があるから必要なかったんだろ
空手+琉球相撲で沖縄士族は完成する 琉球相撲(沖縄角力)は近代発祥で歴史は明治初頭がせいぜいって説あるな
>1713年に成立した琉球王府初の地誌『琉球国由来記』には
>中国の角觝や日本本土の相撲についての記述がある一方で沖縄角力についてはまったく記述がない。
>このため、当時沖縄角力が存在していたかには疑問が呈されている。
>さらに、沖縄角力が盛んである久米島において角力行事が始まったのは、明治10年代であるとの指摘もある 沖縄は歴史的にみてより濃いのは中国だけど、
本土の影響も受けていて、必然的に武術にもこの両方の影響が強く出ている。
その中でも空手は、武踊りが空手の発祥と言う説も割と濃厚な可能性としてある。
その節が濃い場合必然的に寝技が必要とされる余地はないやね。 そもそも寝技は、過去ログで書いてる人もいるけど甲冑を着た人間同士が組み合って留めを刺す為に生まれた技術。
それが現代では競技として発展して今に至るけど沖縄の場合昔から本土や中国でみるような大規模な軍隊での衝突は無いし、装備も本土や中国のと比べると改装な装備なのでそもそも寝技が余り重視されてない。
戦争でも基本は弓だしね。 >>383
時代を問わず戦争はやはり集団対集団だから、個人の格闘スキルはそれ程重要ではなかったのかな?と思う。
敵味方入り乱れての乱戦みたいな状況なら、取っ組みを長々とやってる暇はなかっただろうね。
一騎打ちと言われるタイマン勝負なら、出来たかもしれないけど、その一騎打ちも非常に稀だったみたいだね(上杉謙信と武田信玄の一騎打ちも事実だ、フィクションだと諸説あるみたい)
で、柔道や柔術のご先祖は鎧兜来た者同士の組み打ち的な事を俺も書いた記憶はあるけど、実際の戦争の形態から推察すると組み打ちっての色々ある武術の中でもあまり重要つか全ての武士の必須科目って分けではなかったようで、一部で人気の薩摩では鉄砲を重要視していて、組み打ちは禁止だったと。
薩摩以外でも組み打ちやってなかった所もあったと聞いた事あるが、具体的にどこかは知らないスマン。 日本では武士の家柄を「弓馬の家」「槍一筋の家柄」と言ったり今川義元を「東海一の弓とり」と褒めてる所からも武士=武器で戦う人って認識だったんだろう。
組み打ちってか相撲は体力養成のために奨励されてたようだけど。 また戦いが入り乱れ過ぎて大将自ら刀を振るって戦った・・とかの記述も見たことあるけど、これってのは一騎打ちとは違うからねぇ・・・ んな事を色々考えると戦い方は色々あるから、全ての局面に対応しうるような武道・武術ってのは「無い」と思わざるを得ないな、今更だが。
空手は現代で行う格闘技スポーツで護身には「役立つ事もありますよ」って位に考えた方が気分が楽だなw 空手に本土みたいな伝書が無いからな。大元が殆ど分からん。 口伝文化って継いでる人間達が都合よく改変するなんて良くある話だしな。
空手=一撃必殺の突きのイメージって勿論示現流の影響デカいんだけど、明治に本土に入ったボクシングの影響も大きかったのだろうなとは思う。
今でも型の中には多く残されてるけど、元々空手にとって拳による突きは主武器ではなくあくまでも武器の一つだったのだろうなと思っている。
本部朝基は、お孫さん曰く中高一本拳が得意で、ボクサー相手の時にもこれで倒したと言う話だ。
確かに貫手やバラ手、一本拳などの技法で相手の急所を攻撃する術を普段から鍛えているのならばそれを知らない相手には有効だろう。
現代の格闘技的な技法とは色々と変わってくる。
まぁ、現代の空手家でそこまでそれらの技法を使いこなせる人を俺は知らんけど。
結局、格闘技の影響が色濃く入ってるのが今の空手だしな。 空手は格闘技の影響を受けて色んな方向に進化してるのが面白いと思う。
組織が統一して無いとか、分裂しすぎて訳分からんとかの問題はあるけど、自分に合う団体や流派を選べるのは良い所かな。 >>376
弟のホイスは、「強盗に銃を突き付けられたら、お金を払って命乞いします」と言ってた
これが治安が悪い銃社会での現実的な答え >>391
ヴァンダレイ・シウバも強盗にあった時に黙って財布を出したって話がありましたね。
格闘技で強いと言っても拳銃突きつけられたらどうしようも無いでしょうね。
これも広い意味で護身術と言えるかもしれません、なんかモヤモヤしますけど・・・ >>392
財布の金に命を掛けるほどの価値がないだけだろ
財布よりやっすい命しかない有象無象とは違うってだけ >>390
義確かに多様性と言う部分で見れば空手ほど多様性に富んでる武道も無いとは思う。
ただ、まぁその結果最早空手とは限りなく関係性の薄い格闘技まで空手名乗ってるけどね。
これを玉石混合と言う観念で捉えるか武道としての懐の大きと言う観念で捉えるかは人それぞれだろうけど。 >>391の財布をうんぬんの話より
>>376の方が参考になる
戦いの中で銃を突き付けられたらこちらも銃で対抗する
当たり前の話だし
もうそこにグレーシー柔術とか、格闘技の技はないだろう
>。387
ただ、武道や格闘技でなく
武術に関しては戦いの全局面に対抗しえる技術を
持つのが理想ではある。
日本の民間武術ではでは訓練さえも難しいだろうが
最低でもナイフファイティングと銃撃戦位は出来た他方が好い
現代の武術家と言えば傭兵が軍人ぐらいに思ってもらえれば
イメージしやすいだろう。相手を倒すだけでなく
相手がどんな方法で来ても生き残って帰るのが仕事だったりする。
とは言え近代戦ではもう、そういった出番はないかも知れないが
ウクライナを見てるとそうでもないのか?
戦場での武術家の姿がイメージできない人は
システマの戦場訓練動画を検索してもらえれば判りやすいかと。 タフや刃牙の様にはいかんのだよ。人はどんなに鍛えても初期AIのトダーにすら勝てない。 空手は一撃必殺の武道じゃないから実戦では厳しいけど
アニメゲームでは空手スタイルの方が映えるよね イギリスの銃剣突撃なんかは現代でも有効と証明されてるんよな
普通に考えたら被害出まくり何じゃないかと思うけど訓練次第で最小限にして一気に制圧
21世紀でもやってる事に驚き
現代戦では組み伏せもかなり教える
太平洋戦争時よりも時間取ってる
だからあらゆる状況にも対応できるようにしてる
これはアメリカ陸軍の場合だけど 傭兵や自衛隊の特殊部隊にいた人達が、警備会社起こしていてYouTubeでの活動もしてるけどその人達が「戦場において格闘能力は必要か?」と言う質問に対して「あるにこした事はない」と言う返答をしいた。
そりゃ、現代の戦場では幾ら格闘能力高くても銃の的にされたら少年兵にさえ殺される可能性あるもんな。
当たり前の話だけど。
とは言え、過去にミルコがクロアチアの特殊部隊に所属して戦場にも行ってたみたいだけど、ミルコは当時格闘の教官として所属していたので最前線では戦っていない。
もしも、最前線にいたらミルコですら死んでいたかもね。 【閲覧注意】ロシア軍の特殊戦闘員、たった3秒でウクライナ兵3人を殺す・・・これは凄い
s://www.po-kaki-to.com/archives/26696.html
【閲覧注意】ウクライナで一日10人殺した ”戦闘民族” の目線カメラ、凄すぎる&グロすぎる
s://www.po-kaki-to.com/archives/26042.html
↑戦場ってこんなだぞ。容赦なく無慈悲に一瞬で射殺
徒手格闘の出番なんて、仮にあっても万が一以下の確率だから
そこに多量のリソースを注ぐのは時間と体力の無駄
せいぜい少し格闘訓練やって「精神を鍛える」程度のものだろう 弓、槍、刀、火縄銃で戦争していた時代でも組み打ちの機会は少なく、禁止すらされていた所もあったし、現在の戦争は自動小銃で戦うから素手の格闘は更に減っていると思われます。
不二流体術の田中光四郎さんがアフガニスタンで戦ってた時も白兵戦の機会はなかったとおっしゃってました。
少人数で秘密裏に敵地に潜入して戦う性格の部隊では、格闘は一般の歩兵部隊よりは重視されるかもですが、「秘密に」戦わなければならないので、技術的には後ろからこっそり近づいてナイフでグサリ、みたいな不意打ちが多いと思われます。
銃剣突撃も敵が待ち構えてる所に突っ込むんじゃなくて、夜襲みたいにして油断してる時に行う事が正しいと。
米軍はアフガニスタンやイラクで戦闘経験した兵隊さんにアンケートとったら、白兵戦経験した方が意外と多かったみたいですね、具体的なパーセンテージは忘れましたが。
リアル戦争でも素手格闘技は全く要らない訳じゃ無くて、知っておけばワンチャン助かるのでやってて損は無いでしょう、ただどこまでやるかは配属先によるとしか言えないですけどね。 職業として格闘技をやる人と趣味としてやる人とでは質・量ともに全然違いますから、一般市民の我々は怪我なく取り組みましょう。
試合で負けても命まで取られる訳じゃ無いですから。 99%の修行者は趣味ですから
趣味で体を壊しては本末転倒
高齢化のこの時代、これからは伝統空手の時代が来ると思います >>403
いや伝統空手(全空連系競技空手)こそ若者向けの競技だろう
むしろおっさんはフルコンのほうが若者とやりあえる >>404
いや爺になると受けたダメージ回復しないからフルコンは全然爺向きじゃないよ
肋とかも簡単に折れるしな
寸止め空手は形中心だし防具もしっかり付ける組手だから安全性でフルコン比較にならない 日本拳法は防具が頑丈だから安全らしいが、防具が重すぎる 武道はそもそも護身術というカテゴリには向かないかと
相手が黒人米兵で筋肉モリモリならどうやっても勝てない
若しくは守るもの無い無敵マン相手だと逃げる他ない
波動拳出せたらいいのにな 実際歳とると長年伝統派やってる人の方が強い傾向は確かにある。
長年フルコンやってる人は大概怪我でまともに組手出来なくなる。
伝統派とフルコンののレジェンドの人達で見た場合、明らかに西村氏とか香川氏とかの方が動けている。 >>400
格闘訓練だから戦場で役に立たないという結論が出やすいわけで
これが武術訓練しとけ、、、ならば
気配を察知して戦闘が始める前に用心するとか逃げるとか
戦術で維持するとか散らすとか抑え込むとか
そういう選択肢が広がるかもしれない
それでもやられる時はやられるだろうが
近代兵器はそれだけ圧倒的
だけど未だにイギリス銃剣部隊で突撃なんてのも有効だったりする
ま、格闘というより武術的な訓練や能力はないよりマシって話かと 槍術・弓術・剣術等は昔の戦争で戦う為のスキルで、空手は武器術も含めて庶民の護身の為といえると思います。
だから武術といっても全然性格が異なるモノで、空手が戦争の役に立つかっていうのは軽トラックでレースに出れるか?みたいな話で無理があるかなと。
戦争になったら武装した集団をどういう風に采配するかって戦略的な事も考えないといけないから、個人の戦う能力だけを鍛えりゃ良いって事でも無いですね、そういう采配する力はまた戦闘力とは別なんで。 >>408
ボクシングでも往年の名選手の方でも、試合のダメージの蓄積で呂律が回らなくなっておられる方が少なからずいらっしゃっいますね、見ていてちょっと痛々しいです。
伝統派もそういう方はいないでは無いですが、やっぱり直接コンタクトするルールの方が多いですね。 銃剣で言えば、自衛隊でやってる銃剣道は帝国陸軍で使ってた38式小銃に銃剣を着けた長さの木銃?ってモノを使っているから、今の基準で言えば結構長いですね。
イギリス軍の小銃は結構特殊な形してるから、あれでよく銃剣で戦闘しようとか思ったなと・・・ >>410
空手はま、武術というより
その意味では護身術の性格の方が強いかな?
使う人次第かもしれないけどさ
武器を持った武装集団の采配力とかは
中国武術ならカリキュラムに入ってる所もあるけど
空手はそこまで伝承しなかったのかも
当然、日本の古流武術にもある
空手ってのは色々な意味で特殊かも
それも流派に依るのかも知れないけどね >>413
新陰流の開祖の上泉伊勢守って方は何処かの城の武将だったらしいので、指揮する能力はあったんでしょうが、集団を采配・指揮するのは軍学とか兵学とか呼ばれてまた独立した武芸というか学問?であったので、どのくらいそれが剣術等と被ってたかは分かんないです・・ >>412
それだけ銃剣術も近代化して先鋭化してるんでしょ
自衛隊のは昔のようなやり方で進歩は遅いけど
銃剣突撃でも崩しやら打撃も当然併用してるからこそ強いんでないかな >>414
箕輪城城主長野氏配下武将
確か武田方の真田幸隆に説得されても降らなく、内応されて落城したときも武田の説得拒否して浪人から剣術でその名を轟かせたとか >>416
長野業正や上泉らが武田家臣になっていれば、歴史はかなり変わっていたな 時間と金に余裕があることが条件になるが
伝統派とフルコンと防具付きまたはグローブと
それぞれ週2回ずつぐらい通えれば
理想的な空手が完成しそうな気がする
伝統派でスピードと間合い
フルコンでパワーと打たれ強さ
防具またはグローブで顔面への連打とその防御
それらをそれぞれ身に付ける
ただフルコンと防具は週1でもいいかも知れない
やり過ぎると強くなるよりも体のダメージの方が大きいかも知れないから
何と言うか空手用のウェトレみたいな認識でいいかも >>413
軍隊としての集団武術だったけど廃藩置県と明治政府の武術禁止令で失伝してしまったからね本来の手 >>419
理想の空手ってどういうのだ?
そこが無ければ、身に付くのは何の役にも立たないどころか下手したらどっちもマトモに扱えないなんて結果にすら成りえると思うぞ >>419
ルールが違うのをいっぺんにやろうとすると、混乱しそうですね。 一緒に習うならムエタイのがよくない?
全く違うけど首相撲や肘打ち習えるし まーたツイッターで下らないの伸びてるよ…
初段なんてまったく達人じゃねーし誰でも取れるもんだよ >>426
伝統派はフルコンより取りやすいけど、それでも取れない人は結構いるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています