伝統空手とフルコン空手どっち派? ★2
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いまフルコン空手やってるんやけど、最近は伝統のスピードと技術に惹かれる
※前スレ
伝統空手とフルコン空手どっち派?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1683770076/ 俺は伝統だな
多くは寸止めだけど顔面攻防の技術が確率してるし フルコンやってるけど、最強とか目指してる訳じゃないしスポーツとしてやってるからこれで良いかなと思ってる。
そもそも顔面だ、実戦だとか言っても生死がかかった戦いを素手でやるかって話だし、伝統もフルコンも世界中に山ほどある格闘技の一つとしか思わないですね。
総合やキックをやりたいなら最初からそちらのジムに行った方が良いんじゃ無いですかね? 単純に強くなりたいなら空手は必要ないしな
キックや総合の方が短期間で確実に強くなれる >>4
身も蓋もないけど事実w
ただルールが過酷だから、若い人にしか出来ないだろうなとは思う。
肘で顔面切られて大量出血とか締め落とされて痙攣してるシーンなんて見るとヤベえ以外の感想しか無い。
まあ、フルコンにしても伝統にしても選手としていられるのは20代か30代前半がギリギリではあるけど。 訂正
×ヤベえ以外の感想しか無い
○ヤベえ以外に感想が無い
日本語おかしかったw >>5
身も蓋もないのであれば、強くなる事さえ必要ない。
世の中武道を全くやってなくても幸せな人生送ってる人達や逆に治安が最悪な国や街に住んでいても天寿全うする人達ゴロゴロいる。
それでも空手をやってるのは単純に楽しいから。
それ以上の理由いはないよね?
因みに自分は伝統派を気付いたら20年以上続けているよ。 >>7
まあ、そうでしょうね。
海外では拳銃持てたりする国もあるんで、そんな国に住んでるなら拳銃買って射撃の練習すれば、空手道場で痛い思いするより確実に護身術になりますよと。
それでも海外で空手やる人が少なからずいるのは、強い弱いを超えた魅力があるのかなと思います。
強弱で言うなら人種性別問わず歳とれば確実に弱くなりますしねw 逆に日本は武器所持に厳しい国だから、素手の格闘技の強弱を言いたがるのかな? 近所のコンビニに買い物行くのにフェラーリは必要ないし、軽トラでF1に出る人はいない。
強い弱いってより自分が何をやりたいかで、流派や団体を選ぶのが良いんじゃないかねぇ。 2014年2月 総本部交流大会 伊師美和 高校女子ルーキー(ワンマッチ)
https://youtu.be/4a6o3xpH7l0?si=P7IzudGSeVgF1U6J
右が朝倉未来chのマネージャーの方だと思うけど、どれ位の強さなん?初心者に毛が生えた位? 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx MMAで通用してるので伝統。フルコンやるならキックかムエタイでよい >>13
空手ではやらない寝技や投げ技も死ぬほど練習する必要はあるよ。
リョートや堀口がどれだけ練習してるかは知ってるよね?
趣味として仕事をやり繰りして時間作って週に2、3回練習するのがやっとなら伝統もフルコンも正直変わらないんじゃない? MMAもアマチュアの大会があるから、そこで勝つのを目的にしてるって事ならMMAのジムで練習するのが近道だと思う。
練習する時間が少ない仕事持ちの社会人ならなおさらで、わざわざ空手道場に入会する必要ある?
つかMMAの大会に参加OKの空手道場ってあるの? 高校野球でも全国レベルの学校の練習はマジ基地レベルで過酷だけど、あくまで野球という競技のための練習であって、そこでどれだけ過酷な練習してもサッカー出来るようにはならないから。
サッカー上手くなりたいならサッカーの練習するしか無いと思う。
俺はフルコンやってるけど、プロのMMAの選手は伝統出身だったとしてリスペクトしてますよ、プロの練習は半端ないし、俺は絶対ついて行けないからw 伝統とフルコンの優劣つける基準がMMAやキックで勝てるかってのもおかしな話で、技術的にも別の競技に出るのに空手の練習だけやっててどうして通用するとか思えるのか、不思議だよね。 オリンピック観たら伝統なんてやるもんじゃないなって感じた
幻想崩れた あんなもん伝統じゃねぇよ
ちゃんと町の道場はしっかりしてるから安心しろ 歳取ってくると、フルコンの組手はキッツいな、膝や腰が痛いw
伝統も大学の人達は普通にガシガシ当ててるし、前歯無い人多いし打撃は体に良くないなww
もう強さとか言う歳でもないから、引退するわ。
柔術をゆっくりやります、試合ガチ勢に壊されないように。 MMAやキックはプロ志望試合ガチ勢とエクササイズ勢で分かれて指導してる所が多いから、自分の目的に合わせて練習出来るのが良いね。
空手も大会に出る選手クラスみたいなのはあるけど、みんな一緒の道衣着て基本・移動・型(形)・組手みたいなルーティンを同調圧力?みたいに感じる人もいるかも。 伝統派は武器を持たない武器術だと思ってる
短刀を持ってると仮定したらあのルールは納得いく 両方経験あるけど今やってるキックボクシングに役立ってるのはフルコンのほうかな
伝統は案外応用効かない そりゃ顔無しキックルールがフルコンだからキックに応用効きやすいのは当たり前
総合みたく投げもあると伝統の方が応用出来る フルコンは痛すぎて私には出来ない。伝統は楽しいと感じる
でもフルコン好きな友達は 誰がこんなルール考えたんだろうなと嬉しそうに目を輝かせていた >>33
逆にMMAだと伝統派を学ぶ格闘家が増え始めているね。
元々はリョートマチダがパイオニアだったけど、最近だと堀口恭司の影響もあって。
この間、ONEで勝利したキック出身の手塚も伝統派空手を学んでいるとインタビュー答えているし。 漫画に時々あるような
全ルールで稽古やってて
道場生は好きなのどうぞな道場があればいいかも
巍桜流拳法の道場がそれに近いことやってたな
流派の公式ルールはスーパーセーフ被って当ててKOとポイントの併用
普段の組手ではフルコン
でもいろんな大会に出てて大会間際になるとそのルールの稽古やってた
北道院の大会前は寸止めの稽古やってた
(顔面のみ寸止めで後はフルコンタクトという混合ルール) ただ前述の道場は
初心者も一緒に一律に稽古してたから
初心者は中途半端になりそう
ある程度経験積んだ人にはいいかも知れない スーパーセーフみたいな欠陥だらけ防具を使用するフルコンは全てアウト >>40
あーわかる。
でも日本拳法みたいな防具フル装備も重いし、動けないしで戦う前に嫌になる。
で結局頭防具無しでグローブ付けた方がマシってなって、キックみたいになるループ・・ スーパーセーフはガチで脳に悪い
ヘッドギアの方がまだダメージ軽い ぶちゃけ、強さを求めるのならプロ目指すのが一番効率的だし、
別にプロで成功しなくてもそのレベルの練習内容やそれについていける自分を磨けるだけでも意味はあるけど、
逆にプロでもないのならそこまでの格闘能力はいらないんだよね。
ならやっぱり後は自分がやっていて楽しい物をやるべきだと思う。
ただ、個人的な経験でも色々齧るよりも一つのスタイルをメインで長くやった方が得るものの深度は上がる。
それを主軸に、別の競技に挑戦したり時々練習する位でアマチュアでやる分には十分だと思う。
やっぱり競技層が分厚いスタイルの競技は、総じて出てる人達のレベルも高いから、その分練習しないと勝てない。
それが結果的に自分の実力や理解にも繋がってくる。 >>40-42
視界悪いし息整えるのも時間かかるな
防具どころかデバフになってる >>44
まあ、スーパーセーフはね・・・なんなら軽い打撃なら面で受ける癖つくから
防御テクニックも落ちるしね。
個人的には伝統派と硬式の両方を常にやらせるのが双方の競技の欠点を補て、
かつ技術的な共通点もあるので成長にも繋がりやすく、ベストだと思ってるけど。 >>43
自分の流派・団体の強い人の武勇伝しても、結局は他人の自慢話で別に自分が強い訳じゃないからね。 素面のほうが距離感狂わないし実戦に最も近いのにな
後遺症残すスーパーセーフだけは本当に意味わからん スーパーセーフも思い切り殴らなければ良いんですよ。
ダメージを減らす為の防具なのにKO狙って殴るなら本末転倒です。 極真館は棒術とかトンファーとかの武器術もやってるから、興味ある。
素手の体術つか格闘なら若くてデカいプロには敵わないけど、武器術やってりゃ棒きれでも手に入れらればワンチャン勝てるかなと(個人の考えです)
極真館の道場が近くにあるから名前出したけど、他に武器術やる流派がなかっただけで、空手のルールがフルコンかどうかは自分にはあんまり関係無いです。 スーパーセーフは元々硬式空手の防具だから
ポイント制なら問題無い
ただこれでKO有りだと結果的に正面の硬いとこ避けて
側面やあご狙ってフックやアッパーばかりのボクシング的な打撃になりがち >>42
スーパーセーフが問題と言うより
本来ポイント制用の防具でKOするまで殴るルールが問題
ちなみに一番脳に悪い組み合わせは
顔面に防具着用で手にグローブというパターン
だから日本拳法なんてスーパーセーフよりごつい防具なのに
パンチドランカー多い >>50
大道塾はもうやってること総合と大して変わらないんだから
潔く顔面防具無しでオープンフィンガーグローブにした方がいいと思う >>50
大道塾をディスってる訳じゃ無いが、安全性について不安だとは思ってる。
だけど、私は塾生ではない門外漢なので意見を言う立場では無いし、私だったらスーパーセーフは着けたくは無いかなってだけ。
今の大道塾はマーシャルワールドが作ってる面を使ってるんだっけ?
スーパーセーフより改良されたって聞いたけど、実際どうなのかは分からない。使った事がある方に聞いてみたいけど。 大道塾が意地でもスーパーセーフを止めないのは上が業者と密着してたせい
そいつも死んだから撤廃すればいいのに 日本拳法は体験させてもらった事あるけど、あの鉄面は重すぎてグローブで殴られると頭全体に衝撃が来て首も痛くなるんだよね。
胴も着けると動けないし蹴りは前蹴りくらいしか出せなかった、あれでハイキック出せる拳法の人スゲーと思った。
防具付きでも錬心舘はハイキック結構出してたからあそこの防具は日本拳法よりは軽そうだけど。 大道塾なぁ
昔通ってたけどあれは駄目だ
セーフ問題もそうだし総合格闘技として見てレベル低すぎ 結局総合格闘技って最終的には体力だと思う
大道塾の掲げる空道って
柔道三段で元自衛官で元極真の全日本チャンピオンという
体力オバケの東孝先生以外体現出来ないんじゃないかな 俺は初めて東京オリンピックで空手を観たけど、あれを見て金メダルも取れない日本人と顔面を叩いたら反則の変なルールにガッカリした。。。
やっぱり、朝鮮武道より俺は柔道や剣道、相撲の日本武道しか好きになれないと改めて日本人で良かったと思った。 >>60
>>59の中では空手とテコンドーがごっちゃになってる可能性 大道塾のスーパーセーフのせいで拳傷めてる奴多いの本当? 拳サポあるからそこまでじゃないだろ
一番痛めてるのは脳 両方やってましたがフルコン派ですね。
伝統派が悪いって訳じゃないのですけど、やっぱり少年部が多くて上はかなりご高齢の方多くて極端。
あと良くも悪くも学生の部活動の延長みたいなノリが合わなくて…(汗)
フルコンも年齢層の面でさほど差はないですが、やっぱりそれなりに大きい所だとそこそこ人が多い。
あと常設の道場が多めなのも魅力的ですね。
あとクラス分けがしっかりされてる所が多いのも助かってます。 >>65
並行してボクシングやキックもかじってましたが、色々と中途半端になってしまい今はフルコン+海外の護身術。
あとフルコンは格闘技と武道両方の側面があるのも良いと思います。(どっちつかず、曖昧ともいえるかもですが)
年齢に対してもそこまで気にしてないですね。
40〜50、たまに60ぐらいの方でも組手(スパー)12〜16回こなしてたり、ミット打ち一時間とかやれる方はそこそこいます。
地道に続けてあんなシニアになれたらいいなと思いながらゆるくやっています。 フルコンは何十年やっても顔面攻防の技術が身に付かないからなあ
練習はそれなりに大変だから時間無駄にしてるなと思う
後、伝統派は顔面寸止め多いけど間合いの大切さや投げ・足払い等の技術がしっかり学べるから断然伝統派だね
寸止めがどうしても嫌なら防具空手もあるし 私は全空連四段まで鍛錬したが、実戦的なキックや総合格闘技では
伝統空手の間合いとと顔面への防御が出来なくてかなりの時間を費やした。
ただ、先輩からのアドバイスでボクシングでの顔面対策とフルコン空手とテコンドーの足技強化
いろんな道場で伝統の肝でありパンドラの箱とも言える打たれ弱さになにより時間を要した。
多くの先生や先輩が言うように伝統空手は寸止めポイント制スポーツなので実戦には不向きを改めて勉強になった。
キックにしろMMAにしろ活躍してる選手はテコンドー、フルコン空手、レスリング、柔道など実戦系出身選手ばかりですもの。 伝統推しする奴はフルコンの欠点を挙げるだけで伝統の良さを語れない 極真空手の道場に通うか迷ってるんですけど
健康クラスも組手とかスパーとかするんですか? >>74
体育館みたいな公共施設を借りてる所は安いけど、常設道場を構える所はお高いんだよね。
でも今時の習い事は月謝1万オーバーも珍しくはないから、武道系だけを安くしろっても酷かな。 武道は伝統的に金儲け出来る仕組みになってないから月謝が高いと敬遠される 格闘技系は試合を前提にしないエクササイズ勢でも会費高かった記憶があるけど、ジムを構えて時間も融通がきくように営業時間を長めにして・・・ってやってりゃ月謝が5~6000円じゃやっていけないよね。
公共施設借りて練習日は週に2回で19:00~21:00までみたいにやらないと月謝安くは出来ないでしょ。 結局強い弱いってのは、所属してる流派や団体ではなく、どれだけ格闘技や武道の為に時間を費やせるか?じゃないのかな。
工場勤めの方や看護師や介護の方は勤務時間が不規則な方も多いから、中々練習出来ない事もあるだろうし、練習時間を確保する為だけに転職ってのも難しいかなと思う。
また子育て真っ盛りの方には趣味やってる時間なんて無いし。 >>70
良さなんて幾らでも語られるよ。
自分はフルコン→伝統派。
やはり駆け引きや反応、間合い感覚を伸ばすには最良の競技スタイルだと思う。
スピードの攻防に関しては間違いなく全空手の中で最速。
勿論、威力を求めたいのなら防具やフルコンをやれば良い。
近年、MMAで空手と何も接点のないプロ選手達が空手の中でも伝統派を選ぶ理由は、やはりちゃんと有ると思うよ。 >>80
組技があるMMAだと伝統派の出入りが早い組手スタイルが合っているでしょうね。
フルコンだと本来なら取っ組み合いの間合いなのに、打撃で倒そうとして不自然な間合いでの攻防を強いられると。
まあルールが違う競技に出るならフルコンの方も調整はするんでしょうが・・ 昔のMMAでは打撃ガン無視でひたすらタックルしてくるような相手に捕まって寝技地獄に引きずり込まれるってパターンもあったけど、空手からMMAに行くならフルコン、伝統派問わず組技対策はしとかないとですね、まあ分かってはいらっしゃると思いますが。 フルコンの蹴りはmmaやキックでも有効だけど、やはり間合いが近いからこれを使いこなすには数年規模の時間がかかる。
反面伝統派の遠間からの打撃や駆け引きはタックルの技術に応用出来るので(幾つもの前例あり)MMAをやってる人間達にとって相性がいい。
本来伝統派の打撃技術もMMAの試合で使いこなすには数年規模がかかるけど、タックルに応用するだけなら1年も掛からない(手塚や横山の例もある通り) >>84
?当然の話ではない?
誰も伝統派空手家がそのままMMAで戦えるという主旨の話ではないですよ。 伝統習って意外に思ったのがデブ少なくないこと
競技内容的にスマートな人ばかりだと思いこんでた 伝統派だけど年取ってくると組手よりも形の分解とか基本組手の方がおもしろくなってくるんだよな。
組手はあくまで制限された技の中での攻防だし。
形競技の上位者が組手じゃからっきしなんてことがザラにあるのがそもそも武道的におかしな話。 >>87
まあ、実際沖縄時代から型の名人と組手の名人みたいな話あるから、そこはやっぱり仕方ないんでないの?
空手に大きな影響を与えた中国拳法でも型の名人がそのまま実戦最強の人。
という訳じゃないでしょ。
実戦で強い人の型が尊ばれているだけで。
ただ、組手も練習している型競技の王者とかは間違いなく強いと思うよ。
喜友名も何気に沖縄の大会で組手で出場してたりして何気に強いんだな。
あのフィジカルだから、強いのは当然だと思うけど。 >>88
形が活かされるような組手の試合が見たいんだよなあ。
ポイント制なんだからルール次第でどうとでもなると思うんだけどね。 フルコンもガシガシ殴り合うだけじゃなくて、なるべくダメージを受けないようなヒット&アウェイの組手をする人もいるけど、そういう戦い方なら伝統派の方が長けていますね。
昔は正面から殴り合うのが男らしいつか正しいみたいに思ってたけど、ルールが違えば戦い方も違って当然だな。 伝統は顔面に大ダメージ
フルコンは胸と腹と脚に大ダメージ >>89
まぁ、仕方ないんでない?
どんなルールにした所でそれの競技人口が増えて何百万人、何千万人の人間達が何十年も関わっていけば必ずそこには様々な創意工夫が入ってくるので、競技の層と歴史が厚くなれば必ずそれは必ず競技色が強くなる。
これは今の所世界中にあるどんな競技を採用している武術系も現在進行形でなっている自体。
それをしたくないのなら競技に参加させるのは常に選ばれた少数だけで、また選手数もコントロール出来る範疇に数を抑えるとかしかないよ。 人と人が戦うっていう形態の格闘技だから、どうしても強い弱いっていう目で見られるのがね。
空手は伝統派もフルコンもMMAやキックの下位互換競技では無くて別の競技だと思うけど。
サッカーと卓球は野球に転向したときにどちらが通用するか?なんて議論は球技ではあり得ないしw
柔道も歴史を遡れば昔々の鎧兜着けて戦ってた時代の体術だし、刃物で斬りつけてもなかなかダメージが与えられないから、組み付いて引きずり倒して相手を動けなくして鎧の隙間から短刀でグサリとトドメを刺すっていうのが目的なんで。
だからキックやパンチが無いから弱いとか、現代の格闘技の視点で見てもしょうがないんだけど・・ だから、今でも古武道として残ってる流派もあるけどそういうのをやるのは文化財の保存的な感じになっていて、格闘競技としてはあまり意味は無いのかなと思います。
柳生新陰流の人がRIZINとかにはでないだろうし。 仕方無いっていや仕方無いんだけど、練習で基本は基本、形は形、組手は組手っていうそれぞれの隔離感がなあ。
空手として練習するには現状の競技は遠回りしてる感が半端ない。
これ以上はもうやめときます。 >練習で基本は基本、形は形、組手は組手っていうそれぞれの隔離感がなあ。
空手は未経験の古流ですが
どうしてそうなったのか疑問に思ってました。
具体的にそこを上手く説明できる方いますか? やっぱり組手がルールを決めて競う競技になったからじゃない?
ルールを決めるとそのルールの中で勝つように動くから、形の動きをそのままやってルーム違反になる事もあるから。 空手は喧嘩で使えないのが致命傷
ただ、中には空手の型が何かの争いごとになれば使えると信じている発達障害者から月謝を頂く商法はよく出来ていると言われている >>98
何かの争いごとに対応出来るかどうかは本人次第だろうけど、伝統派は生涯スポーツとしては優秀だとは思ってる。
じじばばになってからフルコン系続けるのは正直キツイよ。 空手でも他の武道でも流派が成立した時代ではその時代に適した最先端の戦う技術だったんだろうけど、時代が進むにつれて生活様式も戦い方も変わってくるから、戦闘技術としてはアップデートしていくのが正しい姿なんだろうと思う。
「1対1で裸体に近い格好で武器を使わずに戦う」というような現代の格闘技をやりたいならもうMMAのジムに行った方が良いつか行くべき。
MMAではなく武道とかをやるなら、時代背景とかそういうのも考えないと、意味は無いでしょうね、格闘技的な見方をだけをすれば今のMMAのプロ選手の方が断然「強い」わけだから。 >>96
組手のルールに形がついて行けなかったって事でしょうかね?
組手が「掴みは無しで打撃のみ」みたいルールだったら形の中に相手を掴むような動作があるなら、その形は組手試合には使えない、極論やるだけ無駄まであるから。
成立が新しい団体では今の組手試合に合わせやすいように新しい形を作ってる所もありますが。 >>99
悪いけど、俺は寸止めがスポーツにしろ当てないポイントゲームにしろ興味がないんだよ
男に生まれてきた以上どうせなら倒すか倒されるかやりたいわけで得点もらって勝ちと言われても嬉しくないんだよ
つまり、漢であり続けたくて >>103
て事は柔道も剣道も合わんな
武道以外の物をやったら? >>103
それでいいと思いますよ。
うちの先生も体験生に単純に強くなりたいだけなら他の競技を選んだほうがいいと毎回言ってるから。
組手にしても伝統派は倒す倒されるより技術の試し合いの要素が強いと思うよ。
俺は今は組手よりも形や基本組手が楽しい。
結構知的好奇心を満たしてくれる。 伝統空手の組手は何の役にも立たないのは全て実証済みだよ。
歳をとり行き場所がない中高年だとラジオ体操と思って習う分には悪くないと思う。
何にしろ中高年でこんな環境下にいる人は負け組でありそうならないように日頃から前向きに生きてなければいけないと思った。 伝統空手の方がカッコいい
フルコンはなんかチンピラ崩れに見える >>107
因みに寸止めのどこがカッコいいんだ?(笑) >>98
>ただ、中には空手の型が何かの争いごとになれば使えると信じている発達障害者から月謝を頂く商法はよく出来ていると言われている
そこまで断言できる理由と根拠は? まーた煽り厨が出てきたなw
まあこのスレはどちらが好きか?ってのを尋ねるのが目的だから、しょうがないのかもな・・・ どちらが好きか?
を聞くのなら理由や根拠は必要だろ
願わくばどちらが好きかではなく
どちらが真に有効か?とか
時代、環境、上お経に応じて論じるのが一番良いかと 伝統=ステップで避けながら戦う
フルコン=体で受けながら戦う
こんなイメージ >>111
ならば私の意見は、フルコンでなるべく成立が新しい流派つか団体。
現代の人が作ったから型にしても、組手の動きと違和感ないように新しく作られてて即応性が高いかなと思ってる例を挙げると芦原とか新空手。
芦原も最近は試合やるようになって、フルコンと顔面パンチありを両方やっている。
新空手はグローブ着けてるけど、キックに寄せたルールだから格闘技にも適応早いと思ってる。
伝統派はルールよりも昔日の人の思いを考えながら静かに鍛錬するってイメージかな。
以上格闘技寄りな自分の考えでした。 >伝統=ステップで避けながら戦う
でも、現実は誰も倒さないし戦っていない
勿論、倒したと思い込ませる説得力は知能が高いと説得できない >>107
あと、カッコいいのにどうしてお前は結婚も出来なくて彼女もいなのをどう説明するんだ?(笑) >>107
あと、カッコいいのにどうしてお前は結婚も出来なくて彼女もいなのをどう説明するんだ?(笑) >>107
あと、カッコいいのにどうしてお前は結婚も出来なくて彼女もいなのをどう説明するんだ?(笑) 嫁なし
彼女いない歴=年齢
寸止め協会ジジイほど効いちゃいないぞ(笑) >>103
男のロマンで良いんじゃないですか?
歳とるとツラくなりますが、若いうちは納得いくまでやるのも良いと思いますよ。 >>120
え、もしかしてこのスレも元協会のナマポおじさんが立てたスレなの? >>123
お前の目は節穴か?
このジジイ以外に病んでいる自演キチガイがどこにいるんだよ(笑)
https://i.imgur.com/C9jC9GG.jpg >>124
この人の病気は有名だけど、それより実名まで知られてるのにこの年齢で人に嫌われても承認欲求を求める知能の低さは日本中を探してもいないと思うw
発達障害系の精神疾患は死ぬまで治らないんだってよ >>126
知能の低さは親の遺伝だからどうする事もできねえしな
親がアル中で怠け者の脳だけに息子の脳が高くなるわけがなく
生ポおっさんがが顔面パンチがないと連呼を繰り返すのも知能は九官鳥と然程変わらないからな
せめて協会や松涛に飲み会は無理でも飯に誘われる友達でもいれば一日中5chに粘着してなかったかもな
しかも、この年齢なら孫がいてもおかしくないのに朝倉未来だの平本蓮やノッコンだの動画を観てコメントとしてる時点で牛と変わらないから 大体この人はフルコンを装ってディスるためにスレ立て数分後に伝統はスピードがあると美化する工作自体が既に頭が悪すぎなんだよ フルコンはさぁ
品が無いし、ただのチンピラの尻振りダンス フルコンと伝統派で組手競技の性質が違うのは見ればわかるんだけど、普段の練習とかどれくらい違うんだろ。
伝統派しか知らないけどそれ知らないとどっちが優位も糞もわからん。
両方経験してる人教えて。 あ、そう
でもさ、そんなチンピラ尻振りダンスでも仕事して納税して家族を持ちスレ主>>1のように精神が病んで引きこもりスレ立てて自演しなくても幸せに暮らしてるからいいのでは?笑 >>127
こんな風に平日ド深夜に書き込みしてると「自分は生ポ引きこもりオッサンです」と説明してる様なモンなんだがw 戦いの状況に技術が変わっていくのは本来正常な変化なので仕方ない。
現代、武道に関わる殆どの人間達にとっての実戦の場は競技。
戦場とか、治安の悪い場所での護身術を本気で求める人間達は全体で見れば一部だし何ならそう言う人間達も素手での格闘術よりも武器術に比重を置く。 伝統派の競技とフルコンの競技は、ある部分真反対だけど、どちらもちゃんとそこのトップクラスの人間達が格闘技に転向した場合、結果を出している部分からも改めてそこに優劣論はなく、
有るのはやる人間の好みの話になるかと思う。 >>133
実戦の場が競技なのはわかるけど、競技が全てじゃ武道としての深みが無いでしょ。 >>134
俺もそう思う
ましてやアマチュアなら伝統でもフルコンでも自分の好きな方を選んで楽しめば良いと思う
チンピラとか生ポとかの煽りはいらないよね あ、そう
そういう自演も引きこもってればあるだろうし
最初は抵抗もあったのに誰も友達すらいないとバレなければ何をやってもいいと変化した
要はフルコンが好きな人もいれば寸止めが安全だからいい人もいて本来は比べるものでもない
そこが知能が低かったり社会性がないと比べなければならなくなる
何故なら現実の社会で生きてないから
本当に伝統空手が立派なら協会にも友達が多くいる筈で休日も誰からのお誘いもないのがナマポおっさんの悪行を引き起こしている
スレ主>>1なだけに自演は加速すると予想するよ笑 >>137
何が言いたいのかさっぱり
フルコンで殴られ過ぎて脳やられたか この生ポンおやじの面白いのは
小島一志スレを狂って信者のように朝から真夜中まで中傷するのは勿論の事、朝倉やRIZINも同じくその関連人物や団体個人の動画やブログXまで隈なく調べて複数の端末で攻撃したり擁護したりまるで狂ったサイコパスのように書き込むのが側から見て面白いよなw >>1
あ、そう
社会から遮断されてる引きこもりの人には寸止めアンチだと対フルコンという妄想になるんだね笑
一応言っておくよ!
俺は寸止め空手に対して一度も否定してないのでもし日本語が理解できる人に俺のレスを見てもらうといいよ笑
まあ、そんな友人がいればの話だけど 新空手って動画でみたけどボクシンググローブはめてるヤツが新空手?
はじめから組み技投げ技を放棄したスタイルは無いなあ。
空手名乗る意味がわからなくなる。
フルコン、伝統派の組手がそれを意識してるかと言われればそうとは言えないのも辛いところだが。 フルコンで投げOKなルールは芦原、円心、士道館くらいかな?大道塾も空手に入るのかな?
伝統派は経験無いけど投げてる動画もあったから、有りなの?
現代の武道での実戦が試合ならば、自分が何をやりたいのかを考えてから入門するべきかなと思う。 ルールって言えば剛柔流は近い間合いで掴んで殴って投げて、みたいな練習をされてるようで接近戦が得意な流派かと思ってるんだけど、そういう流派にすれば全空連つか伝統派ルールは相性が悪いと思える、良くあのルールを承諾したなと。
K-1は打撃格闘技の最大公約数的なルールって石井さんが言ってたように記憶してるけど、伝統ルールもそういう意図があって作られたのかな?詳しく方いたら教え欲しい。 >>140
なにしろ、このナマポジジイは酒で脳が壊れて依存症になった親から生まれただけに
俺たちは寸止めアンチという設定にされるのも知能指数が低いだけにそう思わせてる方が面白いんたよwww >>144
あ、そうね
俺達は寸止め空手を嫌うフルコンとして引きこもり協会のアンチとして職務を遂行すべし笑
除隊した精神錯乱状態はヒ・ミ・ツ笑笑 フルコンにしろ伝統派にしろ、目指すところは同じだろ?どっちでもよくね? 剣道や柔道、相撲や弓道は組織も一つでまとまりはあるが、空手はなぁ…
乱立しすぎて権威もクソもない
良くて剛柔とかの伝統派かな フルコンだろうと寸止めだろうとどうでもいいんだよ
要は元協会のナマポ爺が死ぬまで無職で松涛連盟の嫌われ者として恥を晒すのを皆が見ていたいだけなんだからな(失笑) >>1
何が伝統派だよ!バカ
伝統派空手と名乗れるのは『糸東流・和道流・剛柔流』の三大流派だけで
除名された松濤館は空手じゃねえわw >>147
新興格闘技のブラジリアン柔術でも統括する組織があって、個人が独立して勝手に段位認定したりってのは出来ないんだけどね。
空手のいかん所ですね、十一段とか名乗ってる方もいますし・・・ 伝統派の組手競技に掴みからの投げ、ヒザ、ヒジあたりを解禁するだけでも大分現実の実戦想定した戦いに近づくと思うけどね。
それこそ寸止めルールだからこそ出来る試合って感じになると思う。 まあ、いいんじゃね⁉
フルコンは柔道出身者が多くいて実戦でも有効で顔面パンチがないと言われてもK-1やMMAでも腕を10cm上げればKOしてる試合も沢山ありますしね。
ブレーキングダウンでも極真小規模会派の人も富澤君も地下格闘家出身をKOしたりと何ら問題がない事は既に知られている。
フルコンは顔面パンチがないと20年自宅から叫んでも誰からも誘われず仕事をしないまま時間を無駄に過ごすよりコロナ禍でもサーフィンしたりキャンプ、釣り、ヨットで仲間とワイワイ楽しんでるフルコンの人達の方が楽しかったりするしね。
20年間も引き篭もりしても何も楽しくないのは他人を中傷するしかない惨めなおっさんが既に証明してるからね(笑 >>151
話の冒頭に戻るけど、結局伝統派やってる人達もフルコンやってる人達も実戦での強さというよりも
楽しいからやっている訳で、実戦での強さを求めるのならプロ格闘に挑めば良いと思おう。
おれは、伝統派やってるけど正直普通の素人相手の喧嘩なら伝統派の競技に身につけた技術やフィジカルで十分だと思ってる。
少なくとも武器持ってる奴や4〜5人に囲まれて追われる事なんて今日まで生きてきて、一度もなかったので。 安全に配慮して定めたルールの中で行う競技と実戦は全く違うからこそ話が拗れるんじゃねーの 実戦は全ての状況が違うんだしフィジカルや技術よりも応用力と判断力の方が大事だと思うわ。
空手で得た技術もフィジカルも要は武器と同じで道具の一つでしかない。
世の中ボールペンだって護身の道具に変えられる人は居る訳で、それが伝統派やフルコンのような徒手格闘で使える技術を護身時に使えないような人間なら
正直何を習ってもダメな気はするな。 >>154
街の喧嘩に使うはともかく、基本、形でやってる内容を活かした組手競技にしてほしいんだよね。
現行だと遠間からのファーストコンタクトの攻防に偏り過ぎてる。
極真系も本当にその距離でずっと殴り合うのかよって思うけど。 >>157
伝統派の場合、基本は結構試合で生きるよ。
移動基本やり込むと腰が浮かなくなるし、基本の時に脇が開かない突きが出来ると試合でも脇はあかない。
逆に基本の時の悪癖は大概試合でもでるね。
型は・・・う〜ん、例えば貴方はどういう型を想定して言ってるの?
一言で型と言っても、関節や急所への攻撃が多い型から受けの多い型まで割とあるけど。
例えば伝統派でも昔は、矢原先生が雲手の蹴りを試合で良く使っていた。
面白い所ではリョート町田がUFCで観空大の二段蹴りを使って相手をノックアウトした。
こういう事では無いんだよね? >>157
伝統派の場合、基本は結構試合で生きるよ。
移動基本やり込むと腰が浮かなくなるし、基本の時に脇が開かない突きが出来ると試合でも脇はあかない。
逆に基本の時の悪癖は大概試合でもでるね。
型は・・・う〜ん、例えば貴方はどういう型を想定して言ってるの?
一言で型と言っても、関節や急所への攻撃が多い型から受けの多い型まで割とあるけど。
例えば伝統派でも昔は、矢原先生が雲手の蹴りを試合で良く使っていた。
面白い所ではリョート町田がUFCで観空大の二段蹴りを使って相手をノックアウトした。
こういう事では無いんだよね? >>153
そういや、大昔にそんな嫌われ者がいましたよね
ガキの頃にあしたのジョーや空手バカ一代の熱狂的なファンだったのに極真に入門する勇気はなく月謝の安い寸止め空手に入門した
その空手道場は型と寸止めしかしてなくて漫画の空手バカ一代とは全然違っていて矛盾を感じながら師範の反極真の邪道空手、喧嘩空手を次第に信じ込まされていく
違和感を感じながらも年齢が重ねると韓国人差別団体が目に留まりチョンや在日ヘイトスピーチへと心が動かされ次第に大山の漫画は捏造だのインチキと熱を注ぐようになる
昔は寸止め出身のリョートや堀口を持ち上げたりしたけど誰も寸止め出身だから強いのではなく柔術やレスリングを含む総合的な格闘技が強いと言われたり個人の強さだと反論されていた
そのうちそいつはうつ病で自衛隊を辞め差別団体の似非運動に加担し2ちゃんねるで極真や韓国系企業の営業妨害と誹謗中傷に明け暮れ生活保護者になるまで落ちていった
当然ながら国民はこのような似非右翼の差別団体を迷惑に感じ国が動き出し数名を逮捕し法律で規制した
2ちゃんねる時代も寸止め空手では多くの住民に支持されず時にはオフスパしようぜと言われても怖くてオフ会場には一度も現れず現在まで逃走し続けている
要するに如何に寸止め空手をしてようとオフスパから逃げるのだからそのうち誰もそいつを相手にしなくなり今の5ちゃんねるでスレを乱立させ自分の居場所のように空想の世界で浮遊霊として誰も存在しない亡霊として社会から孤立しているので有名となっている
結局のところ寸止め出身でもオフから逃走してりゃ何の証明にもならず生活保護者の戯言として今もSNSで語り継がれている >>159
組手競技に使える技、生きる稽古ってのはおっしゃる通りなんだけど、
組手競技見てて、構え、決らなくて至近距離になった時の動き、上段蹴り狙いの組手とか見てると相手が掴み組み投げ駆使する相手でも本当にそんな攻防するの?ってモンモンとする。
で、空手にそういう技術体系はあるのに現行の組手競技偏重の練習になるとそっちの錬成はおろそかになるんだよね。
もうちょっとルールで解放した方がいいんじゃないかなあと思うわけです。
当然今の組手競技のルールにのっとって進化している技は凄いと思ってはいますが。 >>161
競技ってそういうもんだからね
そその競技に納得しないなら競技から離れればいいだけで、競技じゃないと空手できないなんて思い込むのは頭悪いだけなんだよね 何にしても空手の競技人口は減り続けているんだよね。新しい改革として試合とかの男女区別を辞めて寝技もありで一緒にすると良い。 >>162
競技が全てではないけれど、競技が大きなウェイトを占めるのは間違いないわけで。
納得しないとか不満とかというよりは、本当に現状のルールでいいの?空手ってもっとできるでしょ?っていう問題提起かな。
二十年以上前だけど学生の頃は組手に熱中してたし、今でもたまに遊ばせてもらうし充分面白いことは面白いんだけどね。 これからは伝統の時代だよ
殴ったり蹴ったりするのはZ世代の価値観にそぐわない >>161
悪いんだけど、その手の議論ってキリがないんだよ。
仮に貴方にとっての理想のルールができても別の人間にとっては理想じゃない。
でも、正直空手は武道的には十分恵まれてる方じゃないの?
柔道や相撲と違って、「空手」と言うジャンルでこんなに多様な競技体系あるの空手位でしょ。
なら、色々な競技スタイルに参加する道場を貴方が作れば解決するのでは?
なんなら貴方が自分で理想とする競技を興しいても良い。
空手にはそういう人達一杯いるよ。
伝統派とフルコンは要は、その空手の中で最大派閥の二つというだけなんだし。 >>166
そういう一般論的な話がしたかったわけではないんだけどな。
まあキリが無いのは確かなんでこの辺でやめましょう。 空手のゴールっていうか目指す先ってこういうんだろ?
https://youtu.be/qbMe54Z0eag?si=BerqAtCOif3AHt7v
競技はそこに至るまでの修練の中の一つでしかないわけで >>160
頭がおかしい人や精神が病む人は今後も松濤館なり協会から出ると思うんだよ
そうすると本物の伝統派空手の三大流派だけで今後も空手を継承していけるので喜ばしい
伝統派空手とは、糸東流・和道流・剛柔流の三大流派だと言うまでもないから >>170
確かに
伝統空手で強いと言われる荒賀や崎山も剛柔流だし安藤大騎は糸東流と松濤館流は強い選手が育たない。
内輪揉めで分裂に次ぐ分裂で小さな会派になったのも幹部や指導者の欲の塊からきた三流の会派だから当然と言えば当然ですね。 >>171
高いのは常設道場を構えてる所。
体育館みたいな公共施設借りてやってる所は安い。
武道好きな篤志家さんが援助してくれたりしたら、常設道場でもお安い月謝でやれるかも知れないけど。 >>169
そう言う部位鍛錬も確かに有効。
だけどそのとうの上地流の大きな会派の全部が、何故フルコン式か伝統派先の競技採用しているのかと言えば、
やはり競技の練習も実戦では使えるから。 実戦ってw
実戦なら武器持って不意打ちでいいだろ
後ろから武器でぶん殴るとか、家に火をつけるとか
都合よく1対1とか、スタートがあるとか、目突き・金的・武器なしとか
ルールを限定しまくって何が実戦だよw
走って逃げるとか、石投げて倒すとかのがよほど実戦的だろ
陸上とか野球の方が役に立つわw 色々意見が出てきて面白くなってきたな。
MMAやキックじゃなくて何故空手なのか?空手に何を求めてるのか?とかの意見も聞いてみたいな。 >>172
その全日本チャンピオンクラスになると
リョートや山崎秀晃、堀口などプロ全盛期でも簡単に打撃で秒殺出来るからな >>174
競技の練習を使えないとか否定してるわけじゃないぞ?
そこがゴールじゃないよね、その先を目指すのが空手だろ?っていう話してんのよ? >>177
確かに
3人とも空手を捨てて金に目が眩んだ選手と言われ中でも山崎だけはお金より何より強さを求めた選手と思いますね。
最近の道場の子供たちはリョートは知りませんし高校生は山崎は知っていて何人か好きな選手にあげています。
ただ、堀口選手に関しては背が低いせいか堀口なら空手でもキックルールでも勝てるという舐めた高校生がいますが堀口の打撃は半島に私が見てもど素人レベルですね。
何にしろリョートはお爺さんだから置いといて崎山や安藤なら堀口、山崎は組手も喧嘩でも子供扱いで伸ばすでしょうね。 >>173
道場の維持費にお金かかるんですね、ありがとう >>178
空手の場合は目指すところはそこなんだよね。
試合が全てのスポーツと違って競技の先がある。
ただ競技って結構錬成の方向性決めてしまうから、競技のあり方を考察するのはありじゃないかと思う。 >>181
そこらへんは各流派でそれぞれ自らの立ち位置に照らして好きにやればいい事よね
他流試合したいならその他流派に合わせればいいだけの話だし >>178
その先を目指すのは文字通り個人の自由だね。
現代に置いて全ての武道の最も身近な実戦の場は試合。
これはもう否定しても仕方ない話。
なので試合を目的に空手をやる人達は実際多い。
ただ、俺の道場で言えばある年齢から競技に興味を無くして伝統技法に重点を置く人達が一定数いる。
現代においてこの流れが空手をやる上で多分理想の一つだと思ってるよ。
競技と伝統技法は、どうしても矛盾する部分が出る。
これはどんなルールの競技でも同じ。
だけど競技を空手の修行の一面と割り切ればそこには大きな矛盾は生まれない。
競技と伝統技法を同一視しようとするから矛盾が生まれるのだと思うよ。 >>183
現代は関係なくね?
それこそ個人の自由であって、単純にそいつが目標低いだけっていう話だろ
現代に実戦の機会なんてほぼ無いのは間違いないけど、だからといって試合が実戦になるわけじゃない
どこまでいっても試合は書いて字のごとく試し合いでしかないんだから >>184
ん?だって君だって現代に生きてるんでしょ?
なんで現代が関係ないって事になるの?
極論すれば、空手無くなっても何も問題ない現代に置いては伝統技法しか教えない空手は、残念ながら衰退の一歩をたどってるよね。
そこは受け入れないと仕方ないんでないの?
競技だけを目的として空手やってる人がいるのも。
ただ、現実に競技を卒業して伝統技法に重点置いて空手やってる人達も間違いなくいるよ。
そう言う取り組み方は、俺は現代に置いての理想の一つだと思うよ。 全空連全日本チャンピオンの五明が木下カラテにKO負け >>185
だからそれ自体が個人の自由だってだけで現代もクソもねーよって話なんだが
なんで自分の話を全否定されてるって思い込みでレスしてくるんだよ
ちゃんと相手が何言ってるのか理解してからレス返してくれよ >>187
でも、君の言ってる事は別に個人の自由の範疇じゃないよね。
君は「もっと型を活かせるルールがある筈だ」コレが君の主張でしょ?
個人レベルでどうこう言う話じゃ無いから、俺も今の空手の現実を前提に話をしてるんだよ。
そもそも君が思う空手の理想に近い競技って例えばどう言うの?
ちょっとフワッとしていて全く解らないんだけど。 >>188
ごめん、俺のどのレスにそんな主張があったんだ?
他の奴のレスと混同して見えない敵つくってないか? >>189
あらそうかい。
それは申し訳ない事をした。
なら、君の言う個人の自由って具体的にはどう言う話? >>190
おまえさんが現代のせいだ!って言ってるのを、それって個人の感想ですよね?って返してるだけだよ 空手着を着た女性って可愛く見えるよな
でも柔道着を着た女性は…… >>190
ごめん。
横からだけとヒジヒザ掴み投げくらいはルールの中で入れてもいいのては?って書いたの俺。
他の競技に進出した伝統派の選手はいるけど、伝統派ルールの組手とやっぱりスタイル変わるじゃない。
でも空手の競技ルールをもっと本来空手が持ってる技を解放していたらスタイル変えなくても対応出来る戦い方できるよなってのが歯がゆいところなんだよね。危険技含めて解放しても試合が成立するのが寸止めというルールのよさなんじゃないかと思う。 >>193
競技だと安全性を問われるようになるわけで
柔道みたいにアホみたいに時間掛けて受け身の練習するなら投げ有りにはできるかもね DEEPの試合面白かったぜ❗
全空連全日本チャンピオンの五明が極真の木下カラテにヒザ蹴りでKOされてたじゃん
やっぱ、松濤館出身は弱いなW >>195
正確には木下選手は極真ではなく実戦武道空手武心塾ていう実戦空手の選手です。
他流派への参戦が多く極真の大会では関東選手権三位準優勝もありますが全日本選手権大会では二回戦三回戦の成績があります。
今回の対戦相手は伝統空手の選手権チャンピオンの五明選手だったため試合前の舌戦が繰り出されファンは空手対決が待ち遠しかった。
五明「全日本選手権で無差別級で体格関係なしに優勝しているのでそれが総合に移った時の自信になってますね」
木下「僕のやってた空手は倒す空手です。奴らの空手は当てられないから実戦は俺たちだよ」
五明「こっちはコントロールして当ててないんで」記者・・・・えとー、それはどういう意味ですかね?。当てないのならコントロールしなくてもいいのでは?」
五明「・・・」 >>196
ありがとう😊
やっぱり伝統派空手は剛柔流、糸東流、和道流じゃないとプロでも活躍するには厳しいんだよ
やっぱ、松濤館はプロでも弱いからなW 強い奴は強いし弱い奴は弱い
流派は関係ないんじゃね?
それよりも格好良いか悪いかが重要
チャラチャラしたチンピラ紛いが多数を占めるフルチン空手は論外だわな オレが格闘技ではなく武道を選んだ理由のひとつ
格闘技ジムってイレモン入れた知恵足らず多いんじゃ 伝統派しか知らないけど、極真系とか試合で使わない練習とかどんなことしてんの?
空手って道場アホみたいにあるからどんな理由で枝分かれしてどんな練習してるのか普通に興味ある。 >>199
あー確かに多いかも。
でも子連れで来てるお父さんもいる。
休憩時間にその子供と墨入った兄ちゃんが戯れてるのを見ると微笑ましいというか、シュールというか・・ >>197
松濤館が弱いのはもはや全国民の常識ではあるが
それより、五明選手って寸止めがルールと言わずに当てない事をコントロールしてるとか言ってるの見て
多分、この人は本来生まれ持った発達障害があるんだとおもったよ
例えるなら、スコップを持って空気で穴を掘る真似をして穴は掘れてないのにそれは穴を掘らないようにコントロールしてるだけですと意味不明な独り言を公言してるようなものだからなww そういや協会の紹介動画ってよく組手のKOシーン多用してるけど、結局フルコンやりたいってことなんかね? >>204
当てちゃいけないルールなら当てないようにしなきゃいかんのに、KOシーンをアピールしたら当てて良いルールだと思われるよね。 >>205
全空連も昔は多少当たっても反則は取ってなかったけどさ、申し合わせて寸止めで組手してるのに少なくともKOしてドヤ顔してたらいかんだろと。
やったもん勝ちかよって印象。 2年前くらいは伝統派が上田幹雄がTKにKOされたのを大喜びではしゃいで宣伝してたっけな
フルコン派は五明が木下にKOされたのも大して騒いでないから可愛いもんだ
しかし五明これで4勝3敗って並のファイターの戦績になってきたな
一気にDEEPのチャンピオンになってRIZIN出るのかと思いきややっぱりMMAは難しいわぁ コマンドサンボやイスラエルのなんちゃら護身術のが空手なんかより実戦的なんだけどな
もちろんMMAよりもね
特に海外なら >>209
「実戦」って?海外では民間人でも銃を持てる国もあるから、むしろ何がなんでも素手で戦うって発想は無いと思うけど。 >>206
当てた方が技のコントロール出来てないから負けなのか、当てられた方が未熟だから問題ないのか、考え方は流派によって違うんだろうけどオリンピック競技を目指すなら基準を統一しとかないとマズいんじゃないかなと思いますね。
>>211
素手で武器持った相手に戦うのは無理ゲーだと思いますよ。 護身術ってのも「知っておけばワンチャン助かる可能性がある」みたいな感じで積極的に戦いに行くようなモノでは無いのかと思いますが。
急所への攻撃も教えてるんだろうと思いますが、それは危ないから競技にして競い合うってのが無理なんでどうやって精度や強度を鍛えるのかと、サンドバッグ叩いてるだけじゃ使えないかなと個人的に思います。 >>212
寸止めでの競技はど突き合いの強さ比べじゃなくて、練習してきた技術の比べなんだから技術が上の人間がさらにど突いてどうすんねんって思うけどね。
全空連が先手優先、協会が決め優先ってざっくりした認識しか持ってないけど、もし多少当てないと審判が取ってくれないならソフトコンタクト空手にでも名前変えろと。 「この格闘技は実戦では〜」って言うけど
この場合の実践はたいてい「学生の喧嘩」という意味 「空手やってる人に喧嘩売りたくない」
と思ったら、空手は強い武道という事 このスレで興味湧いて動画漁ってみたけど、雑な分け方だけど全空連は拳サポが赤青になったあたりから組手の雰囲気変わるね。
一気にスポーツ的になった。
道場紹介も同じ流派でも競技中心の道場とそれ以外で同じ流派と思えないくらいやってることが違う。
奥が深いと言えば深いのかもしれんけど、そのうち内部で揉めそう。 >>215
ホントそれ。
まあ海外みたいに普通の人が銃持ってて、トラブルあった時は下手すりゃ銃撃戦・・・みたいな展開にはならないと思うけど、素手の喧嘩=実戦ていう考えは止めた方が良いかな。 対武器術やりたいなら意地はって空手やるよりクラヴマガとか行った方がいいだろうな。
そもそも好きな人は色んな道場渡り歩いてんだろうけど。 対武器術なら空手も有りじゃね?
根本的にそれを想定してる武術だし、原点に立ち返るだけでいいだろ
ただナイフも銃弾も筋肉で防げばいいじゃないって狂気入ってるだけで 部位鍛錬とか、別に道場とかで指導されてやるようなもんじゃないだろ? >>215
それ俺もいつも思ってた
んで、ちょっとでも大人の喧嘩というか争いを持ち出しても、そういう人らには理解されない
たぶん頭の中が学生の頃で止まってんだと思う >>219
仕事帰りに通り魔に襲われたら・・・とかそういう護身が我々が備えるものだと思うが
こういうのって防犯とかサバイバルとかそういうジャンルで
格闘技とかそういうのは道具の一つであって
大体本当に護身を考えてるなら格闘技とかの前に考えることがあるだろうといつも思ってる
職場で殴り合い・・・それで何事もなく終わるわけがないw
駅のホームなどで殴り合い
殴って相手が倒れて後頭部をコンクリに打って死んでしまったら
それで人生が終わり >>225
別にそれも実戦と言えば実戦だしどうでもよくね?
もう少し頭悪い奴だと、金属バットだの木刀だの持った複数人に囲まれてる想定で考えたりするかもしれないけど
まあ実戦なんて様々な状況があるもんだし、決まったルールがなければ何だって実戦だろうよ >>198
日本のヤンキー、ヤクザ、アウトローは
体格、腕っぷし共に世界最弱レベル 実戦つうか、路上で対峙したく無いのは荒賀龍太郎より圧倒的に松ア沢宣。 空手は一撃必殺技が無いわけでは無いけど
基本的にはローキックや正拳突きが基本だから
空手家のローキックと正拳突きを1撃2撃耐えて
タックルや抱きつきをしたら無力化できると思うけどどう? 寸止め系でローキックってそもそもあんの?
あんま見たことないけど
前蹴りが基本じゃなかった? ワシは新極真しかやった事ないから伝統の事はわからない >>233
その競技において考慮されてない技術への対策がないのは当然じゃね? >>226
ご意見に同意します。
護身術の中で格闘は自分を護る手段の中の一つであって、スポーツと違って何がなんでも素手で対応しなきゃいかんって訳じゃ無いですね。
素手で敵わなかったら、逃げるのも含めて助かる為に他の手段も考えなきゃいかんです。
正々堂々と勝負のスポーツマンシップからすると逃げるのはカッコ悪く思えるけど、命あっての物種だし撤退戦も地味に難しいですよと。 >>231
その空手家が柔道とか柔術のバックボーン無ければええな。仮に無くても抱きついた奴に柔道経験無けりゃ普通に詰む まあ、伝統派は今の真半身ピョンピョン空手より昔の前屈どっしり空手のほうが雰囲気あるよねってくらいのもんだな。
街でやばい奴らに囲まれたなんて想定なら、多人数とのぶつかり稽古と相手を避けて逃亡する訓練してるラグビー、アメフトが一番実戦的だし。 数年前の5ch
五明宏人→全空連全日本チャンピオンがアマチュアからMMAをやり込みアマチュア修斗でベスト4、アマチュアDEEPで優勝して鳴物入りでMMAデビュー、プロ三連勝で堀口二世と言われる
上田幹雄→極真チャンピオンからアマチュアMMA経験なしでいきなりRIZINに出てロートル高阪に逆転KOされめちゃくちゃバカにされる
現在
五明宏人→神田コウヤに漬けられたのを皮切りに海飛、木下カラテと連続で負けて4勝3敗の普通の戦績の選手となる 才能と技術は圧倒的に高いのに活かしきれず伸び悩む
上田幹雄→グラチャンで再起戦をはかり1勝してから関根シュレック、K-1でK-J、大晦日で日本人トップクラスのスダリオを全てKOしヘビー級の日本人ファイターとしてはトップクラスとなる
実力と技術はまだまだだがヘビー級でこれだけ蹴れる選手が少ないことが有利に働いている 後、堀口が出てくる前までは散々伝統派の技術は格闘技では使えない。
リョートはキックやフルコンの練習もしたから使えているだけ。
という主張を繰り返す人がいたけど(今でもヤフー知恵袋には一定数いる)
現在、MMAの世界ではすでに伝統派の技術を空手とは関係ない格闘技出身の選手が学ぶケースは珍しく無くなっている。
なんなら現役のUFCファイターでも今でも伝統派の練習を続けているケースもある位だね。 >>238
数年前ってか、一昨年と去年の違いだろそれ
おまえらの手のひらクルックルぶりをドヤってんの? スポーツと違って・・みたいな書き方しましたが、スポーツをディスってる訳じゃなくて目的が違うって意味ですから気を悪くしないで下さい。 自分自身は伝統派空手だけど、武道ベースで総合やるなら日拳が一番いいのでは?と勝手なイメージで言ってみる。 >>243
確かに伝統空手は強いという錯覚、妄想の世界
伝統空手という寸止めでノックダウンした経験もないKO童貞など論外
要は寸止めしかしたことがないくせにどこの武道は使える使えないなど言語道断
経験もないくせに何が有意義だのどの流派武道がいいを言うのは伝統でもない寸止めですわ
そもそも、リョートも堀口も山崎秀晃、斉藤裕も皆打撃でKOされまくってる
伝統空手こそ日本では一番弱いスポーツ武道なんだよ >>243
技術体系だけで見れば、日本拳法が一番適してるんだけど、
競技層の厚みからくる技術の深度が結構大事になってくる。
例えばフルコンだって技術体系だけで見ればMMAと相性悪いけどコレも競技層の厚みからくる技術の深度による蹴りの技術が結果的に生きる。
だから、世界的に見ても国内で的にみても日本拳法を学ぶMMAファイターは殆ど居ないけど伝統派を学ぶMMAファイターは地味にいる。 MMAでも打撃はまず基本はボクシング、キックボクシングがあって、そこからの派生として空手、テコンドー、中国拳法(散打)、カポエイラとかがある感じだよね。
カポエイラがベースでもMMAは戦えるしむしろトリッキーな動きが有効だったりするわけだけど、当然のことながらボクシングやキックの打撃を習わないと戦えない 例えば伝統派も日本拳法も同じポイント制の競技として似てる部分はあるけれどこれも競技層の厚みからくる技術の深度の違いでこう言うケースも出てくる。
https://number.bunshun.jp/articles/-/860614?page=3
手塚は、伝統派のをベタ褒めしているけれど実際は日本拳法にも似たような技術はある。
ただ、そこに仮に競技人口100人と競技人口1000人となら、
100人の方にも時々天才みたいな存在が生まれて技術的な進化が一気に進む事はあるけれど、確率論で言えば当然1000人の方が天才が生まれる可能性は高いし、競い合いもより激化する。
その結果で生まれるノウハウや技術の深度には自ずと差が生まれる。 >>245
日本拳法は防御が甘い(鉄面頼りと相打ち上等)
なので一発もらったら結構危険なMMAとはあんまり相性良くないと思う
打撃から組みへの移行とか横四方からの膝蹴りとか使えるものはあると思うけど、まあその部分ってMMAの最初のほうの練習で覚えられるようなものだし 日拳で学ぶことはMMAで学ぶって言えば確かにそうか。
使えるかどうかはともかく、無い技術を学ぶなら伝統派の方があるかもね。 昔、ヴォルクハンが来日当初合気道の技何個か使ってたのみて衝撃だった
MMAで合気道も使えるんじゃない 日本拳法も猪狩元秀、長江国政、渡辺二郎、長島自演乙、拳王と格闘技やプロレスに人材輩出はしてるし、自衛隊でもやってるから競技人口も少なくは無いと思うけど、地域的に偏りがあるんだよね。
大阪発祥だから関西は多くて次いで中部、関東って感じ。
私は九州の田舎住みで、県内に日本拳法の道場は探せばあるけど、定期的に通える距離にはない。
対して空手の道場はフルコン・伝統問わず近場にもあるから空手で良いか、ってなるね。
一度日本拳法体験させてもらったけど、あの防具は着けるとホント動けないから戦う前に嫌になる・・ >>249
伝統派キャンペーンお疲れさん
柔道からMMAをした者として言わせてもらうと
伝統は離れた距離から飛び込むパンチと前蹴りを寸止めするだけでMMAは総合的に完成されないと勝てない競技を勉強しないとな
大学時代に何度か国士舘大や拓殖大空手部と喧嘩したが奴らは掴んだり倒されると赤子同然だった
打撃の稽古ならボクシングやキックに出稽古すれば済む話しで寸止めしてもMMAはほぼ役には立たない
君はMMAの経験がないのと他の競技をあまりに知らなすぎて実践的な競技を身を持って体験しないと妄想癖が加速するぞ笑 MMAで寸止めして貰えると思ってるのは流石にお花畑 >>252
つか空手のスレなのに柔道とか関係ない奴いるんだな
まあ柔道経験者ってのも
空手部と喧嘩したってのも嘘だろうけどw >>252
そういう話してんじゃないだろw
使えるものが皆無ならわざわざ試しに練習することもないと思うが。
まあ今のルールを最大限悪用して攻略法見つけましたみたいな伝統派の競技組手の試合みてると俺も総合でそんなに使える技術あるか?って疑問はあるけど。 >>255
伝統派の競技組手で使える技術は競技組手のためのものであって、総合で使えるかどうかなんて微塵も考えてないだろ
無意味な疑問だと思うぞ? >>252
文章が壊滅的過ぎる
伝統派に殴られ過ぎたせいか? >>256
伝統派やってる人間がじゃなくて、総合やってる人間が使えると思って学ぶ技術なんかあるんかな?って話。 総合はもうボクシングと同じで
独自ルール内で完成され過ぎてるから
今更他の武道や武術から
取り入れられる内容なんてないんじゃないか? MMAの為に空手があるんじゃないよ?w 使えるかどうかは別にして。 大会出るわけでもなく趣味でやるなら好みと懐具合で好きなもん選べばってだけの話だしね。 総合の技術ってボクシングに使えるものあるの?って置き換えればどんだけ頭悪いかよくわかるんじゃね 知らんよ。
総合やってて伝統派に使えるネタ探しにくるやつの考えなんざ。
まあ伝統派に限ったことじゃないけど。 格闘技だの武道なんてサッカーや将棋と同じなんだよ
趣味だよ趣味
実戦じゃ武器持って不意打ちとか通報・裁判とかでいいんだからな 武器持って不意打ちされるような状況で通報だ!裁判だ!っていうのは流石に草 MMAって組みの技術のほうが大事なのに
重要な打撃の技術のボクシングとかキックを差し置いて枝葉の技術である伝統派とか日本拳法とかフルコンが使える使えないとか
試験に合格したいのに配点10点の問題に1時間以上かけてるようなもんだな >>267
誰がそんな状況を想定してるって言ってるんだ?
バカだろこいつw >>268
まあ武道に活路を見出そうとするくらいだから、よっぽど行き詰まってる人がなんじゃね?
才能無いのを素直に認めて楽しくやってりゃいいと思うが。 >>269
>>266でそれ以外のどんな状況を言ってたんだ? >>259
ウチの伝統派の道場に某MMAファイターが一時期毎週通ってたけど一番は遠間の攻防の技術を学びたいからで来ていたよ。
主に腰を落とした状態でもフットワークを使い続けられる身体の使い方と後、空手特有のノーモーションの打撃も教わりたかったからと言っていた。
名前を出すのは憚れるけど、その選手はここ数年は間合いが近い時はキックの構えで、遠間になると伝統派のような構えで戦うようになっている。 >>268
上手い表現。
MMAは組技知らなきゃ話にならない競技で、打撃だけでキックだ、伝統派だ、フルコンだと騒いでてもホントにしょうがない。
資格試験とかでも何年かに一回出るような細かい問題が気になって、あーでもないこーでもないとか議論する人いるけど、基礎知識をしっかり身につけてからやれよと。 結局話は戻るけど、自分の好きな空手をやればいいよね。
と言う結論になるんだよな。
今更空手だけで世界最強になれるなんて思ってる人間は殆ど居ないでしょ。
ただ、素人相手の素手での護身ならフルコンでも伝統派でもどちらでも十分。
逆に素手以上の相手になるとどちらを学んでいてもやららる可能性は出てくる。 侍が腰に刀を二本差していた時代とか、アメリカの西部開拓時代みたいに武器を大っぴらに持ち歩けるなら持ってる武器を扱う技術が護身になるけど、今の時代特に日本は一般市民は丸腰だから護身術=素手の格闘ってなるのかな。
丸腰で戦うってのは最悪の状態だから、ヤバい状況から逃げ出すため時間稼ぎってのが護身術の考えだろうけど、格闘技的に相手を完璧に倒すみたいに考えてる人多いね。 >>272
良いんじゃないですか?
MMAに必要な技術に身に付けた上で、もっと上手くなりたいって事でしょうから。 フルコン出身でも無いのにフルコンを後付けで学ぶMMAファイターは殆ど居ないけど、
伝統派の場合は後付けで学ぶMMAファイターが時々いるのはやはり距離感が伝統派とMMAとで近いから比較的使いやすい技術があると言う事なんやろうね。 20年前ならいざ知らず、今日日空手だけで世界最強になれる訳が無いのは、子供でも知ってる話で
その空手の中でどっちが強い弱いとで言い争うなんてマジで不毛。
そこに固執してる人って60歳越えのジジイなの?
今や世界最強の人間とは如何に技術の引き出しを多く持ちその一つ一つの精度が高いかで決まる時代。
伝統派もフルコンも現代ではその技術の引き出しの一つでしかないよ。
その人間のベースか、オプションかの違いはあるけど。 >>277
> フルコン出身でも無いのにフルコンを後付けで学ぶMMAファイター
須藤元気と五味隆典くらいか…
あれは空手ってより塚本徳臣のテクニックだったけど。 >>278
より多くの引き出しを持ちその一つ一つの精度高いかって、それ60歳越えのジジイ最強では? >>277
ヒット&アウェイで出入りが早いから、MMAには向いた打撃でしょうね。
今みたいにMMAがブームになる前に見学した伝統派の道場では「突いたらすぐに腕を引かないと柔道やってる人には掴んで投げられるよ」みたいに言われていたから、組技系も相手にした想定の動きだったのかと。
>>279
塚本師範もフットワーク使うタイプだからですかね?勿論KO出来るパワーもお持ちでしたが。
アリスターオーフレイムとか来てたのが懐かしいですね。 スポーツと武道ってそんな分けて考える必要あるのでしょうか?
違うとか行き着く先とかはわかるのですが…個人の思想とか留まりで特に重要ではないと思うのですが(汗) >>283
論点次第だろ
そこが重要な話題もあれば、全く分ける必要ない話題もあるだろうに >>285
あれも馬鹿に出来ないですね、つか動きはフツーに早いですから。
キックや空手みたいな素手の格闘技とスポーツチャンバラを併修すれば、護身術としては結構イケるんじゃないかと思います個人的に。 正直、格闘技とスポーツの境目も曖昧だとは思うけどね。
ダメージ与えるのが格闘技と言うのならラグビーだって格闘技だけどレスリングは基本相手にダメージを与えてはいけないスポーツなんだよね。
でも、格闘技の世界では誰もが一目置く。 >>283
>>287
昔、武術を学んだ者ですけど、分かりやすく言うと
格闘技はダメージを意図して与えることはあっても、
或いはダメージを意図せず与えはしてもしても「安全に」という事だと思う
大怪我して障害が残ったり死んだりしちゃ不味いでしょ?
武道は勝ち負けに拘るよりも
「昨日の我に今日は勝つ」という精神性が重要になると思います。
護身術ならば危険から逃れ、イザという時に我身を守る手段重視という事になるかと。
武術は目的によって変わるけど、素手で戦うと言った発想がなく
歴史的に戦争やテロ、軍事工作や犯罪の現場で使用された技術の総称であって
基本は殺傷を目的にしていて、技術体系もむき出しのそれです。
個人の思想や心掛け次第とか禁じ手とか反則とかの次元ではないですね。
今となっては近代国家では主に軍隊で練習されているのがほとんどでは?
例外として公安や諜報関係やSPの様に特殊な事件の捜査現場や
重要人物の護衛で使用される時もありという感じで。
護衛の場合は重要人物の代わりに死傷される場合もあるけど
その時は護衛者自身が殺傷されても護衛対象が守られたなら
それが勝利条件と云う事もあり得るので、
単純に闘って勝敗が決定されるものでないことも多い様です。
また、護身術の理想と重なりますが、簡単な法律や医療的知識や技術の他に、
災害時の安全獲得方法や脱出法、他者の救難方法も知っておくべきかと。
個人的には武道やレスリングの様な
精神性や高技術で相手に傷をつけない方法の競技者の方が
健全で王道で人としても強く幸せなのだろうと思いますけどね。 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 個人的に思うのが、極真が黒崎、中村、藤平(大沢昇)のお三方がムエタイと戦った事もあってルールもキックに寄せた来たんじゃないかなと。
あくまで立ち技打撃で勝負しようという考えになって最初の頃は試合でも投げがOKだったのが禁止になって組技系と戦う意識がだんだん薄れていって、「安全なキック」みたいになったと。
だから結果としてフルコンの打撃が組技ありのMMAの試合では使いづらいモノになっていったのかなと思います。
まあ打撃系の格闘技は一撃必殺出来なければ、被弾上等で突っ込んでくる組技系には分が悪いんで、フルコンに限った話では無いんですけど。 ムエタイの試合でもフットワークを使うテクニシャンタイプの選手は、組み付いて膝蹴り連打するタイプには相性が悪いですね。 >>287
スポーツって競技のことだぞ?
定められたルールの中で競い合うモノ
格闘技は競技もあれば競技じゃないものもある
武術の中の素手ジャンルっていう枠組みでしかない >>281
そうだよ
いろんなMMAファイターが極真道場に出稽古きてたのは遠い間合いも接近戦でも有効だからだよ
空手世界チャンピオンの上田幹雄の強さもそこにある >>291
当時のムエタイってMMAで言えばホイスやヒクソン達の存在でブラジリアン柔術が認知され始めた頃と同じで、タイにはムエタイと言うメチャメチャ強い格闘技があるようだぞ。
と知られ始めた時期。
それに当時いち早く挑戦して、そして吸収したのが大山道場だからね。
まぁ、キック寄りの空手になってしまうのは仕方ないかとは思う。
逆に伝統派はあくまでも寸止めという名目(実際は当て止めだね)を何十年も続けた。
いち早くムエタイを吸収して格闘技色の強い空手に変貌して更にそこに劇画の効果も加わって黄金期を迎えていた極真の影で長年ずっと伝統派は下に見られていたけど、その間も続けていた寸止めルールの競技の結果現代ではMMAで結果を出すようになったと言うのはある意味皮肉なのかもしれないね。 レスリングや柔道、他の格闘技をした人には分からないけど、
伝統で寸止めした人の中には極真の影で長年ずっと伝統派は下に見られていた劣等感がある人も中にはいるでしょうね。
私も極真の友人は多くいてたまに飲んだりするけど、今まで伝統空手の話題を一度も聞いたことがなく伝統に対しての優越感もないようで、
ある意味、全く違うジャンルとして見ているのか対抗心がないのが逆に不思議なくらいですよ 個人的に伝統派を評価しているのは、寸止めという本来格闘技とは相性が悪い筈の独自ルールを何十年も貫いてきた結果オリジナルのテクニックやスタイルを確立しそれが結果的に格闘技でも有用な技術になっている事。
これは中々簡単な事じゃないと思う。 >>297
マススパーって普通に有用な練習だろうに >>298
どう捉えるかは個人次第でいいと思うけど、実際伝統派の人間達がこうやって格闘技の世界で活躍するケースがでなければ(勿論結果が出ていないケースもあるけど)あんたも寸止めは格闘技では使えないと主張していたろ?
俺も多分疑問視はしていたと思うよ。
結局、どんなルールでもそこに競技人口が集まって切磋琢磨していけば、その技術は格闘技でも応用が出来るようになる。
中々に面白いケースだと思ってるよ。 >>299
俺は違うよ
伝統派の寸止め競技もフルコン競技も空手の練習の一環に過ぎないと思ってるだけ
ただ練習の一環に過ぎず、空手にとって他に必要な練習は別でやるってだけの話でしょ 40代おじだが2年前からキックボクシング始めてこないだ試合にも出た
高校の部活で伝統派(全空連)、大学の部活でフルコンをやってた
だがキックの試合で役に立ったのはキックより1年遅れて始めたボクシングのパンチテクニックだった
ボクシングはやっぱりすごい 俺の中のイメージ
即効性
ボクシング>>キックボクシング>>>>>>フルコン>>>伝統派
競技の頂点
ボクシング>>>伝統派>フルコン>キックボクシング
平均的な練習生の強さ
ボクシング>キックボクシング>>>フルコン>伝統派 >>296
その辺は寸止めの人が俺も理解できない…
ていうのも、自分は少林寺拳法を学んだけど、日本拳法をライバルと思ったことないし名前は似てても武道の理念が違う
恐らく極真やフルコン空手も同じだと思うから特に伝統空手を意識していない筈
自分達は空手には負けないという自信もあるので特段気にもならない
恐らくだけど、伝統空手の人は自分の競技に自信がないと思うんだよ
ほら、また誰かがボクシング>>キックボクシング>>空手と書き込んで自分を大きく見せようとする気の小さい粘着マンが居座ってるからね(笑 >>302
ボクシングはプロ志望のガチ勢と、スパーリングやらないボクササイズ勢とじゃ差があり過ぎますよw >>303
寸止め派は日頃から当てたりKOすることがないから
他の武道より恐くなると松濤館やってた友人が言ってた。 他武道を攻撃するやつはだいたいコンプレックスの裏返し
んで攻撃されてる方はどこ吹く風w 俺個人は長年伝統派でずっと組手の競技に出ていたけど今はやっぱり型こそが空手だと思ってる。
型が使えるかどうかは自分の中の多分永遠のテーマの一つでずっと取り組めるから多分、身体が動けなくなるまで空手で楽しめる。
競技組手も楽しいっちゃ、楽しいけどね。 なんで型競技はキチガイみたいに型の名前を叫ばなきゃならんのか 後最近だと、他武道との練習会あるから割と気軽に腕試し出来るよね。
皆んな相手を怪我させないようにコントロールしてるけどその中でも自分の足りない物や通用する物とかの手応え得られるから年に二回位は参加している。
んで、結論としては普通に生活する分での護身なら伝統派空手だけで十分だなと改めて思った。 >>309
空手の気合いは、薩摩示現流の影響あるからそこはそう言う文化だと思ってくれれば良いと思うw
ただ、始める前に腹からの声で型の名前を言う事で自分の脳内のアドレナリンを出する効果はある。 フルコンは強いと思うけど40代、50代と歳を取っていくほどキツくない?
筋肉で打撃を受け止めないといけないから >>312
顔面ないからそこは、脂肪と筋肉つける事でカバーできる。
勿論その年齢だと試合はマスターズのみの参加になるけど。
ただ、若い頃バリバリやってた人達ほど50代とかになると古傷の影響であんまり動けなくなる傾向はあるよ。 >>301
ボクシングは顔面殴り合う苛酷な競技ですから、参加出来る人も限られてきますね。
だから年齢制限もあるんですよね、プロは37才、アマは35才だったかな?その年齢になったら引退しなきゃいけない(チャンピオンだったら別)し、やっぱり若いうちしか出来ないんで老若男女が気軽に取り組めるもんじゃ無いから、ボクシングが平均的な強さが上ってのはわかります。
だから年齢が高い方がボクシングジムで練習してもオヤジファイトとかの「ボクシングルールのスパーリング大会」には出れますが「ボクシング」の試合には出れないですね(アマチュアであっても) >>313
フルコンは若い方はサポーター無しで、激しく突き合い蹴り合いしてますから年齢重ねてくるとガタガタになりますね。
顔面無しだから、ドランカーの心配はボクシングやキックに比べたら少ないですが、やっぱり怪我は負うので無理はしない方が・・自分の体力を考えてやりましょう。 >>310
今は本当に良い時代になったと思います。
昔なら流派のメンツをかけた決闘・・になりかねない所が、気軽に交流出来て自分に足りない所がわかるようになったんですから。
1993年のUFCの衝撃はやはり大きかったんじゃないですかね。打撃同士いがみ合ってたのが、グレイシー柔術の登場で打撃信仰が崩れ去って、じゃあどうしよう・・・って事で研究しあう関係になったと。 >>312
だから攻撃を受け止められる身体作りを延々と続けるんだろ?
殴られても殴った拳が壊れるぐらい鍛えれば良いだろっていう フルコンは道場がね
敷居が高いというか雰囲気悪いから敬遠したくなる フルコンの道場に通おうと思ったけど
ゴツいヤンキーっぽい人が「えいっえいっ」って大声で言いながら正拳突きしてるの見て考え直した >>320
フルコンではえいという気合いを使わない
未経験者ならそう聞こえるのが分かるけど、
経験者以外がこんなスレに書き込むわけないので、伝統派経験者の嘘松だとわかる >>316
UFCと言うよりもYouTubeの普及の影響かと思っている。
昔はそれぞれ、そんなに情報無かったから故に警戒されていた部分もあったかと思う。
現代ではフルコンも伝統派もYouTubeで長所と短所の両方を確認できるし格闘技の際の有効性と足りない部分も解るので、一般レベルの競技者達の間で争う必要は全く無くなったからだと思う。
我々一般レベルの何方が勝とうが負けようが、RIZINや UFC、k-1等で戦っている人間達の影響力の足元にも及ばないしね。 一般会員同士でいがみ合う必要が無いのならお互い、相手の流儀から吸収出来る物を意欲的に吸収した方が良いよな。
それが、結果的に自分の成長にも繋がるのだし。 フルコンというか極真は本来在日の為につくったようなものだから
設立経緯見るとそんな感じに思えるわ フルコンには権威がないからなー
段とっても履歴書に書けないわ >>316
>グレイシー柔術の登場で打撃信仰が崩れ去って、
それは本来の手首から先を鍛え切って
急所を本気で肉や骨を断ち抉り込んで利かせる唐手の打撃が
安全第一の格闘技のルールでは制限されて使えないのと
グレーシー柔術などの捉えて乗って締める技の体系が格闘技のルールに
あまりに有利に適応し過ぎているからでは?
本当に素手ルールなしでやるのなら
グレーシー柔術は最強ではなくそこそこの強さぐらいだと思うが? >>326
>>327
互いに反則を気にしなくて良いのなら
グレーシーやブラジリアン、MMA系列は
かなり不利じゃないか?
ルールがないと役に立たない格闘技にしか思えない >>本来の手首から先を鍛え切って
急所を本気で肉や骨を断ち抉り込んで利かせる唐手の打撃
素手で外科手術が出来そうな勢いの技ですが、ホントに出来る人がいるなら試合では使えないんで、武術とか護身術の話になってきますね。
まあ、素手でそこまで鍛えるより武器使った方が早いような気もしますけど。 空手は『武器を取り上げられた民族の護身術』が始まりだから仕方ない
特殊な縛り設定があったから部位鍛練するようになったんだよ ルールというか、なんらかの制約があって発達してきた武道に後の時代に成立した格闘技的な視点であーだこーだ言っても不毛なんですよね。 >>328
ルール無しでも素手縛りはあるんですか?
「無実の不法移民」みたいな変な感じですが、どういう状況下での戦いなんですかね?ちょっと想定がわからないですが。 >>332
相手が武器持ってようが武器持ってなかろうが、自分が武器無しで見ぬ付けた格闘技で対抗する状況はそこまでおかしいもんでもないんじゃね >>333
自分がなんらかの格闘技を身に付けてたとして、相手が複数で武器を持っていたらもう逃げた方が良いと思いますよ。
私は素手で一対一での戦い方しか出来ない(習ってない)から、そういう状況には対応出来ませんから。
武器持った複数の相手に素手で戦える武道って私は存在するか知らないんですが、ご存知なら御教示下さい。 >>328
それはその空手家がどれだけいるのか?という問題になるんだけど。刃牙やタフに出てきそうな使い手なら、寝っ転がっても掴むだけで片手千切れそうだけどな。 >>334
武器持った複数人相手に逃げ切るのも武術的には一つの正解だからね
戦う=勝ち負けがある勝負思考でしか考えられない時点で競技的だな >>330
棒や舟を漕ぐカイやトンファー、ヌンチャク等の武器術も琉球古武道としてありますが。
刀や槍といったガチの武器じゃなく、農具から派生した(諸説あり)モノを武器として使っている事から、戦争用の武技ではなく庶民の護身術として発展したんだな、とは推察出来ますが。 無手の1対1として目潰しや金的や噛みつきまで対応できるもんなのかな?
タックルからの頭突きなんかも >>336
私も武技もちの複数相手には逃げるって書いてるけど?
格闘技的って何の話? >>339
逃げるのは武術的には全然有りだから何も問題ないのよ
でも、あなたみたいに競技的な思考だと、逃げは戦ってないしアウトになるから>>334のレスが出てくるんだよねっていう >>341
逃げは戦ってないしアウトになるとか一言も書いてませんが?それってあなたの解釈ですよね。
>>334で書いたのは、武技もち複数相手に「戦える」武術があるなら紹介してねって事だけど? >>342
書いてないけど、それ以外の解釈なんてなくね?
「戦える」という中に逃げが含まれてないのってそういう事以外に解釈できんの? つかあなたが>>333で書いた文章は以下の内容だけど、自分が武器持って無い状況で相手に対抗するってのは具体的にどういう手段で対抗するつもりだったんですか?
>>相手が武器持ってようが武器持ってなかろうが、自分が武器無しで見ぬ付けた格闘技で対抗する状況はそこまでおかしいもんでもないんじゃね >>343
「武器もち複数相手だったら逃げる」と最初に結論出してて、その上で「戦える」武道があれば紹介してねって書いてる以上は「戦える」って言葉には「逃げる」は含まれはいないけど、それが何で競技的とかいう解釈なのか理解出来ん。
「武器もち複数の相手に逃げずに戦える素手の格闘技は存在しないと思ってるが、もし存在するなら教えてね」っていう事だったんだけど、妙な解釈されて困惑している。 >>345
だからこそ一番最初に「逃げる」は正解だって言ってるわけで
その上で、その「逃げる」が「戦う」の中に含まれてないのが競技的だねっていうのが>>336だぞ? 競技的にも何も、逃げる事が困難な状況なら戦って勝たなきゃ命落としかねないんじゃねーの?
生き残る事=勝ちだろ護身術的に。
だから、武器もち複数相手に戦って勝てる武道が存在するなら教えてくれ(多分ないだろうけど)って言ってるんだけど。
人の言葉を変に解釈するだけで、ご存知無いなら書かなくても良いよ。 >>347
どっから逃げる事が困難な状況ってのが出てきたのか知らんけど
他人に正しく解釈してほしいなら、まず正しく伝わるようにレスした方がいいよ >>348
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれないって書いてるよね?だったらリアルで戦うつか戦闘になるんじゃないの?想像出来ない?
で、>>344の答えはまだ? >>349
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれないって書いてる事と、だったらリアルで戦うつか戦闘になる事は全然違う話なんだよなあ
そういうの論理の飛躍って言うのよ
それこそ変な解釈しなきゃそんな流れにならないんだけど、私は徹頭徹尾、前者についてしかレスしてないの分かってるかい? 逃げるっていう選択肢が無いならリアルで戦うしか無いだろ。
他にどんな選択肢がありますか?まして武道や武術について語ってるのに。
つか、武器もち複数相手には逃げるって事がベストな選択なのは異論は無いが、逃げる事をしない(出来ない)なら実際戦うしか無いが、そんな状況で役に立つような武道があるのかって事を聞いてるんだけど?
飛躍してるのはどちら?競技云々とかも俺は語ってないし。 >>351
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれるよねって話してる奴にそんなん聞いて何の意味があるの?
そこでそんな話を微塵もしてない俺に突っかかってもしょうがなくね? ていうか、私の質問って「武器もちで複数相手に素手で戦うのは無理ゲーで逃げた方が良いと思うけど、戦える武道はありますか?あったら教えてね」って事を言ってるんだけど、それについて「戦う事から逃げる選択肢を除くのは競技的だ」とかレスを返されても、いやいや最初に逃げるって言ってんだから残る手段は実際に戦える事・・と思うんだが。 それで「そんなんあるわけ無いだろw」って答えが返ってくるならそれでも良いんだけど、それに競技的云々とか返されると「??」ってなるんだけど。 だから別に「武器もち複数相手に素手で戦える武道は無い、逃げるのがベスト」って結論でも構わないし(俺自体も無いと思ってる)、それで終わる話だと思うんだけど。 あとは実際に戦う戦闘技術じゃなく、無用な戦いを避ける戦略的な話になると思うけど、それは武術になるのか兵法になるのかは分かんない。 >>353
逃げ切るのも武術的には一つの正解だからねってレス返してるにのに、なんで自己否定されたかのように逃げるという手段を排除して考えようとすんの?おかしくね? >>357
ご自身が書いた文だけど。
>>武器持った複数人相手に逃げ切るのも武術的には一つの正解だからね
戦う=勝ち負けがある勝負思考でしか考えられない時点で競技的だな
前半は良いが後半の「戦う=勝ち負けがある云々」とかはあなたの感想ですよね?
護身術的には勝ち負けは生死に関わる事だから競技よりも真剣に考えないといけないのでは?「逃げるが勝ち」って事言いたかったのならスマンが。 結論として「武器もち複数相手には逃げる」がベストで、「それ以外は無い」というのが貴方の答えという事で理解して良いのかな?
ディスるつもりは無くて、それも一つの見識であると思うけど。 >>349
お前も中々の悪よのう
元空手協会2段の発達障害持ちの生活保護者と分かって長々とおちょくるのが好きやのう
大体>>344の質問にこのおやじが答えれると思うの?(大)(爆)(笑) >>358
そうそう、下段はただの感想よ
武術は競技と違って勝ち負けを目的にしたもんじゃないから、その戦いには生き死にを掛けても、勝ち負けに生き死にを掛けるもんじゃないんだよね
だからこそ、「逃げる」という事が「戦う」という事の中に含まれるわけで、そしてあなたが拘ってる「武器もち複数相手には逃げる」かどうかは、その勝ち負けとは関わりなく「戦う」目的次第よね
まあその戦う目的がないなら逃げるがベストなのは間違いないだろうけどね >>334
そういう場合だと軍隊の護身術だな
システマとか
一人の武器をすぐに奪ってその武器で全員皆殺し
武道じゃないけどね
あーゆう軍隊で教えてるのが最も効果的だよ
武道はんかはお遊びになる
相手をどんな手でも殺すことしか考えてないんだから
もちろん拳銃でもナイフでも小銃でもみんな使う 横からいきなり結論的な話に飛ぶと
>>288に書かれてる事が
そういう感じなんだろうな >>362
軍でも末端の一兵卒まで教えてくれるかは分かりませんが、民間人でも習えるなら有力な選択肢かもですね。
今も存在してる古武道も成立した当時はバリバリの実戦武道だったんでしょうが、戦争の形がガラッと変わった今日では現実にそぐわないようになったから、自分の選択肢としては古武道は無いかな。
>>361
戦う目的は生き残る事だけど、まあ余計な戦いはしなくて良いなら極力避けるって事で・・ >>360
うーん>>344の質問には回答は無かったけど、マアマア・・・ 寝技・・・かなり昔に、古い空手にはあると聞いた事があるけど、ないの? >>364
現代的な武道というのは制圧だけが目的だし、相手を殺してしまうと後々犯罪になるから多人数相手にするときは無理かも
制圧するなら殺す方が楽だし、制圧は難易度高い
しかも多人数で武器あるなんて無理ゲー 昔、kっていう長野県安曇野市に住んでる伝統派空手有段者がいてゲーセンで喧嘩したとかボクサー崩れと喧嘩したとか自慢してたっけな
公務員試験受かったのか?k。 >>328
ブラジリアン柔術はグレイシー柔術を安全なスポーツにしたものだからね
グレイシー柔術は競技柔術、VT、護身術の三位一体
チンピラヤクザが多いブラジルで普及してきたわけだからただのスポーツではない >>367
ないよ。
そもそも空手の歴史を辿るれば寝技が発展する余地がないのが解る。
琉球の有名な武士といわれた人達にも本土の柔術の寝技の達人みたいな人の話は聞いた事ないし。
現在「元々の古伝の琉球空手にも寝技はあった!」と言ってる流派はほぼ例外なく、
本土の柔道や柔術の技法を取りれた所だよ。 寝技ってのは元々甲冑の組み討ち技法から発生したものだから。当時の琉球は本土の武士文化じゃないし。 >>372
そのチンピラヤクザが多いブラジルで普及してきた
ただのスポーツではないブラジリアン柔術やグレイシー柔術は
武器持ち多人数を相手に出来るの?
チンピラヤクザの喧嘩って武器持ち他の員数だよね? >>375
ヒクソンは確か相手が銃持ってたら、銃で対抗するとは言ってた。これが答え。 空手にも多少はあったんじゃない?まあ寝技に持ち込む前に倒すという思想だけど
中国拳法にも多く寝技あるし、交流はあるだろうから全くない訳では無さそう
想像だけどね >>376
そりゃそうでしょう
核ミサイル撃つぞと言われて戦車で対抗とかはあり得ない話だし
生命の危険度が段違い 琉球相撲があるから必要なかったんだろ
空手+琉球相撲で沖縄士族は完成する 琉球相撲(沖縄角力)は近代発祥で歴史は明治初頭がせいぜいって説あるな
>1713年に成立した琉球王府初の地誌『琉球国由来記』には
>中国の角觝や日本本土の相撲についての記述がある一方で沖縄角力についてはまったく記述がない。
>このため、当時沖縄角力が存在していたかには疑問が呈されている。
>さらに、沖縄角力が盛んである久米島において角力行事が始まったのは、明治10年代であるとの指摘もある 沖縄は歴史的にみてより濃いのは中国だけど、
本土の影響も受けていて、必然的に武術にもこの両方の影響が強く出ている。
その中でも空手は、武踊りが空手の発祥と言う説も割と濃厚な可能性としてある。
その節が濃い場合必然的に寝技が必要とされる余地はないやね。 そもそも寝技は、過去ログで書いてる人もいるけど甲冑を着た人間同士が組み合って留めを刺す為に生まれた技術。
それが現代では競技として発展して今に至るけど沖縄の場合昔から本土や中国でみるような大規模な軍隊での衝突は無いし、装備も本土や中国のと比べると改装な装備なのでそもそも寝技が余り重視されてない。
戦争でも基本は弓だしね。 >>383
時代を問わず戦争はやはり集団対集団だから、個人の格闘スキルはそれ程重要ではなかったのかな?と思う。
敵味方入り乱れての乱戦みたいな状況なら、取っ組みを長々とやってる暇はなかっただろうね。
一騎打ちと言われるタイマン勝負なら、出来たかもしれないけど、その一騎打ちも非常に稀だったみたいだね(上杉謙信と武田信玄の一騎打ちも事実だ、フィクションだと諸説あるみたい)
で、柔道や柔術のご先祖は鎧兜来た者同士の組み打ち的な事を俺も書いた記憶はあるけど、実際の戦争の形態から推察すると組み打ちっての色々ある武術の中でもあまり重要つか全ての武士の必須科目って分けではなかったようで、一部で人気の薩摩では鉄砲を重要視していて、組み打ちは禁止だったと。
薩摩以外でも組み打ちやってなかった所もあったと聞いた事あるが、具体的にどこかは知らないスマン。 日本では武士の家柄を「弓馬の家」「槍一筋の家柄」と言ったり今川義元を「東海一の弓とり」と褒めてる所からも武士=武器で戦う人って認識だったんだろう。
組み打ちってか相撲は体力養成のために奨励されてたようだけど。 また戦いが入り乱れ過ぎて大将自ら刀を振るって戦った・・とかの記述も見たことあるけど、これってのは一騎打ちとは違うからねぇ・・・ んな事を色々考えると戦い方は色々あるから、全ての局面に対応しうるような武道・武術ってのは「無い」と思わざるを得ないな、今更だが。
空手は現代で行う格闘技スポーツで護身には「役立つ事もありますよ」って位に考えた方が気分が楽だなw 空手に本土みたいな伝書が無いからな。大元が殆ど分からん。 口伝文化って継いでる人間達が都合よく改変するなんて良くある話だしな。
空手=一撃必殺の突きのイメージって勿論示現流の影響デカいんだけど、明治に本土に入ったボクシングの影響も大きかったのだろうなとは思う。
今でも型の中には多く残されてるけど、元々空手にとって拳による突きは主武器ではなくあくまでも武器の一つだったのだろうなと思っている。
本部朝基は、お孫さん曰く中高一本拳が得意で、ボクサー相手の時にもこれで倒したと言う話だ。
確かに貫手やバラ手、一本拳などの技法で相手の急所を攻撃する術を普段から鍛えているのならばそれを知らない相手には有効だろう。
現代の格闘技的な技法とは色々と変わってくる。
まぁ、現代の空手家でそこまでそれらの技法を使いこなせる人を俺は知らんけど。
結局、格闘技の影響が色濃く入ってるのが今の空手だしな。 空手は格闘技の影響を受けて色んな方向に進化してるのが面白いと思う。
組織が統一して無いとか、分裂しすぎて訳分からんとかの問題はあるけど、自分に合う団体や流派を選べるのは良い所かな。 >>376
弟のホイスは、「強盗に銃を突き付けられたら、お金を払って命乞いします」と言ってた
これが治安が悪い銃社会での現実的な答え >>391
ヴァンダレイ・シウバも強盗にあった時に黙って財布を出したって話がありましたね。
格闘技で強いと言っても拳銃突きつけられたらどうしようも無いでしょうね。
これも広い意味で護身術と言えるかもしれません、なんかモヤモヤしますけど・・・ >>392
財布の金に命を掛けるほどの価値がないだけだろ
財布よりやっすい命しかない有象無象とは違うってだけ >>390
義確かに多様性と言う部分で見れば空手ほど多様性に富んでる武道も無いとは思う。
ただ、まぁその結果最早空手とは限りなく関係性の薄い格闘技まで空手名乗ってるけどね。
これを玉石混合と言う観念で捉えるか武道としての懐の大きと言う観念で捉えるかは人それぞれだろうけど。 >>391の財布をうんぬんの話より
>>376の方が参考になる
戦いの中で銃を突き付けられたらこちらも銃で対抗する
当たり前の話だし
もうそこにグレーシー柔術とか、格闘技の技はないだろう
>。387
ただ、武道や格闘技でなく
武術に関しては戦いの全局面に対抗しえる技術を
持つのが理想ではある。
日本の民間武術ではでは訓練さえも難しいだろうが
最低でもナイフファイティングと銃撃戦位は出来た他方が好い
現代の武術家と言えば傭兵が軍人ぐらいに思ってもらえれば
イメージしやすいだろう。相手を倒すだけでなく
相手がどんな方法で来ても生き残って帰るのが仕事だったりする。
とは言え近代戦ではもう、そういった出番はないかも知れないが
ウクライナを見てるとそうでもないのか?
戦場での武術家の姿がイメージできない人は
システマの戦場訓練動画を検索してもらえれば判りやすいかと。 タフや刃牙の様にはいかんのだよ。人はどんなに鍛えても初期AIのトダーにすら勝てない。 空手は一撃必殺の武道じゃないから実戦では厳しいけど
アニメゲームでは空手スタイルの方が映えるよね イギリスの銃剣突撃なんかは現代でも有効と証明されてるんよな
普通に考えたら被害出まくり何じゃないかと思うけど訓練次第で最小限にして一気に制圧
21世紀でもやってる事に驚き
現代戦では組み伏せもかなり教える
太平洋戦争時よりも時間取ってる
だからあらゆる状況にも対応できるようにしてる
これはアメリカ陸軍の場合だけど 傭兵や自衛隊の特殊部隊にいた人達が、警備会社起こしていてYouTubeでの活動もしてるけどその人達が「戦場において格闘能力は必要か?」と言う質問に対して「あるにこした事はない」と言う返答をしいた。
そりゃ、現代の戦場では幾ら格闘能力高くても銃の的にされたら少年兵にさえ殺される可能性あるもんな。
当たり前の話だけど。
とは言え、過去にミルコがクロアチアの特殊部隊に所属して戦場にも行ってたみたいだけど、ミルコは当時格闘の教官として所属していたので最前線では戦っていない。
もしも、最前線にいたらミルコですら死んでいたかもね。 【閲覧注意】ロシア軍の特殊戦闘員、たった3秒でウクライナ兵3人を殺す・・・これは凄い
s://www.po-kaki-to.com/archives/26696.html
【閲覧注意】ウクライナで一日10人殺した ”戦闘民族” の目線カメラ、凄すぎる&グロすぎる
s://www.po-kaki-to.com/archives/26042.html
↑戦場ってこんなだぞ。容赦なく無慈悲に一瞬で射殺
徒手格闘の出番なんて、仮にあっても万が一以下の確率だから
そこに多量のリソースを注ぐのは時間と体力の無駄
せいぜい少し格闘訓練やって「精神を鍛える」程度のものだろう 弓、槍、刀、火縄銃で戦争していた時代でも組み打ちの機会は少なく、禁止すらされていた所もあったし、現在の戦争は自動小銃で戦うから素手の格闘は更に減っていると思われます。
不二流体術の田中光四郎さんがアフガニスタンで戦ってた時も白兵戦の機会はなかったとおっしゃってました。
少人数で秘密裏に敵地に潜入して戦う性格の部隊では、格闘は一般の歩兵部隊よりは重視されるかもですが、「秘密に」戦わなければならないので、技術的には後ろからこっそり近づいてナイフでグサリ、みたいな不意打ちが多いと思われます。
銃剣突撃も敵が待ち構えてる所に突っ込むんじゃなくて、夜襲みたいにして油断してる時に行う事が正しいと。
米軍はアフガニスタンやイラクで戦闘経験した兵隊さんにアンケートとったら、白兵戦経験した方が意外と多かったみたいですね、具体的なパーセンテージは忘れましたが。
リアル戦争でも素手格闘技は全く要らない訳じゃ無くて、知っておけばワンチャン助かるのでやってて損は無いでしょう、ただどこまでやるかは配属先によるとしか言えないですけどね。 職業として格闘技をやる人と趣味としてやる人とでは質・量ともに全然違いますから、一般市民の我々は怪我なく取り組みましょう。
試合で負けても命まで取られる訳じゃ無いですから。 99%の修行者は趣味ですから
趣味で体を壊しては本末転倒
高齢化のこの時代、これからは伝統空手の時代が来ると思います >>403
いや伝統空手(全空連系競技空手)こそ若者向けの競技だろう
むしろおっさんはフルコンのほうが若者とやりあえる >>404
いや爺になると受けたダメージ回復しないからフルコンは全然爺向きじゃないよ
肋とかも簡単に折れるしな
寸止め空手は形中心だし防具もしっかり付ける組手だから安全性でフルコン比較にならない 日本拳法は防具が頑丈だから安全らしいが、防具が重すぎる 武道はそもそも護身術というカテゴリには向かないかと
相手が黒人米兵で筋肉モリモリならどうやっても勝てない
若しくは守るもの無い無敵マン相手だと逃げる他ない
波動拳出せたらいいのにな 実際歳とると長年伝統派やってる人の方が強い傾向は確かにある。
長年フルコンやってる人は大概怪我でまともに組手出来なくなる。
伝統派とフルコンののレジェンドの人達で見た場合、明らかに西村氏とか香川氏とかの方が動けている。 >>400
格闘訓練だから戦場で役に立たないという結論が出やすいわけで
これが武術訓練しとけ、、、ならば
気配を察知して戦闘が始める前に用心するとか逃げるとか
戦術で維持するとか散らすとか抑え込むとか
そういう選択肢が広がるかもしれない
それでもやられる時はやられるだろうが
近代兵器はそれだけ圧倒的
だけど未だにイギリス銃剣部隊で突撃なんてのも有効だったりする
ま、格闘というより武術的な訓練や能力はないよりマシって話かと 槍術・弓術・剣術等は昔の戦争で戦う為のスキルで、空手は武器術も含めて庶民の護身の為といえると思います。
だから武術といっても全然性格が異なるモノで、空手が戦争の役に立つかっていうのは軽トラックでレースに出れるか?みたいな話で無理があるかなと。
戦争になったら武装した集団をどういう風に采配するかって戦略的な事も考えないといけないから、個人の戦う能力だけを鍛えりゃ良いって事でも無いですね、そういう采配する力はまた戦闘力とは別なんで。 >>408
ボクシングでも往年の名選手の方でも、試合のダメージの蓄積で呂律が回らなくなっておられる方が少なからずいらっしゃっいますね、見ていてちょっと痛々しいです。
伝統派もそういう方はいないでは無いですが、やっぱり直接コンタクトするルールの方が多いですね。 銃剣で言えば、自衛隊でやってる銃剣道は帝国陸軍で使ってた38式小銃に銃剣を着けた長さの木銃?ってモノを使っているから、今の基準で言えば結構長いですね。
イギリス軍の小銃は結構特殊な形してるから、あれでよく銃剣で戦闘しようとか思ったなと・・・ >>410
空手はま、武術というより
その意味では護身術の性格の方が強いかな?
使う人次第かもしれないけどさ
武器を持った武装集団の采配力とかは
中国武術ならカリキュラムに入ってる所もあるけど
空手はそこまで伝承しなかったのかも
当然、日本の古流武術にもある
空手ってのは色々な意味で特殊かも
それも流派に依るのかも知れないけどね >>413
新陰流の開祖の上泉伊勢守って方は何処かの城の武将だったらしいので、指揮する能力はあったんでしょうが、集団を采配・指揮するのは軍学とか兵学とか呼ばれてまた独立した武芸というか学問?であったので、どのくらいそれが剣術等と被ってたかは分かんないです・・ >>412
それだけ銃剣術も近代化して先鋭化してるんでしょ
自衛隊のは昔のようなやり方で進歩は遅いけど
銃剣突撃でも崩しやら打撃も当然併用してるからこそ強いんでないかな >>414
箕輪城城主長野氏配下武将
確か武田方の真田幸隆に説得されても降らなく、内応されて落城したときも武田の説得拒否して浪人から剣術でその名を轟かせたとか >>416
長野業正や上泉らが武田家臣になっていれば、歴史はかなり変わっていたな 時間と金に余裕があることが条件になるが
伝統派とフルコンと防具付きまたはグローブと
それぞれ週2回ずつぐらい通えれば
理想的な空手が完成しそうな気がする
伝統派でスピードと間合い
フルコンでパワーと打たれ強さ
防具またはグローブで顔面への連打とその防御
それらをそれぞれ身に付ける
ただフルコンと防具は週1でもいいかも知れない
やり過ぎると強くなるよりも体のダメージの方が大きいかも知れないから
何と言うか空手用のウェトレみたいな認識でいいかも >>413
軍隊としての集団武術だったけど廃藩置県と明治政府の武術禁止令で失伝してしまったからね本来の手 >>419
理想の空手ってどういうのだ?
そこが無ければ、身に付くのは何の役にも立たないどころか下手したらどっちもマトモに扱えないなんて結果にすら成りえると思うぞ >>419
ルールが違うのをいっぺんにやろうとすると、混乱しそうですね。 一緒に習うならムエタイのがよくない?
全く違うけど首相撲や肘打ち習えるし まーたツイッターで下らないの伸びてるよ…
初段なんてまったく達人じゃねーし誰でも取れるもんだよ >>426
伝統派はフルコンより取りやすいけど、それでも取れない人は結構いるよ >>427
ごめんごめん、
「体が小さくても才能が無くても老齢でも、稽古を続けてさえいれば」初段なんて誰でも取れるよ
に訂正するね >>428
それは間違いないね
大体続けられないで辞める人が多いからね フルコンは試合ってより削り合いみたいで、拳や膝や脛にダメージ蓄積するのがね・・・
選手を引退してからが人生長いんだから現役時代に無茶な事やると、歳取ってからがキツいと思う。
私はフルコンだったど、サポーター着けた試合しか出たこと無いし、生拳、生足でドツき合うなんてとんでもないw と思ってた。 極真空手の黒澤さんは若くして亡くなったね
膝の怪我のリハビリ中に急性心不全で死んだ フルコンは体質によっては内出血でしばらく空手できなくなるし、あまり健康にいい武道では無いよね >>423
>>424
ブラジリアン柔術とムエタイ習えば空手習わなくても良くね?(笑) >>433
強くなる為に空手道場に来たのに怪我ばかりで練習出来ないってなら、何のためにやってんのか?ってなるよね。
試合志向で組手ばかりガンガンやってる道場なら、怪我する確率高いから入門する前に見学して下調べした方が良いね。
自分ならもう強さとかは求めて無いから、ちょっとユルめの道場選ぶかな・・ >>434
空手も柔道も黒帯締めて強くなった気になれるから良いんだよ
よく知らない一般人はムエタイや柔術とか言っても通じないが空手や柔道の黒帯なら通じるし あんま言いたかないんだが、空手ってのは競技化すると肝心の空手の技の主体性がほぼ無くなるよなw ルール上立ち技だから突き蹴りだけど顔面ありならグローブ着用するけど、結局それだとキックやムエタイの下位互換になる。だから、打撃系で強くなるならキック或いはムエタイみたいな論調になってしまう。 空手にとって競技って普及活動の一環でしかないだろうけどな
空手が追い求めてる理想象は競技の先にはないんだから んじゃなんでオリンピックなんかに参加したの?
まぁもっと言うと柔道も >>440
それだと「オリンピックに出るための空手」を習いたくなるんじゃないの?
そんな人たちに向かって「空手が追い求めてる理想象は競技の先にはないんだからね~」なんて言って聞かせるの? >>441
別にオリンピックに出るための空手を習いたければ習ってればいいじゃない
その先は、その先に興味を持った人だけやればいい事だし、そういう人じゃなきゃ続くわけもないことは分かり切った事だしね 余計なお世話かも知れないが
UGNrVOu/0の頭の固さや頑なさ、会話能力が
見てて心配になった 個人的にオリンピックについては正直どうでも良い、つかむしろ嫌いまである。
ブレイクダンスで何を競うのかと・・ >>443
本当に余計なお世話だな
こんなヤツ武板なら珍しくもないだろう
いちいち下らないことを書くな オリンピックの正式競技入りを目指すなら、今みたいなバラバラなルールでは駄目で組織も統一して国のバックアップも得てから活動しなきゃいかんと思いますが、サーフィンやブレイクダンスとかがそんなに熱心に活動されてたのかと・・・
もうオリンピックも見なくなったから、かってにやって下さいって感じかな。 >>442
ダメです!
道場に「オリンピックに出るのための空手」を習いたがる人が多くなればなるほど、武道といえど商売だから「オリンピック空手」の需要に答えるために時間と人員と労力を割かなきゃいけなくなって、「武道としての空手」を習いたい人の肩身が狭くなる
また、日本の各所で同じことが起こるわけだから、商売気の強い道場なんかは「武道空手」を捨てて完全に「オリンピック空手」に移行しますよ
そして、そうこうするうちに空手界から「空手の理想像」が忘れ去られる
全てはオリンピックなんかに参加したせいで────── >>447
いやいや、空手は東京オリンピックに公開種目で参加しただけなんで、今年のパリとその次のロスでは種目に入って無いから。
正式な競技種目にはならない気がする。 >>447
普通にオリンピック空手と
武道空手は済み分けるだろ
看板にも書くだろうし
生きたい奴が行きたいとこに行けばいいんだよ
それが多様性という事だ 世の中の9割以上の武道家達はオリンピックを目指すようなアスリートほどストイックな生活なんて送ってないし、
ましてや、実戦でも使えるレベルの急所攻撃の練習や指先の貫手の為の部位鍛錬を10〜20年続けている人間なんて極々一部を除けば皆無に等しいんだから、みんな自分の好きな空手をやればいいだけの話。
オリンピック目指してたけど途中から軌道変更して格闘技の世界でNo.1になる人間だって何人もいるんだし、まずは熱中できる物を見つけた方が結果的に人生も豊かになるし、なんなら最強に近づける可能性だってある。 >>447
糖質みたいに妄想と現実ごっちゃにしてんなよ >>451
いや、>>447の言いたいことも分かるよ? >>452
武術極めようなんてぶっちゃけキチガイなんて元々極々少数派だし、周り気にして遠慮なんかもしないわけで
普及成功のメリットしかないんだよなあ 現代において武術の入り口として競技系の武道の存在は、9割以上の武道人口を支えている存在だしな。
今更それらを否定はできんでしょ。
そういう競技系が存在しているからこそ、よりディープな武術系に回る人達が生まれるのだし。 >>435
『大人の空手』『週1』といううたい文句に惹かれて、フルコン空手久々に再開するかと思って体験に行ったんだよ。スパーもそこそこさせてもらえて、黄帯くらいの人間なら優勢に動けた。
で、入会した初日に、〇月の試合に出ましょうと来た。おれの仕事も聞かずに。
体験だけで見抜けなかった俺が悪いが、謳い文句と違いすぎてorz >>455
体験で素人じゃなく動ける人なのが若田tから気軽に聞いてるだけじゃね?
競技なんて大会とか無きゃモチベ続くもんじゃないし、他に仕事やってる人が普通に出てる緩い大会なんだろ >>456
どんなに緩い大会でも、普通の人達は仕事の合間に大会の為に準備をして、
大会当日の予定を空けて、場合によっては怪我をするリスクを覚悟して出るんだから
そんなに簡単な話じゃないよ。
内の道場は一般の社会人の人達には試合の出場は強制はしないよ。 >>455
フルコンの試合に怪我は必須
キツいよなぁー 寸止めだが
怪我するのはメンタルの問題
気を抜いた稽古してたらそりゃ怪我する
注意力散漫だからな
甘い 寸止めでも腹ポコでも結局は金
金でどうにかなるために競技化してる
競技化しないとやっていけないよ 腹ボコは顔面が無いので間合いが近すぎて実践性を欠く
精神鍛錬や護身としては良いかもしれないが フルコンで1番護身に向いてる技は前蹴りじゃない?
前蹴りで相手がのけぞってる間に逃げる
後ろ回し蹴りや上段蹴りは強力だけど当てにくい 護身ならうちら寸止めは、前足で相手の足に軽く引っ掛けて注意を下に向けてのけぞったとこを、踏み込んで上段逆突きで顎に入れたら電光石火で終わらせれるよ
相手がよほど熟練者じゃなければね
場合によっては即死も あるいはシンプルに金的に前蹴り入れるかだね
急所ズレたら、前蹴りは足つかまれてこかされるリスクがある
つかまれても顔面に突き入れたりすればよいがそれも致命的じゃなければグダグダになりかねない
殺し合いというなら突きではなく目に指入れるね ナイフとか持ってたら、これも前脚でナイフの手首を払うか、前拳でナイフの手首を抑え込みつつ、踏み込んで上段逆突きで顎のパターン
あるいは逃げる
現実的に刃物なのでね。雰囲気でサシでやって勝てそうに無いと思えばもちろんそれも選択肢 >>457
誰簡単にとは言ってないよ
それでも他の一般の謝意人はそうしてでも大会出たくて出るんだろ
要するに自分が大会に出たいか出たくないかってだけの話なんよ
出たくないなら出たくないで終わる話 ここでヘタレずもっと上手くなった理由から、二十代とか三十路のOLか
この先、少子化が進行形で維持して救助を待っていたのでしょう?
散々日頃から1.5軍が多い
ログインすら出来ないからモリカケと変わらん印象しかないわ。 >>262
インフィニット・アンディスカバリー知ってる奴おる??
キャワな女優誰が楽しめるんや (セキュリティコードはクレジットカードのなりすまし決済を防ぐための帰国なのに
生き辛さてのハンバーグがジュージュー音を立てまくるのか
しょうまは4lz成功目前 >>171
テンはなぜかSP落ちだったなシンプルに >>17
その辺触れられてないではないだろ本人の為やろ
打たれまくってるはず。
悪い会社で怒られてしょんぼりしてるジェイクみたらこれだよ。 >>29
吐き気かする
ヘヤーは可笑しいと気づいたのが1番になっただけで
実際飲んだ
それだけでなんか出来るけどくりぃむって絶対ゲストいないと大変な時期に脱出したように思う。 同じじゃねえからな
バリバリのキャリアウーマンが独身彼氏なしなのよ?
よかったの?
マジかよ >>466
少なくとも体験できて、経験者だからっていきなり試合出る前提で話をするのは、
常識的におかしいという話だね。
それか、そのフルコンの指導者が空手限定の狭い価値観に染まりきって、一般の人達の常識からズレているのか。
実際フルコンにはそういう指導者、偶にいるかなぁ >>477
経験者だからじゃなく、その大会のレベルに合ってるかどうかの判断じゃね
経験者だってピンキリだし、レベル低けりゃ経験者だろうがいきなり大会出ようぜなんて言わないだろうよ それは柔道、合気道、少林寺拳法、構えくらい統一しろ
と言ってるようなもの >>466 >>478
そんなに単純な話じゃないから困ってる人もいる
案外、半強制とか
断ったら道場主とか指導員と関係が悪くなるとか
その手の話は聞こえてくるものだ >>478
経験者というだけで長年ブランクある人間に合うレベルの大会なんて俺が知る限り存在しない。 >>478
経験者というだけで長年ブランクある人間に合うレベルの大会なんて俺が知る限り存在しない。 昔の極真とか試合や合宿に出ないと昇級・昇段出来なかったからな
出ないと黒帯にさせてくれないなら他に移った方がいい
色々やらされるよ >>481
他の奴は知らんけど、>>455には困る事なんて微塵もないどうでもいい話だろ >>485
ここは、色々な議論を自由に行える場所なんだから「お前には関係ない」で終わるのなら、
この掲示板の話のほとんどがそうなるだろw >>486
そもそもが>>455個人の話に対するレスなんだよね フルコンから今はキックのジムに行ってるが、フルコン道場あるあるが出てきてワロタw
空手とキックの違いかどうかは分からないけど、キックでは試合にでましょう!とは指導者さんからは言われる事はないし、ひたすらシャドー、サンドバッグ、ミットの繰り返しでスパーもあんまりやらない。
全体的に緩い雰囲気のジムだけど、スパーやる時は指導者さんがいる時だけでジム生同士だけではやらないようにって、そこだけちょっと強く言われた。
フルコンからキック移ったきっかけは、強い弱いとかじゃなく常設ジムで自分の都合で通えるって事だな、月謝は高くなったがw >>488
つまり俺氏の話ではなく、テキトーな妄想作文だったてこと? 何で頑なにこのフルコンあるある話終わらせたがる奴がいるの?
昔からから聞く話だね、フルコン系の道場主のちょっと一般常識がズレてる話は。 2ch時代からフルコンのネガキャンを地道にやってる人ほんとにすごいね 逆に、なんで頑なにあるある話に誘導しようとするのか
そういうのは、あるある話してる奴に絡んでやってればいいだろうに >>490
どうやったらそんな解釈に捻じ曲げれるのか?
不思議だ
>>493
よくある話だから
自然とあるある話になってしまうんだよ >>494
俺氏個人の話をしてるのに横からよくある話に捻じ曲げるからでは? ノックアウト「される」要員として試合に
かりだされるというレスは見たことがある フルコンあるあるだと、大会当日は強制的に一般会員達はスタッフとして借り出される。
それの報酬は、弁当だけなんてまだマシで完全ボランティアの時もある。 それはフルコンとか関係なく規模の小さなコミュニティだとどこでも同じようなもんなんだよなあ ワイが通ってた道場は試合がある時は
道場の先生「うちの道場生の君たちの先輩の○○も出場するんで(チケット買って)見に行って応援してね」
ワイら「押忍!(ほとんど行かない)」
こんな感じだった 数年前に実際あったこと。
SNSを通して知り合いその後、練習会とかで仲良くなった伝統派の元国体で準優勝した先生。
その方はまだまだ動けて実際に強い。
いい機会だから、内の道場(フルコン)に刺激になると思い伝統派の技術の指導をしてもらおうと呼んだ所、昔からいる先輩(現在60代)の人は、その人を「寸止めの人」呼ばわりを再三繰り返して流石に目に余ったので注意したけど最後は「貴方もフルコンやったらもっと強くなれますよ(ニコリ)」(ちなみにその人自体は試合の成績殆どなく他の道場生からも嫌われてる)
流石に後で何度もその先生には謝った。
こちらからお願いして来てもらったのにあの言い方は本当にまいった。
60代以上の先輩達ってみんなじゃ無いけど未だに空手バカ一代の洗脳強い人結構いる。 そういうこと。
皆が証言してる様によくある話
これだけ多く話が集まってるのに
それを捻じ曲げてしまってるのは>>495氏自身で
>495氏の願望が反映されてるんだろう
伝統派を寸止め呼ばわりで馬鹿にする老人の様に。
色々な意見があっても良いが
勘違いや嘘や間違い、話のすり替えは良くない
早い処、目を覚ますことをお勧めする >>501
意味不明すぎる
別によくある話を否定してるわけじゃなく、あくまでも>>455の話に対してのレスに過ぎないのに
>>455が本人の話じゃなくよくある話を創作してるだけだっていうなら俺のレスはトンチンカンなんだろうけどね >>502
逆だわ
その創作って読み替えてしまう所が
トンチンカンなんよ
誰か個人の経験談があって
それを聞いた人が
よくある話よねって反応する普通の事を
個人の話を
よくある話に捻じ曲げたって
読み替えてしまうのもトンチンカン
普通はそんな読み方はしないし出来ない >>503
話の流れ読み返せよ
個人の体験談に対してレスしてるならそうだろうけど
そうじゃなくて、その個人の体験談にレスしてる俺に安価付けてるからおかしくなるんだぞ? >>500の話が生々しくて少し引く
そんな失礼な人本当にいるのって感じw >>504
>その個人の体験談にレスしてる俺に安価付けてるからおかしくなるんだぞ?
それはつまりお前が話を歪めてるって証拠だな
お前が話を歪めなければおかしくならない
後はお前がそれを自覚して認めて
やり治せるかどうかだよ
>>505
もっと失礼な人は幾らでも居るし
もっとヤバい人は幾らでも居る 昨日のufcで、フランスの松濤館空手王者マノン・フィオロが、7連勝していたけどやっぱり伝統派スタイルとMMAは相性良いなと思った。
伝統派の飛び込み系の攻撃は、そのままタックルと初動は同じだから相手には打撃なのかタックルなのか分かり難いよな。
逆にフルコン系は、やはりスタイルが打撃特化だからキックとの相性良いと思う。
フルコンでみにつくフィジカルと蹴りは間違いなくキックでも有効。 >>481
>>485
久々に来たら伸びててビビった。
>>455本人だがおれは凄く困っていたよ。仕事関係の資格とる予定もあるのに、日曜は補強できますね、とかバンバン外堀埋められて(週1とかうそじゃん笑)。 >>489
自分もムエタイのジムに今は通ってます。
件のフルコンジムは、今もSNSとか見てるけど、定期的に試合にでるお弟子さんと二人三脚でやってるみたい。それはそれで素払いんだけど、謳い文句は正しく掲げて欲しかったかっこ良かった(笑) 自分が昔いたフルコンの道場では基本マススパはなく常にライトコンタクト以上の強度のスパーばかりだったので、
怪我の頻度が高くて結果的に辞めてその後別の空手スタイルに移ってそこのが肌にあって今は長くやってるけど、
今でもフルコンの道場はマススパ出来ない所がおおいのかね。 >>510
何故、マススパが「出来ない」んだろうね?
>>508
大変だったな >>508
チョロっと体験に参加しただけのおまえさんに、そこまで付き合う義理あるん?
そこに通わなければならない拘る理由が他にあるん? >>512
心苦しかったが、まもなく辞めたよ。
イチ入会者に過ぎないのに、メイン道場生の茶帯の人が『いやー〇〇さんが入ってくれて本当に嬉しいですよ!』『これから楽しくなるぞー!』など凄く喜んでたから少し違和感は感じてた。 >>511
ありがとう😢
辞めようと思った決定打はまさに>>497の打診。
そもそもあまり時間作れないから週1限定の道場を選んだのであって、試合にバンバン出て黒帯目指して試合の手伝いも喜んでするカンジなら常設道場にいきますって話。 >>510
ほとんど裁量に任されてないかね、『フルコン空手』だし。
経験上、高校生とかはガチで来ることが多いね。
そういうのにカウンターで倒しちゃっても、とくに問題にはならなかった。
社会人同士とか、女性会員相手とかだとものすごくライトコンタクト(しかしスピードはフルスピード)でやってた。 >>511
自分が居た所は、完全に指導者の方針だったと思う。
その人はそうやって強くなったからという理屈だったと思う。
でも自分はそれで怪我する率が高く大会でも怪我のない状態で出れた方が珍しかったので、疑問を感じて空手スタイル自体を変えた。
で、今の所に移って実感したけどちゃんとしたマススパを数多くやる事で、明確に技術は上がる。
その上、反応も上がるしでメリットの方が大きい。
>>515
いや、道場全体がそういう方針だった。
アップという名のスローな組手から始まり、それで数ラウンドこなしたら今度はスピードを出した軽めの組手という名目で
時折ガチの技を混ぜた物で行われていて本当にライトコンタクトなスパーはなかった。
今のフルコンはどうだか知らないけど、十数年前位のフルコン道場は割とそんな所が多かったように思う。 だから昔のフルコンあるあるだと、
割と大きい怪我をするのはガチの組手の時よりもライトスパーな時の方が多い傾向がある。
ライトコンタクトだからで油断している時にガチの技でこられた時に怪我をする。
まあ、そういうの常連の人は大体決まってるんだけど。 フルコンの場合、打ち合うのが前提のスタイルだし、打たれ馴れた頑丈な体つくりは普通に重要な技術なんじゃねーの まあ、大事なのは自分がどこを目指してその為に何をやるかなんだよな
そこを考えずに道場がー指導者がー言ってもしょうがないよね >>518
勿論、それは理解しているし当時もそう考えていた。
ただ、他に移って初めてマススパの重要性を理解したね。
後、何度か書いているけど道場の組手練習にはマスに該当する物は無かった為、怪我がどうしても多かった。
これも今考えると多分余り効率的ではなかったと思う。
今のフルコンは自分が居た時と比べると全般的に技術が上がっているので、
練習内容にも変化が有るのではないかと推測しているけど。 実践における強さにおいては伝統派だよ
当てないだけで当たったらクソヤバイと思う
動きも美しいし無駄がない >>516
>>520
マスは大事ですよね。極真でいうと、総本部はガチスパーばかり、城西はマススパー多めという方針の違いがあり、城西の方が試合では結果出しやすかったとかそういう話を聞いたことがあります。 あと、いくら指導員が『軽めに』と言ってもガチ気味で来る人はいるんですよね(笑)
城西ではある程度、そういう人は本当に強い人に躾けられる伝統があって良かった、、、 >>523
うん、本当に自分が居たフルコンの道場はそうだった。
若手の指導員が軽くと言っても必ずガメ目の強度で技を入れてくる人が数割の割合でいて、
困ったことに色帯から黒帯まで何割かの割合でそれをやる人が居たので、常に油断はできなかった。
だからだと思うけど、自分がフルコンやってた時は大半の人達はひたすらローキックと突きの連打のコンビネーションに力を入れていたけど、
現代のフルコンの選手達の蹴りのコンビネーションの華麗さは、自分の時とは全く別物なので、
多分練習内容も変わっているんだろうね 打たれ慣れた頑丈な体になるか
ダメージが蓄積していってボロボロになるか
どっちなんだろ >>525
人によるんじゃね
ただ空手が求める打たれ強い体作りはボロボロになろうが打たれ続けなければ作られないもんでしょ >>525
松井館長と増田さんの会談では、
やっぱりフルコン長年やってる人達は、歳とると身体ボロボロになって戦えなくなると言ってるね。 空手と比べて欲しくて書くけど、
昔の、本来の中国武術とかはそうなんだけど
打たれても利かない体作りは排打功は別に練習してる
ボロボロにならない様にダメージが蓄積にしない様に
指導者が管理しながら漢方薬や気功で補い治療を進めつつやるもの
体を痛めたら昔の指導者は整体術や針治療をしてくれたものだ
今はこういう事をしてる所は少ないというか
中国でさえほぼないんじゃないかな?
そうした練習を続けマススパーが終わったら
打撃に耐える体が出来た上である程度加減をしながら
自由に当て合い防御する博打試合の練習をする
ここれはシステマをもう少しハードにしたものが近いので
システマの打ち合いや使用法を検索してもらえれば大体わかる その練習が終わったら次の段階として
それよりもハードな戦いや実戦用の練習をしたい人はやる
そこから先は危険な技術を伝承しても良いと認められた人がやる
そしてやはり今の中国拳法は途中段階の
自由に当て合う試合的な練習から先はあまりしない所が多い
殴り合いの練習をしないから試合に出て負ける人が多いね
どうしてこうなったんだろう? すげー遅レスだが
>>477には分かってもらえて嬉しかった >>528
そういや中国武術も身体鍛えて当たり負けしないようにしてるな
意味不明な練習までして
本当に昔やってたのかはわからないけど いや、中国武術は実戦では刃物などの武器を使うエグく恐ろしい武術。
素手は練習用だと思う。
刃物を使えば筋肉など無駄になる。 それ空手も柔術も一緒じゃん
実戦で素手で闘うアホいねーよ 空手もそうで本来実戦で素手で戦うことはない。
棒や棍、刃物を持つんだ。
フルコンは素手での戦いのみを想定しているのではないか。
伝統派は武器も想定しているような感じがする。 >>533
逆に刃物を使う実戦ができるやつも滅多にいない。
素手はアホではなく道徳のブレーキなんだろう。
どうも中国武術は簡単に刃物を使う感じがする >>534
フルコンつか、空手は基本はものだろうが銃弾だろうが筋肉で止めればいいだろってキチガイレベルの脳筋思考だと思う >>535
まぁ確かに
日本でも昭和まではヤクザが街にいたからケンカに刃物が出てくることもあったんだろうな
平成からは平和だね 武道って実は大きく分けて2つの起源があって、
一つは戦場で生まれた術が発祥の物ともう一つは、当時の兵士達の訓練が発祥の物。
人間は武器を持つ事で太古の時代から現代まで、地球上で主導権を取ったので基本的には武器術ありきの生き物。
当然、武器の前では打たれ強さを強化する意味は薄くなる。
だけどボクシングやレスリングのような古代から行われているスポーツでは大きな意味をなしてくる。
現代の格闘技は、当然この古代スポーツの流れが主体。
だから、元々戦場で生まれた武術の流れを持つ技術は相性が悪いのは寧ろ当然。
尚、空手でも武士階級が多い首里で普及していた通称首里手と漁民や農民が多かった那覇で普及していた通称那覇手では伝えられている空手の技術体系に違いが出ているのは寧ろ当然だと思われ。 武士階級の首里手と
漁民や農民の那覇手での明確な違いを
技術や戦術とか鍛え方とかで比較しながら
うまく纏められる人います? >>537
稲葉圭昭の本に書いてあったけど昔は新人刑事はヤクザに喧嘩売って顔覚えてもらうってことよくやったらしい
拳銃突き付けられたのは一回ぐらいで実戦ではいきなり武器取り出してる暇とかそんなにないんだとか 那覇手が農民や漁民の〜ってのは歴史をよく知らない人のデタラメだな
中国の冊封使の記録によると元々那覇は浮島と呼ばれて頃は周囲を土塁で囲まれ街で住民も中華風の生活を送り明
の国子監に国費で留学できたり官吏に優先的に登用されるなどの特権階級が暮らす街でとてもじゃないが「庶民」
と呼べれるレベルの連中じゃない 片付けないと沈むあたり製薬業界に似とるな
今日でもいいらしいんだが 四十代以上だと、旧統一のやばさはしってる人多いんだけどね >>458
10万配っただけだろ
よくて頭良いからこそできることだろうね
・皆、仲良くな(^○^) ケトン値どうなってるのに
自覚が足りないと嫌なんか
調べています。
こいつ支持してから書き込めってのもいっぱいいて >>378
だから前部そんな感じで話していいってことまでバラされてる議員についてテレビとかで
ウンコ出るのはどういう作用なんだろうけどサービス提供者として
ソンフン貰い事故カバーしてもアニクラくっそ増えとるし サガフロ2のリマスターがある人じゃないと
お前に言われてるらしいけどマジ……?
で最後の詐欺(クレジットカード情報なども あんなに燃えてるけどラップだけで8連敗も8月の8連敗とかコロナ対応の年齢制限あるサイトとかあれば
今思うと萌え不毛のcsになんでこんなこと言う事はここが本命になるだろうに たまたまぼーとしててインターチェンジ見逃しそうだね サガフロもサガフロ2もサガスカも面白かったのは不向き 転売ビジネス始めるけど定期的に点数の○掛けみたいな売り文句で講師やるか知らないけどこの前ではないし
美味いと感じることもあるんじゃないのかもしれんけど前は良く使ってる奴いた >>539
物凄く平たく書けば、
那覇手は、「百姓手」とも呼ばれていて武器を基本持たない人達が普及するケースが多かったので
(最も棒だけは那覇手でも広く普及しているけど)
比較的接近での戦いを主としているので、打たれる事を前提としていたり手先や足先での技や鍛えを重視している。
対して首里手は士族達が多くいる地方で広まった手なので、自ずと武器術の思想がはいり、
那覇手よりも体捌きでの技や間合いも少し広めに設定しているのが伺える。
打たれても効かなければいいというのが那覇手で、
打たれないように躱すのが大事というのが首里手
まあ、物凄く雑な説明だとこう。 重量級の伝統選手と軽量級のフルコン選手がフルコンルールで試合したとき前者が圧倒して後者は一本負けしてた
結局は伝統フルコン関係なく体重が全てなんだと悟った >>561
ポイントを押さえた凄まじく分り易い説明を
わざわざの長文でありがとう
腑に落ちました >>562
柔道だって小川直也さんと古賀稔彦さんが試合したら、結局小川さんの一本勝ちでしたよ・・・
柔よく剛を制するとか言ってますけど、ウソですから。
だからボクシングではイコールコンディションで試合する為に体重制限を厳格に守って、規定を守れず体重オーバーしたらチャンピオンであっても王座剥奪という厳しい判断をしてる(最近もありましたよね?) となると塩田剛三も弱かったのか
あんな小さいからな
大山まつたつも背が小さい 武器を持たずに戦うって事は、自分の体を武器にするしかない訳だから、そりゃあデカくて力も強い方が有利だよねって凄いシンプルな話。
武器だって小柄な人が槍持って大柄な人が包丁持って戦えば槍持った方が勝つと思いますよ。 >>565
基本大きい人の方が小さい人より強いでしょう。
でもこちらの技(手口)を知らない相手には技が効いて、体格差あっても勝てたりする事はあるのかなとは思います、ゲーム界隈で「わからん殺し」「初見殺し」とか呼ばれてるような感じですかね。
木村政彦さんも168cmで80kg位の体格でデカい外人を投げまくったと聞きますけど、木村さんがマジ基地レベルの練習をなさっていたのもあるでしょうが、外人が柔道を良く知らなかったからって面も多分にあると思いますよ。 船越義珍とか150cmくらいでしょ
ただの沖縄の小さいおっさんじゃん だから、あまり知られてない格闘技の方が「わからん殺し」がやりやすいんじゃないかと。
恥ずかしながら私もyoutubeで初めて躰道を知って、あんなに変則的な動きを初見でされたらどうしようもなかっただろうなと・・
武道の秘伝とか奥義とかは秘密にしてるから価値があるんで、広く知られてしまったら、意味無いですね。 初期UFCでは、無差別で小柄なホイスグレイシーが、
自分よりも大きい相手に勝ちまくっていたけど、
グレイシー柔術のノウハウが知られるようになった結果、ホイスと言えども自分よりも大きい相手には勝てなくなった。
全ての武道はこの道を経由してるでしょ。 >>570
一部の人達だけがやってたのが広くスポーツとして普及していくと、技もオープンになってもう秘伝やら言ってられなくなりますね。
後は工夫によってどういう風に一本勝ちに持っていくかの試合運びつか戦略が重要になっていくかと。
まあフィジカルだけじゃなくて頭も使わなきゃ強くはなれないって事ですかね、 >>566
それ、「武器」を「技」に変えても同じじゃね
競技でフィジカルが圧倒的に有利なのは、その競技に最適な技術を最適なトレーニングで同じように鍛えてきた者同士が試合するからこそフィジカルの差が明確に出るってだけだし >>572
刃物や拳銃は体フィジカルに優れて大きい方が的が大きくてっ不利だけどな
武器を技に置き換えても意味ない >>573
刃物や銃弾のサイズからしたら、人間の対格差なんて誤差でしかないだろ >>561
劉衛流は那覇手だけどティンベーやサイの形があるからその説明はおかしいな ティンベーは兵士が使う武器なので、兵卒の経験をした那覇の人間が後から付け加えた。
釵は中国武術の影響で伝わっているが鉄製の武器は当時の沖縄の人間達にとって高価な存在なので、
伝えていたのは那覇に住んでいる一部の士族達。
ある程度那覇手の武器術として広まったのは近代だろうと思われ、棒の方がより古くから伝わっている。
ただ、561でも書いている通りあの内容はあくまでもざっとな内容。
空手の歴史には既に失伝されている部分も多くあり、また所詮は小さな島なので古くから技術の混在は確認できる。
あくまでも傾向の話で書いているに過ぎない。 >>572
スマン、>>566はフィジカルから唐突に武器の話になってしまった。
単純に体格もデカい方が強くて、武器もデカい方・・包丁持つよりは槍持った方が有利であって、武器に差があると体格差は補えるよね?って事でした。
明治の頃は薙刀と剣術の試合を結構やってて、女性の薙刀使いに男性の剣術使いが負けたりって事もあったそうですが、別に不思議でも無い話で
場所にも寄るとは思いますが、薙刀を存分に振り回せる所ならば圧倒的に薙刀有利で、男女の性差はひっくり返せますね。 サイって根本的に十手みたいな護身具の類の武器だし士族の持ち物とは限らないんだよなあ >>578
当時の沖縄の一般民達の生活は決して裕福ではなく、
鉄製の武器をわざわざ購入するのはけして一般的ではないんだよ。
詳しくは江戸時代の沖縄民の生活に関してネットで調べてみるといい。
そもそも、その十手でさえ江戸時代の人間達にとってもけして気軽に購入する物でもない。 >>577
戦は弓槍鉄砲というくらいで刀は最弱だったからねえ
馬上の武将が逃げる時に振り回して使う用で実際刀で戦うということは殆どなかった
戦の無い江戸時代では徳川家康が各藩の軍事を禁止していたが携帯できるので護身の為、下士にも携帯を許していただけ >>579
十手だって一般民が個人で購入して使ってたわけじゃないだろうに
そういう意味で十手をわざわざ例えに使ってるんだけども >>578>>579
士族は軍事の為、棍棒等武器術が基本だったからね
ちなみに沖縄に十手が入ったのは明治以降
江戸幕府がなくなって余った十手が沖縄にも安く流通された為
特に那覇手系(百姓の手)の人達の携帯用隠し武器として重宝された >>581
当時の沖縄の一般庶民達にとって釵は、当時の本土の一般的な農民達が十手を持つよりも
ハードルが高かったと理解してもらえればいいかと思う。
比較的貧乏な人間達が多かった当時の沖縄民達にとって鉄の武器を持つのはけして簡単な事ではない。
代わりに棒だけは簡単に手にはいるので、広く広まっていた。 >>583
だから個人所有の話なんてしてないんよ
一般人は持たなくても、治安を維持する連中なら貸し出されるぐらいは普通に考えられるだろうに それで言えば、当時(江戸時以前)の那覇で釵を所有していた手の修行者がいたかといえばYes.
ただしそれが当時の那覇の手の修行者達の間で一般的だったかと言えばNo.
沖縄の手は一部のそれを自称している流派を除けば、けして一子相伝で伝わってはおらず様々な人間達の交流によって作られた言わば沖縄島拳法。
那覇手は、その中で那覇周辺に住んでいる人間達の交流によって作られた手
そして当時の那覇では棒以外の釵うぃ始めとした武器類はけして一般的はなくあくまでも傾向としての話として当時の那覇手は、素手が主体であったと書いている。
那覇手の修行者の中で釵等を用いる武器術の練習していた人間は確かにいただろう。
けれどそれは全体の中の一部だった。
首里にはそういう人達の名前が少ないけれど残っているのに対して那覇の手の名人や武士で武器術も優れていた名人と言われた人の名前が殆ど残っていないからでもある。 >>584
琉球王朝と明治政府の歴史を調べれば本当の事がわかるよ >>587
本当嘘以前に、そんな話を1ミリもしてないっていう話 >>579
十手ってのは今で言う警察手帳みたいな意味もあったって聞いた事あるから、値段云々よりも違う意味で庶民は持てなかったのでは?
あんまり詳しく無いから間違ってたらスマン。 >>589
警邏とかある程度人数要るんだから普通に一般人も使うだろ? 一般人はわざわざ使うのに一定以上の技量が必要な十手を警邏用になんか使わないよ。
本土でも沖縄でも。 >>583
>釵は中国武術の影響で伝わっているが鉄製の武器は当時の沖縄の人間達にとって高価な存在なので、
高価だから所有できなかったのではなく単純に沖縄の気候風土の関係で鉄製の具類は
潮風ですぐダメになるから木製が好まれただけ
現に持ち歩いて風にさらされるのではなく室内で保管できる鍋や包丁は普通に鉄製
ただし現在は昔みたいな純鉄ではなく安価で丈夫なSK材が主流になりつつはある >>591
それを持つならそれの技術を身に着けるのに練習するのは当然のことだろう
仕事に必要な事をやらずに使えないから使いませんとかお花畑すぎん? 因みに江戸時代の江戸や沖縄の一般人が十手持って警邏していた記録あんの?
なんか、それ前提で言ってるけどまさか自分の妄想を事実扱いして語るいたいひと? >>574
>刃物や銃弾のサイズからしたら、人間の対格差なんて誤差でしかないだろ
なんでやねんw >>594
十手はたとえ話で出しただけでサイの話なんだけどね
サイは警邏に使われていた、警邏は武器所持が認められている士族だけじゃ当然数足りなくなるから一般人も使うだろうから、一般人もサイを使うのは不思議ではない
という主張をしてるだけなんだけども、それが記録にないから妄想だって言われるほどおかしい話に聞こえるんか? それで言うのなら例えが例えになってないわけよ。
自分の想像に合わせた根拠のない都合の良い話を例えにもっていてもそれはただの妄想でしかな訳だから。
そもそも江戸時代の那覇で、そんな貸し出し出来るほどサイがあった話をなんて聞いた事ないし誰がそんなサイを保管、管理していたのよ? >>576
>空手の歴史には既に失伝されている部分も多くあり
具体的に何が失伝されたんですか? >>595
サイズでは無くて威力、殺傷力と言いたかったのではないかと思われ・・・ >>598
細かい部分は色々と挙げられるのだけど、一番はやはり空手という武道の起源になるかと思う。
これは多分、今後も明確になる事はないと思う。
口伝文化の弊害で、途中で話が混ざったり、失われたり、あるいはその人間達にとって都合の良い内容に改変されたりで、
今現在、空手の起源の説は複数存在しているがどの説が有力なのかさえ解っていないのが現状。
今後、何か決定的と言える記録が出れば大きな進展があるのだろうけど・・・・
自分的には、元々沖縄の中で作られた手に中国武術と本土の武術が適度に混ざって出来上がったのが今の空手の元になったという説が最も腑に落ちるのだが、
ではその元々の沖縄の中で存在していた徒手格闘の手とはどういう物だったのかは何も解っていない。 >>599
>サイズでは無くて威力、殺傷力と言いたかったのではないかと思われ・・
では、サイズを威力や殺傷力に読み替えてみよう
>>574
>刃物や銃弾のサイズからしたら、人間の対格差なんて誤差でしかないだろ1
→刃物や銃弾の威力や殺傷力からしたら、人間の対格差なんて誤差でしかないだろ1
やっぱ反応は同じだ。どんなに殺傷力が大きくても
刃物や銃弾なら当たらなければ意味はない
だから拳銃でも刃物でも当たる前なら
一般論として
相撲取りやプロレスラーみたいな大男の方が的が大きくて
狙いを外されやすい小さな人よりは
不利であることに変わりはない
やっぱし、なんでやねんって反応しかできん >>600
起源が分からないのは失伝ではなく不明というのが正しいですね
歴史ではなく技術の方は失伝せず伝わっているのでしょうか? 技術に関しては既に沖縄の流派でさえ大半が変わっているので古い手の技術を総合的ちゃんと伝承している流派は2〜3の流派がまず上がる。
その流派は沖縄の中でも古い人達ならみんな一目置いているのでまぁ多分間違っては居ないかと思う。
名前を出すのはここでは控えるけど。
それだしてししまうと、それ以外は偽物なのか?と言う話にもなってしまうので、そう言う事でもないので。
ただ、その2〜3はあんまり広く門弟取らない所なのでこのままいけば数十年後には無くなる可能性は高いと思う。 >>603
>古い手の技術を総合的ちゃんと伝承している流派は2〜3の流派がまず上がる。
大半の流派が変わっている中でその2〜3の流派が古い手を伝承しているという根拠は何でしょうか? 武道の起源は戦争。
古ければ正しいわけじゃない。
時間を経て淘汰されて正しい技術だけが残る。
起源や創始者よりも現代人の方が正しいとも言える。 一般人は武器に関しては日常の道具を使う。
鎌、鉈、棒、包丁などだ。
空手の場合は棍か棒だ。 絶対にあり得ない
上泉信綱に勝てる現代人この世に存在しない >>607
そんなことはない。
船越義珍と那須川天心では那須川天心の方が強いし
嘉納治五郎よりウルフ・アロンの方が強い。 >>603
>古い手の技術を総合的ちゃんと伝承している流派は2〜3の流派がまず上がる。
それと「古い」というのは具体的にどれくらいの時代あるいは年代のことを指してるのですか? >>610
実戦でもだ。
>>608
レベルが高いということ あんまりレスを流さないで欲しいな
>>603が沖縄にある2〜3の流派が古い手を伝承していると判断した根拠を聞いてみたいからさ >>612
なんか安価間違えてたのにレス返してくれてゴメンな
でもその意味で使ってるなら
>時間を経て淘汰されて正しい技術だけが残る
は意味不明じゃね?
時間はそんなもん関係なく淘汰するもんじゃん >>614
何言ってんの?
時間による淘汰というのは後継者たちが
技術の取捨選択をしていくということ。
後継者たちは馬鹿ではないから正しい技術を
残して伝えていく。 >>613
沖縄の古い人たちがみんな一目置いているからと根拠を述べてるだろ >>609
船越義珍嘉納治五郎は武道家である前に教育家だから
空手術(柔術)を闘うためではなく人を活かすために使った
ゆえに単純は戦闘では遅れを取るだろうがそれは別に問題じゃない >>615
後継者たちはバカではないが、時間と才能には限界がある
全てを受け継げたと思ってもどうしても人によって受け継げない部分がどうしても出てくる
それが2代3代と重なるうちに次第に忘れ去られていく技術もある >>616
>沖縄の古い人たちがみんな一目置いているからと根拠を述べてるだろ
つまり、誰かが言ってたからそう信じちゃったってことですか? >>619
誰かじゃなくて沖縄で空手の修行を積んできた
経験豊富な年長の空手家たちみんなだよ。 >>620
>経験豊富な年長の空手家たちみんなだよ。
ほうほう、具体的に誰ですか?
とりあえず10人ほど名前と、その流派(会派)に一目置いたとみなせる典拠をお願いします >>618
時間による淘汰で普遍的な絶対に正しい技術だけが
継承されていくんだよ。
個人の特殊能力による技術なんて武術界全体から見たら
淘汰してもいいんだよ。 ああ、それと大前提の確認として
ID:tmYqXULD0さん、貴方は>>603を書いたID:2cvXDADZ0さんでしょうか? >>621
みんなって言ってるんだからみんなだろ。
みんな言ってないと思うならそう言えよ。
めんどくさいぞ >>623
違うよ。
君たちの議論が間違ってるからレスしてる。
古い手だとかよりも時間に淘汰されている
現代の空手が最善だと言っている。 >>615
武術当たりに人生捧げられるのは根本的に馬鹿だけですが >>624
>みんなって言ってるんだからみんなだろ。
貴方の脳内のみんな、ということでよろしいでしょうか?
>みんな言ってないと思うならそう言えよ。
貴方のいうみんなとやらが言ってるか言ってないか分からないからこそ、まずこうして聞いてるんですよ。
>>625
>違うよ。
では調子に乗って横から口を挟まないでくださいw >>622
普遍的に正しい技術だけが継承されるという根拠は?
個人の能力による技術を獲得したいから淘汰されたくないから「流派」って生まれるんじゃないの? >>617
現在のスレの議論では問題なんだよ。
昔の創始者の古い技術こそ優れているという流れなんだから。
俺は、時間に淘汰された現代の武道家の方が強いし
優れていると言っているんだ。 しかし不思議ですねえ
>>603は「沖縄の中でも古い人たち」としか言及していません。この時点ではあくまで
沖縄の地に住んでいる古い人たちでこそあれ、空手関係者かどうかまでは明言されてないのですが
(空手関係者なら古い人なんていう言い回しではなく空手家あるいは修行者と明言するでしょうし)
>>620では「沖縄で空手の修行を積んできた経験豊富な年長の空手家たちみんな」と何故か断言しちゃってる
しかし、突っ込まれると急に歯切れが悪くなって俺は本人とは違うからとかなんだと言い出す。
まあ、信じてあげましょう。 >>628
何を言っているんだ?
突然変異のような技術は武道界全体から見たら
価値はないんだよ。
時代を超えて伝承されていくのはみんなが理解できる、実行できる、
有効な技術に絞られていくんだよ。
間違いのない技術だけが残るんだ。 >>630
人に聞いてばかりで自分で考えないから
鈍臭いことばかり言う。
手の起源なんて空手をやってない者に分かるわけがないだろうが。
話の流れからみんなといえば空手経験者みんなという意味だということぐらいわかるだろ >>628
君は有名な武道家が好きなだけであって
武道が好きなのではないんだよ。
上泉信綱のモノマネだけをして一生を終えてください。
俺は武道が好きなんだ >>631
むしろ現代の競技偏重の価値観こおそが突然変異みたいなもんだろ
時代によって変化する価値観で良し悪し判断してもその時代においてって前置きが付くだけなんだよなあ
そうやって消えてった素晴らしい技術が歴史上どれだけあったことか 正しい技術が残るのではなく需要があるものが残る、がより正確かと
現実に人を制圧させる武術、という需要が高まれば当然取捨選択により洗練されていく
人を制圧なんかさせなくてもいいから自分にとって都合のよい武術、という需要が高まれば
当然取捨選択により洗練されていく
世界各国で映画アバターが人気だけど日本だけはアバターよりスラムダンク劇場版のほうが
興行収入が上だった。これは正しいものが残るのではなく単に需要の問題
気持ち悪い青い色の生き物の物語より往年の名作バスケ漫画の劇場版のほうが需要があっただけ
>>632
>人に聞いてばかりで自分で考えないから鈍臭いことばかり言う。
私ほど空手の歴史について色々考えた人はそうは居ないと思いますよ(笑) >>631
君に黒田先生の金言を授けてあげるよ
「居合というのは剣術の中の精髄である。 誰もが武の精髄に辿り着けるわけがないのです。」 >>634
>>635
年寄りは鈍臭くてかなわん。
後継者や現代人を馬鹿にすんな。
昔は良かった昔は優れていたってアホらしい。
これだから年寄りは。
現代人は馬鹿じゃないから良いものは残すんだよ。
白黒テレビや白黒映画でも見ておれ! >>637
自分の考えは自分の言葉で喋れって黒田先生はお前に激怒してるだろうよ。 淘汰を左右するのは時間じゃなくて市場の需要
どれだけ需要があるか、言い換えれば人々がどれだけそれを望んでいるかによる
聞きたくない正論よりも心地の良い戯言に耳を傾けたくなるのと一緒
時間は関係ない
だけど人間の時間には限りがある
寿命がないならその参加者が集まり続けることによって市場は維持されるが
参加者の離脱(需要の減少)ならびに参加者の減少(寿命が尽きる)によっていずれ淘汰される
新規参入があれば市場の維持もまた可能だが、それも結局参加者の減少や需要の減少そのものを
食い止めることは出来ない。なぜなら需要がなければ新規参入そのものが見込めないからな
ゆえに概して>>614が言ってることは言葉が足りず極論だが非常に正しい
何を残すかの取捨選択は有限(人間)だが、それらを含めて丸ごと淘汰するのは時間(無限)だからだ
例えば多くの古代文明が記録が少なく未解明なことが多いのは、後の世の人にとって古代文明なんて
学者でもない限り現実の生活に関係ない(需要がない)からだ。だから伝わらないし解明も進まない。
>>636
あっ、逃げた(笑) >>639
お前本物のバカか? 黒田先生のお言葉と俺の考えが一致したってだけの話だろうがよ
お前だってお前の師匠と考えがそれなりに一致したから道場へ通って弟子になったんだろ? じゃー俺も桜でも見に外出するかな
603さん
大半の流派が変わっている中でその2〜3の流派が古い手を伝承しているという根拠をお願いしますね だけど>>609が言ってることも部分的に正しい
船越義珍と那須川天心では那須川天心の方が強いし
嘉納治五郎よりウルフ・アロンの方が強い
可能性が高い >>638
現代人は馬鹿じゃないからっていうんおが既にバカっぽいんだが
時代云々のスパンで言えば年寄りも現代人だなんだが >>643
昔の砲術も火縄銃を扱うスキルですから、本体も弾薬も工場で生産されて統一された品質で供給されてる近代の銃器があればもう不要のモノですね。
稲富流とか武衛流とか砲術がありましたけど、そういう砲術の開祖よりも現代の軍の狙撃兵やオリンピックの射撃のメダリストの方が的に当てる技術では遥かに上だと思います。 一応伝統的な武術って奴は達人になれるか如何かはともかく、先人が積み重ねてきた武の叡智、真髄を修行する事に意義が有るんだけどな。その後にどんな世界で遊ぶかは本人次第なだけで。 >>646
鎖国をやってて火縄銃から進化する事無く、扱う人のスキルだけを磨いていたガラパゴス的な武術が砲術ってヤツです。
幕末になって海外から新式の銃が入ってきたら武器自体の性能が人のスキルをあっさり超えたので、あっという間に廃れましたね、哀しいですが。 と、砲術の悪口みたいな事を書いてきたけど、私はガンヲタでもあるので「火縄銃」という物を昔の人はどうやって戦に使っていたのか?という点から個人的に非常に興味はあるんですねw
今の戦争にはほぼ役に立たないでしょうけれど、懐古趣味つか歴史的な点で面白そうだと思います。
空手に全く関係ない話でスマン。 >>648
だからそれは武器の性能の問題であって狙撃兵やメダリストの技術は全然関係ないよねっていう話 >>650
昔の銃と今の銃を比べると、昔の銃が扱うのが面倒くさいってのはある。
だから、銃自体を扱いやすく改良するんじゃなくて、有り物の銃を如何に上手く使うかって技術にばかり熱心になっていたのは奇妙というかなんというか。
まあ、話がずれまくっているのは自覚してるw優れた武器は技術をあっさり超えるって事で・・・ 砲術って確か引き金引く前に流派独自の真言を唱えて撃つとかもやってたよな
あと原理や名称は知らんが、発射直後に弾丸というか弾道がわずかに落ちてから元の軌道に
戻って直進する現象を何故かあの時代に観測できてるフシがあって記述も残ってるとか 技術って事になるとイコールコンディションでないと意味が無いけど、昔の砲術家さんと今の時代の射撃の選手が火縄銃を使って勝負するなら砲術家さんが勝つと思います。
火縄銃は弾薬を装填する所から面倒くさいし、不発ってのも珍しく無いし、正確にやらないとまともに発砲すら出来ない。
それに対して今の銃は弾丸と火薬がパッケージされた弾薬があるから装填は神経使わずにすぐに出来るんで、撃つことだけに集中出来る。
だから、同じように現代の銃を使った場合の勝負はどうなるか・・・使い慣れてる分だけに射撃選手が勝つかもですかね・・・ >>609
よーするに八段の達人と四段五段の全盛期イケイケの選手が試合して勝てるかってテーマと同じだろ?
恐らくほぼ必ず四、五段の人が勝つだろうけど、じゃあそっちが優れた武道家か? >>638
>>昔の人を馬鹿にすんな。
今は良い時代だ今は優れているってアホらしい。
これだから若者は。
昔の人は馬鹿じゃないから良いものは残すんだよ。
ってカウンターが来るぞよ >>652
昔の帝国陸軍の射撃教範にも一部が採用されたとか無いとか・・
ガンヲタで歴ヲタなんですが、あまり砲術には詳しくはないというorz すぐれた武道家は負けるような試合をそもそも受けない 現代のJUDOしか知らないウルフアロンが古流柔術を修めてる嘉納治五郎に果たして本当に勝てるのだろうか? >>657
試合は試し合いなんだから何百回負けたっていいんだよ
大切なのは実戦 >>658
嘉納先生は紳士だから柔道選手の未来を潰してしまうような技は掛けないでしょう
わざと負けて「君の柔道は素晴らしい! もっと高めるために私と稽古しましょう!」と言うまである >>660
幕末生まれの人間がそんな温いわけなくね?
教育的指導=普通に怪我するレベルの体罰が当たり前な時代ぞ >>661
嘉納先生をそんなゴミクズ共と一緒にすんな
東大卒のインテリエリートだぞ >>662
そういう奴がゴミクズなのは今の時代だからこそで、それこそ数十年前までは割と問題にすらならないレベルで社会的に日常の風景だったんだぜ? >>663
だから? それ理不尽な体罰を振るうゴミクズが許される理由になってなくね?
まぁそれはさておき、初期の講道館は体罰やシゴキも無かったと思うよ
なんたって道を講ずる館だしね
自主的な稽古で怪我することはあったろうけど
船越義珍先生が弟子に暴力振るったってのも聞いたことないし >>664
講道館の話がしたいのか松濤館の話がしたいのか判らん >>659
>試合は試し合いなんだから何百回負けたっていいんだよ
違うね
「試す」のは練習や稽古
だけど勝ち負けがつくのは勝負。それは試合でも実戦も変わらない「実戦」なんだよ
そこに「勝敗」がつく以上は負けてもいいは通らない
だからこそ武道家は負けるような試合はそもそもしないし、してる武道家は未熟ということ
敵を知り己を知れば百戦危うからずは真理だがそれを実践出来ていない >>665
どっちでもいいよ 好きにレスしてくれ
空手も柔道も合気道も好きだから笑 >>664
時代がそうだったってのは十分な理由だぞ
江戸時代に男がみんな髷結ってたってのと変わらんよ
その時代では理不尽でもなければゴミクズでも何でもなかったというだけ >>667
未熟なのはテメーの頭だろ
ならどうして昔の武道家は試合に『試合』って名前をつけたんだよ
さらに昔の場合は試合は『乱取り稽古』って呼んだんだからやっぱり稽古じゃん >>670
>さらに昔の場合は試合は『乱取り稽古』って呼んだんだからやっぱり稽古じゃん
まず昔とはいつのことで、さらに誰が乱捕り稽古と呼んでいるんですか?
>ならどうして昔の武道家は試合に『試合』って名前をつけたんだよ
さあ? それは私ではなくそれを言い出した昔の武道家に聞いてくださいな
「昔の貴方は何を持ってどういう意味で『試合』と名づけたんですか?」と >>669
あ そう
なら訂正するわ
嘉納先生をそんな一般武道指導者共と一緒にすんな
東大卒の嘉納師範による合理的指導が売りの講道館で、弟子に乱雑な指導をするはずがない 砲術にしろ武術の定義にしろスレ違いな話はいい加減元に戻して
>>603
>古い手の技術を総合的ちゃんと伝承している流派は2〜3の流派がまず上がる。
大半の流派が変わってる中でその2〜3の流派が古い手を伝承しているという根拠は何でしょうか? >>671
さあ? それは私に訊ねるのではなく武道の書籍などを読んでくださいな
あなたの抱える疑問が私に聞くよりもずっと明瞭に解決されますよ(^-^) >>674
>さあ? それは私に訊ねるのではなく武道の書籍などを読んでくださいな
昔の人が言ったがどうとか初めに言い出した(>>670)のは貴方の方なのですが?
なのに、いざ出典を聞かれて答えられずオウム返しで誤魔化すとかw
まあそれでもべつにいいですよ(笑)
さて、じゃあ本題に戻して>>603さん
大半の流派が変わってる中でその2〜3の流派が古い手を伝承しているという根拠をお願いします ピタっとレスが止まる。やっぱ良い傾向じゃないなこれ。
ID:yn/4od+f0の書き込みは一旦全部無かったことにして
みなさん思い思いの書き込みをどうぞ フルコンの話をさせてもらえば、YouTubeの武蔵のチャンネルに元極真の数見さんが出てフルコンとキックのルールで武蔵とスパーやって
フルコンルールでは流石!って感じだったけど、グローブ着けてキックルールになったら途端に動きがぎこちなくなって逆に武蔵がイキイキしてたな・・・
当たり前の事だけど練習してない事は出来ないんで、伝統とかフルコンとかってよりも自分がどこまでやるか(またはやれるか)じゃないかな・・
格闘技は人と人が戦うっていう事から始まってるから、ルールが違う別の競技なのに単純に強い弱いで見られがちなのがちょっとね。 >>631 >>635
それだと発明や発見は埋もれて行くな
皆が使えるものしか残らないならある意味退化では?
資本主義社会では需要が全てかも知れないけど
その需要される技術や環境を作る人が少なくなると問題だ
現代でも人手不足や技術者や高能力者が少なくなりつつあって
社会が退化しつつあるのが社会問題になりつつあるんだよね
特にITや情報産業、流通で綻びが出て来てる
>>635
最後の一行以外。
で、それを認めるかどうかで色ピロ大きくかあって来ると思うけどな >>675
横から出悪いが
古い手を残してると
主張する流派はあるんだよな〜
そりゃその流派の者でない限り
そういうコトを書いてる書籍に当るか
そう主張するする団体へ行けよ
としか言えんわな?
その流派が何処かとか根拠はとか
知らないなら知らない奴の勉強不足だよ
後は自分で調べろ、甘えるなってコトにしかならんわな? >>678
凄い誤字だすまないね 訂正するね
× 色ピロ大きくかあって来る
〇 色々大きく変わって来る
酔っているとはいえ恥ずかし過ぎる(〃ノωノ) >>678-679
ID:yn/4od+f0のレスは無視していいよ もう伝統空手とフルコン空手と沖縄空手どっち派に
スレタイを変えた方がいい フルコン空手は顔面なし、武器なしが欠点
伝統空手は当てっこだから筋力が欠点
沖縄空手は試合がないのが欠点
そうそうグローブ空手があったな。
グローブ空手は怪我が欠点 まあ怪我していたんでは論外だから
沖縄空手と伝統空手のミックスがいいかな。
沖縄空手にマススパーを取り入れる >>683
グローブ空手はヤンキー崩れや品の無い奴しかいない >>682
そうだな。
あと歴史を聞いて人に絡んでスレ妨害は禁止とか。
>>685
なんでだろうな?
MMAみたいな総合系もそうじゃん?
観客呼んで大会開いて金儲け的な試合至上主義になると
不良やチンピラが集まるのかね?
偏ったとこで言うと
ブレ・・・系とかさ?
あれはチャンスを与えたいとか公正目的だった筈だが
そうなってる様には見えないんだよな?
なってる人もいるのかも知れないけどさ?
それがなかなか見えてき難いと言うかさ? どっちかと言うとボクシング=ヤンキーのイメージある
主に漫画ドラマのせいだが >>689
ボクシングジムに殴り込んでくるヤンキーは真面目な練習生にボコボコにされてるイメージ。
空手や柔道にも陰湿な馬鹿はいるけどぱっと見はそれとわからないのが多い。
MMAやキックに多いDQNはタトゥー入れてたり分かり易いから、そういうのに関わらないようにすれば良いですよ。
でも、ジム行って顔合わせたらフツーに挨拶されたりするからガン無視も出来ないけど・・・ 俺はけっこう侃々諤々してるの好きだけどな
読みごたえがあるとなお良い おかしな内容で
誰かが誰かに絡みながらずるずるとスレが伸びても
それは侃々諤々とは言わない >>604 (https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1706850251/604)
自分の中で根拠となるのは、先ずは系譜。
型は壮大な伝言ゲームであるので、流派として別れる時点でその創立者によって変わっていると見ていい。
なので、なるべく流派の宗家がその学んだ師の弟子ではなくその師の子供達が起こしているような所で絞っていく。
そうなると必然的に沖縄の中でも名門(本土では殆ど知られていないが)と言われるような流派になっていく。
次に競技を採用していない所。
これは乱暴な条件なのは理解しているが、個人的な経験からもやはり競技を採用した時点でどうしてもそれに合わせて技術が変質していく。
それの長所もあるので悪いとは自分も思わないが、古い手の純度を求めると言うテーマで見た場合、一端この条件で外して良いと自分は思っている。
そうでないと多く存在する沖縄の流派で話が進まなくなるので。
勿論、競技を採用していても古い手の原型を残している流派は幾つもあるが、そう言うのは一端置いて良いだろうと思っている。
そして、最後の一つはここでは名言はしない。
それを書くと多分空手を学んでいる流派の人間の中には不快感を感じる人もでてくるのが予測がつくので、私もそう言う手合いをあいてするのはもう面倒くさいので。 とは言え、こう書くと身も蓋も無いかもしれないが自分の中でも沖縄空手は時代に合わせて常に変化していく物。
という定義もまたある。
古い手の技術を大事に保存、継承していくのも大事だが実際沖縄の手は常に中国武術や本土武術の影響を昔から取り入れて変化していた。
これは歴史的にみても明らかにそう言える。
例えば沖縄古武道には太刀の手も存在しているが、これは明らかに本土の剣術の影響が入ってる。
そしてそれは示現流よりも更に古い時代に伝わっていると思われる。
現代の空手は、本土や沖縄問わず(一部の例外を除いて)空手=正拳突きというイメージが定着している。
ただこれも古い手の目線で見た場合本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、
一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝、等あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、
古い手の攻撃手段だった。
それは今なお、継承される様々な流派の型からも考察できると思う。
では何故、空手=正拳突きが定着したかと言えば、これにはボクシングの存在が大きく関わっているから。
実際、沖縄は早くからボクシングが日本国内の中でも普及、発展してきた地域でもある。 尚、古い手では顔面の攻撃は裏拳が主体で正拳は中段突きがメインだったという説が存在している。
ただ、これには一部語弊がありあくまでも「練習の中では」というのが正しく、古い手の場合、
手による攻撃は裏拳や正拳で撃ち抜くのと同じくらい、貫手や一本拳等で相手の目や喉元を抉るという手法が重要視された。
金的や膝関節への攻撃という手段も常套手段だったようなので、その流れでコッカケという防御方が作られたり、
ナイハンチの通称波返しは色々と難しい理屈をつけている人間達がいるが、元々は膝や足払い、脛蹴り等への防御法として作られている。
そこに無駄に難しい理屈をつけてしまっている流派が現代では幾つも見受けられるのが逆に古い手の技法を探す際には邪魔になったりする。 え〜、日本には江戸時代に「狐拳」というものが存在しましてね
狐の手 猟師の手 庄屋の手 三つを使いわけます
○○拳だとか○○の手だとか、一見すると中国拳法や唐手を連想しがちですが
狐は猟師に鉄砲で撃たれ、猟師は庄屋に頭が上がらず、庄屋は狐に化かされる
この三つを手や拳形を用いて相手と勝負する、いわばジャンケン遊びです
これらを簡略化ないし変化したのが、現代でいうところのグー、チョキ、パーですな
誰でもやったことがあると思う
仮に自分がグーだった場合、チョキには絶対に勝てる
勝つのは楽しいし無双も出来るし蹂躙も出来る
自分が強いのではなくグーという立場に居る以上はチョキは勝てないだけなんだけど
だからといって、やり込めて勝つのは楽しいからとチョキを狩り続けたらどうなるか?
残るはグーとパーしかいないつまらない世界で自分の首を絞めることになる
狐拳でいえば、猟師が狐を狩り続けて根絶させたら、自分と庄屋しか居ないしょっぱい世界になりますな 狐を狩るのがマズイなら、じゃあもう一方の庄屋を撃つ、という選択肢もありますが
庄屋が居なくなったら残るは狐だけなので、遅かれ早かれ狐も居なくなる
やはりロクな未来は待ってないなー
本部朝基スレでも空手の型はやるだけ無駄スレでも、狩りつくした先に待ってたのは
誰も人が集まらなくなって遊び場が過疎るという自分の首を絞めた結末でした。良い教訓ですな
>>693-695
もう少しまともな根拠を期待していたのですが、、、でもそれで充分です
もうこの話は終わりにしましょう。他の人も今後ID:yn/4od+f0のレスは無視していいよ
じゃー、引き続きなんか夢のある空手の話題をどうぞ↓↓↓ >>698
お前の質問に答えてくれたのに何ていう失礼な態度だ。
無視すればいい?
お前の質問が無視されなかったことを感謝しろ。
相手を否定するなら自分の考えを述べてからにしろ。 >>695
実戦で素手にこだわるのはおかしくないですか?
包丁や釘を持つのではないか?
空手家は実戦では棒や刃物などの武器を使うので
練習時は素手と考えるべきだと思います。 >>698
いるよな、コイツみたいに誰かを下げて
自分を偉く見せようとするやつ。
自説を説くのに誰かを下げるなって言うんだ >>704
良い着眼点だと思う。
自分も昔はその部分に疑問に感じていた。
通説として「空手は当時の武器を取り上げられた琉球民達が素手で薩摩侍への対抗手段として作られた」という話があるが、これは詳しい人達ならみな知っていると思うが後から作られた創作の説である。
当時、本土でも恐れられていた示現流を嗜んでいる薩摩侍達に素手で挑むのはどう考えても無謀である。
本気で対抗するのを考えていたのならどう考えても素手よりも棒やエークや鎌やトンファー等木製で当時の農民や漁民達でも入手しやすい武器術を徹底的に磨いた方が有効である。
だが、これらの武器術の中で当時の手の修行者達の間で広く広まっている武器術は確認できる限りでは棒だけである。
それ以外は地域限定として広まっていた。
というレベル。
では、何故棒術以外の武器術よりも素手での技術が広まっていたかといえば、結果的に当時の沖縄は平和だったからという結論になる。
より正確には当時の琉球王国では薩摩と戦争をすれば九分九厘負ける結果になるから結果的に平和な期間が長かったから。
これは、琉球だけにみられる現象ではなく本土でも中国でも同じ現象がみられる。
平和な期間が長くなれば武器を使っての殺し合いよりも素手での格闘の方が庶民には一般的になるので、
必然的に庶民の間では武器術よりも素手での格闘術の方の人気が上がる。
元々、素手での手は本土の武術と同じで、本来武器の手を補完する技術であったと推測出来る。(ここは明確に断言出来る資料は無いが古い手の名人達は全員当時の武士なのでそこから推察出来る)
それが平和な時代になる事で、武器術よりも素手の技術の方が広まった。
これが自分の中での一つの結論である。
ただ、棒術だけは当時の多くの手の修行者達の間でも素手と両立して学ぶ武器術の代表格だったのはいくつもの例で確認できる。(それ以外の武器術はその地域限定だったり、個人で研究されていたので一般的という範疇からは省かせていただく) >>706に書いてあることが正しいって言う根拠は?
どうやって調べたんだ? >>708
自分の周辺にいる長老方からの話。
図書館等に保存されている本に記載されている話、
後は、自分が実際にこの目で見た物から稀にYouTubeに投稿されている昔の映像からだね。
この場所に自分のソースを記載するつもりはないので、いつか書籍なり雑誌なりで公開する際に公開出来る物は公開する予定。
ただ中には公開は厳禁の物もあるので、そこは交渉次第となる。
当然だけど、ここに書いてある事はネットでも調べれば解る事が大半なのでそこまでの話しか記載はしていない。
より細かい事に関してはここでは書くつもりはないので読んでも真相が掴めないフラストレーションはあるかもしれなが、
それは勘弁してほしい。
所詮は落書きの場所なので、あくまでも楽しむ感覚で読んでほしい。 >>707
柔道は金メダリストが実刑くらって指導者資格まで剥奪されてるからねぇ・・・
MMAやキックがガラ悪いとかいう人もいるけど、空手や柔道にだってクズはいるんだよね、まあどんなスポーツにも言えるけど。 >>703
>相手を否定するなら自分の考えを述べてからにしろ。
別に述べてもいいけど
多くの人は後味悪くなって黙るか、もしくはシラけて他のスレに行くのが関の山だよ? 来月試合なんだが技が大外と内股しかないもう一つくらい技欲しいだがいい技ないか
ちなみに自分は身長は175、階級は73で初めて一年半でやっと勝てるようになってきた初心者や >>714
正拳突きと後ろ回し蹴りだ
顔面に正拳突き >>706
平和になって実戦を忘れたんですね。
スポーツや健康体操になったんだ。
しかし素手術を極めるというのは武術として間違いで
武器術(棍、棒、ナイフ)を極めるべきで
素手は練習用だと自覚すべきですね。
素手最強を目指すのは武術的に間違いだ >>712
自分が嫌われるのがわかってるなら嫌われないように
しろ! >>718
その時代の実戦の定義が戦争での殺し合いから日常生活での護身に変わったという認識だね。
実際、海賊や野盗、狼藉者を意識した護身の武器術はそれぞれの地域では広がっていた。
確かに武術という定義で考えた場合、武器術の存在は本来大きい。
ただ、その時代の手の修練者達の中には一般人達もおりその人間達には鉄の武器が現実的にそう簡単には手にはいらず、
最も容易に手に入る木の棒が一番普及した武器術だったというは、ある意味自然な事だと思う。 >>720
武器術では一般人は日常の仕事道具を使う。
鎌、鍬、包丁、釘。
簡単に手に入るよ。
棒はリーチがあるから単純に強いのだろう。
私が言いたいのは素手最強を目指すのは武術的に間違っている。
素手最強の技術というのは包丁一本で無効になる。
素手はスポーツと捉えるべきだな >>719
>自分が嫌われるのがわかってるなら嫌われないようにしろ!
いや、単純に「手」がどうとか夢見てる人に現実を伝えるかどうかの話なんだけどなぁ >>721
空手○段、柔道○段と言っても包丁持った格闘技未経験者に対して、そんなにアドバンテージあるかと言われれば確かにあまり無いですね。
包丁どころか一般市民でも拳銃持てる海外の国では素手の護身術は武器を手にするまで、もしくは逃げる為の時間稼ぎみたいにして教えているみたいです。
昔のグレイシー柔術の教則ビデオでも、ホリオン氏がはっきり「相手が武器を持ってたら逃げるのが良いが・・」みたいな事を言った上で対武器のテクニックを紹介していましたから。 嫌われるのは別にいいんだけど空手というコミニュティから人が離れる手助けをしてるようで心苦しい >>723
>包丁持った格闘技未経験者に対して、そんなにアドバンテージあるかと言われれば確かにあまり無いですね。
慶応の予科時代に空手部で船越義珍先生に師事した。せんせいはおきなわの空手を内地に
伝えた当時最高の師範で、小柄ながら全身鋼鉄のような方だった。昔は、空手というのは
多分に神秘性を帯びた武術で、常識を超えた威力を発揮するものと思われていた。
入門して間もないころ、稽古を終わって先生にお供し、お茶とケーキをごちそうになった。
道場内とは違ってニコニコと優しい先生に、おそろおそる「あのう、空手で立ち会えば刀や銃にも
勝てるのでしょうか?」と子供っぽい質問をしたら、先生は事もなげに「そりゃ、武器を持ってる方が
強いに決まっとる」とおっしゃって私をがっかりさせた。今から考えても、船越先生なら短刀を持った
相手の四人や五人打ちのめすのはわけのない事だったに違いない。きっと先生は、初心者が不合理な
神秘主義をあてにして大ケガをしないよう配慮されたのだと信じるが、達人になればこそ、平明に
ものを見、平明にものが言えるのだと、後年になって悟った。
全く不肖きわまる弟子で恐縮のほかないが、超一流の師から学べたことは一生の幸運だった。
せめて専門の経済学で、いつかは先生の境地に達して御恩に報いたいと思っている。
=========
船越先生も生前に同様のことをおっしゃってますな。武器に対する船越の見解のこの資料が表に出るのは
多分初めてじゃないかな?資料庫を整理してたら出てきたw かといって別に大した内容でもないけどな
ただ「この場所に自分のソースを記載するつもりはないので」とか最初から逃げ道作ってる人と違って
1985年/11/18/ 日本経済新聞 朝刊 32頁「超一流の師 慶応義塾大学教授辻村江太郎氏(交友抄)」
ですよとソースは一応明記しときます。 よく考えたら別にキツネ一匹くらい今さら大した違いじゃねーから撃ってもいいかなと
>>703
>相手を否定するなら自分の考えを述べてからにしろ。
というわけで貴方の提案どおり自分の考え述べていい? ねえ、述べていい?
長文ウザイだのスレ違いだの文句が出る前に許可取っておきたいんだ >>722 >>726
君、人の否定は出来ても逆に君が根拠や資料を聞かれたら
図書館とか老人に聞いたとかそんなんばっかじゃない?
それで人様に現実を突きつけたい云々はちょっと呆れる
君がが述べるべきは自分の考えや意見じゃなくて
はっきりした根拠やソースだよ。 >>722
>君、人の否定は出来ても逆に君が根拠や資料を聞かれたら
>図書館とか老人に聞いたとかそんなんばっかじゃない?
いえ、全然? 大して知りもしないクセに印象操作はやめてくださいな(笑)
>君がが述べるべきは自分の考えや意見じゃなくてはっきりした根拠やソースだよ。
そもそも資料なんか極論要らないんだよ
俺は結論にたどり着くため資料を漁るのに何年も時間を無駄にしてしまったけど
みんなが通ってる道場に大した型の技術は伝わっていない。現実世界が一番のソース
みんなの道場に大した技術が伝わってないのも、失伝したんじゃなくて元から無いんだよ(笑) と、もう一匹もう一匹とズルズル引き伸ばして何年も同じことの繰り返し
どこかで区切りをつけたなきゃいけないんだろうなやっぱ・・・。う〜ん フルコンでも伝統でもいいけど、骨法みたいな嘘っぱちよりはマシでしょ
コロコロ変わる内容よりかは >>711
オリンピック代表の西村拳は得意技が性拳突き
女性を酒で酔わせて殴った後に行為をするのが好きだったそうよ >>729
お前が根拠なしに
最初から何も伝わってなことに
仕立て上げたいことは分かった
だが、ここのスレはそういう
君の思い込みや願望を話し合う場所ではないので
遠慮してもらえないか?
スレタイを読み直して議論に正しく参加してくれないかな? ほらね
大して知りもしないクセに妄想と印象操作はやめてくださいな(笑) >>736
フルコンなら暫く道場通ってれば教えてくれるだろ 月刊武道 二○二四年3月号
簡易にですが書き起こします 琉球の身分制度は15~17世紀にかけて形づくられ、王の下の身分は大名、士(サムレー)、百姓と分けられていた
大名は王族貴族、百姓は農工商民を指し、士(サムレー)は本土の侍のような意味ではなく王朝に勤めている人々を指しました 武芸に励むのは士(サムレー)階級の人々で、剣術、槍術、棒術などの武器術に加え手(ティー)と呼ばれる琉球固有の徒手格闘術も修練した
明王朝と冊封関係にあった琉球において、当然手(ティー)は中国拳法の影響を受けた
あるときは冊封使一行から、あるときは琉球帰化集団から、あるときは渡航の交流から…… 手(ティー)には中国拳法のほかに琉球舞踊の舞方(メーカタ)の要素も組み込まれ、また、拳自体が武器になるよう鍛練され、琉球独自の徒手武術となっていく
こうして中国拳法の影響を受けた手(ティー)は次第に唐手(トゥディー)と呼ばれるようになる…… 書き起こし了
本号ではこの後薩摩による支配~ペリー来航の手前時点まで書かれています
気になる方は読んでみてください >>727
>君、人の否定は出来ても逆に君が根拠や資料を聞かれたら
>図書館とか老人に聞いたとかそんなんばっかじゃない?
ああ、今になってやっと分かったわ
俺を長老がどうだの図書館がどうだの言った>>709を書いた人と同一視してない? 残念ながら別人です。
むしろ正反対な見解を持っています。古い手とか、目を潰す唐手だとか、絵に書いた餅だなwと思ってます。 >>721
その認識は少し間違っている。
庶民が武装する際に日常の道具が武器になるケースは確かに多い。
ただし、その場合の道具はあくまでも頑丈で簡単には壊れなくまた大替が比較的容易な物になるので、
その中では鍬がそれにあたるだろう。(鍬の部分は頑丈でそう簡単には壊れない)
最も鍬の手は聞いた事がないので、使う人間は居たかもしれないが基本は個人レベルだったという事になる。
鎌や包丁のような薄い刃物は当時の琉球の一般人達には「貴重な」日常品でそれこそ、
研ぎ続けて使えなくなるまで使う類の動画なので、手を習っていた当時の庶民達がそれを武器として使ったり、
武器術の駿練の為に使うとうケースはない。
あるのは、比較的裕福な武士階級の人間達になる。
貴方が考えている以上に当時の沖縄の一般的な庶民は生活に余裕が無かった。
まあ、それは本土でも大差はないだろうが。
庶民の間では基本は木を用いた武器を中心に修練していた形跡が見られる。
代表なのが棒術となる。
実際、現代でも鉄製の武器の型を残しているのは、皆その時代の武士階級の人間達である。
棒術のみ庶民の名人の名前の型が確認できる。
また例えば現代では沖縄空手の武器術の型に二丁鎌の型が幾つか存在するが、
基本鎌の型が定着したのは昭和以降になる。
少なくとも大正までは鎌の手を伝えていたのは一部の士族の人間達である。 それと一つ勘違い?している印象があるので書くが、
基本、江戸時代〜昭和の前半までの間で手や空手の駿練に励んでいた沖縄の人間達で
素手で最強を求めていた人達は殆どいなかっただろう。
あくまでも自分の身を守る為の護身が中心である。
当たり前だが、本気で戦いを生業にするのであればそれは貴方が言う通り武器術の駿練を中心にする。
それこそ、沖縄には木製の小さな武器の類も多く残っているいるので、それらが流行った筈だ。
けれど、決してそれらが当時の手の修行者達の間で中心になって普及した形跡は見られないのは、
やはり命の取り合いがけして当時の琉球民達にとってもそこまで身近では無かったからだろう。
例えばアメリカやメキシコでは護身を考えた場合基本は銃等の武器になっていく。
素手の技術はそれを補完するポジションになるが、
日本ならば空手や柔道の技術だけでも十分な護身術として成立する。
治安の度合い、また戦争が起こるかどうかで、護身術に求められる基準が変わる。
当時の琉球の庶民達にとっては基本は素手での徒手格闘の技術があれば、身を守る事がある程度成立した。
その中でも血の気が多かった若者達が腕比べをしていたケースがある。
その代表格の1人が有名な本部朝基となるが、そういう人間達も確かにいた。
けれど彼らも別に素手での最強を求めていた訳ではないだろ。
素手での最強幻想が生まれたのがやはり戦後の空手バカ一代等の劇画の影響だろう。
あれで確かに空手の人気は上がったが同時の大きく歪みもした。
そしてその影響は沖縄にまである程度及んだ。 >>721
>私が言いたいのは素手最強を目指すのは武術的に間違っている。
>素手はスポーツと捉えるべきだな
個人の見解でいうなら、そもそも素手だからスポーツという事自体がおかしい
武術でいうなら、たまたまその時素手だった武器持ってた、くらいの違いでしかない
日々着る服が違う程度のレベル
勝負服や勝負下着をつけてこなかったから彼にフラれた、とか言ってる女と一緒で
その程度でフラれるのなら別に服や下着は関係なく貴方自身のレベルが低かっただけかと。
素手でも武器に勝てると言ってるのではなければ、武器に素手だと勝てないと言ってる訳でもなく
そもそもそれ以前の段階で勝負がついてるのであって、それを察せず対峙してる時点で負け確かと。 >>744
琉球の武器術に詳しそうなのでお聞きしますが、ナイハンチとかクーシャンクーとか
クルルンファーとかスーパーリンペーとか、中国伝来を想起させる素手の型名は沢山あるのに
(むしろ全てそれと言ってもいい)、なのに武器術の型は中国っぽい名前がまったくありませんよね
素手の型は伝えてもいいけど、武器の型は伝えちゃいけないとかいう秘密協定が当時の中国にあったのですか? >>735
そう言ってもらえると嬉しいですね。そんな意見は少数です。
>>734
困ったものですよね。そういう風に決めつける人が多数です。
>>733
>お前が根拠なしに最初から何も伝わってなことに仕立て上げたいことは分かった
>君の思い込みや願望を話し合う場所ではないので遠慮してもらえないか?
根拠があるから言ってるわけだし、そもそも何も伝わってなかったとは言ってませんよ?
思い込みでもなく願望でもないのですよ。ただ、遠慮しろという声は響きますな
何をどう言ったところで、オナニーしてる人に水ぶっかける悪趣味な行為に違いはないですからね。 例えば「ある門派においてこの時代には武器術の型(套路)は無かった」というのは通りますが
残念ながら唐手の型の由来は、福建由来や北京由来や広東由来など、広範囲にまたがり
また地域だけでなく年代もバラバラ。それぞれの地域にあるそれぞれの拳法がそれぞれの時代に
それぞれバラバラに沖縄に伝えられた、と型名の発音や風格などを理由に専門家はおっしゃってますね。
これだけ伝えられた地域も門派も年代もバラバラなのに、中国風の型名を冠したものが1つもないのは
まことに不思議だなあ、と思って。逆に素手の型は中国っぽい名称しか伝わってないのにね。 イマジナリーフレンドならぬイマジナリー長老から聞いた話でも構いませんので、見解をお聞きしたいですな 証拠などいらぬ
俺様が思った事を極めたいように決めるって話なら
それでいいんじゃね?
イマジナリー長老でも
イマジナリー図書館の
イマジナリー資料でも漁ってろや >>752
おい、>>745さんの悪口を言うのはやめろよ!
もしかしたら本当に居る長老かもしれないし
図書館に秘密の資料があるのかもしれないじゃないか!(本人曰くソースは記載しないらしいけど)。 しかし寸止めやってもフルコンやっても大谷の年収には一生掛かっても届かない
商売としては駄目だな 官僚やっても政治家やっても学者やっても大谷の年収には敵わないなw >>754
いつ潰れてもおかしくない商店主のお前が言うな >>754
どの世界にも言えることやが、中身の無いやつほど数を誇る。 なんだか唐突に話題を逸らすような不自然なレスが続いてるけど
>>745さん、スルーせず>>747の問題に対する解説お願いしますね(^_^) >>762
武道も実戦の経験もない妄想空手のお前に何を語っても馬の耳に念仏だからな(爆笑 それで結局どうやったら
平安でキンニクバスターができるんだい?
逃げまわってないでこたえてくださいな >>764
そうだよ
ずっとお前に合わせて調べさせたりさせてたのは俺 >>765
>平安でキンニクバスターができるんだい?
出来るだなんて言っていませんよ? 印象操作はやめてくださいな
>>766
>そうだよ
>ずっとお前に合わせて調べさせたりさせてたのは俺
そうですか
貴方のために調べた記憶はありませんが・・・
で、>>747の質問には結局答えられませんか? 問題を整理しましょうか
古い唐手の型の名称は基本的にカタカナ表記で沖縄で伝わってました。
一例を挙げるなら、ナイハンチ、クーシャンクー、パッサイ、セーシャン、ワンシュウ、
チントウ、ジッテ、ジオン、ローハイ、ソーチン、チンテー、ウンスー、セイユンチン等々
他にもマイナーな唐手の型は存在すれど、そのほとんどは漢字ではなくカタカナ表記で
伝わっています。そして見れば分かるように日本語ではなく何かの中国語と思われます。
中国拳法の套路が伝わって空手の型になったというのが定説だから、まあ当たり前ですね。
船越や本部が本を出版する1920年代まではこんな感じで、一部の例外的な型、例えば一百零八や
五十四歩など数字が主体の型は漢字で表記されてます。おそらくイーアルサンスウなどの数字の
発音は当時の沖縄でも有名で比較的リスニングしやすく、どういう意味の中国語なのか判別が
つきやすかったのかもしれないですね。ただし、サンチンにいたってはサンは「三」で分かり
やすかったかもしれませんが「チン」は馴染みが無く当時の沖縄でもどういう漢字を当てていい
のか不透明だったようです。三戦、三進、三箭などなど。そのせいかい本部もサンチンはサンチンと
カタカナ表記ですし、船越もある大学空手部の指導では「戦」ではなく「進」の字を採用してました。
今でこそ、内歩戦(ナイハンチ)だとか、抜塞(パッサイ)だとか雲手(ウンスー)だとかシレっと
みんな漢字で表記されてますが、それらは唐手が本土にもたらされてから徐々に当て字されたもので
誰かが普及のためにつけていったものです。基本的には戦前の沖縄ではほとんどの型が漢字が分からず
カタカナのみの発音で伝わっていました。 さて、沖縄では唐手のほかに武器術も伝えられています
多分に中国の影響を受けているのか、釵(サイ)やトンファーやヌンチャクなどの型があり
漢字も棒ではなく棍という表記を使ってるあたり中国武術の影響は明白です
さて、そんな琉球の武器術にも当然唐手と同じく型があり、それらをまとめたサイトがこちら
https://www.odks.jp/kobudo/model.html
見れば分かりますが、名称になにやら見慣れない異国のようなカタカナ表記が見受けられますが
なんてことはない、日本語での読み方をそのまま沖縄の発音や方言に直しただけです
例
白樽の棍(シラタルヌクン)
徳嶺の棍(トゥクンミーヌクン)
津堅砂掛けの棍(チキンシナカチヌクン)
多和田の釵(ターダヌサイ)
浜比嘉の釵(ハマヒジャーヌサイ)
二丁釵(ニチョーサイ)
浜比嘉のトンファー(ハマヒジャヌトンファー)
前里のヌンチャク(メーザトゥヌヌンチャク)
括弧の中だけ読むと分かりづらいですが、普通に○○さんの棍や○○釵など「○○さんの手」のように
そのまま型の名称にした感じです。ちなみに伝わってる全ての沖縄の武器術型がこんな感じです。 さて、唐手の型に戻って
内歩戦(ナイハンチ)だの抜塞(パッサイ)だの、こういう後世に当てられた漢字は消します。
同時に、白樽の棍(シラタルヌクン)だの浜比嘉の釵(ハマヒジャーヌサイ) だの、これまた
分かりにくい沖縄の発音は消します。するとこんな感じ↓
沖縄に存在する唐手の型
ナイハンチ、クーシャンクー、パッサイ、セーシャン、ワンシュウ、チントウ、ジッテ
ジオン、ローハイ、ソーチン、シンテー、ウンスー、セイユンチン等々
沖縄に存在する武器術の型
白樽の棍、徳嶺の棍、津堅砂掛けの棍、多和田の釵、浜比嘉の釵、二丁釵
浜比嘉のトンファー、前里のヌンチャク等々
唐手の型は何かしらの中国拳法の套路を彷彿とさせる中国語のような名称ばかりですが
何故か武器術の方はひとつもそんなのは存在しませんね。
武器と唐手は両輪、という言葉が伝わるほど唐手と武器術は昔から共存していたハズなのに
なぜこんな不自然な偏りが出来るのでしょうか?
当時の中国本土や、あるいは沖縄に漂流した中国人などには、沖縄の人間に拳法の套路の名前は教えても
武器術の套路の名前は教えるなという秘密協定でもあったのでしょうか?
あるいは、拳法の套路は教えても武器の套路は教えるな、という秘密協定でもあったのでしょうか?
どちらにせよ、1つの島内なのにここまでの偏りが出るのは見過ごせないほど不自然ですねえ。 それらを踏まえて、武器術に詳しそうな>>745さん見解をどうぞw つまり平安で
キンニクバスターはできないんですね?
平安をキンニクバスターにこじつけることは
できないならできないと
ハッキリいってくださいな >>772
空手の型はやるだけ無駄スレでも言いましたが
こじつける事は可能だと何度もで言ってますよ? バカですか? では具体的にこじつけてみせてくださいな
まさかできないとはいいませんよね? そもそも筋肉バスターをこじつけではなく再現出来ると
私がいつ発言したのか、レスをここにコピペしてくださいな?
それが出来ない以上は、只の言いがかり&悪質な印象操作目的として
以後はスルーさせてもらいますね。あしからず。 再現できなければ
こじつけられてませんよね?
ニホンゴ ワカリマスカ? デジタル大辞泉の「こじつける」解説
[動カ下一][文]こじつ・く[カ下二]関係のない物事を無理に理由をつけ関係づける。
また、無理に理屈づける。「あとから―・けた理由」
どこにも再現が必要なんて言葉は載ってないんだが?↑
「再現できなければこじつけられてませんよね? 」とか謎の定義を持ち出すヤツは今後スルーで。
さて、
>>768-770で私が書いた問題点について、>>745さん見解をおねがいしますね〜〜 おやおやおやー?
結局今回も平安でキンニクバスターは
こじつけられずに逃げるんですね?
まあ逃げるのはわかってましたから
別におどろきませんけどね
逃げ続ける人生って楽しいですか? 355 :名無しさん@一本勝ち:2023/11/27(月) 03:03:44.63 ID:URNuyXOa0.net[1/7]
>ピンアン初段でどうやって筋肉バスターやるんだよw
そうだなー
まず相手が突いてきた拳を下段払いで受けると同時に巻き上げるようにして相手の体を上空
10メートルくらいまで浮き上がらせ、一歩足を前に運ぶ動作で跳躍をして相手をホールドし
次の追い突きの動作は相手を仕留める意味(すわなち地面に叩きつけて筋肉バスター完成)ってところかな?
>どうしようもないアホですか?ww
こんな簡単なことも分からない貴方の方がアホかと しかし都合の悪い質問になると、こうやって荒しまがいが発生するのは偶然なのか?
まあ>>768-770の問題に457さんが答えられなかったとしても、個人的に見解のある方は遠慮なくどうぞ >>586や>>706でも沖縄の武器についてあんな饒舌に語ってた彼(745さん)ですから
是非とも見解をお聞きしたいですね。楽しみにしております。 >相手が突いてきた拳を
>下段払いで受けると同時に
>巻き上げるようにして
>相手の体を上空 10メートル
>くらいまで浮き上がらせ とりあえずこれの実証動画を
アップロードしてくださいな レスついたと思ったらこれかよ。よっぽど例の武器術の話題を逸らしたいと見えるなあ。
>>785-784
ID変わってるからさっき粘着してたヤツとは違う人かな?
=====
344名無しさん@一本勝ち2023/11/26(日) 20:43:57.19ID:AQ7aIORT0(8)
そりゃ分解は無限にこじつけれるからな
きん肉マンを読んで筋肉バスターを平安初段の第一動作にこじつける事も可能だよ(笑)
====
↑と、こじつけれるかどうかに対する問題に対してこれだからな?↓
55 :名無しさん@一本勝ち:2023/11/27(月) 03:03:44.63 ID:URNuyXOa0.net[1/7]
>ピンアン初段でどうやって筋肉バスターやるんだよw
まず相手が突いてきた拳を下段払いで受けると同時に巻き上げるようにして相手の体を上空
10メートルくらいまで浮き上がらせ、一歩足を前に運ぶ動作で跳躍をして相手をホールドし
次の追い突きの動作は相手を仕留める意味(すわなち地面に叩きつけて筋肉バスター完成)ってところかな?
=====
出来るとは言っていない、ただしこじつける事は誰でも可能。故に再現しろというのは読解力不足。はい論破。 結局お得意のこじつけすら実証できないで
今回もまた逃げるんですね
本当に見事なくらい
逃げまわるだけの人生ですなあ >>768
カタカナ表記で沖縄で伝わってました、は草生えるわ
空手は書伝によって学ばれてきたんだ!って主張なん? >>770で武器術の型名前をいくつか挙げました
白樽の棍、徳嶺の棍、津堅砂掛けの棍、多和田の釵、浜比嘉の釵、二丁釵
浜比嘉のトンファー、前里のヌンチャク等々
でもこれだけだと数が少なすぎて不自然さが伝わらないので、とりあえず棍(棒)を使った
沖縄武器術の型名を転載させていただきます。こちら↓
徳嶺の棍、佐久川の棍、佐久川の棍、周氏の棍、周氏の棍、趙雲の棍、浦添の棍、米川の棍、北谷屋良の棍
知念志喜屋仲の棍、瀬底の棍、添石の棍、末吉の棍、白樽の棍、白太郎の棍、驍将の棍、津堅砂掛けの棍
大城の棍、津堅の棍、津堅の大棍、津堅棒、白松の棍、朝雲の棍、公望の棍、合戦棒
全て「○○さんの棍」といった名称が占めてます。
これが沖縄における武器術の現状です。これは棍だけですが、釵とか他の武器も全部こんなんですw
クーシャンクーとかパッサイとかウンスーとかスーパーリンペーなんていう異国情緒は微塵もありませんねぇ。
北京だの福建だの広東だの、伝えられた地域も拳法の門派も時代もバラバラのハズなのに、何故だか武器術の
套路の中国名はかたくなに伝わっていません。
はてさて、何でこんな偏りが起きてるのでしょうか? >>788
>カタカナ表記で沖縄で伝わってました、は草生えるわ
べつに平仮名でもいいんですけどね? というか、昔の資料では平仮名表記もあったし。
むしろ逆に聞きたいんですが、貴方は唐手の型の名を紙媒体に表記するときに
平仮名やカタカナを使わず、原始時代のように絵文字か何かで表すのでしょうか?w
普通は文字で表しますよね? 日本なのだから、漢字かカタカナか平仮名のどれかになります。
私が確認できる資料では1880年代の文献に現れた唐手の型名はカタカナでの表記。
それ以前の年代ではそもそも唐手の型名は現れていませんし、またそれ以降の年代でも
カタカナや平仮名での表記はあれど漢字の表記はほとんどの型に適用されなかった
これが何を意味しているかというと、型名において漢字は伝わっていない
というより、漢字を想定していない、といったほうが正しいかな。まあここら辺は触れますが
ようは発音主体という事です。そしてその表記が一般的に当為された漢字の名称はなくカタカナが
主体で表記されてきたのが何十年も続いていた、ということを述べています。
「書伝によって学ばれてきたんだ!」とか勘違いするバカをいちいち相手にするのはメンドクサイですねぇ。 話を戻して、
武器術のこの問題に関しては4/11の木曜に>>747で745さんに質問しました
来週の4/18の木曜、つまり質問してから1週間経っても音沙汰が無かったら
まあキツネが一匹逃げたということで狩りは終了ですな(笑)
1週間後にこのスレ見に来ます。
おそらく話題を逸らすためのどうでもいい白々しい会話がIDを使い分けて連投されるか
あるいは筋肉バスターがどうとか何クセつけるのが精一杯のアンチが頑張るでしょうが、
それまで皆様適当に相手してやってください。では。 お前は議論で負けたんだよ
空手の型はやるだけ無駄スレでも
ここでも常に論破され負けたのだよ
それ以上でもなければそれ以下でもない >>790
あなたの考えを聞きたいんですけど、そもそも中国から沖縄に武術が伝わったという事自体、無かったと考えてますか? いくらどうでもいい事でケンカしても大谷の年収には届かないぞ >>793
是非頑張ってください
因みに空手の型はやるだけ無駄という現実で実戦で役に立たないと証明された型を誰に見せますか? >>747
いい着眼点だと思う。
割と空手の歴史を研究している人の中でも素手の型と武器の型の名称の違いを気にしない人は結構多い。
だが私は武器術にこそ琉球の元々の武術に関する思想が濃く残っていると推測している。
武器術は当たり前だが、現代に至るまでの全ての国にとっての防衛の生命線でありそれは当時の琉球王朝も例外では無いからだ。
そして沖縄の場合はその内容は当然武器によって構成は変わるが主に払う、受ける、振るう、突くと言った本土や中国の武器術と比較した場合、
いっそ素朴とも言える程にシンプルであり実用性のみを追求した物となっている。
それは手柱等の暗器でも共通しており、例えば本土の武器術に対して技の種類も明らかに少ない傾向がみられる。
これらから見えてくるのは、武器術の型はは当然だが起源は軍由来の物に対して素手による空手の型は元々が士族の護身術であった「素手の手」に
後づけて個人によって中国武術の影響が入って作られたからというのがこの違いになっている言えるかと思う。
そして琉球には士族による武踊りという文化が数百年前から存在しており、素手の手の型には明らかにこの武踊りの影響も見て取れる。 来月試合なんだが技が大外と内股しかないもう一つくらい技欲しいだがいい技ないか
ちなみに自分は身長は175、階級は73で初めて一年半でやっと勝てるようになってきた初心者や 一応大内と支え釣り込み足はやってるけどタイミングが難しいだよな
ついつい単発でかけてしまうタイミングのコツとかある? ちなみにケンカ四つになることが多くて相手の釣り手側の足が邪魔で技に入れないことが多いからいい対処法ある ? すまん一日開くの忘れてたなんか荒らされてたけど
とりあえず真面目な書いてくれてた人のは見させていただいた
巴投げ、すみ落としていう捨て身技はした事がないからしてみる
あと、大外から谷落としもやるけどいまいちタイミングや支え釣り込み足との差が分からん
あと、払い腰は一応できるけど内股とは合わした事ないから試してみる
巻き込み系の技は今度の大会は無差別の団体だからまたの機会に試す 12月16日
練習内容
打ち込み 移動打ち込み 持ち上げ 基礎練 乱取り
出来たこと
大外、支え釣り込み足 大内、内股
課題
ケンカ四つで下から持てない、引き手が持たない
相四つで先に取られて釣り手が持てず何もできない
ノロノロ技をかけてしまう
上半身を崩して決めずに足だけで技をかけにいく
持ってもそのあとの展開が遅い
すまん課題ばかりで組み手が下手すぎるからコツとか頼む
あと持てたあと何いっていいかわからなくて展開がおそくなりがちだから取り敢えず行けばいい技
とかある? 柔道着の方が空手着より格好良い
空手着はなんか貧乏臭く見えるしダサい 武道なんてのは現代ではお遊戯になってしまった
武術こそが強い
本気で相手を殺す奴が1番強い すまん一日開くの忘れてたなんか荒らされてたけど
とりあえず真面目な書いてくれてた人のは見させていただいた
巴投げ、すみ落としていう捨て身技はした事がないからしてみる
あと、大外から谷落としもやるけどいまいちタイミングや支え釣り込み足との差が分からん
あと、払い腰は一応できるけど内股とは合わした事ないから試してみる
巻き込み系の技は今度の大会は無差別の団体だからまたの機会に試す すまん一日開くの忘れてたなんか荒らされてたけど
とりあえず真面目な書いてくれてた人のは見させていただいた
巴投げ、すみ落としていう捨て身技はした事がないからしてみる
あと、大外から谷落としもやるけどいまいちタイミングや支え釣り込み足との差が分からん
あと、払い腰は一応できるけど内股とは合わした事ないから試してみる
巻き込み系の技は今度の大会は無差別の団体だからまたの機会に試す すまん一日開くの忘れてたなんか荒らされてたけど
とりあえず真面目な書いてくれてた人のは見させていただいた
巴投げ、すみ落としていう捨て身技はした事がないからしてみる
あと、大外から谷落としもやるけどいまいちタイミングや支え釣り込み足との差が分からん
あと、払い腰は一応できるけど内股とは合わした事ないから試してみる
巻き込み系の技は今度の大会は無差別の団体だからまたの機会に試す
あと練習の取り組みとか新しくできた課題や出来た事とかいろいろ書いてこうと思う
アドバイスくれると助かる 12月16日
練習内容
打ち込み 移動打ち込み 持ち上げ 基礎練 乱取り
出来たこと
大外、支え釣り込み足 大内、内股
課題
ケンカ四つで下から持てない、引き手が持たない
相四つで先に取られて釣り手が持てず何もできない
ノロノロ技をかけてしまう
上半身を崩して決めずに足だけで技をかけにいく
持ってもそのあとの展開が遅い
すまん課題ばかりで組み手が下手すぎるからコツとか頼む
あと持てたあと何いっていいかわからなくて展開がおそくなりがちだから取り敢えず行けばいい技
とかある? 12月16日
練習内容
打ち込み 移動打ち込み 持ち上げ 基礎練 乱取り
出来たこと
大外、支え釣り込み足 大内、内股
課題
ケンカ四つで下から持てない、引き手が持たない
相四つで先に取られて釣り手が持てず何もできない
ノロノロ技をかけてしまう
上半身を崩して決めずに足だけで技をかけにいく
持ってもそのあとの展開が遅い
すまん課題ばかりで組み手が下手すぎるからコツとか頼む
あと持てたあと何いっていいかわからなくて展開がおそくなりがちだから取り敢えず行けばいい技
とかある? やっぱり組み手の悩みは出るわな
@付け焼き刃な消極的な解決法
飛び込むタイプの掛け逃げ的な、低い背負いや、巴投げなどの捨身技などを戦略のレパートリーに取り込む
組めない時はそれらの技、自分の組み手になれた時は得意の大外や内股
A長期的視野な積極的な解決法
体幹そのものを鍛えるトレーニングをする
道着を使った懸垂や、大木や電柱などに道着を着せて打ち込み
3人打ち込み、など 組み手争いだけの約束乱取りを協力してもらうとかで、
組み手争いそのものを鍛えてみるのも良いかも
自分の得意なパターンを作れると良い
釣り手を持ちたい場合は、一度囮に相手に軽く持たせてから切って取りに行くとか
他の人の組み手の取り方や、YouTubeの動画視聴なんかで組み手争いを研究するとかも 囮で釣り手を取りに行くパターン
最初に自分の釣り手を囮で相手に掴みやすいように出しておいてわざと持たせる
相手が掴んできたところを、引き手を使って切って、引き手で相手を引き寄せる格好で、
フリーになった釣り手で相手を取りに行く
とか、自分の得意に出来る組み手のパターンを作ってみると良い 今の日本柔道重量級全体の問題だけど、長身・重量級でもガッツリ持ってた内股、大外、払腰の戦術パターンのみじゃなくて、
しっかり持てない状態でも出せる担ぎ技のレパートリーも作っておいたほうが良い
去年の2022年世界選手権、100kg超級の決勝の、斉藤立の相手のA.Grandaの戦い方が参考になる
https://youtu.be/1tJuLS-JWRc?si=FcWhW9DQTv_S69bJ
1:38辺りから
100kg超えの重量級の体格なんだけど、組み際の袖釣込腰、低い背負投、左右の大外刈り等と
しっかり組めていない状態、自分より体感強い相手にも、技を掛けていける技のレパートリーをしっかり持っている
>>1は175cmで、高校生か中学生かの、普段練習・試合するうちでは長身な方だろうけど、
日本重量級な戦い方に固執することなく、上から持つ技も下から入る技も万遍なく身に着けてほしい 組み手の得意な持ちに行くパターンは一応いま練習中だから続ける
あと組み手が不十分でもいける低い背負いや袖釣りなどの技があった方がいいってあったけど
片手しか持てないことが多いから一本背負いがいいのかな、たしかにガッツリ下から持ったり
奥持つことにこだわりすぎてできないときになかなか技をかけてなかったからいいとこ持つことにこだわりすぎず積極的に技をかけていってみる 両手つかんでんなら
頭突きでええやん
ひるんだらヒジ 砂を顔面にぶちかまして目潰し
その後急所攻撃で余裕よ 柔道スレで質問せーや。柔道家に空手の試合の勝ち方質問するアホおるんか?そういう事だ。 さて木曜日
レス伸びてると思ったらこれかよ・・・ まあいいか
>>794
>あなたの考えを聞きたいんですけど、そもそも中国から沖縄に武術が伝わったという事自体、無かったと考えてますか?
どこからどこまが武術で、どの程度をもって伝わった、とするのかによって違ってくる
例えば中国の商人が琉球に来たとき、サイという武器を知らない琉球人がそれどうやって使うの?と
聞いてきて、自分は使ったことないけど国の兵隊さんはなんかこうやって突いたりこうやって防御とか
してたよ? と2〜3の使い方を見せて、ついでにそのサイを琉球人にプレゼントしてあげた。
それだけでも武術が伝わったとか武器術が伝わった、と取ることも出来る。大げさに言えばね。
別にサイに限らず、他の武器でも同じだし場合によっては拳法だってそうかもしれない。
だから断言は難しい。アンチは少しの言葉尻にすがって粘着するのが好きだから注意しないとねw 船が難破して漂流して琉球に流れ着いた中国人が教えたとかいう伝説もあるけど、個人的には琉球の現地で
中国人が武術を教えるという事自体が、まあ無理なんじゃないかなと。
夜に喧嘩を目的に街にくりだして相手を見つける「掛け試し」なんていうのが横行してる国でさ、武器だの
まして拳法だのをわざわざ人に教えてたら、当然タチの悪いチンピラに「ちょっと手合わせしようぜ?」と
喧嘩ふっかけられてもおかしくない。別に正面切って喧嘩なんか売らなくてもいい、いきなり闇討ちでも
構わない。実際本部の証言では、自分が覆面していきなり糸州を襲ったり、逆に夜の帰り道に4人くらいに
闇討ちで襲われたりなどの話もあった。
あるいは、最初は低姿勢で接して弟子入りして、さてだいたい大まかなこと習ったから、じゃあ先生
手合わせしようか?と牙を向いてくるかもしれない。武術を教えるってことはそういうことで、船越は
講道館の若いヤツに絡まれたときに嘉納に手紙書いて諌めてもらったし、空手に先手無し、空手は心術
などで乗り切ったりもしてた。でもそれは船越は空手を広めるという使命感があったからこそやれた事で
なんの見返りもない外国の地で、わざわざ自分の命を危険にさらしてまで教えるメリットあんのかな?と
仮にそれでも教えようという奇特な中国人も居るかもしれないが、次は言葉の壁の問題も待ってる。
どう考えてもハードモードだ。逆に琉球の政府が正式に中国の武官を招聘して武術を教えるとかだったら
身の安全も保証されてるし報酬も出るだろうから、まだありえるけど。でもそれならそれで国の記録に
残っていてもおかしくないけど、そんなの見当たらん。
まあ良いとこ「影響はあった」程度がせいぜいじゃないかな。伝わった、というのはちょっと言いすぎ。 >>797
>護身術であった「素手の手」に
>後づけて個人によって中国武術の影響が入って作られたからというのがこの違いになっている言えるかと思う。
およ、めずらしくここは同意見。じゃあそろそろスレ違いだし終了ですな。おわり。 歴史には全く疎いのだが
元々の手があって
それとは別に唐の国の手があったんじゃないかと思ってたが
およそそれでいいのかしら?
棒の手って聞いたこともあるし
元は棒術からの派生とかもあったんじゃないの?
中国武術だって元は武器術から始まり
素手が後から編み出されたって言うし あと、沖縄の人が
中国福建省に渡って習ってきたって話を聞いたことあるけど
あれはどうなの?
そう言ってる流派なかった?
で、中国から持ち帰った
漢方薬の栽培を始めたが相当苦労したとか・・・? >>831
沖縄は数百年前迄は独立国家として独自の文化を持っており14〜17世紀の間に貿易で一気に国際都市として発展した歴史を持っているので古くから中国、日本本土、朝鮮、スマトラ島等の東南アジアとも交易を行っていたので、
実は沖縄の文化というのは多くの国の文化が混ざって出来上がった物である。
取り分けその中でも中国は当時の先進国だったので最も大きな影響を受けた国でもある。
それは必然的に武術にも反映され、当時の貿易船というのは海賊船も出てくる危険な行為なので当然それぞれの国の船には武装した人間達も多くおり、その人間達との交流で武術が流れてきた可能性も大きいと思う。
ただ、そこは残念ながら明文化された記録がないので我々は他の記録を照らし合わせて推測していくしかない訳だが。
沖縄の古い言葉の中で「手」とつく際、それは何かしらの武術を表すのかあるいは本土で言う所の「術」を表すのかそこは明確にはなっていないが、古くは「太刀の手」「棒の手」「弓の手」等と各種武術の手が存在しており、その中でも何も付かない「手」は素手での護身術を表すと言われている。
この素手の手がどの様な経緯で当時の沖縄の中で形成されていたのかは不明だが、これも恐らくは沖縄だけで発症したのではなく、多くの周辺国の影響で作られていった。
その中には本土の柔術、剣術の影響も間違いなく入っている。 >>832
沖縄は文化的な歴史から現代でさえ、中国に傾倒している人達は一定数いる。
それは困ったことにメディアにもだが・・・
空手に関しても記録に残っているだけでも江戸、明治、大正、昭和初期に当時の沖縄の空手の関係者達が
中国に学びに行っており、その度に中国武術のエキスが当時の沖縄の手に注入され混ざっていったのだろうとは思う。
ただ、江戸末期〜昭和にかけては実は本土の武術も強く沖縄に入っているので、空手の前の名称と言われている「唐」手と言いながらも実は中国以外の国の武術も混ざっているのが現代の空手の原型になっている。 唐手って投げられたときに取る受身というものが歴史上技術体系に存在しないよね?
これは誰でも納得というか理解してもらえると思うんだが
むしろ、いや普遍的に技術としてあった!というのなら是非教えてもらいたいのだが。 >>835
言われてみれば受け身って殆ど稽古でしないな
形には投げあるのにな >>837
うん、和道流にはあるね。でも古い唐手にはないよね?
和道流は本土で作られた空手。あるから良い、無いから悪いと言ってるのではなくて
まあちょっとレスを連投させてもらうよ。受け身もほんのちょっとだけ関係してくる。
さて、途中で規制を食らわなければいいが・・・ >>695
>古い手の場合、手による攻撃は裏拳や正拳で撃ち抜くのと同じくらい、貫手や一本拳等で相手の目や喉元を
>抉るという手法が重要視された。 金的や膝関節への攻撃という手段も常套手段だったようなので、
>その流れでコッカケという防御方が作られた
古い時代の手は金的を狙う、だから金的を防御するために編み出されたのがコツカケとのことですが
そうすると、コツカケも相当古い技術になりますよね、だって古い手の時代に対策のため作られた技術だし。
ですが、私は前から思ってるんですが、コツカケって戦前に存在したんですかね?
そもそもコツカケが有名になったきっかけは月刊空手道1991年12月号での沖縄唐手の紹介で
上地流の古堅宗隆によってコツカケ並びに睾丸を体内に隠すという技術が広く知れ渡ることに
なりました。さすが沖縄唐手、神秘に溢れてますなあ。
だけど、1991年はとても古い手の時代、とはいえませんよね。年号は平成ですし。
私が知る限りではコツカケなんていう名称を戦前の資料を漁っていたときに見かけた
記憶がないんですよね。まあ、話を進めて、唐手は村祭りとか奉納とかあるいは武道
大会のような場所で演じられた記録が残ってます。誰々が○○の型をやっただとか
あるいは誰々が棒術をやったとか、チーシやサーシを使った演武をした、とか。
でもねえ、股ぐらを蹴られても効かない、なんていう演武は独自性もインパクトも絶大なのに
記録で見かけたことないんですよねえ。別にコツカケのやり方を公開しろとか言ってる訳では
なくて、ただ事前にキンタマを体内にしまっちゃってから演武台にあがって、誰かに股を蹴って
もらっていいハズなんですけどねえ。しかし誰もやってないんですわ。 「いやいや、コツカケはキンタマを体内に入れる技法ではなく、筋肉や骨を操作して
体に点在する例えば喉などの急所を隠す技法のことで・・・」そうですか、じゃあその
喉を突かれても平気という演武をやはり誰がやったのかな?と。いや、別に演武じゃなくても
構わない、率直に誰がコツカケなんて使えたんですかねえ? 船越? 本部? 摩文仁?
いや、誰じゃなくても構わない、そもそもコツカケについて彼らはいつ言及した?
沖縄の唐手家である長嶺将真が1975年と1986年にそれぞれ唐手の本を出版していて
どっちの本かは忘れたが、剛柔流の宮城長順に生前会った時にキンタマを体内に入れて
触って確かめる寸前までいった話が掲載されてる。ただしどっちも1970〜80年代の話で
死人に口なし宮城はとっくに鬼籍に入ってる。本当にそんな事あったかどうかは分からんし
そもそも宮城の高弟はいっぱい居るけど、誰が宮城と同じようなマネを出来るんですか?と。
いや、それ以前に宮城本人がコツカケどうこう言った痕跡も勿論ない。というか誰もいない。
冒頭で出た古堅氏は上地流ですが、そもそも上地流の開祖である完文も息子である完英も
キンタマ隠すコツカケが出来ただの、あるいはコツカケについての説明だの、そういう記録
見たことない。後年になって、関係者による言ってた言ってた詐欺はいくらでも言えるけどね。 で、余談として、型オタの最後の希望である一縷の望み
古堅氏の父親は国吉真吉という唐手家に習っていて、息子に国吉流の唐手を教えた、とされる。
つまり古堅宗隆は上地流の前に父親から国吉流を学んでいたから、コツカケは国吉流唐手の技
なんだ、という解釈も成り立ちます。が、じゃあ国吉さんの系等で誰がコツカケなんかやって
いたのかな?となると、やはり戦前に記録はありません。
私はコツカケなんてのは夫婦手と一緒でほとんどの人がやってなかった、というより
そもそもそんな技術「すら」無かったと思うのですが、まあ仮に夫婦手のように国吉さん個人が
開発した技で国吉さんがやっていたとします。
そこで>>835の受身の話につながります。
実は糸東流の開祖である摩文仁が大変めずらしい演武として「受身の型」というのを戦前に披露してます。 この場所に自分のソースを記載するつもりはないので(<<709参照)とか逃げ道作ってる人と違って
ソースは明記しときましょうかね。
「1926年5月、沖縄教育152号 33頁 高松宮殿下 琉球の武術を御熱心に御見物」
この記事にて、唐手の演武の記録があります。
転掌ではなく六機手(ロツキス)手の変化 安座間喜○(漢字不明)が演じていたり
チンジュンリンなる謎の型を喜久里正弘が演じていたり、なかなか興味深い演武録ではありますが
その中で糸東流の開祖である摩文仁賢和が「受身の型」というのを演じております。
受身の型、初めて見聞きする名前ですな。まあ察するところ柔術のような受身の各種を連続で行う
そういう型だとは思いますが、問題はこの型が世に出る前にこんな名前の型もなければ受身の技術も
なかったし、またこの受身の型が演武されて以降も誰も受身の型なんてやってないし、唐手における
受身といえる技術も確立されなかった。
でも摩文仁は受身の型を演じていたのは確かです。だからといってじゃあ、唐手に受身はあったんだ!
とはなりませんよね? 摩文仁が受身を個人的にやった、はあれどそれを唐手全般に当てはめるのは
さすがに強引です。それは夫婦手しかり松村の組手しかり、そして国吉のコツカケしかり。
数百人居る唐手家の中で、まあ1人か2人、多くても3〜4人はやってたかもしれませんね?
大多数の唐手家はそんなのやってなかったですけど。いや、やってたというのなら摩文仁の他に
誰が受身なんかやってたのか、教えてもらいたいです。
まあコミニュティの半数以上、もし唐手家が100人なら50人近くが受身をやってたというのなら
存在したと捉えてもいいでしょうけどね。それでも半分近くはやってなかった計算だけどw
もし摩文仁ひとりがルチャリブレを披露したら、唐手にはルチャが伝わっていた!とかなるんでしょうかねえ。 さて、結論。
>>695
>古い手による攻撃は裏拳や正拳で撃ち抜くのと同じくらい、貫手や一本拳等で相手の目や喉元を
>抉るという手法が重要視された。
重要視っていうけど、重要視してたと判断できる根拠は? ああ、ソースは明かせないんでしたっけ。
>金的や膝関節への攻撃という手段も常套手段だったようなので、
常套手段というけど、常套手段だったと判断できる根拠は? ああ、ソースは明かせないんでしたっけ。
>その流れでコッカケという防御方が作られたり、
作られたというけど、その時代にコツカケがあった根拠は? ああ、ソースは明かせないんでしたっけ。
ハッキリ言いますが、おそらく貴方、自分の思い込みが根拠なんじゃないでしょうか?(笑)
重要視も常套手段も、そしてコツカケも、多くの唐手家がやっていたかどうかは少し文献をあたれば
分かる程度のことです。それすら明かせないのなら、読む価値どころか、言う価値すらありません。おわり。 そもそも受身を重視して細かく体系化されてること自体が珍しいんじゃないかってふと思った
現行の世界の格闘技でも受身技術ってほとんど柔道柔術由来な気がする
レスリングも昔は受身練習軽視の文化だったみたいだし
空手でもなんとなく怪我しないように受ける程度で練習してたんじゃね んで、長々書いたけどさあ、そもそもスレタイが「伝統空手とフルコン空手どっち派」
であって、別に歴史なんかクソどうでもいいスレ違いの話だから、俺が言うのもなんだけど
>>830で言ったように終了した方がいいと思うんよね。つーことで終わりにしよう。 >>844
>空手でもなんとなく怪我しないように受ける程度で練習してたんじゃね
やってる人は個人的にやってたかもね。ただ、>>830にあるように
中国拳法が伝わって唐手になったという線が絶望的となってしまった今では
中国拳法という「技術の担保」が消えてしまった訳で、じゃあ中国拳法に頼らず
琉球の人間の手で技術を作ろう、という選択肢しか残されてないけど、肝心の
その琉球の人たちが対人稽古をやらずに作ったのが型で、さらにその型を
対人稽古をやらない人達が代々伝えていったのが唐手の正体だから
対人系をやってない以上は型に大層な技術を込めて作ることなんて出来ないし
その意味のない動作の集合体(型)を伝えていった人たちも対人稽古してないから
ロクなものをこじつけれず現在に至る、
古い手は目や喉元をエグるだの、ひざ関節の攻撃だの、投げられたときに受身だの
夢は膨らみますが、そもそもそれ以前の問題、それが出来るようにしてきたの?という
問いに対する答えが、みんなの道場に大した技術が伝わっていない、という現実なわけです。
だから、おそらくこうしてたんだろう、と思うのは良いのですが、現実にそうだったかというと
それは違って。だからこそ現実になるようみんなで今からこじつけていけばいいという話でしたとさ。 >>846
あんたが嫌われるのは
他人の書いた事にはいちいち否定しながら
長文で絡む癖に
自分だけはそうやって作り話を仕立て上げて
如何にも現実でござい
と仕立て上げるとからじゃないのか? >>847
分かった分かった、
スレ違いだから一緒にスレから去ろう。迷惑だから。 スレタイ通りで例えるなら
フルコンも伝統派も、どっちも自由組手なんてしてませんよ? って感じかな
根拠を問われたら「うちの近所のフルコンの道場は自由組手してないから
その道場はもう一個支部があるけど、そっちでも自由組手してない
あと伝統派の道場も寸止めどころか自由組手してない道場を1件知ってますよ?」
これが根拠。いや、お前が挙げたたった数件の道場は方針で自由組手してないかもしれないけど
大多数のフルコンや伝統派の道場では自由組手してるよ、空手界全体に当てはめるなよ、という感じ。
たった数件の道場が自由組手してないから何?って話なんだけどな。
だから空手の道場全部が自由組手やってない事にすんなよ、と。多くの道場はやってるわ、てね。
だけどこれが逆になると、何故だか通ってしまう不思議。自由組手を夫婦手とかコツカケとかに変えても可。 斬り卸しの宮沢ひろゆきの文面みたいだな。丁度あいつ空手関係の動画出してたし。 武術系ユーチューバーのスレが埋まったからな。宮沢の長文かもな 素手の格闘技は平和な時代の娯楽だなぁ。
戦争になったらやっぱり武器・兵器の扱いが優先されるだろうし、素手で戦うなんて最悪の場面だし。
そういえば、ロシアとウクライナの戦争が始まった時にウクライナの軍にボクシングの元チャンピオンが兵士として入隊したって話があったけど、彼はどうなったんだろうか? 宮沢って某ゆっくり動画の人かな?
新しい動画のコメ欄で合戦場がどうたら言ってる人が居るね
夫婦手や当破の件でもまだ懲りてないみたい。後世になって死人にクチ無しで
1人の人間があったあった詐欺をしてるからイコールで信じちゃうとか、神経が分からん
確か合戦上は死体がごろごろ転がっていた、みたいな描写もあったけど、さすがにそれは
荒唐無稽過ぎてスルーされてるみたいw 当破と同じで本部自身も生前に言及した記録は
なかったと記憶してる。確か山田だったか編集者だったか、どっちか忘れたけど後年になって
出てきた話だと記憶している。大方、本部の名前を売りにして何かしたい関係者が、夜な夜な
喧嘩売って歩いたってのじゃ聞こえが悪いから、そういう合意の場があった、とか言ってるだけ
な気がするね。そんな沢山の人が死んで禁止になったのなら大問題でしょうし、まあとりあえず
警察なり県なりの発表の記録を見てみたいものです。今まで見たことないけど。
で、>>695でコツカケが作られたとか言ってる人が、ここまで言われてもソースを明かせないのなら、再三言うけど
もう歴史の話は終わりにしましょう。ソースが明かせないならどんな荒唐無稽な話でもアリになるしね。 ソースなくても内容にその人の人格だったりとか本当に知識を持ってそうな匂いがすれば十分楽しめるよ。
それで言えば、琉球の武器術や手に関して書いてる人のは読み物として面白い。
そこには気遣いが感じられるし一定の説得力も感じられる。
気遣い全くなく無意味に攻撃性の高い人間の文章は読んでてただただ不快になるけど。 >>855
>それで言えば、琉球の武器術や手に関して書いてる人のは読み物として面白い。
私のことですね、ありがとうございます(*^_^*) >>853
素手は練習用だと思う。
道具を用意しなくてもできるからね。 合気道もアレ素手対素手でやってるけど本当は武器持つんだろ? >>694
>一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝、等あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、
>古い手の攻撃手段だった。それは今なお、継承される様々な流派の型からも考察できると思う。
成立が一番新しい上地流は例外として、古い手とやらの一本拳が出てくる空手の型って何かありましたっけ? >>860
江戸時代の武士の武術は
刀や槍が主で素手は副だよ。
剣術の修行の中で合気柔術の原理を見つけると言われている。 ナイハンチの型がいけない
あの型は空手界ではマンブーならぬモトブー効果でブースティングされており
そこまで大した型ではないのに本部というブランドのせいで過大評価されてしまってる。
「過大評価ではない、その証拠にナイハンチ初段は、いろんな技を高い抽象度でまとめあげてて〜〜」
とかいう人は、じゃあ他の型は高い抽象度でまとめあげてないのですか? と聞きたい。
逆に、なぜナイハンチは高い抽象度でまとめあげてるといえるのか、その根拠は?と聞きたい。
突き詰めていくと、結局「僕がそう思うからそうなんです」の域を出ない。
それは例え本部自身が「ナイハンチの型を左右に捻った立ち方をすれば色々な意味が分かってくる」
とか言ってたとしても、船越も摩文仁も喜屋武も糸州も知花も島袋も遠山も松茂良も松村も
そんなことを言っていない時点で、本部でさえも「僕がそう思うからそうなんです」を脱する事はできない
例えば正拳突きは捻って突く、というのを誰か1人しか提唱してないなら別ですけどね。
でも多くの唐手家が正拳突きについて同じ旨を述べています。普遍的な共通認識があったということです。
でもナイハンチにはそれがない。みんな言ってることがバラバラ。
ナイハンチが特別なんかじゃない。やろうと思えば空手のどの型であっても深遠な何かを見い出せますよ?
なぜって「僕がそう思うからそうなんです」でオールOKだからね すまん一日開くの忘れてたなんか荒らされてたけど
とりあえず真面目な書いてくれてた人のは見させていただいた
巴投げ、すみ落としていう捨て身技はした事がないからしてみる
あと、大外から谷落としもやるけどいまいちタイミングや支え釣り込み足との差が分からん
あと、払い腰は一応できるけど内股とは合わした事ないから試してみる
巻き込み系の技は今度の大会は無差別の団体だからまたの機会に試す
あと練習の取り組みとか新しくできた課題や出来た事とかいろいろ書いてこうと思う
アドバイスくれると助かる 12月16日
練習内容
打ち込み 移動打ち込み 持ち上げ 基礎練 乱取り
出来たこと
大外、支え釣り込み足 大内、内股
課題
ケンカ四つで下から持てない、引き手が持たない
相四つで先に取られて釣り手が持てず何もできない
ノロノロ技をかけてしまう
上半身を崩して決めずに足だけで技をかけにいく
持ってもそのあとの展開が遅い
すまん課題ばかりで組み手が下手すぎるからコツとか頼む
あと持てたあと何いっていいかわからなくて展開がおそくなりがちだから取り敢えず行けばいい技
とかある? やっぱり組み手の悩みは出るわな
@付け焼き刃な消極的な解決法
飛び込むタイプの掛け逃げ的な、低い背負いや、巴投げなどの捨身技などを戦略のレパートリーに取り込む
組めない時はそれらの技、自分の組み手になれた時は得意の大外や内股
A長期的視野な積極的な解決法
体幹そのものを鍛えるトレーニングをする
道着を使った懸垂や、大木や電柱などに道着を着せて打ち込み
3人打ち込み、など 組み手争いだけの約束乱取りを協力してもらうとかで、
組み手争いそのものを鍛えてみるのも良いかも
自分の得意なパターンを作れると良い
釣り手を持ちたい場合は、一度囮に相手に軽く持たせてから切って取りに行くとか
他の人の組み手の取り方や、YouTubeの動画視聴なんかで組み手争いを研究するとかも 囮で釣り手を取りに行くパターン
最初に自分の釣り手を囮で相手に掴みやすいように出しておいてわざと持たせる
相手が掴んできたところを、引き手を使って切って、引き手で相手を引き寄せる格好で、
フリーになった釣り手で相手を取りに行く
とか、自分の得意に出来る組み手のパターンを作ってみると良い 今の日本柔道重量級全体の問題だけど、長身・重量級でもガッツリ持ってた内股、大外、払腰の戦術パターンのみじゃなくて、
しっかり持てない状態でも出せる担ぎ技のレパートリーも作っておいたほうが良い
去年の2022年世界選手権、100kg超級の決勝の、斉藤立の相手のA.Grandaの戦い方が参考になる
https://youtu.be/1tJuLS-JWRc?si=FcWhW9DQTv_S69bJ
1:38辺りから 組み手の得意な持ちに行くパターンは一応いま練習中だから続ける
あと組み手が不十分でもいける低い背負いや袖釣りなどの技があった方がいいってあったけど
片手しか持てないことが多いから一本背負いがいいのかな、たしかにガッツリ下から持ったり
奥持つことにこだわりすぎてできないときになかなか技をかけてなかったからいいとこ持つことにこだわりすぎず積極的に技をかけていってみる 今日も書いていく
12月18日
打ち込み 持ち上げ 乱取り 寝技打ち込み 寝技乱取り
課題
昨日と同じだけど少しましになった
しかしいいとこ持ってからの展開が遅く思い切って技に入れないのが大きくなった
思い切りが必要なのはわかるけど一度透かされてから入れなくなった
出来たこと
ケンカ四つで下から持つ
技を素早くかける
上半身を崩して決めてかける
すまん試合来月と言っていたが間違いで来週だったすまん
取り敢えずそれまでこうしていく 来週試合か
内股が透かされたのは上半身の引きが動きも弱く読まれていたからか?
内股すかし決められた相手との体格・力量差はどんなもんだった?
ぶっちゃけ背の低い人・脚の短い人でも、上半身の引き付けの強さだけで
内股決めるの得意な人もいるから、透かされない内股を研究するのも良い
内股がすかされる恐怖があるなら、体落としに変化するとか、
>>80で言ってるように奇襲的に使える一本背負いを戦術に折り込むとかしてみると良いかも >>82
2行目ミス
>内股が透かされたのは上半身の引きが弱く、動きも読まれていたからか?
内股すかし狙ってくることが分かってる相手なら、相手を軸足だけにするタイミングを狙って
体落としに変化するとか、変化加えてみると良いかも もしくは体落としの他にも、払い腰や払い巻込みに変化
内股のタイミング読まれてて内股すかし狙われてるなら、
そこから更に変化を加えてみるとかで 多分透かされたのは入る動作が大きくて読まれてたのが原因だと思う
透かされない逆足や股間を跳ねる内股もしてるけどどんな入りがいいのか分からない
個人的には軸足を一歩目から入れて回しながら同時に逆足や股間を跳ね上げてるけど
相手が半身だと入りずらいから半身からでもかけれる入り方とかないかな
上半身の引きつけは引くより入る感じでしてるけどダメかな
体落としや払い腰は内股からの変化や警戒して相手が逆足に重心を預けてきた時にしてる
からそれでいいのかな 今日も書く
12月19日
基礎練 打ち込み 乱取り
課題
組み手はそこそこ出来たが技を思い切ってかけれず止まっている時間が
多い
出来たこと
組み手を作れた
組み手が不十分でも担ぎなどの技に行った ありがと参考になった明日試してみる
使いわけは相手が下がったり自分が押している時は飛び込み、ケツ股
自分が下がったり、回ったりしている時は回す内股
みたいな感じかな 12月20日
基礎練のみ
今日は基礎練だけやったけれど一人でできる打ち込みとか
技に入る練習とかいいのあったら教えてくれ 一人で出来る打ち込みだったら上の動画に上がっている足上げとか、
入り方のシャドー打ち込み、シャドー乱取りとか
背負投げを練習するなら帯やチューブを柱に縛っての一人打ち込み お、柔道コピペの荒しが沸いてきてる。便乗して俺も連投するわ。
今回も規制食らわなきゃいいんだが・・・・ 柔道コピペの合間に読んでくれ
>>864の続き
問題は、ナイハンチが他の十把一絡の唐手の型と違って、とても古い型(おそらくは最古かそれに準ずる古さ)
だから問題を余計ややこしくしてる。ナイハンチの動作には唐手の代名詞である肝心の「正拳突き」がない。
空手の代名詞である正拳突きが、空手の型の最高峰とあがめられてるナイハンチになぜ組み込まれていないか?
これについて
「いやいや正拳突きはありますよ? 松村翁はフックじゃなくて本当はナナメに出す正拳突きを〜〜」とか
あるいは「糸州が間違ったナイハンチを伝えたから、正拳突きが無いと誤解されてしまって〜〜」とかね
松村が正拳突きをしてようが糸州が改変しようが、みんな大好き本部朝基がナイハンチで思いっきりフックを
出してしまってるんだから、それはもう従来正拳突きがどうだったかとか関係ない、全じゃないの?
という指摘に対しては
いやいや、糸州先生の手前そうやっていたんであって、本来の使い方は正拳突きが〜〜とか夢見ます。
逆に、ナイハンチに正拳がないという問題に対して、そもそも正拳なんか昔の唐手では重要視されてなかった!
と夢見る輩も出てきます。こんな感じ↓
>>694
>古い手は本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝
>あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、古い手の攻撃手段だった。 >>883の続き
ナイハンチに正拳がない現実に何とか折り合いをつけたい。表演する型に正拳は出てこないけど本来の使い方では
正拳があるよ派に対し、ナイハンチに正拳がないのは本来の唐手は正拳がそもそも重要視されてなかったんだよ派
という感じです。その整合性をもたせるため沖縄でボクシングが流行ったから正拳がどうこう(>>694)垂れてます
肝心の本部朝基が正拳突きを重視していたのなら良いのですが、現実は本部は一本拳を好んで用いていた事も
事態の混乱に拍車をかけています。中国拳法の発勁に勝るとも劣らない奥深い技術の積み重ねである「当破」
なんていう長い年月をかけて練り伝えられてきた特別な突きがあるのに、みんなのヒーローである本部朝基は
普通に一本拳使ってましたとさ、という味気ない現実を見て見ぬフリして本部は当破の使い手にされておりますw
で、話を戻して、なんでナイハンチに正拳がないのか? という問題に対する答えは
究極をいえば、それはないナイハンチを作った製作者に聞いてください、としかいえない
ただし、イマジナリー図書館やイマジナリー長老などを使ってソースをくちごもる輩と違い、長年空手手の歴史を
調べてきて多くの文献や情報に触れた私の個人的な見解、そして現実世界の状況証拠などを元に述べるとしたら
それは唐手の型というのは奇しくも>>797で一部見解が一致してるとおり本来は武術をモチーフにした踊りが
発祥で、それが年代を経るに従い、量産されるに従い、武術性を帯びてきたというのが真相。 さて、無事規制を食らったけど、こっちのブラウザでは書き込めるかな? 良かった。じゃあいつまた規制を食らうかも分からないけど、続きを書こうか。
>>884の続き
例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
動画では半月となってるけど、1920年代に船越が記した唐手の本の型の動作を
ほぼ忠実に再現してる。首里手、泊手は沖縄に昔からあって両流大同小異でこの型をしてた。
演武線は十字。ほぼ同じ動作を前後左右に行って終わりの単調な型。
次に、首里手や泊手は糸州とか松茂良が重鎮気取って居座ってて新規参入しても自由にやれねーから
新しい潮流立ち上げちゃおうぜ、ってことで中国に修行しに行った(ことにして)東恩納が立ち上げた
那覇手のおでまし。 剛柔流 セーサン で検索してみて欲しい
先にあげた首里手や泊手のセーシャン(セーサン)によく似た構成で、演武線は同じ十字だし
前後左右に同じようなワザを出すところも似ている。たまたま中国に行って、たまたま首里手や泊手と
同じセーサンを習いました、なんてあるわけない。そもそも型が伝えられた年代も地域もバラバラで不明
なのにさw いちから作ったのではなく既存のセーシャン(セイサン)という名前と型の構成をパクった。
ただし、丸パクリではなく見れば分かるように手数や足技やフックなど手数やバリエーションが増えている。
これが何を意味してるかというと、ようはバージョンアップをさせるのは簡単ってこと。モノ足りないから
これ上乗せしちゃおうぜ、これも付け加えちゃおうぜ、とかアレンジ可能。いちから何かを作るよりかは、
既存のものを改造させるのはずっとラクw で、なんでこんな話をしてるのかというと、ナイハンチはこの逆だから。 お、柔道コピペの荒しが沸いてきてる。便乗して俺も連投するわ。
今回も規制食らわなきゃいいんだが・・・・ 柔道コピペの合間に読んでくれ
>>864の続き
問題は、ナイハンチが他の十把一絡の唐手の型と違って、とても古い型(おそらくは最古かそれに準ずる古さ)
だから問題を余計ややこしくしてる。ナイハンチの動作には唐手の代名詞である肝心の「正拳突き」がない。
空手の代名詞である正拳突きが、空手の型の最高峰とあがめられてるナイハンチになぜ組み込まれていないか?
これについて
「いやいや正拳突きはありますよ? 松村翁はフックじゃなくて本当はナナメに出す正拳突きを〜〜」とか
あるいは「糸州が間違ったナイハンチを伝えたから、正拳突きが無いと誤解されてしまって〜〜」とかね
松村が正拳突きをしてようが糸州が改変しようが、みんな大好き本部朝基がナイハンチで思いっきりフックを
出してしまってるんだから、それはもう従来正拳突きがどうだったかとか関係ない、全じゃないの?
という指摘に対しては
いやいや、糸州先生の手前そうやっていたんであって、本来の使い方は正拳突きが〜〜とか夢見ます。
逆に、ナイハンチに正拳がないという問題に対して、そもそも正拳なんか昔の唐手では重要視されてなかった!
と夢見る輩も出てきます。こんな感じ↓
>>694
>古い手は本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝
>あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、古い手の攻撃手段だった。 良かった。じゃあいつまた規制を食らうかも分からないけど、続きを書こうか。
>>884の続き
例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
動画では半月となってるけど、1920年代に船越が記した唐手の本の型の動作を
ほぼ忠実に再現してる。首里手、泊手は沖縄に昔からあって両流大同小異でこの型をしてた。
演武線は十字。ほぼ同じ動作を前後左右に行って終わりの単調な型。
次に、首里手や泊手は糸州とか松茂良が重鎮気取って居座ってて新規参入しても自由にやれねーから
新しい潮流立ち上げちゃおうぜ、ってことで中国に修行しに行った(ことにして)東恩納が立ち上げた
那覇手のおでまし。 剛柔流 セーサン で検索してみて欲しい
先にあげた首里手や泊手のセーシャン(セーサン)によく似た構成で、演武線は同じ十字だし
前後左右に同じようなワザを出すところも似ている。たまたま中国に行って、たまたま首里手や泊手と
同じセーサンを習いました、なんてあるわけない。そもそも型が伝えられた年代も地域もバラバラで不明
なのにさw いちから作ったのではなく既存のセーシャン(セイサン)という名前と型の構成をパクった。
ただし、丸パクリではなく見れば分かるように手数や足技やフックなど手数やバリエーションが増えている。
これが何を意味してるかというと、ようはバージョンアップをさせるのは簡単ってこと。モノ足りないから
これ上乗せしちゃおうぜ、これも付け加えちゃおうぜ、とかアレンジ可能。いちから何かを作るよりかは、
既存のものを改造させるのはずっとラクw で、なんでこんな話をしてるのかというと、ナイハンチはこの逆だから。 つまり、唐手の型は年代を経るごとに色々と構成が複雑になったり武術的な要素が強くなる。
だって、前の型よりさらに力強く、さらに複雑に、さらに武術的に、って模倣したり参考にしたりして
新しい型が作られていったからね。そして、逆を返せば、古い型であればあるほど、武術的な要素は
どんどん削られていく。人間の進化をどんどん逆行していったら人間味が薄れて猿に行き当たるように
唐手の型をどんどん遡って先祖返りしたら、その最古の型は武術ではなく大元の舞踊の要素が強くなる。
だから、ナイハンチには正拳がない。というより、そもそも型の構成からしてあまり武術っぽくもない。
一般的な空手の方が舞踊1武術9に対して、上であげた首里手のセーシャンは舞踊5武術5くらいかな。
そしてナイハンチは古いがゆえに、舞踊7武術3、いや下手したらもっと舞踊の割合が多いかもしれない。
みんな大好き波返しが、足払いにしろ金的の防御にしろ、どうにもどっちつかずで中途半端な動作なのは
別に足払いでもなければ金的でもなく、ただそういう振り付けだったというオチ。まして正拳なんてw
と、酒飲んでヒマだったから書いてみました。信じるも信じないも貴方次第。 お、柔道コピペの荒しが沸いてきてる。便乗して俺も連投するわ。
今回も規制食らわなきゃいいんだが・・・・ 柔道コピペの合間に読んでくれ
>>864の続き
問題は、ナイハンチが他の十把一絡の唐手の型と違って、とても古い型(おそらくは最古かそれに準ずる古さ)
だから問題を余計ややこしくしてる。ナイハンチの動作には唐手の代名詞である肝心の「正拳突き」がない。
空手の代名詞である正拳突きが、空手の型の最高峰とあがめられてるナイハンチになぜ組み込まれていないか?
これについて
「いやいや正拳突きはありますよ? 松村翁はフックじゃなくて本当はナナメに出す正拳突きを〜〜」とか
あるいは「糸州が間違ったナイハンチを伝えたから、正拳突きが無いと誤解されてしまって〜〜」とかね
松村が正拳突きをしてようが糸州が改変しようが、みんな大好き本部朝基がナイハンチで思いっきりフックを
出してしまってるんだから、それはもう従来正拳突きがどうだったかとか関係ない、全じゃないの?
という指摘に対しては
いやいや、糸州先生の手前そうやっていたんであって、本来の使い方は正拳突きが〜〜とか夢見ます。
逆に、ナイハンチに正拳がないという問題に対して、そもそも正拳なんか昔の唐手では重要視されてなかった!
と夢見る輩も出てきます。こんな感じ↓
>>694
>古い手は本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝
>あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、古い手の攻撃手段だった。 >>883の続き
ナイハンチに正拳がない現実に何とか折り合いをつけたい。表演する型に正拳は出てこないけど本来の使い方では
正拳があるよ派に対し、ナイハンチに正拳がないのは本来の唐手は正拳がそもそも重要視されてなかったんだよ派
という感じです。その整合性をもたせるため沖縄でボクシングが流行ったから正拳がどうこう(>>694)垂れてます
肝心の本部朝基が正拳突きを重視していたのなら良いのですが、現実は本部は一本拳を好んで用いていた事も
事態の混乱に拍車をかけています。中国拳法の発勁に勝るとも劣らない奥深い技術の積み重ねである「当破」
なんていう長い年月をかけて練り伝えられてきた特別な突きがあるのに、みんなのヒーローである本部朝基は
普通に一本拳使ってましたとさ、という味気ない現実を見て見ぬフリして本部は当破の使い手にされておりますw
で、話を戻して、なんでナイハンチに正拳がないのか? という問題に対する答えは
究極をいえば、それはないナイハンチを作った製作者に聞いてください、としかいえない
ただし、イマジナリー図書館やイマジナリー長老などを使ってソースをくちごもる輩と違い、長年空手手の歴史を
調べてきて多くの文献や情報に触れた私の個人的な見解、そして現実世界の状況証拠などを元に述べるとしたら
それは唐手の型というのは奇しくも>>797で一部見解が一致してるとおり本来は武術をモチーフにした踊りが
発祥で、それが年代を経るに従い、量産されるに従い、武術性を帯びてきたというのが真相。 お、柔道コピペの荒しが沸いてきてる。便乗して俺も連投するわ。
今回も規制食らわなきゃいいんだが・・・・ 柔道コピペの合間に読んでくれ
>>864の続き
問題は、ナイハンチが他の十把一絡の唐手の型と違って、とても古い型(おそらくは最古かそれに準ずる古さ)
だから問題を余計ややこしくしてる。ナイハンチの動作には唐手の代名詞である肝心の「正拳突き」がない。
空手の代名詞である正拳突きが、空手の型の最高峰とあがめられてるナイハンチになぜ組み込まれていないか?
これについて
「いやいや正拳突きはありますよ? 松村翁はフックじゃなくて本当はナナメに出す正拳突きを〜〜」とか
あるいは「糸州が間違ったナイハンチを伝えたから、正拳突きが無いと誤解されてしまって〜〜」とかね
松村が正拳突きをしてようが糸州が改変しようが、みんな大好き本部朝基がナイハンチで思いっきりフックを
出してしまってるんだから、それはもう従来正拳突きがどうだったかとか関係ない、全じゃないの?
という指摘に対しては
いやいや、糸州先生の手前そうやっていたんであって、本来の使い方は正拳突きが〜〜とか夢見ます。
逆に、ナイハンチに正拳がないという問題に対して、そもそも正拳なんか昔の唐手では重要視されてなかった!
と夢見る輩も出てきます。こんな感じ↓
>>694
>古い手は本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝
>あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、古い手の攻撃手段だった。 お、柔道コピペの荒しが沸いてきてる。便乗して俺も連投するわ。
今回も規制食らわなきゃいいんだが・・・・ 柔道コピペの合間に読んでくれ
>>864の続き
問題は、ナイハンチが他の十把一絡の唐手の型と違って、とても古い型(おそらくは最古かそれに準ずる古さ)
だから問題を余計ややこしくしてる。ナイハンチの動作には唐手の代名詞である肝心の「正拳突き」がない。
空手の代名詞である正拳突きが、空手の型の最高峰とあがめられてるナイハンチになぜ組み込まれていないか?
これについて
「いやいや正拳突きはありますよ? 松村翁はフックじゃなくて本当はナナメに出す正拳突きを〜〜」とか
あるいは「糸州が間違ったナイハンチを伝えたから、正拳突きが無いと誤解されてしまって〜〜」とかね
松村が正拳突きをしてようが糸州が改変しようが、みんな大好き本部朝基がナイハンチで思いっきりフックを
出してしまってるんだから、それはもう従来正拳突きがどうだったかとか関係ない、全じゃないの?
という指摘に対しては
いやいや、糸州先生の手前そうやっていたんであって、本来の使い方は正拳突きが〜〜とか夢見ます。
逆に、ナイハンチに正拳がないという問題に対して、そもそも正拳なんか昔の唐手では重要視されてなかった!
と夢見る輩も出てきます。こんな感じ↓
>>694
>古い手は本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝
>あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、古い手の攻撃手段だった。 良かった。じゃあいつまた規制を食らうかも分からないけど、続きを書こうか。
>>884の続き
例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
動画では半月となってるけど、1920年代に船越が記した唐手の本の型の動作を
ほぼ忠実に再現してる。首里手、泊手は沖縄に昔からあって両流大同小異でこの型をしてた。
演武線は十字。ほぼ同じ動作を前後左右に行って終わりの単調な型。
次に、首里手や泊手は糸州とか松茂良が重鎮気取って居座ってて新規参入しても自由にやれねーから
新しい潮流立ち上げちゃおうぜ、ってことで中国に修行しに行った(ことにして)東恩納が立ち上げた
那覇手のおでまし。 剛柔流 セーサン で検索してみて欲しい
先にあげた首里手や泊手のセーシャン(セーサン)によく似た構成で、演武線は同じ十字だし
前後左右に同じようなワザを出すところも似ている。たまたま中国に行って、たまたま首里手や泊手と
同じセーサンを習いました、なんてあるわけない。そもそも型が伝えられた年代も地域もバラバラで不明
なのにさw いちから作ったのではなく既存のセーシャン(セイサン)という名前と型の構成をパクった。
ただし、丸パクリではなく見れば分かるように手数や足技やフックなど手数やバリエーションが増えている。
これが何を意味してるかというと、ようはバージョンアップをさせるのは簡単ってこと。モノ足りないから
これ上乗せしちゃおうぜ、これも付け加えちゃおうぜ、とかアレンジ可能。いちから何かを作るよりかは、
既存のものを改造させるのはずっとラクw で、なんでこんな話をしてるのかというと、ナイハンチはこの逆だから。 >>883の続き
ナイハンチに正拳がない現実に何とか折り合いをつけたい。表演する型に正拳は出てこないけど本来の使い方では
正拳があるよ派に対し、ナイハンチに正拳がないのは本来の唐手は正拳がそもそも重要視されてなかったんだよ派
という感じです。その整合性をもたせるため沖縄でボクシングが流行ったから正拳がどうこう(>>694)垂れてます
肝心の本部朝基が正拳突きを重視していたのなら良いのですが、現実は本部は一本拳を好んで用いていた事も
事態の混乱に拍車をかけています。中国拳法の発勁に勝るとも劣らない奥深い技術の積み重ねである「当破」
なんていう長い年月をかけて練り伝えられてきた特別な突きがあるのに、みんなのヒーローである本部朝基は
普通に一本拳使ってましたとさ、という味気ない現実を見て見ぬフリして本部は当破の使い手にされておりますw
で、話を戻して、なんでナイハンチに正拳がないのか? という問題に対する答えは
究極をいえば、それはないナイハンチを作った製作者に聞いてください、としかいえない
ただし、イマジナリー図書館やイマジナリー長老などを使ってソースをくちごもる輩と違い、長年空手手の歴史を
調べてきて多くの文献や情報に触れた私の個人的な見解、そして現実世界の状況証拠などを元に述べるとしたら
それは唐手の型というのは奇しくも>>797で一部見解が一致してるとおり本来は武術をモチーフにした踊りが
発祥で、それが年代を経るに従い、量産されるに従い、武術性を帯びてきたというのが真相。 良かった。じゃあいつまた規制を食らうかも分からないけど、続きを書こうか。
>>884の続き
例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
動画では半月となってるけど、1920年代に船越が記した唐手の本の型の動作を
ほぼ忠実に再現してる。首里手、泊手は沖縄に昔からあって両流大同小異でこの型をしてた。
演武線は十字。ほぼ同じ動作を前後左右に行って終わりの単調な型。
次に、首里手や泊手は糸州とか松茂良が重鎮気取って居座ってて新規参入しても自由にやれねーから
新しい潮流立ち上げちゃおうぜ、ってことで中国に修行しに行った(ことにして)東恩納が立ち上げた
那覇手のおでまし。 剛柔流 セーサン で検索してみて欲しい
先にあげた首里手や泊手のセーシャン(セーサン)によく似た構成で、演武線は同じ十字だし
前後左右に同じようなワザを出すところも似ている。たまたま中国に行って、たまたま首里手や泊手と
同じセーサンを習いました、なんてあるわけない。そもそも型が伝えられた年代も地域もバラバラで不明
なのにさw いちから作ったのではなく既存のセーシャン(セイサン)という名前と型の構成をパクった。
ただし、丸パクリではなく見れば分かるように手数や足技やフックなど手数やバリエーションが増えている。
これが何を意味してるかというと、ようはバージョンアップをさせるのは簡単ってこと。モノ足りないから
これ上乗せしちゃおうぜ、これも付け加えちゃおうぜ、とかアレンジ可能。いちから何かを作るよりかは、
既存のものを改造させるのはずっとラクw で、なんでこんな話をしてるのかというと、ナイハンチはこの逆だから。 つまり、唐手の型は年代を経るごとに色々と構成が複雑になったり武術的な要素が強くなる。
だって、前の型よりさらに力強く、さらに複雑に、さらに武術的に、って模倣したり参考にしたりして
新しい型が作られていったからね。そして、逆を返せば、古い型であればあるほど、武術的な要素は
どんどん削られていく。人間の進化をどんどん逆行していったら人間味が薄れて猿に行き当たるように
唐手の型をどんどん遡って先祖返りしたら、その最古の型は武術ではなく大元の舞踊の要素が強くなる。
だから、ナイハンチには正拳がない。というより、そもそも型の構成からしてあまり武術っぽくもない。
一般的な空手の方が舞踊1武術9に対して、上であげた首里手のセーシャンは舞踊5武術5くらいかな。
そしてナイハンチは古いがゆえに、舞踊7武術3、いや下手したらもっと舞踊の割合が多いかもしれない。
みんな大好き波返しが、足払いにしろ金的の防御にしろ、どうにもどっちつかずで中途半端な動作なのは
別に足払いでもなければ金的でもなく、ただそういう振り付けだったというオチ。まして正拳なんてw
と、酒飲んでヒマだったから書いてみました。信じるも信じないも貴方次第。 お、柔道コピペの荒しが沸いてきてる。便乗して俺も連投するわ。
今回も規制食らわなきゃいいんだが・・・・ 柔道コピペの合間に読んでくれ
>>864の続き
問題は、ナイハンチが他の十把一絡の唐手の型と違って、とても古い型(おそらくは最古かそれに準ずる古さ)
だから問題を余計ややこしくしてる。ナイハンチの動作には唐手の代名詞である肝心の「正拳突き」がない。
空手の代名詞である正拳突きが、空手の型の最高峰とあがめられてるナイハンチになぜ組み込まれていないか?
これについて
「いやいや正拳突きはありますよ? 松村翁はフックじゃなくて本当はナナメに出す正拳突きを〜〜」とか
あるいは「糸州が間違ったナイハンチを伝えたから、正拳突きが無いと誤解されてしまって〜〜」とかね
松村が正拳突きをしてようが糸州が改変しようが、みんな大好き本部朝基がナイハンチで思いっきりフックを
出してしまってるんだから、それはもう従来正拳突きがどうだったかとか関係ない、全じゃないの?
という指摘に対しては
いやいや、糸州先生の手前そうやっていたんであって、本来の使い方は正拳突きが〜〜とか夢見ます。
逆に、ナイハンチに正拳がないという問題に対して、そもそも正拳なんか昔の唐手では重要視されてなかった!
と夢見る輩も出てきます。こんな感じ↓
>>694
>古い手は本来は正拳もあくまでも攻撃時に使う部位の一つでしかなく、一本拳、貫手、裏拳、鉄槌、肘、膝
>あらゆる部位を使って相手の隙や不意をついて急所に入れるというのが、古い手の攻撃手段だった。 あーあー、俺のレスをとうとう荒しもコピペし始めたか
っていうか、コピペって言葉自体がもう古いのかな。俺も歳を取ったなあ。
じゃあ、>>695の彼が木曜日までにコツカケが存在した証拠や防御が作られた根拠、あるいは
一本拳とか貫手で喉えぐるのを重要視だのヒザ関節や金的の破壊が常套手段だの、そういった諸々
イマジナリー図書館から何か資料をひっぱってくれて公開してくれることを望みます。少なくとも私は
おそらく世に出るのは初めてであろう個人的に集めた資料の一部を>>725と>>842で公開しました。
じゃあ、彼待ちという事で。彼が現れなかったらこのスレで歴史の話は禁止にしましょう。おわり。 あーあー、俺のレスをとうとう荒しもコピペし始めたか
っていうか、コピペって言葉自体がもう古いのかな。俺も歳を取ったなあ。
じゃあ、>>695の彼が木曜日までにコツカケが存在した証拠や防御が作られた根拠、あるいは
一本拳とか貫手で喉えぐるのを重要視だのヒザ関節や金的の破壊が常套手段だの、そういった諸々
イマジナリー図書館から何か資料をひっぱってくれて公開してくれることを望みます。少なくとも私は
おそらく世に出るのは初めてであろう個人的に集めた資料の一部を>>725と>>842で公開しました。
じゃあ、彼待ちという事で。彼が現れなかったらこのスレで歴史の話は禁止にしましょう。おわり。 宮沢って某ゆっくり動画の人かな?
新しい動画のコメ欄で合戦場がどうたら言ってる人が居るね
夫婦手や当破の件でもまだ懲りてないみたい。後世になって死人にクチ無しで
1人の人間があったあった詐欺をしてるからイコールで信じちゃうとか、神経が分からん
確か合戦上は死体がごろごろ転がっていた、みたいな描写もあったけど、さすがにそれは
荒唐無稽過ぎてスルーされてるみたいw 当破と同じで本部自身も生前に言及した記録は
なかったと記憶してる。確か山田だったか編集者だったか、どっちか忘れたけど後年になって
出てきた話だと記憶している。大方、本部の名前を売りにして何かしたい関係者が、夜な夜な
喧嘩売って歩いたってのじゃ聞こえが悪いから、そういう合意の場があった、とか言ってるだけ
な気がするね。そんな沢山の人が死んで禁止になったのなら大問題でしょうし、まあとりあえず
警察なり県なりの発表の記録を見てみたいものです。今まで見たことないけど。
で、>>695でコツカケが作られたとか言ってる人が、ここまで言われてもソースを明かせないのなら、再三言うけど
もう歴史の話は終わりにしましょう。ソースが明かせないならどんな荒唐無稽な話でもアリになるしね。 ソースなくても内容にその人の人格だったりとか本当に知識を持ってそうな匂いがすれば十分楽しめるよ。
それで言えば、琉球の武器術や手に関して書いてる人のは読み物として面白い。
そこには気遣いが感じられるし一定の説得力も感じられる。
気遣い全くなく無意味に攻撃性の高い人間の文章は読んでてただただ不快になるけど。 素手の格闘技は平和な時代の娯楽だなぁ。
戦争になったらやっぱり武器・兵器の扱いが優先されるだろうし、素手で戦うなんて最悪の場面だし。
そういえば、ロシアとウクライナの戦争が始まった時にウクライナの軍にボクシングの元チャンピオンが兵士として入隊したって話があったけど、彼はどうなったんだろうか?
0854名無しさん@一本勝ち垢版
2024/04/19(金) 08:39:48.56ID:S41wG1a60
宮沢って某ゆっくり動画の人かな?
新しい動画のコメ欄で合戦場がどうたら言ってる人が居るね
夫婦手や当破の件でもまだ懲りてないみたい。後世になって死人にクチ無しで
1人の人間があったあった詐欺をしてるからイコールで信じちゃうとか、神経が分からん
確か合戦上は死体がごろごろ転がっていた、みたいな描写もあったけど、さすがにそれは
荒唐無稽過ぎてスルーされてるみたいw 当破と同じで本部自身も生前に言及した記録は
なかったと記憶してる。確か山田だったか編集者だったか、どっちか忘れたけど後年になって
出てきた話だと記憶している。大方、本部の名前を売りにして何かしたい関係者が、夜な夜な
喧嘩売って歩いたってのじゃ聞こえが悪いから、そういう合意の場があった、とか言ってるだけ
な気がするね。そんな沢山の人が死んで禁止になったのなら大問題でしょうし、まあとりあえず
警察なり県なりの発表の記録を見てみたいものです。今まで見たことないけど。
で、>>695でコツカケが作られたとか言ってる人が、ここまで言われてもソースを明かせないのなら、再三言うけど
もう歴史の話は終わりにしましょう。ソースが明かせないならどんな荒唐無稽な話でもアリになるしね。 ナイハンチの型がいけない
あの型は空手界ではマンブーならぬモトブー効果でブースティングされており
そこまで大した型ではないのに本部というブランドのせいで過大評価されてしまってる。
「過大評価ではない、その証拠にナイハンチ初段は、いろんな技を高い抽象度でまとめあげてて〜〜」
とかいう人は、じゃあ他の型は高い抽象度でまとめあげてないのですか? と聞きたい。
逆に、なぜナイハンチは高い抽象度でまとめあげてるといえるのか、その根拠は?と聞きたい。
突き詰めていくと、結局「僕がそう思うからそうなんです」の域を出ない。
それは例え本部自身が「ナイハンチの型を左右に捻った立ち方をすれば色々な意味が分かってくる」
とか言ってたとしても、船越も摩文仁も喜屋武も糸州も知花も島袋も遠山も松茂良も松村も
そんなことを言っていない時点で、本部でさえも「僕がそう思うからそうなんです」を脱する事はできない
例えば正拳突きは捻って突く、というのを誰か1人しか提唱してないなら別ですけどね。
でも多くの唐手家が正拳突きについて同じ旨を述べています。普遍的な共通認識があったということです。
でもナイハンチにはそれがない。みんな言ってることがバラバラ。
ナイハンチが特別なんかじゃない。やろうと思えば空手のどの型であっても深遠な何かを見い出せますよ?
なぜって「僕がそう思うからそうなんです」でオールOKだからね ナイハンチの型がいけない
あの型は空手界ではマンブーならぬモトブー効果でブースティングされており
そこまで大した型ではないのに本部というブランドのせいで過大評価されてしまってる。
「過大評価ではない、その証拠にナイハンチ初段は、いろんな技を高い抽象度でまとめあげてて〜〜」
とかいう人は、じゃあ他の型は高い抽象度でまとめあげてないのですか? と聞きたい。
逆に、なぜナイハンチは高い抽象度でまとめあげてるといえるのか、その根拠は?と聞きたい。
突き詰めていくと、結局「僕がそう思うからそうなんです」の域を出ない。
それは例え本部自身が「ナイハンチの型を左右に捻った立ち方をすれば色々な意味が分かってくる」
とか言ってたとしても、船越も摩文仁も喜屋武も糸州も知花も島袋も遠山も松茂良も松村も
そんなことを言っていない時点で、本部でさえも「僕がそう思うからそうなんです」を脱する事はできない
例えば正拳突きは捻って突く、というのを誰か1人しか提唱してないなら別ですけどね。
でも多くの唐手家が正拳突きについて同じ旨を述べています。普遍的な共通認識があったということです。
でもナイハンチにはそれがない。みんな言ってることがバラバラ。
ナイハンチが特別なんかじゃない。やろうと思えば空手のどの型であっても深遠な何かを見い出せますよ?
なぜって「僕がそう思うからそうなんです」でオールOKだからね ナイハンチの型がいけない
あの型は空手界ではマンブーならぬモトブー効果でブースティングされており
そこまで大した型ではないのに本部というブランドのせいで過大評価されてしまってる。
「過大評価ではない、その証拠にナイハンチ初段は、いろんな技を高い抽象度でまとめあげてて〜〜」
とかいう人は、じゃあ他の型は高い抽象度でまとめあげてないのですか? と聞きたい。
逆に、なぜナイハンチは高い抽象度でまとめあげてるといえるのか、その根拠は?と聞きたい。
突き詰めていくと、結局「僕がそう思うからそうなんです」の域を出ない。
それは例え本部自身が「ナイハンチの型を左右に捻った立ち方をすれば色々な意味が分かってくる」
とか言ってたとしても、船越も摩文仁も喜屋武も糸州も知花も島袋も遠山も松茂良も松村も
そんなことを言っていない時点で、本部でさえも「僕がそう思うからそうなんです」を脱する事はできない
例えば正拳突きは捻って突く、というのを誰か1人しか提唱してないなら別ですけどね。
でも多くの唐手家が正拳突きについて同じ旨を述べています。普遍的な共通認識があったということです。
でもナイハンチにはそれがない。みんな言ってることがバラバラ。
ナイハンチが特別なんかじゃない。やろうと思えば空手のどの型であっても深遠な何かを見い出せますよ?
なぜって「僕がそう思うからそうなんです」でオールOKだからね ゙'. '.;`i i、 ノ .、″
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\ ゝ ヽ, {〉' ミ、} __ ヾ, |
{彡'´ ノ \._ / /・_。`ミ、`〃 /
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ヽ、 |__ヽ、__二彡∠ '´
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>>884の続き
例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
動画では半月となってるけど、1920年代に船越が記した唐手の本の型の動作を
ほぼ忠実に再現してる。首里手、泊手は沖縄に昔からあって両流大同小異でこの型をしてた。
演武線は十字。ほぼ同じ動作を前後左右に行って終わりの単調な型。
次に、首里手や泊手は糸州とか松茂良が重鎮気取って居座ってて新規参入しても自由にやれねーから
新しい潮流立ち上げちゃおうぜ、ってことで中国に修行しに行った(ことにして)東恩納が立ち上げた
那覇手のおでまし。 剛柔流 セーサン で検索してみて欲しい
先にあげた首里手や泊手のセーシャン(セーサン)によく似た構成で、演武線は同じ十字だし
前後左右に同じようなワザを出すところも似ている。たまたま中国に行って、たまたま首里手や泊手と
同じセーサンを習いました、なんてあるわけない。そもそも型が伝えられた年代も地域もバラバラで不明
なのにさw いちから作ったのではなく既存のセーシャン(セイサン)という名前と型の構成をパクった。
ただし、丸パクリではなく見れば分かるように手数や足技やフックなど手数やバリエーションが増えている。
これが何を意味してるかというと、ようはバージョンアップをさせるのは簡単ってこと。モノ足りないから
これ上乗せしちゃおうぜ、これも付け加えちゃおうぜ、とかアレンジ可能。いちから何かを作るよりかは、
既存のものを改造させるのはずっとラクw で、なんでこんな話をしてるのかというと、ナイハンチはこの逆だから。 12月16日
練習内容
打ち込み 移動打ち込み 持ち上げ 基礎練 乱取り
出来たこと
大外、支え釣り込み足 大内、内股
課題
ケンカ四つで下から持てない、引き手が持たない
相四つで先に取られて釣り手が持てず何もできない
ノロノロ技をかけてしまう
上半身を崩して決めずに足だけで技をかけにいく
持ってもそのあとの展開が遅い
すまん課題ばかりで組み手が下手すぎるからコツとか頼む
あと持てたあと何いっていいかわからなくて展開がおそくなりがちだから取り敢えず行けばいい技
とかある? そういや、狐拳について書き忘れてたことがあったんだけど・・・
まあこのコピペ荒しの状況じゃどうでもいいか。
おそらくこのままスレ落ちるだろう。
まこと、ただ力を行使して狐を撃ってもやはりロクな結果に繋がりませんな。 .,r‐--,,,_、
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" .l゙ 良かった。じゃあいつまた規制を食らうかも分からないけど、続きを書こうか。
>>884の続き
例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
動画では半月となってるけど、1920年代に船越が記した唐手の本の型の動作を
ほぼ忠実に再現してる。首里手、泊手は沖縄に昔からあって両流大同小異でこの型をしてた。
演武線は十字。ほぼ同じ動作を前後左右に行って終わりの単調な型。
次に、首里手や泊手は糸州とか松茂良が重鎮気取って居座ってて新規参入しても自由にやれねーから
新しい潮流立ち上げちゃおうぜ、ってことで中国に修行しに行った(ことにして)東恩納が立ち上げた
那覇手のおでまし。 剛柔流 セーサン で検索してみて欲しい
先にあげた首里手や泊手のセーシャン(セーサン)によく似た構成で、演武線は同じ十字だし
前後左右に同じようなワザを出すところも似ている。たまたま中国に行って、たまたま首里手や泊手と
同じセーサンを習いました、なんてあるわけない。そもそも型が伝えられた年代も地域もバラバラで不明
なのにさw いちから作ったのではなく既存のセーシャン(セイサン)という名前と型の構成をパクった。
ただし、丸パクリではなく見れば分かるように手数や足技やフックなど手数やバリエーションが増えている。
これが何を意味してるかというと、ようはバージョンアップをさせるのは簡単ってこと。モノ足りないから
これ上乗せしちゃおうぜ、これも付け加えちゃおうぜ、とかアレンジ可能。いちから何かを作るよりかは、
既存のものを改造させるのはずっとラクw で、なんでこんな話をしてるのかというと、ナイハンチはこの逆だから。 0876名無しさん@一本勝ち垢版
2024/04/20(土) 22:02:16.00ID:CZSOzYYR0
もしくは体落としの他にも、払い腰や払い巻込みに変化
内股のタイミング読まれてて内股すかし狙われてるなら、
そこから更に変化を加えてみるとかで
0877名無しさん@一本勝ち垢版
2024/04/20(土) 22:02:21.25ID:CZSOzYYR0
多分透かされたのは入る動作が大きくて読まれてたのが原因だと思う
透かされない逆足や股間を跳ねる内股もしてるけどどんな入りがいいのか分からない
個人的には軸足を一歩目から入れて回しながら同時に逆足や股間を跳ね上げてるけど
相手が半身だと入りずらいから半身からでもかけれる入り方とかないかな
上半身の引きつけは引くより入る感じでしてるけどダメかな
体落としや払い腰は内股からの変 補足
松濤館流の半月→ セーシャン(セーサン) という型
船越が半月と名づけたけど、有名なクーシャンクー → 公相君 も
船越が言い出したことだったりする。公相君の記録も、割愛するけどあれもだいぶ怪しい。
トリビア的な知識で、船越は他に五十四歩にもホウタクという名前をつけてる
だけど定着しなかった。ホウタクの「タク」は啄だったと記憶してる。
ホウは何だったっけかな? 慶応義塾大学の唐手部の日誌にこの記録は残されてる。
あの日誌は面白くてな、首里手の船越が教えてるハズなのに昇段審査の項目に
三戦があったりする。他にも宮城が船越の門下生に出張指導しに着てくれた記録とか
あったりとかな。そこで現在の剛柔流には(少なくとも俺には)確認できない4つの
技術があったり、おそらく最古と思われるスーパーリンペーの全動作の記録があったり。
ただ、巻数がムッチャクチャ多いので、多分全部閲覧するのに丸1日はかかる。
なぜだか資料は明かせないイマジナリー文献を多数所有してるであろう>>695さんなら当然
チェックしている資料だとは思い増すが、懐かしくて書いてみました。いつか本を書いて
みたいと豪語する695さんのコツカケに関する信頼できる資料の提示をお待ちしています(笑) >>1
自分はいい歳なんで
今は防具空手の道場探してる無ければ極真(フルコン)かな
逆にまだ何とか体が動く歳だからいわゆる寸止めの伝統空手はやりたくない
学生さんとか20代前半ぐらいの若い方ならスピード重視の伝統空手で鍛えてもいいんだろうけど
歳とってるからそこまでできないし、かと言って型だけてのも嫌だから 柔道の荒らしから今度はナイハンチ馬鹿の登場か。本部だけじゃないだろナイハンチ高評価してんのは。 思い出した、ホウ啄の「ホウ」の字は鳳凰の「鳳」だ
んで、検索したら鳳啄と書いてキツツキって読むらしい。
>>928
本部に影響された後世の空手家は別として
本部と同世代かそれ以前の世代の唐手家でナイハンチを高評価してるのって、例えば誰? 書き忘れたが、>>790で1880年代の資料に残されてる型があると書いたが
3つあって、そのうちのひとつがナイハンチ
松村が亡くなる10年以上前にすでに存在しているのだから、相当古い
空手の型はやるだけ無駄スレで琉球の士族は定期的に本土に能を習いに行ってた
って話が出たが、能の世界でこの波返しとまったく同じ動作(というか振り付け)が
存在してて動画も貼ってくれていた
俺も同意で個人的には波返しはここら辺からひっぱって来たんじゃねーかな?と思ってる 何だ?やっぱりお前、斬り卸しの宮沢ひろゆきじゃん? だから違げーっての
このスレ荒らされててdat落ちしてると思うけど、木曜日にまた来るから
それまでに>>695がいつものように饒舌かつ雄弁に「いい着眼ですね」と
ここ数日で挙げた問題点に関して回答してくれる事を望みます。勿論ソースありでねw
じゃあね 波返しはウィッチウェイ
魔女の道とかでなく
どちらへ進むか迷ってる動作
ソースは根も葉もRumor めっちゃ伸びてるから期待してみてみたら、
空手はやるだけ無駄スレに常駐していた糖質が暴れていただけか。
こいつ、いつもいい流れになりかけるとそれを潰す事をずっと何十年も繰り返してるよな はやとんじょう、地球儀の赤い扉は
雨降りの匂いがキツネ色の手鏡で鼻の穴
グミが流行ってるのは子供世代のZですね
よく眠れるハートの赤って撤去?迷ってる!
ウェーイ系を呼び寄せてもな、やっぱ結果ダメだったし。 教育関係の資料を整理していたら、義珍の教員(准訓導)時代の月給が五園だった記録が
出てきた。今の物価に直すとだいたい20万円くらいか。まだ子供も生まれてないだろうから
まあ奥さんと暮らしてく分には可もなく不可もなく、ってトコやね。どうでもいい情報だけど
何かの役にいつか立つかもしれんと保存していた。ついでの流れで久しぶりに船越の琉球拳法唐手
をパラ見してみたら冒頭でこんなのが載ってた
「沖縄の田舎に行ってみると祝賀の時、三味線に合わして男の舞踊を踊ることがある
この舞踊の手が普通の舞方とは異なって好くも唐手に似ている。是が今の「唐手」の
前身で沖縄元来の手ではないかと思はれる」(琉球拳法唐手 船越義珍 3頁)
読み返すの久しぶり過ぎて気づかなかったけど、義珍もハッキリ言及してたのね。
まあ師匠の安里も過去に新聞上で同じ事を言ってるし当たり前か
好奇心に負けて木曜日まで待てずさっそく覗きにきたけど「良い着眼点ですね」の
謎の上から目線の彼はまだ来てないみたい。多分このままフェードアウトってところか。
別にコツカケ云々じゃなく、古い手の常套手段である喉元を指先でえぐるだのヒザ関の破壊だのを
実現させるための対人稽古をしてたかどうか?そこら辺も聞きたかったんだけどな。引き続きお待ちします。 ナイハンチのフックが正拳突きだったってのもどこまで本当なんだか
糸州が変えた変えた非難されてるけど、そもそも松村のやり方が正しかったのかねえ?
上の方で船越が五十四歩をキツツキに改名したけど結局広まらなかった件がある
大家の松村に習った弟子は他にもいるし、糸州以外の首里手や泊手の系列もあるのに
ほとんど型やる時にフックしてる時点でなんだかなぁって思う
大方、松村がナイハンチに正拳が欲しくて個人的に変えたのかとも思うんだが、それなら
やはりそう指導するので、やっぱり耄碌してキビキビした動きができずフックじゃなく拳が伸びた
ってところなんじゃないか?と思うんよねえ。 中国武術で解釈すれば
ナイハンチで何をやりたいのか
波返しとは何かフックかストレートか
一応解釈は出来るがそれが正解とも限らんから何とも言えない
しかも中国武術で言えば
サンチンやナイハンチを解釈するには
相当に奥まで教わってないと分からないと思うし
誰でも見れる掲示板であまりに危険な事も書けないので
何処まで触れて良いのか・・・?
まぁ耄碌したとか
ただ突きが伸びたとかそんな次元じゃないとは思う
敢えてフックかストレートかと問われれば
どちらも正解と言える考え方というか
何を狙った動きの組み合わせかを考えれば
中国語の字訣ではたぶん列字にあたり
黒虎拳や伏虎拳、太極拳や螳螂拳、八極拳などに
組み合わせる前の省略した動きが散見されると個人的には睨んでいる
その正しい意味の伝承を受けた人は解かるだろうとしか言いようがない >>948
昔の手(仮に江戸時代中期以前とする)に対人稽古が存在していたかと言えば、それは有ったであろうという結論になる。
何故かと言えばその時代の手を学んでいた人間達は武士階級が中心であり、彼等は同時並行で武器術も学んで居るので武器術の稽古は当然1人では完結はしない。
技の型は1人でも行えるが実戦で使う為には型であっても対人で行わらなくては身につかない。
そういう稽古をしている人間達が素手の手の稽古だけは1人で対人稽古を行っていなかったという考えは今に残る幾つかの逸話からみても余りに不自然である。
ただしその内容は現代の組手やスパーリングのような格闘の為の稽古ではなく、あくまでも武器術の稽古の延長のような形で行われていたのだろうと思われる。
これは明確な資料が存在しないので断言は出来ない部分ではあるが、古い時代の手は武器を持っていない状態で襲われた際に使う最後の護身の技である為、その技を極力隠すという考えで伝えられた。
相手がその技を知らなければ有効性が増すからである。
その考えが後々平和な時代にまで継承された事で空手の技は隠しながら伝える。
という伝統が出来上がったのだろう。
なので相手も素手である事はなく、場合によっては相手は武器を持って襲いかかってくる可能性も十分考慮されていた。
その為古い手での対人の稽古には格闘能力を磨く事にあまり重点を置いていなかったのだろうなと思う傾向がみられる。
素手での格闘能力を求め始めてたのは、平和は時代が続いた江戸の中期以降からと見られる。
これは武器を使っての殺し合いが日常的ではなくなれば必然だと思う。
先ずは血の気の多い若者達が自分が学んでいる技術や格闘能力の比べ合いをしただるのは、時代と国を問わずにみられる自然な傾向である。 ただし、あくまでも一部の人間達によって行われいたという形でしかない為、現代の沖縄の空手界でもそのような物の存在を認識していない流派の人間達も少なくない。
後にかけ試し、入り組、かけ組手と呼ばれていた物等がそれにあたる。
これは地域によってはやり方や呼び名が違うので、江戸末期〜昭和の初期(競技的な自由組手のスタイルが出来るまで)まで一部の人間達のみで行われいた稽古と言えるだろう。
近代になって中村茂氏が興した沖縄拳法空手は、当時の沖縄の中でも実戦派として一目置かれていた存在だったがその一番の理由は防具を用いた自由組手形式を当時いち早く採用していからである。
あの時代の沖縄の空手界ではそれは画期的な試みであった。
逆を言えば、それ以前の沖縄の空手には対人での組手の稽古はあっても格闘的な自由組手の稽古はけして一般的では無かったという事になる。(当時の医療技術もあるので大きな怪我をするような稽古を現実的に簡単には出来なかったというのもあるだろう) >>886
>例えば、ユーチューブ(規制対策)で 半月 松濤館 で検索してみてしてほしい
× 半月 松濤館 で検索してみてほしい
○ 首里手セーシャン(セーサン)で検索してみてほしい
のほうが良かったな。規制食らった直後だったから推敲できなかった
その後に剛柔流 セーサンで検索したらもっと分かりやすいと思う
これだけだと何だから、ついでに書いとくか
湖城流空手。久米村の士族・湖城家に伝わってきた門外不出の空手流派。
糸州とか関係なく代々伝えてきた流派のハズなんだが・・・
ユーチューブで湖城流空手で検索すると湖城流のナイハンチ初段の動画が出てくる
糸州とか関係なく代々伝えてきた流派のハズなんだが、どう見てもフック(カギ突き)
なんよねえ。まっすぐ正拳突きを出して、戻った状態で肘が曲がってるようにはとても見えない
みんなも実際確認して欲しい 規制対策で、3分くらい時間置いて投稿するか
もし自分の書き込みが変なところで止まったら、まあ規制されたと思ってくれ
このブラウザでも書き込めなくなったら、まあ言いたいことあってもお手上げだろうな。
さて続き。次に祖堅方範という唐手家
この人も糸州の流れではなく松村の手を受け継いでる。詳しくは祖堅方範のウィキを参照
この人の動画も祖堅方範先生 ナイハンチ初段 で検索すると出てくる
松村の流れを汲んでるハズなんですけどねえ・・・
ど〜〜〜見ても正拳突きには見えないんですわ。俺の目がフシ穴なんかなあ・・・
ちなみに祖堅方範は1891年生まれの1982年没 昔の唐手を十分知ってる年代に生まれてるのにな。
余談ですがこの昔の唐手を十分に知る祖堅先生のナイハンチも腰をブルブルしていませんね。
さて、松村から直接習った高弟に喜屋武朝徳という唐手家がいます。勿論糸州系等ではありません。
この松村から直接習った喜屋武朝徳のお弟子さんに島袋龍夫という空手家がいます
島袋龍夫の生年月日は1908年 - 1975年 でこれまた戦前の唐手を十分に知る人であり
また松村→喜屋武→島袋という直系でもあります。この島袋先生のナイハンチの動画も勿論残ってて
英語でエム・シー・シー ハイフォン 166 しまぶく ないはんち ←ローマジ変換 で検索すると
出てきます。英文字を多用すると規制にひっかかっちゃう可能性があるので、こういう表記になる
出てこない場合は、島袋龍夫で検索かけて、あとはナイハンチの動画を探してください
で、この島袋さんのナイハンチも正拳突きをしてるかというと・・・w
松村の流れを汲んでるハズなんですけどねえ。まあ実際に見てもらえば分かります。
ああ、そういえばこの島袋さんも腰プルンプルンしてませんね。餅身だっけか? 最近餅食ってねーな 結論として、松村がフックじゃなくて正拳突きだったってのは、ただの個癖じゃねーのかな?と。
まー松村が正拳突きやってたやってた言われても、他にやってる系等がないならそれは松村しか
やってなかったんじゃねーかと邪推しちゃうよね。組手の件と同じでさ。それが気に食わないなら
松村以外に正拳突きをしてる系等の動画をしてたしてた言う人はちょっと出してくれないもんかねえ?
湖城流はまだしも、祖堅や島袋などの動画をこうやって用意したみたいにさ。まあ、どうせ組手の件と同じく
たった数行書かれた記録で、松村がやってたやってた、だから他の唐手家もみんなやってたんだ
(他のみんなの記録は出せないけど)と思考停止がせいぜいだろうな。まったくもって救えません
おわり。
さて、じゃあ着眼の彼が何やら長文書いてるみたいだから読んでみようか
コツカケや重要視や常套手段など、僕がそう思うからそう、以外の根拠が書かれてるといいのだが・・・ なので昔の空手に自由組手的な稽古が有ったかと言えば無かったであろうという結論になる。
あくまでも一般的だったのは型の中の技を約束ありきで対人で行う型稽古的な物が中心だった。
何故なら本来は武器のない時の最後の護身の為の技でありけして素手同士での強弱を競う物ではなかった。
その為使い手も武器術の延長で使っていたと思われる。
それが時代を経て無手での強弱を比較する自由組手に近い稽古を行う人間達が出始めた。
しかし、強さ比べとなると当然急所を抉る、潰す、壊すような技は必然的に使えなくなる。
それは既に試し合いの範疇を超えるからだ。
自ずと自由組手に近い事を行う人間達は貫手や一本拳のような技よりも肘打ちや裏拳や正拳や前蹴りのような急所でなくともダメージを与えられる技を磨くようになるし、そういう手が当時の若い空手修行者達の間で人気が出たのも理解できる。
その流れで中村茂氏の防具式組手に行き着いた。
まあ、これにはボクシングや本土の武術の影響も有ったであろうが。 ・・・これ俺がわざわざ相手する価値アルのかな?
何も知識がない人が読んでも、突っ込みどころ多数でまともな回答には思えないのだが
とりあえず一応レス、というか「確認」してみるか
>>952
僕がそう思うからそう、ではなくきちんと典拠を挙げてください
>彼等は同時並行で武器術も学んで居るので武器術の稽古は当然1人では完結はしない。
手始めに、沖縄武器術である棍やサイやトンファー・ティンベー・ヌンチャクなど
普遍的に対人稽古を練習していたとハッキリ確認できる最古の文献、記録あるいは
貴方自身がそう判断できる典拠をお願いします。
あと
>>695で
古い手には金的や膝関節への攻撃が常套手段で、その流れでコッカケという防御方が作られた
と述べてますが、このコツカケについても「僕がそう思うからそう」ではなく当時存在し作られた典拠をお願いします 別に難しいことは俺言ってないハズだよな? いや、不安になってくる。
それとも言ってる?
今までのスレの流れを見れば、重要視してたと判断できる資料はこれとこれとこれ
常套手段だった判断できる資料はこれとこれとこれ、コツカケについてはこれとこれとこれ
のように、根拠となる文献や資料の提示を求められてるのは明らかなのに>>952-953でつづられてるのは
壮大な「僕がそう思うからそう」の独り言。状況証拠ですらない。
一応念のためもう一度彼に再「確認」のレスしてみたけど、次のレスでも歴史の話なのに文献資料の明示がなく
「僕がそう思うからそう」の長文がつづられる一方なら、もうこれ狂人と見なして相手するのは無駄なんちゃう? >>959
匿名掲示板何だからそれが、誹謗中傷でなければ好きな事書いて良いんだしお前が他人の書き込みそんな上から目線でどうこう言う権利も必要もないだろ。
少なくとも俺は楽しんで読んでるよ。 一体何様のつもりなんだ?
糖質の分際で、何を上から「これ俺がわざわざ相手する価値アルのかな?」とか言ってんの?
お前なんぞ、相手してもらってるだけでも感謝しろよ。
いつ死んでもいい爺いの癖に。
そもそもお前が聞いておいて自分が気に入らない返答きたらその言い様マジでクソだな。
お前が気にいる返答しないと言えない義務誰にもないだろ。
馬鹿なのか? ここは伝統空手とフルコンどっちって話で空手の型を研究するスレじゃないだろ
型を語りたいなら自分でスレを別に立ててやってくれ >>960
>少なくとも俺は楽しんで読んでるよ。
私の書き込みのことですね、ありがとうございます(*^_^*)
>>962
そうだね
賭けてもいいけど多分彼は次の書き込みでも、俺と違ってコツカケに関する出典も文献も明示できない
もちろん、対人稽古があったと客観的に判断できる資料も出せないでしょうな。思い込みが全てだから。
その上、スレ違いはおっしゃる通り明らかなので出て行きます。お騒がせしました。 とあるフルコンの先生とお話してて、MMAの話になったら「寝技とかも強いと思いますけど、私は密着されるのが嫌いなんで寝技に引きずり込まれそうになったら逃げますw」と爽やかにおっしゃった。
伝統もフルコンも打撃系格闘技なんで、組技や寝技はやってないから出来なくて当然だし、MMAに転向するのでもなければやる必要も無い。
空手を好き過ぎて空手で格闘の全てを解決しようとするのは、わからんでもないけど、やはり無理はあるんで不利だと思ったら逃げるってのも卑怯ではなく立派な戦術だなと思います。 そもそも空手の根源はやっぱり護身術なんよな。
船越義珍も摩文仁賢和も本部朝基もそれを言うとるし。
古流柔術と同じで空手も元は武器術の補佐的な武術だったと言うのは納得できる。
と言うか素手の武術全般が発祥は武器がない時の護身だよな。
それを現代の競技の中で格闘技として発展した物の中で最強である必要は本来1ミリもないよな。
ただ、その中でも空手は、伝統派もフルコンタクトもどちらも格闘技の世界で出身の人間達がかなり結果出してるんのは普通に素晴らしいと思うわ。 >>966
MMAやキックなど他競技に転向して実績を挙げてる方々は空手と同じ熱量で空手ではやらないトレーニングに取り組まれていらっしゃると思われます。
ホントにそれは凄い事でフルコン・伝統出身関係なくリスペクトします、先のフルコン師範じゃないですが、私も苦手な事はやりたくないタチなんでw
技術云々よりも空手の練習で培った我慢強さ?の賜物でしょうかね。 >>967
例えばフルコンの場合は、フルコンタクト競技の中で作られたフィジカルと蹴り全般の技術はキックやMMAの中で活きる傾向が強いのが沢山のサンプルの中で確認出来る。
伝統派の場合は、遠間からの踏み込みの速さがあるから間合いを広めにして戦う事が出来てそのフットワークのテクニックや伸びる突き等の技術は確かにMMAで有効なのは確認できる。
だからこそMMAのプロファイターの中には刺さるんだよ後付けて伝統派を学ぶ人間もいるのだろう。
双方共に長所も単車もフルコンと伝統派は真逆の競技だけれどそこからの出身者達の活躍で確かに格闘技の世界で空手は一目置かれていると思う。 >>968
空手がキックやMMAに転向すると仮定した場合は、自分が今までやってきたスタイルにどういう風に他の技術を肉付けしていくか?って事を考える必要はあると思います。
リョートマチダ氏は打撃なしのグラップリングスパーでもヘタな柔術黒帯を完封する位に強かったと聞いた事がありますから、そういう寝ても戦える強さがあってこそ打撃が活きると。 >>969
勿論他競技に移行する場合、その競技に有った新たな技術の習得は必だね。
フルコンならば顔面の打撃攻防の技術の習得はマストで伝統派の場合は倒せる攻撃技の技術がそれに当たるだろう。
そこにはフルコン、伝統派共に新たな技術の習得の際の相性も当然あるだろう。
フルコン、伝統派の競技の中では強いけど新たな競技ではその実力をはっき出来ない人も中にはいるだろうけどそれも仕方ないかと思う。
それは、どんな武道出身の人間達にも見られる事ではあるから。
ただ、相性の問題をクリアしている人達は皆、それぞれのベースになっている空手の長所を活かして活躍している。
そこは、やはりそれぞれの空手を学んだからと言えるしその空手を学んでいる人間達に取ってはそれは誇らしいと感じるのは寧ろ自然な事かと思うよ。 格闘技を職業としてなさっている方々は練習量は半端ないですが、仕事持って趣味としてやってる人間としては練習時間を確保するのも大変ですから、何処までやれるかってのも考えないとですね。
週に2日、2時間づつ練習出来るとしても1日空手でもう1日は柔術ってやってもあんまり身に付かないからどちらかに絞った方が良いかも?って思ったりします。 楽しい方でいいよ基本的に
極めるとか考える必要ない >>970
まあ、励みになるのは間違いないですが中にはそういうプロの方の努力を考えずにMMAの○○選手は我が流派の出身だから、我が流派は最強なんだ!MMAでも勝てるんだ!とか思ってしまう人もいるんですね、単純というか何というか・・ >>973
そう言う馬鹿は何処の武道にもいるから一々相手にしていても始まらない。
ある程度格闘技を見ている人達なら他競技に移った際に自分達の空手のトップ選手達の多くが苦労して対応しているのを知っている。
格闘技に対して無知な人間達は、その結果だけ見て自分達の空手をマンセーするけどね。
まぁ、例外的に双方の空手の「アンチ」達への反論材料としてそれぞれの空手出身の人間達を出すケースは自分も何度も見てきたし、自分も過去にやっているけどそれはあくまでもアンチへの対抗手段として行っているだけでけしてマンセーの為にやっている訳では無いのは流れをみれば解る筈。 >>972
その通り
空手を極めても柔道なり柔術してる人に捕まれれば締め落とされるだけでそんなアホな事をするより楽しい仲間と家族同士で幸せに暮らすこれがなければ生まれてきた意味すらないしねw 空手なんて柴犬が襲ってきたらなんの役にも立たなくやられるだけ >>976
だからなんなん?
仮に柴犬に絶対の信頼持ってるのなら常に柴犬を同行させられるの? どっちもやったけど伝統派だな
フルコンは月謝が高い
伝統が安すぎるのかもしれないが。
それにフルコン系は礼儀礼儀うるさすぎる
それも空手の世界以外では通用しない内輪だけの礼儀作法だし無駄としか思えない
なんなんあの十字を切るとか押忍とか
一般社会であんなことやったらドン引きされるだけ
それに遅刻したら大山倍達の写真の前で正座して瞑想だの宗教かよ
これは道場にもよるんだろうけど。
伝統だって押忍押忍言ったりする道場もあるけどピンキリ
雰囲気も厳格じゃなくて緩い
大会とかでのピシッと揃う統一感とかはフルコンのが良かったけど
伝統派の中小規模大会レベルだと開閉会式とか雑だし
俺も指導にまわる年代になってしまったけど礼法は客先とかでそのままやっても大丈夫な社会に通用するもので教えてる
押忍じゃなくてはいって言わせてるわ 修行年数で上下関係つけたり先生を絶対視するのも嫌いだったわ
クソみてえなマウント取り合いになる悪習だよ保護者まで調子にのるし フルコンじゃなくて腹太鼓な
伝統じゃなくて寸止めな
正しい表現使ってな 所詮、寸止めやって宗教のように型を強制させられ精神がやられて仕事も出来なくなった引き篭もりになったアホもいるからな 伝統はあの香川を排出wしているからなぁ。失明のリスクがある。 新生K-1にしろMMAにしろチャンピオンには極真の選手が多く自分もMMAになるまでフルコン空手をやってたのでMMAはすぐ馴染めましたね
やるならフルコン空手であり寸止め空手は使えないです 形・型をやるのが空手
弓道が的をねらい
おたがいを矢で
うちあうものでないのと同じ >>994
自分もフルコンからMMAやったが馴染むのに苦労した
投げはあるし顔面パンチもあってフルコンの技術は全然活かせない
役に立ったのスタミナくらいだ >>994
フルコンの何の技術がMMAで役に立つの?伝統派は投げや間合いの取り方が役に立つけど? MMAに最も役に立つのはMMAの技術なんだから、MMAを目的にするなら最初からMMAやってりゃよくね
フルコンだ伝統だって団栗の背比べするの無意味じゃね? このスレッドは1000を超えました。
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