伝統空手とフルコン空手どっち派? ★2
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いまフルコン空手やってるんやけど、最近は伝統のスピードと技術に惹かれる
※前スレ
伝統空手とフルコン空手どっち派?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1683770076/ MMAの為に空手があるんじゃないよ?w 使えるかどうかは別にして。 大会出るわけでもなく趣味でやるなら好みと懐具合で好きなもん選べばってだけの話だしね。 総合の技術ってボクシングに使えるものあるの?って置き換えればどんだけ頭悪いかよくわかるんじゃね 知らんよ。
総合やってて伝統派に使えるネタ探しにくるやつの考えなんざ。
まあ伝統派に限ったことじゃないけど。 格闘技だの武道なんてサッカーや将棋と同じなんだよ
趣味だよ趣味
実戦じゃ武器持って不意打ちとか通報・裁判とかでいいんだからな 武器持って不意打ちされるような状況で通報だ!裁判だ!っていうのは流石に草 MMAって組みの技術のほうが大事なのに
重要な打撃の技術のボクシングとかキックを差し置いて枝葉の技術である伝統派とか日本拳法とかフルコンが使える使えないとか
試験に合格したいのに配点10点の問題に1時間以上かけてるようなもんだな >>267
誰がそんな状況を想定してるって言ってるんだ?
バカだろこいつw >>268
まあ武道に活路を見出そうとするくらいだから、よっぽど行き詰まってる人がなんじゃね?
才能無いのを素直に認めて楽しくやってりゃいいと思うが。 >>269
>>266でそれ以外のどんな状況を言ってたんだ? >>259
ウチの伝統派の道場に某MMAファイターが一時期毎週通ってたけど一番は遠間の攻防の技術を学びたいからで来ていたよ。
主に腰を落とした状態でもフットワークを使い続けられる身体の使い方と後、空手特有のノーモーションの打撃も教わりたかったからと言っていた。
名前を出すのは憚れるけど、その選手はここ数年は間合いが近い時はキックの構えで、遠間になると伝統派のような構えで戦うようになっている。 >>268
上手い表現。
MMAは組技知らなきゃ話にならない競技で、打撃だけでキックだ、伝統派だ、フルコンだと騒いでてもホントにしょうがない。
資格試験とかでも何年かに一回出るような細かい問題が気になって、あーでもないこーでもないとか議論する人いるけど、基礎知識をしっかり身につけてからやれよと。 結局話は戻るけど、自分の好きな空手をやればいいよね。
と言う結論になるんだよな。
今更空手だけで世界最強になれるなんて思ってる人間は殆ど居ないでしょ。
ただ、素人相手の素手での護身ならフルコンでも伝統派でもどちらでも十分。
逆に素手以上の相手になるとどちらを学んでいてもやららる可能性は出てくる。 侍が腰に刀を二本差していた時代とか、アメリカの西部開拓時代みたいに武器を大っぴらに持ち歩けるなら持ってる武器を扱う技術が護身になるけど、今の時代特に日本は一般市民は丸腰だから護身術=素手の格闘ってなるのかな。
丸腰で戦うってのは最悪の状態だから、ヤバい状況から逃げ出すため時間稼ぎってのが護身術の考えだろうけど、格闘技的に相手を完璧に倒すみたいに考えてる人多いね。 >>272
良いんじゃないですか?
MMAに必要な技術に身に付けた上で、もっと上手くなりたいって事でしょうから。 フルコン出身でも無いのにフルコンを後付けで学ぶMMAファイターは殆ど居ないけど、
伝統派の場合は後付けで学ぶMMAファイターが時々いるのはやはり距離感が伝統派とMMAとで近いから比較的使いやすい技術があると言う事なんやろうね。 20年前ならいざ知らず、今日日空手だけで世界最強になれる訳が無いのは、子供でも知ってる話で
その空手の中でどっちが強い弱いとで言い争うなんてマジで不毛。
そこに固執してる人って60歳越えのジジイなの?
今や世界最強の人間とは如何に技術の引き出しを多く持ちその一つ一つの精度が高いかで決まる時代。
伝統派もフルコンも現代ではその技術の引き出しの一つでしかないよ。
その人間のベースか、オプションかの違いはあるけど。 >>277
> フルコン出身でも無いのにフルコンを後付けで学ぶMMAファイター
須藤元気と五味隆典くらいか…
あれは空手ってより塚本徳臣のテクニックだったけど。 >>278
より多くの引き出しを持ちその一つ一つの精度高いかって、それ60歳越えのジジイ最強では? >>277
ヒット&アウェイで出入りが早いから、MMAには向いた打撃でしょうね。
今みたいにMMAがブームになる前に見学した伝統派の道場では「突いたらすぐに腕を引かないと柔道やってる人には掴んで投げられるよ」みたいに言われていたから、組技系も相手にした想定の動きだったのかと。
>>279
塚本師範もフットワーク使うタイプだからですかね?勿論KO出来るパワーもお持ちでしたが。
アリスターオーフレイムとか来てたのが懐かしいですね。 スポーツと武道ってそんな分けて考える必要あるのでしょうか?
違うとか行き着く先とかはわかるのですが…個人の思想とか留まりで特に重要ではないと思うのですが(汗) >>283
論点次第だろ
そこが重要な話題もあれば、全く分ける必要ない話題もあるだろうに >>285
あれも馬鹿に出来ないですね、つか動きはフツーに早いですから。
キックや空手みたいな素手の格闘技とスポーツチャンバラを併修すれば、護身術としては結構イケるんじゃないかと思います個人的に。 正直、格闘技とスポーツの境目も曖昧だとは思うけどね。
ダメージ与えるのが格闘技と言うのならラグビーだって格闘技だけどレスリングは基本相手にダメージを与えてはいけないスポーツなんだよね。
でも、格闘技の世界では誰もが一目置く。 >>283
>>287
昔、武術を学んだ者ですけど、分かりやすく言うと
格闘技はダメージを意図して与えることはあっても、
或いはダメージを意図せず与えはしてもしても「安全に」という事だと思う
大怪我して障害が残ったり死んだりしちゃ不味いでしょ?
武道は勝ち負けに拘るよりも
「昨日の我に今日は勝つ」という精神性が重要になると思います。
護身術ならば危険から逃れ、イザという時に我身を守る手段重視という事になるかと。
武術は目的によって変わるけど、素手で戦うと言った発想がなく
歴史的に戦争やテロ、軍事工作や犯罪の現場で使用された技術の総称であって
基本は殺傷を目的にしていて、技術体系もむき出しのそれです。
個人の思想や心掛け次第とか禁じ手とか反則とかの次元ではないですね。
今となっては近代国家では主に軍隊で練習されているのがほとんどでは?
例外として公安や諜報関係やSPの様に特殊な事件の捜査現場や
重要人物の護衛で使用される時もありという感じで。
護衛の場合は重要人物の代わりに死傷される場合もあるけど
その時は護衛者自身が殺傷されても護衛対象が守られたなら
それが勝利条件と云う事もあり得るので、
単純に闘って勝敗が決定されるものでないことも多い様です。
また、護身術の理想と重なりますが、簡単な法律や医療的知識や技術の他に、
災害時の安全獲得方法や脱出法、他者の救難方法も知っておくべきかと。
個人的には武道やレスリングの様な
精神性や高技術で相手に傷をつけない方法の競技者の方が
健全で王道で人としても強く幸せなのだろうと思いますけどね。 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 個人的に思うのが、極真が黒崎、中村、藤平(大沢昇)のお三方がムエタイと戦った事もあってルールもキックに寄せた来たんじゃないかなと。
あくまで立ち技打撃で勝負しようという考えになって最初の頃は試合でも投げがOKだったのが禁止になって組技系と戦う意識がだんだん薄れていって、「安全なキック」みたいになったと。
だから結果としてフルコンの打撃が組技ありのMMAの試合では使いづらいモノになっていったのかなと思います。
まあ打撃系の格闘技は一撃必殺出来なければ、被弾上等で突っ込んでくる組技系には分が悪いんで、フルコンに限った話では無いんですけど。 ムエタイの試合でもフットワークを使うテクニシャンタイプの選手は、組み付いて膝蹴り連打するタイプには相性が悪いですね。 >>287
スポーツって競技のことだぞ?
定められたルールの中で競い合うモノ
格闘技は競技もあれば競技じゃないものもある
武術の中の素手ジャンルっていう枠組みでしかない >>281
そうだよ
いろんなMMAファイターが極真道場に出稽古きてたのは遠い間合いも接近戦でも有効だからだよ
空手世界チャンピオンの上田幹雄の強さもそこにある >>291
当時のムエタイってMMAで言えばホイスやヒクソン達の存在でブラジリアン柔術が認知され始めた頃と同じで、タイにはムエタイと言うメチャメチャ強い格闘技があるようだぞ。
と知られ始めた時期。
それに当時いち早く挑戦して、そして吸収したのが大山道場だからね。
まぁ、キック寄りの空手になってしまうのは仕方ないかとは思う。
逆に伝統派はあくまでも寸止めという名目(実際は当て止めだね)を何十年も続けた。
いち早くムエタイを吸収して格闘技色の強い空手に変貌して更にそこに劇画の効果も加わって黄金期を迎えていた極真の影で長年ずっと伝統派は下に見られていたけど、その間も続けていた寸止めルールの競技の結果現代ではMMAで結果を出すようになったと言うのはある意味皮肉なのかもしれないね。 レスリングや柔道、他の格闘技をした人には分からないけど、
伝統で寸止めした人の中には極真の影で長年ずっと伝統派は下に見られていた劣等感がある人も中にはいるでしょうね。
私も極真の友人は多くいてたまに飲んだりするけど、今まで伝統空手の話題を一度も聞いたことがなく伝統に対しての優越感もないようで、
ある意味、全く違うジャンルとして見ているのか対抗心がないのが逆に不思議なくらいですよ 個人的に伝統派を評価しているのは、寸止めという本来格闘技とは相性が悪い筈の独自ルールを何十年も貫いてきた結果オリジナルのテクニックやスタイルを確立しそれが結果的に格闘技でも有用な技術になっている事。
これは中々簡単な事じゃないと思う。 >>297
マススパーって普通に有用な練習だろうに >>298
どう捉えるかは個人次第でいいと思うけど、実際伝統派の人間達がこうやって格闘技の世界で活躍するケースがでなければ(勿論結果が出ていないケースもあるけど)あんたも寸止めは格闘技では使えないと主張していたろ?
俺も多分疑問視はしていたと思うよ。
結局、どんなルールでもそこに競技人口が集まって切磋琢磨していけば、その技術は格闘技でも応用が出来るようになる。
中々に面白いケースだと思ってるよ。 >>299
俺は違うよ
伝統派の寸止め競技もフルコン競技も空手の練習の一環に過ぎないと思ってるだけ
ただ練習の一環に過ぎず、空手にとって他に必要な練習は別でやるってだけの話でしょ 40代おじだが2年前からキックボクシング始めてこないだ試合にも出た
高校の部活で伝統派(全空連)、大学の部活でフルコンをやってた
だがキックの試合で役に立ったのはキックより1年遅れて始めたボクシングのパンチテクニックだった
ボクシングはやっぱりすごい 俺の中のイメージ
即効性
ボクシング>>キックボクシング>>>>>>フルコン>>>伝統派
競技の頂点
ボクシング>>>伝統派>フルコン>キックボクシング
平均的な練習生の強さ
ボクシング>キックボクシング>>>フルコン>伝統派 >>296
その辺は寸止めの人が俺も理解できない…
ていうのも、自分は少林寺拳法を学んだけど、日本拳法をライバルと思ったことないし名前は似てても武道の理念が違う
恐らく極真やフルコン空手も同じだと思うから特に伝統空手を意識していない筈
自分達は空手には負けないという自信もあるので特段気にもならない
恐らくだけど、伝統空手の人は自分の競技に自信がないと思うんだよ
ほら、また誰かがボクシング>>キックボクシング>>空手と書き込んで自分を大きく見せようとする気の小さい粘着マンが居座ってるからね(笑 >>302
ボクシングはプロ志望のガチ勢と、スパーリングやらないボクササイズ勢とじゃ差があり過ぎますよw >>303
寸止め派は日頃から当てたりKOすることがないから
他の武道より恐くなると松濤館やってた友人が言ってた。 他武道を攻撃するやつはだいたいコンプレックスの裏返し
んで攻撃されてる方はどこ吹く風w 俺個人は長年伝統派でずっと組手の競技に出ていたけど今はやっぱり型こそが空手だと思ってる。
型が使えるかどうかは自分の中の多分永遠のテーマの一つでずっと取り組めるから多分、身体が動けなくなるまで空手で楽しめる。
競技組手も楽しいっちゃ、楽しいけどね。 なんで型競技はキチガイみたいに型の名前を叫ばなきゃならんのか 後最近だと、他武道との練習会あるから割と気軽に腕試し出来るよね。
皆んな相手を怪我させないようにコントロールしてるけどその中でも自分の足りない物や通用する物とかの手応え得られるから年に二回位は参加している。
んで、結論としては普通に生活する分での護身なら伝統派空手だけで十分だなと改めて思った。 >>309
空手の気合いは、薩摩示現流の影響あるからそこはそう言う文化だと思ってくれれば良いと思うw
ただ、始める前に腹からの声で型の名前を言う事で自分の脳内のアドレナリンを出する効果はある。 フルコンは強いと思うけど40代、50代と歳を取っていくほどキツくない?
筋肉で打撃を受け止めないといけないから >>312
顔面ないからそこは、脂肪と筋肉つける事でカバーできる。
勿論その年齢だと試合はマスターズのみの参加になるけど。
ただ、若い頃バリバリやってた人達ほど50代とかになると古傷の影響であんまり動けなくなる傾向はあるよ。 >>301
ボクシングは顔面殴り合う苛酷な競技ですから、参加出来る人も限られてきますね。
だから年齢制限もあるんですよね、プロは37才、アマは35才だったかな?その年齢になったら引退しなきゃいけない(チャンピオンだったら別)し、やっぱり若いうちしか出来ないんで老若男女が気軽に取り組めるもんじゃ無いから、ボクシングが平均的な強さが上ってのはわかります。
だから年齢が高い方がボクシングジムで練習してもオヤジファイトとかの「ボクシングルールのスパーリング大会」には出れますが「ボクシング」の試合には出れないですね(アマチュアであっても) >>313
フルコンは若い方はサポーター無しで、激しく突き合い蹴り合いしてますから年齢重ねてくるとガタガタになりますね。
顔面無しだから、ドランカーの心配はボクシングやキックに比べたら少ないですが、やっぱり怪我は負うので無理はしない方が・・自分の体力を考えてやりましょう。 >>310
今は本当に良い時代になったと思います。
昔なら流派のメンツをかけた決闘・・になりかねない所が、気軽に交流出来て自分に足りない所がわかるようになったんですから。
1993年のUFCの衝撃はやはり大きかったんじゃないですかね。打撃同士いがみ合ってたのが、グレイシー柔術の登場で打撃信仰が崩れ去って、じゃあどうしよう・・・って事で研究しあう関係になったと。 >>312
だから攻撃を受け止められる身体作りを延々と続けるんだろ?
殴られても殴った拳が壊れるぐらい鍛えれば良いだろっていう フルコンは道場がね
敷居が高いというか雰囲気悪いから敬遠したくなる フルコンの道場に通おうと思ったけど
ゴツいヤンキーっぽい人が「えいっえいっ」って大声で言いながら正拳突きしてるの見て考え直した >>320
フルコンではえいという気合いを使わない
未経験者ならそう聞こえるのが分かるけど、
経験者以外がこんなスレに書き込むわけないので、伝統派経験者の嘘松だとわかる >>316
UFCと言うよりもYouTubeの普及の影響かと思っている。
昔はそれぞれ、そんなに情報無かったから故に警戒されていた部分もあったかと思う。
現代ではフルコンも伝統派もYouTubeで長所と短所の両方を確認できるし格闘技の際の有効性と足りない部分も解るので、一般レベルの競技者達の間で争う必要は全く無くなったからだと思う。
我々一般レベルの何方が勝とうが負けようが、RIZINや UFC、k-1等で戦っている人間達の影響力の足元にも及ばないしね。 一般会員同士でいがみ合う必要が無いのならお互い、相手の流儀から吸収出来る物を意欲的に吸収した方が良いよな。
それが、結果的に自分の成長にも繋がるのだし。 フルコンというか極真は本来在日の為につくったようなものだから
設立経緯見るとそんな感じに思えるわ フルコンには権威がないからなー
段とっても履歴書に書けないわ >>316
>グレイシー柔術の登場で打撃信仰が崩れ去って、
それは本来の手首から先を鍛え切って
急所を本気で肉や骨を断ち抉り込んで利かせる唐手の打撃が
安全第一の格闘技のルールでは制限されて使えないのと
グレーシー柔術などの捉えて乗って締める技の体系が格闘技のルールに
あまりに有利に適応し過ぎているからでは?
本当に素手ルールなしでやるのなら
グレーシー柔術は最強ではなくそこそこの強さぐらいだと思うが? >>326
>>327
互いに反則を気にしなくて良いのなら
グレーシーやブラジリアン、MMA系列は
かなり不利じゃないか?
ルールがないと役に立たない格闘技にしか思えない >>本来の手首から先を鍛え切って
急所を本気で肉や骨を断ち抉り込んで利かせる唐手の打撃
素手で外科手術が出来そうな勢いの技ですが、ホントに出来る人がいるなら試合では使えないんで、武術とか護身術の話になってきますね。
まあ、素手でそこまで鍛えるより武器使った方が早いような気もしますけど。 空手は『武器を取り上げられた民族の護身術』が始まりだから仕方ない
特殊な縛り設定があったから部位鍛練するようになったんだよ ルールというか、なんらかの制約があって発達してきた武道に後の時代に成立した格闘技的な視点であーだこーだ言っても不毛なんですよね。 >>328
ルール無しでも素手縛りはあるんですか?
「無実の不法移民」みたいな変な感じですが、どういう状況下での戦いなんですかね?ちょっと想定がわからないですが。 >>332
相手が武器持ってようが武器持ってなかろうが、自分が武器無しで見ぬ付けた格闘技で対抗する状況はそこまでおかしいもんでもないんじゃね >>333
自分がなんらかの格闘技を身に付けてたとして、相手が複数で武器を持っていたらもう逃げた方が良いと思いますよ。
私は素手で一対一での戦い方しか出来ない(習ってない)から、そういう状況には対応出来ませんから。
武器持った複数の相手に素手で戦える武道って私は存在するか知らないんですが、ご存知なら御教示下さい。 >>328
それはその空手家がどれだけいるのか?という問題になるんだけど。刃牙やタフに出てきそうな使い手なら、寝っ転がっても掴むだけで片手千切れそうだけどな。 >>334
武器持った複数人相手に逃げ切るのも武術的には一つの正解だからね
戦う=勝ち負けがある勝負思考でしか考えられない時点で競技的だな >>330
棒や舟を漕ぐカイやトンファー、ヌンチャク等の武器術も琉球古武道としてありますが。
刀や槍といったガチの武器じゃなく、農具から派生した(諸説あり)モノを武器として使っている事から、戦争用の武技ではなく庶民の護身術として発展したんだな、とは推察出来ますが。 無手の1対1として目潰しや金的や噛みつきまで対応できるもんなのかな?
タックルからの頭突きなんかも >>336
私も武技もちの複数相手には逃げるって書いてるけど?
格闘技的って何の話? >>339
逃げるのは武術的には全然有りだから何も問題ないのよ
でも、あなたみたいに競技的な思考だと、逃げは戦ってないしアウトになるから>>334のレスが出てくるんだよねっていう >>341
逃げは戦ってないしアウトになるとか一言も書いてませんが?それってあなたの解釈ですよね。
>>334で書いたのは、武技もち複数相手に「戦える」武術があるなら紹介してねって事だけど? >>342
書いてないけど、それ以外の解釈なんてなくね?
「戦える」という中に逃げが含まれてないのってそういう事以外に解釈できんの? つかあなたが>>333で書いた文章は以下の内容だけど、自分が武器持って無い状況で相手に対抗するってのは具体的にどういう手段で対抗するつもりだったんですか?
>>相手が武器持ってようが武器持ってなかろうが、自分が武器無しで見ぬ付けた格闘技で対抗する状況はそこまでおかしいもんでもないんじゃね >>343
「武器もち複数相手だったら逃げる」と最初に結論出してて、その上で「戦える」武道があれば紹介してねって書いてる以上は「戦える」って言葉には「逃げる」は含まれはいないけど、それが何で競技的とかいう解釈なのか理解出来ん。
「武器もち複数の相手に逃げずに戦える素手の格闘技は存在しないと思ってるが、もし存在するなら教えてね」っていう事だったんだけど、妙な解釈されて困惑している。 >>345
だからこそ一番最初に「逃げる」は正解だって言ってるわけで
その上で、その「逃げる」が「戦う」の中に含まれてないのが競技的だねっていうのが>>336だぞ? 競技的にも何も、逃げる事が困難な状況なら戦って勝たなきゃ命落としかねないんじゃねーの?
生き残る事=勝ちだろ護身術的に。
だから、武器もち複数相手に戦って勝てる武道が存在するなら教えてくれ(多分ないだろうけど)って言ってるんだけど。
人の言葉を変に解釈するだけで、ご存知無いなら書かなくても良いよ。 >>347
どっから逃げる事が困難な状況ってのが出てきたのか知らんけど
他人に正しく解釈してほしいなら、まず正しく伝わるようにレスした方がいいよ >>348
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれないって書いてるよね?だったらリアルで戦うつか戦闘になるんじゃないの?想像出来ない?
で、>>344の答えはまだ? >>349
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれないって書いてる事と、だったらリアルで戦うつか戦闘になる事は全然違う話なんだよなあ
そういうの論理の飛躍って言うのよ
それこそ変な解釈しなきゃそんな流れにならないんだけど、私は徹頭徹尾、前者についてしかレスしてないの分かってるかい? 逃げるっていう選択肢が無いならリアルで戦うしか無いだろ。
他にどんな選択肢がありますか?まして武道や武術について語ってるのに。
つか、武器もち複数相手には逃げるって事がベストな選択なのは異論は無いが、逃げる事をしない(出来ない)なら実際戦うしか無いが、そんな状況で役に立つような武道があるのかって事を聞いてるんだけど?
飛躍してるのはどちら?競技云々とかも俺は語ってないし。 >>351
「戦う」って言葉の中に「逃げる」が含まれるよねって話してる奴にそんなん聞いて何の意味があるの?
そこでそんな話を微塵もしてない俺に突っかかってもしょうがなくね? ていうか、私の質問って「武器もちで複数相手に素手で戦うのは無理ゲーで逃げた方が良いと思うけど、戦える武道はありますか?あったら教えてね」って事を言ってるんだけど、それについて「戦う事から逃げる選択肢を除くのは競技的だ」とかレスを返されても、いやいや最初に逃げるって言ってんだから残る手段は実際に戦える事・・と思うんだが。 それで「そんなんあるわけ無いだろw」って答えが返ってくるならそれでも良いんだけど、それに競技的云々とか返されると「??」ってなるんだけど。 だから別に「武器もち複数相手に素手で戦える武道は無い、逃げるのがベスト」って結論でも構わないし(俺自体も無いと思ってる)、それで終わる話だと思うんだけど。 あとは実際に戦う戦闘技術じゃなく、無用な戦いを避ける戦略的な話になると思うけど、それは武術になるのか兵法になるのかは分かんない。 >>353
逃げ切るのも武術的には一つの正解だからねってレス返してるにのに、なんで自己否定されたかのように逃げるという手段を排除して考えようとすんの?おかしくね? >>357
ご自身が書いた文だけど。
>>武器持った複数人相手に逃げ切るのも武術的には一つの正解だからね
戦う=勝ち負けがある勝負思考でしか考えられない時点で競技的だな
前半は良いが後半の「戦う=勝ち負けがある云々」とかはあなたの感想ですよね?
護身術的には勝ち負けは生死に関わる事だから競技よりも真剣に考えないといけないのでは?「逃げるが勝ち」って事言いたかったのならスマンが。 結論として「武器もち複数相手には逃げる」がベストで、「それ以外は無い」というのが貴方の答えという事で理解して良いのかな?
ディスるつもりは無くて、それも一つの見識であると思うけど。 >>349
お前も中々の悪よのう
元空手協会2段の発達障害持ちの生活保護者と分かって長々とおちょくるのが好きやのう
大体>>344の質問にこのおやじが答えれると思うの?(大)(爆)(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています