【イス軸法】西山 創★2
!extend:checked:vvvvv:1000:512
イス軸法とは
イスを使ってたった5秒でベストな体軸(身体の中心軸)が瞬時に作れてしまう"クイック体軸調整法"です。
公式サイト
https://isujikuho.com
Youtube
https://youtube.com/@isujikuho
Instagram
https://www.instagram.com/isujikuho/
X
https://x.com/isujikuho
※前スレ
イス軸法
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1665843709/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>506
高岡英夫さんとは別のゆる体操の先生だよ。
とりあえず元極真とだけ言っておく。
これ以上のヒントは出さないよ。
それと30日にまた大阪の刀禅の講師に気功治療受けに行って色々お話聞くから何かここの人で聞きたい事あったら今のうちに教えてよ。
それらの話も聞いてみる。 >>511
西山先生とは個人的にLINEで昔やりとりしてたけど、ただの一度もまともに返事が返って来たことはない。
というか西山先生は面と向かって話しても言葉詰まらせてダンマリする人だよ。
今までここで書き込んだやりとりの通りの性格の悪い人だった。 それと例の元極真のゆる体操の先生は西山先生より遥かに張りが無く360度どんな角度から押しても引いてもビクともしなかった。
そんな凄い人だから「イス軸法は前屈みの意識」という見解を信じてみたんだ。
何度も言うようにイス軸法を採用してる刀禅の大阪の講師も「骨盤の前面」を強化したものというのがイス軸法だと解釈してる。(刀禅では軸という考えが無く変わりに面の意識を強化すべしという独自の教えがある。前面の意識だから刀禅の教えとは矛盾しない)
とりあえず軸が強くなるかは置いといて体勢が簡易的に強くなる方法がイス軸法なのは間違いない。 前も話したけど「張り」と「硬さ」は似て非なるもの。
孫立先生は張りも硬さも無い手(特に張りは全く無かった。死体に触れているかのようだった)
孫立先生の愛弟子の西山先生は張りを少し残した柔らかい手(だから孫立先生より軸が劣っている。これは西山先生自身が認めてる)
俺の恩師M先生は硬く張りのある手(多分軸が殆どない。だからわざわざ勾挂椿を組む事でしか強い体勢を作れなかったんだと思う。)
最後にゆる体操の講師と郭良先生は張りが大変弱く少し硬い手だった。
格闘技で一番使えるのは郭良先生やゆる体操の講師的な手だと思う。 上で西山さんより軸がある人とらやらは今まで何してきたの?と茶々を入れてる人がいるから今更ながら答えよう。
弟子の教育をしてきたんだ!!!
西山先生が強い軸を持っていると絶賛してる佐川幸義さんも木村達雄さんも王向斉そして孫立先生も皆々イス軸法はやっていない!
これが全ての答えだ!
イス軸法は軸とは関係なく体勢を強くするための訓練法でしかないとここに断言する! >>509
いいや言う事聞かないタイプでもやれば効果が感じられる。
効果が感じやすい人は普段全然頑張ってない俺とは真逆の人だけだ。
俺が何故岡山太極拳会の生徒の中でも特に推手した時に崩れやすかったのか?
答えはたった一つ!
俺が重度の精神障害者になるまで死に物狂いで頑張ってきたからだ!
つまり西山先生が俺なんかよりもずっと頑張ってると評価してる芋虫乙武さんみたいに甘ったれた人間のクズなら軸が感じられる!
西山先生がバカにしてる兄弟子の盧山さんが孫立先生の愛弟子(孫立先生には2022年5月に会いに行ったけど盧山さんに色々経済支援してもらってるからなのか盧山さんの事を悪く言わないばかりか絶賛してた)であるにもかかわらず軸が無いのは在日朝鮮人として生まれてきた故死に物狂いで頑張るしか無かったからに間違いない!
ついでに言うとM先生も在日だからか軸が強くない。
「張り」の中に軸は絶対に生まれない!
これはゆる体操の先生も西山先生も両方が認めてる真実! 西山先生は姚宗勲老師より韓星橋老師の方が軸が強いと評価してる。
それはそうだ。
何故なら姚宗勲老師よりも韓星橋老師の方が金持ちで甘やかされて育ってきたのだから。
甘やかされて育った人間ほど頑張らないのだから軸が掴みやすいのは当然!
西山先生が評価してる芋虫乙武さんだって親が金持ちだしな! 俺が生まれて初めて出会ったアニメーターは西山先生だけど、アニメーターって生き物はこんなに人格が腐ったものなのかと幻滅したよ。
そういや宮崎駿め安彦良和も言動が幼稚で悪口ばてばっかだしな! ゆる体操は専用スレ作ってそっちでやれよ
興味ないから ゆる体操は専用スレ作ってそっちでやれよ
興味ないから 話を元に戻すと孫立先生と西山先生がバカにしてる姚承光先生は散打の北京チャンピオンだ
姚承光先生はM先生の話では相手選手の首をパンチでへし折ってその後出禁になったという武勇伝がある。
1ヶ月前の練習では鉄棒の手ならば首をへし折るぐらいは可能だろうとまるで自分の事のように誇らしげに話していた
西山先生にはこんな姚承光先生が強いとは思えないんだそうだ
姚兄弟が強いとは思えないって西山先生が話していたとM先生に伝えるとM先生はこう言っていた
「だから素人だってんだ」 きさまに無関係の乙武さんに関する書き込みは行き過ぎで不愉快
その不愉快さだけでウンザリ、失せろゴミ >>525
俺も障害者だから大いに関係ある。
乙武さんは俺たち障害者の面を汚したクズだ
乙武さんを評価するようなやつは障害者福祉について何一つ勉強してこなかった西山先生のような素人だけ お前の心が全方向憎悪を向けている事だけはよくわかったが
それは西山さんのせいでも乙武のせいでもない
お前が障碍者だからなんだというんだ
自分の心には自分が責任をとれ、甘ったれが >>527
>それは西山さんのせいでも乙武のせいでもない
いや違う西山先生は悪いし乙武さんも悪い
西山先生はろくに障害者福祉の知識も経験も無いくせに適当な持論を吹聴した素人だ
知らない事は罪では無いが間違った知識を身につけるのは罪!悪だ!!!
乙武さんは自分の障害を盾にして横暴な態度で振る舞い障害を武器にして不倫までした罪がある!
邪悪の化身だ!!!
何度でも言うぞ!
精神を壊すような人間に甘えた人間は1人もいない!
精神を壊すまで頑張るから精神障害になったのだ!
西山先生が軸が無いとバカにしてる(ゆる体操の講師の話では西山先生よりはずっと軸があるらしい)柳川昌弘さんも俺は以前お話しした事あるけど身体障害が重いからか明らかに精神を病んでた!
精神を壊すまで頑張ってきた証拠だ! >>508
それと言っとくけどこの人は俺じゃ無いからな
イス軸法は身体意識の強化法として確かな効果がある!
ただし体勢を強くするためのものなので軸の強化には役立たない
しかし軸とはなんなのか?と考えるキッカケは作れる方法なのは間違いない 他人の批判のような体裁をとって、実は批判ではなく揶揄、中傷
それにかこつけて自分自身のネガティブなものをだらしなく垂れ流しているだけ
そんな奴が武道やっても上達せんわ お前は精神とは別に考えが病んでんだよ
しかも精神障害を盾に歪んだ考えを押し通そうとする
最も卑劣で軽蔑されるタイプ >>532
個人的考えでもなければ歪んでもいない
事実を言ってるだけだ >>530
なるほどね
じゃあ口を開けば陰口悪口しかない西山先生だってそうじゃないか
だからM先生から素人って言われたわけだな
以前M先生に「あの程度なら太気のトップクラスにも負ける」と話されたから「では一体先生は西山先生のどこを評価しているのですか?」と尋ねてみたんだ
先生はこう答えた
「体操の人」
西山先生は要するに武道家じゃなくてスポーツマンなんだ >>534
俺もまだまだ不勉強だから説明しづらいけど少なくとも身体の面に頼ったものでは無いと断言出来る
ゆる体操の講師曰く西山先生は「正直まだまだ踏ん張っているように見えますね」との事だから大阪の刀禅の講師のように骨盤の前面の意識で踏ん張ったものでしかない
武術やスポーツの素人から見たら張りが無いように見えるけども実際は張ってる
立禅をある程度理解出来るようになると筋力で張らずに手首、肘、膝その他諸々の骨の関節部位を使って張った方が身体に負担をかけないで済むとわかるようになる
姚宗勲先生や澤井健一先生が正にこれをやってる
しかし「骨を使って立つ」それすらをも超えて一切の張りを使わずに立てるようになった王向斉先生や佐川幸義さんのような身体意識、それが軸だ >>536
すまん
○○先生とかどうでもいいので簡潔に頼む >>537
弛緩しきった状態の身体意識
それが軸だと思ってる
俺がゆる体操を始めようと考えたのも張りとは真逆の意識が弛みだと気づけたからだ
だからそういう意味では西山先生に1年間師事した経験も大変役に立ったと言える
弛みの意識は全てに通じる!
これは間違いない! >>538
「身体意識」だけでは抽象的すぎて分からん
あと体勢との違いは? イス軸法自分で何度やってみてもピンとこない。やっぱり直接習わないと無理なんでしょうか?
また習いに行く場合、西山先生じゃなくても効果ありますか?
インストラクターという方々も動画で拝見しますけども
正直、どうなんだろって疑問があります。 >>539
悪いけど何度言うように俺もまだまだ不勉強だからこれ以上具体的な説明は出来ない >>540
俺の場合は西山先生に直接習った者だからなんとも言えない >>541
なら体勢を強くするため、とか言ってはだめだろ ああそうだ
敢えて体勢と軸の違いを説明するなら体勢は身構えた状態で軸はありのままの自然な状態と言ってしまっていいのかもしれない
西山先生は昔佐川道場を見学した際木村達雄さんの立ち振る舞いを見たらしく「自然な軸」を感じたと話してた
言わば行住坐臥いついかなる時も丈夫な身体がつくれてる状態、それこそが軸だと思う
前も話したように西山先生は強い軸を見せる際いちいち頭を掌でグイグイと押さえて自分なりに軸を通していた
これは言ってみれば西山先生が佐川道場の黒帯程度と批判している塩田剛三さんが稽古の前にやっていた軸を通すためにジャンプしていた行為と全く同じではないか!
これでは身構えてるので「自然な軸」であるわけが無い! >>540
そうだ
掌を下に向けて前に差し出した状態で誰かにその掌を下にグッと押さえてもらえば効果がハッキリわかると思う
俺も西山先生に初めてイス軸を教えてもらった際これをやった >>544
それ、身構えるって言うよりさ
意識してるかしてないかってことじゃねーの? >>540
インストラクターでクラス上位の人ならそれだけ人にも教えてるし体験会に出る価値はあると思う。自分自身は出てもその場での効果は確認できたがピンと来なかった。身につけるとか理解には体験会だけでは難しそうな気はする。 >>547
多分西山先生は無意識下にある身体に染みついたものを軸だと考えてるんだと思う
うちのM先生は俺たち弟子たちに立禅をメインに教えず半禅ばかりを教えてる(というか宗勲武館がそうだったらしい)
理由は半禅こそが「闘う構え」を育成させるものだからだ
正に「身構えた姿勢」と言っても良い
しかし西山先生は俺たちに半禅よりも立禅ばかりを教えた
何故立禅ばかりをさせるのか問い詰めたらいつもと同じようにまともに答えてくれなかったけど恐らく西山先生に師事した1年間の経験を統合して自分なりに考えた結果やはりそれは身体に染み付けるためもの方法が立禅だからと考えてるとしか想像出来ない
言わば姚派意拳や太気拳のように「戦闘の為」という限定的な状況下のみで使えるものではなく日常的に使えるような身体意識が軸だと西山先生は考えてるんだと思う
これぞ正に「自然」
何度も言うけどやはり西山先生はM先生の言うように「優れた体操の人」
スポーツマンであって武道家ではない 俺は西山先生から1年間ずっとずっと来る日も来る日も「站樁功をしてください」言われ続けてきた
これは軸に於いても丹田に於いても何においても站樁功こそが最も効率良く鍛えられる方法だと信仰しているからに他ならない
何度も言うようにイス軸法をやってくださいなんてただの一度も言われたことがないしイス軸法は「たった一度だけ」しか俺に教えてくれた事しか無い!
イス軸法はあくまでも張りを残した体勢を鍛えるものでしかなく軸を鍛えるものではない
軸を鍛えるのはやはり立禅(站樁)しか無い
何度言うようにここまでの気付きが得られたのは西山先生とイス軸法のおかげだからある意味では価値があったと言える >>551
西山氏は軸はOSって言ってるじゃん
対して身構えた姿勢は身体操作ってことじゃないの?
君のいう体勢ってのが何なのか分からん >>551
站樁功を8時間やってみたのか?
話はそれからや >>551
>イス軸法はあくまでも張りを残した体勢を鍛えるものでしかなく
全然違います
相変わらず出鱈目言ってるね
タントウコウやればわかるよ >>552
言ってる本人もどんどんブレていっててわからないと思う 西山さんが性格悪いというか変わった人だというのは、動画見ていてもわかるよw
しかし、俺たちは性格を学んでるわけではない、関係ない
太極拳会では太極拳を練習したり教わったりする場所なのだから
イス軸を教えるのではなく「タントウコウをやってください」ということになるだろう
イス軸は西山さんはオリジナルのビジネスにしてるのだから
まあビジネス化が良いか悪いかはともかく、分別のある大人なら理解しなよ イス軸をやってはい軸できました、ってだけではほとんどの人が「だからなに?」でしょう
スポーツを本格的にやっている人ほど「なるほど」となる
じゃあ、太極拳ならどうか?
太極拳でもそれなりに鍛錬を積まないと「なるほど」にはならないだろうな
しかし、最も簡単なのはタントウコウをやる事だろう
30分立てるかと言ったら、ほとんどの人が翌日は体中バキバキになると思う
そして「立てない」ということをまず思い知る
それからイス軸やったら「なるほど!!!!」ってなるよw >>558補足
一発で誰でもそうなるかと言えばならないとも思うけどね
本当に体軸を身に付けたかったら10年でも20年でも続けるつもりでやることだと思うぞ
それと「師事した」というのは先生に言われたとおりにやってから言えることだ
やってもいないし、文句ばっかり言っている奴は「師事」してない 「前屈みの意識」だとか「張りがある」だとか色々言うけど
それが軸だと思っていて何らかの鍛錬しているなら、それが軸ではなかったということになる
やってればそれがわかる
わからないなら、誰それがどうしたという聞きかじりの話を蓄積しているだけで鍛錬していない
ということになるなw 前屈みの意識で後ろにそっくり返った姿勢で軸を維持できるのか? >>561
そっくり返った姿勢で軸を維持するために前屈みの意識をするんじゃないの?
知らんけど それが軸であるという事とそれがイス軸ではないという事は太一津しないんだよなあ