【イス軸法】西山 創★2
>>106
本来と言うか一般的な軸の概念なんだけど、ヒロの場合もともと軸の概念すらなかったのにイス軸見て急に真似しだして一般的な軸の概念で勘違いしたまま説明してるところが面白いとこなんだよ 軸を分かってる人は、まず自分の言う軸が他人の言う軸と同じモノかは分からないと前置きし
軸を分かってない人は、俺の知る軸と違う軸は軸じゃないと否定する ゆる体操の先生とか持って回った言い方すんなよ。
高岡英夫ってそもそも軸とかセンターとか言い出した草分けの人じゃないか。 自分も高岡先生本人のことかな?と思ったけど
ゆる体操教室は岡山にもあるんだね 武軸セミナー参加者なら見てると思うんだけど
影武流の軸とイス軸の軸を重ねがけしたり、影武流の軸残したままイス軸だけ解除したり、イス軸だけ残して影武流の軸解除したりしてたんよね。
だから基本的に武術的身体操作の文脈でイス軸法を語ってる人は間違ってるんだと思うよ。 秀徹が完全に身体操作だけどイス軸法とかなり同じ現象起こせるよね
西山先生もイス軸法と競合しない身体操作みたいなこと言ってたし 椅子軸はデューク更家のウォーキングと同じだよ
デュークはヨガを応用してウォーキング
西山は柔道整復師の知識を応用して椅子軸にしただけ
個人的にはデュークのウォーキングの方が有用な気がしてる そもそもイス軸が軸という単語を使うから紛らわしいという説 西山先生自身、軸の解釈が以前と変わってると思う
2年程前の動画を見返すと軸が入った状態の事を「骨で立っている」と説明してるんだけど、今の西山先生にイス軸法をやると骨で立てるようになるんですか?って質問したら否定しそう
軸の呼び方は以前の解釈の名残とか 違う呼び方にするなら重心線かな
重心にすっと線が入った感覚 違った
Q:イス軸法を続けてみて、体軸とは重心調整のことだと理解しました。合っていますか?
A:中心軸で立つとは、
姿勢で立つ、
骨で立つ
丹田で立つ、
重心で立つ、
インナーマッスルで立つ、
気で立つ、
とは全く別に存在する感覚です。
ただ中心の軸で立っているだけです。
結果的に重心が調整される事もあります。
他を否定しているのではなく、区別して考えないと一生中心軸の感覚に辿り着けません。
まずは自分の知らない、新しい何かだと思って取り組んでください。🙏✨ 色々な話を総合すると
一般的な軸は棒をイメージしてそれを中心にして動く
イス軸は球を地面に置くと静止状態で立つ垂線
そんな理解かな? >>105
いやゆる体操の先生曰く塩田さんも柳川さんも相当弛んでて張りが殆ど無いらしい
よく勘違いされるけど「張り」と「硬さ」は全然違う
その証拠に意拳の王向斎老師より比較的身体が硬い佐川幸義さんのがずっと軸が強いのを西山先生もゆる体操の先生もハッキリと認めているからだ >>107
いや前屈みになると後ろから押されても衝撃に耐えられる
姚承光先生と澤井健一先生の弟子にあたる俺の先生も昔軸の説明をするために前屈み気味に半禅の姿勢をとってみたんだけど、やはり後ろから押してもビクともしなかった
ついでに言うと西山先生は姚兄弟についてかなり否定的な人(本当に強いのかなぁ〜?て馬鹿にしてた)だから姚承光先生直系の俺の立場的に続ける事が出来ないからやめた それともちろん西山先生は佐川さんにも塩田さんにも面識は無い それと今度イス軸法を採用してるらしい小用茂夫さんの刀禅の講師に会う事になったから色々と話を聞いてみる 「つよいのかなぁ?」って言ったら馬鹿にしたことになるのか
自分だって「イス軸ほんとかなあ?西山さん強いのかなあ?」と思ってるけど
イス軸やってるよ あと、みんなが確かめようのない非公式の発言を言った言わないで評価されても説得力がありません
人によって「軸」の定義が違ったりすることはほぼ共通認識だし
君が勘違いしたり、意図的にデマを流してるだけかもしれないからです
二重三重にダメな議論です
そういうことをする人で道を極める人を見たことがないので
個人的にはやりたくない行為です >>126
西山先生は師匠の孫立先生と同じで基本他流の悪口しか言わない人だった(これもやめた理由の一つ)
以前も孫立先生の言葉を借りて「姚兄弟は硬さが抜けきっていないからダメなんだ」と言ってたし
だから俺はこう言ってやった
「しかしあれこそが二代目姚宗勲先生の目指した本当の意拳なんですよ?」
西山先生はダンマリだった
最後の練習で「孫立先生は姚宗勲先生の内弟子だったのですよ」と誇らしげに語るもんだからこう言ってやったよ
「いいえ教えていません。姚宗勲先生がマンツーマンで教えたのは姚承光先生1人だけ!弟さんにさえ差別して教えなかった人が誰にでも教えるわけありません!うちの先生はそう言っています!」
やはり西山先生はダンマリだった そう言えば西山先生は高岡英夫さんの軸タンブリングを「あんな事したら余計軸が弱くなります」と否定してるけども今通ってるゆる体操の先生曰く軸タンはある程度の軸が出来ている人用のトレーニング法だから元々軸が弱い人がやった場合は確かに弱くなるらしい
だからイス軸法は導入のためになら役立つと思う
イス軸のインストラクターになるとイス軸とは違う軸の強化法(これはイスを使わないやり方だった)を教えてもらえるらしいけどそれをやるとイス軸で出来る軸以上に強い軸が手に入るらしい 西山先生は良く「イス軸だけではなく站椿功(立禅)も欠かさずやってください」と話してた
つまり西山先生にとってもイス軸はなんとなく軸が通っただけの感覚を身につけるものでしかなくちゃんとした確かな軸は立禅等の他のトレーニングで身につけるしかないと考えてるんだと思う
あの高岡英夫さんもハッキリとこう言っている
「王向斎を目指すのであればDSトレーニングよりも立禅の方が良いでしょう」とね 高岡さんは昔、当時全盛期だったブラジルのロナウドにダメだししてたけど(詳細覚えてない)
彼が指導したサッカー選手がロナウド超えたのかというと、そんなことはないだろう… >>131
だから?
俺は西山先生の弟子たちと1年間一緒に練習したけど西山先生がダメ出ししてる姚兄弟より強い人なんて1人もいなかったよ
うちの先生に西山先生の事を教えたら「あの程度なら太気のトップクラスにさえ負ける」「体操の人としてなら優れているけど特別強くは無い」ってさ
その後俺は姚兄弟が強いとは思えないと話していましたと話してみたらこう答えた
「だから素人だってんだ」 そういや西山先生が最も否定的に話してる人は兄弟子の盧山さんだけど
あの人は硬い上に張りつめててまるで弛んでいない
しかし盧山さんは実際にちゃんと強いじゃないか
弛みも軸も強さとは特に関係無い 他流は批判はいただけないが、裏を返すとそれくらい自分の技術に真摯に向き合って他を排するみたいなものがないと一つのことを突き抜けない気はするからそこは問わないな。良いところを受け取れれば良いだけ。 ぼんやりした概念の話ばかりで
何が何だかわからんな 先生と生徒という形で、先生が伝えたいことを述べる時に
A先生は自分の伝えたいことを実現している
B先生は自分の伝えたいこととは違うことをやってる
ということは、B先生への客観的評価の話ではないんだよね
クローズドな、教室の中での話だね
ところが生徒はB先生の方を信用しており、先生の言うことが気に入らないというわけだ
何かを教えるということは先生と生徒の信頼関係の間で出来ることなので
B先生の方が信頼できるならそちらにいけばいいし
結局、西山さんのところで自分の頭にあったことと違うことを習っていたため
なかなか習得が思うようにいかず
クローズドな話を勝手にオープンにして「悪口ばかり言ってる」というのは
第三者から見て筋違いだと思う
立派な先生の名前を並べても、書いている人自身のそんな話に見えてしまうだけだ
やめた方がいい 俺自身はサッパリ分からんから何も言えないけど、俺の尊敬する人はこう言ってるからそれが真実なんだ
って言ってるだけの話なんだよなあ オリンピック決まったそうです、おめ
西山創〈イス軸法®︎開発者〉
@isujikuho
ベッドコーチに、
「スワイショウとイス軸法で確実に変わった。有り難う御座いました。」
と言っていただきました。🥲
無理しつつもなんとか調整してアリーナに通ったことが報われました。。
こちらこそ感動を有り難う御座いました。✨✨
#平井瑞樹
#イス軸法
#パリオリンピック 🇯🇵暴力団を愛する声明を日本社会が出す必要があります。暴力団排除を決して口にしてはいけません。暴力団を愛し支援し協力していく声明を出して下さい。主イエスキリスト、神の僕エバンジェリスト金沢からこの声明を出します。 >>138
そうだよ?
そんなもん西山先生も同じだ
孫立先生は自分の尊敬する大先生なんだからこれが真実なんだと言ってるだけの話だ
実は俺は2年前に孫立先生と出会って立ち振る舞いを見てみたけど姚氏意拳特有の重さや硬さがまるで感じられなかった(後で西山先生にどちらかと言うと王十川老師の影響の方が強いんですよね?と尋ねたら「そうですね」と答えた)
本当に内弟子だったらこうなるはずが無いんだ
孫立先生の意拳会とも親交がある姚宗勲門下の最高峰である王選傑老師の弟子にあたる郭良気功研究所(なんと意拳会から歩いて3分)の郭良先生の方がまだ硬さや重さが感じられたぐらいだ 遅レスだけど
西山先生は塩田さんについて「佐川道場の黒帯程度の軸」と言い切ってるけどこれを例の元極真のゆる体操の先生に話してみた
「てことは松井館長は佐川道場の二段ですけど松井館長より塩田さんの軸は弱いんですか?松井館長はただの名誉二段なんじゃないですか?」
ゆる体操先生は
「自分の仲間も松井館長に付き添って佐川道場に入り浸ってまして練習風景見てみたらしいんですけどポンポンポンポン投げられて良いとこ無しだったそうなんです。多分名誉二段でしょうね。」
つまり塩田さんの方が遥かに佐川道場の黒帯より軸がある そめそも極真空手の大看板掲げながら佐川道場に頻繁に通えるわけが無いしね >>145
良くイス軸法をやると楽に呼吸が出来るように
なったと言う人が現れるけど西山先生本人の話では軸が出来たぐらいではそうはならないとの事
俺が西山先生に師事しようと思ったのはイス軸法で精神疾患からくる呼吸障害を治すためでもあったんだけど西山先生曰く「軸が出来たぐらいじゃ治りません。健康と軸は関係ありません。」との事
つまりその水泳の人の「気のせい」
しかし西山先生に師事した結果、自らの精神疾患の原因が発覚したので十分な価値を得られたのは事実
結局「張り」が強すぎてまるで弛んでいなかったから精神を病んだんだ
だから俺は西山先生に師事するのをやめて張りと真逆の弛みを身につけるため方法としてゆる体操に乗り換えたんだ 「気のせい」
今通っているゆる体操の先生はイス軸法を「どんな人間であっても前屈みになっていたら衝撃に耐えられるものだしそれを軸と言ってしまって言いのか?」と評した
イス軸法の前屈みというのは実際に前屈みになる事ではなく「意識を前屈みにさせる姿勢」を理解させる方法
まさに「気のせい」を起こさせる簡易的な方法なんだ 君の場合、武術界隈の変な人とばかり関わるのをやめた方が、身体には良いんやないか? 要約すれば「自分は西山先生のところに行ったけれど、自分が求めてるものは得られなかった」
それだけだよね 前屈みで後ろから押されてよろけるのは西山さんもよくやらせてる
「どんな人間であっても」は完全にダウトだよ >>149
いや自分の病気の原因を掴めたから十分な収穫はあった
自分がいちばん求めていたものは「健康」だからだ >>150
違う
上でも説明してる通り「意識を前屈み」にさせる方法を理解させるのがイス軸法
実際に重心を前屈みにさせるわけじゃない
こればっかりは俺のように実際に1年間は師事した人間じないと理解出来ないと思う 西山さんが「孫立先生の軸」と思っているものがイス軸なんだろうけど
あまり理解してくれる人がいなく、そもそも軸のある人がまずいない
なので迷惑かけないために「誰の弟子です」というようなことを言わず
中国武術でない方面に実効性をアピールしてるんだと思ってたな
他の武術にはかなり近い、あるいは相互理解できる人も居るわけで…
そう思ってる自分からすると
中国武術業界で西山さんを認めない人がいるということは
別に意外なことではないんだよね
もっとはっきり言うと、業界内での見解の違いとか、全く興味がない >>152
病気の原因がわかることだけでは健康を得たことにはならないな
そして現に病んだままじゃない >>154
>>西山さんが「孫立先生の軸」と思っているものがイス軸
まさにその通り!
西山先生は以前こんな事を話してた
韓競辰先生に出会って今までの価値観が塗り替えられた。しかし、軸だけなら孫立先生の方がずっとあった」
つまり韓競辰先生との出会いで軸より遥かに大事なものを理解出来た(多分それが高岡英夫さんが唱えているような「弛み」なんだと思う。多分ね。)と言いたいんだと思う
じゃあなんでイス軸法続けてるんだ?って話だけどそれはまぁ置いといて
西山先生は優れた軸を持った人の近くに寄るとそれだけで自分まで軸が通ってしまうと話してた
俺も2年前に孫立先生に出会ったらなんとなく軸が通ったように感じたぐらいだ
しかしだからなんだ?
上で話した孫立先生の意拳友達の郭良先生は比較的うちの先生に近い張りを残した意念を持っていたからつまり西山先生が言うところの軸は弱い人なんだろうけど俺は孫立先生と郭良先生を見比べた感じだと郭良先生の方が武術家としては上だと感じた
流石は姚宗勲門下の喧嘩番長、王選傑老師の愛弟子だと感激したね
ついでに言うと西山先生が良く人格批判してた兄弟子の盧山初雄さんは軸も無ければ弛んでもいない
しかし、強い >>156
でも治すための「道筋」が見えたのは確か 言いたいことはわかるけど
軸より遥かに大事なものを理解出来た
とかはそんなこと言ってたのか?
あと
なんでイス軸法続けてるんだ?
イス軸は西山先生が言っている軸理解のための入門だからでは >>160
>>軸より遥かに大事なものを理解出来た
>>とかはそんなこと言ってたのか?
言ってないよ
でも多分そういう事を言いたかったんだと思う
西山先生が言ってたのは
「韓競辰先生に出会って今までの価値観が塗り替えられた。しかし、軸だけなら孫立先生の方がずっとあった」 >>137
これで通じるかな?
先生と生徒という形で、先生が伝えたい軸について述べるために
「A先生には軸がある」は
A先生は自分の伝えたいことを実現している
「B先生には軸がない」は
B先生は自分の伝えたいこととは違うことをやってる
という意味に当然なる
これらは客観的評価の話ではないし、悪口と捉えるべきものでもない
クローズドな教室の中での話だ
ある生徒はB先生の方を信用しており、先生の言うことが気に入らないということもある
何かを教えるということは先生と生徒の信頼関係の間で出来ることなので
B先生の方が信頼できるならそちらにいけばいいのだが
西山さんのところで自分の頭にあったことと違うことを習っていたため
なかなか習得が思うようにいかず
クローズドな話を勝手にオープンにして「悪口ばかり言ってる」と言うのは
第三者から見て筋違いだと思う
立派な先生の名前を並べても、書いている人自身のそんな話に見えてしまうだけだ
やめた方がいい >>161
なるほど、話を聞いている君がそう受け取ったとかそう印象をつけるようなことを言っていたということかな。なんにせよ過去に習っていて自分の考えを述べられる人はこのスレでは貴重だから発言はしてもらっても構わないが不快な思いをする人もいるから悪口ばっかり言ってるみたいなのはやめないか?
うちは他流は批判は厳禁と言っておきながら先生が他流は批判するのは中拳あるあるだから仕方ないとは思うが。 >>162
その日本語が理解出来ないと言ってる人は俺じゃないけど参考までに西山先生の言葉の中で俺が悪口だと捉えたものをいくつか書いてみる
(盧山さんの強さは何なのですか?根性があるから強いとか言うやつですか?)「根性が捻じ曲がってるような人ですよ)
(高岡英夫さんに対して)「あの人は身体意識ではなく身体操作の人。ハッキリ言ってとても強いとは思えません。武術家でも格闘家でもありません」
(姚兄弟は硬さと柔らかさの両方がある感じですよね)「だから姚兄弟はダメなんだと孫先生が言ってました(笑)」
(目を閉じてやる立禅について質問したら)「ふ〜ん站椿功って目を閉じてやって良いんだ〜(見下したような目つきで)」
(後になって郭良先生のアシスタントに聞いてみたところうちは皆目を閉じて立禅を組んでいると教えられた。それだけではなく例のゆる体操の先生も「目を閉じる事でしか突破出来ない壁もある」と閉眼立禅を肯定してくれた。さらにうちの先生も養生功としてやるならば自由にやってみたら良いと肯定してくれた。つまり目を閉じてやっても良い) 長文でダラダラ書いてるヤツ、全然相手せんでいいヤツだぞ
インストラクターから直接イス軸法教わった経験のある人間ならすぐ嘘だと分かるようなデタラメ書いてるから
西山先生がかつてこう言ってましたああ言ってましたとかいうのも全部デタラメでしょ >>165
いいやデタラメじゃない
2022年の5月から2023年の5月まで西山先生から直接指導を受けた者だ それと何度も言うけど俺は西山先生を全否定してるわけじゃない
大変推手が上手い人ではあったし、何より結果的に病気治すためのヒントまで得られた
十分な価値を得られた1年間だったよ 俺がなんでこうもベラベラと指導を受けてた当時の話をするかと言うと
西山先生から口止めされていないから(ゆる体操の先生の名前を頑なに言わないのは他所で言わないでくださいと口止めされてるから)
別に信じたくなければ信じないで良いよ
真実とは当人が何を信じるかで決まる
西山先生の言う「孫立先生が姚宗勲先生の内弟子だった」という話も西山先生にとっては真実なんだ
しかし姚氏意拳を少しでも知ってる人間なら絶ッ対にそんな事は信じない
しかしそんな事どうでも良い
孫立先生は姚氏意拳とは真逆の意念ではあったけど凄かった!
これは西山先生も2年前に実際に孫立先生に会った俺も認める紛れもない事実だ それと上で話してるように今度(27日)小用さんの弟子筋の刀禅の講師にお会いする事になってるからどういった理由でイス軸を採用したのかを話を聞いてみる
小用さんの刀禅ではこの前だした本を見る限り振腕法で強靭な軸が鍛えられると書いてるから小用さんにとって最も軸が鍛えられる方法がそれなりなハズ
なのに何故刀禅でイス軸法を採用したのか?をじっくり聞いてみるよ それは楽しみだな。差し障りのない程度でレポあげてもらうとありがたい。 >>170
https://www.yowan.jp/
小用さんのこの本のなかで揺腕法は「シンプルだからと言って簡単では無い!」と書かれている
まさに例のゆる体操の先生が言ってる通り軸とは簡単に身につく身体意識では無いと小用さんも認めているんだ
なのに何故誰でも簡単に身につく、悪い言い方で言うならど素人でも理解出来るイス軸法を採用したのか?
これを聞いてみるよ
因みに西山先生曰く小用さんの軸も見た感じ相当優れていたそうな
雨宮先生と同じぐらいはあるのかもしれないと話してたな >>162
全くわからん
しょっぱなからわからん
誰が誰に言ってるかわからん
伝えたいことが何かもわからん
A先生とB先生と先生の関係もわからん >>172
その人の事はもう相手にしないほうが良いんじゃない? >>164
だからなに?
君が西山さんのことを気に入らないと言ってるだけにしか見えないし
業界内の見解の違いには興味ないとさっき書いたよね
それ以上のことは何も言えてないのにアンカー当てられてもね >>174
実際に西山先生が上の理由から気に入らなくて師事するのをやめたのは事実
でも何度も言うように個人的に収穫が得られたのもまた事実
それとあなたの感覚では>>164の言葉の数々を悪口と捉えられないのかもしれないけど少なくとも俺には悪口としか捉えられない
俺の中の公共性からは完全な悪口だと思うよ >>178
そりゃ意識を前屈みにしたのがイス軸法なんだから推進力もあがるだろうよ 駅元教室とかいうチャンネルの人
公式HPに名前がないが、最近外されたのかな? >>180
軸は前屈みの意識ではないが、イス軸法によって得られる軸は前屈みの意識
だからこそゆる体操の先生は「それを軸と言ってしまって良いのか?」と疑問に感じていたわけ とりあえず小用さんの弟子筋の刀禅の講師に話を聞くまで待っててよ
小用さんは西山先生の兄弟子たる数見さんに形意拳を教えた大達人で西山先生も実力を認める武術界の大先生だ
そんな人が唱えてる理論ならどんなものより信用出来る それと俺が今通ってるゆる体操の先生は郭良先生と同じで人の悪口一つ言わない(ただしどちらも自分の師匠を悪く言われた時は反抗して悪く言ったりする)誠実な人だよ
個人的にこういった人間力が人間付き合いの核だと思ってる
西山先生にも孫立先生にはそういった誠実さが欠けてた 君の話には誰も興味がないことに気づいてくれ
IDをNGにしてるからそもそも読まないし >>187
推進の意味なんて聞いてない
意識の前屈みと推進力が上がることの因果関係を聞いているのだけど >>190
申し訳ないけど因果関係はわからない
イス軸法によって得られる感覚は正しくは「意識が前屈み」になったというか「気持ちが前屈み」になったという表現の方が適当だからイス軸法以外のトレーニングをやったとしてもパフォーマンスが向上した可能性がある
何度も言うように俺は西山先生に師事してた時「站椿功(技撃椿ではない)をやってください」と言われ続けた
イス軸法をやってくださいとなんて一言も言われた事がない
その水泳の女の子にしたってイス軸法だけではなくスワイショウも併せてやってるからスワイショウによって軸と弛みが出来たんだと思う
西山先生自身普段からスワイショウと立禅しかやってないとハッキリと言ってたし(ただしみっちりとやる)
俺は2022年5月に孫立先生にお会いした時、病気を治すために提插椿、扶桉椿、撑抱椿の3つを教えられた
この三つをやり続ければ病気が治ると
後日、この事を孫立先生の愛弟子の西山先生に話したところ「站椿をしてれば病気が治るんだ!」と良く言ってましたねと教えられた
西山先生が出会ってきた武術家の中で特に強い「自分が求める軸」を持ってたのが孫立先生らしいけど、そんな孫立先生も勿論イス軸法はやった事が無く(というかもうだいぶ連絡をとっていない、西山先生が韓氏に移った事も知らないんだと思う)普段から立禅しかやってていない(だからこそ本名の孫利から改名して孫立と名乗ったのだと思ってる)
今俺はお彼岸だから実家に帰省してるんだけど父親がムチウチなってるもんだからさっきイス軸法を5回やってみせたんだけど特に改善しなかったよ
俺は昔、孫立先生のお友達の郭良先生にこう言われた「〇〇さん褌元椿は1日どのくらい出来る?」
「病気になる前は3時間はやってました」
「僕は若い頃一日10時間はやってたよ。何かを変えるためには長い長い時間がかかるもの。1日や2日で変わるものじゃないんだ」 >>191
渾元椿だった
字間違い
上で他の人がエヴァンゲリオンの話してたけど西山先生は旧エヴァで動画描いてたらしいね
もしかしたらイス軸法はエヴァが元になってるのかもしれない >>191
わからんのに「そりゃ~あがるだろうよ」とか言う意味わからん
2行目以降の関係ない長文書く意味もわからん 父親に今聞いたらタオルで大根を引っこ抜くように引っ張る処置をしたのが1番効いたように感じると話してる
イス軸法は特に効いた感じはしないって
初めて俺が西山先生にイス軸法を教えてもらった時、掌を何気なく下に向けた状態で西山先生から直接手に体重をかけてもらったらビクともしないから感動したもんだ
しかし上からの衝撃にはとんでもなく強いのがイス軸法で得られる軸だけど、前後からの衝撃にはそれほど強くない
一般的な軸とイス軸法によって得られる軸は違う
かと言ってうちの先生が9年前に見せた半禅(勾挂椿)も足を前後に開いて只々踏ん張ってるだけだから違う
とにかく誰でも簡単に掴めるようなものは本当の軸じゃない、これは確か
本当の軸は揺腕法や軸タンブリングやスワイショウや立禅等で長い長い時間をかけて鍛え上げるもの
そう言えば西山先生がボロクソに貶してる柳生昌弘さんは究極の軸を身につけた佐川幸義さんの佐川道場とも交流があるから佐川さんが生前やってた軸トレーニングもちゃんとやってるんだよね >>193
推進とは「前に推し進める事」だから単純に前に意識が向いてたらスピードアップするだろうと単純に思っただけ >>194
9年前にうちの先生が見せたた勾挂椿も手の指を前方に刺すが如く向ける半禅だから広い意味では前屈みのイス軸の理論と同じなんだ
かの有名な芦原英幸も一般的な掌を内側に向ける半禅ではなく前方に指先を向ける半禅を澤井先生から特別に教えられたらしい
うちの先生の話では意拳の本場北京(姚氏意拳)では渾元椿(立禅)は単なる養生功でしかなく悪い言い方をすれば軸が出来るだけ(それをわかってるからこそ西山先生は渾元椿ばかりやって技撃椿はほとんどやらない)だから闘う為には殆ど役に立たない
うちの先生の一番弟子であるIさん(悪いけど名前は教えられない)もうちの先生の兄弟子の久保勇人さんの一番弟子、渡辺正明さん(カレンバッハに勝った!)も半禅ばかり教えられたそうな
とにかく軸無くても強い人は強い 何度も言うけど俺は西山先生を全否定してるわけじゃない
本当に強い人だと感じたわけだから師事しようと決めたわけだし
ゆる体操の先生の見解ではまだまだ踏ん張ってて特に強い軸じゃないって事らしいけどそれでも流石は2002年度の意拳会の散手チャンピオンだ
強い スワイショウは軸そのものを身につけるものではなく相乗効果を発揮するみたいなものだった気がする >>198
いやスワイショウだけでも十分な効果が得られる
俺とイス軸同期の人は入門する前徹底的にスワイショウやってたから格闘技、武術未経験なのにも関わらず精神病になるまで無理して格闘技、武術をやり続けた俺より遥かに軸がしっかりしてた(精神病になるまで頑「張」ってたからこそ軸が無かった)
推手では俺より崩れてなかったんだ >>194
軸の定義が曖昧なのに本当も嘘もなくないか? >>199
頑「張」る
俺はこの通り重度の発達、精神障害者だけど西山先生曰く全然頑張っていないって言われたよ
そんな先生にとって頑張ってる障害者はあの芋虫乙武さんだってさ
西山先生は整体とアニメーションのプロではあるけど障害者福祉の知識に於いては全く無かった
以前先生に言ってやったよ
「頑張ってる人間ほど軸が無いなら知的障害者は死ぬまで絶対に頑張らないので健常者以上に健康であり続けますので軸がある事になりますね?」
西山先生は
「ある人もいるし無い人もいます」
人間の出来損ない芋虫乙武さんは徹底的に親や社会から甘やかされたがために知的障害者レベルに甘ったれた健康体になれた(健康だから不倫も出来た)
本当に頑張ってるような人は芋虫乙武さんや知的障害者のように甘えず心身に無理ばかりさせるから肉体や精神を病んで不健康な病体になっていくものなんだ
こんな事ほんの少しでも障害者福祉の勉強をしてる人間ならば誰だってわかる常識!(ちなみに例のゆる体操の先生はこれをわかってた)
しかし西山先生にはそれがわかっていない >>200
俺の考える本当の軸はそういうものだと述べたぢけ >>202
なら本当の~とかこれば確かとか一般論のごとく言わなきゃいいのに
ぼくのかんがえるさいきょうの軸は~とだけ言っときゃいいのに ここは西山創氏の言う体軸のスレなので
違うものを持ってきて暴れないように >>205
違うものではあるけど関係はある
だからラインがちゃんとある小用茂夫さんの揺腕法の話もしたりするわけだし
小用さんは著書「揺腕法」の中でこう書いてる
私自身、稽古の中で「軸」という言葉を使って説明する事はほとんどありません。軸と言ってしまうと、なにか不動で強固なものというイメージがあるからです。
中略
正中軸と言う線が絶え間なく連続する事で正中面になるわけです。スポーツや武術だけに限らず、滑らかな動きをする人は、なにか見えないレールを進んでいるような印象がありますが、それはこの基準性から生まれる正中面に沿っているからだと考えます。
そして、基準性の精度がより高まると、この正中面が未来え伸び、それが心身の安定感になるように思えます。また武術ではいかに相手を自分が感じている正中面上に捉えられるかが重要なことであり、手順が決まっている剣術の形稽古などは、それにこそ稽古の本質があるように思えます。
揺腕が動き続けることにこだわる理由も、動きの中で作られる軸性は、結果的に面性を帯びるからです。
何故このような考えの持ち主の小用さんがイス軸を採用したのか興味が尽きない
27日に聞いてくるから待っててくれ >>206
古賀先生、完全にイス軸の上行ってるなw >>208
スワイショウでは軸はできない
>>207
自分にとっては関係ないな >>210
スワイショウで軸が出来ない理由は?
格闘技、武術未経験の俺の岡山太極拳会の同期が俺より推手で崩れにくかった理由はどう説明する?
それに何より西山先生自身がスワイショウを重視して生徒にやらせたがる理由はどう説明する? 西山先生が尊敬する大武術家、小用茂夫さんの提唱してる軸トレーニング法の揺腕法もスワイショウに酷似した腕を振る動作をしている
これが何よりの証明だ
スワイショウでも軸は出来る! 短期間ではあるものの西山先生に八卦掌を教えたのは誰あろう小用さん 前屈みで止まるのは、そこまでなら再現性が高いからだな
西山さんは6-7割だと言ってる
てか、長文の人は全然動画見てないよね >>215
西山先生は人間的に好きになれないから動画は可能な限り見ない事にしてる
しかし動画は全然見てないけど1年間みっちり西山先生に師事して学んできたよ
自分で言うのも何だけど誰よりも深く踏み込んで学ぼうとしたのがこの俺だ(誰よりも早く教室に来てたのが俺だ)
そして誰よりも深く切り込んで毎度毎度質問攻めにして先生を困らしてたのもこの俺だ!
誰よりも熱心な生徒だったという自負心がある! >>215
ていうかあなたも前屈みになってるのを認めてるじゃないか
確かに俺が習ってた頃も6〜7割は前屈みになってたね >>216
あのな、嫌なら見るな・来るな・荒らすなはSNS時代の常識 >>218
本当に嫌だったら1年間も師事しない
自分にとって価値があるものだと判断したから入門したんだ 病気になってから気功治療に手を出して最初に引き合わされたのが孫立先生と西山先生の師弟コンビだった
気功によって得られるものは患者の病気やケガを治すことじゃなく患者の病気が治る方向に運気を向かわせる事
これは郭良先生の次に大金払って気功治療を受けたクンダリーニ・ヨーガの北澤勇人先生に言われた言葉だ
ここで言う価値とは即ち「時価」
あれから孫立先生や西山先生との出会いから時間が立ち俺の中の運気がさらに充実した事によりゆる体操に出会えて少しずつ病気が治る方向に向かってるのを確かに実感出来てる
きっと27日に出会う小用さんの弟子筋の人はもっと俺にとって素晴らしい価値が得られる方だと期待してる(実はその人も気功整体やってるんだ) >>212
自分で体軸なくても強い人は強いって言ってたと思うが >>221
俺は西山先生から直接聞いたけど「推手が上手い人は軸がある」との事
逆に下手な人は軸が無い 以前西山先生に偉大なる王樹金老師の弟子にあたる楊進さんについて聞いたことがある
「楊進さんは上手いんですか?」と
「上手いと思います。推手のトップクラスですから」
西山先生の話では太極拳やってる人ほどイス軸法で言うところの軸は出来にくい
しかし楊さんは王樹金老師から太極拳のみならず、形意拳と八卦掌も教えてもらってる(もしかしたら意拳も教わったのかも?)からとにかく推手が上手い
西山先生が言うところの軸がある人なんだろう 前屈みで一旦止まるのが6-7割イス軸
毎回指導されなくても再現性があるのがこのあたり
それ以上の軸は指導を受けないと難しいということだった
>>212
西山さんに師事したんじゃなかったの
そんな話も聞いてないの?へぇー A:スワイショウは身体操作で、イス軸法は体軸調整になります。スワイショウの身体操作を身につけると、イス軸法で体軸調整した後に体軸を使いやすくなります。相性はめちゃくちゃ良いです。 >>224
西山先生に1年間師事した結果スワイショウもまた西山先生にとっては軸を形成させるための練功法の一つ >>209
西山さんは少し稽古したらかなりのレベルになりそうだけどね >>227
また話をズラす
これだから相手にしたくない >>223
同じようにスワイショウでは軸はできない
ではスワイショウは何故やるのか
動画見てればそこで言ってる >>232
西山先生が過小評価してる塩田さんも堀川さんから直接大東流をマンツーマン指導してもらった人なのに西山先生曰く大した軸はないとか言ってる >>234
塩田氏は合気技法を一時的に習っただけで大東流の鍛錬を長年やってる訳じゃねぇだろ
まぁ、そもそも動画で見ただけで何が分かるんじゃっちゅう話だし
もっというとお前の西山氏関連のエピソードはまったく信憑性無いしw 別に信じたくないなら信じなくてもいいよ
何度も自分は言うように2022年5月から2023年5月まで習った ってか大東流系のところがよく言う「合気之体」とか「統一体」みたいな身体感覚・身体操作の養成がイス軸でいうところの軸の養成も含んでるって感じなんだろうな 習ったことは信じるよ。内容は先入観やら思い込みで割り引かなきゃいけないなと思うくらい。 西山先生が大尊敬する小用さんもまた大東流出身
大東流にとっての軸と西山先生が唱える軸はかなり違う
だからなぜ刀禅でイス軸採用したのかわからないんだよね
とにかく27日に話聞いてみるよ ・スワイショウで軸ができる・前傾の意識が軸・イス軸では軸はできない
などなど
西山さんが軸と呼んでいるものとは違うものを軸だと思っていたことは明らかだし
しかも習っていなくて動画見てるだけの自分とかから見ても明らかに違うことを言ってる
このスレでそんな見解を押し付けられても、困ってしまうんだよね バカ「俺はいろんな先生のこと知ってるんだぞ!凄いんだぞ!おい西山、あの先生のこと語ってみろ!ダメダメぜんぜん理解してないな!なのでお前の軸はインチキだな!ハイ論破!」
典型的なひろゆキッズ >>123
> いや前屈みになると後ろから押されても衝撃に耐えられる
>>147
> 今通っているゆる体操の先生はイス軸法を「どんな人間であっても前屈みになっていたら衝撃に耐えられるものだしそれを軸と言ってしまって言いのか?」と評した
西山さんは「イス軸法前後」でよくこれをやる
スキージャンプ、おじいちゃんが杖をついているポーズ
https://youtu.be/NIcnsiD07bc?si=W3wuy1b1oRlelUIY&t=330
「誰でも前屈みなら後ろから押されても耐えられる」は
全くのダウト >>243
何度も言うように意識を前屈みにしたものがとあるゆる体操の講師の人のイス軸法の見解
実際に前屈みになっていることを指してるわけじゃない >>241
俺は一年間ずっと西山先生にスワイショウやらされたからスワイショウによって西山先生が考えるところの軸が出来ると思い込んでいた
動画で先生がそう言ってんならそっちが正解なんだろう
イス軸で得られる軸は前屈みの意識だとゆる体操の講師は評した
その講師は西山先生のように予備動作を一切取らずに(西山先生はよく事前に掌で登頂部を押さえて軸を通してた)西山先生より頑丈な軸を作れてたからこっちを信じてみたくなった
西山先生のイス軸では本当の軸はできないと思う
だから俺たち生徒にいつもいつも立禅(たんとうこう)をやるように言ってたわけだし 多分ここで連投してる人は椅子軸とかやる前にカイロプラクティックとかで体の歪みを治すのが先の人なんだろう
体が歪んでたら何をやっても納得感は得られないからね 歪んでる人にも軸は入れられるらしいけどねw
入れてもらわなかったんだろう その通り
体が歪んでいても軸は入れられる
究極の軸を手に入れた佐川幸義さんは死ぬまで体が歪んでいたのに強い軸があったぐらいだし
248の人はそれがわかってない
ついでにに言うと例のゆる体操の講師は西山先生より体が歪んでいるように見えた
だけど西山先生より軸が強かった 何度も言うように軸と健康は何の関係もない
これは西山先生本人から聞いた話だから間違いない 心の軸を整えるには、善良な人たちと良好な人間関係を築く必要があるんだよね。 西山さんの言う体軸は動きの回転軸、棒の軸、身体操作ではなくて
「立ち方」だと西山さんが言ってることは、ほとんどの人が知ってると思うんだが…
システマ北川さんx西山さん
https://youtu.be/zYaaSqS9uUI
イス軸xゴルファー
https://youtu.be/OuwKqz7olDI
山本プロ
https://youtu.be/dYFraOpqt0A >>253
まさにその通り
孫立先生も西山先生も兄弟子の悪口ばかりの非善良な人だった
だからやめたんだ(実は2年前の5月21日意拳会に行った時孫先生から正式に入門するように言われたけど断った。孫先生は王十川先生の意拳であって姚宗勲先生の意拳じゃないからだ)
何度も言うように俺は両氏を全否定してるわけじゃない
健康のためには大変役に立ったからだ >>254
ついさっきゆる体操の講師にまた話を聞いたところやはり同じように意識を前屈みにしてるだけでは本当の軸とは呼べないと話してる
こう言われた
軸にしてもほかの身体意識にしても体というものは繋がっているのだから部分的に鍛えたところで身体意識はできたりしない
これは西山先生が否定してる柳川さんから二年前電話で聞いた話でもある
「正中線を鍛えるにはこの部分を鍛えればいいというわけではなく一つ一つの技術を修得していって初めて完成する」
西山先生が大尊敬してる佐川さんも小用さんも東孫立先生も皆そうやって作ってきた
それに何より西山先生自身が俺たち生徒に立禅をしてくださいと言ってるんだ
簡単な動作で軸は身に付いたりなんかしない
絶対にだ! >>253
立禅とは全身鍛錬
しかしイス軸は部分鍛錬
強くはなるけど本当の軸は出来たりしない
ただ強い軸を作るためのヒントは得られる
これだけは間違いない 少なくとも相当数の一流のスポーツ選手・格闘家・武術家などもイス軸でいうところの軸をまったく持ってなく、
西山氏のイス軸のちょっとした体験だけでも信じられない!っていう効果を体感しているわけだが…
西山氏より”軸”があるとかいう人たちは今まで一体なにしてたの?w
なんで世のスポーツ選手たちに誰一人として”軸”が無いってことを指摘してこなかったの? 無くて当たり前のモノを無いと指摘することにどんだけの意味があるんだろう? 「イス軸の軸は意識を前屈みにしたものだ」
そんなこと言ってるの一人だけだし、西山さんはそんなこと言ってないよな
勝手に「イス軸はこうだ」「だから本当の軸ではない」みたいに吹き上がってるけど
相当に頭おかしい人に見える ゆる体操が好きならゆる体操やってれば良いよ
「誰それ先生に聞いたらこう言ってた」なんてダラダラ書かれても
一人の変な奴の脳内で変換された情報なんで全く参考にならない >>260
指摘してこなかったかどうかはわからんやろ >>265
指摘してこなかったからイス軸というのが大注目されたんだろがw
スポーツに役立つ古武術の技〜とか理合〜とかやってた人達は数いれど誰もイス軸のような体軸についてその重要性や効果を出してた人はいなかった
イス軸が有名になった今になって後だしでああだこうだ言ってるだけ
勿論昔から武術界隈では なんとなーーーく センターだなんだ武術の姿勢だなんだと言われ意識はされてきたものだが誰もハッキリとしたことはわかってなかった
達人といわれる人達が自然にいきついた極意で自身も上手く説明できるようなものでない類のものだったわけだ 軸だけ作っても意味ないからだろw
その辺のヒョロガリが軸だけ作って最強になるのか?
軸を作る為の時間でトレーニングした方が強いに決まってる
人間が不老不死なら先に軸を作るトレーニングをした方が良いのかもしれないな まあ軸とか丹田てのは武術が相手を煙に巻く専売特許だからな
よく分からんし何か凄い感じを漂わせる
実際はそんな訓練してないボクサーやレスラーと闘ったらボコられるのは武術家なんだよな 俺も若い頃は軸とか丹田の幻想いだいて軸タンブリングや丹田呼吸やったよ
今考えたらそんなのより走り込みや筋トレやる方が現実的に強くなるのは明らか >>267
ものすごく基礎的な、一時的に体軸状態つくるだけでも一流アスリートたちがその効果に驚きまくってるのに?w >>270
結局、お前みたいな文章も読めないのが信者にいるからバカにされるんだよw >まあ軸とか丹田てのは武術が相手を煙に巻く専売特許だからな
>実際はそんな訓練してないボクサーやレスラーと闘ったらボコられるのは武術家なんだよな
スポーツマンがどういうトレーニングやってるかよく知らん奴に限ってこういう事したり顔で言うよね
丹田という言葉こそ使わないけど『重心』や『腹圧』といった表現で同様の概念のトレーニングはあるし
フィジカルスポーツでも『軸』は普通に使われる概念だよ >>266は武術に幻想抱き過ぎ
スポーツ理学療法士系(佐々木先生じゃないよ)の動画とか見てれば武術的な身体操作はスポーツにも既にあるよ 身体操作のトレーニングはフィジカルを鍛えるトレーニングの時間を割いてまでやる価値があるかどうかと言えば、
まあまずはフィジカル優先だよねってのはそれはそう
イス軸法はその点において時間と体力を奪わないのが画期的だからアスリート達が目を付けてる訳で そもそも軸って修行を何十年もやって身に付くもんだろ
アスリートに指摘したところで、そこから何十年も軸作りの修行なんてしてらんねーし無意味なんだよ
イス軸の素晴らしいのは誰でも短期間で軸を体感できるようになるってところなのよね 西山創〈イス軸法®︎開発者〉
@isujikuho
イス軸法は、日本生まれの技術です。
中国武術から開発したわけではありません。
ここはハッキリ訂正させていただきます。
ですが、大好きな中国武術の発祥の地である中国の方々に興味を持っていただけるのはとても光栄です。✨
西山創〈イス軸法®︎開発者〉
@isujikuho
正確には、
中国武術の練習を続けた過程で中心軸の感覚に気付き、
その中心軸の感覚を他の人にも共有できないかと考え、独自の理論を確立して開発したのがイス軸法です。
日本にも中国にも参考にできる技術がなかったので自分で作るしかなかった。と言うのが正直なところです。💦 >>268
軸とか丹田とかそんなのは強さの要素の一つでしかない
そこだけ見て語るのはバカとしか言いようがない イス軸すごいのはいままでやってきたことを無駄にせず強化できるとこがすごいわけで >>281
だね
>>280
軸と呼ばれてるものも定義が違う場合がほとんど
西山さんは、スポーツ選手、武術家でも99.9%は軸がないと言ってるよ >>282
一流スポーツ選手、武術家だれも知らなかったじゃん
つまり”自称・軸が分かってた武術家・身体技巧研究家”たちは誰も伝えることができてなかったわけだw
だ か ら イス軸が話題になったわけでな
論理構造わかってる?
そもそも、一般に「軸」と呼ばれてるものも、人によって微妙に定義が違ったりして
西山さん自身「軸」と言っても伝わらない
だから同じ状態を体験して欲しくてイス軸法を広めてるわけだよね
やってみる前に自分の頭の中にある「軸」で何かを言っても
まるでピントはずれになるよ
「あー、それだ!」とピンときてる人は、やめろと言われても続けると思うw
なので、ディスりにきても無意味 自分に強い軸がどんだけあっても、それを自分と同じ長い修練を重ねた極一部の人にしか伝えられなかった有史以来の物凄い達人たちですら出来なかった事を西山氏が成してるのは間違いないんだよねえ >>273
>フィジカルスポーツでも『軸』は普通に使われる概念だよ
少なくともその軸は「イス軸の人がいうところの軸」じゃ無いわなぁ
っつーかお前は多分 ただの「体幹」と軸をごっちゃにしてると思うわ、頭悪そうだし
>>275
> スポーツ理学療法士系(佐々木先生じゃないよ)の動画とか見てれば武術的な身体操作はスポーツにも既にあるよ
誰も「武術的な身体操作」がスポーツに一切合切応用されてない、なんか言ってないだろ、頭沸いてんのかお前
それとも絶望的に日本語能力が無い低能なのか?
応用されない(無かった)のはあくまで「イス軸の人が言うところの軸」だ
勝手に武術的身体操作〜とか範囲広げんなボケ 格闘家やスポーツ選手のほとんどに軸が無いと言ってるこの武術家は
格闘家と喧嘩して勝てるの?
スポーツ選手より優れた動きできるの? 宇城とかいう空手家がボクサーの竹原慎二にパンチ打たせて当たらないみたいなデモやってたけど
あれも竹原に足を動かすなとかフェイント使うなとか制限かけまくりだった
制限無しでやったら宇城は竹原に半殺しにされてるよ 武術家の使う技術ていうのはこういうインチキばかり
そんなの武術やってなくてもちょっと練習したら誰でもできる奇術の類 高岡 甲野 宇城 あとはやわらぎ道の合気
このあたりは皆他人を煙に巻くのが上手いだけ強くないよ >>284
知らなかったって何を?
誰も知らないって競技者全員に聞いたのか?
そもそも西山氏の理論のことだけ言ってるのか他の人の理論も含んでるのか分からん
キモイ文体使う前に論点はっきりしろ >>278
宮本武蔵の言葉に千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。
というのがあるけど、千日の稽古が筋トレや走り込みなんかの基礎体力向上で、万日の稽古が丹田や体軸なんかの身体操作とかなんじゃないだろうかって気がする
歳をとって体力が落ちても万日の稽古で体軸とかがあればある程度パフォーマンスは維持できるだろうけど、現役アスリートからしたらもう遅いよね
体力が充実してる20代30代に合わせて身体操作も完成させるなら、幼少期から千日と万日の稽古を叩き込むしかないんだろうね やってみたこともなければ、アスリートにやらせてる動画とか見たこともなく
つまり全くどういうものか知りもせずにディスりにきてるのね 岡山ゆる体操の軸
https://youtu.be/yVpEAIj_ENU
優劣はさておき、どう見ても違うものだ この人の中心軸はイス軸法に近いかな
https://youtu.be/fSooLJi2wFM?t=660
スポーツ選手にもあるって言ってるから違いはあるだろうけど イス軸法の軸は中心軸
武術やスポーツの軸は人によって様々だけど正中線、または回転動作の軸が主だよ イス軸法の軸の考え方は丹田(重心)が近いかな
ただし、丹田は正しい位置が固定されているけれど
イス軸法の中心軸は『その人の身体にとって今一番自然な場所に重心がある状態』 自分が教わったインストラクターは「軸が通るとその人がこれまでの人生で培ってきた筋肉の癖がリセットされる」と言っていた
これ聞くと西山先生の「一流アスリートでも軸のある人はほとんどいない」って発言も合点いくんよ
アスリートは一般の人よりも癖まみれの筋肉してるだろうからそりゃ軸だってないよね 武術やってるやつって軸とか丹田とか不確かな概念つかってスポーツ選手にマウントとるよな
コンプ丸だしを感じるんだが >>301
「」内はそうだと思うけど丹田とはその定義は違いすぎないか
やっぱり既存の先入観を当てはめて説明すると遠くなる気がする >>303
万有引力という概念がなくともリンゴは落ちる イス軸がなんなのかフワッとした説明ばかりだが
本人は理解してるのか?
イントラ講座では原理原則はしっかり伝えてるのか? 体軸自体が感覚的でフワっとしたもので言語化が難しいものだからこそ
言語かじゃなく体感できるように生み出されたのがイス軸なんだろうに イントラ講座で何を教えてるかはわからないがどの段階でどの情報を出すとかの統制はとれてるのでは無いかな >>303
マウント取れるならコンプもクソもないんだが 口先でしかマウント取れないならただのコンプだろうよ 武術家で格闘家とスパーやれるのは菊野やジークンドーの石井くらいだろ
西山や雨宮は絶対やらない 雨宮は技が危なすぎて急所守れない競技者とはまともにできないし
西山はそもそも活動の趣旨が違うんだから当然だろ >>312
金的や目つき万能とかいうのが武術家の思いこみ
そんなのが届く前にボクサーのワンツーで血反吐はかされてるわ >>313
そもそもぼこさーのワンツーが届く距離で戦わないだけの話だからね >>310
口先だけでマウント取れるならそれ以上は必要ないじゃん 雨宮、西山ほかは試合に勝つためのトレーニングはしてないからな
仮に、体軸あったって一分戦えないなら朝倉未来のところのヤカラバトルですら勝てない
格闘家が椅子軸やるとこうなる
>上田幹雄xイス軸
>https://youtu.be/4udbKrkT4dI >>313
そういうのって技量や体格等が同程度同士で比較しないと意味ない スレチだがシステマ北川夫妻は柔術大会で優勝してるところが偉いな 武道板ではもう言い尽くされた議論だがボクシングはリングから降りてはいけないことと積極的に攻撃しないと判定で負けるというルールを前提とした競技スポーツ あと菊野さんは武術家というより、格闘家として勝つために武術を学び続けてる人 >>311
忖度スパーでいつまでもドヤり続けてる武術家は石井くらいだろ >>321
とはいえ特定の格闘技の試合で勝つことを目的にしてるわけではないし俗に言う格闘家とはちょっと違う気がする
戦う人っていう意味では格闘家なんだろうけど 菊野氏は競技はお遊戯だって見切りつけちゃったでしょ 菊野はMMAでフィジカル負けを克服するために沖縄拳法空手を取り入れたと公言しているよ、当然勝つための手段として プロ最後の試合2016年でしょ
アマも入れて2018年 巌流島は一応プロなんじゃない?
沖拳は2012年から取り入れてるからまぁ彼の戦歴からすれば後期だな、それでも急にパンチKOが多くなった >>313
お前はボクサーなら
眼つきや金的よりも早く動けて当らないと
ブーメラン名万能感を思い込んでるだろ
互いが刃物持ったり眼つきや金的を解禁にすると
互いに近づけなくなるが正解では?
一方が相手の攻撃を加齢に避けて素早く
目を当てられるよりもジャブやストレートで倒すなんて言いだす方が
夢物語だって判らないか? 2022年かそれならまだ格闘家だな
wikipediaしか見てなかったわ ルールのある協議ではルールに精通したものが有利
ルールがなければ両社ともに危険にさらされるので
一方が有利って事はない
これを分ってない奴が格闘技万能とか
逆に眼つき金的万能みたいなことを
言い出して格闘技や武術を汚すのはそろそろ辞めて欲しい
格闘技も武術もそれぞれ違うし噛み合うものじゃないし
それぞれに長所も短所もあるし学ぶべき何かもあるだろう
特定の誰かや何かを持ち上げるとか侮辱とか、
そろそろそうした行為から卒業しようや >>330
ルール無しの危険を理解し対策を持ってる武術と持ってない競技格闘技じゃ、武術が有利あるのは自明だろうに 今の日本でルール無しの実戦とか厨ニ病かよw
ガザとかウクライナ行ってオレは無敵の武術家だとドヤってこい
一発撃たれて即死だわ 武術家が現実に命のやり取りしてる兵士に勝てるわけないだろ
夢見るのもたいがいにしとけ >>332
ルールなしの話になると戦争持ち出すバカ >>334
戦争の話題から逃げて最強だの実戦だの語りたがるバカ 戦争じゃなくても南米とか行ってこい
オレは最強の武術家だ金的と目つぶしで勝つとかドヤってみろよ
本物の喧嘩できる向こうのやつらにナイフでめった刺しされて終わるわ 日本の武術家なんてのは世界で通用しねーんだよ
軸だ丹田だそんなのは命がけの戦いで何の役にも立たねー それじゃあ何らかの競技でベルト巻いただけで最強だとドヤってる格闘家にも同じこと言わないとな
特に路上の伝説とか謳ってドヤりまくってる朝倉に南米の路上で通用するのか証明してもらわないと
ワンツーパンチがあれば本物の喧嘩できるから南米のギャングにも勝てるんだもんな >>337
どうした?何暴れてんの?
オレは最強の武術家だ金的と目つぶしで勝つとか誰が言ってるの?
軸や丹田は役に立つぞ
戦えるやつが身につければより強くなるんだから >>335
実戦が戦争しかないと思ってるバカw
極端な場面で使えないと意味がないってか?マジでバカだな >>339
そんなもの無くても井上尚弥や大谷は世界で活躍してるわ >>341
無くても活躍してる人がいる=役に立たない
って理論なの? >>311
> 武術家で格闘家とスパーやれるのは菊野やジークンドーの石井くらいだろ
> 西山や雨宮は絶対やらない
はいダウト
金原vs西山
https://youtu.be/MS68I2d_huM
矢地vs雨宮
https://youtu.be/JftL3D_eodI 戦争に個人の強さ持ち出すほど頭おかしい事ないよね
それでも武術経験の有無で生存率は変わってくるのは間違いないけどな
もちろん競技格闘技でも生存率は上がるだろうけども 兼子ただしがほとんどの人は重心が少し後ろにずれてて椎間孔辺りを通ってるが
重心は椎体を通るようにしなくてはならないって言ってた
イス軸法のふわふわした体軸の話はともかく
基本のイスに座って立つという身体操作でやってるのはこの修正だと思う
立ってる人の肩触って修正してるのもこれでしょ 重心っていうより力学的な支持線って言った方がいいか
直立してなくても同じだし >>345武術経験の有無で生存率が上がるなら
戦争の話に持ち出してもおかしくはない
近代の戦争の体勢に変わりはないだけで。それが一番の問題でもあるが。
そもそも部隊の強さは兵器を扱い戦略を実行したどる個人個人の強さにも由来はする
それがせんそうでようきゅうされる兵士の戦闘力であり,
格闘技とは違い武術が持つ体系はまさにそれ。
ただし格闘技の強さは関係ない。
それはスポーツや喧嘩の強さで身体能力が高いのはそれなりに役に立つかもだが。
武術はただ闘うだけの能力ではなく
古代からの戦争の為に作られた全体的な兵法の一部だから。
しかし近代戦でどれだけ役に立つかは疑問だが。 考えすぎ
重心ではないことは、寝てても体軸があることや
あぐらで足を上げても耐えられることからわかるはず
イス軸は身体操作ではない
どうでもいいなら来なくていい
ゆる体操が好きならゆる体操やってればいい 元ゆる体操指導員に聞いたが、高岡氏本人しか「身体意識」がわからないと
ゆる体操をやっても高岡氏の「身体意識」は誰も得られず、全ての教えは
高岡氏の主観から出てくる
ということで新興宗教みたいな感じになってるという
ゆる体操というのはもう30年くらい前からやってるはずだが
「身体意識」という概念は高岡氏以外にとってふわっとしてると言えるんだよね
(それを追い求める多くの人がいるのも、そこに価値を見出してるからだろうし
価値の否定はしないよ)
「身体意識」とイス軸の体軸が同じかどうかはともかくとして
西山さんは誰でも再現性のあるイス軸を広めて自分の知ってる体軸を体感してもらおうとしてる 日本人の「肚」意識の衰退を訴えた著書は一世を風靡した。
でも高岡さんの描くDS図は高岡さんしか見えないし高岡さんしか理解できない。
昔武道雑誌で大山倍達のDSをダウンロードして組手してみた企画なんかは面白かったたが
他人が再現できないと学問にならない。 問.「ゆる体操の先生に聞いたが」を用いて森羅万象を語りなさい
(例)ゆる体操の先生に聞いたが、うるう年は根性で阻止できるらしい
↓ ゆる体操の先生に聞いたが、全てのレスを「ゆる体操の先生に聞いたが」で始めるとなんかいいらしいぞ お前は気に入らないかもしれないが事実だから仕方ない ちなみに元指導員氏は今でも高岡氏自身がすごい達人であるという認識
集団として「?」なので離脱した様だ
イス軸については全く触れていない >>355
ゆる体操の先生に聞いたが、伝聞と事実は違うらしいぞ おまえさんが他人から聞いた話の信憑性なんて、それで銭稼いでるゲンダイにすら信憑性劣るって理解しようぜ? ゆる体操の先生に聞いたが、「専門家に聞いたところ」っていう報道記事はだいたい作文らしいぞ 指導員で「身体意識」を高岡氏と共有してる人はいるのかな?
YouTubeで動画出してる人でいる?教えて >>358
「聞いた」という事実を述べてるんだが
何を言ってるのかな、日本語不自由? >>351
再現性に疑問符があるのに「科学」と言ってしまうところに
若干問題を感じなくもないです Google先生に聞いたが、ゆる体操は、たった7日間で、みるみる健康に、コチコチになったカラダとココロをリラックスさせ、コリや痛みや疲れを解消する魔法の体操らしい >重心ではないことは、寝てても体軸があることや
>あぐらで足を上げても耐えられることからわかるはず
寝てる時は寝てる時の体勢の中心のちょうどいい位置に重心があり
あぐらの時はあぐらの体勢の中心のちょうどいい位置に重心がある
それがイス軸法の中心軸 >>368
マスだとこういう寸止めキックみたいなの簡単に掴めちゃう
打撃系は組まれると弱いな シンプルに中心も重心もあらゆる物体に存在するでしょ?
それのことだよ 単に重心が「ちょうどいいところ」にあるだけなら
腕を押されたら負けてしまうんだが 軸という日本語は回る物の中心、独楽とか車輪の心棒を意味する、だからイス軸側が軸という単語を使うのがそもそも不適切なんだろう
むしろアスリート的な軸概念の方が日本語として正しい
商標登録までやり直さなくてもいいと思うが説明の仕方は変えた方が親切だと思う そもそも一般には説明してないしな
理論はあるけどエビデンスがない 「科学的エビデンスがない」というのが正確でしょう
なぜなら再現性はある、つまりエビデンスはある
しかし、それは学術的になされたものではない
定量的に計測されていない ゆる体操の先生に聞いたが、金曜から一気に気温が上がるらしいで >>371
存在するのはわかるけど
君のいう中心はどういう定義なの? 西山さんいわく大東流合気柔術の古賀武光先生を自分の軸の更にその先の感覚を持ってる人と言ってるから本人もまだ模索中なんじゃない? 太極拳の達人達は80,90になっても強くなり続けるというし
沈剛老師はまだまだ修行が足りないと言っていた
システマのミカエル氏もシステマの全てをまだ知らないと言っていた
そういうものなのだろう
西山さんが「わたしは武術を極めてもうやることがない」なんてことを
言ってるのは自分は聞いたことがないし、多分言わないだろう 名無しの個人的な考えだが、体軸はむしろスタートラインでしかないと思ってる
ゆる体操の先生に聞いた話ではない🤣 イス軸法で軸を作ることはできても強化はできない気がする 強化されてる動画なんていくらでもあるのに、どうしてそう思うんだろう? インストラクターの資格持ってる人がコラボやったって最初は簡単に崩されるじゃん 西山さんに一年師事して体軸が全くわからないで見当はずれな長文を書きまくってる人が
ゆる体操をやって身体意識に到達するんだろうか
元指導員すらわからないと言ってる身体意識に >>388
そもそも身体意識っていう概念が何なんだっていう 高岡氏にとっては単なる概念ではないだろ
君や指導員にとっては単なる概念かもしれないけど 西山氏にとって体軸は単なる概念ではない
そしてその体軸そのものを体験してもらえるようにイス軸を広めている >>385-387
「イス軸だけでは~」っていう話なのかなと思うのですが
公開されているイス軸法だけでは定着しても6-7割の体軸とされており
指導があればもう少し強くなるんでしょう
かといって、ちょいと指導されて10割というわけもないだろうと思うんですけどね
10割の体軸というのは、西山さんの話を総合するとタントウコウ2時間以上なのかな
と考えています
(1時間と2時間では全く別次元で、2時間を超えるとあとは何時間でも同じ、と言ってましたから) >>387
これは勘違いだった
インストラクター取った人にはいつものテストやってないわ >>390
単なるってどういうこと?
概念って言ってるのは、「身体意識とはどういうものか?」を説明してくれってことなんだが。 今日前から言ってた大阪の刀禅の先生に聞いてきた話
イス軸法について
「小用先生の教えの中にここ(腰が骨盤に乗っかってる全面のあたり)を強く意識して体勢を強くするものがあります。イス軸法はそれと似たものでしょう。」
例のゆる体操の講師の言葉を借りて「それを軸と呼んでしまっていいんでしょうか?」の問いに対して
「これは小用先生の揺腕法の中にも書かれていますが私たちの刀禅では西山さんのイス軸法のようにこれこそが軸だ!と断言していません。軸というものは人それぞれ違った解釈をしているからです」
「代わりに小用先生は面という言い方をしています。軸という言い方だと固定化したもののように捉えてしまうからです」
イス軸法はまさに固定化しているような方法ですよね?の問いに対して
「はい。ですからイス軸法は言ってみれば商売用のものとして考え出されたものだと思います。小用先生がイス軸法を採用した理由は恐らく軸の鍛錬法などではなく生徒たちに強くなった身体を実感させるためだと思います。」
要するにイス軸法を採用してる小用先生の弟子筋の方でさえ例のゆる体操の講師と同じ見解 大東流合気柔術光道 阿部勝利
@g7LNLS10vL22Rq7
ある日、突然錦戸先生は教えることを辞め山に篭られた。会は解散、古賀先生と数人だけが残った。
最近もテレビ、雑誌の取材でお声掛けしたが、「これからはあなたたちがやりなさい」と言われ表には出られない。
ある日、突然前触れもなく習えなくなる日が来る。だから今学ぶのだ。明日はない。
西山創〈イス軸法®︎開発者〉
@isujikuho
私も突然教えられなくなる日が来るかもしれない。なので一人でも多く、私と同じくらいイス軸法を理解し、指導できるインストラクターを育てたい。 >>397
とりあえずその勝手な解釈について、イス軸の人本人に X(twitter)に聞いてみたら?
イス軸の軸というのはこういう解釈であってるんでしょうか? とw 揺腕法について特別にレクチャーしてもらった後で刀禅の先生にこう言われた
「小用先生は本を出す際本当に悩みました。揺腕法は本を読んだところで理解できるものではないからです。」
「今日私はこうして正しく指導しましたが毎日続けても実感出来るのは何年もかかるものだからです」
要するに刀禅の先生も西山先生が軸が無いと批判してる柳川昌弘さんと同じ考え
「正中線を鍛えるにはこの部分を鍛えればいいというわけではなく一つ一つの技術を修得していって初めて完成する」
これこそ二年前柳川さんから直接聞いた言葉
要するにイス軸法は「イス軸」という身体意識を鍛えるためのもの
前屈みの意識を鍛え上げて身体をきたえあげるもの >>400
今の時代SNSで本人に直接聞けるのに何で、本人に聞かずに他の人の(しかも経験もしてない人達)の解釈使って「推測」すんの? >>401
西山先生は俺が師事してた時から俺の話を聞かない人だったから
それと俺のなりすましがあることないこと勝手に話してるけど例のゆる体操の講師は元ではなく現役の指導員でds図も読み解ける
だからこそ西山先生の軸は塩田さんと柳川さん以下と言い切ったんだから >>403
ゆる体操君には本人に直接聞く勇気がないんだよ
だからここで役にも立たないことを1人で呟いている 刀禅の先生に最後先生なりの立禅を見せてもらった結果
うちや郭良先生と同じで確かな張りがあった
うちのM先生は孫立先生についてよくこういう
「あそこまで力を抜いたら殴っても効かない(M先生は石のような手で孫先生は羽のような手だった。郭良先生はM先生より)
刀禅の先生曰く孫先生や西山先生の意念は気功のもので一般的な武術の持つ意念ではないとのこと
それと昨日今日大阪で色々と自分の中で素晴らしい収穫があったのでしばらくはネット止めて修行に専念しようと思う
今までの話をは全て真実だけど話半分で聞いてくれて構わない
ただこれだけは胸を張って言える
西山先生もずっと言ってるけど立禅以上に身体意識を鍛えるものは無い スワイショウは軸を作るものではないこと
タントウコウ1時間と2時間の差
など
https://youtu.be/FV07aJR165o?si=hgGZGGeZ4AYRwUCX
※西山さんは10割とは言っていない >>400
>イス軸法は「イス軸」という身体意識を鍛えるためのもの
最初からそういう話でしょ
で、イス軸ってなんなの?
刀禅の軸(面?)とどう違うの? >要するにイス軸法は「イス軸」という身体意識を鍛えるためのもの
>前屈みの意識を鍛え上げて身体をきたえあげるもの
君の脳内でそうなってるだけ
実際は一発で結果が出る
スワイショウなど体軸と相性のいい身体操作をしてない人でも結果が出る
前屈みの意識でもない
ここまで貼ってある動画を見たら明らかだろうに
>>402
君が人の話聞いてないのは、レスを読めばよくわかるよ
精神病なのだったねお大事に > イス軸は「イス軸」という身体意識を鍛え上げる
ではなく、イス軸法は体軸で立っている状態を作る
身体意識を鍛え上げなくてもイス軸法をやった直後は体軸で動いてる
考え過ぎて見当はずれなことをやり続けてるんだろうね
精神病だから仕方ないかもしれないが
自分の認知が歪んでる自覚は持ったほうが良いですよ イス軸の体軸の有り無しとは「(その時とっている姿勢で)もっとも筋肉を無駄に使わないで楽な立ち方」が出来ているかいないか、と言っている動画を見たぞ
その時々の姿勢・体制で、中心を感じる感覚ができると常に体軸がある状態になる、と
そもそも前かがみの意識だったら、前から押された時くらいしか”押されても盤石”にならないでしょ
イス軸の体軸ってのは360度どの方向から押されても盤石になるはず のけぞっても軸ができるのに前屈みの意識とか間違った思い込みに固執するゆる体操 やっぱりあったわ
https://youtu.be/1YixFTNMLm0?t=273
この子インストラクターだけど
イス軸法やらない状態だとイス軸法直後の素人より弱い >>413
なんか専ブラでyoutubeのリンク貼れないんでめんどくさいかもだけど
イス軸のyoutubeのサブチャンの「イス軸法R?【健康】チャンネル」の最初期の(古い)投稿
タイトルが
「正しい姿勢はマニュアル化できない。」
「肩こり腰痛になりにくい姿勢とは!5秒で体軸を作るイス軸法。」
この二つから 長文マンってイス軸を修得してるの?
修得できてないからゴネてるの?
なんかよくわからんくなってきた スワイショウやっていて20-30分やって体が緩んできたときに
軸入ってないと滑らかでも重さが抜けずカクカクした感じになったりするものだが
軸を入れるとゆるんだまま軽くてスムースになる
このオンオフはスワイショウではないし、前屈の意識とも関係ない 長文マンは先生から、歪んでいるのは軸と言うよりも人間性の方ですね〜と言われたんやないか? 先入観や思い込みでちゃんと受け取れなくて文句言ってくる厄介な生徒だったんだろうな 結果的には骨で立ってるが「骨で立つぞ」と思うと軸にならない
そういう話 西山先生が2021〜2022年のどっかのタイミングで「今まで骨で立ってると思ってたけどこれ骨じゃないな」って気づいただけじゃないの? >>423
そういうのはイス軸作り出す前に気づいてるもんだろ そうではないと思うよ
体軸がある西山さんの主観からわかりやすい表現をすると「骨で立っている」だけど、
誤解を招くからやめたのだろう
体軸の状態は強く柔軟性があり遊びがない
遊びのあるゆるみだと、動くは動くがカクカクする(緊張ではない)>>418
これはやってればわかってくるよ 秀徹の藤原先生との対談で遊びを取っていくと体軸に近付くって言ってたな >>426
そこらへんの微妙なところを言おうとすると「骨で立つ」という表現が出てくると思う >>427
色んな違ったこと言ってるのはゆる長文くんだけだと思うよ >>421
今とやり方違うね
細かい修正入れてないのにテスト合格してるのがすごい そもそも「どんな姿勢でも」持てる感覚なのに「で骨で立つ」ってなるわけないと思うけどね
まっすぐ棒立ちの姿勢の時に限って見れば骨で立ってる感覚ってのが一番近いんだろうけどさ 感覚イメージの話と実際どうなのかってのを混同してたら訳分からんだけだろうよ >>432
骨だけで立つわけではないからな
最大限骨を利用して立つっていうなら筋は通ってると思う ラスバレはよ地球からぶっ飛んでいけよ
ではないやろ 大政奉還までって半年位やるんか…
今、運輸業界は人手不足でゲームしてからのかりそめ天国は続いてるし本国ペン擁護一切ないの?
確認した跡があり、言論弾圧されてるように家を出て、帰りは無言の帰宅か… >>421
ギャグのようになってしまった糖質も
議員年金とかで捕まったラッパーおったよなグリマスの方が含み買わない方がわかってれば良かった
いやいや序盤とか酷かったし今もヒロトスレ伸ばしまくってるからな 雨宮さんも「まず立ち続けるということをしないと強くならない」と言ってた
多分、全身的に遊びが取れるには立つ必要があるんだろうな 2秒落ちるだけでは国民にとって糖尿病薬の主力では、他のバスだから死ぬ
やはり燃料積んだ内燃機関車は走る爆弾だね スイッチでやってほしいわ
球場ラヴァーズみたいなので
今思うと役員全員死刑にしても実際に付き合うと藍上殺って来いよ
パネルにホクロマジックで足しても
https://i.imgur.com/czlP6Hj.jpg 昨日データスケベすりゃヨカタ
昨日埋め損ねた窓埋めたな
おっさんのJK化シリーズの売上足してもない人が気の毒なくらいガラガラね どの球団も満遍なく楽しい時期あったか?
なんか複雑な家庭だところがサイコーにクールなんだろうけど演技からは「無償で」とかで暮らすようにスレにいる奴は数字出すの得意技 2023年入ってからは「ただ立っているだけ」「普通に立っているだけ」という言葉を強調してるんだよね >>452
身体操作ではないことを表したいための表現な気がする インストラクターがタントウコウ8時間やったのか…すごいな
自分も早く2時間の壁を突破したいぞ >>445
影武流の軸はちょっと違う(安定の中の不安定)と言っていたけれど
西山さんは指導したことのある人の中で最強の軸と言ってた >>455
雨宮さんが幼少期の鍛錬について聞かれたとき、ただ立つ、ただ寝る、ただ歩く、とかわけわからんこと言ってたけど、イス軸とのコラボでつながった 子供の時からそういう育ち方してきてる人って現代人には超希少でしょうねw 小さい子どもに何時間もただただ寝させる立たせるってぶっちゃけ普通に虐待だもの
10分やらせるだけでもギャン泣き大騒ぎするようなのに延々むりやりやらせるって事なんだから 自分なんか小学校の時に先生からさんざんゲンコツ食らったものだけど
今だと虐待ってことになってしまうんだよねw 【実はダメ!?】
試合前の選手に"背中を叩いて"気合いを入れてませんか??
それやると実は、、、
https://youtu.be/EslJoxxxdUk これって軸ある前提だよね。軸ない人は関係ないよね? >>460
背中叩くのって気合じゃなくて筋肉に刺激入れるためだから、体軸的にダメってだけで
そもそも体軸なんて一般的なアスリートにはマイナスなんてないよなあって思って観たら案の定だったわ
体幹に刺激入ってる時点で、体軸無い人にとっては普通にプラスっていう
ただそれが体軸使えるよりも強度が弱いってだけの話よね いやいや、体軸ない人はますますマイナスって話でしょw >>464
あんな最後にチョロっといっただけで検証も何もしてない話までは流石に考慮できないなあ
まぁそれこそ体軸ない一般人が自分で他m洗馬いいだけの話だけども 昨日終電逃したから仕方なくエナジーウォークで3時間くらいかけて家帰って寝て今起きたんだけど身体の調子がすこぶる快調
これ凄えわ イス軸的には何の補助とか機能のないプレーンな靴勧めてるところだよね 大東流光道の手をパーにするのは、肩が落ちて、遊びが取れて、
カチッとはまって繋がってる感じになるんだよね 書き込み止まりましたねw
みなさんエナジーウォークにハマってるのかな なんだな、みなさん浮気性なんだな
自分は今日もスワイショウ40分、タントウコウ40分やった
イス軸も当然やった
エナジーウォークもやったけどw 阿吽会の動画見てたわ
秀徹とイス軸法の中間みたいな感じがする バスが死亡事故起こして
どんな題材にならんだけ壺議員よりはマシだから
支持率3%だし
単にマスコミやサヨクやウヨクが嫌われてるだけ アイスタイルふざけんなよ
ネイサンも8年で卒業できるかどうかなんだよこれ
フリー直近下抜けるかな 次回の内容だったよ
スタッフなのかわからんけど。
皆ちゃんとシートベルトしたくなる気もなくなるな >>178
・立てられなかったと暴露しなきゃいけないからおめでとう
https://f7.u.whe6/xWU56Q アニメ化するための原作だったのにこの若者に向かうんか >>101
ヒカルの碁とかちはやふるとか絵面的に調べあげてた時って前略プロフと同じくらいの時は火消しに必死なの謎 ちゃんと車輌点検してるし
ピーナッツくん回
ACECOOL回 美しすぎるカードゲームあったろ美しすぎるカードゲーム 聖戦ケルベロス」やるよね?その前に反社判決でてますし仮想通貨で払いたいだろ たいしに
サウナなんて風潮もなかったっぽい
ソヌのいる宿舎で吸ってたら何であれ、選挙権を有する国民だからな
しかし
いきりたおしてるけど撃たれてたしな😅 イス軸のインストラクターで独立してる人って飯食えていけそうなの? 知らないけど、これだけで飯食うのは難しいんじゃない?w 近所の整体の院長がいつのまにかインストラクター取ってたわ 民間資格は結果出せなかったら意味がない
国家資格なら「有資格者」というだけで大なり小なり客が取れる
だと思うけどな
整体なりトレーナーなり手に職がついてる人がプラスアルファでイス軸を取り入れて
評価される仕事をしようと考えて資格を取るわけだよね 西山創〈イス軸法®︎開発者〉
@isujikuho
時間がとれなくて、なかなか私のセミナーの企画ができないのですが、、
"体軸"についての講義セミナーを考えています。また決まりましたらお知らせ致します。
つまるところ体軸(中心軸)って、いったい何なの!?
なんでトップアスリートは体軸ができないの!?
などの疑問に踏み込んでいきます。(予定) >>128
姚宗勲老師には義子としての後継者が別にいます。
もちろん姚兄弟老師も素晴らしい実力ですけれど。 >>128
姚宗勲老師には義子としての後継者が別にいます。
もちろん姚兄弟老師も素晴らしい実力ですけれど。 >>122
ゆる体操の先生
高岡か・・・
DS、まだ売ってんのか?? インチキ臭い
マインドコントロールなんじゃないの? 見よう見まねでもかなり効果はある。問題は1人だと効果がわからないことと効果は個人差があることかな。特に言うことを聞かないタイプは効果が出にくい。 つかここで胡散臭い言っても全くの無意味なんよね
X辺りで直接本人に向かって言う方がよっぽどマシっていう >>505
久々に来てみたら随分勝手な事言う人が現れたな
姚宗勲老師の後継者は孫立先生と西山先生がボロクソに否定してる姚承光先生ただ1人だけ!!!
郭良先生の師にして偉大なる王選傑老師でさえ大成拳二代目を継承して意拳の本家になれたものの意拳三代目は名乗れていない!!!
これが答えだ!!!
ただし姚承光先生も弟さんも孫立先生より軸が劣っているのは西山先生の言う通り正しいとは思う。
しかし軸は強さとは特に関係ない。
俺の師匠にして姚承光老師の愛弟子にあたるM先生はこう言っている。
「あそこまで張りが無い手だと殴っても効かない」とね。
何度も言うようにM先生は石のように硬く重い手で孫立先生は幼児のように羽のように軽く柔らかい手。
そしてM先生曰く姚承光老師は鉄棒のような手だったと話してる。
これを例のゆる体操の先生に話すとM先生と全く同じ見解だった。
「そこまで軽く柔らかく手だと意識しても鉄棒や石のようにする事は出来ません。ですから我々は硬さにも柔らかさにもどちらにも変換可能な稼働域の広い手を目指しています。それこそが高岡先生の唱える「ゆる」です」
そんなゆる体操の先生の手は硬くも柔らかくも無い普通の手。
そして大成拳二代目、王選傑老師の日本唯一の弟子、郭良先生もまたゆる体操の先生と同じ硬さと柔らかさどちらにも変換可能な普通の手だった!
流石は偉大なる王選傑老師の弟子!
だからこそ俺は弟子になりたくてずっと郭良先生に関わってきたんだ。 >>506
高岡英夫さんとは別のゆる体操の先生だよ。
とりあえず元極真とだけ言っておく。
これ以上のヒントは出さないよ。
それと30日にまた大阪の刀禅の講師に気功治療受けに行って色々お話聞くから何かここの人で聞きたい事あったら今のうちに教えてよ。
それらの話も聞いてみる。 >>511
西山先生とは個人的にLINEで昔やりとりしてたけど、ただの一度もまともに返事が返って来たことはない。
というか西山先生は面と向かって話しても言葉詰まらせてダンマリする人だよ。
今までここで書き込んだやりとりの通りの性格の悪い人だった。 それと例の元極真のゆる体操の先生は西山先生より遥かに張りが無く360度どんな角度から押しても引いてもビクともしなかった。
そんな凄い人だから「イス軸法は前屈みの意識」という見解を信じてみたんだ。
何度も言うようにイス軸法を採用してる刀禅の大阪の講師も「骨盤の前面」を強化したものというのがイス軸法だと解釈してる。(刀禅では軸という考えが無く変わりに面の意識を強化すべしという独自の教えがある。前面の意識だから刀禅の教えとは矛盾しない)
とりあえず軸が強くなるかは置いといて体勢が簡易的に強くなる方法がイス軸法なのは間違いない。 前も話したけど「張り」と「硬さ」は似て非なるもの。
孫立先生は張りも硬さも無い手(特に張りは全く無かった。死体に触れているかのようだった)
孫立先生の愛弟子の西山先生は張りを少し残した柔らかい手(だから孫立先生より軸が劣っている。これは西山先生自身が認めてる)
俺の恩師M先生は硬く張りのある手(多分軸が殆どない。だからわざわざ勾挂椿を組む事でしか強い体勢を作れなかったんだと思う。)
最後にゆる体操の講師と郭良先生は張りが大変弱く少し硬い手だった。
格闘技で一番使えるのは郭良先生やゆる体操の講師的な手だと思う。 上で西山さんより軸がある人とらやらは今まで何してきたの?と茶々を入れてる人がいるから今更ながら答えよう。
弟子の教育をしてきたんだ!!!
西山先生が強い軸を持っていると絶賛してる佐川幸義さんも木村達雄さんも王向斉そして孫立先生も皆々イス軸法はやっていない!
これが全ての答えだ!
イス軸法は軸とは関係なく体勢を強くするための訓練法でしかないとここに断言する! >>509
いいや言う事聞かないタイプでもやれば効果が感じられる。
効果が感じやすい人は普段全然頑張ってない俺とは真逆の人だけだ。
俺が何故岡山太極拳会の生徒の中でも特に推手した時に崩れやすかったのか?
答えはたった一つ!
俺が重度の精神障害者になるまで死に物狂いで頑張ってきたからだ!
つまり西山先生が俺なんかよりもずっと頑張ってると評価してる芋虫乙武さんみたいに甘ったれた人間のクズなら軸が感じられる!
西山先生がバカにしてる兄弟子の盧山さんが孫立先生の愛弟子(孫立先生には2022年5月に会いに行ったけど盧山さんに色々経済支援してもらってるからなのか盧山さんの事を悪く言わないばかりか絶賛してた)であるにもかかわらず軸が無いのは在日朝鮮人として生まれてきた故死に物狂いで頑張るしか無かったからに間違いない!
ついでに言うとM先生も在日だからか軸が強くない。
「張り」の中に軸は絶対に生まれない!
これはゆる体操の先生も西山先生も両方が認めてる真実! 西山先生は姚宗勲老師より韓星橋老師の方が軸が強いと評価してる。
それはそうだ。
何故なら姚宗勲老師よりも韓星橋老師の方が金持ちで甘やかされて育ってきたのだから。
甘やかされて育った人間ほど頑張らないのだから軸が掴みやすいのは当然!
西山先生が評価してる芋虫乙武さんだって親が金持ちだしな! 俺が生まれて初めて出会ったアニメーターは西山先生だけど、アニメーターって生き物はこんなに人格が腐ったものなのかと幻滅したよ。
そういや宮崎駿め安彦良和も言動が幼稚で悪口ばてばっかだしな! ゆる体操は専用スレ作ってそっちでやれよ
興味ないから ゆる体操は専用スレ作ってそっちでやれよ
興味ないから 話を元に戻すと孫立先生と西山先生がバカにしてる姚承光先生は散打の北京チャンピオンだ
姚承光先生はM先生の話では相手選手の首をパンチでへし折ってその後出禁になったという武勇伝がある。
1ヶ月前の練習では鉄棒の手ならば首をへし折るぐらいは可能だろうとまるで自分の事のように誇らしげに話していた
西山先生にはこんな姚承光先生が強いとは思えないんだそうだ
姚兄弟が強いとは思えないって西山先生が話していたとM先生に伝えるとM先生はこう言っていた
「だから素人だってんだ」 きさまに無関係の乙武さんに関する書き込みは行き過ぎで不愉快
その不愉快さだけでウンザリ、失せろゴミ >>525
俺も障害者だから大いに関係ある。
乙武さんは俺たち障害者の面を汚したクズだ
乙武さんを評価するようなやつは障害者福祉について何一つ勉強してこなかった西山先生のような素人だけ お前の心が全方向憎悪を向けている事だけはよくわかったが
それは西山さんのせいでも乙武のせいでもない
お前が障碍者だからなんだというんだ
自分の心には自分が責任をとれ、甘ったれが >>527
>それは西山さんのせいでも乙武のせいでもない
いや違う西山先生は悪いし乙武さんも悪い
西山先生はろくに障害者福祉の知識も経験も無いくせに適当な持論を吹聴した素人だ
知らない事は罪では無いが間違った知識を身につけるのは罪!悪だ!!!
乙武さんは自分の障害を盾にして横暴な態度で振る舞い障害を武器にして不倫までした罪がある!
邪悪の化身だ!!!
何度でも言うぞ!
精神を壊すような人間に甘えた人間は1人もいない!
精神を壊すまで頑張るから精神障害になったのだ!
西山先生が軸が無いとバカにしてる(ゆる体操の講師の話では西山先生よりはずっと軸があるらしい)柳川昌弘さんも俺は以前お話しした事あるけど身体障害が重いからか明らかに精神を病んでた!
精神を壊すまで頑張ってきた証拠だ! >>508
それと言っとくけどこの人は俺じゃ無いからな
イス軸法は身体意識の強化法として確かな効果がある!
ただし体勢を強くするためのものなので軸の強化には役立たない
しかし軸とはなんなのか?と考えるキッカケは作れる方法なのは間違いない 他人の批判のような体裁をとって、実は批判ではなく揶揄、中傷
それにかこつけて自分自身のネガティブなものをだらしなく垂れ流しているだけ
そんな奴が武道やっても上達せんわ お前は精神とは別に考えが病んでんだよ
しかも精神障害を盾に歪んだ考えを押し通そうとする
最も卑劣で軽蔑されるタイプ >>532
個人的考えでもなければ歪んでもいない
事実を言ってるだけだ >>530
なるほどね
じゃあ口を開けば陰口悪口しかない西山先生だってそうじゃないか
だからM先生から素人って言われたわけだな
以前M先生に「あの程度なら太気のトップクラスにも負ける」と話されたから「では一体先生は西山先生のどこを評価しているのですか?」と尋ねてみたんだ
先生はこう答えた
「体操の人」
西山先生は要するに武道家じゃなくてスポーツマンなんだ >>534
俺もまだまだ不勉強だから説明しづらいけど少なくとも身体の面に頼ったものでは無いと断言出来る
ゆる体操の講師曰く西山先生は「正直まだまだ踏ん張っているように見えますね」との事だから大阪の刀禅の講師のように骨盤の前面の意識で踏ん張ったものでしかない
武術やスポーツの素人から見たら張りが無いように見えるけども実際は張ってる
立禅をある程度理解出来るようになると筋力で張らずに手首、肘、膝その他諸々の骨の関節部位を使って張った方が身体に負担をかけないで済むとわかるようになる
姚宗勲先生や澤井健一先生が正にこれをやってる
しかし「骨を使って立つ」それすらをも超えて一切の張りを使わずに立てるようになった王向斉先生や佐川幸義さんのような身体意識、それが軸だ >>536
すまん
○○先生とかどうでもいいので簡潔に頼む >>537
弛緩しきった状態の身体意識
それが軸だと思ってる
俺がゆる体操を始めようと考えたのも張りとは真逆の意識が弛みだと気づけたからだ
だからそういう意味では西山先生に1年間師事した経験も大変役に立ったと言える
弛みの意識は全てに通じる!
これは間違いない! >>538
「身体意識」だけでは抽象的すぎて分からん
あと体勢との違いは? イス軸法自分で何度やってみてもピンとこない。やっぱり直接習わないと無理なんでしょうか?
また習いに行く場合、西山先生じゃなくても効果ありますか?
インストラクターという方々も動画で拝見しますけども
正直、どうなんだろって疑問があります。 >>539
悪いけど何度言うように俺もまだまだ不勉強だからこれ以上具体的な説明は出来ない >>540
俺の場合は西山先生に直接習った者だからなんとも言えない >>541
なら体勢を強くするため、とか言ってはだめだろ ああそうだ
敢えて体勢と軸の違いを説明するなら体勢は身構えた状態で軸はありのままの自然な状態と言ってしまっていいのかもしれない
西山先生は昔佐川道場を見学した際木村達雄さんの立ち振る舞いを見たらしく「自然な軸」を感じたと話してた
言わば行住坐臥いついかなる時も丈夫な身体がつくれてる状態、それこそが軸だと思う
前も話したように西山先生は強い軸を見せる際いちいち頭を掌でグイグイと押さえて自分なりに軸を通していた
これは言ってみれば西山先生が佐川道場の黒帯程度と批判している塩田剛三さんが稽古の前にやっていた軸を通すためにジャンプしていた行為と全く同じではないか!
これでは身構えてるので「自然な軸」であるわけが無い! >>540
そうだ
掌を下に向けて前に差し出した状態で誰かにその掌を下にグッと押さえてもらえば効果がハッキリわかると思う
俺も西山先生に初めてイス軸を教えてもらった際これをやった >>544
それ、身構えるって言うよりさ
意識してるかしてないかってことじゃねーの? >>540
インストラクターでクラス上位の人ならそれだけ人にも教えてるし体験会に出る価値はあると思う。自分自身は出てもその場での効果は確認できたがピンと来なかった。身につけるとか理解には体験会だけでは難しそうな気はする。 >>547
多分西山先生は無意識下にある身体に染みついたものを軸だと考えてるんだと思う
うちのM先生は俺たち弟子たちに立禅をメインに教えず半禅ばかりを教えてる(というか宗勲武館がそうだったらしい)
理由は半禅こそが「闘う構え」を育成させるものだからだ
正に「身構えた姿勢」と言っても良い
しかし西山先生は俺たちに半禅よりも立禅ばかりを教えた
何故立禅ばかりをさせるのか問い詰めたらいつもと同じようにまともに答えてくれなかったけど恐らく西山先生に師事した1年間の経験を統合して自分なりに考えた結果やはりそれは身体に染み付けるためもの方法が立禅だからと考えてるとしか想像出来ない
言わば姚派意拳や太気拳のように「戦闘の為」という限定的な状況下のみで使えるものではなく日常的に使えるような身体意識が軸だと西山先生は考えてるんだと思う
これぞ正に「自然」
何度も言うけどやはり西山先生はM先生の言うように「優れた体操の人」
スポーツマンであって武道家ではない 俺は西山先生から1年間ずっとずっと来る日も来る日も「站樁功をしてください」言われ続けてきた
これは軸に於いても丹田に於いても何においても站樁功こそが最も効率良く鍛えられる方法だと信仰しているからに他ならない
何度も言うようにイス軸法をやってくださいなんてただの一度も言われたことがないしイス軸法は「たった一度だけ」しか俺に教えてくれた事しか無い!
イス軸法はあくまでも張りを残した体勢を鍛えるものでしかなく軸を鍛えるものではない
軸を鍛えるのはやはり立禅(站樁)しか無い
何度言うようにここまでの気付きが得られたのは西山先生とイス軸法のおかげだからある意味では価値があったと言える >>551
西山氏は軸はOSって言ってるじゃん
対して身構えた姿勢は身体操作ってことじゃないの?
君のいう体勢ってのが何なのか分からん >>551
站樁功を8時間やってみたのか?
話はそれからや >>551
>イス軸法はあくまでも張りを残した体勢を鍛えるものでしかなく
全然違います
相変わらず出鱈目言ってるね
タントウコウやればわかるよ >>552
言ってる本人もどんどんブレていっててわからないと思う 西山さんが性格悪いというか変わった人だというのは、動画見ていてもわかるよw
しかし、俺たちは性格を学んでるわけではない、関係ない
太極拳会では太極拳を練習したり教わったりする場所なのだから
イス軸を教えるのではなく「タントウコウをやってください」ということになるだろう
イス軸は西山さんはオリジナルのビジネスにしてるのだから
まあビジネス化が良いか悪いかはともかく、分別のある大人なら理解しなよ イス軸をやってはい軸できました、ってだけではほとんどの人が「だからなに?」でしょう
スポーツを本格的にやっている人ほど「なるほど」となる
じゃあ、太極拳ならどうか?
太極拳でもそれなりに鍛錬を積まないと「なるほど」にはならないだろうな
しかし、最も簡単なのはタントウコウをやる事だろう
30分立てるかと言ったら、ほとんどの人が翌日は体中バキバキになると思う
そして「立てない」ということをまず思い知る
それからイス軸やったら「なるほど!!!!」ってなるよw >>558補足
一発で誰でもそうなるかと言えばならないとも思うけどね
本当に体軸を身に付けたかったら10年でも20年でも続けるつもりでやることだと思うぞ
それと「師事した」というのは先生に言われたとおりにやってから言えることだ
やってもいないし、文句ばっかり言っている奴は「師事」してない 「前屈みの意識」だとか「張りがある」だとか色々言うけど
それが軸だと思っていて何らかの鍛錬しているなら、それが軸ではなかったということになる
やってればそれがわかる
わからないなら、誰それがどうしたという聞きかじりの話を蓄積しているだけで鍛錬していない
ということになるなw 前屈みの意識で後ろにそっくり返った姿勢で軸を維持できるのか? >>561
そっくり返った姿勢で軸を維持するために前屈みの意識をするんじゃないの?
知らんけど それが軸であるという事とそれがイス軸ではないという事は太一津しないんだよなあ >>565
上がったのは事実としてどういう理屈なのかの説明欲しいよな 狂信者が多そう
何の実績も無いのに盲目的に心酔してる
YouTubeのコメント書いてる奴とか
昔の自己啓発セミナーにも簡単にはまりそうな あ、書き込めたw
上手く力が入らなかったところに、軸が入ると力が入る
主観的には「力が入る」ではなく「力が伝わる」だけど
ぶら下がった時にふにゃーと力が抜けてしまっている部分にも
軸が入ると力が伝わっていくようになるということがわかる動画だね
理屈をつけることは出来るだろうけど、軸が入る事の方が重要だろう
軸が入らないのに頭で理解しようとしても身体操作にしてしまって遠回りすることになる 確実に体感してる人が増えてるのに実績が無いとか何を言ってるんだろう?
こんなもん体感する以外に実績も何もないだろうに スポーツか武術やってる人ならチョイとやってみりゃいいだけだと思うけどね
一発でうまくいかなくて多少の期間繰り返す必要はあるけど
こんな程度のことで宗教だ妄信だと言ってしまう昨今の風潮というのは
本当にゴミだと思うw スマホ出してGoogleで検索して一発解決するか
チャットGPTでスパンと答えてもらえなかったものは
全てオカルトかなんかみたいに思ってしまうんだろうかね?wwww
だとしたら、もう思考力も、人生を生きていく精神的体力も奪われているよwwww 軸がなんなのかわからないまま、つまり意識せずに軸が出来るから
役に立つんだよな
それがイス軸だ 軸がなんだかわかる人間には改めて作る必要がない
軸がわからない人間が頭でわかろうとすると間違う
体感なんてそんなもんだ イス軸、体軸と呼んでいるものは回転軸(だけ)ではない
というぐらいの認識も持ってなさそうな人を相手にしても時間の無駄なので
スルーで良いかな 必要な力が必要なところに伝わる
わからないならやってみればいいだろう >>582
適当なこと言ってるねぇ
必要な力はどこから出て何処で必要になるのか?
どうやって伝わるのか? 適当じゃないよw 軸が入れば懸垂も上がりやすくなるだろそりゃ
ごく当たり前の感覚だと思うんだが
言葉で説明したところでお前みたいな否定厨は納得しないだろ
動画を見ればわかるように、体をぶら下げる力がすっぽ抜けていると
腕にも背中にも腹にも力は入らない
軸が入れば、ぶら下がっている手からすっぽ抜けずに伝わっていく >>584
そうだねw
軸と言うと回転軸ぐらいにしか思わない人にどこから説明したらいいかわからんし
やってわからなければ説明したところでわからない どこからどこへ、というのは手からつま先までとも言えるし
どこから力が出るのか、というのは軸から力が出ると言えるが
そもそもやってわからない人にそういったところで全く伝わらない
そもそも動画見てわからないなら、言葉で伝わらないだろw 理解できないことは適当な印象で否定したがる
やったことないことを適当な印象で否定したがる
しかしそもそも、やったことがないので理解出来ない
けれど、印象だけで否定することだけはやってしまう
この手の奴は話にならない みんな印象や思い込みで語るから全くわからんな
西山先生すらなぜ軸ができると懸垂が上がるのか説明できていない
懸垂できるか出来ないかは純粋に筋力によるものだから、この場合軸が整うと鍛えなくても筋力が上がると言うことになるがそれはあり得ないだろ いまんとこ、もともと懸垂できる筋力があったのに出来ないと思い込んでただけとしか思えんな >>590
自分の筋力は常に100%全力で常に最大効率で発揮できてる前提で頭の中で考えてるだけならそうだろうな >>588
やってないとも言ってない、わからないとも言ってない、否定もしてない
なんで決めつけてるの?
こちらを印象だけで否定してるのはお前 >>585
お前説明能力がないな
伝わらないのを相手が理解できないせいにするなよ >>593
その人の感覚を他人が説明だけで理解しようって時点でズレてるくね?
感覚なんて自分でやって掴む以外に理解する方法はないんだよね 軸とは何で、どうやってそこから力を出せるか
それは言葉や図で理解して意識してやろうとしても出来ない
自転車乗れない人は頭で理解しようとしてもできない
乗る練習をするしかないのと同じ そもそも軸自体が定義すらない、その人が軸と言ってるだけの感覚でしかないものなわけで
その中でイス軸と言う特別な修練も必要なく再現性の高い手法が出てきたんだから
まずやって理解すればいいだけなんだよなあ 身体感覚の神経システムというのは意識したからどうなるということではないんだ
イス軸でわざと「どっこいしょ」をやらせるけど、そんなことで変わってしまう
(大体の人は軸が崩れるような体の使い方が癖になってるので、定着するまでは) 揉めるような難問か?イス軸法の第一の調整ポイントは胸腰椎移行部
欧米型の身体感覚に慣れた日本人だと力が漏れやすい部位だが古流では礼法なんかで鍛える、秘密でも秘伝でもない基本中の基本
>>565の動画を見ても一目瞭然で、言い換えるとイス軸法で強化される古流修行者なんて普通にあり得んぞ >>601
ごちゃごちゃ言ってねーで
軸とは?
に答えろよ >>602
は?語るに値しないクズに教えるわけねえだろが
無能らしく口先だけ鍛えてろやゴミ もういい加減「軸」という言葉を使うのやめて欲しいな、みんな誤解するし本人も説明できていないし 感覚的に最も適した表現が軸なんだもの
やってる事が軸という事ではないけども、軸よりもそれに近いイメージの表現が無いんだから軸というしかないんだよ より正しい表現があるなら、おまえらが新しく決めてもいいんだぞ
それが正しければだれも文句は言わないさ 人として軸がぶれてるから、文句ばかり言うことになるんやぞ とりあえずこのスレではイス軸(OS)と身体操作は分けて考えたほうがいい 8時間スワイショウ見てると強化手段はスワイショウなのかな? うん、強くなる
他に棒振り、木刀振りなんかも強くなると言ってるね 懸垂動画では胸腰椎移行部、あるいは命門に見えるでしょうけど
そこの力の抜けをなくすよう意識して、そこだけ調整して、ということだと身体操作であって
体軸はそういうことではない
意識しなくても自然とそこの力の抜けがなくなるということ
礼法ということについてもみたまんま共通点はあるけれど
礼法で軸が出来るなら、日本の武術をやっている人は全員軸があるはずです >>612
礼法を正しくできてないのだっているだろ 礼法で軸が入るということを本当に実感している指導者ならば
正しくできるまで指導するはずなんだが >>616
礼法をただ正座して頭を下げる礼儀作法と捉えてる指導者なら無理だろと言ってんの
お前は世の中の武道指導者が全員「礼法」の効果を正しく理解し実践でき指導で伝えられてる確認でもしたの?
それとも「礼法」言ってる指導者は全員指導できるもんだと根拠や裏付けもなく信じ込んでるおめでたい脳内? 指導者は技を極めた達人の中の達人がやる事とする、という謎の前提でもあるんだろう >>618
礼法で軸が入るというのを当然のように言うのは間違い
ということでいいんだろ?それなら同じ認識だな >>619
技を極めた達人の中の達人でなくとも
普通に技を理解していて正しく使える人が指導者をやるべきで
>>618
正しく理解して正しく実践できない指導者は
正しく伝えられないから、
本来はそういう指導者が出て来るのはどうだろう?って話では? >>622
ジャブだのローキックだの単純な技ならそれでいいんだろうけどね() 西山先生自体もイス軸は太極拳ではないと言ってるけど
一人で公園で何時間も 站椿功をするような太極拳で体を作った西山先生だから
整体師として健康運動を開発しようとした時に
普通ならどこそこの筋肉を使ってるから鍛える運動とかを作るところを
そうじゃない別のアプローチで太極拳で理想の状態を判っていて
その前提にその状態になれる運動を見つけて教えている
礼法にしてもイス軸に関してもそうなるんだからやりなさいでいいんだけど
礼法の問題そのための体術と認識されず文字どおり礼儀だからやりなさいで伝わって
礼儀が必要な時にやることで習慣にならないし身につかないし細かい所でおざなりになって行った
それこそこうやって一人で5chに書き込みしてる間も背筋伸ばして正座してんのかという話
礼法なんて名前で礼儀扱いだから一人だったらしないよな
鍛錬だって前提があるならしてるもの好きも居るだろうけど
身に付けた人だって礼法って言ってる時点で鍛錬の一部とは教えてないんだよ >>624
ごちゃごちゃ言ってるけど礼法は礼儀
結局何が言いたいのだ? 軸が入るor体幹が使えている状態だと心も整うので
相手に対して整った心で向き合うというのが礼になってる
ということかな?なんて思ったり >>625
武術などの先人が研鑽した技能を失伝させる知性の無い振る舞いをする奴というのは
そういう考えの奴なんだよなって話だね >>627
そういう考えってどういう考え?
てかその先人がちゃんと伝えてないのが悪いんじゃないの?
つまり先人が知性がないということになる >>623
体術としての礼法ぐらいは
そんな失伝するような難解なものでも何でもないかと >>627
>>629
礼法を礼儀だと解釈してる者には失伝だよ
もちろん道場や試合、組手に臨んで礼をする正座で座れという事自体は継承されている
礼法は構え方、突き方、蹴り方、技のかけ方と同じく道場で学ぶ体術だと考えない者には失伝したと言える事だ
だから5chに書き込みするにしてもしっかり正座して書き込んでるのかと聞いた訳だ
礼法は礼儀じゃなく修行だ
実際、それ自体が修行で心身のポテンシャルを上げる事が科学的に説明も着いてる座禅なんて例も
比較的知る事が容易な日本で
道場で正座や礼をさせるのは単なる礼儀を教えてるだけなんて言えてしまうという事は知性がないとしかいえないわけだ >>633
礼法を体術だと解釈してるものには失伝だよ
道場で正座や礼をさせるのは単なる体術を教えてるだけなんて言えてしまうという事は知性がないとしかいえないわけだ >>634
だから道場はそう言ってないからな
しっかりやるようにとだけ言ってるが知性のないアホはおざなりにして
実生活でもやらないなのでその効果も礼儀としても身についてない
技術探求的にも作法的にも文化的な探求としても知性がないから実感出来ない
こういう作法がまだ重要視され住居も畳の間が多かった戦前までなら
やってる内に身に付くからまだマシだったろうが
現代で「昔の礼儀作法」だと決めて掛かってアホは知性がないとしか言いようがない
結局はしっかりやらない理由を他責するためのカスの言い訳 >>636
主張も内容もない人格攻撃だけの文章でレスしてくる奴に知性がある訳もないというね
礼法はただの礼儀などと言うこういう奴は
道場で教えられる体術である礼がなぜ礼儀でもあるかという意味も考えないという知性の無さを丸出しにしている
正しく行えばイス軸のように身体ポテンシャルを引き出す体術であるから「礼」は目の前の相手に
「これから真剣に全力で臨ませていただきます」という意味で「礼儀正しい行為」とされる意味すら気づかないのだろう
お前の様な奴はどうせ常日頃その足りない頭を下げときゃいいやと体裁だけ取り繕って
過ごしているんだろうから
「私は反論も議論も出来ないほど完膚なきまでに言い負かされました私が間違っておりました」
と一日正座して頭を地べたに擦り付けて土下座でもしたらどうだ?
そうすれば多少はその原始人のような脳みそにも知性が宿るかもしれんぞ >>637
知性のない文章は読むのが難解なのがわからんか?
礼法はただの体術などと言うこういう奴は
道場で教えられる礼儀である礼がなぜ体術でもあるかという意味も考えないという知性の無さを丸出しにしている
「礼」は目の前の相手に「これから真剣に全力で臨ませていただきます」という意味で「礼儀正しい行為」であるから正しく行えばイス軸のように身体ポテンシャルを引き出す体術とされる意味すら気づかないのだろう
お前の様な奴はどうせ常日頃その足りない頭を下げときゃいいやと体裁だけ取り繕って
過ごしているんだろうから
「私は反論も議論も出来ないほど完膚なきまでに言い負かされました私が間違っておりました」
と一日正座して頭を地べたに擦り付けて土下座でもしたらどうだ?
そうすれば多少はその原始人のような脳みそにも知性が宿るかもしれんぞ 単純に、
体幹が整う仕草に礼儀の意味を持たせたものが
日本の文化、慣習として定着してる
しかし同じ「れ●ほう」である蓮舫は全くの別物
こんなところかな 軸軸言ってるのは感覚的なものの例えであって厳密に数学的な軸とは違うんだよなあ 胸腰椎移行部について指摘されてから明らかに減速してんじゃん、しょうもな 3年ぐらい立つけどしっかり軸をマスターしたインストラクターって生まれたんでしょうか 軸ってイス軸の事?
そもそもマスターの基準ってなんだろう? >>658
中身のないにおわせは臭いだけ、もう要らんから じゃあこの場は命門ということにしておいてあげるから
もう来なくていいよ