極真とプロレスは同じ物
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どちらも相手の攻撃を避けずに体で受け止める
勝つ方は台本で予め決まっている
会場の設営を選手がやらされる
その他諸々 台本というか贔屓判定が露骨すぎ
運営が勝たせたい方に旗上がる 依怙贔屓は確実にあるな
でもそれはプロレスの台本とは違う はじめの一歩の登場人物ってなんで相手のパンチ避けねーの?あれこそプロレスじゃん あれボクシングじゃないから
ボクシングに似たナニカだから 受けるって武道全般ある
プロレスがそれの影響受けてそうだな 胸パン腹パンは回避もガードもしないからプロレスみたいなもんではある >会場の設営を選手がやらされる
参加費取って更に手伝わされるからな
普通に考えてあたおか プロレスラーと殴り合いしてどれだけ頑丈なのか試してみたい 合気柔術系の演武とプロレスの方が近い
受けに徹するから怪我しないって同じ理論 新日で練習生やってる子(打撃素人)と遊びで腹の打ち合いしたらダウンさせられた >>7
元ネタボクシング業界より極真だったりするからプロレスじゃなくて極真
デンプシーロールだってウィービングと三瓶啓二のでんでん太鼓パンチだし 今も極真の外国人ヘビーは化け物大会だな
プロレスラーじゃ勝てねえ 大山のカラテが世の中にウケてそれを取り入れて
日本プロレスが出来てるからな
どちらもどんな攻撃にも怯まない強靭な鍛錬アピールがコンセプトの根底
それを表現するフラフラになりながら粘り戦うスポ根ドラマ要素を日本が開発した
テクニックコンテストの欧州南米プロレス
怪力自慢コンテストだった米プロレス
これらが混ざってるのが今のプロレス ジャンピングスクワットはきつい
ヒンズースクワットは素人でも出来る ジャンピングスクワット2000回もやるやついねえだろw 名前は出せないけど現役プロレスラーと遊びでボクシングやったら軽いボディブローでも嫌がってた
数発入れたら膝ついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています