もしも現実に小島さんとバッタリ出くわしたら・・・おそらく冷静ではいられないだろうね。
だって小島さんは空手界のレジェンドで憧れの人だから。
だけど、どんなに気持ちが焦っていても一言だけ・・・そう、この一言だけは伝えたい。

「小島さん・・・ありがとう」