小島一志は自称作家ならびに夢現舎(オフィスMUGEN)前代表である。1959年1月12日生まれ(満64歳)。
この齢にしてすでに認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。会社はつぶれ共著者や息子にも逃げられ経済的にも困窮し、半額弁当を買う日々を送っている。
21年の2月25日に新刊『純情:梶原一騎正伝』が発売されたが、過去の作品同様、内容の真偽やルポルタージュとしての質の低さが問われ、3月12日にはアントニオ猪木側が監禁事件に関する文章に対して「真実とはあまりにもかけ離れた虚偽」として新潮社に対して抗議をし、内容証明を送った旨を表明し、新潮社はそれに対して「遺憾の意」を表明した。
これにより唯一の版元であった新潮社から見限られた事により、事実上執筆活動が不可能になった為かYouTubeに「小島一志の最強格闘技チャンネル」を開設したが編集担当の川島史靖が小島とのトラブルの末に逃亡し、約一年半で実質終了。
またプロレスラー、宮本和志のチャンネルではYouTube上では小島の他者への中傷発言に対して厳しい批判をされている。
そして士道館からは裁判を起こされたが一回目は海外出張中と嘘をついて逃げた。そして第二回の裁判は23年4月20日に開催されたが本人は出席せずに弁護士が対応しており、今後の展開が注目される。