天才作家小島一志

いつも早朝から深夜まで執筆活動を続ける自他共に認める仕事の鬼である。
そんな彼にとって午後のティータイムはまさに戦士の休息だ。
小島氏のお気に入りのマグカップの中身はいつも同じ。
ネスカフェ・ゴールドブレンド。

「僕はねえ、コーヒーはこれしか飲まないんですよ」