【使えない小島一志語】

・胡散霧消 
・鳥合の衆の集まり
・弱犬の遠吠え
・百獣の獅子
・百本譲って
・低身低頭
・同情を感じ得ない
・問屋が降ろさない
・憎み切っても憎めない
・公然の公然 
・所業無情 
・草葉の下で
・絶好状態 
・ハダハダ馬鹿馬鹿しい  
・ケンカが早い   
・首の頚椎
・20冊の著者  
・頻繁に多用する
・(痴漢に襲われて)嬌声をあげる

・ロシアとソ連の戦争 ←←★new!
・智勇兼備をそなえた ←←★new!


・大雑把な性格(「ざっくばらんな性格」と言ったつもり)
・トンボ返し(「オウム返し」と言ったつもり)
・運命には贖えない(「○えない」と言ったつもり)
・口に糊する(「口を塞ぐ」「口に蓋をする」の意味のつもり)
・チェックアウト(「チェックメイト」と言ったつもり)
・腹を割った(「腹を括った」と言ったつもり)
・癌で余命5年を宣言した(「余命5年を宣告・告知された」と言ったつもり)

・スラップ和尚(「スラップ訴訟」と言ったつもり))←←★new!
・アンチは完全に繊維喪失して負けてしまった(「戦意喪失」と言ったつもり))←←★new!
・「24時間働けますか」というフレーズ(「24時間戦えますか」と言ったつもり))←←★new!