武術系YouTuberを語るスレ★12
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>>407
んなもんどっちかはやってみるまで分からんだろ
こんな掲示板で言い合ってもどっちも根拠なんか出ねーよ
相手がOKするか知らんが、法律が効かないとこで自分で試すしかないな >>408
体術でフィジカル補えてるならめっちゃ価値あるやん >>411
価値がないとは言ってない
相手からすればおんなじようなもんってだけ >>412
同じだから価値がないって言ってるようなんのじゃん
相手からして同じだとなんかまずいの? >>413
不味くないけど体術かぶれで日常生活も拗らない動きとかやってると太るし、体力落ちるよ 武術の身体操作には様々な理論や理合があるのは十分知ってるけど、やっぱり証明が大切だと思うんだ。
打撃の威力に限らずスピードだったり、相手が読めない動きなんかは実際に手合わせをしなくても、寸止めやミット打ちや前に立って空打ちでも良いし、なんなら殴る蹴るだけじゃなく遠投や豪速球を投げて見せたり、スゴい重量物を持ち上げるとかでも証明は可能だと思うの。
実際、武術家の逸話なんかは、凄い力自慢とか凄く高く跳び跳ねたとか、何10kmも遠くの町まであっという間に行って帰って来たとかだし。 >>416
ミットでも寸止めでも体感してる人は認めてる
認めてないのは動画見てるだけの人
遠投とか持ち出すわりには板割りじゃ納得しないし 疑うなら道場行って戦えばいいじゃん
勝てたらYouTubeで発表しろよ 瓦割りや板割り、バット折りは信用出来んわ、あれ演武用の壊れやすいように出来てるヤツだし。
ホムセンで買ったレンガ叩き割ったり、板割りと同じ要領でフライパン殴って凹ませたりして欲しいわ。
ようつべで見た昔のテレビの取材の真極の映像で、紐で吊るしたコンクリートブロックを殴ってたけどほとんどの人が割れなかった中で、突きに自信のある人が割ってた。
大山がこれ割れたら人間の頭蓋骨も胴体も一撃だよみたいに言ってたけど、あれ位してたら説得力感じるわ。
武術オタクがルールに守られた云々言っても、実際にド突き合って壊し壊されしてる訳で説得力が段違い。
別に真極信者じゃないけど サンドバッグだって見た目より軽いやつ用意したり、グローブに重り仕込んだりやろうと思ったらいくらでも不正できるからな
あまり前だか自分が信じたいものしか信じないのが人間なんよ スパーのルール無しだと格闘家はどうしていいか分からんって感じだな
寸止めとかやってないから出せんしな
小比類巻や久保や矢地がそうだった
竹原も目突き金的で簡単にやられるんだろうなって言ってたな コラボ相手のプロ選手は忖度しまくりだからなぁw
ガチスパーなんかやったら達人さんたちは怪我して大変なことになっちゃうし >>424
逆でしょ
矢地なんかは試合あるからって無理なこと絶対しないし でも格闘家でもルール無しに慣れてる菊野はスパーも違うよな >>427
難癖付けるわけじゃないけど、そのルール無しって型とか?
それをルール無しに慣れてるって言わないと思う
それとも、普段の稽古でお互いの指折ったり目潰したりしてるの? >>428
稽古会でやってたろ
見てないのか
なんでスパーで折るんだよキチガイかよ 敬天愛人のフリー組み手は目つき、金的ありだったけど
纐纈先生の動画ではお互いに決め手がそればかりになって攻防が単調になるんだなと思った >>427
忖度されてるというか合気は掛けられたら掛かって当たり前なんだから、ここ持ってください←持ちましたという時点でヤラセも同然なんだよなぁ >>428
ルール無しのスパー、ルール無しの想定には慣れてる
ルール無しの実戦に慣れてるわけではない 素手、もしくは簡単な武器を持ったルール無しの実戦に慣れた人なんて現代にいないだろうな
日本に一流の喧嘩屋がいたとしても、素人ビビらすくらいで喧嘩屋どうしで派手に戦うこともないだろうし
治安が悪い所だったらまずデカい刃物か銃が出てくるだろうし
素手の決闘なんてかなり限定的で、負けたら最低でも再起不能くらいになるだろうから、技術を高めるのは難しそうだな 不良や半グレがアマチュアだとしたら、一流の喧嘩屋って本業のヤクザとかか?
完全に映画の知識だけど、ヤクザの喧嘩はいきなり殴ったり箸で突き刺したりでとにかく不意打ちの暴力って印象 素人で技術が無いから経験者には避けられるだろ
後ろからとかならどうしようも無いが >>435
そういう輩の暴力は、相手をビビらせて要求を通す手段だから
初手で極端なことして相手に恐怖を植え付けるんじゃないの
知らんけど いうて格闘技やってても不意打ちのパンチは避けられるか?
相手が素人なら余裕だろうけど、不意打ちのプロ(いるか知らんが)だったら難しいんじゃないの 不意打ち避けれるのは至難でしょ。
相手が一人とも限らないし。 >>441
プロであるほどリング外で素人とガチ喧嘩できないという心理的なブレーキもかかるんじゃないの
それも込みで実戦に弱いというのはありかもしれんが >>442
これだよな
喧嘩じゃなくて試合をしてお金稼いでるわけだし、プロ格闘家ほど喧嘩なんかしないよな だからマイクタイソンでもメイウェザーでもボディーガード何人も連れてるんだよ 手を出せないとわかっててプロレスラーやプロボクサーに喧嘩売って
勝った勝ったと吹聴する輩は昔からいそうよね ノールールでの中拳試合
太極拳vs白鶴拳
目突き金的あり
https://youtu.be/cVNOU8gzOWs 李書文とか昔の中国拳法家たちはマジで殺し合いしてたわけだから、
武勇伝が大げさに伝わってる部分はあるにせよ、どういう風に戦ってたのか気になるね 武器と不意打ちじゃないか
寸勁とか自由攻防じゃ使えないと言われてるが、元々不意打ち用の技じゃないかあれ
至近距離で言い争いになった時に、強烈な打撃がいきなり来たらかなり効くだろ >>446
パンチが全てテレホンで、誰でもボクシングを映像をみて知ってる現代では
素人以下の戦いだな
この映像について、ボクシングも当時はこんなんだったって弁明があるけど
始めの頃のボクシングと比較するなら昨日今日で大きく進歩したってこと
力任せで大した伝統じゃなかったんだ >ジャブを打たない →男らしい
>路上の喧嘩を想定して動いた結果
>時代背景や違った状況を
>多面的な分析
http://gongze.blog.fc2.com/blog-entry-13.html >>433
それは現代に限らないでしょ
本当の実戦技術はコンテニューなしの中のものでyoutubeで達人たちが見せてるものともスポーツ競技の技術とも全く別のところにある >>449
子孫の話では人なんて殺した事ないし
試合やケンカもそんなにしてない。
いつも一緒に農作業して合間に修行だぞ。 >>451
オールドボクシングはミット打ちもスパーリングもなく試合前は中拳の如くこうきたらこうと型稽古が主で
それで本気の試合に臨んでたらしい。
ある時、街の無敗のケンカ屋がボクサーになって連戦連勝を重ねる。そいつは距離をとるフットワークとジャブとワンツーを使ったから。
なんとそれからフットワークとジャブとワンツーがボクサーの間で流行り始める…。 李書文は気性が荒く偏屈みたいなエピソードあるけど、大家族のお父さんで
家族には優しく温厚と子供が発言している。
毒殺もウソで家族に看取られて亡くなってる。弟子がいてみんなと八極拳やってたのは本当。 >>455
ボクシングは勝つことが全てで、権威だとか伝統だとか余計な縛りがないから
良いものは導入していく柔軟な発想があるわな >>458
そんなことない
肩を軽くプッシングしてパンチを殺すムエタイ出身の選手がチャンピオンになってプッシング禁止になったりしてる >>459
そりゃ例外をあげだしたらキリがない、これは一般論だ
実際の殴り合いは想定に留まり、套路を初めとして形に拘る中国武術とはわけが違うだろ >>460
キリがないならそれもう例外じゃ無くね? >>461
命のやり取り
戦場や犯罪だけじゃなく、昔なら果たし合いとか兵法家や武術家が自己PRのために殺し合ったりしてた >>457
> 毒殺もウソで家族に看取られて亡くなってる。
マ? >>463
つまり命のやりとりがないと偽物の実戦ということか >>462
そういうこと言い出したらキリねーだろ
数の問題じゃなくて何にでも例外はあるってこと
それにこれは飽くまで中国武術との比較であって、ボクシングが完璧という
ことを言いたい訳ではない >>466
例外ってのは数の問題やん
何にでも例外はあるってことならキリがないって言わなきゃいいのに 野球ガイジ弁だろ知ってるよ
当のステロイドマンに答えてもらわんと >>465
そりゃそうだろ
結果として死ななくてもお互いにそういう覚悟を持ってなきゃ試し合いの域を出ない >>472
極端すぎ
別に命じゃなくてもかけてるものはある >>468
そっから反省したのか散打が出来たけど、結局格闘技と変わらんてのが分かっただけ。 八極拳は実戦を重視してるせいか
手に布を巻いて型稽古以外にもスパー的なものをやってる流派もあった。
漫画の李書文は飛んだり跳ねたりと否定してるけど、弟子の話では練習法として取り入れたらしい。
理由は書文が劈掛拳との試合で大苦戦して、弟子に劈掛拳を学ばせ相対し対策を練った際、スパーの有効性に気がついたからとか…。 >>446
懐かしい 昔雑誌のフルコンカラテで紹介してた動画な 実戦練習が不足してるの
がありあり これ見たら極真と闘ってる動画の太気拳が相当スパーやってた
のが分かる >>478
戦ってないかは確定してないが
武器での不意打ちで殺す!これが本当の実戦!! >>455
アウトボクシングの原型はギリシャ時代にはすでに生まれてたハズだろ(なんとかティスとかいう名前の人)
>オールドボクシングはミット打ちもスパーリングもなく試合前は中拳の如くこうきたらこうと型稽古が主で
>それで本気の試合に臨んでたらしい。
ソースは? >>481
> ソースは?
民明書房刊 「スポーツ起源異聞」 ミット打ちなんて近代じゃん。サンドバックみたく袋を叩く練習は古代からあったみたいだけど。 >>455
>>ある時、街の無敗のケンカ屋がボクサーになって連戦連勝を重ねる。そいつは距離をとるフットワークとジャブとワンツーを使ったから。
>なんとそれからフットワークとジャブとワンツーがボクサーの間で流行り始める…。
フットワークやジャブやワンツーでやられた喧嘩相手の人達は何故だかボクシングやってる人たちにはそのことを一切言わず、また目撃した人も
一切ボクシング関係者には言わず、ボクシング界の人たちもそういう喧嘩をしたことやそれらを間接的に目撃したこもなく、距離を取るという動物本来の
本能的な行動も何故だかせず、足を使ったり軽く牽制でパンチを出すことすら思いもつかない頭パッパラパーな人たちが何百年も何故だかその状態を続けて
そして喧嘩屋がボクサーになっても練習で一切それを関係者にすら見せず秘密を保ち続け、試合で使ってから多くの人が「わあ始めてみた」と感心して取り入れた、てこと?
この話のソースは? ボクシングはソースというよりケチャップ味かな
井上は塩味 刃物で襲われたら 必ず物を持つ! 武術の達人が教えてくれます
https://www.youtube.com/watch?v=zmD9eLebgrQ
なんでも武器になるわぁ…こええ >>484
ネットにはないんじゃないかな?
書籍で読んだだけだし。
ベアナックル時代からグローブ時代への変遷期の逸話で書かれてたよん。 >>489
>つまり作り話ってこと
だろうね
まー突っ込まれたら>>488みたいな説明で誤魔化すしかないわな(笑) >>484
> ボクシング界の人たちもそういう喧嘩をしたことやそれらを間接的に目撃したこもなく、距離を取るという動物本来の
> 本能的な行動も何故だかせず、足を使ったり軽く牽制でパンチを出すことすら思いもつかない頭パッパラパーな人たちが何百年も何故だかその状態を続けて
コロンブスの卵…
https://www.youtube.com/watch?v=KUjVK6Lsj28
Old Boxing Video
https://www.youtube.com/watch?v=6foQEfkFHFM
https://www.youtube.com/watch?v=5i4YtsnMvIM
Classic Boxing Matches playlist
https://www.youtube.com/playlist?list=PL1pGK7B2Dr1Mhoe35ekzS24XG_FiLTMce
これ見ると、ジャブがなんだか有効っぽいと判明して徐々に使い始めたのが1920年代後期くらいで
1930年代中ごろにはかなり積極的にみなが使い始めていることがわかるね、距離の差し合いみたいなのが見られるようになるのもこの時期あたりから
それ以前の1900年初頭あたりなんかは、「じりじりとお互いタイミングを見合いつつ、単発で大振りパンチを先に当てる」っていうものでしかない ベアナックルなんかベタ足の掌底で攻撃だからな…
拳骨使うとすぐに割れるから相手を手で押さえこんでここぞという時に拳骨でどつくのがセオリーだった。 >>491
ごめん。西洋人って本当に頭パッパラパーだったんだな・・・ テンプルとボディ当てるのがKOへの近道だからみんな近づいてはそれ狙いの大振りパンチ。疲れたりヤバくなったらしがみつく…の繰り返しでつまらん試合。
そんな中、速い(ジャブ)ので目潰し狙い⇒当たったら強い(ストレート)の当てるを、距離とって素早く繰り返し狙う輩が出始める。サミングは反則だけど眼球へのパンチは認められてたからそれを逆手に取る戦法。ジャブとワンツーの原形。
足使うからやたらスタミナ消費して後半ダレたらしいがw 素早いジャブにはベタ足だと釘づけにされるから動かざるおえないし、動けないならパーリングなりブロックなり頭ふらなきゃ当たるしで…現代のボクシングぽくなっていくと…
上の動画の十数年後にテンプルやボディより顎の方がKO出来るのを見つけた化け物が現れるんだよな。
ブルックトンの破壊者、ロッキーマルシアノ。
スージーQを武器にKOの山を築きあげ「もう戦う相手はいない」の名言を発し無敗のまま引退。
リーチが短く足も無く当て感もなかったため近づいてブン殴るスタイルになったとか。 まーこれはボクシングの話だけど、武術とか変わらない伝統芸能だから
実戦で進化してきたボクシングみたくはならんのよね。 446の動画が1954だからボクシング界の方が中国拳法よりずっと実戦的な動きしてるな 武術系にカウントしていいのか分からんが、アジア圏以外の古代の鍛え方とかハマってるんだけど、紹介解説してるyoutuberとか知ってる人いる?
古代エジプトの兵士は大きな粘土の塊を斬りつけて剣の稽古をしたとか、古代ローマの剣闘士は地面に建てた木の柱を挟んで向かい合い、柱を相手だと思って斬りつけてスパーみたいなことをしただとか。 ローマだと子羊を担いで鍛えるとかあったな
羊は成長してくと最終的に160キロくらいにはなるから
子羊のころから何年も毎日持ち上げていけば無理なく
100キロ以上持ち上げられるようになるとか
ついでに鉄と違って 柔らかい+動く だから筋力以外も鍛えられそう 446の動画のあの子供の喧嘩みたいなパンチが発勁なの? ハッケイっていうのは力(エネルギー)を生み出す事を指す
地面を脚力で蹴るのも、腰を回転させて遠心力を出すのも肩甲骨で腕の骨を押し出すのも全部ハッケイ >>507
これあんまり知られてないよね。
ちなみに自分は気の巡り云々は、血流や脳内物質説を支持してる。
アドレナリンとかテストステロンとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています