【空手道青水流一撃会開祖】小島一志先生287
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【重要告知】
最近空手道青水流の総裁であらせられる小島一志さんが白帯だなどというデタラメな噂がネットで
飛び交っているようです。
青水流の稽古がどれほど激しいか・・・自分の目で確かめてください。
この男は・・・実在する!
青水流の稽古を見学した高校生のブログ
(稽古に関する記述部分に過激な表現があるので閲覧注意)
https://pazurukun.blog.jp/archives/9318502.html
青水流門下生の朱海さんが極秘撮影した実際の稽古の動画
(見ているだけで痛くなってくる激烈な技が多いので注意)
https://www.youtube.com/watch?v=RuVV3nx494M&t=62s
https://www.youtube.com/watch?v=aMlzcSURd-s&t=13s 『皆さんはじめまして。僕は栃高で小島くんと同級生だった男です。
空手に興味がないのでこのスレは無視していましたが、小島くんに対する誤解が酷いので見かねて登場しました。
栃高時代の思い出ですか?正直あまり良い思い出はありません。
恥ずかしながら僕は番長グループにいじめられていたからです。
クラスメートも全員イジメを見て見ぬふりですよ。
そんなある日のこと。僕が学食でカレーライスを食べていると隣に小島くんが座りました。
僕はビビリました。小島くんと言えば番長グループも一目置くほどのワルと評判だったからです。
栃高の真の番長は小島くんというのがもっぱらの噂で、小島くんのことを「裏番長」「影番長」と呼ぶ者もいました。
そんな小島くんが隣に座ったのでオシッコを漏らしそうになりましたがその日は何事もなく過ぎました。
ところが翌日も、さらにその翌日も小島くんは学食で僕の隣に座って天丼を食べるではありませんか。
そんことを繰り返して一ヶ月が過ぎた頃、僕に対する周囲の対応が変わりました。
まるで嘘のように番長グループのイジメがなくなったのです。
影番長の小島くんといつも並んで食事をしていたので番長グループは僕と小島くんを親友と思ったのでしょう。
僕を気持ち悪がって手出しが出来なくなったようなのです。本当に助かりました。
そして迎えた卒業式。満開の桜の木の下で僕は小島くんとガッチリと握手を交わしてお礼を言いました。
「小島くん、君の正義感のおかげで僕は救われた。本当にありがとう」
すると小島くんは言いました。
「ああ?俺は自分の好きな席でメシを食ってただけだぜ。礼を言われる覚えなんかないね」
僕は不覚にも泣きました。そして校門を出て別れる時小島くんは言いました。
「あばよ。これからは自分の身は自分で守れよ」
この時期、満開の桜を見るたびに僕は卒業式の日の時の小島くんの言葉を思い出すのです。
わかったでしょう。小島くんってこういう男なんですよ』 皆さんはじめまして。
私は元栃高の教員で小島一志君の担任だった男です。
僕の教員生活の中で最高の誇りと断言できる小島一志君のスレッドがあると知り
いてもたってもいられず書き込みを決意した次第。
高校時代の小島一志君の印象ですか?
そうだなあ。一言で表現するなら質実剛健あるいは文武両道ですかね。
僕が新卒で教師になって初めて担任を持ったのが小島くんのクラスです。
中学からの内申書に「要注意人物!教師や同級生が震え上がる冷酷非情なワル」と書いてあったので
びびっていたのですが栃高での小島くんは年齢相応の分別をわきまえた大人という印象ですね。
入学後しばらくは喧嘩もすることなく平穏な高校生活を送っていたのですが、ある日事件がおきました。
夜の繁華街で小島君がヤクザ5人を相手に喧嘩をして大怪我をさせてしまったのです。
警察から連絡を受けたので担任の僕が留置所まで迎えに行き、そのまま生徒指導室に連れ込みました。
僕と生活指導のコワモテ教師の二人がかりで事情を聞いても何も言いません。
生活指導の沼田先生と顔を見合わせ停学を言い渡そうと口を開いたまさにその瞬間!
部屋のドアがガラッと開いて音楽担当の美しい女教師が入ってきたのです!
彼女は言いました。
「小島君、もういいの!真実を話して!」
そして明らかになった真実。
女教師が夜道を歩いているとヤクザが絡んできてアナルセックスを強要されそうになったというのです。
そこへ現れた小島くんが正義の鉄拳制裁をヤクザどもに食らわせたと。
事実を知った僕は感激しました。自分の受け持ちクラスにこんな正義感の強い生徒がいたなんて!
しかしもっと感激していたのは隣で話を聞いていた生活指導のコワモテの先生です。
実は彼は柔道部の顧問。
すっかり小島くんの度胸と正義感に感激した彼は熱心に柔道部への入部を勧めるようになったのです。 小島一志先生名言集
「毎日すごい猛暑だ。僕にとって夏の思い出といえば甲子園だ。
高校時代の僕は柔道部だったが、運動能力の高さを買われて野球部から助っ人として
地方予選への出場を頼まれたことがある。
もちろん最初は断った。ところが柔道部の顧問から『小島君、助けてあげなさい』と直々の
お達しがあった。
柔道部はすでに地方予選に破れ、ちょうど暇だったという事情もあったし、野球部といえば
高校の部活の花形であり、全校生徒で協力しようという風潮があった。
そんなわけで地方予選を目指して僕は野球部の練習に参加することになった。
そして迎えた地方予選の一回戦。
トップバッターとして打席に立った僕は初球を思い切りスイングした!
カキーン!確かに真芯を捉えた感覚があった。
僕は打球の行方を確認する必要もなく、ベースを周回し始めた。
スタンドからの大歓声で耳が痛くなりそうだった」 衝撃!小島先生は伝説の暴走族のヘッドと親友だった!
小島一志先生名言集
「8月31日。一般的には夏休み最後の日として知られている。
だが俺にとっては・・・毎年悲しい胸の痛みを伴う記憶が呼び覚まされる日だ。
もう40年以上前の話になる。高校2年の夏休み最後の日。
その前日の夜・・・友人の沼田から自宅に電話が掛かってきた。
夏休み最後の日にバイクでツーリングしないかという誘いだった。
沼田は地元で恐れられた暴走族『巡回連合』のヘッドだった。
仲間とつるむことが好きな沼田は一匹狼の俺とはまさに正反対。
だが俺たち二人は不思議と馬があった。
そんな沼田からの誘いに心が動いたが、あいにく誘いのあった日は柔道部の
稽古があった。大会が近いこともあり俺は休めなかった。
電話口で沼田に詫びると『また稽古か。小島は本当に硬派だなあ』と笑っていたっけ。
そして・・・それが俺と沼田の最後の会話になってしまった。
8月31日。沼田はバイクの暴走事故で死んだ。
新聞の片隅に小さな記事が載っていた。原因は道に飛び出した子猫を避けようとして
ハンドル操作を誤った結果、ガードレールを突き破って海中に転落。
沼田が死んだ夜、俺はあいつの大好きだったブルース・スプリングスティーンの『ザ・リバー』をギターで
弾きながら徹夜で熱唱した。
以来40年。毎年この日の夜はこの曲を徹夜で弾くことに決めているんだ」 【重要警告】
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IPアドレスは重要な個人情報なので他人に教えてはいけません!
そんなスレには絶対に書き込まないようにしてください! 速報!
川島君がフラフラの状態でなんとか動画一本編集を終えアップした途端に熱が上がりダウン!
これぞ不屈の青水流魂だ! 小島一志先生名言集
「ネットにはフェイクが溢れている。特に再生回数と金銭が関係するユーチューブでは
ショッキングな内容で視聴者の注意をひいて再生数を稼ごうという連中が多い。
トークの内容が事実と正反対の物もある。たとえばどこそこの空手団体のトップが白帯だ
などという噴飯物の内容だ。
一体どうやれば白帯の人間が空手団体を設立できるというのか。
そこらへんについて納得の行く説明がない場合は視聴者は誰も納得しないだろう」 小島一志先生名言集
「僕のようにガムシャラに働く作家は連日の徹夜など日常茶飯事だ。
連日の徹夜を可能にする秘密は眠気覚ましのドリンク剤だ。
僕が受験生だった頃は大正製薬のピロン内服液という強烈な眠気覚ましドリンクがあった。
しかし残念ながら今は売っていないのでエナジードリンクを飲むことが多い。
有名な銘柄は全部試したが、最近のお気に入りはゾーンだ。
レッドブルやモンスタエナジーとほぼ同じ価格でありながら容量が500mlのたっぷりサイズなのがイイのダ!
さすがにこれほどの大容量だと一気に飲むと小便が近くなるので、カフェインとのダブル作用で
眠気が醒めて徹夜もバッチリだ。
ただし海外ではエナジードリンクの飲みすぎで死者が出ている。
多くても一日1本程度にしておいた方がいいだろう」 小島一志先生名言集
「川島君がまた熱を出して寝込んでいるようだ。
彼は一度コロナに感染した経験があり、あれ以来かなり厳重な予防対策をしているので
二度目の感染はないと思う。
とはいうものの重症であることに違いはないのだから心配だ。
もしかしたら今後動画の公開が遅れるかもしれない。
もしそうなったらファンの皆さんは過去の動画を何度も見直して復習しておいてください。
空手の稽古もユーチューブの勉強も反復が大事!」 【新企画】
読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第10位】
「俺は傷つくことは怖くない。だが・・・誰かのハートを傷つけることはすごく怖い。
安田留美。もしもお前があの日の俺の言葉に傷ついたなら・・・俺はお前に謝罪したい。
言いたいことがあるならば・・・遠慮なく連絡してくれ!」 読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第9位】
「俺も世間からベテラン評論家と呼ばれて久しい。
世の中のことならたいていはわかったつもりになっていた。
だが・・・そんな俺でもたった一つわからないことがある。
それは・・・あの日の・・・別れ話を切り出した日の安田留美の涙の意味・・・」 読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第8位】
「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない・・・
これはハードボイルド探偵フィリップ・マーロウのセリフです。
ところが日本では高倉健のセリフと勘違いしている人が多い。
僕のファンにも勘違いをしている人がいたので注意しておきました」 読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第7位】
「都内の武漢熱感染者が連日の二千人超えという緊急事態となった。
感染防止は人と会わないのが一番有効。
皆さんの周囲に外を遊び回っている者がいたら自粛するよう忠告してほしい。
怖い相手には僕の名前を出してもかまわない。
空手家の小島一志も外出を自粛している・・・と」 読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第6位】
「武漢熱が脳に障害を引き起こすという報道が出ました。やはり恐ろしい病気です。
僕のような頭脳労働者は脳の機能がわずかでも落ちたら収入の減少に繋がります。
経営判断にも悪影響が出るでしょう。
やはり完全なワクチンが完成するまで在宅ワークを続けた方が良さそうです」 読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第5位】(得票数3891票)
「青水流空手に試合や大会はありません。
それをやってしまうとルールの枠組みに合わせた練習になってしまいます。
青水流が目指しているのは戦場で生き残るための実戦空手です。
大会でスポットライトを浴びたい人は他の流派に行って下さい」 読者が選ぶ小島一志先生名言集ベスト10
【第4位】(得票数13891票)
「真面目に稽古しているのにパンチの威力が増えないと悩んでいるボクサーから相談を受けました。
下半身の鍛錬を見直して下さい。そういう人の多くは腕しか鍛えていません。
パンチの威力は肉体の総合力で決まります。腕だけじゃないんです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています